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こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

誰もがスマホやパソコンで情報収集をしている時代、Web・アプリ系コンテンツ市場の成長はとどまることを知りません。ITに携わる人も増えてきました。

同時に、プログラマーやWebデザイナーの需要や市場価値も高まっています。Webデザインに興味がある未経験の人も増えてきて、デザイン系・プログラミング系スクールも繁盛しているようですね。

今回は、Webデザイナーの収入から上手なオンラインスクール選びの方法に関してなど、Webデザイン学習初心者が抱きがちな4つの疑問に答えていきます!

  • Webデザインに興味のある未経験者・初心者
  • Webデザインを学んで手に職をつけたい人
  • Webデザイナーとしてフリーランスで稼ぎたい人
  • Webデザイナーとして在宅で働きたい人・主婦

以上のような人々にはぜひ見てもらいたいです。早速疑問に応えていきます!

目次 (PRも含まれます)

初心者の疑問①:Webデザインスキルがあるとどれくらい儲かるの?

Webデザイナーって正直どのくらい儲かるのか。気になる初心者や未経験者も多いと思うので、まずは相場を確認しておきましょう!

Webデザイナーと一口に言っても、「働き方」「案件の取り方」などによってだいぶ相場が変わってきます。以下を見てください。

  • コンペに参加して、勝った場合だけ報酬をもらう
  • 企業の採用を受けて就職し、安定的に仕事をする
  • フリーのWebデザイナーとして自分で仕事をマネジメントする

それぞれ、同じWebデザイナーでも収入相場がだいぶ異なります。Webデザインのスキルによってももちろん異なりますが、働き方・案件の取り方による収入の差は結構大きいと思います。

自分で製作したデザイン案をコンペに出して勝敗を競う形だと、コンペで勝ち残れなければ当然収入は得られません。勝つと数万円程度の報酬が見込め、調子がよければたくさん稼げるかもしれませんが、安定しているとは言い難いスタイルですね。

Webデザイナーという職種で会社に就職すると、月収20万円程度もらえる場合が多いです。もちろん、Webデザインのスキルによります。英語ができたり、開発やマネジメント領域の知識があったりと、一歩進んだテクニック・スキルがあればより多くの収入が見込まれますね。

フリーランスのWebデザイナーとして案件を取っていくのは、初心者のうちはやや大変かもしれません。しかし、経験と実績を積んで魅力的なポートフォリオを用意できるようになればだんだん相場が上がっていくでしょう。フリーランスで月収50万規模の案件を受注しているWebデザイナーもいます。

Webデザイナーの収入相場についてまとめてみましょう。

  • 相場は単発数万円〜月収20万円〜月収50万円以上
  • 「働き方」「案件の取り方」によって相場が変化
  • 相場UPに必要なのはWebデザインの「スキル」「経験」「実績」、+αのスキル

Webデザインをゼロから初めていつかちゃんと稼げるようになるためには、確実なスキル(=現場で使えるスキル)をつけることを考えなければなりません。始めにしっかりと基礎力を学び、実践として「ものづくり」を行う。そういう流れが見える学習計画やスクール選びが重要です!

初心者の疑問②:Webデザインのスキルって具体的にどんなものなの?

そもそも、「Webデザイナー」ってどんなスキルを使ってどんなことをしているの?と疑問に思っている初心者は結構いると思っています。

Webデザインの技術として、スクールで勉強したり実践で使ったりするスキルとはどんなものなのか、以下にまとめてみました。

  • Photoshop(通称:フォトショ)
  • Illustrator(通称:イラレ)
  • Adobe XD
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap
  • PHP
  • WordPress

Webデザイン初心者が最初に学んでおきたいのは「イラレ」や「フォトショ」

フォトショやイラレといった言葉は、初心者の人でもよく聞くのでは。

Adobe社の「Photoshop(フォトショップ)」「Illustrator(イラストレーター)」「XD(エックスディー)」は、Webデザイン学習の第一歩として学ぶべきツールです。事実、多くのデザイン系スクールが、PhotoshopやIllustrator、XDのクラスを用意しています。

Photoshopではその名の通り写真や画像などの編集を行い、Illustratorでは、アイキャッチ画像やアイコン、ファビコンなどのあらゆる画像系のクリエイティブを美しく製作します。XDでは、アプリやWebサイト内のビジュアル構成をデザインし、実際のサイトのようにボタンの動きなどをつけて「プロトタイプ」を製作します。

デザイン工程の中でも、図形や絵を描画したり、ビジュアルイメージを直感的に作る段階のスキルになるので、いわゆる「デザイナー」志望の人であれば楽しく学べる領域だと思います。

Photoshop、Illustrator、XDの操作ができるようになれば、Webデザイナーとして案件を受注することもできるはずです。勉強のモチベーションとして頑張ってください。

Webデザインスクールに通うなら是非「コーディング」領域を学びたい

WebデザインのスキルってAdobeが使えるくらいじゃないの?と思った人もいるかもしれませんね。

売れっ子のWebデザイナーは、フォトショやイラレにとどまらず、作ったデザインを実際に「動く」ものにするスキルを持っているものです。

HTMLCSSJavaScriptなどのコンピュータ言語を書いてプログラミングすることで、イラレやフォトショで作ったデザインが「動く」ようになります。デザインを「動かす」このような作業を一般的に「コーディング」と呼び、Webデザイナーでもコーディングを担当する人のことを「コーダー」と呼んだりします。

HTMLは、文字や画像をWebサイト上に配置するための言語。さらにCSSを書いて、HTMLで定義した文字や画像の構成を決め、画面上に整理します。JavaScriptでより複雑な動きをつけることで、立派なWebサイトやアプリの表面(=フロント)部分が完成するのです。フォトショやイラレだけでなくコーディングまでできるWebデザイナーは、Webサイトの表面的な開発まで請け負うことができるわけです。

HTML・CSS・JavaScriptといった基本的なデザイン系プログラミング言語は、プログラミング初心者でも比較的身につけやすいコンピュータ言語ですので、抵抗を感じる必要はありません。詳しくわかりやすい教材や、教えるのが上手い講師の揃ったスクールで勉強すれば大丈夫。

スクールでの勉強を検討しているならば、効率よくコーディングするためのjQueryBootstrapPHPなども是非学んでください。網羅的なスキルを持っていると、市場価値はぐんぐん上がっていきますよ!

「WordPress」を知っていることもWebデザイナーの大切な条件

WordPress(ワードプレス)はCMS(コンテンツ管理システム)の一つです。簡単なブログやポートフォリオの構築にもよく使われます。DAINOTEのコンテンツを管理しているCMSも、何を隠そうWordPress。

WordPressには魅力的なテンプレートが揃っているので、WordPressの使い方を少しでも理解しておくと、コーディングのスキルがなくても綺麗なWebサイトをデザインできます。

UIを覚えれば初心者でもマスターしやすいと思うので、Webデザイン学習の第一歩として触ってみてはいかがでしょうか。簡単なブログを解説してみると、自分で好きなようにいじれるのでいい練習になると思います。

Webデザインのスキルについてより詳しく知りたい!

それぞれのスキルについて、もう少し詳しく知りたいという人は、こちらの記事をご覧ください。上で紹介したそれぞれのスキルについて、より詳しく説明しています。

関連記事【体験談あり】Webデザインを学べるプログラミングスクール5

初心者の疑問③:未経験者のWebデザイン学習で注意すべきことは?

ただお金をかけてデザインスクールに通えば確実なスキルが身に付く・Webデザイナーとして稼げる、という安直な考えは危険です。Webデザインに限らず、プログラミング・開発分野の勉強についても同じことが言えますが、初学者が失敗しないために大切なのは

  • デザイン学習を計画立てて実行する
  • 評判のよいデザインスクールを利用する
  • 生活スタイル・リズムに合った学習スタイルを選ぶ

以上3つだと思います。ポイントを簡単に紹介していきます。

計画的なデザイン学習に必要なのは「目標」と「期限」

Webデザインを学習する上で、身につけたいスキルは上記の通りたくさんあります。フォトショ、イラレ、HTML、CSS、WordPress……など、一度に欲張ろうと思うとキリがありません。まずは挫折しない範囲内・最初のキャリアがイメージできる範囲内で、「いつまでに何ができるようになりたいか」を設定しましょう。

「まずはイラレとフォトショをマスターして、年内にクラウドソーシングで案件を受注してみる!」

「WordPressで自分のブログを作ってみて、●ヶ月以内にHTMLとCSSでカスタマイズできるようになる!」

など、目標と期限を設定してみましょう。あれもこれもと欲張らず、挫折しない範囲、という部分に注意してください。

全体の期間と内容を設定したら、月ごとのゴール→週ごとのゴール→毎日のTO DO、という風にブレイクダウンしていきましょう。予備日の設定も忘れずに。

ここまで計画を立てることができれば、あとは実行あるのみです!

「スクール通いの目的を明確にして」「評判のよい」プログラミングスクールを探す

Webデザインを学ぶのに、必ずしもスクール通いは必要ありません。が、手っ取り早く確実にスキルを身につけるのであれば、スクールに課金するのは正しい選択だと思います。

  • 客観的な評価・レビューを受けながら知識・実践力をつけられる
  • 実際にデザイナー・エンジニアとして働いている人から生の話が聞ける
  • モチベーション管理や、学習リズムの管理がしやすい

以上のように、完全に独学では得られないメリットがあるためです。

一点注意喚起しておきたいのは、惰性でスクールに通ってもあまり意味がないということ。

「プロからのレビューを出来るだけたくさん受けよう」「UI/UXについて客観的なアドバイスをもらおう」というように、自分はどういった目的でそのスクールに通うのかを先によく整理しておいてください。スクールで勉強していても、ただこなすだけでは意外と伸び悩むと思います。

スクールのクラスや課題には、課金した分最大限に活用してやる!という心意気で取り組みましょう。

Webデザインを学べるスクールは昨今たくさんありますが、どこでもいいとは言えません。安いだけあって講師の質が低かったり、学習サポートが不十分だったりするためです。

  • 講師/メンターの質は高いか?
  • アドバイスをもらいやすい環境が整っているか?
  • 教材の質は高いか?

以上のようなポイントに気をつけて、複数のスクールを比較して選んでみてください。GoogleやTwitterなどを使ってスクール名で検索してみると口コミが出てくるので、スクールの評価基準の一つとして参考にしましょう。気になるスクールがあればまず調べてみることをおすすめします。

生活スタイルに合わせてオンラインスクールかオフラインスクールかを検討する

デザインスクールは、学習スタイルによって、オンライン、オフライン、折衷型の3種類に分けられます。

  • オンラインスクール……自宅学習型
  • オフラインスクール……通学型
  • 折衷型……自宅学習と通学の併用型

決まった時間に決まった場所に行けるような、余裕のある生活をしている人には、オフライン(通学型)スクールをおすすめします。移動時間・コストはかかりますが、教室に行けばいつでも対面で講師に質問できたり、同じ目標を保つ仲間に出会えたりするメリットは大きいです。

しかし、誰もがオフラインスクールに通学できるわけではないでしょう。会社や学校、子育てや家事と両立しなければいけない人には、オンライン(自宅学習型)スクールがおすすめです。パソコンとネット環境さえあれば、時間や場所を選ばずに学習を進めることができます。

  • 朝の出勤前の時間
  • 仕事を終えて帰ってきた後
  • 大学の空きコマ
  • 子供が寝ているその隙

自分の生活リズムに合わせて学習時間を選べるため、とても効率的です。講師への質問をチャットで行ったり、ビデオ通話でカウンセリングを受けたりと、家にいながらも万全なサポートを受けられるスクールも増えてきています。

通学か自宅学習か、どちらかを選べない人は、併用型のスクールを探してみましょう。自分の学習ペースや生活スタイルに合わせて検討してみてください。

プログラミング/デザインスクール選びで失敗しないために

失敗しないプログラミングスクール選びについては、以下の記事にかなり詳しくまとめています。少しでも不安がある人は覗いてみてくださいね。

関連記事:【なぜ】プログラミングスクールに行っても独立や転職に失敗する人の特徴をまとめてみた

初心者の疑問④:Webデザインを学べるおすすめのオンラインスクールは?

初心者・未経験者でも在宅Webデザイナーを目指せる、おすすめのプログラミングスクールを3つ紹介します。

今回は、あえてオンライン(自宅学習型)スクールを推薦します。初学者のデザイン学習に大切なのは何よりも「継続」。個人的には、まずオンラインで、家を出るハードルを超えなくても勉強できる環境を試して欲しいと思います!

今回おすすめするデザイン/プログラミングスクールは以下の3つ。

  • CodeCamp(コードキャンプ)
  • TechAcademy(テックアカデミー)
  • デジタルハリウッドstudio by LIG(デジタルハリウッドスタジオバイリグ)

体験記事もつけているので、要チェックです!

Webデザイン初学者におすすめのオンラインスクール①:CodeCamp

完全オンライン(自宅学習型)CodeCamp(コードキャンプ)は、

  • Future Architectの子会社である
  • 東証一部上場企業にもCodeCampのコースが研修に利用されている
  • NHKや日経などに取り上げられるなどのメディア実績がある

といったように、導入実績や知名度に関しては安心感抜群のプログラミングスクールですね。でも、すごいのは導入実績や知名度だけではありません。

アドバイスやレクチャーを行う講師には、採用突破率10%の難関を切り抜けた屈指のデザイナー/エンジニアが勢揃い。確かなスキルと経験を元に、初学者にもわかりやすく教えてくれます。

講師には、Webデザイン・プログラミングの技術的な話だけでなく、転職や副業などのキャリアについても相談できるのが嬉しいですね。いずれ独り立ちして、Webデザインのスキルを生かして仕事をしていきたい人は、経験者によるカウンセリングをガンガン活用してください!

Webデザインを学べるCodeCampの「デザインマスターコース」では、以下のようなスキルを学部ことができます。

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap
  • Photoshop
  • Illustrator

料金は、受講期間やコースによって異なり、最安では月額148,000で始められます。

他の条件やコース内容について、細かいことはホームページに掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。ホームページから無料体験も予約できるので、Webデザインのオンライン学習って正直どんな感じだろう?と疑問なあなたはぜひCodeCampを試してみましょう。無料なので安心です。

CodeCampのコースを詳しく見てみる

ちなみに、デザインコースではありませんが僕もCodeCampでのオンライン学習の経験者です。

その時の経験をベースに、CodeCampについて、メリット・デメリットに至るまで以下の記事にまとめました。Webデザインもプログラミングも、スクールを評価するに当たってはあまり関係ないと思うので、CodeCampが気になる人はこちらも参考にしてください。

関連記事:【体験記】CodeCamp(コードキャンプ)の評判を確かめに、実際に2カ月受講してみた感想【PR

Webデザイン初学者におすすめのオンラインスクール②:TechAcademy

TechAcademyは、最短4週間でバッチリ実践スキルを身につけられるオンラインスクール。1ヶ月の学習でWebデザインのプロになるのも夢ではありません。

Webデザイン系のコースもプログラミング系のコースも種類が豊富で、見ているとどのコースを受けようか迷ってしまいますね。

TechAcademyのWebデザイン系のコースは以下の4つ

  • Webデザインコース
  • UI/UXデザインコース
  • 動画編集コース
  • WordPressコース

それぞれのコースでどんなことが勉強できるのかは、TechAcademyのホームページに詳しく掲載されています。自分で決めた「期間と目標」を思い出して、どのコースが自分に適しているか考えてみましょう!

網羅的に勉強したい欲張りなあなたには、Webアプリ+フロントエンド+Webデザインセットがおすすめ。Webデザイナーとして必要なスキルを網羅的に勉強でき、やや割安ですよ。

TechAcademyは教材の質が高いと有名で、メンターのレスポンスも早いので学習が捗ります。勉強中の不明点は、即メンターに相談して解決しちゃいましょう。返信が速いので、Webデザインスキルも速やかにアップするはず。

TechAcademyにも無料体験があります。自分の気になるコースについて、雰囲気や学習内容を掴んでみましょう!

TechAcademyの無料体験をチェックしてみる

Webデザインの話ではありませんが、TechAcademyの「Javaコース」を受講した人にインタビューした記事も参考に置いておきます。

関連記事:【体験談】TechAcademyの評判を確かめにエンジニアに転職された卒業生にインタビュー【PR

Webデザイン初学者におすすめのオンラインスクール③:デジタルハリウッドstudio by LIG

デジタルハリウッドStudio by LIGは、オンラインとオフラインの併用型スクール。

デジタルハリウッドStudio by LIGは、女性のキャリアや働き方、プライベートにフォーカスし、独自のカリキュラムを展開しているので有名です。主婦・ママ限定の特別クラスがあったり、子連れで通学しても安心の子供スペースがあったりと、他のスクールにはない取り組みがたくさんあります。

「できれば教室に通いたいけど家庭が忙しい……」そんな女性なら、デジタルハリウッドStudio by LIGを選んでおけば間違いないといったところです。

Webデザイナーを検討している初心者さんの中には、子育て中のママさんや主婦の方も結構いると思っています。ホームページに並ぶような「29歳主婦/フリーランスWebデザイナー」「29歳女性/Web制作会社ディレクター」「32歳ママ/デザイン製作会社」といった華やかなコピーが、あなたのものになることも夢ではありません。忙しい人でも、デザインの基礎からはじめ、現場で役立つ実践スキルまで学ぶ環境が整っているからこその実績だと思います。

ホームページには、Webデザイナーとして一足先に活躍している先輩女性たちの体験談もたくさん乗っているので、参考にしてみてください。資料請求や説明会の申し込みも、ホームページから可能です。

デジタルハリウッドStudio by LIGを見てみる

まとめ:Webデザイン始めるならオンライン学習から始めよう!

Webデザインのスキルをゼロから勉強するのであれば、期間と目標を定めて、評判のよいプログラミングスクール・Webデザインスクールを利用するのが確実。

中でも、生活スタイルに合わせて学習できるオンラインスクールがおすすめです。

  • CodeCamp:講師のレベルが高く上場企業からの支持も厚い
  • TechAcademy:豊富なコース数の中から選べる
  • デジタルハリウッドStudio by LIG:忙しい女性におすすめ

以上の3つはとくに、評判も文句なしのオンラインスクールです。まずはホームページの内容をよくチェックして、興味があるものは無料体験や説明会を利用して検討を進めましょう!

Webデザイナーを目指す人には、こちらの記事もおすすめ。参考にどうぞ!

関連記事:【体験談あり】Webデザインを学べるプログラミングスクール5