こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。よく、以下のような悩みをご相談いただきます。

  • マーケターに未経験から転職したい
  • 今マーケターだけど、キャリアアップのために転職したい!

そこで今回は、マーケターの転職市場について、解説していきたいと思います。

マーケターに未経験から転職したい

今の職種とは関係なく、未経験からマーケターに転職したいという方もいらっしゃるかと思います。
実際に転職を検討する前に、予備知識をつけていきましょう。

実際に以下のエージェントを例に事例をあげながら解説していくので、無料登録して案件を確認できるようにしてください。

  1. DODA
  2. ワークポート
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職種・エリアに特化した総合転職エージェント

マーケター転職のメリット

マーケター転職のメリットとしては、

  1. 未経験でも採用可能
  2. 需要が大きい職種
  3. フリーランスで独立、起業しやすい

まず、マーケターはほかのIT職種(エンジニア、Webデザイナー)と比べると、未経験でも採用されやすいです。同時に未経験で採用されても、ある程度のレベルまではレベルアップすることが可能です。

さらに、マーケターは非常に需要がある職種です。転職にもあまり困らないようになっています。

一番のメリットは、フリーランスで独立しやすい点です。私DAIも、6カ月のマーケティング職での経験を通して、現在独立しておりますが、マーケティングの職種はどこでも経験がある人が重宝されるので、フリーランスとしても働いていきやすいです。

マーケターの種類

一口にマーケターと言っても、さまざまなジャンルがあります。

  • データアナリスト:広告運用の効果をデータ解析してレポートするマーケター。
  • 広告運用担当:有料の広告を利用して、申し込みを増やすマーケター。Facebook広告、Twitter広告、Google広告など色々ある
  • SEO、SEM:検索上位最適化。Google検索の上位表示させるマーケターが担当
  • Webディレクター:Webデザイナー、エンジニア、マーケター等のディレクションを行う人。

未経験の場合、配属された後に基本的にはスキルを身につけることになります。

また、マーケターのよい点が、IT業界では比較的珍しく、エンジニアやWebデザイナーと違って未経験でもマーケターとして採用されやすいのが特徴です。

マーケターの就職先

マーケターは大きく分けて、以下のような会社で働きます。

  1. 支援会社
  2. 事業会社

支援会社でのマーケターのキャリア

支援会社では、クライアントのマーケティング支援を行います。具体例を出すと、電通、博報堂、外資系だとアクセンチュアなどがそうですね。マーケティングを支援してもらいたいクライアントに、マーケティング業務の一部を代行することになります。

支援会社は、複数のクライアントからマーケティング業務を請け負います。

メリットとしては、以下の通りです。

  1. 複数のクライアントを受け持つことができるので、業界知識やデータを知りやすい
  2. 社内には専門技術に特化している人が多いので、技術を身につけやすい

支援会社の一番良いポイントとしては、のちに紹介する事業会社と比較すると、複数業界にまたがった見識を得やすい環境にあります。例えば、「●●業界だったらこの広告やこのメッセージが刺さる」など、業界特有な情報が複数の業界から得られるので、業界知識がつきやすい傾向があります。

また、支援会社は通常「リスティング広告代行」など、運用型広告の一部に特化していることが多いです。そこで運用を行うと、多くの知識が仕組み化されていて、割と早い段階で技術を身に着けることができるようになります。

一方で、デメリットとしては以下の通りです。

  1. そのスキル獲得後のキャリアパスがなく、年収も上がりにくい傾向がある
  2. マーケティング全体を見通すことができないため、一部の運用を担当するところでキャリアが行き詰まる

まず、運用系のスキルは、ある程度身につけてしまうと、それ以上何か身につきにくいです。基本的には広告の最新情報にアップデートすることになりますが、それだけでは市場価値が上がらないのが苦しいポイントです。

また、広告代理店などの支援会社でマーケティングをしていると、広告主から与えられた目先の数値のみに合わせていくことになり、事業を通してマーケティングを行う経験がつめないという問題があります。

事業会社でのマーケターのキャリア

事業会社では、その事業会社の中でマーケターを担当します。一般的にこれをインハウス・マーケターと呼びます。支援会社は基本的に社内のマーケティング機能を果たす仕事を行います。

事業会社でマーケターを行うメリットは以下の通りです。

  1. 自社のマーケティング全般を見渡すことができるので、マーケティングの総合的なスキルが身につきやすい

支援会社とは違って、事業会社ではマーケティング全般を見渡しやすいです。

例えば、僕自身事業会社でWebマーケティングを担当しておりましたが、どのマーケティング施策をするべきか等に意思決定に関われました。このお客さんだったらリスティング広告を利用しよう!Facebook広告を利用しよう!などと全体の意思決定に関わることができました。もしくは、「認知段階だったらリスティングで」「刈り取りはディスプレイ広告で」などと、全体の認知から獲得までの設計も担当することができました。

支援会社と違って、事業会社のマーケターはこのように全体設計まで関与できるのが大きな特徴です。

逆に、事業会社でマーケターをするデメリットは以下の通りです。

  1. 専門性を身につけにくい

事業会社にいると、上流工程のマーケティングを行うことも多く、支援会社と比べると広告の運用スキル等をがっつりと身に付けにくいです。ですので、その分のスキルは社外の勉強会に出席したりする必要があります。

マーケターの年収は?

就職して1-3年程度であれば、だいたい年収は300-400万ほどになります。一方で、技術を身に付け、転職した場合は400万-ほどになります。

今、フリーランスとして働いておりますが、Webマーケティングを学んだ結果、年収1200万ほどになっています。理由としては、

  1. 自分でメディアを作成して、それをマーケティングしているので、月100万ほど固定収入が入っている
  2. クライアントワークでコンサルティングを依頼された場合にも、月20-30万ほどはいるから

です。独立する前も年収が500万円にプラスで、マーケティングの副業収入が500万円だったので、年収1000万円ほどでした。

長期的に見て、マーケターのキャリアは、本業+副業でも大きく年収アップを期待できる職種です。(※もちろん個人差もあります)

未経験マーケターにおすすめのキャリアパス

未経験マーケターのおすすめなキャリアパスについて解説します。それは

  • 小規模な支援会社に入社してから、転職して事業会社のマーケ責任者のポジションにつく

です。支援会社は特定領域のマーケティング力については短時間でしっかりと身に付けることが可能です。ある程度の型を身に付けたら、その後支援会社に転職すると良いでしょう。支援会社からは見えなかった事業会社の全体像を見渡しながら、マーケティングの全体設計に関わることが可能です。

マーケターの求人の見方

職種ごとに、マーケターの求人を見てみましょう。

まずは、DODAに無料登録して、求人を見てみましょう。

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あるリスティング広告職種である学習塾の事業会社の求人です。

求人の特徴としては、以下の通りです。

  • 業界未経験も歓迎。つまりマーケティング未経験でも就職が可能
  • 月収は40万~60万と、未経験職種にしては報酬がよい

さらに、リスティング広告ができると、副業でベンチャー支援なども行うことができるので、非常によいキャリアの選択肢かと思います。(※少なくとも同業他社への転職は容易かと思われます。)

続いて、同じくDODAの求人です。

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こちらはおそらく支援会社兼事業会社のマーケターの求人となります。

こちらの求人の特徴です。

  • 未経験は不可。最低限1年のWebマーケティング業界の経験が必要
  • SEO、リスティング広告、アフィリエイト、ディスプレイ広告など、さまざまなマーケティングポジションの求人
  • 月給は25万ほど。

となっています。

最後に、ワークポートの求人です。

こちらも無料登録して、求人をみてみましょう。

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求人はある人材紹介会社のWebマーケターの募集です、

求人の特徴としては、以下の通りです。

  • 給与 300万円~550万円
  • 職務としては、ディレクション業務、SEO対策リスティング等WEB広告、アクセス解析を行う
  • 就職にはWEBディレクター、WEBマーケティング実務経験1年以上必要

となっています。

まとめ

ということで、まとめです。まず、Webマーケティング職につくと、以下のようなメリットがあります。

  1. 未経験でも採用可能
  2. 需要が大きい職種
  3. フリーランスで独立、起業しやすい

さらに働く会社には、

  1. 支援会社
  2. 事業会社

の二種類があります。

Webマーケティングの職種を確認するためには、

のような転職エージェントを利用して、仕事の中身や年収相場をチェックしておきましょう。

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