最終更新日:2021/03/12
DAI
本記事では、フロントエンドエンジニアになる方法について解説します。

この記事を読んでわかること

  • 未経験からでもフロントエンドエンジニアになれるのか
  • フロントエンドエンジニアはどんなキャリアパスからなるのか
  • フロントエンドエンジニアへ転職する際の対策

エンジニアは年々需要が増しており、年で換算すると、500万円以上を狙いやすい仕事です。(労働統計要覧

フロントエンドエンジニアは、開発には必須の存在なため今後ともニーズの高い職業となっています。

DAI
ですが、エンジニアの業界知識を知らずに、フロントエンドエンジニアを目指しても、未経験からエンジニアになるのは難しいです。

私自身、リクルートエージェントワークポートの転職エージェントを利用して、自分の実力で転職できる会社はどこなのかを相談していました。

その結果、キャリアの相談に乗ってもらうだけではなく、現状の転職市場の動向などもしることができました。

DAI
エンジニアとしてのキャリアパスなども相談することができたため、本記事の内容と合わせて利用することで効果的に転職活動を進めることが可能になります。

\ おすすめの転職エージェント /

  • リクルートエージェント
    求人数No1。未経験向け求人が圧倒的に多いので、IT業界の求人を確認するうえで最適です。
  • ワークポート
    IT転職に強い。IT未経験求人が多く、もともとIT系特化の転職エージェントなので、キャリアアドバイザーがIT業界にかなり詳しいです。

フロントエンドエンジニアとは?

フロントエンドエンジニアは、Webサイトを制作する上で必要となる技術を習得したエンジニア、またはWebアプリ開発の分野で主にフロント(見た目の部分)のプログラミングをするエンジニアのことを指します。

フロントエンドとバックエンドの違いは?

フロントエンドとバックエンドの違いは、「見た目部分」を作るか、「ロジック部分」を作るかが大きな違いです。

DAI
業務的にフロントエンドと、バックエンドの業務が重複することもあり、両方の部分を担当するエンジニアもいます。

フロントエンドエンジニアに転職するために必要な言語やスキル、レベルは?

女性A
フロントエンドのエンジニアとして働くには、どのようなスキルが必要なの?
DAI
会社によってもちろん、必要な技術等は違いますが、大きく分けると以下のようなスキルが必要です。
  • HTML / CSS / JavaScript(jQuery) などフロントエンドの言語を扱う
  • アプリ開発では、JS系フレームワーク(React/Vue/AngularJS)の知識も必要
  • フロントエンジニアの中にはWeb制作系の仕事もある(WordPressも必須)
DAI
React.js や Vue.jsといったフレームワークを利用してアプリケーションの開発ができることを求められます。

フロントエンドエンジニア向いている人は?

フロントエンドのエンジニア向いている人には、以下のような特徴があります。

  • 一緒に開発するメンバーとコミュニケーションがきちんととれる
  • 新しい技術への学習意欲がある
  • デザイン、UI・UXの部分に興味がある

一緒に開発するメンバーとコミュニケーションがきちんととれる

フロントエンドエンジニアは、他のデザイナーやバックエンドエンジニアと協同して仕事をする必要があります。

DAI
エンジニアというともくもくとコードを書いているようなイメージがありますが、実際の現場では関係者と調整を進めつつ業務を進める必要があります。

新しい技術への学習意欲がある

フロントエンドは、頻繁にフレームワークが更新されます。そのため、新しいフレームワークが出てきた際に技術をアップデートできるかどうかが重要です。

DAI
エンジニア全般に共通することですが、新しい技術を学習し続けることができるかどうかは、エンジニアに向いているのかどうかを見極めるポイントですね。

デザイン、UIの部分に興味がある

フロントエンドエンジニアは、デザイナーと協同して見た目の部分を作っていきます。

その際に、開発をするうえで考慮されるべきデザインの項目などが漏れてしまうことがあります。

DAI
なので、フロントエンドエンジニアがUIへのデザインやUIへの関心があることは、より品質を高める上でも大きなメリットになりますね。

フロントエンドエンジニアに就職、転職するには?

男性A
では、フロントエンドエンジニアとして仕事をするには何をする必要があるんですか?
DAI
やるべきことが、エンジニアとして業務経験があるかないかで大きく違うので、それぞれ解説していきますね。

エンジニアとしての職務経験がある場合

既にバックエンドエンジニアなどで、開発の経験がある人の場合は、以下のステップで準備をするのがおすすめです。

  1. フロントエンドの言語と、フレームワークを学習
  2. 技術面や過去の実績などを職務経歴書にまとめる
  3. ITに強い転職サイトやエージェントに登録して相談

それぞれ解説していきます。

フロントエンドの言語と、フロントエンドフレームワークを学習

具体的には、以下の様なフロントエンドフレームワークを利用できるようになることが必要です。

  • Googleが開発している「AngularJS」
  • Facebookが開発している「React」
  • Evan You氏(個人開発者)から広まった「Vue.js」

もちろん、会社によって利用している技術は異なりますが、Webアプリ開発はWeb制作などと比べても開発規模が大きくなることから効率化のためにJS系のフレームワークが利用されることが多いです。

DAI
上記のようなフロントエンドフレームワークを利用して、アプリケーションを作れるレベルは求められます。

技術面や過去の実績などを職務経歴書にまとめる

ある程度学習が進んできたら、自分の技術的なスキルセットと過去のプロジェクト例などを職務経歴書としてまとめていくことが重要です。

DAI
特に、応募したい会社や業界などが分かってきている場合は、ただ情報を羅列するのではなく行きたい会社にあわせてまとめるのが大事です。

IT系に強い転職エージェント、転職サイトを利用する

ポートフォリオができたら、複数のIT系の転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。

というのも、複数のエージェントに登録しておくことで、以下のような転職で失敗しづらくなるメリットがあるからです。

  • 複数の担当者と話して、自分のスキルにあった求人を探すことができる
  • 面接対策や、給与交渉なども複数社で行うことができる
DAI
特に、エージェントの担当者は、正直言って当たり外れがあるため、複数社を利用して情報源を分散しておくことが重要です。

ここでは、特にIT系に強い厳選のエージェントを3社だけ紹介しておきますね。

※エージェントは無料で利用することができるため、今すぐ転職をするつもりがなくても、自分の市場価値を図るために登録しておくこともお勧めです。

レバテックキャリア

【レバテックキャリア】
IT領域の転職に強いキャリアコンサルタントが多数。ポートフォリオがすでにある場合は登録可能。エンジニアのキャリアを考えた、優良企業を紹介してもらいやすいです。
求人数  9,901件
エンジニア 7,255件
マーケティング 561件
セールス 0件
デザイナー 1,290件
ライター 0件
Webディレクター 26件

レバテックキャリア』は、業界トップクラスのIT業界特化の転職エージェントです。

もともと、システム開発の人材派遣を行っていた企業が人材紹介をはじめている背景があり、そのため特に、IT業界に詳しいアドバイザーが多いので、しっかりとした情報を得ることができます。

DAI
ただし、レバテックキャリアではIT業界未経験者へ紹介できる求人がほとんどないため、未経験でIT業界に転職したいという方であればワークポートのほうがおすすめです。

逆に、これまでIT業界での業務経験があり、さらなるキャリアアップを狙いたい方は、レバテックキャリアは最もおすすめできる転職エージェントです。

また、転職エージェントの中でも求職者の審査がされるので、しっかりと履歴書やポートフォリオを作り込んで提出すると、利用できます。

レバテックキャリア公式ページを見る

マイナビIT

【マイナビIT】IT・Web業界志望の方におすすめ
キャリアアドバイザーによるサポートが充実!非公開求人も多数紹介。

求人数 18,313 件
エンジニア 10,520件
マーケティング 1,307件
セールス 491件
デザイナー 126件
ライター 148件
Webディレクター 108件

IT業界の様々な求人を扱っているため、エンジニアやデザイナーに限らず、求人を探すことができます。マイナビITは、もともとIT・Web分野の会社との繋がりが強いマイナビ転職が、IT業界向けの転職エージェントに特化して立ち上げられた転職エージェントです。

DAI
在籍するキャリアアドバイザーはIT系業界出身者も多く、Web業界への転職活動における正しい業界知識を教えてもらいながら、転職活動に専念できます。

マイナビITに無料登録してみる

Geekout

GeekOut』は、株式会社パソナが運営している、IT・webエンジニアに特化した転職サイトです。

知名度はまだあまり高くないですが、公開求人数は8000件以上あり、エンジニアに絞れば求人数は他の有名転職サイトと同等以上となります。

他の転職サイトと比べると、GeekOutはエンジニアに特化しているため、キャリアアドバイザーがエンジニア業界に精通している人が多いのが強みです。具体的な仕事内容や、入社時に求められるスキルなどの情報を聞き出すことができます。

IT・Web業界未経験者にとっては利用は難しいですが、エンジニアとしての業務経験がある方であれば、キャリアアップやキャリアチェンジを考えるうえで登録しておいて損のない転職サイトだと思います。

エンジニア未経験でフロントエンドエンジニアに就職、転職をしたい場合

エンジニアとして業務経験が全くない方は、いきなりフロントエンドのエンジニアとしてIT系のエージェントに登録しても仕事を紹介してもらえません。

DAI
そのため、完全未経験からフロントエンドエンジニアになりたい!という方は、一度コーダーとして業務経験を積むことがお勧めです。

コーダーとは?

コーダーは、Web制作会社などで決められたデザインや修正指示を受けて、HTML / CSSを駆使してWebページの修正を行う仕事です。

DAI
少し難易度の高いコーダーの仕事だと、WordPressによるオリジナルテーマ開発を任される場合もあると思います。

コーダーに未経験からなるには?

完全未経験からコーダーになるには、以下の3つのステップを通って、Web制作会社で働く方法がおすすめです。

  1. プログラミング言語を学習する
  2. ポートフォリオを作る
  3. 面接対策

①プログラミング言語を学習する

フロントエンドエンジニアに求められるスキルは、HTML / CSS の知識だけではなく、Webブラウザ上で動作するJavaScriptというプログラミング言語、更にはJavaScriptのライブラリという形で提供されているjQueryの知識なども必要になってきます。

DAI
また、Bootstrapというフレームワークの利用時は、基本的なHTML / CSS / JavaScript の知識に加えて、Bootstrap独自のグリッドシステムやコンポーネントという概念を理解しなければなりません。

HTML / CSS

HTMLはWebページ上のコンテンツ(テキスト・画像)をタグで囲い、マークアップしていく言語です。

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HTMLの基本的なコーディングだけでなく、タグの適切な使い分け(header, nav, article, section, aside, footer)を理解する必要があります。CSSは、HTMLでマークアップした内容にデザインを適用するものになります。

JavaScript

JavaScriptは、Webブラウザ上で動作するプログラミング言語です。

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よく見かけるスライドショー(数秒ごとに画像が切り替わる仕組み)や、ユーザーに注意を促すときに使われるポップアップウィンドウなども、JavaScriptによる実装です。

Bootstrap

Bootstrapは、ウェブサイトやWebアプリケーションを作成するフロントエンドのフレームワークです。

DAI
通常、Webサイトのデザインを整えるには手間と時間がかかる大変な作業でしたが、Bootstrapは予め用意された部品(コンポーネント)を利用することによって、見た目の整った綺麗なサイトを簡単に作ることができます。

PHPとWordPressによるサイト制作

フロントエンドエンジニアには、サーバーサイドのプログラミング言語であるPHPの習得も欠かせません。

PHPは、Webブラウザ上で動作するJavaScriptのようなプログラムとは違い、サーバーと呼ばれる専用マシンの中で動作するプログラムです。

DAI
Web制作の現場でよく利用されるWordPressは、PHPで動作しているため、フロントエンドエンジニアとして活躍していくには、WordPress独自の仕組みや、裏側で使われているデータベース、データベースから取得した記事データをPHPでどのように処理していくのかを理解しておく必要があります。

また、Web制作系のフロントエンドエンジニアとして任される仕事の大部分は、WordPressによるオリジナルテーマ開発になるので、WordPressを理解するためのPHPと、データベース操作などの簡単なバックエンドスキルも必要です。

②ポートフォリオを作る

経験者・未経験者を問わず、制作実績については応募者のスキルの度合いや、仕事に対する姿勢などを評価する判断材料となるため、ポートフォリオの有無は必ず聞かれます。

ある程度学習を進めたら、次のステップとしては自分のオリジナルポートフォリオをとしてまとめていくことが重要です。

ここで、重要なのが「オリジナル」性があるかどうかです。

DAI
採用する側は、分からないことを調べて解決できるか、不具合があった際にリファレンスなどを適宜参照して解決できるかの方を見ているからです。

そのため、特に未経験から転職を目指している場合は自走力があるかどうかをアピールできるようなポートフォリオを作成するのが重要です。

DAI
参考までに、今回お話を聞いた現役エンジニアの方にも、Web制作会社への就職で聞かれたことを教えてもらいました。

当時の採用面接で実際に以下の質問をされたそうです。

質問内容

・これまでのWebサイトの制作実績はありますか?
・制作したWebサイトはどのような技術で制作していますか?
・WordPressで制作したWebサイトは、オリジナルのWordPressテーマですか?
・WordPressが動作する仕組みや、DB操作の基礎知識はありますか?
・プログラミング経験はどれくらいで、どのようなシステムを作ってきましたか?
・Webマーケティングなどにも興味はありますか?
・WebデザインやDTPデザインの経験はありますか?

このように、就職面接ではかならず実績を聞かれるため、ポートフォリオを用意する必要があります。

DAI
独学、スクール学習のどちらであっても、制作実績としてまだ提示できるものがない場合は、以下2つのポイントを意識してポートフォリオを制作しておきましょう。
  1. 掲載している模写サイト、架空のWebサイトで使用した技術を明記する
  2. プラスαで、自作機能を実装したかどうか

掲載している模写サイト、架空のWebサイトで使用した技術を明記する

HTML / CSS だけで制作したなら、その2つを使用した技術として書きます。もしWebデザインも自分でゼロから実施した場合は、Webデザインで使用したツールなども記載します。

DAI
サイトごとに使用した技術を明記しておくと、この人は「何ができて、何ができないのか」という判断がとてもしやすくなります。細かいことですが、見る人に配慮した対応ができているかも、ポートフォリオのクオリティとして評価される部分です。

プラスαで、自作機能を実装したかどうか

WordPressのオリジナルテーマ開発などは、コーダーとしての大きな評価ポイントになります。

DAI
自作したWordPressテーマの中でブログの新着記事・人気記事をトップページに表示するような実装を自分でゼロからコーディングして、未経験でも即戦力として活躍できるスキルがあるとアピールしましょう。

面接対策

未経験からコーダーになるアドバイスとして、基本的な面接対策についても共有しておきたいと思います。

【志望動機】

まずは、志望動機です。就職・転職活動を行うときは、エントリー先の企業が公開している情報をできるだけ多く収集しておきましょう。

DAI
企業ホームページの全ページチェックはもちろん、ブログを書いている企業であれば、読み込める範囲でとにかく情報収集します。

情報発信の媒体はホームページやブログ以外にも、Facebookページや各種求人広告の募集要項なども含まれます。

様々な視点からエントリー対象の企業が発信している情報を確認し、自分自身が「この会社に入りたい動機」「入社後の勤務イメージ」を膨らませます。

DAI
このように、まずは自分からエントリーする企業に興味を持つことが、面接時にも企業からあなたに興味を持ってもらうきっかけとなります。

【面接対策】

最近だと、私服OKで、社員全員がラフな格好な企業もあります。

DAI
しかし、応募要項に「面接時も私服OK」と記載がない限りは、無難にスーツで面接に向かうことをおすすめします。

質疑応答についても、焦らずに面接する方の話をしっかりと聞いて、こちらから回答を伝える前には、質問内容を復唱することが大切です。

質問された内容を言葉にすることによって、自分がこれから回答する内容も的確な返事になるはずです。

DAI
もし質問内容が理解できない場合でも、分からないことは正直に質問して、自分が理解した上で回答するか、知識不足で回答できない旨をしっかりとお伝えします。

未経験なので、ある程度の知識不足は許容してくれると思いますが、できるだけ業界への理解は深めておきましょう。

以下の書籍などから、実際の制作現場のイメージを掴むことができます。未経験からのキャリアチェンジであれば、自分自身で興味を引く書籍を書店から探し出して、いくつかの書籍を読んでみることをおすすめします。

●参考書籍
フロントエンド専門制作会社が教える速く正確なWeb制作のための実践的メソッド

コーダーにおすすめの会社

未経験からコーダーになる方におすすめの制作会社についてもお伝えしておきます。ポイントは1点だけなので、ぜひ意識して就職・転職活動の参考にされてください。

コーダーにおすすめの会社を選ぶポイント

  • 自社のホームページに掲載している制作実績が多く、サイト制作をメインで行っている会社を選ぶ。

サイトの制作実績が多い会社とは?

Web制作会社の中には「マーケティング専門」でやっていて、一枚のランディングページの制作が中心の会社もあります。

DAI
Webマーケティングを学び、Webディレクターを目指すのであれば別ですが、コーダーとしての実務経験を積み、フロントエンドエンジニアを目指す方にはおすすめできません。

しっかりと自社でWeb制作を行っている制作会社かチェックして、入社後は自分もコーダーとして毎日コードを書く仕事をしているイメージができる会社を選びましょう。

コーダーで転職するための求人・サイト・エージェント

コーダーに限らず、エンジニアへの転職で失敗しやすい人には以下のような特徴があります。

  • ネットの情報ばかりを見て、一時情報をきちんと仕入れられていない。
  • 今すぐに転職しないからと言って、実際に求人を見ていない。
  • 業界の知識が足りないまま、面接などを受けてしまう。

実際、転職を考えている人の多くが、今は転職しないからいいやと、求人を見ることを後回しにすることはよくあります。

そのため、転職に失敗しないためには、まずはエージェントの求人を見て、仕事内容や業界知識を最初につけるのがおすすめです。

DAI
転職エージェントは無料で利用することができ、業界の情報や面接の対策までしてくれるため、登録して置いて損はないです。

ただし、エージェントの担当者に当たりはずれはありますし、登録するエージェントによって掲載している求人や特化している領域などが違う点について注意が必要です。

DAI
複数のエージェントに登録して、自分に合った求人や担当者に転職活動の支援をしてもらうのがお勧めです。

ここでは、IT系で転職をする際に特におすすめエージェントだけを集中して紹介しますね。

リクルートエージェント

公式:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、求職者の8割が利用している、大手総合型転職エージェントです。

IT企業の取り扱いも多く、はじめて転職エージェントに登録するならまずはリクルートエージェントがおすすめです。

リクルートエージェントに登録するメリットはなんといってもIT系の求人数が多いのがポイントです。

求人数 200,000件
エンジニア 25959件
マーケティング 5035件
セールス 5337件
デザイナー 256件
ライター 101件
Webディレクター 316件

IT系の求人数(2020年7月現在、各職種の該当検索数)

非公開案件も登録すると多くあるため、自分にあった企業を紹介してもらいやすいです。また、電話による面談なども可能になっています。

デメリットとしては、アドバイザーの質にばらつきがある点です。特に入社したばかりの新卒がアドバイアーにつくこともあります。

登録するとより詳細な求人が見れるので、

  • エンジニアでどんな求人があるのかを見て、何が求められているのかを把握する
  • 実際にエージェントに相談しつつ、現状のレベルで未経験から転職できるか相談する
  • 就活対策をしてもらう

といった対策を取ることがよいでしょう。

3分ほどで無料登録することができるので、ぜひ一度相談してみるのがおすすめです!

リクルートエージェント公式: https://www.r-agent.com/

2021年3月追記:補足情報
リクルートエージェントでは、現在オンラインでの相談も受け付けています。

関連

【体験談】リクルートエージェントの評判は?実際に面談した感想

DODA

dodaは、パーソルキャリアが運営している、1989年創業の大手転職サービスです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、業界No.1のリクルートの次に求人数が多いこと。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

利用者満足度に関してはリクルートエージェントを超えて業界No.1で、90%を超える利用者の方が満足したと回答しています。

【doda】転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント
キャリアコンサルタントの質にこだわりたいという方必見!業界トップクラスの求人数であなたの転職を徹底サポート。

ワークポート

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

ワークポートは、IT業界の求人に強いことで評判の総合型エージェントです。

ワークポートの大きな魅力は、未経験でも応募できる求人が多い点と、キャリアアドバイザーがIT領域に詳しい点です。

実際に過去にワークポートを利用して、エンジニア転職の相談をした記事を書きましたが、キャリアアドバイザーの方がかなり領域に詳しい印象でした。

【体験談】ワークポートの評判を確かめに、面談してきた感想【口コミあり】

一般的な転職エージェントのIT系求人の多くは、経験者向けの求人が多く、未経験者でも応募できる求人はあまり多くありません。

そのため、ワークポートは未経験からIT業界へ転職を目指す方でも使い勝手の良い転職エージェントだと思います。

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

マイナビIT

【マイナビIT】IT・Web業界志望の方におすすめ
キャリアアドバイザーによるサポートが充実!非公開求人も多数紹介。

求人数 18,313 件
エンジニア 10,520件
マーケティング 1,307件
セールス 491件
デザイナー 126件
ライター 148件
Webディレクター 108件

IT業界の様々な求人を扱っているため、エンジニアやデザイナーに限らず、求人を探すことができます。マイナビITは、もともとIT・Web分野の会社との繋がりが強いマイナビ転職が、IT業界向けの転職エージェントに特化して立ち上げられた転職エージェントです。

DAI
在籍するキャリアアドバイザーはIT系業界出身者も多く、Web業界への転職活動における正しい業界知識を教えてもらいながら、転職活動に専念できます。

マイナビITに無料登録してみる

Wantedly

基本情報
【公式サイト】https://www.wantedly.com/

 

Wantedlyは転職サイトのようにウェブ上で転職したい企業を探すことができる転職サービスです。他の転職サービスとの大きな違いは、 選考前に企業の担当者に気軽に話を聞きけるため、自分の興味ある企業の方とSNSのような感覚で繋がりを持つことができます。
本格的な転職活動の時には、他の転職エージェントとの併用が必要ですが、スキルや経歴から繋がることができるので、SNS利用に慣れている人にはおすすめです。

1分でWantedlyに無料登録する

プログラミングスクールで、コーダー向けのコース

プログラミング学習では、オリジナルのポートフォリオが必須なんですよね。

ただ、独学でゼロからやろうとすると、相当時間がかかりますし、9割がた挫折します。

DAI
僕自身も、学生のころ独学で途中までやっていたので、かなり時間がかかりました。

独学でやってみて、つらかったこととしては、こんな感じです。

  • エラーの解決方法が全く分からず、3日間悩んでしまう
  • 目標を達成するために、何を勉強すべきか全くわからなくなる
  • いくら調べて勉強しても、具体的なサイト・アプリが作れる気がしない…

僕の場合は、プログラミングスクールを経営している友達がいたので、彼に途中からメンターに入ってもらったのですが、かなり学習効率が上がりました。

  • 3日間悩んでいたことが、30秒で解決できるようになった
  • Webサイトを作るところから逆算して何を学べばいいかわかるから、やる気が上がった
  • エラーも自己解決できるような、学習方法が学べたので、学習効率が上がった

一気に効率的に学習できるようになり上達しました。

なので、今独学で躓いていたり、効率的に学びたい人は、最初からプログラミングスクールを利用してみてもいいかもしれません。

TechAcademy

公式サイト:https://techacademy.jp/

【TechAcademy】副業でWeb制作を学ぶならここ!
お手頃な価格で、Webサイト制作をしてみたい方に特におすすめ。完全マンツーマンなので、受講者一人ひとりに合わせたアドバイスをしてくれます!

学習言語 HTML5/CSS3, Bootstrap, Git/Github, PHP
受講場所 完全オンライン
期間 4週間
講師 現役エンジニア
主なサポート ・毎日の毎日15時〜23時のチャットサポート
・週2回のマンツーマンメンタリング
料金 ¥149,000
全額返金保証 なし
転職紹介 受講生限定のスカウトサイト
DAI
お手頃な価格で、Webサイト制作をしてみたい方にはおすすめです

TechAcademyは、最短4週間で未経験からプロを育てるオンライン完結のスクールです。

副業でWeb制作をやってみたい!という方には、以下の2つの理由で特におすすめです。

  1. 完全マンツーマンなので、受講者一人ひとりに合わせたアドバイスをしてくれる

  2. Wordpressに特化したコースがある

①完全マンツーマンなので、受講者一人ひとりに合わせたアドバイスをしてくれる

現役エンジニアのパーソナルメンターがつくことで、以下のことができるようになります

  1. 挫折する可能性がぐっと下がる
  2. 自立して学習できるようになるので、案件が取れるようになる

①挫折可能性がぐっと下がる

まず、プログラミングを学ぶほとんどの人が、モチベーションが続かず最初につまづいて辞めてしまう傾向にあります。

パーソナルメンターがいれば、最初の一番きつい学習期間を一緒に乗り越えられるので、学習が継続します。

DAI
モチベーション管理や、学習の進捗の確認を行ってもらえるので、オンラインでも挫折しにくい仕組みになっているので、初心者の方でも安心ですね!

②自立して学習できるようになるので、案件が取れるようになる

Web制作の現場は、常に自分で調べながら学び続けなければいけませんが、なかなか自分自身の力でエラーを解決するのは難しいですよね。

マンツーマンのメンターがいると、プログラミングの課題をどうやって解決すればいいか、「学習方法」を学ぶことができます。

  • 週に2回の面談
  • リアルタイムでのチャット質問

ができるので、受講者の方も非常に学習が進めやすかったそうです。(インタビュー記事より

mottyさん
カリキュラムでは学習のサポートをしてくれる担当メンターが1人就いてくれます。週2回のオンライン面談があり、分からないことがあれば、そこで質問も出来ました。

②Wordpressに特化したコースがある

そんなWordpressに特化したコースがTechAcademyにはあります。

料金は一番短いプランであれば15万円ほどなので、かなり安いです。

企画からこのコースを受講することで5万円ほどの案件を獲得するのに必要なスキルがすべて学べるようになっています。

また、TechAcademyでは、無料体験ができるようです。まずは無料体験に申し込んだうえで、レッスンを受けてみるのがよいかと思います。

※更新情報 2020年5月 TechAcademyのコースは、1コース申し込むと、もう1コースが割引になるセット割があります。 Webデザイン+WordPressセットを申し込むと、普通に学ぶ場合よりも30,00円〜60,000円もお得になるようです。

30秒ほどで無料体験に申し込むと、

  • HTML / CSSの学習コースを無料で体験できる
  • 1回分の現役エンジニアとのビデオチャットで相談できる
  • 無料体験からの本受講で最大1万円引き

という特典があるので、まずは公式サイトから無料体験を受講してみるのがおすすめです!

\ 無料体験で最大1万円引き!30秒で学習スタート!/

無料体験はこちら

TechAcademyでおすすめのコースは、フロントエンドコースとWordPressコースの二つです。

DAI
まずはフロントエンドコースでコーダーとして必要なWeb制作の知識を習得して、それから実務でよく使われているWordPressのコースを学ぶのが、コーダーを目指す方にはおすすめです。

Codecamp

CodeCamp公式:https://codecamp.jp

Codecampは、オンライン・マンツーマン指導のプログラミングスクールとして高い実績を持つサービスです。サービスの特徴としては、以下のようになっています。

  • 完全オンラインで学習可能
  • 東証一部上場企業の厳選された現役エンジニアが学習をオンラインレッスンでサポート
  • フロントエンド、バックエンド、ネイティブアプリ開発まで対応したコース
  • 365日:朝7時~24時まで、現役エンジニアにテレビ電話で授業を提供

実際にCodecampを受講した方のインタビュー記事もあるので、こちらも合わせてご覧ください。

    CodeCampに関しても、実際に申し込む前に無料で体験レッスンを受けることができます。無料カウンセリングもあるので、コーダーからフロントエンドエンジニアへのキャリアパスについて相談してみるのもおすすめです。

     

    RaiseTech

    公式:
    https://raise-tech.net

    【RaiseTech】本気で転職したいなら!
    講師は月単価80万円以上のエンジニアのみ。本気で転職したい社会人向けです。

    RaiseTechは、完全オンラインのプログラミングスクールです。

    特に他のサービスと異なる点は、以下の2つです。

    • 講師は全員単価80万円以上の、現役エンジニア
    • 現場レベルのスキルが身に付くカリキュラム
    学習言語 HTML,CSS,JavaScript(jQuery),
    受講場所 完全オンライン
    期間 4ヵ月間
    講師 月単価現役エンジニアのみ
    主なサポート ・10:00 ~ 24:00(月曜日 ~ 日曜日)でオンライン質問対応
    ・Wordpressの副業案件獲得サポート(ポートフォリオの添削など)
    料金 通常:¥261,800 学割:¥173800
    転職紹介 受講生限定Slack内でのキャリアサポートや仕事の紹介

    今まで紹介したのは、ほとんどWeb系のスキルが学べるプログラミングスクールなんですよね。

    DAI
    スクール卒業後に本気で稼いでいきたい!という方には、他のスクールよりも圧倒的にRaiseTechがおすすめです!

    一方で、大規模開発で求められるJavaや、クラウドサービスを利用したインフラ系のサービス(AWS, GCP)は需要が大きいのに、ほとんどのプログラミングスクールでは、そのスキルを学べる機会が少ないというのが現状でした。

    RaiseTechには、Javaやインフラ周りのコースがあるため、Javaエンジニアやインフラエンジニアに興味がある方にはぜひおすすめできるスクールとなります。

    こちらのスクールも、実際に取材してみました。

    【体験談】RaiseTech(レイズテック)の口コミ・評判は?実際に受講して感じたこと一挙まとめてみた!

    受けてみてとても転職支援がしっかりとしている印象でした。

    というのも、しっかりと実務経験が得られる会社さんとのコネクションがあるので、転職サポートもかなりしっかりとしている印象です。

    一方で、こちらもポテパンキャンプやRUNTEQと同じように、本格的に転職したい方ではないと、多分脱落します。

    ということで、RaiseTechの評価です。

    サポートの質 ★★★★★(5.0)
    講師の質 ★★★★★(5.0)
    カリキュラムのレベル ★★★★★(5.0)
    転職支援の質 ★★★★★(5.0)
    価格の安さ ★★★☆☆(3.0)
    総合点 ★★★★☆(3.8)

    ということで、RaiseTechを受講して、思ったことですが、転職する方なら、

    • Web系でなくてもよいので、しっかりと最初の実務経験を身に付けたい方
    • ある程度自分で学んでしっかりと進められそうな方

    には、おすすめできるプログラミングスクールなのではないかと思います。

    公式:
    https://raise-tech.net/

    【RaiseTech】本気で転職したいなら!
    講師は月単価80万円以上のエンジニアのみ。本気で転職したい社会人向けです。

    コーダーになるためのおすすめの学習教材

    コーダーになるためのおすすめの学習書籍

    ここからは、実際にコーダーになるための学習をされる方に向けて、おすすめの学習教材をご紹介します。

    DAI
    本気でコーダーを目指す方におすすめする、最初の学習方法は書籍による学習です。
    1冊数千円〜でとてもコスパよく学べると思います。

    コーダーになるためのおすすめの学習書籍

    無料でできるプログラミング学習サービスなどもありますが、穴埋め式やクイズ形式だけのプログラミング学習には注意が必要です。

    DAI
    実際の開発では、自分のパソコンに開発環境を構築して、そこから制作を進めていくことになるので、実践で使う環境構築から解説している書籍での学習をおすすめします。

    ● 参考書籍(HTML, CSS, JavaScirpt 編)
    HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本
    確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版

    ● 参考書籍(Bootstrap 編)
    Bootstrap 4 フロントエンド開発の教科書
    Bootstrapチュートリアル:Youtubeで公開されている無料のBootstrapチュートリアル(英語解説)

    ● 参考書籍(PHP, WordPress 編)

    WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。
    ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書 Ver.5対応版
    一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本

    番外編:コーダーに、30代からなれる?

    30代からコーダーを目指す方もいると思いますが、正直なところ20代に比べると就職・転職活動は難しいと思います。

    DAI
    しかし、スキル次第ではコーダーやフロントエンドエンジニアを目指すこともできるので、正しい業界知識と必要スキルを習得していきましょう。

    20代は比較的コーダーになりやすい

    20代の場合は、コーダーとして必要なプログラミング能力を習得して、自分のポートフォリオを作成し、転職エージェントを活用して行動すれば問題ないと思います。

    30代は派遣勤務からキャリアを築く or フリーランス

    コーダーとしての就職・転職活動が難しいのは30代の方です。30代になると、ひとつの職業である程度のキャリアを築いていてもおかしくない年齢なので、純粋なプログラミングスキルだけではなく、これまでの経歴なども評価されるようになります。

    DAI
    30代、未経験からコーダーとして正社員は厳しいかもしれませんが、まずは派遣から実務経験を積んでキャリアパスを築いていくと、30代からでもフロントエンドエンジニアを目指すことができるのではないでしょうか。

    私が知っている30代、未経験からコーダー・フロントエンドエンジニアへのキャリアチェンジを達成した方は、就職ではなくフリーランスとして活動されています。

    DAI
    元々は営業職でバリバリの営業マンだったこの方は、全くのプログラミング未経験から、6ヶ月くらいの学習プランでプログラミング習得までの期限を定め、学習開始4ヶ月目には、個人での案件獲得を達成されています。

     

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