最終更新日:2021/05/20

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1年目社員
入社1年目だけど転職したい…。けど「1年目は我慢!仕事がつらくても3年は勤めてから判断すべきだ!」って聞いたことあるし、転職はしないほうがいいのかな…。

この記事では、こういった疑問に答えます。

DAI
僕自身も、入社1年目の時に転職するかしないかでめちゃくちゃ悩んでいました。

DAI
色々なことを整理した結果、1年目での転職を選択しました。
今は全く後悔しておらず、あの時の選択は間違いではなかったと思っています。
DAI
そこで今回は、私自身の転職経験・転職領域で働いた経験をもとに、以下の3点について解説していきたいと思います!
  • 入社1年目で転職しても大丈夫なのか?そもそもできるのか?
  • 入社1年目から転職することのメリット・デメリットは?
  • 新卒1年目で転職活動を始めるための第一歩って何?
DAI
結論は「本当に退職するべきか?そして今、転職できるか?を知るために、転職サービス・エージェントに登録して1年目の人向けの求人を見ること」です。こちらについてこれから、解説していきます。

《DAINOTE編集部が推薦!おすすめの転職エージェント・転職サービス》
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入社1年目で転職するとまずい?

「1年目でやめる」ことを絶対論で語ることはできないと思います。

DAI
僕、全ての選択肢にメリット、デメリットが存在すると思うんですよね。仕事選びや転職活動に関わらず。ですから、万人にあてはまる「一般論」は存在しないはずです。

結局どちらかいいかはその人自身の性質や環境、シチュエーションに依存すると思います。

ですから、メリットとデメリットをもとに、どのような状況であれば転職をすべきなのかについて具体的に説明していきます。

入社1年目で転職するメリット・デメリット

1年目社員
入社1年目でも転職はできるんですね。けど、転職するかどうかは悩みどころです…
DAI
そんな時には、1年目で転職するメリットとデメリットをよく整理して考えてみることがオススメです!

入社1年目で転職するメリット・デメリットは次のとおり。

メリット

  • 1からキャリアをリセットできるので、別の職種にも挑戦しやすい
  • 転職先で担当する業務が自分に合っていて、大きく成長できる可能性がある

デメリット

  • 1年目で転職するので、今までの経験は全てリセットされる
  • 第二新卒採用になり、スキルによる評価ではなくポテンシャル枠になるので、給与が落ちる可能性が高い
  • あと数年働けば、もっと大きな裁量のポジションに行けるかもしれないが、転職すると白紙に戻る
DAI
以上のメリット・デメリットを比較して天秤にかけ、自分の希望・状況ではどちらを優先すべきか整理してみましょう。

入社1年目で転職するべきかを判断するためのチェックリスト

DAI
初めに転職は一般論では語れない、と話しましたが「こんな人は転職したほうが良いかも」というよくあるケースを紹介しますね。

基準としては、1つでも当てはまる場合は転職を検討しても良いかもしれません。

  • 異職種転職を希望している場合
  • ポジティブな転職理由がある場合
  • やりたい仕事があっても人事異動で解決できない場合
  • 転職後、年収が下がることを許容できる場合

順に解説していきます。

異職種転職を希望している場合

DAI
「品質保証で1年目に入社したけど、本当はエンジニアをやりたい!」といった僕みたいなケースですね。

僕の場合は人事異動を希望しましたが、どうやら開発の部署は中途採用しか対応していないようなので、転職しました。

ポジティブな転職理由がある場合

入社して働き始めても、以下のように感じる人もいるかもしれません。

  • 今やっている仕事が毎日同じルーティンばかりで、全く成長できない
  • 新しいチャレンジをなかなかさせてもらえず、自分から手を挙げればいくらでもチャレンジできるような環境にいきたい

そう感じた時が転職活動を始める最高のタイミングです。

DAI
ネガティブな理由で転職することに関しては問題ありませんが、それに加えて、「次の仕事は何をしたいか」を明確にしておくと転職活動では強いです。

ポジティブな理由があると、目指す仕事の判断軸が定まりやすく、面接でのアピールもより熱を込めて伝えることができます。

やりたい仕事があっても人事異動で解決できない場合

本当に相性が悪い上司がいたり、上司のパワハラ・セクハラがひどい会社ですね。

DAI
大企業になると、一定の割合でそういう変態が混ざっている可能性が高いです。人事担当者に相談して解決しない場合、次の会社を探した方が長い目で見ると消耗しません。

転職後、年収が下がることを許容できる場合

第二新卒の場合だと、育成枠での転職になるので、企業が高いお金を出して採用することは稀です。

今の会社の年収をもとに、それと同じ程度か、それ以下でだいたいの年収が決まります。

DAI
逆に年収を下げる決断は年を取ると、どんどんしにくくなります。

なので、年収を下げる覚悟がある場合は早めに転職するのがお勧めです。

1年目で転職する際に1番最初にやるべきこと

では、1年目の会社員がこれから転職するとしたら、まずは何からすべきか?

まずは1年目の人向けの求人がどんなものがあるかを知って、「今、転職できるか」を理解することから始めてみるのがよいと思います。

僕自身、転職活動をはじめたきっかけが、「今のままだと、希望した職種に就けない!」ということを、転職エージェントで情報収集している中で理解したタイミングでした。

DAI
未経験からエンジニアになりたい!と思っていて、転職エージェントに登録しました。そしてあと3年もすると、「経験からの転職が凄い難しい!」ということに相談して理解しました

会社にいると、どうしても今持っているスキルや経験が、転職市場で通用するのか分からなくなってしまうんです。

ですので転職エージェント・転職サイトを利用して、転職市場のリサーチ+第三者から客観的にアドバイスを貰ってみましょう。

特に20代向けの求人数が比較的多い、リクルートエージェントdodaなどを利用してみるのがおすすめです。

1年目でスキルがない私でも大丈夫…?

1年目で、まったくスキルがないと思っていても、実は大手が第二新卒を採用しているケースもあります。

DAI
第二新卒だからこそ採用しているケースもあるので、まずは自分自身がどういう会社に入れる可能性があるのか知っておくだけでも、今後のキャリアを考える上で非常にプラスになるのではないでしょうか。

おすすめの転職エージェント・サイト3選

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第3位ワークポート(公式:https://www.workport.co.jp/
年収の高いIT業界を目指している人向け。新卒でも転職できる未経験向け求人が豊富にあり、エージェントの質も高いため、業界についての理解も深めることができます。

DAI
いったんは求人数が多い上記の転職エージェントに登録して、気になる求人を集めつつ、キャリアアドバイザーから客観的に分析してもらうのがよいと思います。求人数最大のリクルートエージェントは最低でも登録しておきましょう。

リクルートエージェント:第二新卒の求人数が最も多い転職エージェント。転職活動を始める方は登録必須

リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、転職エージェント業界No.1で、求人の量と質も良いです。

業界No.1のリクルートという安心感と、圧倒的な求人数によって求職者の転職活動をしっかりサポートしてくれます。

リクルートエージェントであれば圧倒的な求人数があるので、求めている求人が見つかる可能性は非常に高いです。

利用者数もNo.1の転職エージェントで、他のエージェントと併用しながらでも、登録だけしておいて損はないです。

【リクルートエージェント】求人数No1!最初に登録するべき転職エージェント
リクルートエージェントは求人数No1。IT領域の未経験求人も比較的多いです。

doda:リクルートエージェントに次ぐ求人数が多い転職サイト。これから転職活動を始める方向け

doda公式サイト:
https://doda.jp/

dodaは、パーソルキャリアが運営している、1989年創業の大手転職サービスです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、業界No.1のリクルートの次に求人数が多いこと。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

利用者満足度に関してはリクルートエージェントを超えて業界No.1で、90%を超える利用者の方が満足したと回答しています。

【doda】転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント
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ワークポート:年収のIT系の求人に強い転職エージェントで、IT業界志望向け

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

ワークポートは、IT業界の求人に強いことで評判の総合型エージェントです。

ワークポートの大きな魅力は、未経験でも応募できる求人が多い点と、キャリアアドバイザーがIT領域に詳しい点です。

一般的な転職エージェントのIT系求人の多くは、経験者向けの求人が多く、未経験者でも応募できる求人はあまり多くありません。

そのため、ワークポートは未経験からIT業界へ転職を目指す方でも使い勝手の良い転職エージェントだと思います。

【ワークポート】IT業界へ未経験に転職する人向け
IT領域に強い、総合型転職エージェント。実際に利用してみましたが、キャリアアドバイザーの方は非常に領域に詳しく、よかったです。

入社1年目の強み

異職種に転職したいなら、20代前半に転職するのをおすすめ

社歴が浅い状態で、転職する場合、「短期離職としてみなされないかな」と思うのですが、個人的には20代前半に転職するのがオススメです。

それは、年齢が上がった時に未経験で異職種へ転職する場合、今以上に年収が落ちるからです。

DAI
30代で未経験から異職種に転職しようとすると、転職時の年収は今よりも大幅に下がります。結婚、出産などのライフイベントがあるタイミングで、異職種にチャレンジしづらくなってくるんですよね。異職種に転職する場合、失うものが少ない20代の方がいいのではないかと思います。

入社1年目は第二新卒として扱ってくれる

第二新卒とは、23才~25才、一般的に大学を出て1-3年目の方を指します。

DAI

第二新卒の転職は、大学生の転職活動とほとんど変わらず、業務経験などもほとんど求められません。

そのため、企業が見る評価項目としても以下の通りになっています。

第二新卒転職での評価項目
・学歴
・社歴
・学生の頃に力を入れたこと

企業としても転職を前提として雇用をするため、今の実力よりも圧倒的に今後の伸びしろを見ています。

第二新卒 の転職は、ほぼポテンシャル採用なので以下のようなメリットがあります。

  • 育成前提で、業務に入る前に教育が受けられることが多い
  • 異職種に転職しやすい
DAI
なので、「1社目とどうしても合わなかった」という点を説明できれば、異職種への転職もしやすいことが特徴です。
  • 「全然業務経験がないから、評価されないのではないか」
  • 「1年目でやめているから、やる気がない人とみられたらどうしよう」

と心配になるかもしれませんが、そんなことはないので安心してください。

第二新卒は、新卒採用や、未経験からの異職種転職と同様に、「ポテンシャル採用」となります。

ポテンシャル採用は、「今、何ができるか」よりも「これからどれくらい伸びるか」で評価されます。

DAI
スキルも経験もない20代前半の場合は、ポテンシャル採用枠で転職できるので安心してください!

入社1年目の転職に成功するために気を付けた方が良いこと

DAI
最後に、少しだけアドバイスをして終わろうと思います。

転職ができても、次の会社でうまくいくかどうかって分からないし、不安ですよね。

以前、転職活動で失敗する人の特徴についてツイートしました。

転職活動で失敗する人は、ツイートに書いた3パターンがほとんどです。

DAI
これから転職活動をする方は、この3パターンに当てはまらないようにしてください。そのためには、しっかり準備をしたうえで転職活動をすると良いですね。

また、転職で成功したい方は以下の3つの法則も参考にすると良いです。

DAI
転職では、どうしても自分の理想とする条件全てが一度で叶うわけではないことがほとんどです。自己分析で自分にとっての優先順位が何なのかを把握した上で転職活動を進めていくことで、転職に失敗しづらくなります。

【補足】入社3年目まで転職しないメリット・デメリット

1年目社員
「石の上にも三年」という言葉のように、まずは3年間頑張ってみるという意見もあるけど、それはどうなの?
DAI
たしかに「まずは3年頑張れ」ってよく言われますよね。3年目まで転職しないことのメリット・デメリットでまとめます!

入社3年目まで転職しないメリット・デメリットは次のとおり。

メリット

  • 3年間努力した結果、今の会社で重要なポジションを任されるようになり、将来的に市場価値の高い経験を積むことができるかもしれない
  • 3年間も頑張れば、努力した会社で成果が認められて昇進し、今やっている仕事を好きになる可能性がある

デメリット

  • 3年経っても自分のやっている仕事が全く変わらず、状況は何も良くならない可能性がある
  • 急な異動があり、社内で志望していた職種からますます遠ざかることもある
  • 新卒入社後3年以上経ってから転職しようとする場合、第二新卒枠ではなく中途採用枠で採用が行われるので、ジョブチェンジ(職種変更)が困難になる

入社3年目まで転職しないデメリットに関して、以前このようなツイートをしました。

DAI
僕も最初は「石の上にも三年」と考えていましたが、本当にやりたい仕事ではなかったし、3年後には手遅れになってるかもしれないな、、、と思って転職しました。

とはいえ、「3年間は頑張れ」と言う人の気持ちも分かります。

DAI
「3年間は頑張れ」とは、つまり、「新卒入社後は下積み時代」と考えて、将来的に評価されると信じてコツコツと積み重ねていくという考え方ですね。実際、それが間違いだと言い切ることは僕にもできません。

こればかりは、「3年間は働き続けるのが正解」とも「早めに見切るをつけるのが正解」とも、一概には言い切れないです。

入社1年目で転職するか?はあなたにとってのメリット・デメリット次第

キャリアに正解はないので以下の様な意思決定をするしかないと思います。

  • 「このリスクなら自分が負っても大丈夫!こっちのメリットをとるぞ!」と、自分の根拠・仮説に基づいて、信じられるデメリット・メリットを選ぶ

例えば、僕の場合は以下のようになりました。

優先したいメリット

  • 自分の上司が自分の100倍くらい優秀な職場に行くこと
  • 今やっている品質保証の仕事ではなく、エンジニアやマーケターのようなプロダクト開発に近い職種につくこと
  • エンドユーザーがB2Bではなく、B2Cの領域に行くこと

受け入れられるデメリット

  • 年収が100万くらい下がること

将来の市場価値や成長を優先したかったので、100万くらい年収が下がっても仕方がない、と僕は考えました。

僕の場合、給与が下がってしまうデメリットも、転職先の違う業種での経験を優先していたので、年収が50万円くらい低いベンチャーに転職しました。

DAI
結果的には、転職先である2社目の会社でとても貴重な経験を積ませてもらい、僕の選択は正しかったと思います。その時の経験を生かし、今は当時の年収の3倍くらい稼げるようになったので、本当によかったです。

DAI

逆に第三者から「3年間やりたくない仕事を頑張れ」って言われても、僕はあんまり義務感で自分をモチベートするのが得意ではないので、これ以上パフォーマンスを上げるのは難しいんじゃないかって思ったんですよね。(※これは独立した今でも同じです)

結局、いちばん悩むポイントは、以下の点を踏まえて選択肢を1つに決めることです。

  • どのデメリットなら許容できるのか
  • どのメリットを優先したいのか

何を選んでも、最終的にはあるメリットを捨てる覚悟が必要になります。

DAI

多くの人は、「他人に吹き込まれる一般的なリスク」と「自分の中で見過ごせないリスク」を巡って悩むと思うんです。そのリスクをプロのエージェントの力を借りつつ、洗い出してよく整理しながら、自分の中で優先順位をつけて、客観的にキャリアを考えることが重要なんじゃないかなぁと思っています。

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