最終更新日:2020/09/12

マーケティング職に未経験から転職する上でおすすめの転職エージェント
リクルートエージェント:業界最大の転職エージェント。求人が多く、未経験OKの求人もありました。
DODA:IT転職に強く、求人数が多い転職エージェント。求人が多く、未経験OKの求人もありました。
ワークポート:未経験からの求人が豊富。DODA、リクルートエージェントにない案件をこちらで確認
Type 転職: 大企業求人の取り扱いが多い転職エージェント。

女性A
マーケティング職に興味があるけど、どうやったらなれるか分からない…
DAI
今回は、ぼんやりとしか仕事をイメージできない「マーケティング」とか「マーケター」といったものについて、詳しく・簡単に説明します。

就活で何をしたいかわからないという人でも、「営業はやりたくない。マーケティングとか面白そう」みたいな、マーケティングやマーケターの世界を紐解いていきます。

  • マーケティング系の職種にはどんなものがあるの?
  • マーケターになるにはどうすればいいの?
  • マーケティングって具体的にはどんな仕事なの?

こんな疑問を持っている人に読んでほしいです。早速紹介していきます。

マーケティングとは何か

DAI
マーケティングチーム・マーケターがどのような仕事をしているか働いているのかを解説していきます。

マーケティングとは:消費者と自社商品(プロダクト)をマッチングさせる仕事

マーケティングとは、消費者のニーズを見つけ出し、自社商品を新しく作ったりあるものを訴求したりして利益につなげることです。

Googleで「マーケティング」と検索をかけて一番最初に出てくる説明を引用してみます。

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

DAI
やや熟語が多くて難しいですね。マーケティングをもっとシンプルに考えてみるとこんな感じでしょうか。
  • ①「お客さん」や「競合他社」が誰かを知る
  • ②「お客さん」が何に困っているかを知る
  • ③「我が社」が「お客さん」の悩みを解決する方法を考える
  • ④「お客さん」に「我が社」の「商品」のことをどうしたら知ってもらえるか考える
DAI
ただ「これを作れば売れるだろう」というだけで商品を作っても、マーケティング活動を怠ると以下のようなことが起こります。
  • いい商品なのに、お客さんに知ってもらえない
  • そもそもこの商品を「いい」と思うのは自分だけだった
  • 似たような商品がとっくに販売されていた

以上のような失敗がないように、マーケターは市場を分析し、顧客のニーズを検討し、プロモーション戦略を練るのです。

マーケティングとは 市場を分析し、顧客のニーズを検討し、プロモーション戦略を練ること

マーケティングにはどんな職種がある?

最近、いわゆる「マーケティング職」といっても、仕事内容は2種類に分けられます。

  • オフラインマーケティング(=一般的なマーケテイング)
  • Webマーケティング(=デジタルマーケティング)

多くの人がぼんやりと憧れる「マーケティング」職は、オフラインマーケティングの職種に近いと思います。

DAI
テレビドラマの中で、綺麗な大企業の本社オフィスで格好良く新商品のプレゼン……みたいなのは、オフラインマーケティングのイメージでしょう。

オフラインマーケティングの特徴は、インターネットをほとんど介さず完結すること

  • 顧客へのアンケートなどによるリサーチ
  • TVやラジオなどのマス媒体での広告施策
  • 新商品の企画や立案

有名企業で活躍する花形「マーケター」の多くは、以上のようなオフラインマーケティングに携わっています。

DAI
この手のマーケターの場合、社内での地位や年収も、他の職種に比べて比較的高いでしょう。

Webマーケティング(デジタルマーケティング)の特徴は、Web上で広告施策の実行や分析を行うこと

  • Google検索のトップに出てくる「リスティング広告」の運用
  • Google AnalyticsによるWeb上の消費者行動分析
  • SNSでの広報活動や広告運用

最近需要を伸ばしているのは、どちらかというとWebマーケティング(=デジタルマーケティング)です。

近年では大学生でもベンチャー企業でインターンとして働き、Webマーケティングを担っていることが多々あります。

オフラインマーケティングに比べると低予算で実行できるため、IT系のベンチャー企業をはじめ、多くの企業がWebマーケターによる広告運用・分析を重宝しているわけです。

DAI
僕もマーケターとして個人事業主をしていますが、普段の仕事は専ら「Webマーケティング」に属します。Web上の数字を分析することで、普段のブログ運用やSNSでの発信などについて、効果的な方法を検討することができるわけですね。

「マーケティング」領域に属する職種は何がある?

DAI
軽く調べてみるだけでも、マーケティング系の職種が色々あるので、ここに軽くまとめておきます。

Webマーケティングの職種一覧

  • PRプランナー
  • リサーチャー
  • アカウントプランナー
  • SEOコンサルタント
  • メディアプランナー
  • データアナリスト
  • データサイエンティスト
  • データマーケター

Web上でのマーケティングでは、分析から広告運用にいたるまで広範囲をカバーします。

ITの知識とマーケティングセンスの両方が問われる場合が多いですね。

マーケティング系の仕事に就く3つのメリット

マーケターとして就職するメリットは、以下の3つです。

  • ①マーケターの需要が大きい
  • ②平均年収が高い
  • ③エンジニアなどに比べて未経験でも就職・転職しやすい
DAI
これから詳しく解説していきますね。

マーケター就職のメリット①:マーケターの需要が大きい

Webマーケティング系の職種は、どの会社でも必要なので、企業側のニーズが大きいです。

マーケター就職のメリット②:平均年収が高い

マーケターの平均年収は高い傾向にあります。

正直、オフラインマーケティングとWebマーケティングとでは仕事内容も相場も変わってきます。

ですが、一般的な営業系・他の内務系と比較しても「稼げる」職種なのではないでしょうか。

DAI
例えば、僕の場合。Webマーケティングを中心に仕事をしているフリーランスのマーケターの例を見てみましょう。
  • 自分でマーケティングを行なっているメディアからの固定収入(100万/月)
  • クライアントワーク(コンサルティング依頼)での収入(20-30万/月)

こんな感じで、年収にして1200万円ほどです。

DAI
ちなみに独立する前、ベンチャー企業でWebマーケターとして働いている時の年収は500万円ほどでした。

一般的な年収相場は、以下のようなところでしょうか。

  • 経験1〜3年:約300-400万円
  • 技術をつけて転職後:400万円〜

僕の場合は、新卒入社した会社で働いて知識やスキルをつけながら、副業で技術・経験を身につけていきました。

個人差はありますが、マーケターという職種は、本業と副業の掛け合わせで大きく年収アップを期待できる職種だと思います。

一般的にも、マーケティング系職種の年収は、平均年収プラス100万円くらいが相場といわれています。経験がなくても相場が高めの収入が見込めるので、狙いどころです!

マーケター就職のメリット③:エンジニアなどに比べて未経験でも就職しやすい

未経験からマーケターになるのは、未経験からエンジニアになるよりも簡単です。

DAI
エンジニアほどの専門技術や経験が問われないからですね。

エン派遣によれば、マーケティング職種の未経験OK求人割合は51%だそう。

例として、以下のキャリアなどができると思います。

  1. アシスタントマーケターとして就職して現場で経験を積む
  2. 数年勤めて転職
  3. 年収アップもキャリアアップも可能
DAI
マーケティング職に興味がある人は、未経験での転職も視野に入れてよいと思います!

マーケターになるには?未経験から目指すマーケティング職

DAI
未経験者がマーケターになり年収アップやキャリアアップを目指すなら、以下の方法をおすすめします。
  • ①小規模な支援会社に就職して経験を積む
  • ②転職して事業会社のマーケティング責任者のポジションに就く

「支援会社」とは、他の会社(クライアント)から相談を受けてマーケティング支援を行う会社。いわゆるコンサル会社や広告代理店がそうです。

支援会社でマーケターとして働くメリットは、以下の2つです。

  • 複数のクライアントを受け持つことができるので、業界知識やデータを知りやすい
  • 社内には専門技術に特化している人が多いので、技術を身につけやすい
DAI
マーケティング未経験者は、まず支援会社に就職することで、知識も経験を積むとよいでしょう。

自分でマーケターとして活躍できるようになったら、今度は「事業会社」、一般的な会社の「マーケティング部門」に就職して、経験者として高いポストを狙いましょう。

クライアント相手にマーケティングを請け負っていた経験が生きるはずです。

DAI
求人数の多いリクルートエージェントは、マーケティング未経験OKな求人が多かったです。
リクルートエージェント
求人数業界No1。求職者の8割が利用するエージェント

マーケター転職を考えるなら実際の求人を見ておこう

DAI
マーケターになることを本格的に検討している人は、転職エージェントを積極的に利用し、キャリアアップを目指して戦略を練っていきましょう。

マーケティング系の求人案件を探すときに確認するポイント

DAI
マーケティング系の求人案件を探すときに、見逃してはいけないポイントをリスト化しておきます。
  • 未経験でも大丈夫?
  • 支援会社?それとも事業会社?
  • 仕事内容はオフラインマーケティング?デジタルマーケティング?

未経験者の場合は、余計な会社を受けて消耗してもいやなので、未経験者OKかどうか確認しましょう。

また、会社概要をよく見て、支援会社か事業会社かも見極めておいてください。

DAI
先述の通り、マーケターとして最初のキャリアを積むのが支援会社か事業会社かは結構大事なところだと思います。

何よりよくみておきたいのは、もちろん実際の仕事内容です。

DAI
リスティング広告」や「SEO施策」「アフィリエイト」など、デジタル系のマーケティング部門に就職すれば、副業としても案件を受注できるようなスキルが身につくのでおすすめです。

未経験からマーケター転職するポイントは?

さて、未経験からのマーケター転職でのポイントです。

デジタルマーケティングに関してですが、例えば前職がマーケティングとは関係ない営業だったとしても、そこでの経験が活きることがあります。

DAI
僕はもともとSEで、マーケティング業界に入りましたが、マーケティング転職を行った際は、前職の経験がかなり活きました。

今すでに就職されていて、これからマーケターに転職を検討している場合は、転職エージェントを利用して自分のスキルの棚卸しをしてみるのがおすすめです。

マーケター転職に利用したいおすすめの転職エージェントは?

DAI
マーケティング職種の求人に関して、チェックポイントを覚えたら、転職エージェントに無料登録して実際の求人を見てみましょう。

ここでそれぞれの転職エージェントのマーケティング職の求人数について見てみます。

ワークポート 検索ワード 求人数
ワークポート マーケティング転職 11,328件
リクルートエージェント マーケティング 4,946件
DAI
このようにこの2つのエージェントはマーケティングの求人数が多いのでおすすめです!

ワークポート:未経験からの求人が豊富

【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
デザイナー、マーケター、エンジニア、インサイドセールスの方向け!IT転職特化型エージェント。

【公式サイト】https://www.workport.co.jp/

第二新卒・IT系の未経験職種に特化した転職エージェントです。IT・Web業界の求人に強いです。

メリットとしては、とにかくIT・Web業界の求人に強いので、未経験からIT業界を検討している人にはおすすめです。

一方で、デメリットとしては、IT業界以外の求人が少ないので、エンジニアなどのIT職種以外を検討する場合はあまりおすすめできません。また、とにかく求人数を渡してくるので、一人一人に対するスキルの棚卸しはなどは弱いです。

なので、「キャリアの棚卸しはリクルートで、求人はワークポートで」といったように、複数のエージェントを使い分けながら情報収集していくことがおすすめです。

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントと同様に、ワークポートに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、リクルートの求人と比較しつつエンジニアの求人をみてみてください。

【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
デザイナー、マーケター、エンジニア、インサイドセールスの方向け!IT転職特化型エージェント。

リクルートエージェント:業界最大の転職エージェント

 

公式:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、求職者の8割が利用している、大手総合型転職エージェントです。

IT企業の取り扱いも多く、はじめて転職エージェントに登録するならリクルートエージェントがおすすめです。

リクルートエージェントに登録するメリットはなんといってもIT系の求人数が多いのがポイントです。

求人数 200,000件
エンジニア 25959件
マーケティング 5035件
セールス 5337件
デザイナー 256件
ライター 101件
Webディレクター 316件

IT系の求人数(2020年7月現在、各職種の該当検索数)

非公開案件も登録すると多くあるため、自分にあった企業を紹介してもらいやすいです。また、電話による面談なども可能になっています。

デメリットとしては、アドバイザーの質にばらつきがある点です。特に入社したばかりの新卒がアドバイアーにつくこともあります。

登録するとより詳細な求人が見れるので、

  • エンジニアでどんな求人があるのかを見て、何が求められているのかを把握する
  • 実際にエージェントに相談しつつ、現状のレベルで未経験から転職できるか相談する
  • 就活対策をしてもらう

といった対策を取ることがよいでしょう。

公式:
https://www.r-agent.com/

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。
簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、求人をみてみてください。

転職の質は、「情報の質」 x 「行動の量」に左右される

実際に未経験から転職して、うまく行っている人と、うまくいかなかい人の違いをみていると、うまく行っている人の特徴としては、以下の2つがあります。

  1. 転職活動を始める前に、ネットでしっかりと情報を集めに行っている
  2. ネットの情報だけではなく、一次情報を積極的に取りに行っている
DAI
特に、キャリアにおいて入社前の事前情報は、本当に大きいので、キャリアに詳しい複数のアドバイザーにいろいろとヒアリングしてみて、業界知識をつけた上で転職活動をすることがおすすめです。

まずは、エージェントの求人をみて、どんな仕事なのかをしっかりと把握しつつ、より本格的に一時情報を取りに行く時は、複数のエージェントに相談してみるのがよいです。

2020年3月更新
コロナショックの影響で、転職エージェントの求人数が少なくなってきています。
転職活動をするなら早めの方がよいので、なるべく早めに情報を集めておいた方がよいです。

また、無料登録すると、すぐに転職する気がなくてもとりあえずキャリア相談・転職相談ができます。

DAI
マーケティング以外の職種にも興味がある人、未経験での転職に不安がある人は、人材業界の人から直接意見を聞いてみましょう。
【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
デザイナー、マーケター、エンジニア、インサイドセールスの方向け!IT転職特化型エージェント。

【まとめ】マーケターは未経験でも目指せる

マーケターという職種の強みは、以下の3点などがあります。

  • マーケターの需要が大きい
  • 平均年収が高い
  • エンジニアなどに比べて未経験でも就職しやすい

また、Webマーケターとしてのスキルがあれば副業をすることも可能です。

DAI
未経験から本格的にマーケティングに携わるのであれば、小さい支援会社で経験を積んで、事業会社のマーケティング部門に転職するのがおすすめです。

実際に転職を検討しているなら上記などの転職エージェントで実際の求人をチェックしたり、キャリアコンサルタントに転職相談したりして検討を進めてみてください。

マーケティング職に未経験から転職する上でおすすめの転職エージェント
【第1位】リクルートエージェント:業界最大の転職エージェント。案件は多数あり。
【第2位】DODA:IT転職に強く、求人数が多い転職エージェント。
【第3位】ワークポート:未経験からの求人が豊富。DODA、リクルートエージェントにない案件をこちらで確認

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