SESとは?契約やキャリアについてSIerや自社開発と比較してみた
≪この記事で紹介する自社開発に転職特化しているプログラミングスクール≫
・ポテパンキャンプ:一から開発の流れを学べて、自社開発企業への転職に強い
・RUNTEQ:自社開発、スタートアップ企業にも通用するスキルを得られる
エンジニアへの転職を検討されている方の中で、
- SESという言葉を知ったけど、意味がよく分からないから知りたい
- SESの職場で働くとどうなるか知りたい
という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

目次
【大前提】SESとは?派遣やSIer、自社開発とは何が違うの?
SESとは?派遣との違いは?
SESとは、システムエンジニアリングサービス(System Engineering Service)の略です。
エンジニアをクライアントに「請負契約」で派遣する業態のことを指します。
シンプルに、エンジニアを派遣する業態だと理解してください。
例えばクライアントA社が存在するとします。
クライアントA社では、エンジニアの人手が足りていません。そこで、SESの会社Bさんに依頼を出します。


SESの会社Bは、クライアントA社に、自社のエンジニアを派遣します。これがSESです。
SESでよく言われる、2次請け、3次請けとは?
さてさて、クライアントA社さんは、SES会社Bにエンジニアの人材派遣を依頼しました。
一方で、SESの会社B社には、今エンジニアが足りていないのです。

そこで、SESの会社Bは、SESの会社Cに連絡します。

そこで、SESの会社Bから依頼を受けたSES会社Cは、人員を二人派遣することになります。
これを図に表すと、こうなります。
形態 | 報酬 | |
SES会社B | 元受け | ¥8,000 / 時 |
SES会社C | 二次受け | ¥6,000 / 時 |
このように、SES会社Bは、人員を一人も派遣していないのに、SES会社Cの中間マージン2000円/時間を中抜きすることができます。
中抜きが大量発生するSESの「多重請負」問題
では、もとに戻りましょう。
さきほどのマージンを見ると、2000円分何もしていないのに中抜きされていますよね?
このように、SES B社は、クライアントにSES C社の人材を派遣していることになります。
これを、多重下請構造、多重請負構造と呼びます。
SESの多重下請は、違法ではない?
派遣(SESとの違いは後述)の場合、多重派遣は、法律で禁止されています。理由は、
- よけいなマージンを挟むことで、労働者に不利益を与えたくないから
- 従業員の危機管理責任があいまいになるから
なんです。
ただし、SESの多重下請は、多重派遣とやっていることは実質一緒なのに、実は違法ではないんです。
それはなぜか。
多重派遣は、「派遣契約」に関しては適応されますが、「業務委託契約の請負契約」には、適応されないからです。
SESの請負契約と、派遣契約の違い
なぜ同じ人を派遣しているのに、SESの多重請負は違法ではないのか?
それはSESは「請負契約」ですが、派遣は「派遣契約」だからです。
実質客先常駐な点は一緒なのですが、SESは派遣先が指揮権(具体的な業務を指示出しする権利)を持っていません(持っていないことになっています)
請負契約 | 派遣契約 | |
指揮権 | 自社(SES企業 B) | 派遣先(クライアントA) |
多重派遣(多重請負) | 多重請負は法律的にはOK | 多重派遣は法律的にNG |
SES企業の場合、SES社員を雇っている会社側が指揮権を持ちます。
指揮権とは、具体的な業務の指示です。例えば、
- 残業が必要なので残業してください
- 日報を書いてください
などですね。SESの場合は、SES会社の人が指示することはできるのですが、派遣会社の場合は指揮権がないので、本来は指揮(指示)することができないのです。
一方で、派遣契約の場合は、指揮権を派遣先が持っています。
派遣契約のように、指揮をしていたら「偽造請負」
SESはあくまでも業務委託契約の請負契約なので、指揮権は自社(SES企業)にあります。ですので、派遣先が直接
- 納期が迫っているので残業してください
- 日報を書いてください
という風に言うことは、通常できません。なぜなら指揮権がないからです。
業務の指示は、指揮権を持っているSES企業の指揮権者(上司)以外は行うことができないのです。
でも、例えば派遣先(クライアント企業)がSES企業の社員に、
- 納期が迫っているので残業してください
- 日報を書いてください
こう命令をすると、偽装請負になります。
偽装請負は、労働者派遣法違法行為になります。
SESの偽装請負によるデメリット
とはいえ、SESの偽装請負は、なかなか告発しにくく、偽装請負が横行していることもあります。
たとえば、もともとは8時間の労働時間の契約で、炎上プロジェクトにSESに入ったとします。

そんな中で、

なんて言いにくいんですよね。そもそも上司が現場にいるわけでもないので。
ただ、そこで残業してしまっても、残業代は出ないんです。
なぜかというとSES企業が指揮をしたわけではなく、本人が自主的に残業しているように取られるからです。
そうすると、例えばせっかく派遣先の命令で残業したのに、残業をつけられないこともあります。
SESとSIer、自社開発の比較
次にSES、派遣、SIer、自社開発の比較です。
SES | SIer | 自社開発 | |
働く場所 | 客先常駐 | 自社 | 自社 |
作成する成果物 | クライアント | クライアント | 自社 |
プロジェクトの長さ | 短期 | 短期 | 長期 |
SES、SIer、自社開発企業の業務の違い
自社にいてクライアントの要望に沿って開発するので、短期的なの仕事の連続となります。
自社開発のエンジニアは、自社サービスを開発することがメインの長期的な仕事となります。
SESの場合
SES、派遣は基本的には客先常駐で、クライアント先によって仕事内容が変わります。
また、プロジェクトごとに仕事内容が変わります。一緒に仕事をする相手は、クライアント先になります。
SESのメリット
SESのメリットとしては、
- 単スパンで複数の現場に移動できるので、様々な技術セットを、いろいろなシステムや人から学べる
- 比較的実務未経験でも入社しやすい
SESの場合、派遣すればすぐに売上が経ちます。
ですので、スキルがそこまでなくても、売上が立つのがSIer、自社開発との大きな違いです。
そのため、比較的未経験でも就職しやすいというメリットがあります。
人が増えるとそのまま売上が増える職種は、比較的入社しやすい。
例えば、IT人材派遣のSESとかは、入社したらすぐに売上が上がる。あと、小規模な運用型広告代理店とかも、そうかも。
逆に、採用しても負債になる可能性が高い職種は、採用ハードルが大きい。インハウス系。
— DAI (@never_be_a_pm) June 25, 2020
SESのデメリット
SESのデメリットは、
- 基本的には客先常駐で、かつ自社の人員がいないので、孤独になりやすい点
- 心理的安全性を保ちながら教えてくれるような人が現場にいない可能性がある点
- 案件によって、ガチャがある
- 会社によっては開発経験が積めない可能性がある
- 偽装請負が起こっている可能性がある点
- 案件がないと、自宅待機になり、給与が削られる点
などが挙げられます。
SES企業の案件によっては、ほとんど最下流の、テストケースをただなぞるようなテスターだけの仕事しか任されないことがあります。
そうなると、開発をしたくて転職する人にとっては苦痛の可能性があります。
昨日エンジニア未経験で転職考えている人の相談にのってて、「この求人未経験でもサーバーサイドエンジニアとして育ててくれる、自社開発してるって書いてある」と言うので、「会社の公式LP見てみた?」と聞いたら見ていない模様。確認したらSESだし、基本テスト、インフラの採用がメインぽく。
— DAI (@never_be_a_pm) February 15, 2019
特に、コロナの影響で、案件が減少した場合、派遣先が存在しなくなります。
そうすると、お給料が減額されることもあるので、注意が必要です。
SES会社で10月まで案件無さそうで自宅で待機だと。
「在宅待機」じゃん。
しかも給料はかなり減らされるってさ🙄
ちょっと信じられないレベルね・・・これ。
てか会社の営業力の低さもヤバイけど、取引先も少ないんだろうし信用も無いんだろうな、会社に🙄
ちょっと又聞きした話です。
— アキラ◆フリーランスエンジニア(育休2年目) (@akira_heart458) July 16, 2020
SIerの場合
SIerの場合は、受託開発がメインになります。プロジェクトごとに受託案件を行います。一緒に働くのは、自社のメンバーと働くことがメインとなります。
また、案件もクライアントの案件が終わり次第別案件に移行するので、比較的単スパンで案件が変わります。
SIerのメリット
SIer企業で働くメリットとしては、
- 自社での開発ノウハウが貯まっているので、技術を学習しやすい点
- 受託開発がメインなので、技術を専門に学べる点
があります。
SIerのデメリット
SIerのデメリットとしては、
- 自社でサービスを持っているわけではないので、顧客が使っている様子が見えにくい点
- 長期的な保守、運用に携われるとは限らないので、よりメンテナンス性の高いコードを書く機会が失われる点
- 自社の得意範囲以外の技術を学ぶ機会が少ない点
などが挙げられます。
自社開発の場合
最後に、自社開発の場合は、自社のサービス、Webサイトなどの開発がメインになります。自社サービスが一つの場合、ずっと同じサービスを作り続けることになります
そのため、一つのアプリケーションを長期間で創っていくことになります。
自社開発のメリット
自社開発のメリットとしては、
- 1つのサービスを作り続けることで得られる保守性の高いコードを書く機会が得られやすい点
- エンドユーザーが見えやすい点
自社開発のデメリット
自社開発のデメリットとしては、
- 複数のサービスに携わることができないため、一つのプロダクトがスキではないと続かない点
- 複数の技術を扱う機会が少ない点
- マーケティング、企画など様々な部門とのコミュニケーションが必要になるため、開発だけに集中しにくい点
などが挙げられます。
「SES やめとけ」は本当なのか
よく、ネットを見ていると、SESの会社は辞めておいたほうがよい!という意見を多く見ます。
僕個人の意見としては、「そんなの会社による」と思っています。
とはいえ、こんな感じのSES企業への就職はやめたほうがいいと思います。
- 多重請負構造になっている場合=取引先がSES企業ばかりの場合
- 代表がエンジニアリングの経歴がない場合
- 入社してもエンジニアとしての実務経験を積めない場合
①多重請負構造になっている場合=取引先がSES企業ばかりの場合
基本的に、多重請負構造になっていると、年収が低くなります。
マージンで抜かれているためです。
そういう会社の取引先は、基本的には提携しているSESがメインになります。
そのような会社は、労務的にも年収的にもあまりよろしくないとは思うので、やめておいたほうがよいでしょう。
逆に、なるべく直請けになるような企業努力をしているSES企業もあります。
そういう会社をしっかり調べて、転職活動をするのがおすすめです。
②代表がITへの理解がない場合=エンジニア業界のバックグラウンドがない場合
これは人によりますが、社長がITへの理解がないSES企業は辞めておきましょう。
こういう会社は、「ITに投資しない会社」が多いです。
ITに投資しないということは、とにかく大量の人を安く採用しようとします。
そういう会社の場合、なかなかエンジニアとしての実務経験をつみにくいでしょう。
③入社してもエンジニアとしての実務経験を積めない場合
一番これが大事かと思います。
結局入ってもコードを書かせてもらえない会社だと、ただ安月給の会社になってしまいます。
これは入社する前に、必ず確認しておきましょう。
【番外編】未経験エンジニアはSES企業のどこを見ればいいのか?
これまで解説してきたように、未経験からSESを目指すことはおすすめしません。
以上を踏まえて、SES企業のどこをみたらいいのか?
- 教育制度がしっかりしている
- 案件を選ぶ際に社員の意見を傾聴してくれるか
- 案件選びでエンジニアの要望を取り入れてくれる
- 質問に対してしっかりとした説明をしてくれるか(ごまかさないか)
- 残業がないなどエンジニアにとってクリーンな労働環境である
- 自社でエンジニアを抱えている会社であること
ここまで説明してきたように、SESでの働き方はデメリットのが多いです。
まずは自身でエンジニアとしてのスキルを身に付けてから、エンジニアを目指すのが一番最適なルートです。
未経験エンジニアからSESを目指すなら?

SESとして働きながらエンジニアを目指そうとせず、まず自分でエンジニアとしての基盤を作る
- まずは、エンジニアとしてアピールできる実績として、オリジナルアプリ制作をすることが重要
ここ最近未経験エンジニアの採用についていろいろな技術者採用の人にインタビューしているけど、みんな口をそろえて「最低限オリジナルアプリないとムリ」みたいなことを言っていた。オリジナルアプリは自分で独学でプログラミング学ぶ姿勢があります!という証明になるのよね。
— DAI (@never_be_a_pm) January 26, 2019
どのみち実力がつかないとエンジニアとして転職するのは難しいので、どうしても働き口が限られてきます。

とはいえ、独学でゼロからやろうとすると、相当時間がかかりますし、9割挫折します。

独学でやってみて、つらかったこととしては、こんな感じです。
- エラーの解決方法が全く分からず、3日間悩んでしまう
- 目標を達成するために、何を勉強すべきか全くわからなくなる
- いくら調べて勉強しても、具体的なサイト・アプリが作れる気がしない…
僕の場合は、プログラミングスクールを経営している友達がいたので、彼に途中からメンターに入ってもらったのですが、かなり学習効率が上がりました。
- 3日間悩んでいたことが、30秒で解決できるようになった
- Webサイトを作るところから逆算して何を学べばいいかわかるから、やる気が上がった
- エラーも自己解決できるような、学習方法が学べたので、学習効率が上がった
一気に効率的に学習できるようになり上達しました。

自社開発企業の転職実績も多い、ポテパンキャンプとRUNTEQなら転職サポートもしてくれます。
一見料金が高い気もするが、時間とお金を無駄にしないため、エンジニアとして仕事をするためにもスクールを検討してみる価値は十分あります。

RUNTEQ
RUNTEQはスタートアップ特化の就職直結型Webエンジニア養成スクールです。
「スタートアップ転職or就職したい」という目標が明確な人におすすめです!
- スタートアップ特化で、すぐにフルスタックエンジニアとして活躍できるように実務を意識したカリキュラム
- オンラインでも教室がWeb上で常時開設されていて、気軽に勉強する空間が手に入る
- しっかりと学習を進めて選抜試験に合格すると、Rails企業に紹介してもらえる
- スクールの規模がまだ大きくないので、よい講師に当たりやすい
他のプログラミングスクールと比較しても、「スタートアップで必要とされる人材育成」にかなり特化している点が特徴です。
転職&独立サポートでいうと、
- キャリアアドバイザーによるキャリアについての面談
- 現役エンジニアによるポートフォリオのアイディア・設計レビュー
- 現役の採用担当者による書類の添削・模擬面接
- 企業選考カリキュラム経由の企業紹介
などが特徴です。
特に、4つ目の企業紹介ですが、RUNTEQで作成された技術試験に合格した場合、RUNTEQと提携しているWeb系の企業を紹介するサービスがあります。

プログラミングスクール修了後にスタートアップ転職をすぐに目指したい人は、RUNTEQの受講をぜひ視野に入れてみてください。
ということで総合評価はこちらになります。
サポートの質 | ★★★★★(5.0) |
講師の質 | ★★★★★(5.0) |
カリキュラムのレベル | ★★★★★(5.0) |
転職支援の質 | ★★★★★(5.0) |
価格の安さ | ★★★☆☆(3.0) |
総合点 | ★★★★☆(3.8) |
無料説明会も行っているので、疑問や質問ががある方は申し込んでみると良いと思います。
また、公式ホームページでは無料でお試し学習カリキュラムを受講することができるので、実際の授業がどんな感じか気になる人はぜひ受けてみてください!
ポテパンキャンプ
学習言語 | Ruby, Ruby on Rails |
受講場所 | 完全オンライン |
期間 | 3ヶ月間(13週) |
講師 | 現役エンジニア |
主なサポート | ・チャットサポート ・コードレビュー ・オリジナルアプリの開発支援 ・自社開発企業への転職支援 |
コース・料金 | 選抜クラスキャリアコース ¥ 250,000 選抜クラスビギナーコース ¥ 300,000 オープンクラス ¥ 150,000 |
全額返金保証 | 転職成功時に全額キャッシュバック |
転職紹介 | 自社開発企業を紹介 |

ポテパンキャンプのいいところは、上げるときりがないのですが、3つに絞ると以下3点です!
- ポテパン卒だと転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質
- エンジニアとしてキャリアを伸ばすのには欠かせない「自社開発企業」のみを紹介
- 圧倒的に良心的な価格+転職成功で全額キャッシュバック!
①ポテパン卒だと転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質
まず、ポテパンキャンプは、プログラミングスクールの中で最高レベルの教育の質です。

僕自身、すでに5社くらいプログラミングスクールを取材していますが、正直どのスクールにいっても「即戦力」には程遠いんですよね。

「入社した会社よりもポテパンキャンプの方が厳しかったので成長できた」と現役エンジニアに言わせるほどです。

僕が実際に卒業生にインタビューした方の中にはフリーランスエンジニアにすぐ独立して、すごい高給取りになっている人もいました。
転職活動を始めて1年半、8月から無事にエンジニアになれることが決まりました!
ポテパンは脱落しちゃったけど、諦めずに勉強してよかったです!
Railstutorialで勉強して作ったポートフォリオも決して上出来ではなかったけど、評価されてたみたいでよかったです😊#駆け出しエンジニアと繋がりたい— たく@目指せ中小企業診断士 (@WEB70293511) July 5, 2020
②エンジニアとしてキャリアを伸ばすのには欠かせない「自社開発企業」のみを紹介
また、ほかのプログラミングスクールって、自社開発の企業をなかなか紹介してくれないんですよね。転職ハードルが非常に高いからです。

でも、ポテパンキャンプは「完全に自社開発企業しか紹介しない!」というスタンスでやっています。

転職に成功すると、まさかの全額キャッシュバック!
ポテパンキャンプは、ポテパンキャンプが紹介する自社開発の企業に転職に成功したら全額キャッシュバックなんです。
要は、30万円はらって学んでいたプログラミングスクール代が、転職したら実質タダになるんです。めちゃくちゃお得じゃないですか?
エンジニア転職まで検討しているなら、圧倒的に費用対効果のよいスクールがポテパンキャンプです。
デメリットとしては、やる気がない人は面接で落ちるところです。

だから、やる気がなかったり、どうしても年齢が上すぎる人は紹介できないんですよ。だから普通に面接で落ちます。
逆に言うと、ちゃんとやり切れる人であれば、実質無料でプログラミングスキルを身に付け、転職まで成功することができます。
「本気で転職したい!」という人には圧倒的におすすめなプログラミングスクールです。
ということで、ポテパンキャンプの評価です。
サポートの質 | ★★★★★(5.0) |
講師の質 | ★★★★☆(4.0) |
カリキュラムのレベル | ★★★★★(5.0) |
転職支援の質 | ★★★★★(5.0) |
価格の安さ | ★★★☆☆(3.0) |
総合点 | ★★★★☆(4.2) |
本当にやる気がある人ではないと入学すらできないので、やる気がある方だけどうぞ!