dodaの評判は?良い口コミ・悪い口コミを徹底解説!
《DAINOTE編集部が推薦!おすすめの転職エージェント・転職サービス》
【第1位】リクルートエージェント:転職エージェントの最大手で、求人数もNo.1。
【第2位】ワークポート:IT系の求人に強いエージェント。IT業界志望なら登録しておいて損はないです。
【第3位】ポジウィルキャリア(旧ゲキサポ):自己分析や企業研究など、転職エージェントだけでは不十分な部分をサポートしてくれる転職サービス。無料相談あり。
【第4位】doda:リクルートエージェントに次ぐ求人数
「転職を考えているけど、Dodaの評判っていいのかな?使うべき?」
「Dodaってどんな特徴があるんだろう…私に合うのかな?」
こんな疑問を持っていませんか?

今回は、転職サービスのDodaの評判について解説していきます!
この記事で分かること
- Dodaの良い評判と悪い評判
- Dodaの特徴
- Dodaが向いている人と向いていない人
- 関連した転職サービス
3分ほどでサクッと読める内容になっているので、気楽に目を通してみてください!
目次
Dodaの悪い評判まとめ(ツイッターから)
Dodaの悪い口コミとしては、以下のような感じでした。
- 求人の質がまちまち
- 希望していない職種からオファーが来る
- 担当者からの連絡が多い・しつこい
- はずれのキャリアアドバイザーに当たった
- 面談から断られた
順番に紹介していきます。
求人の当たり外れが大きい

リクナビNEXTの評判微妙だけどDODAのほうが個人的にはダメ。
先月まで在籍してた派遣会社の求人内容ぜんぶスクショしてあったの忘れてて見返したら、求人ページと面接で聞いた事信用して入社してフタ開けたら嘘ばっか。2年前の求人内容だけどこういうのに騙される人が減って欲しい。なんとかならんかね— みゆきち🧸 (@key04usg_M) February 5, 2021
・DODA(パーソル)は全般的に良いが当たり外れ多い、何人かと話すべし。サイト内求人はあんまり…
・career carverは若干レベル高め?ネット評判よい
・ビズリーチは正直主任レベルからじゃないと無理在宅昼休みに面談してきた感触はこうかな…思い切って休職申請して、全力で転職するのもアリよ。
— たくや (@bocrad712) December 6, 2020
一つ目の口コミのように、求人内容が聞いていたのと違ったという場合があります。

このようなことを防ぐには、複数の転職エージェントを登録しておいて、求人情報に違いがないかを確認するのが良いと思います。
ずっと求人情報を出している企業は、他の大手転職サイトにも掲載している可能性が高いです。
リクルートエージェントは、転職エージェントの最大手で、dodaと併用して利用されることが多いので、一緒に登録することをおすすめします。
dodaやリクルートエージェントの他にも、第二新卒におすすめの転職サイトやエージェントは下記の記事でまとめているので、ぜひセットでお読みください。
希望に沿わない求人オファーが来る

Dodaあきらかに違うやろってオファーが大量に来てるな。。
保険営業
リフォーム営業
飲食店
警備員
水回りのトラブル対応員
などなど一応業種ブロックというのができるはできるが。
(まぁでもそれもその業種から受け取ったときにしか設定できないくさい) pic.twitter.com/CG9LIZMTXy— sakojun (@_sakojun) December 16, 2020
あ、やめろつったのに工事関係の求人寄越してきやがった
dodaはだめか…悪くない求人もあったんだけどな
退会ポチー— ゆべる (@yubel_crannel) September 2, 2019
連絡が多すぎる

いやまじでdodaしつこいわ着拒ですわ気分悪おはよ
— しんたむ (@ghosts2272) November 19, 2020
DODA君すぐ電話掛けてくるんだけどいつもタイミング悪ぃし転職するかーーーって漠然な事しか考えてないから対話しても話すこと決まってないんだが
— ぐろさん (@mikagura1039) March 27, 2019
DODAさー、いた電レベルにうざいんですけどw
まあ登録はしたけど、積極的に行動するかどうかはこっちが決めますんで。
しかもどの時間帯も問答無用で電話してくんなよと。
っていうか、電話させられてる人、この時間も働かされてるんだから
イメージ悪過ぎでしょ。— かけ@浪花の酒樽 (@kake_kakki) July 10, 2018
転職エージェント、かなり登録しているのですが、毛色が違いすぎて困惑。
職種特化、業界特化形は、かなりゆっくりテンポ。いいのがあったら連絡するけど?って感じ。
試しに登録してみたDODAは、とても性急。初回30社応募を強要、サポートは3ヶ月のみ。たぶん担当さんにノルマがあるんだろうな。
— かおる (@N8itZ6a7dMsxNUg) February 4, 2020

対応が悪いキャリアアドバイザーもいる

アセマネへの転職活動状況は今週1社最終、2社1次面接。ES落ちは7社。
よく分かったことはDODAとか大手はエージェントの対応雑でレスポンス悪い。
志望業界に特化したブティック型のエージェントの方が会社人事とのパイプ太くて面接まで確実にこぎつけてくれる。— イバン (@Ibacutica) February 3, 2019
人によって違うんだなぁ DODAは名前間違えられるし、失礼な対応するくせにろくな謝罪もないしで最悪だった いい担当引きたかった https://t.co/Om7Me847h9
— けん (@kennblog) February 17, 2021

転職エージェントの良し悪しは、キャリアアドバイザーで決まることが多いです。
それだけ転職アドバイザーの合う合わないは大事なので、もしどうしても担当のキャリアアドバイザーと合わない場合は、変更のお願いをするか、他のエージェントを使うようにしましょう。
ワークポートはIT業界の求人が多いので、業界事情に詳しいアドバイザーが多いです。
IT系の知識を持ったアドバイザーがいいという人におすすめです。
また、じっくりとカウンセリングしてほしいという人には、以下の寄り添い型の転職サービスもおすすめです。
面談を断られることもある

転職エージェントを活用されたことがある方で、登録するとよいとこを教えて頂ける方はいませんか。dodaからはエージェント面談を断られ、リクルートからは未だに返事がありません。これって一体?
— たつべい (@tatubei05) November 29, 2018
『dodaでお預かりしている求人要件の難易度や職務経歴などを確認させていただいたところ、今すぐにキャリアカウンセリングのご提供をすることが難しい状況となっております。
大変恐縮ではございますが、ご了承ください。』
とかメール来たからやっぱdodaはだめだったのだ、死にたいのだ— 意識他界系アライグマ(意他イさん) (@YvoxRdvz5iQ9p2X) August 18, 2020

Dodaのよい評判まとめ
レスポンスが速い

dodaが転職サイトの中では1番って評判見たから登録してみたら、登録終わって5分もしないうちに電話かけてきてくれたよw
— にょんさん@Ultima鯖 (@nyans_soliloquy) February 11, 2021
その子、ちょっと急ぎだったので中小エージェントとdodaも使ってましたがdodaはめっちゃ連絡早かったみたいですw(ただ若手のアドバイザーで散々だったそうな😂)
— さつき HRドクター採用×複業×キャリアのかかりつけ医since2019 (@satsukishigoto) January 10, 2021
サポートがしっかりしている

転職サイトで評判の良いDodaって言うのがあるんだけど、ここが素晴らしすぎるのよね。
自己分析めっちゃ苦手だし、職務経歴書とか何書けば良いの?ってなってるんだけど、それ全部まとめてくれたり診断してくれたりするのが全部あって、どう書けば良いのかとか悩んでたのがバカみたいにすぐ出来た!— えりな(っ'-')╮=͟͟͞͞🎂 (@eri_na227) February 3, 2021
おひさしぶりです!
みよりはこないだdodaのキャリアアドバイザー使ったら上手いこと転職できた!
同時進行したら面接の日程ややこしくなったりするからそういうの使うと楽やしおすすめです!— み よ り🐑 (@75_miyo) January 22, 2021
キャリアアドバイザーが親身になって相談に乗ってくれる

引用:doda公式
ただし、外れの場合は上のように担当キャリアアドバイザー変更のお申し込みから担当を変更することも可能です。
dodaのキャリアアドバイザー、一次選考通った会社あるって言っただけで褒めてくれる😢❤️退職理由も「それは大変でしたね」って優しい言葉かけてくれた!退職理由がパワハラなんだけど、アドバイザー経由の選考の時はそれもうまく伝えてくれてるみたい。
— ふぐ田 (@fuguninaritai) January 12, 2021
プログラミング学習してて思ったけど、Webデザインの方が好きかもしれない。デザイナーはセンスが無いと難しいとか思うけど、人の心を動かす仕事したいし、何よりファッションとかカメラ好きなら尚更デザイナー向きかも。
dodaのキャリアアドバイザーの方とカウンセリングの電話をして気付きました。— ふみや@Webデザイナー (@fumiya_sakurai) December 28, 2020
dodaの担当者と1時間の電話終わり😊優しい女性の方でした。
全くの未経験な上に求人数が少ない経理職はやっぱり厳しいらしく、今現在で県内で4つしか求人ないそう🤣
上手くいくといいけどなぁ— みーさま¨̮⑅* (@niku_mi_sweet) January 18, 2021
dodaの担当エージェントさんめちゃくちゃ良かった。ヒアリング力高いし、私の話を全肯定してくれるのは安心感あったな〜。今回はリクナビは微妙だった。エージェントどこにしようか悩んでる人、大手ならサービス内容・求人数はさして変わらないから、会社よりも人で選んだ方が良い。
— K@コロナ禍で転職 (@knio35202324) December 11, 2020
求人数が多い

転職活動中。dodaがすごい。今内定貰ってる契約社員で決めようかと思ったけど、正社員希望で書類選考通過で面談が一気に3社の予定が決まった。私みたいな低学歴スペックの人間はハロワも転職サイトも面談受けるまでが大変なんだよ。面談は得意なのでなんとか上場企業に潜り込みたい。
— なるちゃん@インフラエンジニア@就活と婚活中 (@narunaru_chan) February 16, 2021
doda 続き
担当者:◎
ほど良い距離感。
お願いすればメールも電話も相談受けてくれる。必要な時に連絡がくるので、ある程度転職の流れが分かっている場合心地よい。求人数:○
多くの求人あり。
リクルートと比べても遜色ない。
ただ、設定の仕方の問題なのか派遣の求人が常に出てくるのがマイナス。 https://t.co/wSEoGvMbCw— かけい りんご (@NCg75HlKqujhU6l) January 19, 2021
dodaとかはエージェント優しいですし、求人数も多いですよ!
— 馬小屋NAGASE (@destlip) September 10, 2020
Dodaってどんなエージェント?
引用:doda公式サイト
dodaは、パーソルキャリアが運営している、1989年創業の大手転職サービスです。
転職サイトと転職エージェント、どちらも提供していることが特徴です。
総合型エージェント
転職エージェントには、下の二つの種類があります。
- 総合型:様々な業種・業界を扱う
- 特化型:特定の業種・業界を扱う
dodaは総合型で、下のように販売からエンジニア、医療系まで様々な職種を扱っています。
引用:doda公式サイト
求人:業界第二位の求人数
また、求人数がとにかく多いのも特徴で、その数はリクルートに次ぐ業界第二位です。
2021年2月19日時点での公開求人だけでも、74,066件ありました。
転職エージェントによっては8~9割もの求人が非公開になっていると言われています。非公開求人を合わせると、求人数はさらにあると考えられます。
中でも多かった求人が、以下の業種です。
- 営業:13,717件
- SE・インフラエンジニア・Webエンジニア:16,524件
- 機械・電気:10,351 件
- 建設・建築・不動産・プラント・工場: 14,176件

対応地域:全国
dodaのカウンセリングは、オンラインや電話でも可能です。特に新型コロナ流行後からは、ZoomやSkypeでのWeb面接が主になりました。
オフィスは以下の12か所あり、対面でのカウンセリングも可能です。
- 札幌
- 仙台
- 丸の内
- 横浜
- 静岡
- 名古屋
- 大阪
- 京都
- 神戸
- 岡山
- 広島
- 福岡
また、求人も沖縄から北海道まで全国に対応しています。
最近はオンライン面接を行う会社も増えているので、転職活動のほぼすべてのステップがオンライン上で行えるようになっています。

Dodaが向いている人とは
dodaのような総合型の転職サービスが向いている人の特徴について説明します。
第二新卒での転職を検討している人
第二新卒とは、入社4年目~8年目の求職者のことです。
新卒~第二新卒にあたるまでは実務経験がないに等しいので、ポテンシャル採用として採用されることが多いです。
dodaは総合型転職サービスで未経験可の求人が多いので、こうしたポテンシャル採用での未経験枠の求人は見つけやすいです。

第二新卒におすすめのエージェントはこちらの記事でも紹介しています。
異業種転職・異職種転職を検討している人
異業種転職を考えている人は、幅広い業種を扱った総合型転職サービスの方が探しやすいです。
この理由も第二新卒での転職と同様に、未経験採用の求人が多いからです。
また求人数が多いほど母数が多いため、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。
業界・転職するかどうかが定まっていない人
dodaはどの業界に転職するか定まっていない人や、そもそも転職するかどうか悩んでいる人にもおすすめです。
幅広い業種を見てみることができますし、キャリアアドバイザーも様々な業界から自分に合ったものを探してくれます。
また求人数が多いので、「まだ転職すると決めたわけじゃないけど、どんな仕事があるのか見てみたい」という人が、とりあえず登録して覗いてみるのもおすすめです。
Dodaが向いている人におすすめの転職エージェント
dodaが向いている人におすすめの、関連したエージェントを紹介します。
以下の特徴があるエージェントがおすすめです。
- 総合型転職エージェント
- 求人数が多い
- あらゆる業種・職種を網羅している
- 未経験~経験者向けの求人が豊富
ワークポート:総合型エージェントかつITの未経験求人が多い
ワークポートは、IT系の求人に強い転職サービスです。
特徴としては、以下のような感じです。
- 未経験可のIT求人が多い
- IT業界に詳しいアドバイザーが多い
未経験からIT業界に転職したいという人は、是非登録してみてください。
こちらの記事ではワークポートについてさらに詳しく解説しています。↓
リクルートエージェント:求人数No1!
リクルートエージェントは、業界No1の求人数を誇っています。
特徴としては以下です。
- 圧倒的な求人数
- 非公開求人も多数
- アドバイザーの質はばらつきがある
求人を幅広く見てみたい、様々な業界を考えているという人におすすめです。
こちらの記事ではリクルートエージェントについてさらに詳しく解説しています。↓
リクナビネクスト
リクナビネクストは、リクルートエージェントと同じ、リクルートグループが運営する転職サイト。 求人数もリクルートエージェントと同様に最大規模となっております。 転職者の8割が利用するといわれており、20代~50代の求人も多く取り揃えており、あらゆる方向けの求人がそろっています。 主な特徴は以下の2つ。
こんな人におすすめ
・とにかくたくさん求人を見たい
・グッドポイント診断で自分の強みを知りたい
おすすめポイント
リクルートエージェントと同時登録可能!グッドポイント診断で自己分析もできる
デメリット
応募は自分でしなければいけない
こちらの記事ではリクルートエージェントについてさらに詳しく解説しています。↓
Dodaが向いていない人とは
では次に、dodaでは満足できない可能性の高い人の特徴について説明します。
親身なキャリアカウンセリングを受けたい人
dodaのような総合型サービスでは登録者数が非常に多いため、一人一人へじっくりと対応することが難しくなってしまいます。
人件費もあるため、エージェントも転職できる見込みのない求職者へのサポートはどうしても薄くなってしまいます。

なので、やりたいことがはっきりせず、キャリアの棚卸や自己分析までじっくりつきあってほしいという人は、サポートを後回しにされてしまいます。
また、企業が求めているスキルがないと判断されると、登録すらできない可能性があります。
転職エージェントもビジネスです。早く転職が決まりそうな人を優先的にサポートするため、サポートに過度に期待しすぎるとがっかりしてしまう結果になります。
専門的な知識を持った人に相談したい人
総合型だと、どうしてもアドバイザーの知識にムラがあり、業界、業種特化の知識が得にくくなってしまいます。
特定の業界を志望していて、その業界に詳しいアドバイザーを求めているという人は、特化型エージェントに登録しましょう。
dodaのような総合型は、どちらかというと幅広く求人を見たい人向けです。
下の記事では、職種・年齢に分けてIT業界のおすすめの転職サービスを紹介しています。専門的な知識を持ったエージェントを選ぶ際の参考にしてみてください。
こちらの記事では、未経験からエンジニアになりたい人におすすめの転職サービスについて紹介しています。
こちらの記事では、マーケターになりたい人におすすめの転職サービスについて紹介しています。
こちらの記事では、Webディレクターを目指す人におすすめの転職サービスについて紹介しています。
既卒・休職期間が長い人
既卒あるいは休職期間が長い人は、ポテンシャル採用での求人が多い総合型エージェントでは難しい可能性があります。
また、休職期間が長くて不安が多く、しっかりサポートを受けたいという人もいると思います。
そういった人は、寄り添い型の転職サービスがおすすめです。

Dodaが向いていない人におすすめの転職エージェント
では、ここまでを読んで、dodaが向いていないと感じた人におすすめの関連したエージェントを紹介します。
dodaが向いていないと感じた人には、寄り添い型のサービス、またはポジウィルキャリアがおすすめです。
寄り添い型のサービスは以下のような特徴があります。
- 自己分析をしっかりサポート
- 自分に合った会社を探してくれる
- 企業分析、面接対策なども行ってくれる
ウズキャリ:既卒・第二新卒の若手に特化
ウズキャリは、株式会社UZUZが経営している、20代に特化したエージェントです。
特徴としては、以下のような感じです。
- 若手の既卒や第二新卒に特化
- 一人一人に合わせたオーダーメイド型のサポート
- 手厚い転職サポート
- IT系に特化
ウズキャリは、日本の「新卒至上主義をぶち壊す」を掲げ、就業に悩んでいる人を徹底的にサポートしてくれます。
既卒で転職に悩んでいる人は、是非登録してみてください。
こちらの記事ではウズキャリについてさらに詳しく解説しています。↓
ハタラクティブ
ハタラクティブは、レバレジーズが運営する、20代中心の既卒・フリーター・第二新卒が対象の就職エージェントです。 ハタラクティブは以下のような人におすすめです。 特に、一度ほかの転職エージェントで断られた経験がある方は、ぜひ使ってみてください。
ポジウィルキャリア
ポジウィルキャリアは、求人を紹介しない転職サービスになっています。
特徴としては、以下のような感じです。
- 求職者からお金をもらう形でのサポート
- 企業分析、自己分析などがっつりサポート
- 自分に合った企業の選び方などを教えてくれる
企業からお金をもらっていないからこそ、しっかり向き合ってサポートしてもらえる安心感があります。
他の転職エージェントに相談したけどだめだったという人は、是非登録してみてください。
こちらの記事ではポジウィルキャリアについてさらに詳しく解説しています。↓
まとめ
ここまで、dodaの評判について解説してきました。いかがだったでしょうか。
dodaの特徴をまとめます。
- とにかく求人数が多い
- 丁寧なキャリアアドバイスは受けられない場合もある
- 未経験可の求人もあるので、異業種への転職をしたい人におすすめ
転職は誰でも不安なものです。ですが、自分に合ったエージェントを探せば、不安も軽減されるはずです。
転職サービスは沢山登録しても損はないので、とりあえず求人数の多いdodaに登録するのはおすすめです。
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