2020/07/05

こんにちは、プログラミングスクールに徹底取材しているメディアDAINOTE の編集長DAIです。

僕自身、もともとプログラミングスクールで働いていたのですが、周りにスクールで

  • 入学したのに全くエンジニアが対応してくれない…
  • 卒業しても全然エンジニアになれない…
  • 全額返金と書いてあったのに、全然返金ができない…

といったスクールが山ほどあって、とても悲しかったんですよね(中には知名度の高いスクールもありました。)

そこで独立して、このメディアを立ち上げて、ほとんどのスクールを実際に受講してみて、受講者の視点で信頼できるいいスクールだけ紹介したいので、この記事を書きました。

全部で10件ほど回ったんですけど、半分くらいが、正直値段に対する質が微妙すぎる…と思うことが多々ありました。

そこで、この記事では実際に受講して、本当に信頼できて、紹介できるあなたにあったスクールを紹介したいと思います!

目次

プログラミングスクールに行く目的を明確にしよう!

ほとんどのスクール選びで失敗する人が、明確な基準を持っていないままプログラミングスクールを選んでいるので、失敗しております。

最低限、以下の観点だけは理解したうえで、スクール選びをしましょう!

目的が何か 転職、独立、副業、フリーランス、就職など
転職支援の充実度 キャリアカウンセリングなどをがっつりしているか
講師の充実度 採用している講師のレベルが高いか
受講価格 値段は安いか、高いか

プログラミングスクールに行く目的は、だいたいは以下3点となります。

  1. エンジニアへ転職する
  2. 未経験から独立・副業・フリーランスでエンジニアとして稼ぐ
  3. (学生なら)エンジニアとして就職する

① プログラミングスクールに行って転職する場合:

エンジニアに転職するためにやるべきなのはシンプルにこの4点。

  1. プログラミングの基礎を学ぶ
  2. プログラミングでコピーアプリを作る
  3. プログラミングでオリジナルアプリを作る
  4. ポートフォリオを作って転職活動をする

プログラミングスクールに行くと、①~④を、とても効率的にできるようになります。

ただし、スクールによっては、

  • カリキュラムのレベル
  • 一人ひとりの面接対策やポートフォリオ作成の支援
  • 職業紹介の有無
  • 職業紹介時の全額返金の有無

などを行ってくれるかは異なりますので、注意が必要です。

プログラミングスクールに行っても独立や転職に失敗する人の特徴をまとめてみた

プログラミングスクールに通って、転職することを前提にしている方向けにおすすめできる、プログラミングスクールを紹介します。

以下5スクールがおすすめです。

  1. TechAcademy
  2. Codecamp
  3. Runteq
  4. RaiseTech
  5. ポテパンキャンプ

 

TechAcademy(テックアカデミー)

学習言語 Ruby, Ruby on Railsなどのサーバーサイド言語
受講場所 完全オンライン
期間 4週間
講師 現役エンジニア
主なサポート ・毎日の毎日15時〜23時のチャットサポート
・週2回のマンツーマンメンタリング
料金 ¥149,000
全額返金保証 なし
転職紹介 受講生限定のスカウトサイト

TechAcademyでは短期間で結果を出すカリキュラムとしてWebアプリケーションコースでRubyを学んでいきます。

  • HTML/CSSなどの基本的なコーディング
  • Bootstrapによるレイアウト
  • Gitによるコードの管理方法
  • Ruby on Rails の基礎

などを学びます。Twitterのようなアプリを開発することもできるようになります。

また、週2回パーソナルメンターと1回30分のビデオ面談があり、毎日15時から23時までチャット質問に対応しています。

モチベーション管理、学習の進捗の確認を行ってもらえるので、オンラインでも挫折しにくい仕組みになっています。

以前、TechAcademyの卒業生の「もってぃさん」という方に、受講者インタビューをしてみました。

【体験談】テックアカデミー(TechAcademy)の評判を徹底解説【転職やメンターはどう?】

もってぃさんはこんな方ですね。

  • 新卒で公務員、3年間働いた後に転職を検討する
  • Techacademyで完全に未経験の状態でプログラミングを学習。
  • その後従業員20名程度の自社開発会社で現在エンジニアとして転職

実際にお金を払って、TechAcademyを受講してみた感想を聞いてみました。

よかったところに関しては、

  • カリキュラムが分かりやすい点
  • 担当者がすぐに質問に答えてくれる点

を挙げてくださいました。

「初心者でも分かりやすく絵も使って説明されていましたカリキュラムの内容をもじった様な自作アプリは作ることが出来る様になったので、総合的には満足しています」

「カリキュラムでは学習のサポートをしてくれる担当メンターが1人就いてくれます。週2回のオンライン面談があり、分からないことがあれば、そこで質問も出来ました」

僕も実は友達で受講している人がいて、カリキュラムを見たことがあったのですが、かなりしっかりと作りこまれているなぁという印象があります。

一方で、微妙だった点に関しては、

  • 紹介される職種にSESが多く、特に説明がなかった点

とおっしゃっておりました。

「微妙だなと思った点が1つあって、転職サービスの求人がSESが多い所です。Twitterやブログなどの情報から、未経験ながらSESには良いイメージを持っていなかったのですが、求人を出してる会社で、特定派遣などの情報が有れば応募はせず、特定派遣と書いていなくてもWebで調べるとSESと判明することが多かったです。なので応募する会社は入念に調べていました。」

転職活動に関しては、ある程度自分でいろいろと調べないといけないようです。

ということで、Techacademyの総合評価はこちらです。

サポートの質 ★★★★★(5.0)
講師の質 ★★★★☆(4.0)
カリキュラムのレベル ★★★☆☆(3.0)
転職支援の質 ★★★☆☆(2.0)
価格の安さ ★★★★★(5.0)
総合点 ★★★★☆(3.8)

個人的には、サービスもしっかりしていて、比較的値段も安いので、

  • お金を節約したい
  • 手っ取り早くオリジナルアプリを作って、自分で転職活動をしたい!

という方にはTechacademyがおすすめです。

TechAcademy無料体験ができるようです。まずは無料体験に申し込んだうえで、レッスンを受けてみるのがよいかと思います。

※更新情報 2020年5月
TechAcademyのコースは、1コース申し込むと、もう1コースが割引になるセット割があります。
Webデザイン+WordPressセットを申し込むと、普通に学ぶ場合よりも30,000円〜60,000円もお得になるようです。

Code Camp

公式:https://codecamp.jp/
取材記事:

  • オンライン:◯(通学なし)
  • どのレベルまで(基礎〜応用):基礎〜
  • 就職、転職サポートの有無・品質:キャリア相談のみ
  • 価格(税込):[4ヶ月]278,000円(分割有)
  • 目的:自分のペースで学習
  • 対象(学生・社会人):学生、フリーランス向け

 

CodeCampの特徴

・マンツーマンレッスン

・現役エンジニアによる授業

・365日7~24時の間どこでも受けられる

CodeCampはマンツーマンによるオンライン授業が特徴としてあげられ、プログラミング経験0から、自前でwebサイトを作れるスキルを習得したい方におすすめです。

RubyマスターコースにおいてはHTML/CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Rails を扱います。

料理レシピ検索サイト、フリマサイト、画像投稿サイト、いいね・フォロー機能などの機能作成の取得を目指すレッスンとなっています。

現役エンジニアによるオンライン授業で365日7~24時の間どこでも受けられ、週のレッスン回数は無制限であるので、自分のペースで学習することができます。

興味のある人はとりあえず一度無料の体験をお勧めします。

  • 講師陣の質の高さ:★★★☆☆
  • 就職支援:★☆☆☆☆
  • レベル:★★☆☆☆
  • 値段の安さ:★★★☆☆

CodeCamp
【複数のメンターに教えてもらえる】

ポテパンキャンプ

学習言語 Ruby, Ruby on Rails
受講場所 完全オンライン
期間 3ヶ月間(13週)
講師 現役エンジニア
主なサポート ・チャットサポート
・コードレビュー
・オリジナルアプリの開発支援
自社開発企業への転職支援
料金 ¥148,000
全額返金保証 転職成功時に全額キャッシュバック
転職紹介 自社開発企業を紹介

ポテパンキャンプのいいところは、上げるときりがないのですが、3つに絞ると以下3点です!

  • ポテパン卒だと転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質
  • エンジニアとしてキャリアを伸ばすのには欠かせない「自社開発企業」のみを紹介
  • ほかのプログラミングスクールよりも圧倒的に安い!「1カ月5万円から」

まず僕が実際に卒業生にインタビューした記事を読んでもらえればわかるんですが、協力してくれた方が、ポテパンキャンプで全員サーバーサイドエンジニアとして即戦力で転職しているのが圧倒的ですね。中にはフリーランスエンジニアにすぐ独立して、すごい高給取りになっている人もいました。

現場よりも厳しいプログラミングスクール?ポテパンキャンプの5人の卒業生に徹底インタビュー!【PR】

まず、ポテパンキャンプは、プログラミングスクールの中で最高レベルの教育の質です。僕自身、すでに5社くらいプログラミングスクールを取材していますが、正直どのスクールにいっても「即戦力」には程遠いんですよね。

しかし、ポテパンキャンプは実践さながらのコードレビューを、ポテパンキャンプや、東証一部上場企業のエンジニアからフィードバックを受けることができます。後述するインタビューにもありますが、「入社した会社よりもポテパンキャンプの方が厳しかったので成長できた」と現役エンジニアに言わせるほどです。

DAI: レビュワーの質はどうでしたか?

H・Dさん:「すごく質が高いですね。ただ動くだけではなくて、Railsらしい書き方まで細かくレビューしてくれたと思う。現場でもレビューしてもらえますが、正直ポテパンのほうがしっかりとレビューしてくれていました。」

また、ほかのプログラミングスクールって、自社開発の企業をなかなか紹介してくれません。SESだったりすると、就職できてもあまり成長しにくいのです。

一方ポテパンキャンプは「完全に自社開発企業しか紹介しない!」というスタンスでやっています。

実際、卒業生では1年で自社開発企業に転職、そこで修行して市場価値700万円ほどになり、常にスカウトがくるレベルにまでなられている方もいらっしゃいます。

また、自社で用意している求人も、非常に質の高い求人ばかりです。

  • IBJ
  • さくらインターネット
  • BitStar

等々、Rubyを利用している自社開発企業の案件が多く用意されています。

3つめが、圧倒的に安い料金体系。普通のプログラミングスクールは、2カ月で30-40万円くらいかかるところもざらにあります。しかし、ポテパンキャンプは月5万円から。もちろん本格的にエンジニア転職を検討しているコースになると、月10万円ほどになりますが、それでも圧倒的に安いです。しかも転職に成功したら全額キャッシュバック!というプランつき。

  • 某社:2カ月35万円 / 転職紹介なし
  • 某社:2カ月20万円 / 転職紹介あるがSES
  • ポテパンキャンプ:2カ月10万円~ /転職に成功したら全額キャッシュバック

エンジニア転職まで検討しているなら、圧倒的に費用対効果のよいスクールがポテパンキャンプです。

ポテパンキャンプの料金は3カ月で10万円ほどです。ほかのプログラミングスクールですと、3カ月でだいたい40万円ほどなので、圧倒的に安いです。また、就職に成功すると全額キャッシュバックされるという、まさに神なプログラミングスクールなのではないでしょうか。

デメリットとしては、やる気がない人は面接で落ちるところです。本気でちゃんとスキルアップできる求人を紹介するために、ポテパンキャンプは妥協しません。だから、やる気がなかったり、どうしても年齢が上すぎる人は紹介できないんですよ。だから普通に面接で落ちます。

逆に言うと、ちゃんとやり切れる人であれば、実質無料でプログラミングスキルを身に付け、転職まで成功することができます。「本気で転職したい!」という人には圧倒的におすすめなプログラミングスクールです。

ということで、ポテパンキャンプの評価です。

サポートの質 ★★★★★(5.0)
講師の質 ★★★★☆(4.0)
カリキュラムのレベル ★★★★★(5.0)
転職支援の質 ★★★★★(5.0)
価格の安さ ★★★☆☆(3.0)
総合点 ★★★★☆(4.2)

これだけ見るとめちゃくちゃいいスクールに見えますが、本当にやる気がある人ではないと入学すらできないので、やる気がある方だけどうぞ!

ポテパンキャンプ:未経験からの就職実績がNo1のRuby特化スクール
転職で全額キャッシュバック。エンジニア転職したいなら絶対にココ

RUNTEQ(ランテック)

RUNTEQはスタートアップ特化の就職直結型Webエンジニア養成スクールで、「スタートアップ転職or就職したい」という目標が明確な人におすすめです!

実際に僕も受講してみて感じたRUNTEQの良いところは以下の2点です。

  • スタートアップ特化で、すぐにフルスタックエンジニアとして活躍できるように実務を意識したカリキュラム
  • 圧倒的に充実した転職&就職サポート
RUNTEQ(ランテック)の評判は?実際に受講してみて感じてよかった点、悪かった点【体験談】

他のプログラミングスクールと比較しても、「スタートアップで必要とされる人材育成」にかなり特化している点が特徴です。

学習コンテンツが、かなり実務に近いのが特徴で、スクールを卒業してすぐにスタートアップ企業で即戦力となれるようになっています。

転職&独立サポートも他のスクールと比べ物にならないくらい充実しており、少しあげてみると

  • キャリアアドバイザーによるキャリアについての面談
  • 現役エンジニアによるポートフォリオのアイディア・設計レビュー
  • 現役の採用担当者による書類の添削・模擬面接
  • 企業選考カリキュラム経由の企業紹介

などがあります。

特に、4つ目の企業紹介ですが、RUNTEQで作成された技術試験に合格した場合、RUNTEQと提携しているWeb系の企業を紹介してもらえる「若手・未経験エンジニア向けの採用直結カリキュラム」があります。

他にもポートフォリオのレビューや面接の模擬練習、就職関係書類の添削を行ってくれるなど本当に手厚いサービスがありますね。

他のスクールでは正直ここまではやってくれないです。

最後にRUNTEQの良いところと悪いところ、オススメな人を簡潔にまとめておきますね。

良いところ

  • スタートアップ特化で、転職・就職後すぐにエンジニアとして活躍できるように実務を意識した授業
  • オンラインでも教室がWeb上で常時開設されていて、気軽に勉強する空間が手に入る
  • しっかりと学習を進めて選抜試験に合格すると、Rails企業に紹介してもらえるなど充実した転職&就職サポート
  • スクールの規模がまだ大きくないので、よい講師に当たりやすい

悪いところ

  • 他のスクールと比べて少し受講料が高い

受講をオススメする人

  • Web系スタートアップのエンジニアとして転職したい人
  • 学生のうちに、Web系エンジニアとしてインターンで採用されたい方

プログラミングスクール修了後にスタートアップ転職をすぐに目指したい人は、RUNTEQの受講をぜひ視野に入れてみてください。

ということで、RUNTEQの評価です。

サポートの質 ★★★★★(5.0)
講師の質 ★★★★★(5.0)
カリキュラムのレベル ★★★★★(5.0)
転職支援の質 ★★★★★(2.0)
価格の安さ ★★★☆☆(5.0)
総合点 ★★★★☆(3.8)

こちらもポテパンキャンプと同様、本気でエンジニアになりたい人、特に入社する会社にこだわりがある人にはとてもおすすめです。

無料説明会も行っているので、疑問や質問ががある方は申し込んでみると良いと思います。

また、公式ホームページでは無料でお試し学習カリキュラムを受講することができるので、実際の授業がどんな感じか気になる人はぜひ受けてみてください!

RaiseTech(レイズテック)

RaiseTechとは、完全オンラインのプログラミングスクールです。

特に他のサービスと異なる点は、

  • 講師は全員単価80万円以上の、現役エンジニア
  • 現場レベルのスキルが身に付くカリキュラム

です。

今まで紹介したのは、ほとんどWeb系のスキルが学べるプログラミングスクールなんですよね。

一方で、大規模開発で求められるJavaや、クラウドサービスを利用したインフラ系のサービス(AWS, GCP)は需要が大きいのに、ほとんどのプログラミングスクールでは、そのスキルを学べる機会が少ないというのが現状でした。

RaiseTechは、Javaやインフラ周りのコースがあるため、Javaエンジニアやインフラエンジニアに興味がある方にはぜひおすすめできるスクールとなります。

こちらのスクールも、実際に取材してみました。

RaiseTech(レイズテック)を実際に受講してみた感想

受けてみてとても転職支援がしっかりとしている印象でした。

というのも、しっかりと実務経験が得られる会社さんとのコネクションがあるので、転職サポートもかなりしっかりとしている印象です。

一方で、こちらもポテパンキャンプやRUNTEQと同じように、本格的に転職したい方ではないと、多分脱落します。

ということで、RaiseTechの評価です。

サポートの質 ★★★★★(5.0)
講師の質 ★★★★★(5.0)
カリキュラムのレベル ★★★★★(5.0)
転職支援の質 ★★★★★(2.0)
価格の安さ ★★★☆☆(5.0)
総合点 ★★★★☆(3.8)

ということで、RaiseTechを受講して、思ったことですが、転職する方なら、

  • Web系でなくてもよいので、しっかりと最初の実務経験を身に付けたい方
  • ある程度自分で学んでしっかりと進められそうな方

には、おすすめできるプログラミングスクールなのではないかと思います。

RaiseTech(レイズテック)
本気で転職・副業を検討しているなら

②未経験から独立・副業・フリーランスでエンジニアとして稼ぐ

一度も実務経験がない状態で、スクールに通って独立、副業、フリーランスを目指す場合は、

  1. プログラミングの基礎を学ぶ
  2. プログラミングでコピーのWebサイトを作る
  3. プログラミングでオリジナルWebサイトを作る
  4. 営業や、顧客折衝、要件定義を学ぶ
  5. ポートフォリオを作って、実際に仕事を取ってみる

となります。スクールに行くと、①~③までは対応してくれることが多いです。

いきなり未経験から、フリーランスで独立・副業できるエンジニアになるには何を学ぶべきか

フリーランスエンジニアになりたいのであれば、何を勉強すればいいのでしょうか。

結論から言うと、Web制作系のスキルセットを付けるとよいと思います。

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap
  • PHP
  • WordPress

などですね。そして、WordPressを利用したWebサイトを作成する、WordPressエンジニアになるのがオススメです。

【副業したいプログラマーへ!】未経験から在宅副業プログラミングで月10万円稼ぐ方法をまとめてみた 【どのくらいの収入がもらえるかもデータにしてみたよ!】

WordPressエンジニア

WordPressというブログサイトを作成するアプリがあります。画面はこんな感じですね。

基本的にはPHPという言語で動いているのですが、このWordPressを利用して、

  • 企業のランディングページ作成
  • 企業の公式ページの作成

などの案件はかなり需要があります。実際、世界の法人のWebサイトの90%以上がWordPressでできています。

WordPressは実際には「スキルが低くてもそれなりにお金になる」スキルなので、短期的に稼いでみたい!という方にはおすすめです。

実際に、クラウドソーシングでWordPressを利用した案件の募集を見てみると、

  • 10万円~30万円

などのレンジで、報酬をもらえるような案件もかなりあります。

どんな案件があるかというと、

  • 中小企業の企業ページの開発
  • WordPressテンプレートの開発、修正

などがあります。

具体的な学ぶべきスキルセットは以下の通りです。

  • HTML: Webページの骨組みを作る言語。
  • CSS: HTMLを修飾する言語。色を付けたりします。
  • JavaScript: Webページに動きを付ける言語。ボタンを押すとモーダルが表示されるのはJavaScriptで実装されます。
  • PHP: WordPressを動かすための言語。
  • WordPress: PHPでできているコンテンツ管理システム。企業のWebサイトの9割はWordPressでできています。

フリーランス・副業を目指すならおすすめのプログラミングスクール

いきなり未経験から、フリーランスでWeb制作のエンジニアになる方にオススメのプログラミングスクールをご紹介します。

WordPress、Webデザインを学ぶなら、僕がおすすめするプログラミングスクールは3種類です。

  1. TechAcademy Webデザイン+ワードプレスコース:セット割で3~9万円ほど割引
  2. Codecamp WordPressコース:無料体験を受けると1万円割引
  3. RaiseTech Word Press副業コース: 実際に受講生に案件の取り方まで教えてくれる

TechAcademy

TechAcademyには、WebデザインコースとWordPressコースの二つがあります。

二つのスキルを身に着けると、デザインもできコーディングもできるので市場価値が高まることは間違いないですね。

基本的にWeb制作だけやるぐらいなら、料金も相当お手頃ですので、おすすめですね。

詳しくは下記記事にインタビューがあるのでご覧ください。

【体験談】テックアカデミー(TechAcademy)の評判を徹底解説【転職やメンターはどう?】

TechAcademy無料体験ができるようです。まずは無料体験に申し込んだうえで、レッスンを受けてみるのがよいかと思います。

※更新情報 2020年5月
TechAcademyのコースは、1コース申し込むと、もう1コースが割引になるセット割があります。
Webデザイン+WordPressセットを申し込むと、普通に学ぶ場合よりも30,000円〜60,000円もお得になるようです。

Codecamp(コードキャンプ)

CodeCampには、Web制作よりのスキルが付くコースもあります。

先ほども書きましたが、結果的にこのブログ(DAINOTE)をゼロから作れるぐらいまでのレベルまで、WordPressを理解できたので、よかったです。

カリキュラムも非常にわかりやすく、満足度が非常に高かったです。特に分からないことをすぐ聞けます。

 

【体験記】CodeCamp(コードキャンプ)の評判を確かめに、実際に2カ月受講してみた感想【PR】

CodeCampは、実際に申し込む前に無料で体験レッスンを受けることができます。

無料カウンセリングもあるので、今後フリーランスとして働くことを検討しているなら一度相談してみるのがおすすめです。

特に、フリーランスになりたい場合、どのコースを選ぶべきか、また値段感なども相談してみるとよいと思います。

※更新情報(2020年5月)
WordPressコースは期間限定のようです。また、無料体験を受けて申し込むと、、10,000円の受講料割引が効くようです。

RaiseTech

RaiseTechは、現場で使える最新技術を落とし込んだカリキュラムを提供しているプログラミングスクールです。

特徴としては、以下3点があります。

  • 現場でフロントエンジニアをしている、月単価80万以上の講師のみ採用している点
  • 実際にフリーランスで働いている人から、案件の取り方をしっかりとレクチャーしてもらえる点
  • 社内で案件をもらえる人脈があり、しっかりとしたスキルがある人であれば、営業の仕方までがっつりと案件を獲れる点

Web制作で、副業を始めたい!という方にはおすすめのプログラミングスクールです。

参考)RaiseTech(レイズテック)を実際に受講してみた感想

RaiseTech(レイズテック)
本気で転職・副業を検討しているなら

※更新情報(2020年5月)
早割…開講月のふたつ前の月のうちに本申し込みした方は表示価格から10%割引!

無料でプログラミングスクールを受講したい場合

無料のプログラミングスクールもあります。

ただし、個人的には、あまり無料のプログラミングスクールはお勧めしません。

無料スクールのリスクとは?

無料スクールがなぜ無料かというと、人材紹介で成り立っているからです。

無料プログラミングスクールのデメリットは、以下3点。

  1. スクールの紹介する案件ではないと転職できないため、自分に合った会社の幅が減る
  2. スクール以外の求人を応募すると、違約金を取られることが多い
  3. スクールの紹介する案件の質が低い

一般的に、無料スクールで紹介されるのは、コードを書くことがないような仕事のことがほとんど。

しかも、無料プログラミングスクールが紹介した企業ではないと、違約金がかかることがほとんどです。

ですので、本当にちゃんとコードを書くエンジニアとして転職したいなら、無料のスクールは辞めておくべきです。

無料のプログラミングスクールおすすめ4選と、注意点を解説

どうしても無料にしたいなら、全額キャッシュバックのプログラミングスクールがおすすめ

どうしても無料にしたいのであれば、

  • 転職成功で全額キャッシュバック系スクール
  • 転職失敗で全額キャッシュバック系スクール

のどちらかにしましょう。

転職に成功して全額キャッシュバックされるという、斬新な取り組みをしているスクールを紹介します。

ポテパンキャンプ

さきほど解説しましたが、Web系エンジニアへの転職に特化したポテパンキャンプです。

ポテパンキャンプには、

  • 選抜クラス キャリアコース
  • 選抜クラス ビギナーコース
  • オープンクラス

の3つがありますが、上記選抜コースを対象者に、「ポテパン経由で転職に成功したら、全額キャッシュバック」を行っています。

がっつりと学び、Web系の会社にちゃんと転職できれば、受講額が全額戻ってきます。

転職失敗で全額キャッシュバック系スクールについても解説しますね。

TechAcademy PRO

 

TechAcademy PROは、3カ月のエンジニア転職特化のプログラミングスクールです。

学習言語 Java
受講場所 完全オンライン
期間 3ヶ月間(13週)
講師 現役エンジニア
主なサポート ・毎日15時~23時のチャットサポート
+課題レビュー
料金 ¥298,000
全額返金保証 転職できなかった場合に全額返金
転職紹介 SESがメイン

主に学ぶプログラミング言語は、Javaとなっております。

主に、SESさんなどの会社や、SIerさんで、比較的お堅めの会社で使われることが多いです。

3週間で、完全オンラインで学習することができます。

料金は12週間プランで¥298,000。比較的リーズナブルですね。

受講終了後に転職が決まらなかった場合は受講料を全額返金する返金保証もあります。

完全オンラインで学習することもできて、また現役のエンジニアが一人対応してくれます。

  • 自己分析のサポート
  • 書類作成をサポート
  • 面接対策をサポート
  • おすすめ求人をご案内

僕自身は受講していないのですが、一度転職先が気になってメンターの方に聞いてみました。

はっきりとは伝えてもらえなかったものの、比較的SESやSIerのような会社が多いようです。

学ぶスキルセットからしても、Javaなので、モダンなWeb系ベンチャーで使うようなスキルセットではなさそうでした。

ということで、TechAcademy PROの評価です。

サポートの質 ★★★★☆(4.0)
講師の質 ★★★★☆(4.0)
カリキュラムのレベル ★★★☆☆(3.0)
転職支援の質 ★★★★☆(4.0)
価格の安さ ★★★☆☆(3.0)
総合点 ★★★★☆(3.6)

 

Techacademy PROに登録する

 

フリーランス向きプログラミングスクールの選び方

フリーランス向きのプログラミングスクールはありますが、以下の基準で選ぶのがおすすめです。

  1. 料金で選ぶ:CodeCamp(¥148,000) < TechAcademy (¥248,000)<RaiseTech(¥261,800)
  2. 講師で選ぶ:一人専属のメンターが欲しいならTechAcademy,いろいろなキャリアの人をメンターにしたいならCodeCamp、現役デザイナー、フリーランスに対面で教えてもらうならRaiseTech

料金で選ぶ場合

今どうしてもお金がなくて、最低限のお金で受講したい場合は料金で選ぶのがおすすめです。料金で選ぶ場合、一覧で見てみます。

1カ月 2カ月 3カ月 4カ月
TechAcademy
Webデザイン & WordPressセット
¥268,000 ¥308,000 ¥348,000 ¥438,000
CodeCamp
WordPressコース
¥148,000
+ ¥30,000(入学金)
RaiseTech
WordPress副業コース
¥261,800
(¥173,800 学生料金)

 

CodeCampのWordPressコースを受講する場合、受講料金 148,000円、入学金 30,000円、受講期間 2ヶ月(レッスン回数:20回)となります。さらに無料体験でもらえる10,000円分のクーポンを使う場合、受講料金は2カ月で 138,000円となります。

TechAcademyでWordPress + Webデザインセットを受講する場合308,000円(税抜)となります。

料金だけで選ぶ場合はCodeCampを受講するのがおすすめとなります。

プログラミングだけ学ぶのか、プログラミング+ 案件獲得技術を学ぶかで選ぶ

単純にプログラミングスキルだけを学ぶなら、TechAcademy, CodeCampとなります。
一方で、副業で食べていけるレベルにまで行くなら、RaiseTech一択となります。

結論

フリーランスでエンジニアになりたいのであれば、

  • WordPressエンジニア
  • Webデザイナー

がおすすめです。また、紹介したスクールは、

となります。

番外編) 事業開発でプログラミングのリテラシーを上げたい人向け

さてさて、今までは前提としてエンジニアになるためにプログラミングスクールを検討している方向けに解説しましたが、たま~に「プログラミングのリテラシーを上げたい!」という方もいらっしゃいます。そういう方にお勧めのプログラミングスクールはこちらです。

Aidemy

アイデミーはAIに特化したプログラミングスクールです。もともと僕が働いていたプログラミングスクールですね。
こちらはどちらかというとエンジニアというよりも、AIプロジェクトを推進していく上で必要な知識を身につけたり、データサイエンティストよりのスキルを身に付けるためのスクールとなっています。

≫【体験談】Aidemyの口コミ・評判は?受講し転職した卒業生に直撃インタビューしてみた【PR】

実際にインタビューした方は、転職後チャットボットの開発プロジェクトでマネージャーをされているのですが、AI領域で即戦力の力を身に付けられるのが特徴です。

よくある質問

よく、プログラミングスクールに通うか迷われている方から質問を受けるので、回答しますね。

Q1. プログラミングスクールに行くべきでしょうか?

そもそもプログラミングスクールに行くべきかという点ですが、こちらは明確に答えを出しておきます。

  • プログラミング学習の土台を早くつけておきたいならスクールに行くべし
  • ただし転職にそこまで期待してスクールに行くべきではない

という点です。

これは元プログラミングスクール運営者として断言しますが、転職できる!といって煽っても渡される求人がエンジニアではないことがあるので注意が必要です
プログラミングスクールの求人のほとんどは、市場価値が上がる実務経験をつけられないような求人ばかりで、あまり意味がありません。

なので、早くオリジナルアプリを作りたい!という方にはプログラミングスクールは向いていると思います。

Q2. 「プログラミングスクールに行って、すぐに稼げるようになりますか?

「プログラミングスクールに行って、すぐにエンジニアになれるのか?」という質問です。

結論から言うと、エンジニアの職種によっては可能です。

先ほども解説しましたが、

  • WordPressエンジニア

などは、比較的未経験でも5-10万円の案件を獲得することは可能です。

たいして市場価値はあがりませんが、副業程度であれば十分かと思います。

また、エンジニアになるためには、

  1. 顧客の課題を解決するプログラミングスキル
  2. 顧客を見つけ出して案件を受注するスキル
  3. 案件を受注するための実績/職歴

があれば、エンジニアになれるわけですね。これがあると、未経験からでも月30万くらいはめざせます。

①に関しては、プログラミングスクールで学んだあとに、就職したり、独立して自力で営業することで可能です。

サーバーサイドエンジニア, いわゆる、Ruby , Ruby on Railsなどを利用したスタートアップ向きのエンジニアは、一度業務経験を挟まないと厳しいです。

Q3. 「エンジニアを仕事にする場合、年収はどれくらいになりますか?」

これも職種・経験によりけりです。

  1. いきなり未経験から、フリーランスでWeb制作のエンジニアになる
  2. 一度会社に就職して、実務経験をしっかり詰んでからサーバーサイドエンジニアになる。

①のパターンですと、

いきなり未経験から、Web制作のエンジニアになる場合、うまくいけば見込める月収30万くらいかとおもいます。

一方で、一度会社に就職して、実務経験をしっかり詰んでからサーバーサイドエンジニアになる場合、月収100万くらいまではいけるとおもいます。

もちろん個人差はありますが、だいたいの目安だと思ってください。

Q4. 「プログラミングスクールに行って、転職に成功するにはどうしたらいいですか?」

今まで見てきた中で、転職に失敗するパターンはこんな感じです。

  • まったくの実務未経験なのにも関わらず、ポートフォリオを一切作らずに転職エージェントを利用して転職活動を進めた
  • エンジニア業界の知識が一切ないので、もらった求人の仕事理解しないまま転職した
  • その結果、一切コードを書くことがなく、スクールに行かなくても余裕で転職できたような会社で、永遠と事務作業だけやっていた

実際、僕がスクールで働いている時も、2回目のプログラミングスクールという方には何回かお会いしていますが、だいたい特徴は共通しています。

実際、エンジニア転職を目指した人のほとんどがこのパターンの転職をしてしまいます。

なぜ失敗するかというと、転職エージェントにある未経験向けの求人は、本当に誰でもできるような簡単な仕事しかないので、もし転職できてもコードを書くこともなく、市場価値が上がることがないからです。

なので、以下3つができていることが重要ですね。

  • エンジニアの業界を理解している
  • 自分のオリジナルのアプリを開発している
  • エンジニアの未経験転職市場で求められていることを理解している

詳細は以下の記事で解説しております。

エンジニアに未経験から転職するためにやること3か条【知らないと後悔します】

Q5. 「避けたほうがいいプログラミングスクールはありますか?」

あります。そういうスクールは取材していて、何個かあったので全部外しました。

ちなみに、手っ取り早く、転職支援がヤバイプログラミングスクールを見分ける方法もまとめておきます。

  1. お客さんの入学基準が甘い転職支援つきプログラミングスクール
  2. 無料のプログラミングスクール
  3. ツイッターで検索した結果、悪評しか出てこないプログラミングスクール

この辺は検索上位でおすすめされてても、業界内の人間から言わせてもらうと間違いなくやめておいたほうがいいです。

特にツイッターで評判が悪いところはやめておきましょう。
(ちなみになぜこのようなスクールが上位表示されるかというと、プログラミングスクールもアフィリエイターも儲かるからです)

詳しくはこの辺の記事を参照してください。

あと、無駄に高い、60万以上のスクールに行っても仕方ないので、いかなくてよいと思います。30万こえたあたりから、品質はそんなに変わりませんでした。

 

Q6. 「プログラミングは、どのレベルまで学習すればいいですか?」

プログラミングスクールで、どこまで学ぶべきかという点ですが、オリジナルアプリをゼロから作れるレベルであれば十分です。

実際に業務経験をつまないと身につかないスキルって多いんですよね。
なので、まずはなるべく早くオリジナルアプリを開発して、さっさと実務経験を付けたほうがいいです。

もちろん、独学でオリジナルアプリを作れるなら、それでいいですし、もし難しいならスクールに通って早くオリジナルアプリを作って実務経験が積める職場に行くのがおすすめですね。

結論

ということで、プログラミングスクールでエンジニアになる方法についてまとめました。マジでプログラミングスクール選びは重要です。

≪DAINOTE編集部推薦のDAIが実際に取材、体験してみて、特にオススメのプログラミングスクール一覧≫

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