最終更新日:2020/11/19

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女性A
マーケティング職に興味があるけど、どうやったらなれるか分からない…
DAI
今回は、ぼんやりとしか仕事をイメージできない「マーケティング」とか「マーケター」といったものについて、詳しく・簡単に説明します。

就活で何をしたいかわからないという人でも、「営業はやりたくない。マーケティングとか面白そう」みたいな、マーケティングやマーケターの世界を紐解いていきます。

  • マーケティング系の職種にはどんなものがあるの?
  • マーケターになるにはどうすればいいの?
  • マーケティングって具体的にはどんな仕事なの?

こんな疑問を持っている人に読んでほしいです。早速紹介していきます。

マーケティングとは何か

DAI
マーケティングチーム・マーケターがどのような仕事をしているか働いているのかを解説していきます。

マーケティングとは:消費者と自社商品(プロダクト)をマッチングさせる仕事

マーケティングとは、消費者のニーズを見つけ出し、自社商品を新しく作ったりあるものを訴求したりして利益につなげることです。

Googleで「マーケティング」と検索をかけて一番最初に出てくる説明を引用してみます。

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

DAI
やや熟語が多くて難しいですね。マーケティングをもっとシンプルに考えてみるとこんな感じでしょうか。
  • ①「お客さん」や「競合他社」が誰かを知る
  • ②「お客さん」が何に困っているかを知る
  • ③「我が社」が「お客さん」の悩みを解決する方法を考える
  • ④「お客さん」に「我が社」の「商品」のことをどうしたら知ってもらえるか考える
DAI
ただ「これを作れば売れるだろう」というだけで商品を作っても、マーケティング活動を怠ると以下のようなことが起こります。
  • いい商品なのに、お客さんに知ってもらえない
  • そもそもこの商品を「いい」と思うのは自分だけだった
  • 似たような商品がとっくに販売されていた

以上のような失敗がないように、マーケターは市場を分析し、顧客のニーズを検討し、プロモーション戦略を練るのです。

マーケティングとは 市場を分析し、顧客のニーズを検討し、プロモーション戦略を練ること

マーケティングにはどんな職種がある?

最近、いわゆる「マーケティング職」といっても、仕事内容は2種類に分けられます。

  • オフラインマーケティング(=一般的なマーケテイング)
  • Webマーケティング(=デジタルマーケティング)

多くの人がぼんやりと憧れる「マーケティング」職は、オフラインマーケティングの職種に近いと思います。

DAI
テレビドラマの中で、綺麗な大企業の本社オフィスで格好良く新商品のプレゼン……みたいなのは、オフラインマーケティングのイメージでしょう。

オフラインマーケティングの特徴は、インターネットをほとんど介さず完結すること

  • 顧客へのアンケートなどによるリサーチ
  • TVやラジオなどのマス媒体での広告施策
  • 新商品の企画や立案

有名企業で活躍する花形「マーケター」の多くは、以上のようなオフラインマーケティングに携わっています。

DAI
この手のマーケターの場合、社内での地位や年収も、他の職種に比べて比較的高いでしょう。

Webマーケティング(デジタルマーケティング)の特徴は、Web上で広告施策の実行や分析を行うこと

  • Google検索のトップに出てくる「リスティング広告」の運用
  • Google AnalyticsによるWeb上の消費者行動分析
  • SNSでの広報活動や広告運用

最近需要を伸ばしているのは、どちらかというとWebマーケティング(=デジタルマーケティング)です。

近年では大学生でもベンチャー企業でインターンとして働き、Webマーケティングを担っていることが多々あります。

オフラインマーケティングに比べると低予算で実行できるため、IT系のベンチャー企業をはじめ、多くの企業がWebマーケターによる広告運用・分析を重宝しているわけです。

DAI
僕もマーケターとして個人事業主をしていますが、普段の仕事は専ら「Webマーケティング」に属します。Web上の数字を分析することで、普段のブログ運用やSNSでの発信などについて、効果的な方法を検討することができるわけですね。

「マーケティング」領域に属する職種は何がある?

DAI
軽く調べてみるだけでも、マーケティング系の職種が色々あるので、ここに軽くまとめておきます。

Webマーケティングの職種一覧

  • PRプランナー
  • リサーチャー
  • アカウントプランナー
  • SEOコンサルタント
  • メディアプランナー
  • データアナリスト
  • データサイエンティスト
  • データマーケター

Web上でのマーケティングでは、分析から広告運用にいたるまで広範囲をカバーします。

ITの知識とマーケティングセンスの両方が問われる場合が多いですね。

マーケティング職の平均年収って?

マーケティング職は、就職して1-3年程度であれば、大体年収は300-400万ほどになります。

一方で、技術を身に付け、転職した場合は400万-ほどになります。

DAI
フリーランスとして働いている僕の例としては、以下の通りです。
  • 自分でメディアを作成して、それをマーケティングしているので、月100万ほど固定収入がある
  • クライアントワークでコンサルティングを依頼された場合にも、月20-30万ほど入る
DAI
Webマーケティングを学んだ結果、年収1200万ほどになりました。

ちなみに独立する前も年収が500万円+マーケティングの副業収入が500万円だったので、年収1000万円ほどでした。

マーケティング系の仕事に就く3つのメリット

マーケターとして就職するメリットは、以下の3つです。

  • ①マーケターの需要が大きい
  • ②平均年収が高い
  • ③エンジニアなどに比べて未経験でも就職・転職しやすい
DAI
これから詳しく解説していきますね。

マーケター就職のメリット①:マーケターの需要が大きい

Webマーケティング系の職種は、どの会社でも必要なので、企業側のニーズが大きいです。

マーケター就職のメリット②:平均年収が高い

マーケターの平均年収は高い傾向にあります。

正直、オフラインマーケティングとWebマーケティングとでは仕事内容も相場も変わってきます。

ですが、一般的な営業系・他の内務系と比較しても「稼げる」職種なのではないでしょうか。

僕の場合は、新卒入社した会社で働いて知識やスキルをつけながら、副業で技術・経験を身につけていきました。

個人差はありますが、マーケターという職種は、本業と副業の掛け合わせで大きく年収アップを期待できる職種だと思います。

一般的にも、マーケティング系職種の年収は、平均年収プラス100万円くらいが相場といわれています。経験がなくても相場が高めの収入が見込めるので、狙いどころです!

マーケター就職のメリット③:エンジニアなどに比べて未経験でも就職しやすい

未経験からマーケターになるのは、未経験からエンジニアになるよりも簡単です。

DAI
エンジニアほどの専門技術や経験が問われないからですね。

エン派遣によれば、マーケティング職種の未経験OK求人割合は51%だそう。

例として、以下のキャリアなどができると思います。

  1. アシスタントマーケターとして就職して現場で経験を積む
  2. 数年勤めて転職
  3. 年収アップもキャリアアップも可能
DAI
マーケティング職に興味がある人は、未経験での転職も視野に入れてよいと思います!

マーケターになるには?未経験から目指すマーケティング職

DAI
未経験者がマーケターになり年収アップやキャリアアップを目指すなら、以下の方法をおすすめします。
  • ①小規模な支援会社に就職して経験を積む
  • ②転職して事業会社のマーケティング責任者のポジションに就く

「支援会社」とは、他の会社(クライアント)から相談を受けてマーケティング支援を行う会社。いわゆるコンサル会社や広告代理店がそうです。

支援会社でマーケターとして働くメリットは、以下の2つです。

  • 複数のクライアントを受け持つことができるので、業界知識やデータを知りやすい
  • 社内には専門技術に特化している人が多いので、技術を身につけやすい
DAI
マーケティング未経験者は、まず支援会社に就職することで、知識も経験を積むとよいでしょう。

自分でマーケターとして活躍できるようになったら、今度は「事業会社」、一般的な会社の「マーケティング部門」に就職して、経験者として高いポストを狙いましょう。

クライアント相手にマーケティングを請け負っていた経験が生きるはずです。

DAI
求人数の多いリクルートエージェントは、マーケティング未経験OKな求人が多かったです。
リクルートエージェント
求人数業界No1。求職者の8割が利用するエージェント

マーケター転職を考えるなら実際の求人を見ておこう

DAI
マーケターになることを本格的に検討している人は、転職エージェントを積極的に利用し、キャリアアップを目指して戦略を練っていきましょう。

マーケティング系の求人案件を探すときに確認するポイント

DAI
マーケティング系の求人案件を探すときに、見逃してはいけないポイントをリスト化しておきます。
  • 未経験でも大丈夫?
  • 支援会社?それとも事業会社?
  • 仕事内容はオフラインマーケティング?デジタルマーケティング?

未経験者の場合は、余計な会社を受けて消耗してもいやなので、未経験者OKかどうか確認しましょう。

また、会社概要をよく見て、支援会社か事業会社かも見極めておいてください。

DAI
先述の通り、マーケターとして最初のキャリアを積むのが支援会社か事業会社かは結構大事なところだと思います。

何よりよくみておきたいのは、もちろん実際の仕事内容です。

DAI
リスティング広告」や「SEO施策」「アフィリエイト」など、デジタル系のマーケティング部門に就職すれば、副業としても案件を受注できるようなスキルが身につくのでおすすめです。

未経験からマーケター転職するポイントは?

さて、未経験からのマーケター転職でのポイントです。

デジタルマーケティングに関してですが、例えば前職がマーケティングとは関係ない営業だったとしても、そこでの経験が活きることがあります。

DAI
僕はもともとSEで、マーケティング業界に入りましたが、マーケティング転職を行った際は、前職の経験がかなり活きました。

今すでに就職されていて、これからマーケターに転職を検討している場合は、転職エージェントを利用して自分のスキルの棚卸しをしてみるのがおすすめです。

マーケティング職に転職するために

男性A
転職する気が出てきました!とはいえ、まだちょっと悩みます…
DAI
焦る必要はないので、ゆっくり考えて大丈夫ですよ!あと、今すぐに転職する気がなくても、とりあえず転職サイト・転職エージェントは登録しておくといいですよ。

仕事でのストレスや疲労が限界に達してしまうと、転職サービスに登録する気力すらなくなってしまうんですよね。

気になる求人情報をストックしておくだけでも、転職という選択肢ができて、過労で倒れる前に転職という手が打てるようになります。

DAI
転職サービスは基本的に登録は無料で、あなたの条件にあった新規求人や転職可能なおすすめの求人がメールで届くので、今すぐに転職しなくても、登録しておいて損はないですよ!

優良な求人情報が集まる転職サービスのおすすめを紹介しますね。

以下の中から、気になったものをいくつか登録しておけば十分だと思います。

マーケター転職に利用したいおすすめの転職エージェントは?

マーケティング職種の求人に関して、チェックポイントを覚えたら、転職エージェントに無料登録して実際の求人を見てみましょう。

転職エージェントに登録する場合、未経験の場合は、マーケティング専門の転職サイトに登録しても意味がないので、求人が多いエージェントに登録しておきましょう。

おすすめの優良な転職エージェント

  • リクルートエージェント:求人数が業界最多。迷ったらここに登録しておけば十分です。
  • DODA:リクルートエージェントに次ぐ求人数。
  • ワークポート:IT系の求人を多く持つエージェント。マーケター志望なら登録しておいて損はないと思います。
DAI
基本的には一番求人の多いリクルートエージェントに登録しておけば問題はありません。より多くの求人を見てみたいという方は、併せてDODAワークポートにも登録しておくといいですよ。

それぞれの特徴を解説しますね。

リクルートエージェント&DODA:最大規模の転職エージェント

DAI
転職活動をする時に登録すべき求人サイトの条件は、「求人数が多い」。これに尽きます!

なので、転職を考えている人は、以下2つだけ登録してください。

以上に登録しておけば十分です。

リクルートエージェント・DODAどちらにも共通するのは、求人数が豊富なことと、転職に強いアドバイザーが多いこと

DAI
どちらを使っても、結局いいキャリアアドバイザーに当たるかどうかが重要なので、両方登録しておいて、いいアドバイザーの方に相談して進めるのがよいと思います!
DODA
転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント

ワークポート:IT系で未経験OKの求人に強い転職エージェント

公式:
https://workport.co.jp/

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ワークポートは、IT領域に強い総合型転職エージェントです。

比較的多めのIT系の求人を多く持っています。例えば、

  • デザイナー
  • マーケター
  • インサイドセールス
  • エンジニア

などなど。

実際に私も利用してみましたが、キャリアサポートをしてくださった方は、IT領域にはかなり詳しかったです。

さらに言えば、人当たりもよい方で、非常に安心できました(詳しくは評判記事もよんでみてください。)

未経験OKのIT系なら、ワークポートは比較的いい求人が多いです。

公式:https://workport.co.jp/
評判記事:【体験談】ワークポートの評判を確かめに、面談してきた感想

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転職の質は、「情報の質」 x 「行動の量」に左右される

実際に未経験から転職して、うまく行っている人と、うまくいかなかい人の違いをみていると、うまく行っている人の特徴としては、以下の2つがあります。

  1. 転職活動を始める前に、ネットでしっかりと情報を集めに行っている
  2. ネットの情報だけではなく、一次情報を積極的に取りに行っている
DAI
特に、キャリアにおいて入社前の事前情報は、本当に大きいので、キャリアに詳しい複数のアドバイザーにいろいろとヒアリングしてみて、業界知識をつけた上で転職活動をすることがおすすめです。

まずは、エージェントの求人をみて、どんな仕事なのかをしっかりと把握しつつ、より本格的に一時情報を取りに行く時は、複数のエージェントに相談してみるのがよいです。

2020年3月更新
コロナショックの影響で、転職エージェントの求人数が少なくなってきています。
転職活動をするなら早めの方がよいので、なるべく早めに情報を集めておいた方がよいです。

また、無料登録すると、すぐに転職する気がなくてもとりあえずキャリア相談・転職相談ができます。

DAI
マーケティング以外の職種にも興味がある人、未経験での転職に不安がある人は、人材業界の人から直接意見を聞いてみましょう。
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【まとめ】マーケターは未経験でも目指せる

マーケターという職種の強みは、以下の3点などがあります。

  • マーケターの需要が大きい
  • 平均年収が高い
  • エンジニアなどに比べて未経験でも就職しやすい

また、Webマーケターとしてのスキルがあれば副業をすることも可能です。

DAI
未経験から本格的にマーケティングに携わるのであれば、小さい支援会社で経験を積んで、事業会社のマーケティング部門に転職するのがおすすめです。

実際に転職を検討しているなら上記などの転職エージェントで実際の求人をチェックしたり、キャリアコンサルタントに転職相談したりして検討を進めてみてください。

《DAINOTE編集部推薦、おすすめの転職エージェント》

リクルートエージェント:求人数が業界最多。迷ったらここに登録しておけば十分です。

DODA:リクルートエージェントに次ぐ求人数。

ワークポート:IT系の求人を多く持つエージェント。マーケター志望なら登録しておいて損はないと思います。

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