最終更新日:2020/10/22

≪DAINOTE編集部推薦のDAIが実際に取材、体験してみて、特にオススメの転職エージェント・転職サービス一覧≫
【第1位】リクルートエージェント:転職エージェント最大手。求人数もNo.1。
【第2位】ワークポート:IT領域に強いエージェント。IT業界志望なら登録しておいて損はないです。 | レビュー記事
【第3位】ゲキサポ!キャリア:キャリア相談や自己分析など、誰かと一緒に転職活動を進めたい方におすすめ。無料相談があるので、転職活動に不安のある方はおすすめです。 | レビュー記事
【第4位】リクナビネクスト:定番のリクナビ。手っ取り早く求人情報を見てみたい方向けです。 | レビュー記事

【リクルートエージェント】求人数No1!最初に登録するべき転職エージェント
リクルートエージェントは求人数No1。IT領域の未経験求人も比較的多いです。

【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
デザイナー、マーケター、エンジニア、インサイドセールスの方向け!IT転職特化型エージェント。
【ゲキサポ!キャリア】
求人を紹介しない、転職コーチングサービス。自己分析から、企業分析まで、一人ではなかなか進められない方にマンツーマンでアドバイザーがはりつきでサポート。
【リクナビネクスト】4万件以上の求人から自分で求人を選びたいなら
まずは求人をまとめてチェックしたい方必見!地方在住者でもオンラインで4万件以上の求人が見れる転職サイト。

こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

よく、転職エージェントを利用される方から、以下のような質問をいただきます。

DAI
そこで、今回はリクルートエージェントについて、人材業界の知見を活かしつつ、解説していきたいと思います。

大前提:転職エージェント選びで知っておきたい3つのポイント

まず、転職エージェントは以下の3つのポイントを押さえておくことが重要です。

  • 求人数が多いかどうか
  • 両面型か片面型か
  • 専門型か総合型か
DAI
この基準を理解すると、自分に合った求人がぐっと選びやすくなります!

①求人数が多い vs 少ない

求人数が多いことは、より自分に合いやすい転職先を見つけるための大事にしたい指標です。

求人数が多い場合と少ない場合をそれぞれ例と一緒に考えてみましょう。

求人数が多い場合:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、扱っている求人数業界No.1のエージェントであるため以下の様なメリットがあります。

  1. 紹介できる求人・職種が多いので、求職者に様々な選択肢を提供できる
  2. 同じような職種を検討している際に、この求人がダメなら別のこの会社の求人!のように選ぶことができる
DAI
結果として、自分に合わない転職先に無理に決める必要がなく、エージェント側も幅広い選択肢の中から提案をすることが可能です。

求人数が少ない場合

逆に求人数が少ない場合は、「エージェントがどうにかして少ない求人の中から紹介しようとする」という状況が起きてしまいます。

具体的には以下のような状況です。

  1. 個人で運営されているエージェントAは2社しか求人を持っていない
  2. エージェントAは、求職者に対して「うちが持っている会社の中から、B社とC社がお勧めなんだけど、君にはC社が合うと思うよ!」と持ち掛けられる
  3. 結果として、エージェントAを利用した人はほとんどがB社とC社に転職しており、その他の会社には転職していない

ここまで極端なことはなかなかありませんが、これは私が知人から聞いた実話なので実際に起きうることです。

DAI

自分の人生を少ない選択肢の中から選んでしまう可能性があるので、本当に多数の求人から選んでくれているのかは確認したほうが良いかもしれません。

②両面型 vs 片面型

両面型と片面型の違いとは、簡単いうと「求職者の相談に乗る人と、企業へ求職者を紹介する人が分かれているかどうか」ということです。

転職エージェントには、以下の2種類の方がいます。

2種類の転職エージェント業務

・求職者から転職の希望を聞く人:キャリアアドバイザー(CA)
・企業の採用要件を聞いて、求職者を紹介する人:リクルーティングアドバイザー(RA)

つまり、CAとRAの業務を、一人の人が一貫して行うのが、両面型、逆に分担しているのが片面型になります。

DAI
一般的に求職が多いエージェントは、分業のためにCAとRAが分かれている片面型になっていることが多いです。

片面型は、どうしても一人当たりにかけることができる時間が短くなってしまうというデメリットがあることは覚えておきましょう。

③ 総合型 vs 専門型

専門型と総合型は、文字通り特定の領域だけを扱っているのか、ほぼすべてのジャンルを扱っているのかの違いがあります。

DAI
例として、リクルートエージェントは総合型、マイナビITなどは専門型と言えますね。

専門型と総合型のメリットは以下の通りです。

総合型のメリット

・幅広い業界・職種の企業の求人が存在する
・幅広い業界の専門知識をある程度持っているキャリアアドバイザーが在籍している

DAI
複数分野を検討している場合は、まずは総合型に登録するほうが良いですね。
専門型のメリット

・特定の業界・職種に詳しいキャリアアドバイザーがいるため、転職を検討する際のキャリアカウンセリングの質が高い
・特定の業界、職種に詳しいリクルーティングアドバイザーがいるため、企業側のニーズを深く理解しているリクルーティングアドバイザーが多い

DAI
自分が特定分野のアドバイザーに相談したいのか、幅広い分野に精通しているアドバイザーに相談したいかを基準にすると選びやすくなりますね。

徹底比較:リクルートエージェントとは他のエージェントの違いは?

リクルートエージェントの概要

リクルートエージェントは、業界No.1の求人数を持つ総合型の転職エージェントです。

DAI
豊富な求人数と、求人の種類を生かして、自分に一番合った求人だけを選ぶことができるのが特徴ですね。

徹底比較:リクルートエージェントと他のエージェントを比較すると何が違うの?

リクルートエージェントは他のエージェントと一見かなり似ているのですが、比較すると以下のような特徴があります。

エージェントごとの特徴

リクルート
エージェント
業界No.1の求人数で、非公開求人も豊富。
doda リクルートに次ぐ求人数が多い転職エージェント。
キャリアアドバイザーの質が高いのが特徴。
ワークポート 第二新卒・IT系の未経験職種に特化した転職エージェント。
DAI
リクルートエージェント以外にも総合型のエージェントはありますが、求人数では業界No.1なのがリクルートエージェントの特徴ですね。

リクルートエージェントと他のエージェントの比較

求人数 特に強い業界・職種 特におすすめの年齢 経験者向け・未経験者向けの求人
リクルートエージェント 公開求人:約95,000件
非公開求人:約100,000件
第二新卒全般 年齢に関係なくおすすめ 公開求人:約13,000件
非公開求人:約10,000件
doda 約100,000件 第二新卒全般 年齢に関係なくおすすめ 公開求人:約2,500件
ワークポート 公開求人:約26,000件 IT業界 20~30代の方 公開求人:約2,000件

※件数は2020年8月現在のものを引用

DAI
数あるエージェントの中でも、リクルートエージェントは断トツで求人数が多いことが分かりますね。

エージェント毎におすすめな方は以下の通りです。

エージェントごとにおすすめな方

・まだ自分の転職の軸が定まっておらず、幅広い求人を見たいという方
→リクルートエージェント
・キャリアアドバイザーの質が一番大事という方
→doda
・20~30代で未経験からIT転職をしたい!という方
→ワークポート

DAI
エージェントごとに、良い部分と足りない部分があるので、複数のエージェントに登録して補うのもおすすめです!

リクルートエージェントのデメリットと評判は?

リクルートエージェントは、求職者の相談に乗る人と、企業へ求職者を紹介する人が分かれている片面型です。

なので、以下の様なデメリットがあります。

  • 企業側のニーズを把握しているRAと、求職者のニーズを把握しているCAが分離しているため、CAが企業側のニーズを理解できない可能性がある
  • RAとCAの連携が必要になるため、対応が遅くなる可能がある
  • 求職者が多いため、一人当たりに時間がかけられず、深い自己分析サポートなどができないことがある
DAI
案件数が多いですが、その分求職者の数も多いのでCAが一人当たりに割ける時間が限られてしまうという構造上の問題があることは覚えておきましょう。

CAさんによっては対応に改善の余地がある場合もあるようです。

リクルートエージェントのメリットと評判は?

リクルートエージェントは総合型のエージェントなので、以下のようなメリットがあります。

  • 幅広い業界・業種の求人から自分に合ったものを選ぶことができる
  • 幅広い業界の専門知識をある程度持っているキャリアアドバイザーが在籍している

特に、2点目に関しては、まだ自分がどんな業界や業種で働きたいかが分かっていない方には大きな利点です。

DAI
規模が大きい分、業界知識なアドバイザーや、相談経験が豊富なアドバイザーまで自分に合った担当の方に相談できる可能性が高いのが魅力ですね。

相談されて対応が良かったと言われている方も多くいます。

リクルートエージェントの求人はどう?実際に使った人の口コミ

リクルートエージェントの求人数や強い業界に関しては以下の通りです。

求人数 公開求人:約95,000件
非公開求人:約100,000件
特に強い業界・
職種
総合エージェントのため偏ることなく多くの業界・職種がカバーされている
DAI
リクルートエージェントは、登録することで見れるようになる非公開求人も多く持っています

公開求人にはない優良な求人もチェックしたい方は、担当者に相談してみるようにするのがお勧めですね。

実際に利用された方も求人数と、他のサイトでは公開されていない求人が良かったと言っています。

リクルートエージェントを利用すべき人は?

リクルートエージェントに向いてる人

リクルートエージェントの利用に向いている人の特徴は以下の通りです。

  1. ある程度自己分析ができていて、行きたい業界もある程度決まっている
  2. 行きたい業界・職種の会社の求人をたくさんもらいたい
  3. 企業側の情報を詳しく知りたい
DAI
自分が目星をつけている企業と似ている企業の比較などをしたい場合にも、まずは登録してみてから相談するのがおすすめです。

リクルートエージェントに向いてない人

リクルートエージェントが向いていない人は、以下の通りです。

  1. 自己分析ができていなくて、行きたい業界も決まっていない

上の特徴の人は、転職エージェントを利用すると以下のような悪循環に陥ってしまいます。

  • 軸がないまま大量の求人を紹介される
  • 軸がないまま面接してしまい、まったく通らない
  • どんどん自己肯定感が下がっていく

自己分析がまだできていない方は、大量の案件をもらう前に自分の軸をある程度定めることを優先させましょう。

DAI
また、「IT業界のマーケティング職に転職したい!」「コンサルタントとして転職したい!」といった、ある程度軸が決まっている場合は、総合系よりも専門のエージェントを使ってみるのがお勧めです。

リクルートエージェントの登録方法と最大限活用するために2つのポイント

3分で簡単!リクルートエージェントの登録方法

リクルートエージェントの登録は、情報を記入する欄が2ページだけなので、以下の3ステップで簡単にすぐに登録することができます。

①最初に「リクルートエージェントの公式サイト」にアクセスします。

②転職に期待することを記入(2分ほどで終わります)

③最後に簡単なプロフィールを記入(こちらも1分ほどで終わります)

DAI
これだけで登録完了です!たったの3分程で登録ができる上に、無料で使うことができるので使わない手はないですね。

リクルートエージェントを最大限活用するために知っておきたい2つのポイント

以下の2点を覚えておくと、更にリクルートエージェントを活用することができます。

エージェントに相談して非公開の案件も含めて提案してもらう

出典:転職エージェントの非公開求人とは

転職エージェントでは以下の理由から、8~9割もの求人が非公開になっているといわれています。

  • 企業の戦略に直結する求人であるため
  • 応募者数を制限して、効率的に採用を行うため
DAI
なので、公開されている案件だけを見て悩むよりも、最低限の自己分析を終らせて相談しながら非公開の求人を検討するのがおすすめです。

担当者が合わないときは変更を頼む

出典:転職エージェントが「合わない」と感じたら

特にリクルートエージェントは、総合型のエージェントなのでどうしても担当者ごとに相性があることは避けられません。

DAI
どうしても合わないと感じた際には、なぜ合わないのかを明確に伝えた上で遠慮なく変更の相談をするようにしましょう。

リクルートエージェントだけでは足りない?併用すべきおすすめエージェント

また、エージェントの担当者がどうしても自分に合わない際には、複数のエージェントを利用するのがおすすめです。

DAI
どのエージェントを利用しても、担当者の質にある程度のばらつきがあることは避けられません。

転職活動全般におけるコツとして以下の2点があります。

  • 自己分析などの事前準備
  • 複数エージェント登録をすることによる、質の高いアドバイザーへの相談
DAI
エージェントは完全無料で相談することができるので、他のエージェントであまり相談がうまくいかなかった…という方も複数エージェントで挽回できます!

いかに併用すると更に転職活動が捗るエージェントを目的別にまとめました。少しでも自分にあてはまる場合は、無料で利用できるのでまずは登録しておくことがおすすめです。

求人数業界トップクラス!総合エージェントで幅広い求人から選びたいなら

DODA

DODA
転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント

公式:https://doda.jp

dodaは、パーソルキャリアが運営している、総合型転職サイト・転職エージェントです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、リクルートに次ぐ求人数。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

求人数1位のリクルートエージェント、求人数2位のdoda、求人数3位のパソナキャリアは、いずれも登録しておくのがおすすめです。

また、キャリアコンサルタントの質もかなりいいと評判です。

DODAに1分で無料登録する

マイナビエージェント

公式:https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは、パソナキャリアに次ぐ求人数の転職エージェントです。

  • 求人の質の高さ
  • 転職者へのサポート

に力を入れています。

『20代に信頼されている転職エージェント1位」となっております。

マイナビエージェントに1分で無料登録する

求職者の8割が利用!自分で求人をみたいなら:リクナビネクスト

【リクナビネクスト】4万件以上の求人から自分で求人を選びたいなら
まずは求人をまとめてチェックしたい方必見!地方在住者でもオンラインで4万件以上の求人が見れる転職サイト。

リクナビネクストは、リクルートグループが運営する転職サイト。求人数もリクルートエージェントと同様に最大規模となっております。

転職者の8割が利用するといわれており、20代~50代の求人も多く取り揃えており、あらゆる方向けの求人がそろっています。

主な特徴としては、

  • 経歴や希望条件を書いておくと、企業からスカウトメールが届く
  • グッドポイント診断という、自己分析ツールを使うことができる

といった利点があります。

手っ取り早く求人をみたい!という方におすすめです。

リクナビネクストに1分で無料登録する

IT領域で未経験から転職を考えているなら:ワークポート

【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
デザイナー、マーケター、エンジニア、インサイドセールスの方向け!IT転職特化型エージェント。

【公式サイト】https://www.workport.co.jp/

第二新卒・IT系の未経験職種に特化した転職エージェントです。IT・Web業界の求人に強いです。

メリットとしては、とにかくIT・Web業界の求人に強いので、未経験からIT業界を検討している人にはおすすめです。

一方で、デメリットとしては、IT業界以外の求人が少ないので、エンジニアなどのIT職種以外を検討する場合はあまりおすすめできません。また、とにかく求人数を渡してくるので、一人一人に対するスキルの棚卸しはなどは弱いです。

なので、「キャリアの棚卸しはリクルートで、求人はワークポートで」といったように、複数のエージェントを使い分けながら情報収集していくことがおすすめです。

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントと同様に、ワークポートに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、リクルートの求人と比較しつつエンジニアの求人をみてみてください。

【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
デザイナー、マーケター、エンジニア、インサイドセールスの方向け!IT転職特化型エージェント。

まとめ

ということで、まとめです。

  1. リクルート・エージェントは①求人数が多く、②総合型で、③求職者が多いエージェント
  2. 自己分析がある程度できていて、求人がたくさん欲しい人にはおすすめのエージェント
  3. キャリアアドバイザーの質にはばらつきがあるので、複数の転職エージェントを併用するのがオススメ

転職エージェントは複数併用してみるのがオススメです。すべて完全無料で使えますので、ぜひ利用してみてください!

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DODA:リクルートに次ぐ求人数が多い転職エージェント。キャリアアドバイザーの質が高い。
マイナビ:リクルートエージェント、DODAに次ぐ求人数の転職エージェント。

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