TechAcademyの評判は悪い?元受講者がメリット・デメリットや料金を解説!
【TechAcademy】価格重視でエンジニア転職・副業を目指すならわずか¥174,900で学べる、優良プログラミングスクール。メンターの対応が丁寧と評判。オリジナルアプリ作成のサポートまで対応。
『TechAcademy』をはじめ、プログラミングスクールは色んなところがあって、どれを選べばいいのか困りますよね。
結論から言うと、TechAcademyは、
- とりあえずプログラミングで自作のサービスを作りたい
- エンジニアとして転職・副業を視野に入れているができるだけ料金を抑えたい
という方にはおすすめのプログラミングスクールでした!
TechAcademyのカリキュラムはオリジナルアプリ作成のサポートまでやっているのです
こちらは、実際にTechAcademyの受講生が作成したオリジナルアプリです。
ここで作ったオリジナルアプリは、そのままポートフォリオとして転職活動に活かせます。
TechAcademyは他のプログラミングスクールと比較して以下のような特徴があります。
- 現役のエンジニアによる指導が受けられる
- 料金が¥174,900~とプログラミングスクール屈指の低コストである
- 受講生限定の転職・副業サポートを受けることができる
記事内では、TechAcademyのメリット・デメリットについてより深く解説します。
目次 (PRも含まれます)
- 1 TechAcademyの基本情報
- 2 【体験談】TechAcademyを実際に受講して感じたこと
- 3 TechAcademyのメリット・評判は?
- 4 TechAcademyのデメリット・評判は?
- 5 テックアカデミーの受講コースって?
- 6 TechAcademyの料金・学習期間
- 7 Techacademyのカリキュラムって?
- 8 TechAcademyの目的別おすすめ受講コース
- 9 TechAcademy卒業後の就職・転職実績
- 10 【徹底比較】TechAcademyと他のプログラミングスクールの違い
- 11 TechAcademyに向いている人の特徴は?
- 12 【無料体験あり】TechAcademyの受講方法
- 13 TechAcademyのよくある質問
- 14 まとめ
TechAcademyの基本情報
公式サイト:https://techacademy.jp/
『TechAcademy』は最短4週間で未経験からプロを育てるオンライン完結のスクールです。
特にTechAcademyの魅力は、以下の3点です。
- 自宅にいながらオンライン完結で勉強できる
- 受講生に1人ずつ現役のプロのパーソナルメンターがつく
- チャットで質問すればすぐに回答が返ってくる
【体験談】TechAcademyを実際に受講して感じたこと
TechAcademyのWebアプリケーションコースを受講してみて、良かった点と悪かった点についてお伝えしますね。
TechAcademyの良かった点
カリキュラムでは学習のサポートをしてくれる担当メンターが1人就いてくれます。
週2回のオンライン面談があり、分からないことがあれば、そこで質問も出来ました。
課題を提出すると、以下のようにフィードバックがもらえました。
基本的には自分でググったりして学習して、わからないところをその都度聞いて学習を進めていきます。
技術的なアドバイスはもちろん、業界や現場の話など書籍やネットでは手に入らない情報が手に入ったのも良かったです。
副業や就職を目的としている方であれば、現役エンジニアの方からアドバイスがもらえるのは貴重ですよね。
TechAcademyの悪かった点
SESは配属先となる企業によって仕事の内容が全然ちがうため、自分のやりたいことができるか、スキルアップできるかは運次第です。
SES企業に就職したくないのであれば、特定派遣などの記載がある企業には応募しない方がいいです。特定派遣と書いていなくても、Webで調べるとSESと判明することもありました。応募する会社は入念に調べましょう。
もしWeb系エンジニアとして転職を検討されているのであれば、『ポテパンキャンプ』や『RUNTEQ』のように転職支援がしっかりしているスクールに通うか、TechAcademy卒業後に独学でさらなるスキルアップをするのがおすすめです。
TechAcademyのメリット・評判は?
『TechAcademy』のメリットとしては、以下の5点があげられます。
- 教材の質が高い
- メンターのレスポンスが速い
- 教材・講師の質で考えるとコスパが良い
- 週2回ビデオメンタリングがあるのでモチベーション管理がしやすい
- オンライン上での質問の仕方が身につく
これから詳しく解説していきますね。
メリット①教材の質が高い
『TechAcademy』のコンテンツは、図解も多く、非常に分かりやすいです。
こんな感じでカリキュラムのコンテンツがあるのですが、ゴールが明確な分、モチベーションも保ちやすいのかなと思います。
メリット②メンターの方のレスポンスが速い
プログラミング学習の挫折ポイントとしては、エラーが起こってつまづいてしまうところです。
https://twitter.com/grape_61/status/1209466516267130881
テックアカデミーでずば抜けて対応が良くて、説明、フィードバックがめちゃくちゃ分かりやすいメンターさんがいるなと思っていたら、代表取締役様だった、、、
忙しい中、メンターもしっかりこなしてどの現役エンジニアの方よりも凄いと感じさせる。本当尊敬するなー— 経塚翼 -Tsubasa Kyoduka – (@tbs_dn) July 21, 2019
メリット③教材の質・講師の質で考えるとコスパが良い
一般的なプログラミングスクールだと、50万を超えてしまうようなプログラミングスクールも多くあります。
一方で、『TechAcademy』は30万以内が多く、カリキュラムのクオリティも高いスクールに引けを取らないです。
Web系言語がまったく初心者の状態でテックアカデミーを8週間受講した感想は以下のとおりです。
・コスパ最強
・内容が超実践的
・業界の第一人者が課題を評価してくれる#プログラミング #web #webデザイナー #テックアカデミーhttps://t.co/hVh50VxWVM— しぐれ (@shiguremode) November 2, 2019
プログラミング学習12日目。学習時間6h、合計51h。
🔰jqueryの基本操作。
🔰タグを作る課題
テックアカデミー自体相当コスパいいスクールだと思うが、メンターが質問毎に変わってしまうので、回答のニュアンスが少し違って、時間がかかってしまうのが難点。— ユウタ@物販エンジニア (@yuta_pythoner) November 26, 2019
メリット④週2回ビデオメンタリングがあるのでモチベーション管理がしやすい
TechAcademyには、週2回30分間担当メンターとビデオ通話を行う「ビデオメンタリング」というサービスがあります。
ビデオメンタリングでは、主に進捗状況の確認、質疑応答、次回までの目標決めを行います。
現役エンジニアに、実務のことや実体験など、自分の将来に役立つことも聞けます。
TechAcademyの学習教材自体は正直、超素晴らしい訳ではないが、メンターとの面談が強制的にスケジュールされていて課題がそこそこ難しいのでモチベーションは維持できる
— ぎふかすたむ(ノリス) (@tmcast) November 22, 2020
メリット⑤オンライン上での質問の仕方が身につく
TechAcademyでは、カリキュラムを解いていくうえで疑問や問題が生じた場合、Slackを使用して質問して進めていきます。
質問の仕方に問題があると、相手に質問の意図が伝わらず、質問で返されてしまうことも起きてしまいます。
質問をする際に同時に頭の中を整理する必要があるため、たくさん質問すればするほど、質問力が身につき効率的に学習を進めることができます。
テックアカデミー受講中のslackでの質問は、質問力の向上にも繋がります。
ただただ「答え」を聞くだけでは自分の為にならず、回答も得られないので、答えまでの「道筋」がきちんと理解できるよう工夫して質問する必要があります🤔#プログラミング初心者#テックアカデミー
— まるこ (@Marco030423) May 5, 2020
TechAcademyのデメリット・評判は?
デメリットとしては、以下の4点があげられます。
- いい会社に転職できるのは実績のある人だけ
- 実務経験を積めない転職先に紹介されることも
- マンツーマンで教えてもらうことはできない
- プログラミング完全未経験者だと難しい
デメリット①:いい会社に転職できるのは実績のある人だけ
- Techacademyでは、Techacademyキャリアという人材紹介サービスもあります。
しかし、どうやら「ある程度成果物をしっかりと作れた、経歴がある人」でないと、なかなか優良企業には紹介できないということです。
デメリット②:実務経験を積めない転職先に紹介されることも
僕自身メンターさんにこっそり無料カウンセリングで聞いたのですが、やはりSESの企業さんが多いということでした。
SESは常駐する客先次第で仕事内容が変わるので、スキルアップができないような単純な作業しかできない可能性があります。
せっかく学習したとしても、実務経験が詰める会社さんに転職できない可能性があります。
https://twitter.com/shogohori1988/status/1284432739895148548?s=20
デメリット③:マンツーマンで教えてもらうことはできない
Techacademyは、分からないことをいつでも質問することができますが、オンラインなので常に付きっ切りで教えてくれるわけではありません。
デメリット④:プログラミング未経験者だと難しい
受講者の中にはカリキュラムが難しいと感じる人もいるのも事実です。
それは、TechAcademyでは自作のサービス開発を最終目標としているため、実務レベルにカリキュラムのレベルが設定されているからです。
HTMLやcssの知識がある程度身についている前提でカリキュラムは組まれているので、必要最低限の知識が求められます。
テックアカデミーの受講コースって?
『TechAcademy』で受講できるコースは、以下の5つのジャンルがあります。
- プログラミング
- デザイン
- マネジメント
- オフィス
- トレーニング
さらに、プログラミングジャンルの中では、以下17のコースがあります。
- Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)
- PHP/Laravelコース
- Javaコース
- フロントエンドコース
- WordPressコース
- iPhoneアプリコース
- Androidアプリコース
- Unityコース
- はじめてのプログラミングコース
- ブロックチェーンコース
- スマートコントラクトコース
- Pythonコース
- AIコース
- データサイエンスコース
- Scalaコース
- Node.jsコース
- Google Apps Scriptコース
TechAcademyの料金・学習期間
『TechAcademy』の主な料金プランとして、以下の表を参考にしてください。(2022年1月時点)
テックアカデミーでは基本的にはほとんどのコースの料金設定は同じです。
すべてのコースにおいて入会金がないのも特徴です。
Webアプリケーションコースの場合(2022年1月時点)
公式サイト:https://techacademy.jp/
TechAcademyでは上記で挙げたコース単体だけでなく、コースのセットでお得に受講できるプランもあります。
TechAcademyの主な2コースセットプランとして、以下のものがあります。
- Webアプリケーションコース+フロントエンドセット
- PHP/Laravel+フロントエンドセット
- Webデザイン+WordPressセット
- Webデザイン+マーケティングセット
TechAcademyの主な3コースセットプランとして、以下のものがあります。
- Webアプリ+フロントエンド+Webデザインセット
- PHP/Laravel+フロント+Webデザインエンドセット
※ここで紹介した料金表は2022年1月時点のものです。
セット受講するコースによって料金は変わってくるので、詳しくは以下のリンクから問い合わせてみましょう。
公式HPはこちら
Techacademyのカリキュラムって?
TechAcademyのカリキュラムは以下のようになります。
まず、初回のメンタリングで目標設定をします。
メンターの方と自分の目標を共有出来たら、学習開始です。
学習時には以下の事ができますので、有効活用しましょう。
- Slackでのチャットサービス(毎日15時~23時)
- 週2回のビデオメンタリング
カリキュラムは基本的にはオリジナルサービスの開発を目指していきます。
もちろん、メンターの方はオリジナルサービスに関してもしっかり添削してくれます!
TechAcademyの目的別おすすめ受講コース
受講するコースを迷っている方に向けて目的別のおすすめ受講コースをご紹介します。(2022/1時点)
- ある程度サーバーサイドよりのアプリ開発ができるようになって、サーバーサイドエンジニアとして転職したい
⇒Webアプリケーションコースがおすすめです。(4週間で174,900円 *学生は163,900円) - 非エンジニアだがプログラミングに興味がある人や、エンジニアとコミュニケーションを取れるようになりたい人
⇒はじめてのプログラミングコース がおすすめです。(4週間で174,900円 *学生は163,900円) - 在宅ワーカー、副業で月10万円を目指したい
⇒WebデザインWordPressセット がおすすめです。(12週間で360,800円 *学生は316,800円)
TechAcademy卒業後の就職・転職実績
TechAcademyを卒業した後の転職事情について解説します。
TechAcademyでエンジニア転職する方法
『TechAcademy』を利用してエンジニアになるには、大きく以下の3パターンがあります。
- エンジニア転職保証コースを受講する
- 他のコースを受講した後、TechAcademyキャリアを利用して転職活動をする
- 他のコースを受講した後、一般の転職エージェントを利用して転職活動をする
エンジニア転職保証コースはJava限定です。
Javaを学習したい方には向いていますが、Java以外の言語を学びたい方や、学ぶ言語がまだ決まっていない人には向いていません。
TechAcademyキャリアは、受講生限定のTechAcademy独自の転職支援サービスです。
公式ホームページでは以下のように説明されています。
ご登録していただいたプロフィールや、学習で身につけたスキルを元に企業やコンサルタントからスカウトメッセージが届きます。受講開始後すぐに無料でご利用になれるテックアカデミー受講生限定の転職サービスです。(公式ホームページ)
プログラミング学習と平行して転職活動を行うことができるので、転職を前提にプログラミングスクールに通うことを考えている人に便利なサービスです。
- TechAcademyキャリアを利用するか
- 一般の転職エージェントを利用するか
結論としては、現時点では悩む必要はありません。
TechAcademyでポートフォリオを作成できた時点で転職活動が可能なため、必ずしもTechAcademyキャリアを利用する必要はありません。
TechAcademy卒業後の転職先はどんな企業?
『TechAcademy』卒業後の転職先の具体例をご紹介します。
公式ホームページの「Webアプリケーションコース」には以下の3つの具体例が掲載されていました。
公式サイト:https://techacademy.jp/
市役所や金融機関など、他業界からエンジニアになることも可能だということが分かります。
Twitterでも、TechAcademy卒業後に内定を貰えたという口コミは数多く見つかりました。
https://twitter.com/yuya07sid/status/1077016614367686656?s=20
10-12月TechAcademyでRuby, Ruby on RailsとJavaScript の勉強
1月UdemyでRubyの勉強
2月SESで内定をいただきました!
これからJavaを使ったシステム開発をやることになりそうです!(知識0!!)言語学習いろいろ中途半端だけど今はJavaに力入れます〜!— morisoba (@_jima_k) February 23, 2021
~AI企業に転職するまで~第19話
そんなこんなで7月頃~8月までTechacademyを受講して、ここで一気に自分のレベルが上がったなと思います。
(Techacademyの宣伝ではないです)
AIコースも受けていたので、実務に生かしたい分類のモデルを作り始めました。#駆け出しのエンジニアと繋がりたい— y@データサイエンス (@yu_07597403) March 31, 2020
ただし、ここで紹介した転職先の具体例はほんの一部です。
- 過去の受講生はどんな企業に就職したのか
- 志望企業に入社するには何を学ぶべきなのか
上記のような内容をより詳しく知りたい方は、スクールに直接聞いてみるのがおすすめです。
【徹底比較】TechAcademyと他のプログラミングスクールの違い
未経験からエンジニア転職を目指している方は、
「TechAcademyと他のプログラミングスクールの違いは?」
「結局どこのスクールに通うべきなの?」
このように悩まれているかもしれません。
そんな方向けに、目的別で今あなたにおすすめの選択肢が分かる表を作成しました。
この表から分かるとおり、『TechAcademy』は
- Web系自社開発企業への転職にこだわりのない人
- 絶対にコードを書くエンジニアとして転職したい人
このような人におすすめのスクールとなっています。
TechAcademyを卒業すると、SESや受託企業(SIer・Web制作)に転職できるスキルを身につけることができます。
しかし、TechAcademyではWeb系自社開発企業に転職できるほどの高いレベルのスキルを身につけるのは困難です。
Web系自社開発企業に転職するには良質なポートフォリオを作成する必要があり、TechAcademyで高いレベルのポートフォリオを作成することは現状難しいです。
そのため、Web系自社開発企業に行きたい場合は、以下の2パターンになります。
- TechAcademyで基礎を学んだ後、独学で良質なポートフォリオを作成し、転職活動
- 『RUNTEQ』のような自社開発企業の転職に強いスクールに通う
ここまでの内容を踏まえたうえで、TechAcademyと他のプログラミングスクールの違いをまとめます。
TechAcademyとCodeCampの違い
『TechAcademy』はカリキュラム内でオリジナルサービスの開発を行いますが、『CodeCamp』ではオリジナルサービスの開発は行いません。
そのため、CodeCampのほうがTechAcademyよりもカリキュラムの難易度はやや易しめに設定されています。
また、TechAcademyはCodeCampと比べると現役エンジニアとのビデオ通話ができる回数が少ないです。
なので、プログラミング完全初心者であれば、カリキュラムの内容が易しめで、サポートが手厚いCodeCampがおすすめです。
一方で、既にある程度プログラミングを勉強している方であれば、TechAcademyの方がおすすめです。
TechAcademyに向いている人の特徴は?
課題提出のスケジューリングができる人
TechAcademyでは、レッスンをこなして、最後に課題としてオリジナルサービスを制作します。
最新情報を自分で調べることができる人
テックアカデミーのテキスト内容は、日々最新情報に合わせた形で更新されます。
しかし、プログラミング業界のアップデート速度が速すぎるせいか、カリキュラムの内容が少し古いこともあります。
学習の際はカリキュラムだけに頼るのではなく、様々な記事や情報にあたってみるのをおすすめします。
ツールや実際に調べてみてあれ?と感じる部分は積極的に自分でググると、最新情報に合った形で設計ができるので理解が深まります。
意志が強い人
完全オンラインで学習するため、常に人の監視があるというわけではありません。ですので、サボろうと思えばいくらでもサボることができてしまいます。
なので、TechAcademyを受講する際には、
「自分がこのコースを受講してどのようになりたいか」
「コースを受講してどのようなスキルを手に入れたいか」
などの自分が受講する目的をしっかり意識すると、TechAcademyが提供するサービスを有効活用できると思います。
【無料体験あり】TechAcademyの受講方法
『TechAcademy』の受講方法は、以下の2点があります。
- 無料体験:TechAcademyがどんな感じなのか知りたい人向け
- 直で申し込み:すぐに申し込んで勉強を始めたい人向け(申し込んだ時点で料金が発生します。)
無料体験する場合 (2022/1時点)
TechAcademyの学習がどんな感じかを知りたい場合、無料体験ができます。
- 「TechAcademy」の公式サイトにアクセスし、「無料で体験する」をクリック
- 申し込みフォームに必要事項を入力して申し込み完了
①「TechAcademy」の公式サイトにアクセスし、「無料で体験する」をクリック
公式サイト:https://techacademy.jp/
②申し込みフォームに必要事項を入力して申し込み完了
直で申し込みする場合
- 「TechAcademy」の公式サイトにアクセス
- 希望するコースを選ぶ
- 「今すぐ申し込む」をクリック
- 申し込みフォームに入力して、申し込み完了
①「TechAcademy」の公式サイトにアクセスする
公式サイト:https://techacademy.jp/
②希望するコースを選ぶ
③「今すぐ申し込む」をクリック
④「申し込みフォーム」に入力して、申し込み完了
TechAcademyのよくある質問
Q:初心者でも受講できますか?
Q:年齢制限はありますか?
Q:働きながらでも通うことはできる?
まとめ
というわけで今回は、TechAcademyの評判について体験談をもとに解説していきました。
「TechAcademyに通おうか迷うな…」
この記事を読み終わっても、まだこのように悩まれているかもしれません。
というのも、ネット上で書かれている情報よりも、直接スクールで聞いたり見たりした情報のほうが信頼性は高いからです。
体験は無料ですので、合わなかったらやめることもできます。
無料体験で自分に合うスクールなのかを判断して、自分に合わないと思ったら他のスクールを検討するのがおすすめです。