新卒入社1年目で転職するのは厳しい?成功のポイントやリスクについて解説します!
入社したばかりでも、人間関係や労働時間、賃金や仕事内容など、さまざまな理由から転職を考え始める人は少なくありません。
実際に平成30年のデータでは、大学卒のうち3年以内に31.2%、1年以内では11.6%が離職しています。
※出典:厚生労働省 新規学卒者の離職状況「平成30年3月新規学卒就職者の離職率」
確かに、忍耐力がない、人間関係をうまく築けないなどの評価をする企業もあります。
しかし、転職の理由や目的、状況を改善するためにした努力をきちんと伝えることで、マイナスのイメージを払拭することは可能です。
自然に状況が変わることは少ないので、転職する・しないに関わらず、早めに納得出来る選択をするために、ぜひこの記事を最後までお読みください。
この記事では、「新卒1年目で転職するのは厳しい?」という悩みを持つ人向けに、僕自身の転職経験・転職領域で働いた経験をもとに解説しています。
- 1年目で転職して大丈夫?そもそもできる?
- 1年目で転職することのメリット・デメリットは?
- 転職すべきかの判断基準
- タイミングの見極め方
- 成功させるためにやるべきこと
また、”本当に退職するべきか?”、”転職できるか?”を知るために、転職サービス・エージェントに無料で相談してみるのもおすすめです。
IT転職に強く、IT業界出身のアドバイザーによるサポートが充実しており、初めての転職に心強いサービスです。
IT・WEB業界経験者の方は、とりあえず登録しておくべきエージェントです。
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行き詰まってしまった際には、これらの転職エージェントに相談してみるのもいいでしょう。
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新卒入社1年目で転職するのは厳しい?
「1年目でやめる」ことを絶対論で語ることはできないと思います。
新卒ではないですが、転職後1年以内に転職した人の退職理由については以下のようなデータがあります。
画像引用:キャリアクラス転職
ただ、これは結局、その人自身の性質や環境、シチュエーションに依存すると思います。
ですから、メリットとデメリットをもとに、どのような状況であれば転職をするべきなのかについて、具体的に説明していきます。
入社1年目で転職するメリットとデメリット
新卒入社1年目で転職するメリット・デメリットは次のとおり。
メリット
- 1からキャリアをリセットできるので、別の職種にも挑戦しやすい
- 転職先で担当する業務が自分に合っていて、大きく成長できる可能性がある
デメリット
- 1年目で転職するので、今までの経験は全てリセットされる
- 第二新卒採用になり、スキルによる評価ではなくポテンシャル枠になるので、給与が落ちる可能性が高い
- あと数年働けば、もっと大きな裁量のポジションに行けるかもしれないが、転職すると白紙に戻る
1年目で転職するべきケースかを判断するポイント
基準としては、1つでも当てはまる場合は転職を検討しても良いかもしれません。
- 異職種転職を希望している場合
- ポジティブな転職理由がある場合
- やりたい仕事があっても人事異動で解決できない場合
- 転職後、年収が下がることを許容できる場合
順に解説していきます。
異職種転職を希望している場合
僕の場合は人事異動を希望しましたが、どうやら開発の部署は中途採用しか対応していないようなので、転職しました。
ポジティブな転職理由がある場合
入社して働き始めても、以下のように感じる人もいるかもしれません。
- 今やっている仕事が毎日同じルーティンばかりで、全く成長できない
- 新しいチャレンジをなかなかさせてもらえず、自分から手を挙げればいくらでもチャレンジできるような環境にいきたい
そう感じた時が転職活動を始める最高のタイミングです。
ポジティブな理由があると、目指す仕事の判断軸が定まりやすく、面接でのアピールもより熱を込めて伝えることができます。
やりたい仕事があっても人事異動で解決できない場合
本当に相性が悪い上司がいたり、上司のパワハラ・セクハラがひどい会社ですね。
転職後、年収が下がることを許容できる場合
第二新卒の場合だと、育成枠での転職になるので、企業が高いお金を出して採用することは稀です。
今の会社の年収をもとに、それと同じ程度か、それ以下でだいたいの年収が決まります。
なので、年収を下げる覚悟がある場合は早めに転職するのがお勧めです。
新卒1年目で転職する際に1番最初にやるべきこと
では、新卒入社1年目の会社員がこれから転職するとしたら、まずは何からすべきか?
まずは新卒入社1年目の人向けの求人がどんなものがあるかを知って、「今、転職できるか」を理解することから始めてみるのがよいと思います。
僕自身、転職活動をはじめたきっかけが、「今のままだと、希望した職種に就けない!」ということを、転職エージェントで情報収集している中で理解したタイミングでした。
会社にいると、どうしても今持っているスキルや経験が、転職市場で通用するのか分からなくなってしまうんです。
ですので転職エージェント・転職サイトを利用して、転職市場のリサーチ+第三者から客観的にアドバイスを貰ってみましょう。
特に20代向けの求人数が比較的多い、リクルートエージェントやdodaなどを利用してみるのがおすすめです。
1年目でスキルがない私でも大丈夫…?
1年目で、まったくスキルがないと思っていても、実は大手が第二新卒を採用しているケースもあります。
参考:CAUPiT(【体験談あり】仕事辞めてもなんとかなる?20〜40代の成功者の体験談を大公開)
新卒1年目で転職したい人におすすめの転職エージェント・サイト5選
《DAINOTE編集部が推薦!おすすめの転職エージェント・転職サービス》
【第1位】マイナビIT AGENT(公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
IT/Webエンジニア転職に強いIT転職特化型エージェント。キャリアアドバイザーによるサポートが充実!
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転職活動をこれからスタートする方向き。第二新卒の求人数が最も多く、大手から中小企業までカバーしています。
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【第4位】ワークポート(公式:https://www.workport.co.jp/)
年収の高いIT業界を目指している人向け。新卒でも転職できる未経験向け求人が豊富にあり、エージェントの質も高いため、業界についての理解も深めることができます。
【第5位】アーシャルデザイン(公式:https://www.a-cial.com/lp-career-common/)
10万社から厳選した求人を保有!内定獲得率は86%と高水準です。未経験分野に転職したい20代の方に。
マイナビIT AGENT:初めての転職でも安心のサポート。IT・WEB業界経験者におすすめ
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求人数 | 18,313 件 |
エンジニア | 10,520件 |
マーケティング | 1,307件 |
セールス | 491件 |
デザイナー | 126件 |
ライター | 148件 |
Webディレクター | 108件 |
(2022/2/22時点の公開求人数をもとに作成。)
マイナビIT AGENTは、もともとIT・Web分野の会社との繋がりが強いマイナビ転職が、IT業界向けの転職エージェントに特化して立ち上げた転職エージェントです。
IT業界の様々な求人を扱っており、エンジニアやデザイナーをはじめとした幅広いIT系職種の求人を探すことができます。
詳しい話を聞きたい経験者にとって、心強いサービスと言えるでしょう。
リクルートエージェント:第二新卒の求人数が最も多い転職エージェント。転職活動を始める方は登録必須
リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントは、転職エージェント業界No.1で、求人の量と質も良いです。
業界No.1のリクルートという安心感と、圧倒的な求人数によって求職者の転職活動をしっかりサポートしてくれます。
リクルートエージェントであれば圧倒的な求人数があるので、求めている求人が見つかる可能性は非常に高いです。
利用者数もNo.1の転職エージェントで、他のエージェントと併用しながらでも、登録だけしておいて損はないです。
doda:リクルートエージェントに次ぐ求人数が多い転職サイト。これから転職活動を始める方向け
doda公式サイト:
https://doda.jp/
dodaは、パーソルキャリアが運営している、1989年創業の大手転職サービスです。
転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。
最も大きな特徴が、業界No.1のリクルートの次に求人数が多いこと。
求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。
利用者満足度に関してはリクルートエージェントを超えて業界No.1で、90%を超える利用者の方が満足したと回答しています。
ワークポート:IT系の求人に強い転職エージェントで、IT業界志望向け
ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/
ワークポートは、IT業界の求人に強いことで評判の総合型エージェントです。
ワークポートの大きな魅力は、未経験でも応募できる求人が多い点と、キャリアアドバイザーがIT領域に詳しい点です。
一般的な転職エージェントのIT系求人の多くは、経験者向けの求人が多く、未経験者でも応募できる求人はあまり多くありません。
そのため、ワークポートは未経験からIT業界へ転職を目指す方でも使い勝手の良い転職エージェントだと思います。
ワークポートの案件例
想定給与 330万円~570万円 業務内容 ★ブティックス株式会社(グロース上場)と資本業務提携しました★
職務概要
同社の人材紹介事業部では、主に新卒に向けてのキャリアアドバイザー業務、新卒採用を行う企業の開拓やマッチする学生の紹介などのリクルーティングアドバイザー業務を一気通貫で行っております。
両面型による精度の高いマッチングと、同社の新卒就活イベントからの圧倒的な集客力により、企業の採用力と学生の就活力を高めるサービスを提供している事業部です。
職務詳細
■キャリアアドバイザーとして学生との面談・選考フォローなど担当する学生が入社までの一連の業務を担当
・学生に寄り添いながら自己分析をサポートし、個人の適性・能力にあった最適な企業を提案し、企業へ推薦いたします。
選考がすすむにつれ面接対策等の面談を重ね、入社までの一連の業務を担当いたします。
■リクルーティングアドバイザーとしての法人営業を担当
・企業への学生紹介、日程調整や選考過程でのフォローなど採用決定までの一連の業務を担当
・学生に紹介する新たな企業の開拓
未経験・第二新卒歓迎・20代~30代が活躍中!
会社の特徴
同社は「新卒採用」のコンサルティング事業を展開しています。特に早期のリクルーティングに注力しています。
事業の特徴は「早い段階で学生に会いたい」という企業側のニーズに応える、「早期のリクルーティング」を展開している事と
約60のSNSのアカウントを保有し、年間約3万人登録するという早期リクルーティングにおいてはトップクラスの集客力です。
■会社の強み
・マッチングを追求した「就活イベント」を全国6都市、年間230回開催しています、大手からベンチャー企業まで数多くの企業が参加し、
年間1万人以上の学生がイベントに参加し、60%が「MARCH」以上の学生である事も特徴で、企業側のリピート率は80%を超えています。
・イベントでは学生向け「ビジネスゲーム」を開催し、独自システムにより「行動評価」をデータベース化した新卒紹介ができる点も特徴です。基本スキル 【必須】
・業界問わず営業もしくは販売のご経験
【尚可】
・業務時に個人目標を持って取り組まれていた方
・塾講師等、学生への指導経験がある方
【こんな方にオススメ◎:ヒアリング能力に自信のある方】
若手の人材紹介だからこそ、志向性などのソフト面でのマッチングが
とても重要となり、鍛えられます。簡単なスキルマッチではないから
こそヒアリング力が身につきます。案件URL ポテンシャル・CA(新卒領域)
(2024年09月06日 現在)
アーシャルデザイン:未経験業種に挑戦したい人におすすめ!
アーシャルデザイン公式サイト:https://www.a-cial.com/lp-career-common/
運営会社 | 株式会社アーシャルデザイン |
強み | ・内定獲得率86%という高水準 ・未経験分野の分野の転職に強い ・20代の利用者の割合が95% |
おすすめな人 | ・20代で転職したい方 ・未経験分野に転職したい方 |
アーシャルデザインは、未経験分野に転職したい20代の方向けの転職エージェントです。
リモートワークが多いなど幅広い働き方の求人があり、10万社以上の中から選別された他社が持っていないような限定求人も保有しています。
更に紹介企業としては、下記の画像のように大手企業も多数あります。
アーシャルデザイン公式サイトより引用:https://www.a-cial.com/lp-career-common/
アーシャルデザインがおすすめな人の特徴は、以下の通りです。
- 未経験分野に転職したい方
- 20代で転職したい方
- プロの転職アドバイザーにマンツーマンに相談しながら理想のキャリアを実現させたい方
新卒1年目の強み
異職種に転職したいなら、20代前半に転職するのをおすすめ
社歴が浅い状態で、転職する場合、「短期離職としてみなされないかな」と思うのですが、個人的には20代前半に転職するのがオススメです。
それは、年齢が上がった時に未経験で異職種へ転職する場合、今以上に年収が落ちるからです。
参考:PAPAOブログ(短期離職で人生が終わりは嘘! 短期離職を繰り返すあなたへのエール)
新卒入社1年目は第二新卒として扱ってくれる
第二新卒とは、23才~25才、一般的に大学を出て1-3年目の方を指します。
第二新卒の転職は、大学生の転職活動とほとんど変わらず、業務経験などもほとんど求められません。
そのため、企業が見る評価項目としても以下の通りになっています。
・社歴
・学生の頃に力を入れたこと
企業としても転職を前提として雇用をするため、今の実力よりも圧倒的に今後の伸びしろを見ています。
第二新卒 の転職は、ほぼポテンシャル採用なので以下のようなメリットがあります。
- 育成前提で、業務に入る前に教育が受けられることが多い
- 異職種に転職しやすい
- 「全然業務経験がないから、評価されないのではないか」
- 「1年目でやめているから、やる気がない人とみられたらどうしよう」
と心配になるかもしれませんが、そんなことはないので安心してください。
第二新卒は、新卒採用や、未経験からの異職種転職と同様に、「ポテンシャル採用」となります。
ポテンシャル採用は、「今、何ができるか」よりも「これからどれくらい伸びるか」で評価されます。
新卒1年目での転職に成功するためのポイント
転職ができても、次の会社でうまくいくかどうかって分からないし、不安ですよね。
以前、転職活動で失敗する人の特徴についてツイートしました。
https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1175654389148577792
転職活動で失敗する人は、ツイートに書いた3パターンがほとんどです。
また、転職で成功したい方は以下の3つの法則も参考にすると良いです。
https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1184648923765325824
【補足】新卒入社3年目まで転職しないメリット・デメリット
入社3年目まで転職しないメリット・デメリットは次のとおり。
メリット
- 3年間努力した結果、今の会社で重要なポジションを任されるようになり、将来的に市場価値の高い経験を積むことができるかもしれない
- 3年間も頑張れば、努力した会社で成果が認められて昇進し、今やっている仕事を好きになる可能性がある
デメリット
- 3年経っても自分のやっている仕事が全く変わらず、状況は何も良くならない可能性がある
- 急な異動があり、社内で志望していた職種からますます遠ざかることもある
- 新卒入社後3年以上経ってから転職しようとする場合、第二新卒枠ではなく中途採用枠で採用が行われるので、ジョブチェンジ(職種変更)が困難になる
入社3年目まで転職しないデメリットに関して、以前このようなツイートをしました。
https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1182462250608553984?s=20
とはいえ、「3年間は頑張れ」と言う人の気持ちも分かります。
こればかりは、「3年間は働き続けるのが正解」とも「早めに見切るをつけるのが正解」とも、一概には言い切れないです。
まとめ:1年目で転職するか?はあなたのメリット・デメリット次第
キャリアに正解はないので以下の様な意思決定をするしかないと思います。
- 「このリスクなら自分が負っても大丈夫!こっちのメリットをとるぞ!」と、自分の根拠・仮説に基づいて、信じられるデメリット・メリットを選ぶ
例えば、僕の場合は以下のようになりました。
優先したいメリット
- 自分の上司が自分の100倍くらい優秀な職場に行くこと
- 今やっている品質保証の仕事ではなく、エンジニアやマーケターのようなプロダクト開発に近い職種につくこと
- エンドユーザーがB2Bではなく、B2Cの領域に行くこと
受け入れられるデメリット
- 年収が100万円くらい下がること
将来の市場価値や成長を優先したかったので、100万円くらい年収が下がっても仕方がない、と僕は考えました。
僕の場合、給与が下がってしまうデメリットも、転職先の違う業種での経験を優先していたので、年収が50万円くらい低いベンチャーに転職しました。
https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1175003589992841218?s=20
逆に第三者から「3年間やりたくない仕事を頑張れ」って言われても、僕はあんまり義務感で自分をモチベートするのが得意ではないので、これ以上パフォーマンスを上げるのは難しいんじゃないかって思ったんですよね。(※これは独立した今でも同じです)
結局、いちばん悩むポイントは、以下の点を踏まえて選択肢を1つに決めることです。
- どのデメリットなら許容できるのか
- どのメリットを優先したいのか
何を選んでも、最終的にはあるメリットを捨てる覚悟が必要になります。
多くの人は、「他人に吹き込まれる一般的なリスク」と「自分の中で見過ごせないリスク」を巡って悩むと思うんです。そのリスクをプロのエージェントの力を借りつつ、洗い出してよく整理しながら、自分の中で優先順位をつけて、客観的にキャリアを考えることが重要なんじゃないかなぁと思っています。
おすすめのサービス
《DAINOTE編集部が推薦!おすすめの転職エージェント・転職サービス》
【第1位】マイナビIT AGENT(公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
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【第2位】リクルートエージェント (公式:https://www.r-agent.com/)
転職活動をこれからスタートする方向き。第二新卒の求人数が最も多く、大手から中小企業までカバーしています。
【第3位】doda(公式:https://doda.jp/)
リクルートエージェントに続く業界求人No2。20代前半向けの求人数もリクルートと同じくらいあります。求人を探すだけならdodaもおすすめ。
【第4位】ワークポート(公式:https://www.workport.co.jp/)
年収の高いIT業界を目指している人向け。新卒でも転職できる未経験向け求人が豊富にあり、エージェントの質も高いため、業界についての理解も深めることができます。
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10万社から厳選した求人を保有!内定獲得率は86%と高水準です。未経験分野に転職したい20代の方に。