【体験談】ワークポートの評判を確かめに、面談してきた感想【口コミあり】
IT転職に強い。IT未経験求人が多く、もともとIT系特化の転職エージェントなので、キャリアアドバイザーがIT業界にかなり詳しいです
【第2位】マイナビIT AGENT(公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
IT業界に精通したキャリアアドバイザーによる手厚いサポートで、初めての転職でも安心!
【第3位】レバテックキャリア(公式:https://career.levtech.jp)
ポートフォリオがすでにある場合は登録可能。IT領域の転職に強く、エンジニアのキャリアを考えた、優良企業を紹介してもらいやすいです。
「ワークポートの評判ってどうなの?」
「ワークポートがIT業界に強いって本当なの?」
結論から言うと、IT業界・IT系職種に未経験から転職したい!」という場合は、ワークポート一択かと思います。
その他にもこの記事では以下のポイントについて詳しく説明しています。
- ワークポートについての情報・評判
- ワークポートを使うメリット・デメリット
- ワークポートがおすすめな人・おすすめではない人
- ワークポート以外におすすめの転職エージェント
目次
【ワークポートの基本情報】IT業界への未経験転職に強い!
ワークポート公式:https://www.workport.co.jp/
『ワークポート』は、IT業界に特化した、総合型エージェントです。
「転職決定人数No.1」の転職エージェントでもあり、転職エージェントの中でも最も多くの求職者を転職成功に導いた実績があります。
他の転職エージェントとの違いは?
強い業種 | 公開求人数 | 特徴 | |
ワークポート | IT・Web業界 | 50,807件 | ・未経験OKの求人が多い ・転職実績も豊富 ・カウンセリングが細かい |
マイナビIT AGENT | IT・Webエンジニア | 34,713件 | ・担当者の業界知識が豊富 ・手厚い転職サポート ・経験者向け |
レバテックキャリア | IT・Web系エンジニア ・クリエイター |
12,949件 | ・IT領域に詳しい ・経験者向けの求人が多い ・未経験向けの求人は少ない。 |
doda | 全職種 | 123,380件 | ・求人数が多いエージェント ・ハイクラス求人が少ない。 |
※2022年2月現在
ワークポートは他のIT系の求人を扱っているエージェントよりも、未経験者向けの求人が充実しているのが特徴です。
- IT特化の専門型エージェントは、経験者向けの転職案件が多い(=未経験者には厳しい)
- 逆に大規模な総合型エージェント経由だと、担当者が必ずしもIT業界の知識が豊富なわけではない
そこでおすすめなのがワークポートです。
そのため、ワークポートは未経験からIT業界に転職を考えているという方にはぴったりのエージェントという訳ですね。
【結論】評判から分かった!ワークポートがおすすめな人・おすすめではない人
後述しますが、実体験+評判を集計してみて、『ワークポート』がおすすめな人・おすすめではない人をまとめます。
ワークポートがおすすめな人
- 未経験からIT業界への転職を考えている人
ただし、利用するエージェントに限らず、未経験からIT業界へ転職する際には以下の注意点があります。
- 未経験は育成枠としての採用になるため、どうしても最初から高い年収を得られるわけではない
- 全くの未経験からの転職先はどうしても限られてしまう
なので、エージェントに登録したからと言って、いきなりIT系の職種に就きやすくなるという訳ではありません。
理想の転職先に行くためには、ある程度は自分で準備を進めなければいけないという前提も覚えておきましょう!
ワークポートが合わない人向けの転職エージェント3選
次にワークポートが合わない人向けの転職エージェント3選について紹介します。
- キャリアカウンセリングよりもなるべく多くのIT系求人を見つけることを優先したい方
- IT領域のスキルや経験に自信があり、さらなるキャリアアップを目指す人
- IT業界志望ではない人
- マイナビIT AGENT
- レバテックキャリア
- doda
①マイナビIT AGENT
公式URL(https://mynavi-agent.jp/it/)
求人数 | 18,313 件 |
エンジニア | 10,520件 |
マーケティング | 1,307件 |
セールス | 491件 |
デザイナー | 126件 |
ライター | 148件 |
Webディレクター | 108件 |
(2022/2/22時点の公開求人数をもとに作成。)
マイナビIT AGENTは、もともとIT・Web分野の会社との繋がりが強いマイナビ転職が、IT業界向けの転職エージェントに特化して立ち上げた転職エージェントです。
IT業界の様々な求人を扱っており、エンジニアやデザイナーをはじめとした幅広いIT系職種の求人を探すことができます。
※2022年3月時点。公式サイトから引用
在籍するキャリアアドバイザーはIT系業界出身者が多く、Web業界への転職活動における正しい業界知識を教えてもらいながら、転職活動に専念できます。
業界知識が豊富で、専門的な話もきちんと通じるので、利用者の満足度も高い印象です。
そして、履歴書の添削や、当日まで何度も行う面接対策に関する口コミが多く見られました。
コロナウイルスの影響で、エンジニアの求人は経験者向けのものが多いため、未経験から挑戦できる求人を紹介してもらえる点は魅力です。
②レバテックキャリア
レバテックキャリアは、業界トップクラスのIT専門転職エージェントです。
IT業界でさらにキャリアアップをしたいと考えている人なら、『レバテックキャリア』の方がおすすめです。
レバテックキャリアは経験者向けの転職エージェントで、利用者の年収アップ率は60%以上と高水準です。
③doda
dodaは求人数No.2、さらに利用者満足度が高い総合型転職エージェントです。
転職者満足度に関しては業界No.1で、90%以上の利用者が満足したと回答しています。
ワークポートのデメリットは?悪い評判・口コミは?
転職エージェントを利用するにあたって、やっぱりワークポートのデメリットが気になりますよね。
僕が実際に使ってみて感じたデメリットや、ネット上の悪い評判を調べてみたところ、ワークポートのデメリットは以下の3つだと思います。
- IT・Web業界以外の求人が少ない
- 紹介される案件の量が多すぎる
- 担当者によって対応が異なる
デメリット①:IT業界以外の求人が少ない
ワークポートはIT業界の求人に強い一方で、IT業界以外の求人はまだまだ少ない傾向にあります。
そのため、メーカーや人材系などIT業界以外の業界の求人まで幅広く見てみたいという方には、ワークポートだけだと物足りないと感じるかもしれません。
もしIT業界以外の求人も見たい場合は、『doda』のような、とにかく幅広い求人を持っている総合型転職エージェントを利用するのがおすすめです。
デメリット②:紹介される案件の量が多すぎる
プログラマー志望で転職の時に、某ワークポートさんに100社ほど紹介されて、数打ちゃ当たる戦法だったので、本当に個人に合った会社を紹介してもらえると利用者としてはありがたいですよね。 https://t.co/NM2JwrS0KX
— ひつじ@スリープ???? (@sheepiOS) August 16, 2017
100社ほど紹介された
「たくさん求人案件を見れたほうが嬉しい!」という人もいれば、「本当に自分に合いそうな求人案件だけを見たい」という人もいるので、これに関しては一概に良い悪い言えないですが…。
デメリット③:担当者によって対応が異なる
ワークポートは総合型のエージェントのため、どうしても規模が大きく担当者の方の質に差があるのが現状です。
今日ワークポートいったけど、確かに対応良かったです。
エージェントの中では、初めての転職活動とか20代など比較的若手から中継に強い印象
悪い評判もみかけたけど、担当者によるのか、あるいはしないでねと言われたことをしちゃとたんかな?
まあ悪い評判ない一切ないとこはないか https://t.co/27OPWkLLU1
— なう@フリーランス | 米国株式投資 (@now_weblife) August 14, 2019
対応良かった
ワークポートさん少しだけ使ったけど、うーん。
担当エージェントの人はこちらの要望聞き出すだけで、特にアドバイスとか情報くれないし、対応が遅い気がした????(書類選考通過してから1週間経って面接日程決めます明日までに返事くださいって連絡がきた)
応募書類添削してくれたのは助かった!— きんちゃん (@8xksnEY7T1JZ1Sa) April 16, 2019
特にアドバイスとか情報くれなかった
ワークポートのメリットは?良い評判・口コミは?
ワークポートを利用するメリットは以下の通りです。
- 未経験からのIT転職に強い
- 担当者がIT業界に理解のある方が多い
- 転職決定人数が業界No.1
- 未経験からのエンジニア就職をサポートしてくれる(みんスク)
- 対応が早い
- 登録が簡単
メリット①:未経験からのIT転職に強い
☘️ワークポートに2回目の面談へ行ってきました!
東京の求人を色々と紹介してもらったのですが、やはり未経験okの求人数がケタ違いでした…(笑)
未知の世界すぎて不安もありますが、まずは応募してみようかなって思います!
そしてブログも、ポートフォリオとして提出することになりました…????????
— さやか????保育士→webマーケ会社 (@yurufuwa_syk) February 1, 2020
やはり未経験okの求人数がケタ違いでした
【エンジニア系で有名な転職エージェント】
・レバテックキャリア:ヒアリングに時間をかける
・マイナビエージェントIT:大手企業の求人が多い
・ワークポート:業界・実務未経験の転職にも対応してくれる
それぞれ違いがあるので、利用の際は3社併用するのがおすすめです— 転キャリ爺さん (@ten_career) August 17, 2020
業界・実務未経験の転職にも対応してくれる
ワークポート担当さんめっちゃ熱心に対応してくれる。ありがたい。本当今進んでるところで内定欲しい。最終面接日にスクールの講師一同応援してますってLINEもくれたし、社会人なってからこんな背中押して送り出される事ないから感動してる。
— はこぶね* (@hakobune1213) October 27, 2019
勇気貰えた
メリット②:担当者がIT業界に理解のある方が多い
ワークポートのメリットは、IT系の求人が強いだけではありません。
普通の転職エージェントの担当者だと、IT業界の理解が深い方は少ないんですよね。
以前、以下のようなツイートをしました。
あとやっぱり、転職エージェントのキャリアアドバイザーはITのプロではないので、フロントエンド、バックエンド、SIerの業界構造と自社開発で得られるスキルセット、言語ごとの需要と供給、ディレクターやデザイナーの仕事のすみわけとか理解されてない可能性もあるなぁと思いました。
— DAI (@never_be_a_pm) October 24, 2019
IT業界への理解が浅い担当者にあたってしまうと、全く違う職種の求人を紹介されてしまう…というケースもあるそうです。
たしかに、IT業界といっても幅が広いため、IT業界以外の方が細かい職種の違いを知らなくても仕方がないですよね。
メリット③:転職決定人数が業界No.1
引用:ワークポート公式サイト
ワークポートは転職決定人数No.1です。
※リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2021年度上半期~』(2021年4月~2021年9月)にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞。
求人の量と、担当者のきめ細やかなサポートによって、すぐに転職先が決まり、転職決定者数が多くなっているのでしょう。
逆にまだ転職の軸が定まっていない人にとっては、大量の求人を提案してくるスタイルは合わないかもしれません。
メリット④:未経験からのエンジニア就職をサポートしてくれる(みんスク)
引用:ワークポート公式サイト
ワークポートには、無料のエンジニアスクールがあります。
- ポテンシャル採用なしでは採用される可能性が低い30代以降の方
- IT系に転職をどうしてもしたいけど、有料のプログラミングスクールに行く金銭的余裕がない方
こういった方におすすめです。
受講料・テキスト代・その他サポート費用などは一切かからず、途中で辞めても料金は一切発生しません。
みんスクのカリキュラムは約1ヶ月間とかなり短く、実務で通用するようなエンジニアスキルをつけるのは困難です。
また、みんスクを卒業した後に紹介できる企業も、SES企業がメインとなっています。
SESのメリット | ・未経験からでも転職しやすい ・30代以降でも比較的転職しやすい |
SESのデメリット | ・労働環境が悪い傾向がある |
ワークポートのみんスク行ってきた。無料プログラミングスクールなのに、違約金ないなんていいなとおもってたけど、やっぱり就職先はSESっぽい。うまい話はないか。#ワークポート#無料プログラミングスクール#みんスク
— たっきー@WEBマーケッター(BtoB) (@web_tkg_copy) August 6, 2019
ある程度、自分でプログラミングを学んでから転職活動を進めるのがおすすめです。
メリット⑤:対応が早い
ワークポートの転職相談サービスに申し込むとすぐに面談の日程調節ができるため、登録から面談までの流れがとてもスムーズです。
また、ワークポートでは「たくさん求人を提案する」スタイルをとっているため、面談後すぐに多くの求人を提案してくれます。
ただ求人を紹介するのではなく、ワークポートのマッチングシステムにより、あなたの条件に合った求人のみを提供してくれるので、選択肢の中から効率よく求人をチェックすることが出来ます。
メリット⑥:登録が簡単
ワークポートは必須項目を記入するだけで登録が出来るので、とても簡単です。
【体験談】ワークポートを実際に使ってみた感想
ここからは、ワークポートを実際に使ってみた感想をご紹介します。
登録から面談までの流れ
まず、公式サイトから、会員登録を行います。
公式)https://www.workport.co.jp/
引用:ワークポート公式サイト
サービスに登録すると、すぐに電話が来ました。
みたいな感じで、さくっと日程調整が決まりました!
一応電話が面倒な場合は、LINE@からでも日程調整することが可能なようです。
と言われたので、メールで送られてきた資料を見ると、以下の項目の登録画面があったので、入力しました!
- 履歴書
- 職務経歴書
その日は暇だったので、3時間後に面談の日程調整を入れました。
コロナの影響もあり、以下の3つの面接方法から選ぶことができました。
- 来訪
- 来訪 +別部屋でオンライン
- 完全オンライン
面談の前には、履歴書や職務経歴書をできれば書いてほしいといわれたので、履歴書と職務経歴書を記入しました。
履歴書、職務経歴書は、Web上で簡単に書くことができます。
オンライン面談はZoomでとてもやりやすかったです。
面談はこんな感じで進みました!
- 経歴、現状のステータスのヒアリング
- 転職の希望と転職市場についての客観的なフィードバック
- 今後のアクションの共有
面談までの時間が非常に短かったため、最初に、簡単な経歴や現状のヒアリングをしてもらいました。
みたいな感じで、当日にも関わらずスムーズに対応してもらいました。
履歴書・職務経歴書作成に関しても、丁寧に対応してくれました。
ワークポートの総合評価【利用した感想】
僕の対応してくださった方の印象はこんな感じでした!
- IT業界の理解が深い
- キャリアについても、比較的客観的に伝えてくれる
- 求人もIT領域が強い
普通の転職エージェントのIT系求人は経験者向けのものが多くて、未経験者向けの求人が少ないんですよね。
【転職成功率UP】ワークポートと併用すべきおすすめの転職エージェント
ここまで解説してきた内容を踏まえると、ワークポートの特徴は以下の通りです。
- 未経験からIT業界への転職を考えている人におすすめ
- IT業界の求人には強いが、他の業界の求人は少なめ
IT業界に未経験から転職しようとしている人には、ワークポートは非常にマッチした転職エージェントです。
ただし、ワークポートだけではなく、他の転職エージェントと併用して利用したほうがいいです!
理由は以下の2つです。
- ワークポートだけでは網羅できない求人を把握できる
- 自分に合ったキャリアアドバイザーに出会える可能性が高くなる
ワークポートはIT業界の求人に強いのはたしかですが、それでも網羅できていない求人というのはあります。
また、ワークポートに限らずどの転職エージェントも、対応の悪いキャリアアドバイザーに当たるリスクというのは少なからずあります。
もし質の悪いキャリアアドバイザーが担当になってしまえば、自分の望んでいないような転職になってしまうかもしれません。
ワークポートと併用すべきおすすめの転職エージェントは『マイナビIT AGENT』と『doda』です。
どちらも業界トップクラスに求人が多いため、このワークポートと併せて利用しておけば、大体の求人は網羅できると思います。
ワークポートと併用すべきおすすめの転職サービス1つ
転職エージェントに登録しておけば、あとはメールを確認しつつ、興味のある求人を探すだけですが、転職の成功率を上げたい方は、追加で転職サービスを使ってみるのもおすすめです。
時間が大量に余っている方ならば、自己分析や企業研究にじっくり時間をかけることも可能ですが、本業と両立して転職活動を進める方にはなかなか難しいかと思います。
また、転職エージェントで大量に求人をもらっても、どの求人が良いのか自分一人で考えていると、どんどん時間が奪われていくんですよね。
おすすめの転職サービス
ポジウィルキャリア:じっくり転職相談をしたい方向け
ポジウィルキャリア(旧ゲキサポ)は、短期集中であなたの転職活動を全力サポートしてくれるサービスです。
プロのトレーナーがつきっきりで支援してくれるので、転職活動に不安な方におすすめです。
転職サイトや転職エージェントとは違い、ポジウィルキャリアは求人紹介はしません。
ポジウィルキャリアは、プロのキャリアアドバイザーが自己分析や企業研究のサポートがメインのサービスです。
普通の転職サイトや転職エージェントだと、以下のような問題がなかなか解決できないですよね。
- 自分がやりたいことがそもそも分からない
- やりたいことが分かっても、自分が必要とされている会社が分からない
- 自分の経歴をどう活用して転職活動すればいいか分からない
- 転職エージェントに行っても、早く転職させようとしている感じがして心配
無料でキャリア相談を受けることができるので、そこで客観的に自己分析してもらうのがおすすめです。
無料でポジウィルキャリアに相談してみるワークポートに関するよくある質問
次にワークポートに関するよくある質問について説明します。
- Q1.ワークポートはオンラインでの相談がほとんどなの?
- Q2.紹介される企業の質は本当にいいの?
- Q3.ワークポートはいつでも退会できる?
- Q4.ワークポートの「eコンシェル」とは?
- Q5.ニートでも利用できますか?
- Q6.ワークポートの対応地域は?
Q1.ワークポートはオンラインでの相談がほとんどなの?
Q2.紹介される企業の質は本当にいいの?
※ですが、完全未経験からIT転職をしたい場合はある程度選べる求人に制限が出てしまうこと留意しておく必要があります。
Q3.ワークポートはいつでも退会できる?
Q4.ワークポートの「eコンシェル」とは?
Q5.ニートでも利用できますか?
ワークポートでも利用可能ですが、ニートの方を対象にした転職エージェントを利用するのがおすすめです。
代表的なのは『ハタラクティブ』『ウズキャリ』『就職shop』の3つで、これらは既卒・第二新卒・ニートの方を対象にした転職エージェントです。
Q6.ワークポートの対応地域は?
ワークポートは以下の場所に拠点オフィスがあるため、全国の求人に対応しています。
- 本社オフィス
- 仙台オフィス
- 埼玉オフィス
- 千葉オフィス
- 立川オフィス
- 秋葉原オフィス
- 横浜オフィス
- 名古屋オフィス
- 京都オフィス
- 大阪オフィス
- 神戸オフィス
- 岡山オフィス
- 広島オフィス
- 福岡オフィス
地方で勤務したい方にもおすすめですね。
【まとめ】ワークポートの評判・口コミ
IT業界へ未経験から転職を考えている人の場合、ワークポートは間違いなく登録しておいて損のないエージェントだと思います。
ただし、ワークポートだけだと網羅できない求人があったり、自分に合ったキャリアアドバイザーを見つけるためにも、『マイナビIT AGENT』や『doda』のような転職エージェントと併せて利用するのがおすすめです。
もし自己分析に自信のない場合は、『ポジウィルキャリア』でまずは無料相談をして、客観的に自分を分析してもらうのがおすすめです。