【必見】Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミは?
《DAINOTEおすすめのフリーランスエージェント2選》
・Midworks(ミッドワークス):福利厚生を重視したい人向け
・レバテックフリーランス:高収入・高額案件を重視したい人向け
「フリーランス案件を探すうえで、Midworksの評判を知っておきたい!」


この記事を読んでわかること
- Midworksとは?
- 他のフリーランスエージェントとは何が違うのか?
- Midworksを使ってみた人の口コミはどうなのか?
Midworksは低マージンなことや、正社員並の保証があることで人気です。
その一方で、「そんな案件あるの?」「フリーランスとしてやっていけるの?」という不安もあるかと思います。

詳細は記事で深堀りしていきます。
3分ほどで読めるようにしておりますので、ぜひ最後までお付き合いください!
目次
Midworks(ミッドワークス)とは?
Midworks(ミッドワークス)とは、IT系のフリーランス向けの案件紹介サービスです。

Midworks(ミッドワークス)のメリットは?
MidWorksのメリットとして、以下の3点があります。
- エンジニアの案件は多い
- フリーランスでも正社員並みの保証がある
- 低マージン+単価公開でクリアな契約

メリット①:エンジニアの案件は多い
2020年、9月現在の案件数ですが、エンジニアの案件が多めになっています。
エンジニア | 215件 |
アナリスト | 1件 |
企画・マーケティング | 35件 |
Webディレクター | 4件 |
Webデザイナー | 19件 |

メリット②:フリーランスでも正社員並みの保証がある
Midworksは、自分に合ったスキルや要望に関連した仕事を紹介してくれるだけでなく、以下などの保証があります。
- freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務保障」
- 「保険補助」
- 交通費や書籍代を支援する「経費補助」
- ご参画中に案件と案件の間でブランクがあっても給与を保障する「給与保障制度(審査あり)」

独立すると、年収の大部分が税金で持っていかれますし、営業して案件を獲得することも大変です。

メリット③:低マージン+単価公開でクリアな契約
一般的的なフリーランスエージェントの場合、エージェントのマージン率は25%~30%です。
一方、Midworksのマージン率は10~15%となります。


Midworks(ミッドワークス)のデメリットは?
Midworksのデメリットとして、以下があげられます。
- リモート案件が少ない
- エンジニア未経験には厳しい

デメリット①:リモート案件が少ない

とはいえ、最初はリモート不可だとしても、信頼が積み重なっていったらリモートOKになるようなケースもあります。

デメリット②:エンジニア未経験には厳しい
エンジニア未経験でいきなりフリーランスとして働くのは正直厳しいです。

仮に「未経験でもOKだよ!」という案件があったとしても、ほとんどの場合はブラックです。
そのため、エンジニア未経験という方の場合は、プログラミングスクールに通ったり、エンジニアとして1年以上実務経験を積んだりしてからにしましょう。

Midworks(ミッドワークス)の実際の評判・口コミは?

Midworksの場合、案件が決まらずに会社を退職しても、給与保証制度が使える。スキル見込み80%だから60万円のスキルなら48万円支給。これはステキすぎる。会社員→フリーランスエンジニアの一歩が踏み出しやすい。1月にまた詳しく聞きに行くことにした!
— よーろ@インフラエンジニア (@YOLO_pippi) December 27, 2018
フリーランスになると収入が安定しなくて不安という人多いと思いますが、今は便利なものでエージェント使えばそれなりに収入安定するんですよね????
Midworksに至っては給与保証までついてたりするので、不安でスタート切れない人にとって最強だと思います????
— ミツキ@本垢へ集約 (@MitsukiEngineer) July 27, 2020
実務経験一年でフリーランスになりたい方にMidworksをおすすめする理由は、やはり福利厚生が充実しているからですね????
正社員並みの保証があって本当に素晴らしいエージェントだなと思う????
フリーランスエンジニアのためにここまでしてくれるエージェントってないんじゃないですかね????
— Aki@バー経営×フリーランスエンジニア×国際結婚 (@celcior0913) July 20, 2020

色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨
✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ????
— ひぐしゅん@Webデザイナー×人事 (@higusyunn) May 28, 2019

Midworks、Geechs job、レバテックフリーランスを徘徊。登録してなくても案件見れるのが良いですね。
— Ryozo????アラブ系エンジニア (@Razi_MENA) September 12, 2020

転職エージェントのmidworksの面談受けてきたけど、エンジニアにとって神的サービスだった!
— hoshi (@funclur_01) May 21, 2019
Midworks(ミッドワークス)の登録方法
ここまで紹介してきたら、実際にどんな案件があるのか自分で見てみたいと思っているはずです。

登録手順(簡単です)
- 「Midworks」の公式ページにアクセスして無料登録ボタンをクリックする
- 登録情報を入力して完了(30秒ほど)
①「Midworks」の公式ページにアクセスして無料登録ボタンをクリックする
②会員登録情報を入力して送信する(30秒ほど)
これだけです!
登録が完了したら、実際に案件を見つつ、「どんな案件を獲得したいのか」「今の自分でも高額案件を獲得できそうか」を確認してみましょう。
リモート案件が気になる方は、こちらもチェックしておきましょう。
補足:レバテックフリーランスもおすすめです

レバテックフリーランスは案件単価が高いことや、案件数が多いことで人気です。

Midworks同様、エンジニアの案件数はとても多いので、フリーランスエンジニア志望の方ならレバテックフリーランスにも登録しておきましょう。

最後に
今回は、Midworksの評判について書いてみました。

- 高単価の案件に出会いたいが、どこで出会えるか分からない
- そもそも案件の獲得がなかなかできず、収入が安定しない
以上のような事態は避けたいと思っているはずです。

フリーランスエージェントだとマージンが取られてしまうので、将来的にはエージェントなしでもフリーランスとして働けるようになると強いと思います。
焦る必要はないので、まずはゆっくり確実に、フリーランスとしての実力をつけていきましょう!