【考察】Pythonエンジニアの年収が高い理由とは【実際の求人を元に解説】
≪DAINOTE編集部おすすめ!Pythonが学べるプログラミングスクール≫
【第1位】TechAcademy:最安値でオンライン学習したい方向け
【第2位】キカガク:最大70%!給付金をもらってAI人材を目指したい方向け
【第3位】Aidemy:Python特化型AI学習したい方向け
【第4位】CodeCamp:完全オンライン・マンツーマンレッスンで学習したい方向け
【第5位】PyQ:メンターなし、ブラウザのみで学習したい人向け
≪Pythonエンジニアになりたい人におすすめの転職エージェント≫
【第1位】リクルートエージェント:求人数No.1!IT業界を幅広く見たい人向け!
【第2位】レバテックキャリア:IT業界専門、現エンジニアで転職したい人向け!
【第3位】ワークポート:未経験からIT業界へ転職をしたい人向け!
【第4位】doda:たくさん求人を見つつ、キャリアコンサルタントの質にこだわりたいという人向け!
この記事にたどり着いた方は、
「Pythonエンジニアって稼げるっていうけど本当かな?」
「転職も考えつつ、Python学び始めようかなあ…」
という気持ちなのではないでしょうか?
2015年からAIブームが起こり、2020年現在、Pythonエンジニアの需要は大きくなってきています。
とはいえ、Pythonエンジニアの年収には幅があり、年収1200万稼いでいるエンジニアもいます。
今回は、そんなPythonエンジニアについて、
- 年収に幅がある理由
- 職種別やスキル別に見た年収
- 稼げるPythonエンジニアになる方法
- 未経験からでもPythonエンジニアを目指す方法
- Pythonエンジニアのキャリア
などを徹底解説していきます!
目次
Pythonエンジニアの年収はどれくらい?
Pythonエンジニアの平均年収
求人検索サービス『スタンバイ』の調査によると、Pythonの平均年収は、言語別でみると2位で601万となっています。
また、求人BOXでも、Pythonエンジニアの平均年収は606万と、600万円を超えています。
2020年にdodaが出した平均年収の統計が以下だったので、Pythonエンジニアが他の職業と比べても稼ぎやすいことがわかります。
Pythonエンジニアの年収はなぜ高いか?
そう言えるのは、次のような理由があります。
- 機械学習のプロジェクトは、もともとスキルのあるベテランエンジニアがAIスキルを学んで参画することが多い
- こうしたプロジェクトにアサインされるベテランエンジニアは元々年収が高い
- よって、Pythonエンジニアの年収=ベテランエンジニアの年収相場になる
pythonエンジニアの雇用形態別年収
ここでは、Pythonエンジニアの年収を、
- 正社員
- フリーランス
- 副業
別に見ていきます。
正社員
IT求人を多く取り扱っているワークポートの求人を見ると、以下のような感じでした。
また、IT領域に特化したレバテックキャリアの求人は、以下のような感じでした。
ただし、どれもPHPやRubyなど、サーバーサイドエンジニアの知識ありきの求人でした。
フリーランス
IT領域のフリーランス案件に特化したレバテックフリーランスで見てみると、平均月単価は77万円でした。
これを年収換算すると、77×12=924万円になります。
具体的には、以下のような案件がありました。
ちなみにレバテックフリーランスも、登録なしで求人を見ることができます。見てみると相場感がわかるので是非。
Pythonエンジニアとしてフリーランスで仕事をしたいと考えている人は、こちらをご覧ください。
副業
Pythonで副業するには、
- クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスで案件を受ける
ことがおすすめです。
目安としては、二時間ほどで作れる案件がおおよそ5000円といったイメージです。
こちらだと、月3万×12=年36万円ほどになります。
こちらの記事でPythonの副業について詳しく説明しています。是非見てみてください。
pythonエンジニアの職種と平均年収
ここからは、それぞれの職種と年収について解説していきます。
プログラマー
仕事内容
プログラマーは、一般的にエンジニアと聞いて想像するように、プログラムを書いていく作業がメインになります。
先ほどの求人例でもいくつかありましたが、プログラマー求人はPythonを扱えることが必須条件ではなく歓迎条件になっている場合が多いです。
平均年収
求人ボックスによると、プログラマーの平均年収は、41.6万×12=494万でした。
データサイエンティスト
仕事内容
プログラマーと反対に、データサイエンティストは、他の言語に対する知識はそこまで必要とされません。
仕事としては、Pythonを用いたデータ分析がメインになります。
データサイエンティストに必要とされる統計学やデータ成形の知識は、希少価値が高くなっています。
PythonエンジニアがAI領域の上流で要件定義できると、かなり重宝されます。
こちらの記事で、AIコースやデータサイエンスコースのあるスクールを詳しく解説しています。
平均年収
求人ボックスによると、データサイエンティストの平均年収は717万円でした。
先ほど解説したように、データサイエンティストは市場価値も高いため平均年収も高くなっています。
そのため、Pythonエンジニア全体の平均年収よりも100万程高くなっています。
Pythonエンジニアの年収が高いのはなぜ?
では、なぜPythonエンジニアの年収が高いのでしょうか。理由は、以下2点です。
- Pythonエンジニアの希少性が高い
- AI・人工知能分野でPythonエンジニアが多く求められている
Pythonエンジニアの希少性が高い
まず一つ目は、Pythonエンジニアの希少性が高いということが挙げられます。
少ないPythonエンジニアを企業が奪い合うので、どうしてもPythonエンジニアの希少性が高くなる傾向があります。
AI・人工知能分野でPythonエンジニアが多く求められている
さらに、PythonはAI・人工知能分野に非常に強いので、その分野のPythonエンジニアが多く求められています。
- 機械学習ライブラリのsckit-learn
- 計算ライブラリのnumpy
- グラフ描画ライブラリのmatplotlib
等のデータ分析などに非常に便利なライブラリを多く持っていることが多いです。
AIエンジニアを目指す方法については、こちらの記事を参照ください。
Pythonエンジニアとして年収を上げるには?
では、Pythonエンジニアとして年収をアップさせる方法を、経験別に紹介します。
- 1~3年間はエンジニアとしての実務経験を積む
- Pythonを利用した機械学習の実装経験を積む
というステップがおすすめです。
1~3年間はエンジニアとしての実務経験を積む
- エンジニアの経験がない方
- エンジニアとしての経験が浅い方
上に当てはまる方には、まずはエンジニア経験を1~3年積むことをおすすめします。
おすすめは、PHPやRuby、JavaScriptなどを用いるサーバーサイドエンジニアを目指すことです。
また、SQLなど、データベースを扱う知識もあるとなおいいです。
こちらの記事で、未経験からエンジニアを目指す方法を紹介しています。是非参考にしてみてください。
Pythonを利用した機械学習の実装経験を積む
サーバーサイドエンジニアとしての経験値が中堅~ベテラン程度なったら、Pythonの知識をつけ、機械学習の実装経験を積みましょう。
実装経験を積むだけ、条件の良い求人にも応募しやすくなります。
また、平均年収の高いデータサイエンティストを目指すのであれば、AIやデータ分析についての知識を身につけるとなお良いです。
PythonやAIについて学べるスクールが知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
Pythonエンジニアの需要が高い理由・将来性
需要が高まる理由としては、以下のようなものが挙げられます。
- Pythonが多くのテック系大企業のサービスを支えているという信頼性の高さ
- Pythonの数的処理が早く、コードがシンプルで読みやすい
- Pythonには機械学習向けのライブラリやフレームワークが非常に多くある
また、経済産業省の推定(IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果)では、AI業界において約4.8万人以上不足するだろうと予測されています。
これに加え、日本ではまだまだですが、海外では人気があり、ビッグデータ、データサイエンティスト等、将来性・需要が伸び続ける事はわかります。
Pythonエンジニアになる方法
それではここからは、Pythonエンジニアになる方法を解説します。
解説したように、基本的にPythonエンジニアの年収は高いです。
基本的に、
- サーバーサイドエンジニアとしての経験を積む
- Pythonを学ぶ
- Pythonエンジニアとして実務経験を積む
というステップが必要です。
次からは、エンジニア経験があるかないかに分けて、Pythonエンジニアになる方法を解説します。
エンジニア未経験から転職、就職したい場合
まずはサーバーサイドエンジニアを目指そう
先ほども解説したように、未経験からスタートする場合はサーバーサイドエンジニアを目指しましょう。
エンジニア未経験からサーバーサイドエンジニアになる方法については、以下の記事で紹介しています。
現役エンジニアだけど言語チェンジしてPython案件にチャレンジしたい場合
既にエンジニアとしてのキャリアがあり、さらに次のステップとしてPythonを学びたいという方には、
- 独学またはスクールでPythonを学習する
- 転職エージェントに登録
という流れだと、スムーズにPythonエンジニアとして転職できるのでおすすめです。
独学またはスクールでPythonを学習する
まず、AIや機械学習を学ぶにあたって、
- 独学で学ぶ
- プログラミングスクールに通って学ぶ
という二つの方法があります。
転職エージェントに登録
また、最初に転職エージェントに登録してみるのもおすすめです。
- Pythonエンジニアの求人条件を大手転職エージェントでたくさん見ておく
- 実際に十分な実務経験を得たら、その転職エージェントを利用して転職する
最初に求人を見ておいた方が、自分の現在地がわかりますし、このくらいのスキルがあればこのくらいの年収を目指せる、と目標も明確になります。
また、学習を終えて転職を考える際の流れもスムーズになるので、とりあえず登録してみて損はないと思います。
独学でPythonを学びたい人におすすめの学習サイト
独学で学ぶ人には、UdemyやPyQといったプログラミング学習サイトがおすすめです。
また、とりあえず基本だけ学ぶならば、Progateやドットインストールなんかも無料で学べるのでおすすめです。
ただし、独学は
- 費用が安い
- 自分のペースで進められる
というメリットがある反面、
- 挫折しやすい
- 時間がかかる
といったデメリットもあります。
Pythonエンジニアになりたい人におすすめのプログラミングスクール
独学だと、分からなかったときに人に質問できず、途中で挫折したり時間がかかったりすることがあります。
独学だと挫折しそうな人や、手っ取り早くPythonエンジニアとしての知識をつけたいという人は、Pythonを学べるコースがあるスクールに通いましょう。
- Tech Academy(テックアカデミー):完全オンラインでマンツーマンのメンターについてもらってPythonを学びたい人向け!
- キカガク:最大70%OFF!給付金をもらってAI人材を目指すなら!
- Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン): 企業研修でも利用される最先端のAIを学びたい人向け!
- CodeCamp(コードキャンプ): 完全オンラインで複数のメンターについてもらってPythonを学びたい人向け!
どれも15万~45万円ほどで受けることができ、大手なので安心です。
それぞれ無料体験や無料説明かがあるので、気になるスクールにはぜひ聞きに行って比べて見てください!
また、それぞれの評判や特徴について解説した記事もあるので、それを読んで比較してみるのもおすすめです。
TechAcademy Pythonコース
2022年2月時点, TechAcademy公式サイトより TechAcademyは完全オンラインのプログラミングスクールです。 専任のエンジニアがマンツーマンでメンターとしてサポートしてくれます。 TechAcademyでAIを学べるコースとしては があります。 AIコースは、Python x AIを専門に学びたい人におすすめです。 具体的には、 などを、Pythonのライブラリで実装していきます。 一方で、データサイエンスコースは、Python x 統計学を学びたい人におすすめです。 より本格的に などを行っていきます。 30秒ほどで無料体験に申し込むと、 という特典があるので、まずは公式サイトから無料体験を受講してみるのがおすすめです! ※更新情報 2022年2月2日時点、TechAcademyでは3つの特別割引プランがあります。 \ 無料体験で最大1万円引き!30秒で学習スタート!/
AIコースとデータサイエンスコースのポイント
AIコース
データサイエンスコース
学習内容
Python
機械学習
ディープラーニング
クラスタリングプログラミング
機械学習
数学・統計学
モデルの構築
価格/受講期間
174,900円 / 1カ月
229,900円 / 2カ月174,900円 / 1カ月
229,900円 / 2カ月
公式ページ
https://techacademy.jp/course/ai
https://techacademy.jp/course/datascience
①『先割』受講料5%OFF:対象プランに先行申し込みで適応
②『トモ割』10,000円割引:同僚や友人が一緒に受講される場合に適応
(別々のコースになっても割引は適用されます)
③ 『複数コースセット割引』:複数コースをセットで申し込むと、別々に学ぶよりも最大138,000円もお得に。
キカガク
キカガク公式: キカガクは、給付金をもらってお得に学習しながらAI人材を目指すことができる、完全オンラインのプログラミングスクールです。 キカガクの講座は、Udemyでも高い評価を得ており、1つのコースで35,000人以上が受講している講座もあります。 実際、受講した方の生の声を見てみても、非常にポジティブなものばかりでした。(受講された方のレビューはこちらから) ※また、キカガクは一度スクールに申し込むと、全ての講座を無期限で受講することができるのでかなりお得です。 キカガクでは、無料体験を申し込むだけでUdemy上で高い評価を得たコースを実際に体験することができます。 受講できるコースは以下の2つで、合計20時間分の学習動画無料になります。 整理すると、キカガクは以下の方におすすめです。 ※キカガクの講座の無料体験は、3分ほどですぐに学習を始めることができます。
https://www.kikagaku.ai/
コースの特徴
オンライン動画学習サービス、Udemyでも絶賛された高品質の学習コンテンツ
実際の講座を受講前に体験することができる
Aidemy Premium Plan
Aidemy(公式):https://premium.aidemy.net/
Aidemyは、AIに特化した東大発のプログラミングスクールです。 東証一部上場企業のAI研修などもおこなっている、日本最大級のAI教育サービスを提供しています。 AIを本格的に学べるプログラミングスクールの中でも、非常にハイレベルで高品質のスクールです。 Aidemyでは、Pythonに特化した講座を8種類用意しています。 各コースの金額は以下の通りです。 引用:https://premium.aidemy.net/(2022年6月時点。金額はすべて税込価格です) また、雇用保険の支給要件を満たしている方であれば、以下4つの講座で教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)を利用できます。 対象者であれば、実際に支払った受講料のうち最大70%を支給してもらえる制度です。 Aidemyでは挫折しにくいサポートに加え、一部の講座では残りの受講期間を有意義に使える学び放題システムを利用することもできます。 丁寧なサポートを受けつつ、AIに特化した講座を受けたい方が学びやすいスクールです。 国の給付金を利用すれば安く受講できるので、興味のある方は対象者かどうか一度確認してみましょう。
3ヶ月
6ヶ月
9ヶ月
AIアプリ開発講座
¥528,000
¥858,000
¥1,078,000
データ分析講座
¥528,000
¥858,000
¥1,078,000
自然言語処理講座
¥528,000
¥858,000
¥1,078,000
実践データサイエンス講座
¥528,000
¥858,000
¥1,078,000
E資格対策講座
¥327,800
–
–
機械学習マスター講座
¥528,000
¥858,000
¥1,078,000
ビジネスAI対策講座
¥330,000
–
–
組織を変えるDX講座
¥330,000
–
–
コードキャンプ
CodeCamp公式サイトより:https://codecamp.jp CodeCamp(コードキャンプ)は、完全オンライン・マンツーマンレッスン型のプログラミングスクールです。 中でも「データの抽出や整理を学びたい」という人におすすめなのが「Pythonデータサイエンスコース」です。 Pythonが活躍するデータサイエンスの世界には、 の3つのフェーズがあります。 データサイエンスコースでは、その中でも「データ収集」フェーズに重きをおいた学習内容となっています。 PythonのWebスクレイピングテクニックを使ってWeb上から必要なデータを抽出し、Excelやcsvの形に整理するというような、実務で役立つスキルを会得できるでしょう。 このスキルを会得すれば、面倒な単純作業をPythonにやらせることができるようになります。 気になる人は、無料体験レッスンで内容を体験してみてください。 DAINOTE記事経由でCodeCampの無料オンラインカウンセリングを受けるだけ! ※1万円OFFクーポンなどの他キャンペーンとの併用不可データサイエンス領域の「データ収集」を重視したカリキュラム
他の割引キャンペーンよりもお得に受講するチャンスです!
(当クーポン以外の割引キャンペーンとの併用はできません)
カウンセリング完了後のアンケートにクーポンコード694076を入力してください。
※クーポン取得後は7日間の利用期限があります
※アンケートに回答後、割引適用の詳細をメールでお知らせします。実際にメールが届くまでに最大で24時間程度かかることがあります
※アンケート回答後24時間経過してもメールが届かない場合は、迷惑メールBOXを確認してください
データサイエンスコース | |
料金 / 期間 | 受講料金 165,000円(税込) / 2ヶ月 + 入学金 33,000円(税込) |
学習内容 | Pythonを利用したデータ収集 |
公式 | https://www.lp.codecamp.jp/python |
CodeCamp(公式):https://codecamp.jp
また、こちらの記事では、紹介したPythonのおすすめオンラインスクールについてさらに詳しく紹介しています。
Pythonエンジニアになりたい人におすすめの転職エージェント
現役エンジニアの方は、自分が今いる位置を確認するためにも、まずは転職サイトに登録するのがおすすめです。
なぜかというと、最初に具体的な案件を見ておくことで、必要なスキルセットや目標のイメージがつくからです。
ほとんどのエージェントは、転職するかしないかに関わらず相談に乗ってくれます。
まずは登録して、具体的な求人のイメージをつかむのがおすすめです。
- 様々な条件の求人を広く取り扱っているリクルートエージェント、doda
- IT領域に強いワークポート、レバテック
リクルートエージェント
doda
dodaは、パーソルキャリアが運営している大手転職サービスです。 転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募まで一つのサービスで行うことが可能です。 常に豊富な求人数を取り扱っており、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。 利用者満足度も高く、サポートの質が良いエージェントです。
ワークポート
ワークポート公式サイト:https://www.workport.co.jp/ ワークポートは、IT業界の求人に強いことで評判の総合型エージェントです。 ワークポートの大きな魅力は、以下の2点です。 ワークポートは、「ITビジネス領域に特化したエージェント」から「総合型エージェント」にサービスを拡大した背景もあり、特にIT領域において実績と知見が豊富です。 そのため、IT業界の求人に強いことはもちろん、キャリアカウンセリングの専門性が高いことでも評判です。 ・一貫して適切で丁寧だった点。思った以上の早さで転職ができた点。対応の早さ。履歴書などのWeb作成。 ・連絡が早い、何度も軸を確認してくれる。メリット、デメリットもしっかりと伝えてもらえる。 ・転職活動全般の注意事項や大切にすべき点を知れたこと。また、希望に沿った企業様を多数ご紹介いただけたこと。 ・他社と比べて、紹介していただいた求人数や幅が多かった。また、自身が望むキャリアやフォローについて理解していただけたため、スムーズに進めることができた。 登録は無料なので、ぜひ登録して実際の求人を見てみましょう。 ワークポート公式サイト:https://www.workport.co.jp/
拠点
東京 / 札幌 / 仙台 / 高崎 / 埼玉 / 横浜 / 千葉 / 名古屋 / 大阪 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 広島 / 高松 / 北九州 / 福岡 / 熊本
求人数
約7.7万件(2022年6月現在。非公開案件を含む)
強み
・元IT専門・転職エージェントの豊富な知見
・専門性の高いキャリアカウンセリング
・経験年数の浅い人・第二新卒向け求人あり
おすすめな人
・経験年数が短いが、転職したい人
・IT業界の求人を幅広く知りたい人
・IT業界全般に強いアドバイザーを求めている人
公式URL
https://www.workport.co.jp/
ワークポートの口コミ
・求人紹介のみでなく、これまでのキャリアや性格から、よい点も悪い点もよい意味で素直に分析をしていただき、サポートをしていただけた点。また過去の面接の内容を、口頭およびeコンシェルで教えていただけた点。
(26歳・女性)
(24歳・男性)
(23歳・女性)
(28歳・女性)
(32歳・男性)
レバテックキャリア
レバテックキャリアの担当の人、かなり条件を細かく聞いてくれて好印象でした。 別のIT未経験に強いと言われているところ、すごくざっくりした条件しか聞かれなかったし、 — つばさ@キャンプ、オタク、エンジニア (@progra_0117) July 29, 2020 『レバテックキャリア』は、業界トップクラスのエンジニア特化の転職エージェントです。 ベンチャーからメガベンチャー、大企業など、モダンな技術セットを扱っている人気求人が多数存在します(過去にはリクルート、サイボウズ、ビズリーチ、DMMなども取扱あり) 求人の年収相場も高く、エンジニアとしてさらにキャリアアップを狙いたい方におすすめの転職エージェントです。 レバテックキャリア公式サイトはこちら: https://career.levtech.jp/ (画像はレバテックキャリア公式サイト(https://career.levtech.jp/)より引用
拠点
※現在は電話でのリモート対応可 (2022年1月現在)
東京 / 神奈川/ 千葉 / 愛知/ 大阪/ 京都/ 兵庫/福岡/熊本
求人数
14,543件(非公開求人は除く, 2022年1月現在)
強み
エンジニア、ディレクター、PM、ITコンサル特化
エンジニアの転職にとにかく強い。
求人の平均年収も高い
おすすめな人
・今より年収を上げたい現役エンジニア
・SIerからWeb業界に転職したい人
公式URL
https://career.levtech.jp/
提案数少ないし、
めっちゃタメ語だしあまり良い評価はできなかったので。
経験を積んだらフリーランスも
Pythonエンジニアとしてのスキルセットを身につけ、開発経験を積んだら、フリーランスになるという道もあります。
レバテックフリーランスには、Pythonエンジニア向けの豊富な求人があるのでおすすめです。
画像はレバテックフリーランス公式サイトより引用:https://freelance.levtech.jp/ ※2022年10月23日時点 レバテックフリーランス公式サイトより算出(公式:https://freelance.levtech.jp) レバテックフリーランスは、レバテック株式会社が運営しているフリーランスエンジニア向けのエージェントです。 案件の数も豊富で、無料登録すると見られる非公開案件の中には魅力的な穴場案件が数多く眠っています。 レバテックフリーランスの大きな魅力は、以下の3つです。 レバテックフリーランスでは、業界最高水準の高単価案件を多数取り扱っています。 ※2022年10月23日時点。公式サイトより引用:https://freelance.levtech.jp/ レバレジーズ株式会社のノウハウが共有されているので、エンジニア業界に精通したエージェントがサポートしてくれます。 また、誰がどの案件をサポートしたかも一目瞭然なので、安心して相談することができます。 2022年10月7日現在の求人数では、エンジニアの案件が比較的多めになっています。 注意:レバテックフリーランスでは経験者向けの週4日以上稼働案件を多く取り扱っており、週3日以下稼働の副業可能な案件については高いスキルと実務経験が必須です。エンジニア未経験の方や現在会社員の方への副業は紹介できませんのでご注意ください。
案件数
42,906件
稼働日数
週4日〜
主な求人職種
エンジニア
公式サイト
https://freelance.levtech.jp/
①業界最高水準の案件単価
②キャリアコンサルタントの質が高い
③求人数が多い
エンジニア
31,323件
インフラエンジニア
6,779件
プロジェクトマネージャー
2,753件
PMO
1,965件
ネットワークエンジニア
1,579件
フロントエンドエンジニア
1,578件
まとめ
ここまで、Pythonエンジニアの年収について解説してきました。
この記事のポイントをまとめます。
- Pythonエンジニアの平均年収は600万ほど
- Pythonエンジニアの市場での需要は高い
- 職種やスキルによっても年収に幅がある
- 未経験からPythonエンジニアになるのは難しい
- まずはサーバーサイドエンジニアとして経験を積み、Pythonエンジニアを目指そう
以上です。
今回紹介したプログラミングスクール
- Tech Academy(テックアカデミー):完全オンラインでマンツーマンのメンターについてもらってPythonを学びたい人向け!
- キカガク:
- Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン): 企業研修でも利用される最先端のAIを学びたい人向け!
- CodeCamp(コードキャンプ): 完全オンラインで複数のメンターについてもらってPythonを学びたい人向け!