フリーランスのクラウドエンジニアになるには?将来性や案件の取り方を解説
案件数が豊富&高単価なフリーランスエージェント
【第2位】ITプロパートナーズ(公式サイト:https://itpropartners.com/)
週2、3日勤務の案件が豊富。仕事を小さく始めたい人におすすめ
【第3位】ミッドワークス(公式サイト:https://mid-works.com/)
保証が正社員並みに手厚いフリーランスエージェント
【第4位】ギークスジョブ(公式サイト:https://geechs-job.com/)
保証が正社員並みに手厚いフリーランスエージェント


この記事にたどり着いたあなたは、クラウドエンジニアとして独立したいと思っているはず。
フリーランスは場所や時間に縛られず、自由に生活しているイメージがありますよね。
ただ個人で仕事をすることに、漠然とした不安を抱えている人も多いでしょう。
結論、フリーランスのクラウドエンジニアは需要が高く、稼ぎやすい働き方です。
クラウドエンジニアとして独立して、あなたの理想の生活を実現しましょう!
目次
フリーランスのクラウドエンジニアの収入目安
エージェントサイト「レバテックフリーランス」によると、レバテックフリーランスに登録しているクラウドエンジニアの年収相場は以下です。
平均年収 | 912万円 |
最高年収 | 1,500万円 |
最低年収 | 396万円 |
レバテックフリーランスの案件は、クラウドエンジニアとしての実務経験が2〜3年以上の人が対象です。
フリーランスクラウドエンジニアの仕事内容・案件の特徴
フリーランスのクラウドエンジニアの仕事内容・案件の特徴は、大きく5つに分けられます。
- 現在はリモートより常駐案件がメイン
- サーバーの構築・保守運用
- オンプレミスからクラウドへの移行
- ネットワークの構築・保守運用
- データベースの構築・保守運用
現在はリモートより常駐案件がメイン
2022年3月現在、クラウドエンジニアの案件は常駐案件がメインです。

ただし、リモートOKであっても週に1、2日のみの一部リモートがほとんどです。
実際にフルリモート案件は少なく、やはりオフィス出勤が求められるため、フリーランスであっても東京で生活をする方が、案件が豊富なのでおすすめですよ。
サーバーの構築・保守運用
「AWS」「Azure」などのクラウドサービスを使い、インターネット上にサービスの動作環境を構築する仕事です。
サーバー構築の業務は、以下の3段階に分かれています。
- 要件定義
- 構築
- 保守運用

サーバーに限らず、クラウドの仕事は作って終わりではなく、リリース後のメンテナンスも欠かせません。
そのためクラウドエンジニアの仕事は、長期案件(3ヶ月〜)がメインです。

オンプレミスからクラウドへの移行
クラウドサービスが登場する前、企業は自社内に独自のサーバー機器を用意してインフラを管理していました。
この形式を「オンプレミス」と呼びます。

ただ移行するだけでなく、クラウドの強みを最大限活かせるようにサーバーをカスタマイズする必要があるでしょう。
ネットワークの構築・保守運用
クラウドエンジニアの対応業務は、ネットワークエンジニアと被っている部分があります。
情報を安全かつ適切に送受信するためには、エンジニアによるネットワーク構築が欠かせません。
特に企業のインフラには外部に晒せない情報資産がたくさんあるため、エンジニアに求められるスキルは高くなります。

データベースの構築・保守運用
データベースの構築・管理を行う案件もあります。

基本的なSQLの書き方を身につけておきましょう。
フリーランスクラウドエンジニアにおすすめのエージェント
フリーランスのクラウドエンジニアは、フリーランスエージェントを使って案件を探すのがおすすめです。
なぜならエージェントは、フリーランスの生活やキャリアを手厚くサポートしてくれるから。
- あなたに合った案件を継続的に紹介
- 確定申告やキャリア構築をサポート
- 企業とのやりとりを仲介してトラブルを防止
それぞれ特徴が異なるので、自分の希望に合ったものを選ぶようにしましょう。
案件数が豊富&高単価なフリーランスエージェント
【第2位】ITプロパートナーズ(公式サイト:https://itpropartners.com/)
週2、3日勤務の案件が豊富。仕事を小さく始めたい人におすすめ
【第3位】ミッドワークス(公式サイト:https://mid-works.com/)
保証が正社員並みに手厚いフリーランスエージェント
【第4位】ギークスジョブ(公式サイト:https://geechs-job.com/)
保証が正社員並みに手厚いフリーランスエージェント
レバテックフリーランス
公式サイト:https://freelance.levtech.jp/
案件数 | 32,905件 |
最低稼働日数 | 週3日~ |
主な求人職種 | エンジニア |
公式サイト | https://freelance.levtech.jp/ |
レバテックフリーランスは、レバテック株式会社が運営しているフリーランスエンジニア向けのエージェントです。
案件の数も豊富で、無料登録すると見られる非公開案件の中には魅力的な穴場案件が数多く眠っています。
レバテックフリーランスの大きな魅力は、以下の3つです。
- 業界最高水準の案件単価
- エンジニア業界に精通したエージェントが案件サポートをしてくれる
- 案件数が多い
①業界最高水準の案件単価
特に目を見張るのは、業界最高水準の案件単価です。
また、公式HPでは職種ごとに案件の平均単価も見ることができます。
AWSの平均単価は76万円、最高単価は165万円でした。
②キャリアコンサルタントの質が高い
レバレジーズのノウハウが共有されているので、エンジニア業界に精通したエージェントがサポートしてくれます。
また、誰がどの案件のサポートしたかも一目瞭然なので、安心して相談することができます。
③求人数が多い
2021年、12月現在の求人数ですが、エンジニアの案件が比較的多めになっています。
SE | 14,554件 |
プログラマー | 6,906件 |
インフラエンジニア | 5,273件 |
プロジェクトマネージャー | 1,782件 |
PMO | 1,243件 |
ネットワークエンジニア | 1,213件 |
フロントエンドエンジニア | 1,053件 |
2022年2月現在、「AWS」で検索すると6,824個の案件がヒットしました。

ITプロパートナーズ
公式サイト:https://itpropartners.com/

運営会社 | 株式会社Hajimari |
公開求人数 | 4,675件 |
平均単価 | – |
マージン率 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
働き方 | 週1~2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富 |
※2022年1月時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/)
ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の3つがあります。
- 『直請案件』だからこその高単価
- リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数
- エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数
『直請案件』だからこその高単価
ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/)
ITプロパートナーズで取り扱っている案件の単価は、『直請案件』が多く他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。
※直請案件とは、間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。
正直、ほとんどのフリーランスエージェントがマージン率を公開していないため、フリーランスの取り分や単価がいいのかを事前に知ることが難しいのが現状です。

マージン率が非公開でブラックボックス化しているからこそ、過剰な報酬の中抜きが発生していないIT プロパートナーズは魅力的です。
リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数
ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/)
ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1~2日から稼働OKの案件が多くあるという点があります。
実際、他のフリーランスエージェントの多くは、以下の特徴があります。
- 最低稼働日数は週3、4~からが主流
- 常駐の案件が多く、副業的にフリーランスの仕事を始めづらい
- 週1、2からでもできるエージェントは、案件数が少ない
その点、ITプロパートナーズは週1~2日から稼働OKの案件やリモートの案件が多いです。
そのため、「まずは副業的にフリーランスの仕事を始めてみたい」という方必見のエージェントとなっています。

エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数
ITプロパートナーズは公開求人数で比較すると、エンジニア、デザイナー、マーケター全ての職種で業界最多水準の案件数になっています。
他のエージェントの場合、以下のような特徴があり、デザイナーやマーケターが仕事を取りにくい状況があります。
- エンジニアだけに特化していて、そもそもデザインやマーケティング関連の仕事を扱っていない
- 扱っていたとしても、案件数が少なかったりサービス利用可能地域が都市部だけに限定されている
ですが、ITプロパートナーズでは、エンジニア以外の職種でも案件数が豊富なため、より自分に合った案件を選べる可能性が高いです。

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員をされている方の副業は紹介できません。
ミッドワークス
公式サイト:https://mid-works.com/
Midworksは、IT系のフリーランス向けの案件紹介サービスです。
Midworksの大きな特徴は以下の3点です。
- 豊富な案件数
- フリーランスでも正社員並みの保証
- 低マージン+単価公開でクリアな契約
特徴①:豊富な案件数
2021年12月現在の求人数ですが、エンジニアの案件が多めになっています。
エンジニア | 696件 |
アナリスト | 11件 |
Webディレクター | 101件 |
UI/UXデザイナー | 33件 |
※公式サイト(https://mid-works.com/)より算出
特徴②:フリーランスでも正社員並みの保証
Midworksは、自分に合ったスキルや要望に関連した仕事を紹介してもらうだけではなく、以下のような保証もあります。
- freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務保障」
- 「保険補助」
- 交通費や書籍代を支援する「経費補助」
- ご参画中に案件と案件の間でブランクがあっても給与を保障する「給与保障制度(審査あり)」

特徴③:低マージン+単価公開でクリアな契約
一般的的なフリーランスエージェントの場合、エージェントのマージン率は25%~30%ですが、
Midworksのマージン率は10~15%となります。

Midworksの登録方法
登録&相談は無料です。フリーランスを目指すのであれば登録は必須だと思います。

ミッドワークスに無料登録する手順(簡単・30秒ほど)
- 「Midworks」の公式ページにアクセスして無料登録ボタンをクリックする
- 登録情報を入力して完了
ギークスジョブ
公式サイト:https://geechs-job.com/

運営会社 | ギークス株式会社 |
公開求人数 | 1,595件 |
平均単価 | 70.5万円 |
マージン率 | 非公開 |
対応地域 | 東京・神奈川・大阪・愛知・福岡 |
働き方 | 週3~、リモート案件少ない |
公式ページ:https://geechs-job.com/
※2021年3月時点・公式ページより引用/算出
『ギークスジョブ』は、15年以上のフリーランス支援実績をもつ大手フリーランスエージェントです。
ギークスジョブの大きな特徴は、1人のワーカーに対して3人のコンサルタントが就く点。
- 案件紹介のコンサルタント
- 企業と交渉することに長けたコンサルタント
- アフターサービスのコンサルタント
それぞれのシーンで専門のコンサルタントがサポートしてくれるので、駆け出しフリーランスの方でも安心してフリーランスの働き方に慣れることができます。
また、ギークスジョブでは勉強会・懇親会を定期的に開催しています。
「フリーランスは孤独になりやすい」とよく言われますが、エージェントがこの様な横のつながりが作れる機会を提供してくれるのはありがたいですね。
公式サイト:https://geechs-job.com/
フリーランスクラウドエンジニアの案件例
ここでは、以下の3つの働き方別で実際の案件例をご紹介していきます。
- フルリモート稼働OKの案件
- 週2〜3日稼働OKの案件
- 客先常駐OKの案件

フルリモート稼働OKの案件
2022年3月時点、レバテックフリーランスより引用
※現在は募集が終了している場合がございます。

上記のように、設計から運用保守まで担当する案件は高単価のものが多かったです。
週2〜3日稼働OKの案件
2022年3月時点、レバテックフリーランスより引用
※現在は募集が終了している場合がございます。

客先常駐OKの案件
2022年3月時点、レバテックフリーランスより引用
※現在は募集が終了している場合がございます。

PythonやRuby、Javaなど特定のプログラミング言語を習得しておくことで、獲得できるクラウド案件の幅は大きく広がるでしょう。
フリーランスクラウドエンジニアに求められるスキル
ここでは、フリーランスクラウドエンジニアに求められるスキルを、以下4つご紹介します。
- クラウドに関するスキル
- インフラ関連のスキル
- プログラミングスキル
- コミュニケーションスキル

クラウドに関するスキル
クラウドエンジニアは、クライアントが扱うクラウドサービスに合わせて企画・設定・運用を行えるスキルが必要です。
そのため、各クラウドサービスに関する知識を持っておくといいでしょう。
主なクラウドサービスは以下の3つです。
- GCP:Googleが提供するクラウドサービス
- AWS:Amazonが提供するクラウドサービス
- Azure:Microsoftが提供するクラウドサービス
また、それぞれが認定する資格を取っておくと幅広い案件を受注することができるので、フリーランスとして有利になります。

インフラ関連のスキル
クラウド管理する場合は、サーバーやネットワークなどのインフラ関連のスキルが必要です。
例えば、今まで自社運用していたサービスをクラウド上に移行する際に、インフラ関連の知識が必要になってきます。
また、ミドルウェアやオンプレミスの領域も理解しておくといいでしょう。

プログラミングスキル
クラウドエンジニアがプログラミングを扱うことは少ないですが、フリーランスであればプログラミングができると高い付加価値につながります。
実際に、フリーランス向けの案件サイトを見ると、プログラミングスキルも求められる開発案件は約80万円〜100万円と高単価のものが多かったです。(2022年3月時点、レバテックフリーランス公式HPより)

特に、Python・Ruby・Javaのプログラミング言語を取得しておくといいでしょう。
これらの言語はシェアが広く、多くの企業で採用されているためです。
コミュニケーションスキル
フリーランスクラウドエンジニアの場合、幅広いクライアントと関わることが多いです。
その際に、クライアントの要望を的確にヒアリングしたり、相手が納得する提案をプレゼンするためにはコミュニケーションスキルが必要になります。
また、他のエンジニアと関わったり、チームで作業を進めることがある際にも高いコミュニケーションスキルは求められます。
未経験からフリーランスのクラウドエンジニアになれる?
未経験からすぐにクラウドエンジニアとして独立することは、正直難しいです。
クラウドエンジニアに求められるレベルは高い
なぜならフリーランスのクラウドエンジニアに求められるレベルは高いから。

クラウドエンジニアとして独立したいなら、まずは正社員として2〜3年実務経験を積むことをおすすめします。
実際、エージェント案件の募集要項には、条件として「〇〇を使った経験3年以上」のように記載されていることがほとんどです。
バックエンドエンジニアとして就職するのがおすすめ
バックエンドエンジニアとして正社員になり、徐々にクラウドの業務へ移行するのがおすすめです。理由は2つあります。
- プログラミングスキルがあると獲得できる案件が増えるから
- バックエンドエンジニアの方が就職難易度が低いから
未経験のクラウドエンジニアをポテンシャル採用している企業は多くありません。
企業としてはエンジニア候補生を幅広く採用したいので、最初からクラウド一本に絞っている人の魅力度は低めです。

30代・40代からでもクラウドエンジニアになれる?
「40代でもクラウドエンジニアとして転職したり、フリーランスになったりすることは可能?」と思っている人もいるでしょう。
30代の時点で書類選考に通る可能性すら低いのは、どの職種も同じです。
加えてITの世界は若くて勉強熱心な20代に人気があるため、30〜40代を採用したい企業は決して多くないでしょう。
完成度の高いポートフォリオを提出できれば、転職に成功することは不可能ではありません。
本気でエンジニアになりたいのであれば、誰よりも学習に時間を割き、クオリティの高いポートフォリオを作成しましょう。
「クラウドエンジニアはやめとけ、きつい」と言われる理由は?
「クラウドエンジニアはきつすぎるからやめとけ」という意見や口コミがしばしば見られます。
クラウドやインフラの仕事は非常に地道で、縁の下の力持ち的な役割です。
決してすべての人に合う仕事とはいえないでしょう。
作業が地味で飽きる
クラウドエンジニアの作業は地味なので、飽きてしまう人は多いです。
ひたすらエラーを探したり、細かいデータを集めたり……クラウドエンジニアの役割は完全に「裏方」です。
ただクリエイティブな作業があまりない分アウトプットのパターンは少ないので、クライアントと認識のズレが発生しづらいというメリットがあります。
覚えることが多い
クラウドは比較的新しいサービスであるため、新機能の追加やアップデートが激しいです。
しかしどんな言語を扱うにしろ、エンジニアは生涯勉強し続けなければいけない職業です。
突然のトラブル対応が大変
時々メンテナンスの影響で、一定時間アプリやWebサービスが使えなくなることがありますよね。
この時メンテナンスを行っているのが、クラウドエンジニアを含むインフラエンジニアです。
メンテナンスはユーザーが活発でない深夜に行われるので、「深夜や休日の出勤がつらい」という声も見られました。
クラウドエンジニアにおすすめのサービスは「AWS」
さまざまなクラウドコンピューティングサービスがありますが、圧倒的におすすめなのが「AWS」です。
なぜなら、AWSが世界でのクラウドサービスシェア率でトップだからです。
Publickeyの調査によると、世界におけるクラウドのシェア率はAWSが32%で1位。2位のAzure(19%)を大きく突き放しています。
引用:https://www.publickey1.jp/blog/21/aws32azure19google_cloud73620211canalys.html
クラウドエンジニアの将来性
なぜなら、オンプレミスからクラウドへのインフラの移行が活発に行われているからです。
とはいえクラウドへの移行はまだ始まったばかり。ITに不慣れな会社も数多く存在します。
ガートナージャパンの調査によると、2021年の日本企業のクラウドコンピューティング導入率は22%だったそうです。
フリーランスクラウドエンジニアにおすすめの資格
クラウドエンジニアに必須資格はありません。
しかし資格はスキルの客観的な証明になるので、ないよりはあった方が良いです。
- AWS認定資格
- Microsoft Azure認定試験
- Google Cloud認定資格
AWS認定資格
AWS認定資格は、クラウドエンジニアであれば間違いなく取っておいた方がいい資格です。
試験は難易度によって、以下の3段階に分かれています。
- 初心者向け:AWS 認定クラウドプラクティショナー
- 中級者向け:AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)
- 上級者向け:AWS認定ソリューションアークテクト(プロフェッショナル)
Microsoft Azure認定試験
Microsoft社が提供するクラウドコンピューティング「Azure」の認定資格です。
Azureのシェア率は世界2位の19%。AWSがダントツとはいえ、決して無視できないシェア率です。
Google Cloud認定資格
Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud」の認定資格です。
Google Cloudのシェア率は第3位。優先度は低めですが、余裕があればチャレンジしてみてください。
まとめ
ここまで、フリーランスのクラウドエンジニアになる方法や案件の取り方、将来性などについて解説してきました。
本記事で紹介したエージェントサービスを利用して、案件の獲得を目指しましょう!
案件数が豊富&高単価なフリーランスエージェント
【第2位】ITプロパートナーズ(公式サイト:https://itpropartners.com/)
週2、3日勤務の案件が豊富。仕事を小さく始めたい人におすすめ
【第3位】ミッドワークス(公式サイト:https://mid-works.com/)
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【第4位】ギークスジョブ(公式サイト:https://geechs-job.com/)
保証が正社員並みに手厚いフリーランスエージェント