2020/06/07

こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

このメディアでは、プログラミングスクールの卒業生に取材したり、僕がスクールの教材を受講してレビューを書いています。

先日、こんなツイートをしました。

この募集で、応募してくださった、Techacademyの卒業生で、現在エンジニアをされているもってぃさんに、インタビューしてみました。

この記事は、こんな人におすすめです。

  • Techacademyの受講を検討しているけど、本当にちゃんとしているスクールなのか知りたい
  • Techacademyが自分にあったスクールなのか知りたい
  • 実際に本当に受講したヒトの生の声を聴きたい

まず最初にTechAcademyの概要について解説した後に、受講生のインタビューを全文紹介します。

TechAcademy公式:https://techacademy.jp/

Techacademyとは?

Techacademyは、最短4週間で未経験からプロを育てるオンライン完結のスクールです。
どこかに通う必要なく、自宅でもプログラミングやアプリ開発を学ぶことができます。

特にGoodなポイントは

  • 自宅にいながらオンライン完結で勉強できる
  • 受講生に1人ずつ現役のプロのパーソナルメンターがつく
  • チャットで質問すればすぐに回答が返ってくる

でしょう。

Techacademyの受講コース

受講できるコースは、以下のコースとなります。(2020/05時点)

  • Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)
  • PHP/Laravelコース
  • Javaコース
  • フロントエンドコース
  • WordPressコース
  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース
  • Unityコース
  • などなど

今回インタビューに答えていただいたもってぃさんは、Javaコースを受講されております。

Techacademyのよい評判

僕自身が実際に教材やインタビューの内容、また公式HPを見て感じたTechAcademyのメリットとデメリットを整理して、どんな人にオススメなのかを解説します。

メリット①教材の質が高い

Techacademyのコンテンツは、図解も多く、非常に分かりやすいです。

もってぃさん:初心者でも分かりやすく絵も使って説明されていましたカリキュラムの内容をもじった様な自作アプリは作ることが出来る様になったので、総合的には満足しています。

メリット②メンターの方のレスポンスが速いので、自分で勉強ができる人はどんどん進めていける

プログラミング学習のイライラポイントとしては、エラーが起こって躓いてそのままのところ。

Techacademyでは、すぐに分からないことを質問でき、さらにレスポンスが早いので、すいすい学習を進められたとのこと。

もってぃさん: オンライン上でのメンターのレスポンスは早いのはよかったです。基本的には自分でググったりして学習していき、わからないところをその都度聞いて学習を進めていきます。オンライン上でのレスポンスが早いことは大事なポイントになりますね。

メリット③教材の質・講師の質と、料金で考えるとコスパが良い

一般的なプログラミングスクールだと、50万を超えてしまうようなプログラミングスクールも多いんですが、Techacademyは30万以内で、カリキュラムのクオリティも高いスクールに引けを取らないです。

ですので、コスパで考えると、Techacademyはかなりいいと思います。

Techacademyの悪い評判

ただ、もちろんいいところだけではありません。Techacademyに取材+卒業生にインタビューして気づいたことを書いておきます。

デメリット①本当に実績を出すことができた人ではないと、いい会社へ転職しづらい

Techacademyでは、Techacademyキャリアという人材紹介サービスもあります。

しかし、どうやら「ある程度成果物をしっかりと作れた、経歴がある人」でないと、なかなか優良企業には紹介できないということです。

とはいえ、これはどのスクールでも同じなので、Techacademyに限ったことではありませんね。

デメリット②実務経験を詰めない可能性が高い企業へ、紹介されることがある

僕自身メンターさんにこっそり無料カウンセリングで聞いたのですが、やはりSESの企業さんが多いということでした。

せっかく学習したとしても、実務経験が詰める会社さんに転職できない可能性があります。

もってぃさん: 微妙だなと思った点が1つあって、転職サービスの求人がSESが多い所です。Twitterやブログなどの情報から、未経験ながらSESには良いイメージを持っていなかったのですが、求人を出してる会社で、特定派遣などの情報が有れば応募はせず、特定派遣と書いていなくてもWebで調べるとSESと判明することが多かったです。なので応募する会社は入念に調べていました。

ですので、そういう場合はプログラミング学習はTechacademyで、転職活動は自力でやったほうが個人的にはおすすめです。

デメリット③:メンターの方に質問しながら自分で進めていくスタイルなので、マンツーマンでしっかり教えてもらうことはできない

Techacademyは、分からないことをいつでも質問することができますが、オンラインなので常に付きっ切りで教えてくれるわけではありません。

とはいえ、実際にエンジニアになる場合、こういったオンライン上で質問する力ものちのち必要になるので、そこは頑張ってキャッチアップしていくことが重要ですね。

Techacademyはどんな人におすすめ?

ということで、メリットデメリットを踏まえたうえで、Techacademyをお勧めできる人は、こんな人かと思います。

  • 地方在住だったり、通学が難しく物理的に教室にいけない人
  • できれば家で学習したい!という人
  • とにかく最短でオリジナルアプリ開発し、自力で転職活動を進めたい人
  • わからないことを自発的にメンターにひたすら質問できる人
  • オリジナルアプリを作ったら、自力でいろいろと採用面接を受けるような努力ができる人

といった方には、かなりオススメできるかと思います。

もし不安になる場合は、Techacademyのみならず、他社のプログラミングスクールの無料カウンセリングを受けながら、いろいろと業界の情報を聞いたうえで、どのプログラミングスクールにするか検討するのがいいかもしれませんね。

TechAcademy公式:https://techacademy.jp/

Techacademyの採用実績

Techacademyの卒業生の採用実績をホームページから見ると、コードを書くようなエンジニアの転職実績は少ないようです。また、

  • Web ディレクター
  • IT企業への就職

等、非エンジニアの採用案件もありました。実際サーバーサイドやフロントエンドエンジニアになっているという記述があまり見られませんでした。もってぃさんの場合は自社開発の企業に転職していました。実際に受講する場合は、本当にコードが書ける仕事に転職できるのかどうか、よく確認しておく必要があるでしょう。

TechAcademy キャリアについて

TechAcademyには、受講者限定の採用サービス、TechAcademy キャリアがあります。

公式HPには、以下のように書いてあります。

ご登録していただいたプロフィールや、学習で身につけたスキルを元に
企業やコンサルタントからスカウトメッセージが届きます。
転職に関する悩みもコンサルタントにメッセージで相談できます。
受講開始後すぐに無料でご利用になれるTechAcademy受講生限定の転職サービスです。

転職までの流れとしては、このTechAcademyキャリア内で、

  • プロフィール、希望条件を登録
  • メッセージでコンタクト開始
  • 面接
  • 内定獲得

というフェーズになるそうです。

公式ホームページの実際の求人を確認したところ、いわゆるサーバーサイド、フロントエンドエンジニアの募集だけではなく、Webマーケター、Webデザイナーなどの求人があるようです。

また、一部SES企業などもあるらしいので、募集を見るときは要確認かと思います。

目的別おすすめ受講コース

受講するコースも迷う方がいるかと思うので。(2020/05時点)

  • ある程度サーバーサイドよりのアプリ開発ができるようになって、サーバーサイドエンジニアとして転職したい
    Webアプリケーションコースがおすすめです。(4週間で149,000円 *学生は129,000円)
  • 在宅ワーカー、副業で月10万円を目指したい
    WebデザインWordPressセット がおすすめです。(8週間で268,000円 *学生は228,000円)
  • 非エンジニアだがプログラミングに興味がある人や、エンジニアとコミュニケーションを取れるようになりたい人
    はじめてのプログラミングコース がおすすめです。(4週間で109,000円 *学生は99,000円)

がいいと思います。

料金

TechAcademyの価格感の一例として、Webアプリケーションコースの料金一覧を貼っておきます。

他のプログラミングスクールによくある入学金がないことなどもあって料金は比較的安く、さらに割引も充実しています。

  • 1ヶ月前の先行申し込みで受講料が8%OFFになる『先割』
  • 同僚や友人と一緒に申し込むと受講料が10,000円引きになる『トモ割』
  • およそ10〜20%OFFになる「学割」

さらに、分割払いにも対応しているので、最初に大きい資金を用意するのが難しい場合、月額6,209円からスタートできます。

Techacademyの受講方法

TechAcademyの受講方法です。

  1. 無料体験する:TechAcademyの学習がどんな感じなのか知りたい人むけ
  2. 直申し込みする:すぐに申し込んで勉強を始めたい人むけ

無料体験する場合:

TechAcademyの学習がどんな感じかを知りたい場合、無料体験ができます。1分ほどでできます。

まず、無料体験する場合は「無料説明会」をクリックします。

そして、受講したいコースとメールアドレスを入力すれば、体験申し込み完了です。

直申し込みする場合:

すぐに受講を開始したい場合は、本申し込みをしましょう。

「今すぐ申し込む」をクリックします。

さらに、お申込みフォームを入力します。こちらも90秒ほどで完了します。

これで完了です。

TechAcademyで無料体験してみる TechAcademyで直申し込みする

 

受講者インタビュー

さて、受講者インタビューです。

もってぃさんのプロフィール

もってぃさんのプロフィールがこちらとなります。

  • 新卒で公務員、3年間働いた後に転職を検討する
  • Techacademyで完全に未経験の状態でプログラミングを学習。
  • その後従業員20名程度の自社開発会社で現在エンジニアとして転職

非エンジニアから、エンジニアとして転職されているので、インタビューしてみました。

プログラミングを学習することにしたきっかけは?

DAI: プログラミングを勉強するきっかけについて教えていただけますか?

もってぃさん:新卒は公務員でした。

しかし、3年目には、「この仕事を一生続けていくと他にスキルは全く得ることが出来ないな。このまま組織に居続けることでしか収入を得られないのか」とふと感じ、その頃から転職を意識し始めました。

4年目に入り、異動があった時に、改めて一年間本気で仕事をしてそれでも気持ちが変わらなければ転職しよう。と決意し仕事に取り組みはじめました。

その一年後、気持ちは変わることがなかったため、転職活動を開始しました。異動を機に、”もう一年本気で仕事に取り組み、それでも気持ちが変わらなければ転職しよう”と決意し日々の業務をこなしていきました。

結果として、自身の気持ちは変わらず、転職することを決意しました。

そんな中で、技術職の方と一緒に仕事をする機会もあり、何かスキルを身に着けて、そのスキルを用いて稼ぐ。という働き方に魅力を感じるようになっていました。

じゃあこれからの時代のスキルはなんだろうかと調べていくうちにプログラミングというスキルを用いて活躍するエンジニアの職業に出会ったのです。

公務員で身につける知識は、汎用的なものではないです。その点、プログラミングのスキルは身につければどこでも活躍することが出来るのでは!と思ったのがプログラミングを勉強しようと思ったキッカケでした。

Dai:わかります、僕も最初の会社転職したとき、そんな感じの動機でした!プログラミングスクール入る前には、プログラミングは勉強されていましたか?

もってぃさん: プログラミングスクールに入る前は全くと言って良いほど、プログラミングは勉強していませんでした。パソコンを触ると言っても公務員の仕事でエクセルやワードを触るくらいでしたね。

Dai:なるほど、ということはスクールに入ってから一気に学んだんですね。

TechAcademyを受講するきっかけは?

DAI: 他にもプログラミングスクールはかなりあったと思うのですが、Techacademyに入学した理由についてもお聞きしたいです!

もってぃさん:はい、まずはスクールのカリキュラムに集中して取り組もう。という心意気でした!

オフラインのスクールは都内に多くて、入学の条件がスクールまで通える人がものばかりでした。公務員の仕事を辞めてからオフラインのスクールに通うことは転職活動の不安から選択肢には無かったです。

私は当時地方在住だったので実質的にオンラインで受講可能なプログラミングスクールしか選択肢はありませんでしたね。

プログラミングスクールまとめ!みたいな記事にオンラインだとTechAcademyがオススメですよとのことだったので、それで決めたって感じですね。

DAI: 確かに、地方勢だときついですよね。TechAcademyではどんなコースを受講されたんですか?

もってぃさんTechAcademyではJavaのコースを受講しました。内容は、Javaを使ってWeb上で動くアプリケーションを作ってみよう!というコースでしたね。

DAI: 長さ的には何週間コースでしたか?

もってぃさん: 私は8週間の学習期間でしたね。(実際に私が受講したコースは、4週間コースでしたが、1からの勉強でカリキュラムの内容を理解するのに時間がかかり、更に4週間の延長を行いました。)

Techacademyの授業はどうだったか?

DAI: TechAcademyはどうでしたか?コースのレベルや満足度はどうでしたか?またアプリ開発はできるようになりましたか?

もってぃさんコースのレベルとしては、初心者でも分かりやすく絵も使って説明されていました。

カリキュラムでは学習のサポートをしてくれる担当メンターが1人就いてくれます。週2回のオンライン面談があり、分からないことがあれば、そこで質問も出来ました。

カリキュラムの内容をもじった様な自作アプリは作ることが出来る様になったので、総合的には満足しています。

DAI: なるほど、ほかにも良い点はありましたか?

もってぃさん: オンライン上でのメンターのレスポンスは早いのはよかったです。基本的には自分でググったりして学習していき、わからないところをその都度聞いて学習を進めていきます。

オンライン上でのレスポンスが早いことは大事なポイントになりますね。

ほかにも、学習の期間の選択肢が4つある所ですね!集中して勉強したい人は最短1ヶ月で最低限の知識は獲得し、転職活動に移れるので!逆に最長だと4ヶ月でゆっくり勉強出来ますし。

DAI: 逆に、正直ちょっとなぁ… と思う点はありましたか?

もってぃさん微妙だなと思った点が1つあって、転職サービスの求人がSESが多い所です。

Twitterやブログなどの情報から、未経験ながらSESには良いイメージを持っていなかったのですが、求人を出してる会社で、特定派遣などの情報が有れば応募はせず、特定派遣と書いていなくてもWebで調べるとSESと判明することが多かったです。

なので応募する会社は入念に調べていました。

TechAcademy受講後の転職活動について

DAI:TechAcademy卒業後、転職活動はどのように行いましたか?

もってぃさんTechAcademy キャリアという、TechAcademyが用意しているサービスを利用しました。

DAI: 転職サービスの求人というのは、TechAcademyが提携しているエージェントみたいなイメージですかね?

もってぃさん: はい、この転職サービスを利用して、こちらに挙がっている求人から応募したという感じです!応募→書類選考→面接(1次のみ)という流れでした。面接ではその日の内に、採用担当者+現場エンジニアの面接、会社代表の面接の合計2回を行いました。面接の内容としては、

  • 事業内容の紹介
  • 自己紹介
  • スクールで勉強した内容
  • 自作アプリの機能の質問

といったことをお話ししました

DAI: なるほど、転職した企業はそのTechAcademyからの求人でしたか?

もってぃさん:はい、そうですね!求人は、よく吟味する必要があると思いますね。私の場合は、SES企業のパートナー募集のページなどで応募したい会社名が掲載されていないか。をチェックしていました。

DAI: SESの案件もあったけど、ちゃんと自社開発の案件もあるんですね。普通にTechAcademyの求人案件にSES企業が混ざってる感じなんですかね。それはプログラミングスクールの担当者は教えてくれるんですか?

もってぃさん:その様な感じでした!はい、SESかどうかは聞いたら教えてくれましたよ!

DAI:逆にSESはいかないほうがいいよ~みたいな話はきかないと教えてくれない感じですかね?

もってぃさん:そうですね…。SESから始まるキャリアもありますよ!と説明されました。

その頃には、Webで情報収集して、未経験からSESに就職することのリスクをある程度考えていたのでその話は聞き流していましたね。

なので、転職サービスを利用する側の人もある程度、IT業界については調べてから利用することが重要だな。と感じましたね!

現在の職業について

DAI:2019年1月に入社と伺いましたが、自社開発の企業に転職されてからは、まだ研修中ですかね?まだコードは書かれていないですよね?

もってぃさん:まだコードは書かせてもらっていませんね。現在研修中で長期スパンで育成を考えてくれている様な気がします。その間研修以外ではテストが主な業務になりそうです。

DAI: なるほど!ありがとうございます!コードを書く仕事になることは約束されているんですかね?

もってぃさん:約束されている訳ではないと思いますが、既存の製品の改良もお願いすることになると話を頂いてるので、
いずれコードを書く仕事をすると思います。ですが、今はテストしかさせられることはないからテスト業務をして貰ってる。という風に捉えています。

自分自身の努力次第で仕事を掴みとる意識が重要だと思います!現場に入って、”やばいこのままゆっくりやってると絶対に足手まといになる。勉強せねば。”という気持ちになったので…

DAI:  なるほど、ありがとうございました!

********************

以上がインタビューでした。

2020年5月6日追加
現在ももってぃさんはエンジニアをされているようです。

 

以下、Techacademyについて簡単に解説します!詳しくは公式ホームページを参考にしてみてください!

また、自身のキャリアについても無料カウンセリングで相談することができるようです。気になる方はぜひTechAcademyにアクセスして確認してみてください。

TechAcademy公式:https://techacademy.jp/

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