フリーランスエンジニアの年収は?年収を上げる方法やメリット・デメリットを徹底解説してみた
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「フリーランスエンジニアは稼げるの?」
「フリーランスエンジニアになるとどのぐらい年収が変わるのかな?」
「どういうメリットとデメリットがあるの?」
この記事にたどり着いた方の中で、上記のような悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアといってもその仕事には様々な種類があります。
これからフリーランスエンジニアになろうかな~と思っている方や、年収上げたい…と思っている方は是非一読ください。
目次
フリーランスエンジニアの平均年収はどれくらい?
まず、フリーランスエンジニアの年収事情について解説していきます。
フリーランスエンジニアの場合
現在、平均65.89万(税込)/月で、フリーランスエンジニアに報酬をお支払いしているということなので、年収換算すると約790万円となります。
ちなみに中には90~100万(税込)/月以上報酬を得ているエンジニアの方もいるそうで、年収1000万超えのエンジニアも珍しくないそうです。
会社員のエンジニアの場合
一方、会社員のエンジニアの平均年収は522万(引用元)で、フリーランスエンジニアとはおよそ1.5倍の年収の差があります。
正社員で勤めているITエンジニアの中には若手のエンジニアも多く含まれているため、その影響もあるとは思いますが、そこを差し引いてもフリーランスエンジニアが圧倒的に年収が高いですね。
昨今のフリーランスエージェントの乱立や、フリーランスエンジニア割合の増加も頷けます。ちなみに2019年から2020年にかけてフリーランス人口は9%も増えています。(引用元)
【職種別】フリーランスエンジニアの平均年収
フリーランスエンジニアといっても、様々な職種があります。
そのニーズに応え、職種ごとの平均年収について、多くのエージェント会社が「案件の募集単価」を元に計算している記事がありますが、あくまでもそれは「募集単価」で「実際に発注された金額」ではありません。
システムエンジニアの場合
- システムエンジニアはシステム開発の中でも、実装作業ではなく設計がメインの業務です。(ただ、実装も含まれるケースがほとんどです)
正社員で働くシステムエンジニアの平均年収は約569万(引用元)ですが、大手エージェント企業の平均単価と実際の年収情報をもとに計算すると、823万がフリーランスのシステムエンジニアの平均年収となります。
プログラマーの場合
- プログラマーはシステム開発の中でも、システムエンジニアが作成した設計書を元に実装(コーディングを行う職種)です。
社員でいる場合、平均年収は約426万程となりますが、フリーランスの場合、平均年収は約789万となります。
一般的にシステムエンジニアとしてキャリアアップしていくエンジニアが多いですが、中にはスーパープログラマーとして年収をぐんぐん伸ばしていくような方もいらっしゃいます。
インフラエンジニアの場合
- 今までシステムの開発部分を担っているエンジニアの年収を見てきましたが、ネットワークやサーバーなどの基盤構築をになっているのが、インフラエンジニアです。
フリーランスの平均年収は約721万と、開発エンジニアに比べ若干下がります。
理由としてはインフラエンジニアの中には、構築を行う以外に運用・監視などといったオペレーションをメインとする職種があり、エンジニア未経験として受け入れられる傾向が強いためだと思われます。
【開発言語別】フリーランスエンジニアの平均年収
職種別にフリーランスエンジニアの平均年収を見てみましたが、前項で取り上げたシステムエンジニア、プログラマーと一言で言っても扱う「開発言語」によってもまた大きく年収が異なってきます。
Java
- 最もシステム開発の中で、扱われることが多いと言われるが、Javaだと言えるでしょう。特にSIerでの開発では多く用いられます。
よく扱われることが多い開発言語ということだけあり、エンジニア全体の平均年収とほぼ同額になります。
PHP
- Web系のシステムではPHPが扱われることが多く、歴史も長いこともありPHP経験者も業界には多いのではないでしょうか。
簡単なHPやECサイトで扱われることもあれば、高い技術を求められるソーシャルゲーム開発や、動画広告システム等で扱われることも多いため、Javaより平均年収が若干高くなっています。
Javascript
- システムのフロント部分の動的処理を担っているのが、Javascriptです。
PHPと同額です。ただ、Javascriptの中でもReact.jsやVue.jsといったいわゆるモダンフレームワークを用いた開発案件は昨今非常にニーズが高まっており、年収900万台も十分狙えると考えられます。
Ruby/Python
- 主にスタートアップ企業や、Webサービス系企業で扱われることが多いサーバーサイド開発言語がRuby
- 機械学習やAI等の技術に扱われることの多い言語がPython
Rubyは自社でサービスを運営しているIT企業で扱われていることが多いため、高い金額が支払われやすい(エンド直請け等商流が浅く契約ができる)という特徴や、Pythonは専門性が高い技術のため、平均年収が高いといえます。
Go言語
そんな中で最も高い平均年収だったのが、Go言語です。
- Googleが開発したこのGo言語は「高速」で「大量」のデータを処理することができる関数型言語と呼ばれるもので、扱うために高い技術が必要とされます。
平均年収が高いのは魅力的な一方で、技術ハードルが高い、まだGo言語を取り入れた案件が少ないといったデメリットもあります。
【年代別】フリーランスエンジニアの平均年収
正社員のITエンジニアとして勤めた場合は、年功序列で年収が上がっていく傾向がありますが、フリーランスエンジニアの場合はどうでしょうか。
30代以下の平均年収
年収換算すると、平均約756万となります。
特に20代のフリーランスエンジニアは経験が浅いエンジニアも多いので、あまり高額にはならないですが、正社員の平均年収と比べたら十分高いですね。
40代の平均年収
年収換算すると、平均約858万となります。
エンジニアとして一番脂が乗っている時期と言えますね。エンジニアとして10年以上経験を積んでリーダーやPMを経験している場合は、90~95万/月のような高額案件も狙うことができます。
50代の平均年収
そのまま年収が上がっていくかと思いきや、50代の平均年収はなんと約630万です。
フリーランスは50代になると一気にエージェントを通した案件の受注難易度が上がり、金額を大幅に下げないと案件を受注できなくなってしまうのです。
一方社員の場合、年齢を重ねるごとに年収は上がっていくので、ここでフリーランスと正社員の平均年収が逆転する。という減少が起こるのです。
フリーランスエンジニアの年収が高いのはなぜ?
継続雇用するリスクが企業に発生しないため
そもそもなぜフリーランスエンジニアの年収は何故社員に比べて高額なのでしょうか?
- リスクを自分自身が取ることによって、年収を上げている、というわけです。
どういうことかというと、企業側の心理として社員として高額の報酬を支払おうとすると、「減らすことができない高額な固定費」となります。
会社の業績が厳しいとき、事業の規模を縮小、撤退したいタイミングがあったとしても、その社員を都合よく解雇する、ということはできません。
要は企業としてその社員を継続雇用しなければならない、というリスクをとっているわけです。当然、年収の設定には非常に慎重になります。
一方で、フリーランスエンジニアの場合は、言い方はよくありませんが、いざというときには「切る」ことができます。
そのため、例え高い報酬を支払っても、現時点でその報酬が支払える状況であれば、会社として大きなリスクとはならないわけです。
社会保険料分が差し引かれないため
これは単純な話ですが、会社員ではなく個人事業主として独立すると、厚生年金が外れ、国民年金のみの加入となります。
厳密に年収が変わるわけではないのですが、報酬によりますが厚生年金は月額かなりの金額を差し引かれるため、手取り金額に大きく影響を及ぼします。
- そのため、フリーランスエンジニアになるとその分が自分の手元にはいってくるため、自由に使えるお金が増えるわけです。
ただ、一つ考えなくてはならないのが、その分将来もらう年金は減るということです。
税金対策次第で手取りを大幅に増やせるため
ここもフリーランスの方次第ですが、税制対策を行うことで手取り金額が大きく変わってきます。
結果、差し引かれる税金を大幅に抑えることもができ、手取り金額を増やすということが可能となります。
フリーランスエンジニアになるデメリット・メリットって?
次に、フリーランスエンジニアになるデメリット・メリットについて解説していきます。
デメリット
案件の受注状況によっては収入が安定しない場合がある
まさに2020年コロナウイルスが流行したタイミングでは、特に開発エンジニアは一時的に仕事がほぼ受注できない期間が2ヶ月程度ありました。
また、その後も市場の案件数が一時的に大きく減少したことにより需給のバランスが崩れ、単価相場が下がったり、ジュニアクラスのエンジニアの募集枠がほとんどなくなってしまう、といった事態になりました。
50代、60代になったときに稼ぎにくい
年代別フリーランス年収でも取り上げましたが、50代,60代のフリーランスエンジニアは案件の受注に非常に苦労することになります。
結果50代以降、参画可能な案件が激減し、競争が激化。単金を大きく下げる等のアクションを起こさないと、案件の受注もままならなくなってしまうのです。
メリット
直近の年収上がる可能性が高い
この記事でも言い続けているように、20~40代の間はフリーランスになることで、約1.5倍年収がアップします。
自分でやりたい仕事を選ぶことが出来る
社員で働いているときは、当然自分で仕事を選ぶことは出来ません。もちろん意見を言うことはできますが最終的に任された仕事は全うするしかありません。
例えばお仕事内容や、得られるスキルで選んでもいいし、リモートができるかどうか等の場所の軸で選んでもいいし、相性のいい人と働きたいという選び方もできます。
自分で決めないときが済まないタイプの方は、フリーランスとしての方がのびのびと仕事ができるかもしれませんね。
自由な時間が増える
フリーランスとしてスキルを上げていくと、週5フルタイムの仕事だけではなく、週3,4の仕事や、個人で請負の開発などの仕事も受注することができるようになります。
- そのため、残りの時間をプライベートの趣味にあてたり、さらなるスキルアップの勉強の時間にあてることができます。
最近ですと子育てにより積極的に参加するために、フリーランスの選択肢をとる。というエンジニアも出てきていますね。
フリーランスエンジニアになりたい人におすすめのフリーランスエージェント
フリーランスエンジニアが案件を受注するのにおすすめのフリーランスエージェントについてご紹介します。
- ROSCA(公式:https://rosca.jp/freelance/)
マージン定額10万円!フルリモート案件が豊富で手厚いサポートが特徴のエンジニア特化型エージェント! - レバテックフリーランス(公式:https://freelance.levtech.jp/)
案件数が豊富なIT向けフリーランスエージェント。業界最高水準の案件単価!高額案件・高収入を目指すならここ! - Midworks(公式:https://mid-works.com/)
福利厚生の支援が厚く、低マージン+単価公開でクリアな契約が可能!フリーランスとして働くことを少しでも不安を抱えているなら、まずは相談するのがおすすめのエージェント。
ROSCA
公式:https://rosca.jp/freelance/
運営会社 | ロスカ株式会社 |
公開求人数 | – |
平均単価 | 62.2万円 |
マージン率 | 定額10万円 |
対応地域 | 関東圏中心 |
働き方 | 週3案件から可能、リモート案件70%以上 |
公式ページ:https://rosca.jp/freelance/
※2021年6月時点
ROSCA Freelanceの主な特徴としては、以下の3つがあります。
- マージンが定額10万円
- フルリモート案件の多数
- エンジニアのキャリアに精通した担当からの手厚いサポート
マージンが定額10万円
ROSCA Freelanceでは、マージン(仲介手数料)が定額10万円固定です。
ですので、自身のスキルアップにより上昇した単価がそのまま報酬として受け取れるんですね。
マージン率 | |
ROSCA Freelance | 定額10万円 |
レバテックフリーランス | 非公開 |
Midworks | 20% |
ITプロパートナーズ | 非公開 |
ROSCA Freelance場合、10万円固定なので、非公開のエージェントよりも「どのくらい仲介手数料として取られるのか?」把握でき安心感がありますし、単価が上昇しても上昇した分だけ収入に還元されるのでマージンの面では、他のエージェントよりもお得です。
フルリモート案件の多さ
特にエンジニア系の求人だと8割は週5日〜の常駐案件が多く、仮にリモートOKとはいいつつも完璧なフルリモート案件は少ないです。
エンジニアのキャリアに精通した担当からの手厚いサポート
ROSCA Freelanceは、エンジニア業界に精通した経験豊富なキャリアアドバイザーによるサポートが特徴です。
さらに、ROSCA Freelanceは好条件の案件紹介はもちろん、雇用形態に関わらず、個人のキャリア設計に関しても手厚いサポートが特徴で案件のミスマッチが起こりにくいです。
レバテックフリーランス
画像はレバテックフリーランス公式サイトより引用:https://freelance.levtech.jp/
※2022年10月7日時点・公式サイトより引用/算出 (公式:https://freelance.levtech.jp) レバテックフリーランスの主な特徴としては、以下の3つがあります。 レバテックフリーランスは、高単価案件を数多く取り揃えています。 ※2022年10月7日時点 レバテックフリーランス公式サイトより引用(公式:https://freelance.levtech.jp) レバテックフリーランスは、案件のほとんどが中間業者を挟まない「直請案件」です。 ※2022年10月7日時点 レバテックフリーランス公式サイトより引用(公式:https://freelance.levtech.jp) IT人材サービスを多く手掛けるレバテックだからこそ、IT業界に精通したプロのエージェントによるサポートを受けることができます。 レバテックフリーランスの求人の多さは業界最多水準で、公開されている案件だけで2,468件ありました。 ※2022年10月7日時点 レバテックフリーランス公式サイトより算出(公式:https://freelance.levtech.jp) 他のフリーランスエージェントと比較しても、以下の職種の案件が最も多いです。 またレバテックで保有する案件のほとんどは、エージェントから直接案内されなければ見ることができない、「非公開求人」です。 非公開求人の中には、機密性の高い大企業の案件や、条件が良く応募が殺到する可能性が高い案件などが多くあります。 そのため公に公開することはせずに、担当者が直接依頼する形をとるため、非公開の求人が多いです。 注意:レバテックフリーランスでは経験者向けの週4日以上稼働案件を多く取り扱っており、週3日以下稼働の副業可能な案件については高いスキルと実務経験が必須です。エンジニア未経験の方や現在会社員の方への副業は紹介できませんのでご注意ください。
運営会社
レバテック株式会社
求人数
42,371件
マージン率
非公開
対応地域
東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都・愛知・福岡
働き方
週4〜案件が豊富(週3以内の案件はハイスキル必須)
リモート案件多数
業界最高水準の案件単価
キャリアコンサルタントによる手厚いサポート
求人数の多さ
MidWorks
画像はMidworks公式サイトより引用(2022年11月12日時点):https://mid-works.com/ Midworksは、フリーランスで活躍したいエンジニアにおすすめのエージェントで、次のような特徴があります。 Midworksの魅力は、協業補償を含めた手厚い福利厚生が用意されている点です。 フリーランスになりたい人の一番の不安は「収入が途切れてしまうこと」です。 ですがMidworksなら仮に案件が途切れても、次の案件獲得までの間の収入を保証してくれます(報酬補償の適用には審査があります)。 Midworksで取り扱っている案件の多くは、エンジニア向けの案件です。 また、クライアントの種類が幅広いので、選択肢が多いのも魅力です。 週3日から入れる案件や、しっかり週5日で稼働できる案件もあるので、自分の働き方に合った案件を探せます。 登録&相談は無料です。 「フリーランスを目指したいけど不安…」という人は、まず登録して、相談だけでもしてみることをおすすめします! ※Midworksは週3日程度〜参画できる案件がありますが、会社員の方への副業は紹介していません。
運営会社
株式会社Branding Engineer
公開案件数
8,652件
(※_2022年11月12日時点)
対応地域
関東圏(東京、千葉、神奈川、埼玉)
関西圏(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、三重県)
(フルリモート勤務の場合は全国対象)
特徴
大企業からの高単価案件が募集されていることがある
週3〜稼働できる案件あり(※ 会社員向けの副業案件は紹介不可)
報酬補償を含む手厚い福利厚生
エンジニア案件の分野が幅広い
フリーランスエンジニアとして年収を上げる方法
スキルアップをする
- 一番シンプルな方法がスキルアップをすることです。
- 方法としては例えば信頼のおけるフリーランスエージェントのつながりを作っておいて、そこから情報収集するのがおすすめです。
Webサイト上に出ている案件情報は、より魅力的にユーザーに見せるためにMAXの金額を掲載する等のバイアスがかかってくるため、おおよその傾向はつかめるかもしれませんが、情報が歪んで伝わってしまうようなこともあります。
だからこそ、信頼のおけるエージェントを開拓することが、学習時間を確保することと同じくらい重要となってくるわけです。
稼働しているクライアントに単価交渉をする
大幅な金額アップは期待できませんが、現在就業中のクライアントに対し、単金交渉を行うというのも年収を上げる有効な手段のひとつです。
結果として、「新規で採用するエンジニアよりも、現場のシステムに理解がある〇〇さんの方が結果出してくれるよね。」という評価を得ることができ、市場での一般的な単価よりも一段高い金額の報酬を獲得することが可能となります。
- ただ、あまりに交渉をしすぎるとクライアントに嫌われるリスクもあるため、エージェントをうまく活用し、バランスをとってもらうというのも、一つの選択です。
別の収益源をつくる
最後の選択肢は「エンジニア以外の別の収益源を作ってしまう」ということです。
個人的にはこの収益源を作れない場合は、50代になってから非常に苦労することになることが想定されるので、早めに正社員エンジニアに戻ることをおすすめいたします。
- 最近だと、オンラインエンジニアサロンを個人で運営する方や、自分でニッチなアプリを運営する方、はたまたエンジニアは関係なくEC事業に手を出す方などがいらっしゃいます。
資産運用の方向でいえば、FIRE(Financial Independence, Retire Early)というのが流行っていて、要は資産運用だけで日々の生活を回せるようにして、早期リタイアを実現しようというフリーランスエンジニアも増えてきています。
まとめ
ここまで、フリーランスエンジニアの年収や、メリットデメリットについて解説してきました。
この記事のポイントをまとめます。
- フリーランスエンジニアは会社員の年収より1.5倍ほど年収が高い
- 職種や開発言語、年代によって年収に幅がある
- フリーランスエンジニアは自分で自分の裁量を決められる
これからフリーランスエンジニアを目指そうとしている方、年収を上げたいエンジニアの方は、是非参考にしてみてください。
今回紹介したフリーランスエージェント
≪フリーランスエンジニアが案件を獲得するのにおすすめのフリーランスエージェント≫
【第1位】ROSCA(公式:https://rosca.jp/freelance/)
マージン定額10万円!フルリモート案件が豊富で手厚いサポートが特徴のエンジニア特化型エージェント!
【第2位】レバテックフリーランス(公式:https://freelance.levtech.jp/)
案件数が豊富なIT向けフリーランスエージェント。業界最高水準の案件単価!高額案件・高収入を目指すならここ!
【第3位】Midworks(公式:https://mid-works.com/)
福利厚生の支援が厚く、低マージン+単価公開でクリアな契約が可能!フリーランスとして働くことを少しでも不安を抱えているなら、まずは相談するのがおすすめのエージェント。