最終更新日:2020/08/02

2020年現在、プログラミング学習サービスはかなり乱立していますね。

しかし、本当に理想的なエンジニアに転職できるプログラミングスクールがあるのか、それを見分けるのはかなり難しいかと思います。

DAI
そんな中、「実際の現場よりも厳しいプログラミングスクールがある」という評判を聞き、調べたところ「ポテパンキャンプ」というプログラミングスクールがありました。

DAI
そこで今回は、ポテパンさんに協力いただき、ポテパンキャンプを受講して、卒業後自社開発企業でエンジニアとして転職に成功された方に直接インタビューしてみました。

この記事では、はじめにポテパンキャンプをインタビューしたGoodな点とBadな点を紹介した後に、直接卒業生にインタビューした原稿を公開します。

などについて、踏み入って聞いてみたいと思います。

ポテパンキャンプ:未経験からの就職実績がNo1のRuby特化スクール
転職で全額キャッシュバッグ。エンジニア転職したいなら絶対にココ

ポテパンキャンプについて

ポテパンキャンプは、本気でWebエンジニアを目指す人向けの「未経験からのエンジニア転職に強い」スクールです。

DAI
エンジニアと企業のマッチングを行っている株式会社ポテパンさんが運営されているので、スクール卒業後の仕事を見据えたサービスになっているのが特徴ですね。

受講できるコースと学習言語

ポテパンでは、Railsを中心にWebエンジニアとして働くために必要な知識を網羅的に学習することができます。

概要 料金
選抜クラスキャリアコース ・エンジニア転職を目指す実践カリキュラム
・転職サポート
250,000円/3ヶ月間(13週)
選抜クラスビギナーコース ・エンジニア転職を目指す実践カリキュラム
・Railsチュートリアル動画
・転職サポート
300,000円/4ヶ月間(17週)
オープンクラス ・初学者向けの基礎カリキュラム
Railsチュートリアル動画
・サイト制作&コードレビュー
150,000円/2ヶ月(9週間)

学習内容としては、Railsが中心になっていますが、Webエンジニアとして実務をこなすために必要な以下の知識も学習します。

学習内容 HTML CSS JavaScript Ruby Ruby on Rails Rspec Docker heroku rubocop PostgreSQL Solidus Git Bitbucket Slack
DAI
正直見たことのないものばっかりだ…という方でも、一度無料の相談をして自分にあったコースがどれなのかをきちんと確かめれば大丈夫です!
ポテパンキャンプ:未経験からの就職実績がNo1のRuby特化スクール
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料金や学習環境、転職支援は?

ポテパンキャンプは、オンラインで受講することができるスクールです。

値段はこちらの表の通り15~30万程度なのですが、ポテパンキャンプには「キャッシュバック」があり、受講料が実質無料になるケースがあるという点を覚えておきましょう。

以下のコースを受講して、実際にエンジニアとして転職すると受講料が返金されて、「実質無料」で受講ができる仕組みです。

  • 選抜クラスキャリアコース
  • 選抜クラスビギナーコース

※オープンクラスは対象ではないので注意が必要です。

実際にポテパンに通って転職された方の転職先も、IBJやSAKURA internetなどRubyを使っている自社開発企業企業が多くあります。

DAI
選抜クラスのコースは転職することを見据えたサービスになっているので、転職支援も手厚いのが特徴です。この仕組みをうまく利用すれば、お得に受講できるのは魅力的ですね!

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ポテパンキャンプの特徴

ポテパンキャンプの魅力を一言で言えば、

  • とにかく「未経験からのエンジニア転職に一番強いスクール」でしょう。
DAI
代表の宮崎さんのTwitterでは、ポテパンキャンプを経て未経験からエンジニアに転職された方の事例が多く紹介されています。

一般的に未経験からエンジニアへの転職は、以下の理由から厳しいとされています。

  • 30代~の場合、中途採用で即戦力になることを期待されるため未経験を取らない
  • 未経験であれば、教育コストを考えて若い人を取った方が良い
DAI
年齢に関わらず未経験から転職事例が多く出ていることは、ポテパンキャンプの質の高さと転職支援の手厚さを物語ってますね…
プログラマーに30代で未経験から転職できる?その方法について解説してみた

ポテパンキャンプのデメリットと口コミは?

ポテパンキャンプの悪いところは、僕個人的にはあまり感じませんでした。ただし、合わない人はいるなと思います。

以下のような条件で、プログラミングスクールに通われたい方はあまりおすすめできません。

  1. エンジニア転職を検討していない人
  2. Web制作まわりの勉強をしたい人
  3. プログラミングをちょっと勉強してみたいという人(オープンコースであればOK)

まず、エンジニア転職を検討していない人は、エンジニア転職に特化しているので、あまり向いていません。

※更新情報:2019年4月19日加筆
ポテパンキャンプにオープンクラス 100,000円 + 税(2ヶ月)が追加されました。コースの詳細としては、「プログラミングの基礎ができるようになる事をゴールとしたクラス」となっておりまして、つまり転職意思がなくても全然OKということです。

また、アプリ開発ではなく、Web制作をやりたいという人には向きません。このスクールはアプリ開発特化なので、もしWeb制作をやりたいならCodeCampなどのプログラミングスクールがおすすめです。

【体験記】CodeCamp(コードキャンプ)の評判を確かめに、実際に2カ月受講してみた感想【PR】

最後に、ちょっとプログラミングを勉強してみたいという人は必ずしもポテパンでなくてもよいかもしれません。

DAI
選抜コースのは課題はより実務に近い課題になっているので、正直レベルは高めです。

なので、「完全にゼロから学習したい!」という方はオープンコースを検討することをおすすめします。

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ポテパンキャンプのメリットと口コミは?

ポテパンキャンプのいいところは、上げるときりがないのですが、3つに絞ると以下3点です!

  • ポテパン卒だと転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質
  • エンジニアとしてキャリアを伸ばすのには欠かせない「自社開発企業」のみを紹介
  • ほかのプログラミングスクールよりも圧倒的に安い!「1カ月5万円から」

転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質

まず、ポテパンキャンプは、プログラミングスクールの中で最高レベルの教育の質です。

DAI
僕自身、すでに5社くらいプログラミングスクールを取材していますが、正直スクールにいっても「即戦力」には程遠いんですよね。なぜなら現実で通用するスキルは卒業後に独学で身につけなければならないから。

しかし、ポテパンキャンプは実践さながらのコードレビューを東証一部上場企業のエンジニアから受けることができます。

後述する受講者インタビューで、こちらの会話の様に現役エンジニアに言わしめるほどです。

DAI
レビュワーの質はどうでしたか?
H・Dさん
「すごく質が高いですね。ただ動くだけではなくて、Railsらしい書き方まで細かくレビューしてくれたと思う。現場でもレビューしてもらえますが、正直ポテパンのほうがしっかりとレビューしてくれていました。

「自社開発企業」のみを紹介

また、ほかのプログラミングスクールって、自社開発の企業をなかなか紹介してくれません。SESだったりすると、就職できてもあまり成長しにくいのです。

※SESとは、会社から派遣されて時給で働くシステムエンジニアのことを指します。

SESとは?契約やキャリアについてSIerや自社開発と比較してみた

一方ポテパンキャンプは「完全に自社開発企業しか紹介しない!」というスタンスでやっています。

※自社開発企業とは、他社の受託制作などではなく、自分の会社のサービスを作っている企業を指します。

自社開発とは?SESやSIerと比較して、エンジニアのキャリアについて解説してみた

実際、卒業生では1年で自社開発企業に転職、そこで修行して市場価値700万円ほどになり、常にスカウトがくるレベルにまでなられている方もいらっしゃいます。

DAI
自社で用意している求人も、非常に質の高い求人ばかりです。

圧倒的に安い!「1カ月7万円強から」

3つめが、圧倒的に安い料金体系。普通のプログラミングスクールは、2カ月で30-40万円くらいかかるところもざらにあります。しかし、ポテパンキャンプは月7万円強から。

本格的にエンジニア転職を検討しているコースでも、転職支援まで込みで月8万円弱と破格の値段設定になっています。しかも転職に成功したら全額キャッシュバック!というプランつき。

値段 主な転職先
ポテパンキャンプ 300,000円~/4カ月 自社開発企業
TechAcademy 299,000円~/4カ月 SESなどが中心
テックキャンプ 648,000円(税抜)~/2.5カ月 SESなどが中心

他のプログラミングスクールと比較しても、値段は業界最安値のTechAcademyと同じ水準。

しかも、転職先は他社がSESなどへの転職も多い中、ポテパンキャンプではほとんどの受講生がRailsの自社開発企業へ転職します。

DAI
つまり、エンジニア転職まで検討しているなら、圧倒的に費用対効果のよいスクールがポテパンキャンプということですね。

更に、就職に成功すると全額キャッシュバッグされるという、まさに神なプログラミングスクールなのではないでしょうか。

ちゃんとやり切れる人であれば、実質無料でプログラミングスキルをみにつけ、転職まで成功することができます。

ポテパンキャンプの公式HPを確認する

ポテパンキャンプの評判は?

実際の受講生の方からも高い評価を受けています

ポテパンキャンプは他のスクールと比較して、どんな人におすすめ?

まず、以下の条件が最優先事項の方はポテパンキャンプが一番合っていると思います。

  • 転職先は自社開発企業にしたい
  • 転職成功後してキャッシュバックが欲しい

ですが、スクール卒業後に就職・転職をしたいという方は、就職・転職支援に強い以下のスクールも併せて検討することをお勧めします。

概要 価格 期間 主な転職先
ポテパンキャンプ ・Ruby on Railsの基礎から発展まで
・転職サポートも充実
150,000円~300,000円 2~4ヵ月 自社開発企業
TechBoost ・Ruby on Railsの実践コース
・Laravelも学習可能
月額:29,800 円+入学金:184,800 円(社会人)147,800 円(学生) 学習状況に合わせて、月ごとに更新 SESや自社開発企業
RUNTEQ ・Ruby on Railsの基礎から発展まで
・Vue.jsも学習可能
298,000 ~398,000 円 3~9カ月 自社開発企業

ポテパンキャンプと他のスクールとの大きな違いには以下があります。

  • 最短2か月からのコースがある
  • 転職サポートが充実しており、転職成功で受講費のキャッシュバックがある

ですが、時間的余裕もあり自分のペースで学習ができる環境の方が優先順位が高いという方は必ずしもポテパンキャンプでなくても良いかもしれません。

DAI
自分のニーズに一番合っているスクールは人それぞれ違うと思うので、他のスクールと比較して自分にぴったりのスクールを見つけてみてください!
【Techboost】未経験からIT転職を目指したいなら!
オーダーメイドのカリキュラムと月ごとの更新で、自分にぴったりの学習ができる。
【RUNTEQ】自社開発企業に転職したい人におすすめ!
自社開発企業への転職成功例多数。30代からの転職支援も強いサポートがあるRUNTEQ。

ポテパンキャンプの無料カウンセリングを受ける方法

ポテパンキャンプでは、無料カウンセリングが受けられます。ポテパンキャンプの公式ホームページにアクセスして、

  1. コースを選ぶ
  2. 名前を入れる
  3. メールを入れる
  4. 電話番号を入れる

以上です。30秒くらいで終わりますね。

もともとプログラミングスクールでカウンセリング業務とかをやっていたのですが、ちゃんとしたプログラミングスクールは学習の悩みを相談したらそのために何を学べばいいかを丁寧に教えてくれるので、受講するかはまだ決めてないけどとりあえず相談してみたい!みたいなのでも大丈夫です。

そこでの対応をみて、真摯な対応だったら受講を決めてみる感じがよいかと思います!

ポテパンキャンプの公式HPを確認する

※更新情報:2019年4月19日
どうやらかなり人気が出てきているので、一部定員制のようです。席が埋まる前に早めに予約だけしておくのもありみたいですね。

【インタビュー編】今回インタビューする人のプロフィール

今回インタビューする人のプロフィールを先にご紹介します。

K・Kさん
  • 現在の年齢:25才
  • 元の職種:フリーター
  • 受講した時期:2018年5月から3カ月受講
  • エンジニア転職を志望したきっかけ:スキだったプログラミングを仕事にしたい
  • 現在の職種:某社会人研修企業でRailsエンジニア
O・Hさん
  • 現在の年齢:23才
  • 元の職種:大学中退後、不動産の管理業務を担当
  • 受講した時期:2018年10月ごろまで受講されいる
  • エンジニア転職を志望したきっかけ:スキだったプログラミングを仕事にしたい
  • 現在の職種: 常駐で500人規模の会社で、 フリーランス・エンジニア
H・Dさん
  • 現在の年齢 :33才
  • 元の職種 :SIerで1年PHPのバックエンドエンジニア
  • 受講した時期:2018年2月
  •  エンジニア転職を志望したきっかけ:SIerではなく、ベンチャーのモダンな開発環境で働きたい
  • 現在の職種:従業員70人規模の会社でRailsとReactでフルスタックエンジニア
K・Oさん
  • 現在の年齢:25才
  •  元の職種:地方公務員で行政職を2年新しいことにチャレンジしたいと思っていた。
  • 受講した時期:2018年11月
  •  エンジニア転職を志望したきっかけ:新しいことにチャレンジしてみたい
  • 現在の職種:自社開発企業でRailsエンジニア
M・Yさん
  • 現在の年齢:29歳
  •  元の職種:Slerで客先常駐のネットワークエンジニア
  • 受講した時期:受講した時期:2018年10月頃まで
  •  エンジニア転職を志望したきっかけ:低賃金、スキル面での将来への不安から
  • 現在の職種:ECサイトを提供している企業で、Railsエンジニア
宮崎さん
  • 株式会社ポテパンCEO
  • ベンチャー企業にてエンジニア専門のキャリアコンサルタントと採用担当を経験した後、フリーランスとなりプログラミングスクールと連携したキャリア支援を始める。
  • 自身でもプログラミングを学習しポテパンサービスの開発を現在でも担当。

エンジニア転職と、ポテパンキャンプを受講しようと思ったきっかけは?

DAI
「今回は、インタビューにご協力いただきまして、ありがとうございます。さっそくなんですが、エンジニアへの転職を考えるきっかけについて教えてください。
K・Kさん
「私の場合は、もともと大学で1留していて、大学卒業後もフリーターだったんですよね。なので、普通に就職するのが不利なんじゃないかなと思っていました。そんな中で、プログラミングが好きだったので、勉強して転職しようかと思っていました。実は大学生の時に、Progateの方が大学に来て、プログラミングは勉強したことがありました。そこでRailsチュートリアルで勉強を進めていて、ある程度できるようにはなっていたんですよね。なので、「初心者でも誰でもOK」みたいなプログラミングスクールではなく、難易度が高めなプログラミングスクールで勉強しようかと思っていました。それでポテパンキャンプを選びましたね。」
DAI
「なるほど、O・Hさんはどうでしたか?」
O・Hさん
「前職で不動産の事務職をやっていたのですが、ある日仕事が終わって新聞をみたら、Progateの社長が載っていて、プログラミング面白そうだなぁと思って勉強を始めました。2018年1月くらいに、独学でクラウドワークスとかでランディングページの作成などを案件を受注していたりしました。そんなことをしていたら、ふと「不動産はつまらないなぁ」と思ったので、転職しようと思ってRailsチュートリアルを始めました。最後のほうにポテパンキャンプのリンクがあったので、特に調べずにポテパンキャンプに応募しました。」
DAI
「面白いきっかけですね。H・Dさんはどうでしたか?」
H・Dさん
「僕は前職で1年PHPでバックエンドを担当していました。でも実は前からRails書いている会社で働きたかったんですよね。というのも、自社開発でモダンな技術を使っている会社ってRailsを使っているところが多いんですよね。PHPはどうしてもSI系の仕事が多いんですよね。だから、Railsを使っている会社にキャリアチェンジしようと思っていました。ただ、30代未経験でスタートアップでとってくれるところってあまりないんですよね。そこで、ポテパンを受講しようと思いました。10万円くらいだったので、安いし、転職できれば実質ただなので。
DAI
言語チェンジが動機だったんですね。K・Oさんはどうでしたか?」
K・Oさん
前職は公務員をしていたんですが、何か新しいことにチャレンジしてみたいなぁと思いました。そこでいろいろとリサーチをしていたところ、エンジニアという仕事の就職口が多いということが分かりました。そこでプログラミングをやってみようと思い、仕事をしながら学び始めました。やっているうちに楽しいと思うようになり、エンジニアとして転職したい!と思うようになりました。転職案件が一番多いのがRailsだったことは知っていたので、ポテパンキャンプを見た時に①Railsに特化している、②教育のレベルが高い、③SESがなくて転職の質が高い!④プラス受講料が安いという理由で、ポテパンキャンプに受講を決めました。」
DAI
「公務員からエンジニアへのキャリアチェンジだったんですね。M・Yさんはどうでしたか?」
M・Yさん
「以前はネットワークエンジニアとして四次請けSIで客先常駐で働いていました。年収も200万くらいしかもらっていないのと、ちょっとした設定を行うためにも、客先のシステムが使われない時間帯に作業しなければならなくて。20時頃まで残業して10分作業して家に帰るという働き方が常態化していました。また、最近だとオンプレの案件も減ってきて、クラウドの案件が増えています。サーバーサイドの人がインフラまで手を出せるようになってきているので、スキル的にも危機感があったんですよね。そこで、サーバーサイドエンジニアとしての転職を考え始めました。そんな中ツイッターでポテパンキャンプの宮崎さんのこのツイートを見ました。

「客先常駐もう引きたくない」と思い、ポテパンキャンプを受講しようと思いました。」

ポテパンキャンプの公式HPを確認する

ポテパンキャンプのコースについて

DAI
ポテパンキャンプは、どのような学習コンテンツなんでしょうか?」
宮崎さん
ポテパンキャンプには、ビギナーコースと、キャリアコースがあります。キャリアコースを受講する場合は、Railsチュートリアルを一周するのは必要ですね。ビギナーコースの場合は、Railsチュートリアルを学び始めるところからはじめます。そのあとに、復習課題として、Instagramのクローンを作成しますね。こちらは仕様書のみが容易してあって、それで進めていくようなイメージです。」

DAI
「ビギナーコースとはなんですか?」
宮崎さん
ビギナーコースは、プログラミング完全未経験者向けですねRailsチュートリアルという、ツイッターのクローンアプリが作れるチュートリアルがあります。Railsチュートリアルを運営しているYassLabさんでは、Railsチュートリアルの非常にわかりやすい形で3万円の有料動画で販売しているのですが、ポテパンキャンプを受講している人は、この動画を無料で見ることができます。また、このRailsチュートリアルでわからないことに関しては、弊社のエンジニアにSlackで質問することができることになっています。
DAI
「なるほど。初心者でも始められますね。ビギナーコースで脱落する人はいますか?」
宮崎さん
「ほとんどいないですね。YassLabさんのところの動画がかなりわかりやすく落とし込んでくれているので、ほぼ脱落ないです。ただ、プログラミングを学習している途中でコードを書くことが好きではないことに気づいてしまったり、忙しくなりすぎた人がたまに離脱しますね。
DAI
「以前News Picksの記事を拝見したのですが、受講生でも脱落する人もいらっしゃるそうですね。実際に脱落する人はどういうところで脱落するのでしょうか。」
宮崎さん
「Railsの※SolidusというECサイトパッケージを利用して、機能追加するタスクがあるのですが、そこから脱落する人は出てきますね。」

※Solidus: Ruby on Rails製のオープンソースECパッケージです。

M・Yさん
「コースでは、Solidusのモデルを読んで、データを取ってくる処理を書きます。その際、※Gemのコードを読まないと、全然わからないんですよね。 ER図の読み方 についても、ここで学ぶことになりますね。
宮崎さん
「既存の社内で使っているコードの代わりに、Solidusのコードを使っているようなイメージですね。」
O・Hさん
「私は3週目はココロ折れて一切触ってなかったですね。1週間やってもう無理だって思って。」
M・Yさん
「最初はなんだこれは?って感じでしたね笑」
宮崎さん
「O・Hさんさんは、Solidusの最初の課題で躓いていましたね。ただその課題ができた瞬間に、一気にギアが上がってできるようになりましたね。Solidusのドキュメントは、日本語の記事がQiitaにあまりないんですよね。他の有名はGem(※Rubyのライブラリ)ならQiitaに日本語で書いてあることが多いのですが、Solidusだと事例がないので、一次情報を自分で調べないといけません。英語とコードしか書いていないので。最初見た人は「うっ」となりますね。」
DAI
「他の課題はどうなっていますかね?」
宮崎さん
「基本的にはECサイトに追加実装するタスクが続いていきます。商品詳細、カテゴリページ、関連ページ、トップページの出力、商品の並び替え等ですね。パスやデータの名前の定義だけ決まっています。」
DAI
レビュワーの質はどうでしたか?
H・Dさん
「すごく質が高いですね。ただ動くだけではなくて、Railsらしい書き方まで細かくレビューしてくれたと思う。現場でもレビューしてもらえますが、正直ポテパンのほうがしっかりとレビューしてくれていました。
DAI
「すごいですね。現場よりも厳しいんですね。」
宮崎さん
「現場ってエンジニアはすごく忙しいので、一人ひとりそんなにコードレビューしてくれることってないんですよね。弊社だと何人もエンジニアが見ているので、しっかりとコードレビューができるようになっています。」
DAI
「すごいですね。現役のエンジニアさん来たい人いそうですね。」
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ポテパン卒業後に就職・転職した会社や仕事内容は?

DAI
「紹介先の企業はどうでしたか?」
H・Dさん
「5月くらいに転職活動して、7月くらいから働いていますが、某レシピサイトから来た人が多くて、Railsが強いカルチャーが根付いているんですよね。なので入社してから勉強になっています。現在は弊社のプロジェクトのリーダーをさせていただいていたりしています。今はレビューをする立場にもいます。弊社はお互いがコードレビューをする文化ですね。」
DAI
「具体的に入社してからどういうタスクをされてきましたか?」
H・Dさん
「デザインのリニューアルですね。あとはサイトを増やすのでAPIの構築をしたりしました。メインのサイトでAPIがあったので、そのAPIを見て、新規で追加するような感じですね。Reactメインで実装しています。」
DAI
「H・Dさんは今サーバーサイドのみを実装しているんですか?」
H・Dさん
「いえ、フロントもバックエンドもやっていますね。ReactとRuby on Railsを書いています。」
M・Yさん
「うちはVue.jsとRailsで書いていますね。Railsだと、フロントとバックエンドの線引きがあまりなくて、人によってどれ専門みたいな人はいなかったですね。」
DAI
「すごいですね。ReactやVue.jsなどのフロントはポテパンキャンプでは扱っていないですよね。完全にゼロから独学したんですか?」
H・Dさん
「そうですね。そこはかなり結構ポテパンキャンプで鍛えられたと思います。Solidusで追加実装するタスクでは、一時情報のドキュメントを読んだり、gemを読んで、リバースエンジニアリングする力が身に付きました。だからフロントの新しいライブラリを身に着ける際も、さほど苦労しなかったですね。」
DAI
「すごいですね。React, Vue.jsとRailsが書けるって、めちゃくちゃ転職市場価値があがりそうですね
宮崎さん
未経験から実務経験が就くと、一気に市場価値が逆転するんですよね。1年あれば仕事を選び放題みたいにはなります。あくまでも実務につければ!って話ですけどね。」

DAI
「M・Yさんはどういうタスクをやりましたか?」
M・Yさん
「まずは既存システムのViewの修正をして、Pull Requestを送っていましたね。他にもSitemapを送信するバッジ作成をしたり、口コミを集めたCSVを、サイトのデータベースに入れる機能を開発しました。」
DAI
「O・Hさんは最初にどんなタスクをやりましたか?」
O・Hさん
「不動産業者向けのお知らせデータをCSVに取り込んで、アップロードするシステムを作っていました。今は社内システムを作っていて、メインの機能追加をしています。割とミスったらヤバイですね。そういう意味でもポテパンでやった、既存の機能に追加することは今ちょうどやっているところなので、すごく役に立っています!」
DAI
「今回は、インタビューにご協力いただきまして、ありがとうございます。」

***********

以上がインタビューでした。

今回のインタビューでは、具体的な就職先は守秘義務上開示できませんでしたが、無料カウンセリングではどういう会社に就職できたのか、また卒業生の年収等も細かく聞くことが可能かと思います。また、自身のキャリアについても無料カウンセリングで相談することができるようです。気になる方はぜひポテパンキャンプにアクセスして確認してみてください。

ポテパンキャンプの公式HPを確認する

他のスクールと比較するとどんな人におすすめなの?

結論としてはいかにあてはまる人にはポテパンキャンプがぴったりです。

  • 既にプログラミング学習を自分で進めていて、実務レベルの学習がしたい人
  • 未経験からエンジニア転職をしたい人
DAI

個人的に「未経験でちゃんとエンジニアに転職したい!」という方には、ポテパンキャンプがダントツでおススメですね。理由も超シンプルで、自社開発の求人しか置いていないから。これって元プログラミングスクール運営していたからわかるのですが、超大変なんですよ。普通に会社ってプログラミングスクールあがりの人を即戦力で雇いたいって思わないですから。

一方で、ポテパン経由でも自社開発から求人が来るというのが、教育の質の証明なんじゃないかなぁと考えています。

最後に

ポテパンキャンプでは、誰でも受けられるオープンクラスも最近始めましたので、「転職関係なくプログラミングをできるようになりたい」という方も、ぜひ以下のリンクからコースを見てみてくださいね!

ポテパンキャンプの公式HPを確認する

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