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客先常駐には賛否両論があります。

男性A
本当のところ、客先常駐って良いの?悪いの?
女性A
SESで内定もらったけど、本当に入社して良いのか不安……。
男性A
エンジニア転職の選択肢として、客先常駐についてもよく知りたい。

上記のような不安や疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、客観的な視点から客先常駐のメリット・デメリットをお伝えします。

客先常駐に向いている方の特徴も徹底解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

DAI
良い点悪い点含め、リアルな情報をお伝えします。この記事を読めば「客先常駐という選択肢がありかどうか」がわかりますよ!

客先常駐は楽しい?良い評判や口コミ

まずは以下のように、客先常駐に関する良い口コミからご紹介します。

  • さまざまな企業で働ける
  • 自社開発より自由度が高い

1つずつ見ていきましょう。

さまざまな企業で働ける

自社開発や受託開発の企業に入社すると、現場に大きな変化がないため、さまざまな企業の内情を知ることはできません。

それに対し、客先常駐では開発環境やマネジメント体制、マーケティング戦略なども現場を通して学べます。

DAI
客先常駐では、いろんな現場を通して経験を積めるのが大きなメリットです。

自社開発より自由度が高い

客先常駐では、現場を転々としてもマイナス評価になりません。

そのため、学びたい内容に応じて現場を選べるのが魅力です。

短期間で案件が変わるため、多種多様なスキルを学べるでしょう。

また現場によって関わるメンバーが変わるので、どんな相手とでもスムーズに連携できる力も身に付きます。

DAI
ご自身のキャリアプランに応じて、参画したい案件を選べるのは大きなメリットですね!

客先常駐の悪い評判や口コミ

次に客先常駐の悪い口コミについて、下記の通りご紹介します。

  • 給料が低い
  • 周りが全員お客様で気が休まらない

順番に見ていきましょう。

給料が低い

客先常駐の場合は商流が深い下請け企業が多いので、単価が低くなりやすいです。

その一方、常駐先とのコネクションを得て商流が浅いところに行くと、単価が上がる傾向にあります。

DAI
給料は安い反面、今後のキャリアでプラスになるような人脈は築きやすいです。長期的に見るとメリットといえます。

周りが全員お客様で気が休まらない

客先常駐の労働環境は、当然ですが客先の雰囲気に左右されます。

ウェルカムな雰囲気の現場もあれば、緊張感が漂う気の抜けない現場もあります。

周りが休憩をほとんどとらない人ばかりだと、「ちょっと気分転換したいな」と思っても席を立ちにくいことも。

DAI
あまりに自分に合わない環境に居続けると、仕事自体が苦痛になってしまいます。我慢せず、早めに自社の上長に相談しましょう!

【結論】客先常駐が楽しいかは「常駐先・派遣元の企業次第」

客先常駐で楽しく働けるかどうかは「常駐先・派遣元の企業」にかかっています。

ここでは下記について詳しく解説します。

  • 良い常駐先のポイント
  • 良い派遣元のポイント
DAI
客先常駐エンジニアとして働く際に、ぜひ考慮してみてください!

良い常駐先のポイント

客先常駐のスタイルで負担なく働き続けるには、常駐先の企業選びも重要なポイントです。

以下の点に着目して現場を選んでみましょう。

  • プロジェクトの上流工程に携われるか
  • マネジメント体制が整っているか
  • 休日出勤は少ないか
  • 成長できる経験が積めるか
  • 困りごとがあれば相談しやすい環境か

エンジニアとして働くのであれば、常にキャリアアップを頭に入れて現場を選びましょう。

価値のある人材になるためにも、プロジェクト全体の流れや技術を理解しておくことは重要です。

またマネジメント体制の整った常駐先を選ぶと、エンジニアリングだけではなくプロジェクトマネジメントのノウハウも学べます。

DAI
コードを書くだけではなく、マネジメント側のスキルを磨くこともキャリアアップには大切です。

さらに現場に入ったばかりの頃は、誰がどんな知識を持っているか、必要なファイルがどこに格納されているかもわかりません。

気軽に周囲の人に質問しやすい環境であれば、客先常駐も楽しいと感じやすくなります。

良い派遣元のポイント

客先常駐エンジニアとして働く場合、派遣元(客先常駐のエンジニアを派遣している企業)は以下のような企業を選ぶことをおすすめします。

  • 給料が高い
  • ボーナスがある
  • みなし残業が少ない
  • 技術力が高い
  • 研修が充実している
  • イベントや勉強会など交流の場を設けている

派遣元のなかには、交通費や残業代の支給額に上限を設けているところもあります。

またみなし残業が多く、長時間労働しても残業代が支給されない企業も。

そのような企業でエンジニアとして働くと、不満が蓄積され、疲弊しやすいので注意が必要です。

DAI
企業選びに関しては一つの観点だけでなく、複数の観点から評価することが大切です。

客先常駐のメリット・デメリット比較

客先常駐のメリット・デメリット比較は、以下の通りです。

メリット デメリット
人間関係 多種多様な方々との人脈が広がる 現場の人間関係トラブルに巻き込まれやすい
仕事内容 ・様々な会社の業務に携われる
・大企業・メガベンチャーで働けるチャンスがある
単純作業を振られることもある
給料 有益な経験を積めば将来の年収が上がる 給料が安い

詳しく見ていきましょう。

客先常駐のメリット

客先常駐には以下のようなメリットがあります。

  • さまざまな会社の業務に携われる
  • 人脈が広がる
  • 大企業・メガベンチャーで働けるチャンスがある

1つずつ解説します。

さまざまな会社の業務に携われる

客先常駐は、数ヶ月から数年で多様な現場を経験できます。

特に下記は企業ごとに大きく異なるポイントです。

  • プロジェクト
  • 言語やフレームワーク
  • 開発環境
  • マネジメント体制

だからこそ、複数の会社の業務に携わることでスキルの幅も視野も大きく広がるのです。

DAI
いろんな経験を積みたい人には、客先常駐がおすすめです。

また常駐先のクライアントは、中小企業から大企業まで幅広いもの。

大手企業なら労働環境が整っていたり、コンプライアンス意識が高かったりするケースが多いので、より働きやすくなります。

通常の就職活動では内定が困難な有名企業で働く機会があるのは、客先常駐だからこそのメリットです。

ハイレベルな現場のなかで経験を積めれば、将来的に年収アップも期待できます。

人脈が広がる

さまざまな現場を渡り歩くことで、多くの優秀な方々との出会いがあります。

気の合う人や尊敬できる人との人脈を広げられるのが、客先常駐のメリットです。

常駐先の方々と積極的にコミュニケーションを取るようにすれば、今後のキャリアアップにも繋がります。

商流が深く給料の低い客先常駐から、商流の浅い自社開発企業などへ転職できると、給料も上がります。

DAI
IT業界では、取引先や自社で得た人脈から仕事をもらえることも多いです。

現場で得た経験や人脈次第で将来の収入が上がる

客先常駐では複数の現場を経験するため、そこで得たスキルや人脈は、今後のエンジニアキャリアに良い影響を与えてくれます。

客先常駐で得た人脈をきっかけに、商流の浅い企業へ転職し、収入が上がるケースもあります。

また大企業やメガベンチャーで働いた経験も、フリーランスとして独立するときのアピールポイントになるでしょう。

客先常駐エンジニアとして働いているときの給料は低いかもしれませんが、長期的に見ると「将来への投資」になります。

DAI
有益な人脈が多いと、それだけ個人で仕事を得られる可能性も高まりますよ。

客先常駐のデメリット

一方、客先常駐のデメリットは以下の通りです。

  • 人間関係のトラブルに巻き込まれることがある
  • 単純作業を振られることがある
  • 給与が安い

順番に見ていきましょう。

人間関係のトラブルに巻き込まれることがある

以下のような客先の場合、人間関係のトラブルに巻き込まれることがあります。

  • 外部のエンジニアに冷たい
  • 派遣エンジニアに良い印象を持っていない
  • リーダーのスキルが低くチームの雰囲気が悪い

客先常駐として赴いた人間が現場の雰囲気を変えるのは、容易ではありません。

コミュニケーション能力に自信のない人にとっては、非常に辛い環境になる可能性もあります。

DAI
人間関係が劣悪な場合は、すぐ派遣元に相談をしましょう。

単純作業を振られることがある

システムの要件定義や設計に関わる上流工程は、ほとんどの場合常駐先企業の社員が担当します。

そのため客先常駐エンジニアは、下流工程を担当するケースが多いです。

優れたアイデアがあっても提案が難しかったり、提案しても受け入れてもらえなかったりといった場合もあります。

また客先常駐では、以下のような仕事を振られる可能性も。

  • スキルアップに繋がらない仕事
  • エンジニアであれば誰でもできる仕事
  • エンジニアでなくてもできる雑務

上記のような業務ばかりを任される現場だと、やりがいもなくつまらないと感じてしまうでしょう。

DAI
常駐先でどのような仕事をするのか、面談時に細かく質問しましょう!有益な経験が積める現場かどうかを見分けることができます。

給与が安い

客先常駐は、比較的給与が低い傾向にあります。

なぜならIT業界では、案件に対して「元請け→下請け→二次請け→三次請け」などピラミッド型構造が存在するからです。

そしてピラミッド構造の下に行けば行くほど、給料は下がります。

顧客企業の社員に比べ、高い給与を得られるケースはごく希です。

DAI
エンジニアは元請けから離れるほど、給料は低くなってしまいます。

客先常駐に向いている人の特徴

以下のような特徴を持った人が、客先常駐に向いています。

  • 環境の変化を楽しめる人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 急な出勤にもフレキシブルに対応できる人

順番に解説します。

環境の変化を楽しめる人

客先常駐では、現場によって開発環境が変化します。

常駐先が変わるとメンバーが違うのはもちろん、マニュアルや開発・運用方針も大きく変わるものです。

また利用できるツールや開発環境、担当業務の範囲なども現場によってさまざまです。

現場が変わるとゼロからのキャッチアップが必要なため、環境の変化に早く順応できる人は客先常駐に向いています。

DAI
飽きやすい性格の人は、逆に変化がある客先常駐の方が楽しいかもしれません。

コミュニケーション能力が高い人

客先常駐では、初対面の方々とコミュニケーションをとる機会が非常に多いです。

場合によっては、他部門の関係者とも連携して作業する必要があります。

現場も3〜4ヶ月スパンで変わることが多いので、周りの方々と積極的にコミュニケーションを取り、話しやすい雰囲気を作れる人は楽しく働けます。

メンバーと打ち解けた方が業務に必要な情報が集まりやすくなり、課題解決のスピードも早くなるもの。

DAI
社交的で話しやすい人は、どの現場に行っても業務を円滑に進められますよ。

急な出勤にもフレキシブルに対応できる人

常駐先によっては、休日出勤を求められることもあります。

特にプロジェクトの終盤に差し掛かかり、リリース間近の場合はテストの追い込みで出勤することが多いです。

そのため、タスク量に応じて柔軟に対応できる人は向いています。

もちろん休日出勤だからといって、単に出勤日数が増えるわけではありません。

休日出勤した分、平日に代わりの休日を取得できる常駐先もあります。

逆に休日出勤が多く、代休を取らせてもらえない企業には、長く居続けないことをおすすめします。

DAI
休日出勤の頻度・代休があるかどうかも面談時に確認しましょう。

客先常駐におすすめの転職エージェント

RをJupyter Notebookで利用する

客先常駐の企業に転職するのに、おすすめのエージェントは以下の3つです。

  • ワークポート
  • リクルートエージェント
  • doda
DAI
客先常駐からスタートして、フリーランスになった人も大勢います。

まずはエージェントに登録して、どんなスキルが求めれられているかを確認してみましょう。

ワークポート

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

拠点 ※現在はリモート対応化 (2021年9月現在)
東京  / 札幌 / 仙台 / 埼玉 / 横浜 / 千葉 / 名古屋 / 大阪 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 広島 / 福岡
求人数 約2.8万件(2021年9月現在)
強み 元IT専門の転職エージェントのため、
IT業界のキャリアカウンセリングがかなり詳しく、
親身な対応をしてくれる点

・現在は総合型エージェントで、求人数も大手並に多い点
おすすめな人 ・IT業界に未経験から転職したい人
・IT業界の求人を幅広く得たい人
・IT業界全般に強いキャリアアドバイザーを求めている人
公式URL ワークポート公式
https://www.workport.co.jp/

ワークポートは、IT業界の求人に強いことで評判の総合型エージェントです。

ワークポートの大きな魅力は、未経験でも応募できる求人が多い点と、キャリアアドバイザーがIT領域に詳しい点です。

DAI
実際に過去にワークポートを利用しましたが、キャリアアドバイザーの方がかなり領域に詳しい印象でした。

一般的な転職エージェントのIT系求人の多くは、経験者向けの求人が多く、未経験者でも応募できる求人はあまり多くありません。

ワークポートは未経験からIT業界へ転職を目指す方でも使い勝手の良い転職エージェントです。

登録すると、詳しい求人が見れるので、ぜひ登録してみましょう。

DAI
SESに抵抗がある人にも、それぞれの企業について詳しく解説してくれるので、自分にあった企業を紹介してもらえる可能性が高いです。

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

リクルートエージェント

公式:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、多くの求職者が利用している大手総合型転職エージェントです。

IT企業の取り扱いも多く、転職するならまずはリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

求人数 公開求人 153,900件
非公開求人 208,537件
エンジニア 65,302件
マーケティング 4,494件
セールス 8,478件
Webデザイナー 1,822件
ライター 76件
Webディレクター 265件

IT系の求人数(2022年1月現在、各職種の該当検索数)

登録すれば非公開案件も見られるようになるため、自分にあった企業を紹介してもらいやすいです。

現在は電話面談やオンライン面談も可能なほか、IT未経験の求人もあります。

アドバイザーの質にばらつきがあるというデメリットもありますが、申し出れば担当アドバイザーの変更も可能です。

登録すると、以下のようなメリットがあります。

  • より詳細な求人が見られるようになる
  • どんな求人があるのかを見られるので、どんなスキルが求められているのかを把握できる
  • 現状のレベルで未経験から転職できるか相談できる
  • 就活・転職対策をしてもらえる
DAI
3分ほどで無料登録できるので、ぜひ一度相談してみましょう!

リクルートエージェント公式: https://www.r-agent.com/

dodaは、パーソルキャリアが運営している、1989年創業の大手転職サービスです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、業界No.1のリクルートの次に求人数が多いこと。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

利用者満足度に関してはリクルートエージェントを超えて業界No.1で、90%を超える利用者の方が満足したと回答しています。

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まとめ

今回は客観的な視点から、客先常駐についてお伝えしました。

客先常駐には賛否両論があります。

そのためエンジニアを目指す方々全員に対し、無条件におすすめすることはできません。

以下のようにメリット・デメリットを比較し「自分のキャリアプランに合っている」と思った方は、客先常駐を選択してみてください。

メリット デメリット
人間関係 多種多様な方々との人脈が広がる 現場の人間関係トラブルに巻き込まれやすい
仕事内容 ・様々な会社の業務に携われる
・大企業・メガベンチャーで働けるチャンスがある
単純作業を振られることもある
給料 有益な経験を積めば将来の年収が上がる 給料が安い

客先常駐は収入が低くなりやすいので、「多様な現場を経験する勉強代」「多くの方々と繋がる人脈代」と割り切って働ける人におすすめです。

DAI
ぜひご自身のキャリアプランと合わせながら、納得のいく選択をしてください!

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