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男性A
RPAのスキルを活かしてフリーランスになりたいけど、案件が途切れないか心配だな……。
男性A
RPAのスキルだけで独立しても大丈夫?
DAI
RPAはまだまだ新しい分野なので、独立するのをためらっている人もいるのでないでしょうか。

そこで本記事ではRPAのスキルを活かしてフリーランスになりたい人に向けて、案件の動向や将来性について解説します。

RPAとはRobotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略です。

RPAの魅力は、ミスなく大量の処理を行うことができ、人件費の削減や業務の効率化が期待できるという点です。

DAI
従来のシステム開発のようにベンダーに依存しないので、柔軟性のある運用ができます。

まだまだ案件は少ないですが、RPAエンジニアの案件単価は60万円~80万円前後と高水準。

DAI
これから本格的に伸びる分野のため、今から独立の準備をしておきましょう。

RPAエンジニアはWebエンジニアとは違ったキャリアパスになるので、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

フリーランスRPAエンジニアの現状

RPAエンジニアの需要は増加傾向にあります。

2018年頃よりRPAエンジニアの需要は上がりはじめ、今後はますます増えていくことでしょう。

RPAは商品により様々な種類が存在するため、使用するRPAに応じて特徴を知る必要があります。

そのため幅広く専門的な知識が要求され、ハイレベルな人材が必要となるのです。

RPA案件に携わってからはじめてRPAツールに触れるエンジニアも多く、現状としては人材が不足しています。

DAI
エンジニア経験があれば、RPA未経験でも採用されやすいです。

RPAのフリーランス案件はやや少なめ

Webアプリ開発案件と比べるとRPAの案件はそこまで多くありません。

しかしRPAの認知度も上がりつつあり、少しずつ企業への導入も進んでいます。

RPAに関しては、レガシーな環境では普及や認知が進んでいないため、「認知拡大の推進」と「導入コストの削減」が直近の課題といえるでしょう。

RPAは登場して日が浅く、技術的にもまだまだ発展途上。

そのため案件も少ない状況となっていますが、AIとの連携も可能で対応業務の幅も広がり、現代に即した技術となっています。

各企業への導入は、これからますます本格化していくでしょう。

DAI
これから案件数が増えていく市場です。

RPAは常駐型案件がメイン

RPAエンジニアは、常駐・週5勤務がメインです。

Webエンジニアのように、フルリモートで働ける案件は少ないので、その点は注意しましょう。

現場に足を運び、業務効率化によりクライアントの喜ぶ顔を直接見たい方におすすめです。

RPAフリーランスの単価相場

報酬の相場は職種や業務内容によってかなり幅が出ます。

例えば、すでに導入が完了しているRPAの運用・保守をする場合は単価が低いです。

しかし、導入の上流工程に携わる場合は単価が高い傾向にあります。

単価相場のボリュームゾーンは月の報酬額にして60万円~80万円前後。

RPAの提案やプロジェクト管理、運用改善などを行うコンサルティング業務を請け負う場合は、条件も良くなるでしょう。

DAI
中には月収100万円以上の案件もあります。

RPAのフリーランス案件例

RPAには以下のようなフリーランス案件があります。

単価 〜700,000円/月
月想定稼働時間 週5日
働き方 リモートOK
業務内容 下記、UiPathを使用したシナリオ開発/運用
・コンサルティング業務
・設計業務
・開発業務
・Quality Assurance業務
・ロボットの実行管理/メンテナンス業務
必要スキル ・RPAツールの使用経験(UiPath経験)
・何らかの開発経験(実務不問/開発言語不問)
歓迎スキル ・RPAを使った業務経験
・RPA導入コンサルタントの経験
・.NETやJavaの知見

レバテックフリーランスより引用。2022年4月時点に掲載されていた案件のため、現在は掲載が終了している可能性があります。

単価 〜650,000円/月
月想定稼働時間 週5日
働き方 リモートOK
業務内容 ・クライアント先のRPA導入におけるリファクタリング
必要スキル ・RPAにおけるリファクタリング経験
・OracleDBに関する知識や経験

レバテックフリーランスより引用。2022年4月時点に掲載されていた案件のため、現在は掲載が終了している可能性があります。

単価 〜800,000円/月
月想定稼働時間 週5日
働き方 フルリモート
業務内容 ・建築系画像認識システムの新規開発に携わっていただきます。
・スキルやご経験に応じて上流工程や実装をお任せします。
必要スキル ・Pythonでの自動化(RPA)開発のご経験
歓迎スキル ・画像認識や音声変換に関する知見
・RPAの仕組みに対する知見
・Azure環境での開発経験

レバテックフリーランスより引用。2022年4月時点に掲載されていた案件のため、現在は掲載が終了している可能性があります。

DAI
少ないものの、フルリモート案件もあるため『レバテックフリーランス』を一度確認してみるのがおすすめです!

フリーランスRPAエンジニアの種類

RをJupyter Notebookで利用する

大きく分けてRPAエンジニアには、以下の種類があります。

  • RPAエンジニア
  • RPAコンサルタント

それぞれ説明いたします。

RPAエンジニア

RPAエンジニアは、以下のような業務を行います。

  • 設計
  • 開発
  • テスト
  • 運用・保守

大まかな業務内容はWebエンジニアなどと同じです。

現場で実際に手を動かし、RPAのロボットを作り込んでいく役目を担うのがRPAエンジニア。

開発フェーズに関わるために、利用するRPAツールやシステムについての知識があることは大前提となります。

注意点として、RPAの知識だけあれば仕事ができるというわけではありません。

なぜなら自動化する内容によっては、RPAだけで対処できないこともあるからです。

そのためVBAやAccessなど、他のツールやシステムとも連携して自動化を行っていく必要があります。

必要に応じてExcelマクロを開発したり、プログラミングを行ったりすることもあるでしょう。

DAI
バックオフィスに関するツールや技術に強いと有利です。

RPAコンサルタント

RPAコンサルタントは、クライアントが抱える業務上の課題や目的に合わせたRPAを提案し、導入や運用のサポートを行う役割を担っています。

民間の大手企業や官公庁、自治体などに向けて行うコンサルティングが主な業務。

またプロジェクトマネジメントや、運用の改善提案なども重要な業務となるでしょう。

PRAコンサルタントに関しては、ITコンサルや業務コンサルから転身するケースが多いです。

RPAエンジニアである程度キャリアを積んだ後、RPAコンサルタントへとキャリアアップするケースもよくあります。

PRAコンサルタントに活きるスキルや経験は以下の通りです。

  • エンジニアとして開発全般に関わった経験
  • コンサルティングの経験
  • プロジェクト管理に関する知識

クライアントやRPAエンジニアなど、多くの人とのやり取りを緊密に行いながら業務を進めるのがPRAコンサルタントの役割となります。

コミュニケーションスキルが試される非常に重要なポジションです。

DAI
RPAエンジニアから、キャリアアップを目指しましょう。

フリーランスRPAエンジニアが案件を探す方法

フリーランスRPAエンジニアが案件を探す方法は以下の通りとなります。

  • エージェントを利用する
  • 以前勤めていた会社から紹介してもらう
  • 直営業する

上記の中で最もおすすめなのが「エージェントを利用する」です。

DAI
以下で詳しく説明します。

エージェントを利用する

案件を獲得するなら、フリーランス向けエージェントを活用するのが最もおすすめです。

案件獲得方法の中には企業へ直営業をしたりといった選択肢もありますが、成功率はかなり低いと言えるでしょう。

それに対し、エージェントは豊富な案件を揃え、キャリアアドバイザーも親身に相談に乗ってくれるため、実力さえあれば低コストで案件を獲得できます。

またエージェントの中には、フリーランスでありながら正社員並みの保証をしてくれる会社もあるので独立に対する不安も解消できるでしょう。

「案件獲得」だけでなく「収入を途切れさせないサポート」まで、無料で受けられるのがエージェントの魅力です。

DAI
記事の後半でおすすめのエージェントをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

以前勤めていた会社から紹介してもらう

エンジニアの場合は、現場で信頼を獲得すると転職後も仕事を依頼されることがあります。

  • 報連相を行えること
  • タスクの期限を守ること
  • 粘り強く課題解決に取り組むこと
  • 積極的に業務に取り組むこと

こういった「社会人として当たり前の姿勢」が、実は信頼獲得のポイントです。

「君になら安心して仕事を任せられる」

そう言われるくらいのポジションが築けるといいでしょう。

DAI
何をやるにしても、信頼は大切です。

直営業する

フリーランスでRPAエンジニアとして活動する場合、企業への直接営業で案件を獲得するのは難しいでしょう。

なぜなら信頼のないエンジニアが採用される可能性は限りなく低いことと、直営業は精神的負担が大きいからです。

営業に不慣れなエンジニアが、直営業するのはオススメできません。

信頼が構築されていない状態で営業すると冷たく断られることが多く、その段階で心が折れてしまいます。

そして案件を獲得するには、何十社も営業をする必要があるのです。

そのようなコストをかけるくらいなら、営業にかける時間を少しでも技術の習得に使い、営業などはエージェントに任せるのが効率的でしょう。

DAI
直接営業は成功率が低い上に時間がかかるので、まずはエージェントを利用しましょう!

フリーランスRPAエンジニアにおすすめのエージェント

以下のエージェントがおすすめです。

  • レバテックフリーランス
  • ITプロパートナーズ
  • ミッドワークス
  • クラウドテック

レバテックフリーランス

公式サイト:https://freelance.levtech.jp/

DAI
レバテックフリーランスは、リモートで働きたい方や、案件の質がいい傾向にある直案件を受注したい方必見のエージェントです。
運営会社 レバテック株式会社
公開求人数   36,291件
平均単価(月)
マージン率 非公開
対応地域 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都・愛知・福岡・長崎・熊本・大分
働き方 週3案件、リモート案件多数

※2022年4月時点・公式サイトより引用/算出 (公式:https://freelance.levtech.jp)

レバテックフリーランスの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 業界最高水準の案件単価
  2. キャリアコンサルタントによる手厚いサポート
  3. 求人数の多さ

業界最高水準の案件単価

レバテックフリーランスは、高単価案件を数多く取り揃えており、最高単価は165万円という高水準です。

※2021年12月時点 レバテックフリーランス公式サイトより引用(公式:https://freelance.levtech.jp)

レバテックフリーランスは、案件のほとんどが中間業者を挟まない「直請案件」になっています。

DAI
中間業者に余計なマージンを取られずフリーランスに還元できるため、高単価な案件を実現しています。

キャリアコンサルタントによる手厚いサポート

※2021年12月時点 レバテックフリーランス公式サイトより引用(公式:https://freelance.levtech.jp)

IT人材サービスを多く手掛けるレバテックだからこそ、IT業界に精通したプロのエージェントによるサポートを受けることができます。

DAI
誰がどの案件のサポートしたかも一目瞭然なので、安心して相談できます。

求人数の多さ

レバテックフリーランスの求人の多さは、業界最多水準で、公開されている案件だけで36,291件あります。

公開求人数 36,291 件
エンジニア 11,218 件
RPA 265件

※2022年4月時点 レバテックフリーランス公式サイトより算出(公式:https://freelance.levtech.jp

他のフリーランスエージェントと比較しても、エンジニアの案件数は最も多くなっています。

それにレバテックが保有する案件のほとんどは、エージェントから直接案内されなければ見ることができない「非公開求人」です。

非公開求人は当然、倍率が低くなるため、高確率で自分が希望する案件に参画することが可能。

DAI
実際に担当者の方と話すことで、自分の職種の案件動向や、今の自分のスキルでどの程度のレベルの案件がこなせるのかなどが分かります。今すぐフリーランスになるかどうか分からなくても、気軽に相談してみるのがオススメです。

【レバテックフリーランス】案件数が豊富なフリーランスエージェントサービス
案件数が豊富なIT向けフリーランスエージェント。業界最高水準の案件単価!高額案件・高収入を目指すならここ

レバテックフリーランスは利用者満足度92.6%で、専任のキャリアカウンセラーによる手厚いサポートもあります。

(※2022年4月時点。公式サイトより引用)

ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』は、「リモートワークしたい」「ベンチャー企業やスタートアップで働きたい」という方にオススメです!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 4,979件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 全国
働き方 週1~2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2022年4月時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の2つがあります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズで取り扱っている案件は『直請』が多く、他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。

※直請案件とは、間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。

DAI
『直請案件』が多いかどうかは、高単価案件が多いかどうかの指標になります。

リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1~2日から稼働OKの案件が多くあるという点があります。

実際、他のフリーランスエージェントの多くは、以下の特徴があります。

  • 最低稼働日数は週3、4~からが主流
  • 常駐の案件が多く、副業的にフリーランスの仕事を始めづらい
  • 週1、2からでもできるエージェントは、案件数が少ない

その点、ITプロパートナーズは週1~2日から稼働OKの案件やリモートの案件が多いです。

そのため、「まずは副業的にフリーランスの仕事を始めてみたい」という方必見のエージェントとなっています。

DAI
本業をやりながら、スキルアップのためにITプロパートナーズ経由でトレンド技術の案件に参画するのもありですね。

ミッドワークス

公式サイト:https://mid-works.com/

Midworksは、IT系のフリーランス向けの案件紹介サービスです。

Midworksの大きな特徴は以下の3点です。

  • 豊富な案件数
  • フリーランスでも正社員並みの保証
  • 低マージン+単価公開でクリアな契約

特徴①:豊富な案件数

DAI
エンジニアの案件を多数取り扱っています!
公開求人数 5287件
エンジニア 884件
RPA 84

※2022年4月時点。公式サイト(https://mid-works.com/)より算出

特徴②:フリーランスでも正社員並みの保証

Midworksは、自分に合ったスキルや要望に関連した仕事を紹介してもらうだけではなく、以下のような保証もあります。

  • フリーランス向けの賠償責任補償
  • 健康診断優待のある「フリーランス協会」
  • freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務保障」や「保険補助」
  • 交通費や書籍代を支援する「経費補助」
  • 映画やレストランが割引される「リロクラブ」への加入
  • 案件が途切れても給与を保障する「報酬保障サービス(審査あり)」
DAI
フリーランスと正社員のいいとこ取りができる夢のようなエージェントです。

特徴③:低マージン+単価公開でクリアな契約

一般的的なフリーランスエージェントの場合、エージェントのマージン率は25%~30%ですが、Midworksのマージン率は10~15%となります。

DAI
他のエージェントと比較するとマージン率が低く、案件単価が高いのが特徴です。

Midworksの登録方法

登録&相談は無料です。フリーランスを目指すのであれば登録は必須だと思います。

DAI
とりあえず登録しておき、実際に案件紹介を受けながら検討してみましょう!

ミッドワークスに無料登録する手順(簡単・30秒ほど)

  1. Midworks」の公式ページにアクセスして無料登録ボタンをクリックする
  2. 登録情報を入力して完了
【Midworks】ITフリーランスとして独立するなら!
福利厚生の支援が厚く、低マージン+単価公開でクリアな契約が可能!フリーランスとして働くことを少しでも不安を抱えているなら、まずは相談するのがオススメのエージェント。

クラウドテック

DAI
クラウドテックは、クラウドソーシングで有名な株式会社が運営しているフリーランスエージェントです。『クラウド』の文字通り、リモートワークをしたいかた必見のエージェントです。
運営会社 株式会社クラウドワークス
公開求人数  932件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 全国
働き方 リモート案件多数

公式ページ:https://crowdtech.jp/
※2022年4月時点・公式ページより引用/算出

クラウドテックの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. リモート求人が多い
  2. 求人数が多い
  3. クラウドワークス社が運営しているからこその保険制度

リモート求人が多い

クラウドテックのリモート案件数は、他の10以上のエージェントと比較してもトップクラスの案件数になっています。

※フリーランスエージェントで得られる案件は、実は常駐の案件であることがほとんどです。一部リモートなどの案件はありますが、フルリモートの案件の割合はかなり少ないため、リモート案件に強みのあるクラウドテックはかなり魅力的です。

またクラウドテックのサイト上で公開されている求人は876件ほどですが、実際は8~9割がたの案件が非公開求人となっています。

DAI
クラウドテックは登録企業の数だけでも14万社以上あるため、より多くのリモートワーク案件を比較して自分にあう案件を決めたい!という方には特にオススメですね。

求人数が多い

また、クラウドテックはエンジニアの案件数が業界最多水準になっています。

DAI
案件数が多いと、参画したい案件が見つかる可能性も大きいです。

エンジニアであれば、IT プロパートナーズやフューチャリズムなどのエージェントを併用することもお勧めです。

クラウドワークス社が運営しているからこその安心の福利厚生

クラウドテックは、会員登録をすることで100以上のサポートが無料になる「フリーランスライフサポート」にクラウドテック側の負担で加入することができます。

サポートの例としては、

  • ベビーシッターサービス
  • 家事代行サービス
  • 健康診断をはじめとする各種健康サポートのサービス

など、会社員からフリーランスになるにあたって役立つサービスばかりです。

DAI
エージェントによっては、有料でサポートに加入する必要もあるので無料で加入できるのは安心ですね。

公式サイト:https://crowdtech.jp/

【クラウドテック】リモートワークで働きたい人にオススメ
業界トップクラスのリモートワーク案件数を誇るフリーランスエージェント

フリーランスRPAエンジニアとして独立するタイミング

フリーランスのRPAエンジニアとして独立するには、前提として一定以上の実務経験が必要になります。

以下のいずれかのパターンでRPAに関する実績を積むといいでしょう。

  • RPAを担当できるシステム開発企業で働く
  • RPA導入済み企業のバックオフィス部門で働く

RPA案件を請け負うフリーランスになる流れは以下の通りです。

  • RPAに関われる企業に就職
  • RPAについての経験を積む
  • 会社を辞めて独立

そして適切なタイミングの見極めも大事なので、ぜひ以下を参考にしてみてください。

実務経験2〜3年を積んだタイミングで

業務に携わる中で実装や運用の経験を重ね、実務経験2〜3年を積んだタイミングで独立するのが無難です。

信頼がない状態での独立はリスクしかないので、まずは現場で信頼を得られるように精進しましょう。

一定の経験を積んだ所でフリーランスとして独立すると、人脈から仕事の紹介をもらえることもあります。

RPAエンジニアだけではなく、WebエンジニアなどでもIT業界経験があれば、案件獲得の可能性は充分にあります。

DAI
開発の上流工程を経験した人は、RPAの経験がなかったとしても重宝されるでしょう。

上司を頼らずとも業務が進むようになったタイミングで

一人で業務を進められるようになるということは、それなりの実力があるということです。

そのタイミングで独立をすると、関われる案件は確実に増えます。

もし実力に不安がある場合は、エージェントのキャリアアドバイザーに相談するといいでしょう。

現場で一生懸命実務をこなしながら成長し、常に独立を意識してタイミングを伺ってみてください。

この段階に至るには多くの勉強と業務経験が必要になります。

DAI
「2~3年後に独立する」と期限を決めて行動すると、無理なく無駄なくキャリアアップができますよ!

副業収入が安定してきたタイミングで

いきなりフリーランスとして独立するのはリスクが大きいです。

まずは安定して副業案件を受注できるようにしていきましょう。

それからフリーランスとして独立するのがおすすめです。

そして副業収入を安定させるには、とにかく本業に注力して実力をつけることが大事です。

ただ言われたタスクをこなすだけでなく、自ら積極的に改善を提案し、開発しているサービスの品質向上にチャレンジしていきましょう。

DAI
本業で実力を磨くと、副業収入も安定していきます。

フリーランスRPAエンジニアの将来性

ホワイトカラーの事務作業は、長らく人の力に頼ってきました。

しかし労働者人口の減少が進む現代では、ITによる効率化・自動化などの働き方改革が推奨されています。

RPAではサーバーやデスクトップに専用の自動化ツールをインストールし、オフィス業務の手順をソフトウェア型ロボットに覚えさせ自動的に実行させることが可能。

時間を割いて行っていたパソコンでの雑用を、大幅に減らすことができるようになったのです。

人手不足が叫ばれるなか、RPAにより生産的な作業に人員を配置することができ、従業員も単純作業から解放されるといった恩恵が得られるようになりました。

DAI
RPAは少子高齢化で労働人口が減少している日本では、非常に重要で将来性がある分野です。

RPAの国内市場

RPAの国内市場規模は年々増加傾向にあります。

実際に数字で比較してみると、RPA市場は事業者売上高ベースで以下の通り。

  • 2019年529億万円(前年比56.7%増)
  • ​2020年729億円(前年比37.6%増)

引用 株式会社矢野経済研究所「RPA市場に関する調査を実施(2020年)

まだまだ聞き慣れない方も多いかもしれませんが、RPA市場の本来のポテンシャルは大きいのです。

導入に成功した企業ではサーバ型RPAやデスクトップ型RPAを積極的に活用するなど、利用拡大が進められています。

2020年度以降はRPAの利活用が定着し、導入企業内での利用拡大フェーズに入るという見通しもあるほど。

DAI
より多くの企業がRPA導入の成功体験を実感することが、今後の市場拡大の鍵となるでしょう。

IT人材が慢性的に不足している

日本は慢性的な「エンジニア不足」という問題を抱えています。

現実的な話として、2030年には最大で約79万人の人材不足に陥るという予測もあるほど。

この状況はITエンジニアとしてのキャリアを考えている方にはチャンスです。

エンジニア不足が叫ばれている現代では、スキルを磨けば仕事が山ほどあるということ。

過去のデータで言うと、2018年の先端IT人材需要(AI・IoT・ビッグデータ)は120万人でしたが、約22万人の供給不足となっていました。

そして2021年にも需給ギャップは解消されておらず、エンジニア不足が続いている状況です。

参考 みずほ情報総研株式会社「IT人材需給に関する調査(経済産業省委託事業)

現状だと、IT市場の拡大・技術開発の加速・労働環境問題(少人数に過剰な業務が集中するなど)により、人材はまだまだ足りていません。

DAI
ホワイトカラーの仕事がAIに代替されることから考えても、今RPAエンジニアに参入するのは非常に賢い判断です。

フリーランスRPAエンジニアが磨くべきスキル

フリーランスRPAエンジニアは、一つのスキルで戦うのでは無く、複数スキルの掛け合わせで収入が安定します。

  • エンジニアリング
  • RPAソフト
  • バックオフィス

上記3つのスキルがあると相乗効果を得られ、高単価案件が獲得できます。

エンジニアリング・コーディングスキル

エンジニア経験があると以下のスキルが身につきます。

  • プログラミングスキル
  • フレームワークを用いた開発
  • データベース構築
  • システムを開発する経験
  • 課題解決力
  • 情報収集能力(英語読解含む)

エンジニアに求められるのは「徹底的な効率化・自動化」です。

効率化・自動化に伴い発生する課題を、楽しみながら解決できる人材はエンジニアとしてどんどん成長していけるでしょう。

未経験から現場に入ったばかりの頃は、わからないことだらけで大変かもしれませんが、1年も実務経験を積めば別人のように成長できているでしょう。

DAI
現場で培われた課題解決力は、将来的にどの業界で働いても大きな強みになりますよ!

RPAソフトウェアを使いこなすスキル

RPAの種類は多数存在し、ツールによって特徴が異なります。

簡単に操作できるRPAもありますが、社内システムと適合していないRPAを選択すると、現場への落とし込みにも時間がかかるでしょう。

そのため、高い精度で技術選定を行える豊富な知識と経験が必要となります。

まずは導入を検討する前に、RPAを使って何を改善したいのか目的を明確にすることが大切です。

事前準備を徹底することにより、効果的なRPAの導入が可能になるでしょう。

DAI
RPAソフトはUiPathやWinActorなど様々なものがありますが、今回はその中でも代表的なBlue Prismについてご紹介いたします。

Blue Prismとは

Blue Prismはイギリスに本社を置くBlue Prism社が提供するRPAツールです。

当初はイギリスの金融機関のバックオフィス業務を自動化するツールとして使われていました。

Blue Prismの特徴は以下の通りとなります。

  • ツール、サポートが日本語に対応
  • AIを用いた非定型業務が可能
  • 金融機関、公共機関、保険業界などで幅広く活用されている
  • 強固なセキュリティ
  • 幅広い業務の自動化が可能
  • 開発、運用が容易
DAI
Blue Prismはこれまで人が行っていた作業を自動化したり、AIとの連携が可能なため、デジタルワーカー(デジタルの従業員)という位置づけで親しまれています。

バックオフィスの知識

経理や事務、総務といったバックオフィスの経験があれば、以下の知識や経験が身につきます。

  • Access・Excel VBAの活用経験
  • RPAツールの活用経験
  • バックオフィスの業務理解

実際にバックオフィスで働いた経験や業務理解があると、実務に関わる方々とのコミュニケーションも円滑になるでしょう。

RPAツールで業務を自動化するには、業務内容や作業手順を理解する必要があります。

DAI
RPAエンジニア未経験でも、実務でRPAを使っていたり、ExcelマクロやVBAを日常的に使っていると有利になりますよ。

まとめ

【2022年】Javaのフリーランス向け案件を獲得するには?単価や案件の特徴を徹底解説!

RPAはまだまだ案件が少ない分野ですが、フリーランスエンジニアの案件単価は60万円~80万円前後と高水準です。

そして市場に関しては、これから本格的に伸びる分野のため将来性もあります。

現場で不要な労力を削減できれば、きっとクライアントからも喜ばれますよ。

どの仕事にも共通することですが、目の前で人の喜ぶ顔を見られるのがRPAエンジニアの魅力です。

これから伸びていく市場のため、早めに参入しておくと案件獲得の可能性も大きく広がります。

DAI
エージェントに登録すれば非公開案件も紹介してもらえるので、まずは気軽に登録しておきましょう。
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