Python初心者が利用すべきおすすめの学習サイト5選
日本マイクロソフト株式会社との共同開発講座を受講可能。経済産業省が定めるReスキル、JDLAのE資格の認定講座受けるならキカガク!
【第2位】Aidemy(公式:https://aidemy.net/)
日本の大企業のDXで利用されている、高品質なPythonスクール。給付金が利用できるPython・AI・機械学習特化型スクール。
【第3位】TechAcademy(公式:https://techacademy.jp/)
価格を抑えて、Python自動化やスクレイピングを学びたいなら!オリジナルアプリ開発までサポート。知名度抜群の総合型プログラミングスクール。
【第4位】CodeCamp(公式:https://codecamp.jp/)
価格を抑えながらマンツーマンで教養としてPython・データ収集を学びたいなら!同じく知名度抜群の総合型プログラミングスクール。
【第5位】DIVE INTO CODE(公式:https://diveintocode.jp/)
多数の企業への転職実績あり。webエンジニアへの転職、機械学習など自分にあったコースを学びたい方必見。
「Pythonを学習するのにおすすめな学習サイトは?」
「Python初心者だけど、独学で習得できるのかな?」
今回はこのような疑問にお答えしていきます。
※ただ、上記のものは環境構築が不要・エラーもわかりやすいので、上記のものを終えたからといってすぐに自分の環境で開発できるわけではないです。
この記事でわかること
- 初心者におすすめの学習サイト
- 基礎学習を終えた方におすすめのチュートリアル
- Pythonは独学で学習できるのか?…etc
目次 (PRも含まれます)
- 1 Pythonを学べる学習サイト:3つのタイプ
- 2 PythonのコードをWeb上に書くタイプの学習サイト
- 3 チュートリアルサイト:Manajob、公式のチュートリアル
- 4 動画で学習できるWebサイト
- 5 Pythonは独学で学習できるの?
- 6 PythonやAIを効率よく学習して実務・転職に活かす方法
- 7 本気でPythonやAIを学びたい方におすすめのプログラミングスクール
- 8 PythonやAIについて学べるおすすめスクール①:キカガク
- 9 PythonやAIについて学べるおすすめスクール②:Aidemy
- 10 PythonやAIについて学べるおすすめスクール③:DIVE INTO CODE
- 11 ビジネス教養としてPythonを学びたいなら④:Tech Academy
- 12 ビジネス教養としてPythonを学びたいなら⑤:CodeCamp
- 13 まとめ
Pythonを学べる学習サイト:3つのタイプ
Pythonを学べるWebサイトのタイプとしては、以下3種類があります。
- PythonのコードをWeb上に書くタイプの学習サイト
- チュートリアルサイト:Manajob、公式ドキュメント
- 動画サイト:Udemy
この流れで解説を進めていきたいと思います!
PythonのコードをWeb上に書くタイプの学習サイト
はじめて学ぶ場合や、ある概念について体系的に学びたい場合は、このタイプの学習サイトがおすすめです。
個人的におススメできるのは以下3つのサイトです
これら2つの学習サイトについて解説していきます。
Progate : 初学者には一番優しいプログラミング学習サイト
Progate公式サイト:https://prog-8.com/
Progateは何といっても、初心者に徹底的に易しいプログラミング学習サービスです。
「これからプログラミングを学んでみたい!」「エンジニアじゃないけどプログラミングが少しわかるようになりたい!」という方には、間違いなくこちらのサービスがおすすめです。
Progateの社長のかとまささんとはよく飲みに行くのですが「プログラミング初心者に徹底的にわかりやすいサイトを作りたい」と常におっしゃっていて、本当に哲学が実現されているサイトです。
Progateのコンテンツづくりは大変なことも多いけど、自分の知らない言語を学ぶいい機会になったり、人に教えるために噛み砕いているうちにすごく理解が深まったり、自分の成長につながる点もたくさんあるので、もっとその辺が感じられるような体制・仕組み作りをしていきたいなー
— Masa Kato (Progate) (@cmasad43) August 29, 2018
Progateの大きな特徴は以下の2点です。
- わかりやすいスライドを採用した学習方法
(難しい専門書のように文字ばかりではない) - クリアするごとにレベルアップするシステム
特にスライドは、イラスト中心となっており非常にわかりやすくなっています。
Progate公式サイト:https://prog-8.com/
Pythonに関しても、とりあえずやりたいことをやるなら最低限これだけはおさえておいて!って内容がちゃんとまとまっています。
まだPythonを学習したことのない人はこのサイトで学習しましょう。
PyQ:実務で生かすには一番適しているプログラミング学習サイト
PyQ(パイキュー)公式サイト:https://pyq.jp/
PyQは、ある程度自分でコードが書けるようになってきてから、実務よりのスキルを身に着けることができるサイトになっています。
なので
- 自分である程度コードを実装できるようになってきた
- もっと拡張性があるコードを書けるようになりたい
- Webフレームワークについて学んでみたい
という方に非常におすすめできるプログラミング学習サイトです。
データベースの設計から、Webアプリ開発の基礎、その他きれいな拡張性の高いコードを書く実践的な課題等があります。実務で採用されるような技術を求められている場合はぜひPyQを使うとよいと思います。
チュートリアルサイト:Manajob、公式のチュートリアル
その場合に利用するとおススメなのが、チュートリアルサイトです。チュートリアルはWeb上に記事としてコードや実行方法等がまとまっています。
プログラミングのコードをそのまま見ながら学習をすすめていくことになります。
初級から中級者にはManajobのチュートリアルがおすすめ!
Manajobo公式サイト:https://www.manajob.jp
本来であれば、Pythonの公式のチュートリアルを利用するのがおすすめですが、公式ドキュメントを初心者が見て進めていくのは、正直ほとんどムリに近いです。
ですので、公式ドキュメントがちゃんとわかる前に必要な知識を、しっかりとアプリ開発をしながら学んでいく必要があります。その際にお勧めなのがManajobのPythonのコースです。
Manajobでは、これらの技術を、初学者の視点で書いたチュートリアルで学習することができます。
ProgateやPyQで学習したけど、実際に作れるものを作りたい!という方は、Manajobのチュートリアルがおすすめです。
上級者には公式ドキュメントがおすすめ
プログラミング学習を進めていくうえで、一番正確な知識が身につくのが、公式ドキュメントです。
PythonやPythonで使う各ライブラリが出している、公式ドキュメントに沿って学習を進めていくのが一番力になります。
- Pythonチュートリアル
- Djangoチュートリアル
- Flaskチュートリアル
- Tweepy: Twitter APIを利用できるPythonのライブラリ
- Requests: PythonからHTTPリクエストを送れるライブラリ
これらのチュートリアルや公式ドキュメントは、最初から読んで理解するのは難易度が高くなっています。
そのため、誰かが実際にアプリケーションを作るチュートリアルを参考にしながら学んでいくのが非常によいかと思います。
動画で学習できるWebサイト
最後に、実務でもゼロからアプリケーションを実装してみたい!という方には、動画形式のWebサイトを利用するのがおすすめです。
動画形式の学習サイトはUdemyが代表的です。ただ、どれも3,000円程度〜1,000円以上のものがほとんどです。
Pythonは独学で学習できるの?
Pythonを独学でマスターするのは不可能ではありません。ただし、かなり大変だと思いますし、挫折する人がほとんどだと思います。
Pythonを学習する目的は人によって違いますが、大きく分けて以下の3つでしょう。
- 教養として基礎文法だけ触っておきたい
- 仕事で、スクレイピングや業務の自動化を習得して活用したい
- AIやデータサイエンスに携わる仕事がしたい・転職したい
その理由は以下のとおりです。
- PythonはRubyなどの言語と比べ、初学者が体型的に学べる教材・チュートリアルが少ない
- AI・データサイエンスはプログラミング技術+統計学・数学の知識が必要なので難易度が非常に高い
もちろん、上記で紹介したチュートリアルサイトを活用すれば、できなくもないですが、文法のエラーは誰がやっても必ず発生します。
また、技術の移り変わりが激しいので、バージョンの違いや環境構築のエラーも容赦無く起こります。
また、自分でオリジナルのシステムや自動化を行いたい場合、途端に何をどこに書けばいいかわからなくなるんですよね…。
PythonやAIを効率よく学習して実務・転職に活かす方法
周りにPythonができる友人・エンジニアの方がいるのならメンターになってもらいましょう。
もし周りに質問できる人がいないのであれば、スクールを活用するのもおすすめです。
スクールでは、現役エンジニアの講師の方に詰まったらいつでも質問できたり、フィードバックがもらえる環境です。最新の学習ロードマップがあるので効率的に学習を進めることができます。
「学習に専念して最短で成果物を作りたい・業務で活かしたい」という方はスクールを検討してみましょう。
本気でPythonやAIを学びたい方におすすめのプログラミングスクール
PythonやAIを学べるスクールでおすすめなのは、以下5スクールです。
- キカガク:経済産業省が定めるReスキル、JDLAのE資格の認定講座受けるならキカガク!
- Aidemy Premium Plan:AI教育No1の実績。本気でAIを学びたいならココ!
- DIVE INTO CODE : ゼロから機械学習を学んで転職・就職したい人におすすめ!
- Tech Academy:PythonとAIが学べる最も有名なプログラミングスクール
- CodeCamp:お手頃価格でAIが学べるプログラミングスクール
本格的に機械学習・AIを学びたい方におすすめのスクール
キカガク | AI人材育成コース | →237,600円(税込) (給付金で最大70%OFFの場合) |
Python 機械学習 ディープラーニング Web基礎 データ収集 アプリ作成 |
Aidemy | AIアプリ開発講座 | 158,400円(税込) →給付金で最大70%OFFの場合 |
Python 機械学習 ディープラーニング Flask Git |
DIVE INTO CODE | 機械学習エンジニアコース | ライトプラン: ¥1,010/月(税込) ベーシックプラン: ¥4,980/月(税込) |
Python 機械学習 Matplotlib NumPy pandas scikit-learn |
2022年8月5日時点、各HPより引用
Pythonで業務の自動化やスクレイピングを学びたい方におすすめのスクール
コース名 | 料金 | 学習内容 | |
TechAcademy | Pythonコース | ¥174,900(税込) 学割:¥163,000(税込) |
Python 機械学習 |
CodeCamp | Pythonデータサイエンスコース | ¥16,5000(税込)+入学金¥30,000(税込) | Python データサイエンス |
2022年8月5日時点、各HPより引用
PythonやAIについて学べるおすすめスクール①:キカガク
キカガク公式: キカガクは、給付金をもらってお得に学習しながらAI人材を目指すことができる、完全オンラインのプログラミングスクールです。 引用:キカガク公式 キカガクの講座は、Udemyでも高い評価を得ており、1つのコースで35,000人以上が受講している講座もあります。 実際、受講した方の生の声を見てみても、非常にポジティブなものばかりでした。(受講された方のレビューはこちらから) ※また、キカガクは一度スクールに申し込むと、全ての講座を無期限で受講することができるのでかなりお得です。 キカガクでは、無料体験を申し込むだけでUdemy上で高い評価を得たコースを実際に体験することができます。 受講できるコースは以下の2つで、合計20時間分の学習動画無料になります。 整理すると、キカガクは以下の方におすすめです。 ※キカガクの講座の無料体験は、3分ほどですぐに学習を始めることができます。
https://www.kikagaku.ai/コースの特徴
オンライン動画学習サービス、Udemyでも絶賛された高品質の学習コンテンツ
実際の講座を受講前に体験することができる
PythonやAIについて学べるおすすめスクール②:Aidemy
Aidemy(公式):https://premium.aidemy.net/
Aidemyは、AIに特化した東大発のプログラミングスクールです。
東証一部上場企業のAI研修などもおこなっている、日本最大級のAI教育サービスを提供しています。
AIを本格的に学べるプログラミングスクールの中でも、非常にハイレベルで高品質のスクールです。
- ある程度Web系のプログラミングを学んでいる
- AIについて本格的に仕事にしたいと思っている
Aidemyでは、Pythonに特化した講座を8種類用意しています。
- AIアプリ開発講座
- データ分析講座
- 自然言語処理講座
- 実践データサイエンス講座
- E資格対策講座
- 機械学習マスター講座
- ビジネスAI対策講座
- 組織を変えるDX講座
各コースの金額は以下の通りです。
3ヶ月 | 6ヶ月 | 9ヶ月 | |
AIアプリ開発講座 | ¥528,000 | ¥858,000 | ¥1,078,000 |
データ分析講座 | ¥528,000 | ¥858,000 | ¥1,078,000 |
自然言語処理講座 | ¥528,000 | ¥858,000 | ¥1,078,000 |
実践データサイエンス講座 | ¥528,000 | ¥858,000 | ¥1,078,000 |
E資格対策講座 | ¥327,800 | – | – |
機械学習マスター講座 | ¥528,000 | ¥858,000 | ¥1,078,000 |
ビジネスAI対策講座 | ¥330,000 | – | – |
組織を変えるDX講座 | ¥330,000 | – | – |
引用:https://premium.aidemy.net/(2023年4月時点。金額はすべて税込価格です)
また、雇用保険の支給要件を満たしている方であれば、以下4つの講座で教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)を利用できます。
- AI アプリ開発講座
- データ分析講座
- 自然言語処理講座
- E資格対策講座
対象者であれば、実際に支払った受講料のうち最大70%を支給してもらえる制度です。
Aidemyでは挫折しにくいサポートに加え、一部の講座では残りの受講期間を有意義に使える学び放題システムを利用することもできます。
丁寧なサポートを受けつつ、AIに特化した講座を受けたい方が学びやすいスクールです。
国の給付金を利用すれば安く受講できるので、興味のある方は対象者かどうか一度確認してみましょう。
PythonやAIについて学べるおすすめスクール③:DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODEは、本気でWebエンジニアを目指す人向けの「未経験からのエンジニア転職に強い」スクールです。
DIVE INTO CODEでは、Railsを中心にWebエンジニアとして働くために必要な知識を学習することができます。
概要 | 料金 | |
・全4ヶ月・平日10時〜19時 ・Webエンジニアとして就職を目指す人向け ・転職サポートあり |
入学金100,000円 受講料547,800円/4ヶ月 教科書代3,278円 ※補助金給付対象 (最大45万円:1ヶ月前までにハローワークにて要申請) |
|
Webエンジニア ウィークリーサポートコース |
・自習+週1回のマンツーマンコーチング ・月額制 ・1年目のWebエンジニアと同等のスキル習得を目指す |
30,000 /月 ※入学金・最低利用期間は無し |
DIVER Learnings |
・月額制で全てのコースが学び放題 ・機械学習エンジニアコース、Webサイト構築コース、PHP、Python、Ruby、Java、Vue.js コースなど |
①ライトプラン 1,010円/月 ②ベーシックプラン 4,980円/月 (課題提出、フィードバック、質問投稿あり) ※どちらのプランも1週間無料お試し可能 |
DIVE INTO EXAM |
・人気IT資格の対策トレーニング(月額制) | ①無料会員 (模擬試験の受験のみ) ②受験対策プラン 980円/月 (模擬試験の採点・解説・学習教材の使用あり) |
価格・プラン内容は2022年2月時点。価格は全て税込表示です。
学習内容としては、Railsが中心になっていますが、Webエンジニアとして実務をこなすために必要な知識を学習します。
ビジネス教養としてPythonを学びたいなら④:Tech Academy
2023年4月時点, TechAcademy公式サイトより
TechAcademyは完全オンラインのプログラミングスクールです。
専任のエンジニアがマンツーマンでメンターとしてサポートしてくれます。
TechAcademyでAIを学べるコースとしては
- AIコース
- データサイエンスコース
があります。
AIコースとデータサイエンスコースのポイント
AIコースは、Python x AIを専門に学びたい人におすすめです。
具体的には、
- 機械学習
- ディープラーニング
- クラスタリング
などを、Pythonのライブラリで実装していきます。
一方で、データサイエンスコースは、Python x 統計学を学びたい人におすすめです。
より本格的に
- 統計学の理解
- 統計モデリングの理解
などを行っていきます。
AIコース | データサイエンスコース | |
学習内容 | Python 機械学習 ディープラーニング クラスタリング |
プログラミング 機械学習 数学・統計学 モデルの構築 |
価格/受講期間 | 174,900円 / 1カ月 229,900円 / 2カ月 |
174,900円 / 1カ月 229,900円 / 2カ月 |
公式ページ | https://techacademy.jp/course/ai | https://techacademy.jp/course/datascience |
30秒ほどで無料体験に申し込むと、
- HTML / CSSの学習コースを無料で体験できる
- 1回分の現役エンジニアとのビデオチャットで相談できる
- 無料体験からの本受講で最大1万円引き
という特典があるので、まずは公式サイトから無料体験を受講してみるのがおすすめです!
無料体験はこちら※更新情報 2022年2月2日時点、TechAcademyでは3つの特別割引プランがあります。
①『先割』受講料5%OFF:対象プランに先行申し込みで適応
②『トモ割』10,000円割引:同僚や友人が一緒に受講される場合に適応
(別々のコースになっても割引は適用されます)
③ 『複数コースセット割引』:複数コースをセットで申し込むと、別々に学ぶよりも最大138,000円もお得に。
ビジネス教養としてPythonを学びたいなら⑤:CodeCamp
CodeCamp公式サイトより:https://codecamp.jp
CodeCamp(コードキャンプ)は、完全オンライン・マンツーマンレッスン型のプログラミングスクールです。
中でも「データの抽出や整理を学びたい」という人におすすめなのが「Pythonデータサイエンスコース」です。
データサイエンス領域の「データ収集」を重視したカリキュラム
Pythonが活躍するデータサイエンスの世界には、
- 「データ収集」
- 「データ加工」
- 「モデル構築」
の3つのフェーズがあります。
データサイエンスコースでは、その中でも「データ収集」フェーズに重きをおいた学習内容となっています。
PythonのWebスクレイピングテクニックを使ってWeb上から必要なデータを抽出し、Excelやcsvの形に整理するというような、実務で役立つスキルを会得できるでしょう。
このスキルを会得すれば、面倒な単純作業をPythonにやらせることができるようになります。
気になる人は、無料体験レッスンで内容を体験してみてください。
他の割引キャンペーンよりもお得に受講するチャンスです!
(当クーポン以外の割引キャンペーンとの併用はできません)
DAINOTE記事経由でCodeCampの無料オンラインカウンセリングを受けるだけ!
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※1万円OFFクーポンなどの他キャンペーンとの併用不可
※クーポン取得後は7日間の利用期限があります
※アンケートに回答後、割引適用の詳細をメールでお知らせします。実際にメールが届くまでに最大で24時間程度かかることがあります
※アンケート回答後24時間経過してもメールが届かない場合は、迷惑メールBOXを確認してください
データサイエンスコース | |
料金 / 期間 | 受講料金 165,000円(税込) / 2ヶ月 + 入学金 33,000円(税込) |
学習内容 | Pythonを利用したデータ収集 |
公式 | https://www.lp.codecamp.jp/python |
CodeCamp(公式):https://codecamp.jp
まとめ
さて、この記事ではPythonを学習できるWebサイトをまとめてみました。
プログラミングスクールも視野に入れている方は、以下を参考にしてみてください。
日本マイクロソフト株式会社との共同開発講座を受講可能。経済産業省が定めるReスキル、JDLAのE資格の認定講座受けるならキカガク!
【第2位】Aidemy(公式:https://aidemy.net/)
日本の大企業のDXで利用されている、高品質なPythonスクール。給付金が利用できるPython・AI・機械学習特化型スクール。
【第3位】TechAcademy(公式:https://techacademy.jp/)
価格を抑えて、Python自動化やスクレイピングを学びたいなら!オリジナルアプリ開発までサポート。知名度抜群の総合型プログラミングスクール。
【第4位】CodeCamp(公式:https://codecamp.jp/)
価格を抑えながらマンツーマンで教養としてPython・データ収集を学びたいなら!同じく知名度抜群の総合型プログラミングスクール。
【第5位】DIVE INTO CODE(公式:https://diveintocode.jp/)
多数の企業への転職実績あり。webエンジニアへの転職、機械学習など自分にあったコースを学びたい方必見。
また、おすすめのプログラミングスクールについては、「【2023年】プログラミングスクールおすすめ11社を徹底比較」でも紹介しています!