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フリーランスWebディレクター向け案件紹介サービスおすすめBEST4
2、3年以上〜の実務経験があるWebディレクターにおすすめの案件紹介サービスはこちら!
(下記サービスでは実務未経験の方・会社員の方への案件紹介はできません)
【第1位】 レバテックフリーランス(公式:https://freelance.levtech.jp/ 
大手企業の週4〜×高単価なWebディレクター案件多数。業界事情にも詳しく、保有している案件の幅も広い。ヒアリングも丁寧で、スキルアップ・キャリアアップの相談もOK!
【第2位】テクフリ(公式:https://freelance.techcareer.jp/ 
有名企業の高単価案件多数。税理士紹介や休業手当などのサポートも充実しており、手厚いサポートを受けながら稼ぎたい人おすすめ。がっつり参画できる週5案件が豊富!
【第3位】Midworks(公式:https://mid-works.com/
フリーランスエージェントの中でもサポート・福利厚生がかなり手厚い
働きやすい週3〜案件・リモート案件もあり。独立に不安を感じている人にもおすすめ。
【第4位】ITプロパートナーズ(公式:https://itpropartners.com/
業界では珍しい
週1・2〜可の案件あり、土日・夜の稼働も応相談。直請の高単価案件が豊富!
悩む人
Webディレクターのフリーランス案件はどこにある?
DAI
そんな悩みを持っている人のために、フリーランス経験のある筆者が、Webディレクターにおすすめのフリーランスエージェントをご紹介します!

先に本記事の結論を紹介します。

DAI
本編で紹介するエージェントの特徴を簡単な表にまとめました。登録するときの参考にしてください(表は左右にスクロールできます)。
公式サイト 案件数 特徴
レバテックフリーランス https://freelance.levtech.jp/ ★★★ 高単価な週4〜案件が多い
・知識豊富なカウンセラーの丁寧なサポート
リモート可案件が多い
テクフリ https://freelance.techcareer.jp/ ★★★★★ 高単価な週5案件が多い
・サポートが丁寧
福利厚生が手厚い
Midworks https://mid-works.com/ ★★★ 福利厚生が手厚い
週3日〜稼働できる案件も
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ ★★★★ ・週3以内の案件が多い
リモート可案件が多い
エンジニアスタイル東京 https://engineer-style.jp/ ★★★★★ 高単価案件が多い
リモート可案件も多い

案件数は各社のWebディレクター向け公開案件数(2022年12月5日時点)をもとに作成。

DAI
特にテクフリやITプロパートナーズではWebディレクターの案件を多く取り扱っています。

エージェントに登録したら、なるべく早く担当者と面談して詳しい希望条件を伝えておきましょう。

担当のコンサルタントと直接話した方が詳しい条件も伝えやすく、案件を獲得できる確率も上がります。

DAI
案件の選択肢を増やすため、複数のエージェントで面談して案件を提案してもらいましょう!

本記事では、フリーランス向けの案件紹介サービスの選び方、おすすめのフリーランスエージェントの詳細などを紹介します。

フリーランス向け案件探しの参考にご覧ください。

Webディレクターが業務委託案件を探す基準

Webディレクターの業務委託案件を選ぶなら、注目すべきポイントは以下の3点です。

  • 自分のスキルに合った案件が多いか
  • リモート可能な案件があるか
  • 高単価な案件が多いか
DAI
一つずつ確認していきましょう!

自分のスキルに合った案件が多いか

案件サイトにはそれぞれ得意分野があるので、サイトを選ぶ際は自分のスキルに合った案件が豊富にあるか確認することが必要です。

たとえば案件サイトによっては、次のような特徴があります。

  • Web系の領域に強く、ディレクターやデザイナーの案件が多い
  • 高度なスキルが求められるが、その分高単価な案件がある

案件サイトを探す際は、自分が重視したいポイントを決めておいてください。

そして希望の業界があるならその業界に強いサイトを、自分のスキルを活かしたいならそうした案件を扱っているサイトを選びましょう。

DAI
エンジニアスタイル東京」を使えば、サイトをまたいだ一括の案件検索が可能です。「どんな案件サイトがあるんだろう?」という方にはおすすめです!

リモート可能な案件があるか

リモートワークができる案件を取り扱っているかという点も大切です。

リモートワークができるなら、オンライン環境さえあれば自宅やカフェなど自分の働きやすい場所で仕事ができます。

通勤時間をかけずに効率よく時間が使える分、事業や趣味の時間を増やせるのです。

案件サイトのなかでも「レバテックフリーランス」と「ITプロパートナーズ」は、特にリモート可能な案件が豊富です。

DAI
人気が高く応募者が埋まるのも早いリモート案件ですが、案件サイトに登録しておけば新規案件の新着通知が来るため、すぐに応募できます。

高単価な案件が多いか

サイトによっては高単価な業務委託案件が多いため、効率よく稼ぐことが可能です。

もちろん単価が高い案件は求められるスキルも高レベルになりますが、実績と経験値を向上できます。

そして高単価案件を獲得すれば、収入の安定にもつながります。

DAI
Webディレクターの高単価案件が豊富だったのは「レバテックフリーランス」と「テクフリ」です。案件サイトにいくつか登録し、単価の相場を比較してみてください。

Webディレクターの業務委託案件を探せるおすすめサイト4選

ここではWebディレクターの業務委託案件を探せるサイトの中から、DAINOTE編集部が厳選したおすすめの5サイトをご紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスHP

公式サイト:https://freelance.levtech.jp/

DAI
リモートワーク希望の方、良質な案件を探している方におすすめのエージェントが、レバテックフリーランスです。
運営会社 レバテック株式会社
公開求人数 44,332件
マージン率 非公開
対応地域 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都・愛知・福岡
働き方 週4〜案件、リモート案件多数

※2022年12月5日時点・公式サイトより引用/算出 (公式:https://freelance.levtech.jp)

レバテックフリーランスには、主に3つの特徴があります。

  1. 業界最高水準の案件単価
  2. キャリアコンサルタントによる手厚いサポート
  3. 案件数が多い

業界最高水準の案件単価

高単価な案件が多いことが、レバテックフリーランスの特徴の一つです。

これはほとんどの案件が「直請案件」で、他の中間業者を挟んでいないのが理由です。

DAI
中間業者にマージンがいかない分をエンジニアに還元しているため、高単価な案件が実現できるのです。

キャリアコンサルタントによる手厚いサポート

※2022年9月時点 レバテックフリーランス公式サイトより引用(公式:https://freelance.levtech.jp)

レバテックフリーランスはIT人材サービスを手掛けているため、営業に関してIT業界を熟知したプロからサポートを受けられます。

DAI
コンサルタントがサポートしている案件も一目でわかるので、相談する際も安心です。

案件数が多い

レバテックフリーランスには、さまざまなWebディレクターの案件があります。

2022年12月5日時点のWebディレクター案件数は、49でした。

DAI
高単価なWebディレクター案件を探すために、レバテックフリーランスの活用を考えてみてください!
【レバテックフリーランス】案件数が豊富なフリーランスエージェントサービス
案件数が豊富なIT向けフリーランスエージェント。業界最高水準の案件単価!高額案件・高収入を目指すならここ

テクフリ

画像はテクフリ公式サイトより引用:https://freelance.techcareer.jp/

DAI
テクフリは中間マージン10%からの案件があるエージェントです。エンジニア向け案件が多いですが、デザイナーやディレクター向けの案件も取扱があります。
運営会社 株式会社アイデンティティ
求人数 11,754件
マージン率 10%〜
対応地域 主に東京(一部、神奈川・大阪なども有)
働き方 週4〜日から稼働OK案件あり。常駐案件が多い。

公式ページ:https://freelance.techcareer.jp/
※2022年12月5日時点・公式サイトより引用/算出

テクフリは、個人では受注が難しい有名企業の高単価な案件の取扱実績があります。

運営元である株式会社アイデンティティは、複数のIT人材派遣事業をおこなっているため、IT・Web系企業とのパイプも太いです。

手厚いユーザーサポートも特徴で、下記のように細やかなサービスが受けられます。

  • 独自の案件マッチングシステムでスキルとのマッチ度が高い案件を紹介
  • 1人につき2人のスタッフがついて案件獲得をサポート
  • 企業との面談前にはエージェントが面談対策をしてくれる
DAI
自分に合った高単価案件を探したいというエンジニア必見のエージェントです。

【テクフリ】上場企業からの高単価案件多数!エンジニア必見の特化型エージェント
サイバーエージェントやCygamesなど有名企業の案件も多数取り扱っているエージェント

Midworks

画像はMidworks公式サイトより引用(2022年11月12日時点):https://mid-works.com/

運営会社 株式会社Branding Engineer
公開案件数 8,665件
(※_2022年12月5日時点)
対応地域 関東圏(東京、千葉、神奈川、埼玉)
関西圏(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、三重県)
(フルリモート勤務の場合は全国対象)
特徴 大企業からの高単価案件が募集されていることがある
週3〜稼働できる案件あり(※ 会社員向けの副業案件は紹介不可)

Midworksは、フリーランスで活躍したいエンジニアにおすすめのエージェントで、次のような特徴があります。

  • 報酬補償を含む手厚い福利厚生
  • エンジニア案件の分野が幅広い

報酬補償を含む手厚い福利厚生

Midworksの魅力は、協業補償を含めた手厚い福利厚生が用意されている点です。

  • freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務補助」
  • 保険の紹介
  • 交通費や書籍代を支援する「経費補助
  • 休業中も給与を補償する「報酬補償制度(審査あり)」

フリーランスになりたい人の一番の不安は「収入が途切れてしまうこと」です。

ですがMidworksなら仮に案件が途切れても、次の案件獲得までの間の収入を保証してくれます(報酬補償の適用には審査があります)。

DAI
不安定な状況になりやすいフリーランスにとっては、心強い制度ですね!

エンジニア案件の分野が幅広い

Midworksで取り扱っている案件の多くは、エンジニア向けの案件です。

また、クライアントの種類が幅広いので、選択肢が多いのも魅力です。

  • 大手上場企業〜スタートアップベンチャーまで会社規模が多様
  • SIerも自社サービス企業案件もあり
DAI
掘り出し物の案件があるかもしれません。個人では参画しにくい案件を見つけるチャンスです!

週3日から入れる案件や、しっかり週5日で稼働できる案件もあるので、自分の働き方に合った案件を探せます。

登録&相談は無料です。

「フリーランスを目指したいけど不安…」という人は、まず登録して、相談だけでもしてみることをおすすめします!

※Midworksは週3日程度〜参画できる案件がありますが、会社員の方への副業は紹介していません。

【Midworks】ITフリーランスとして独立するなら!
手厚い福利厚生の支援が魅力!フリーランスとして働くことを少しでも不安を抱えているなら、まずは相談するのがおすすめのエージェント。

ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』をおすすめするのは、ベンチャー・スタートアップ企業で働きたい方、リモートで働きたい方です!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 5,494件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 関東・関西中心
働き方 週1~2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2022年12月5日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズには、主に2つの特徴があります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート勤務、週1~2日から稼働OKの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズで見つかる案件には『直請案件』が多いため、傾向として他のエージェントとよりも高単価な案件が豊富です。

※エージェント以外の仲介会社を挟まずに、クライアントと直接契約しているものを『直請案件』といいます。

正直なところ、大部分のエージェントがマージン率を非公開にしているので、あらかじめフリーランスの取り分や単価の良し悪しを知っておくことが困難です。

DAI
そこで高単価な案件があるかどうかの指標となるのが、直請案件の多さです。

外からマージン率がわからない分、過剰に報酬の中抜きが起こらないIT プロパートナーズが魅力的なのです。

リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズには週1~2日から稼働できる案件が多く、これが大きな魅力となっています。

他のエージェントで一般的なのは、最低稼働日数が週3・4日以上の常駐案件です。

それに対してITプロパートナーズにはリモート可能の案件が豊富なため、自分の働き方に合った案件を選びやすくなっています。

DAI
そのため「副業でフリーランスの仕事をスタートしたい」という方にとっても、相性が良いといえます。
DAI
ITプロパートナーズを使って生活費を稼ぎつつ、本業では自分のやりたいことを優先して働くこともできますね。

注意:ITプロパートナーズには週1日から稼働可能な案件がありますが、会社員に向けた副業紹介はできません。

エンジニアスタイル東京

エンジニアスタイル画像

公式サイト:https://engineer-style.jp

DAI
エンジニアスタイル東京は、それぞれのエージェントから案件を抜粋し、まとめて紹介しています。

抜粋された案件は優良エージェントのものなので安心ですし、多くの案件を一気に確認し、クリックするだけで応募できるので利便性も高いです。

運営会社 ボスアーキテクト株式会社
公開求人数 20,225件
特徴 直接契約で高単価を実現
対応地域 主に東京
働き方 リモートワーク、フレックス制度、
週2稼働OKなどさまざまな案件に対応

※2022年12月5日時点・公式サイトより引用/算出

DAI
案件数が多いだけでなく、高単価案件も豊富です。迷ったらぜひ無料相談してみましょう!

エンジニアスタイル東京には、2つの特徴があります。

  • 17万件超の豊富な案件数
  • データが豊富で、案件を探しやすい

17万件超の豊富な案件数

2022年9月時点で、17万件を超える掲載数があります。

そのため豊富な案件のなかから、より自分に合う案件が見つけられるのです。

DAI
この案件数は、国内でも最大水準ですよ!

エンジニアスタイル東京には他のエージェントに少ない案件も多く、リモートワークOK、フレックス制度がある、週2稼働OKといった案件も掲載されています。

求人ニーズも幅広く、副業やフリーランス、スキルアップ、転職に合った案件があるので、まずは登録してみるのがおすすめです。

無料で会員登録する(公式サイト)

データが豊富で、案件を探しやすい

エンジニアスタイル東京平均単価

​​※エンジニアスタイル東京から引用 /2022年12月5日時点確認

平均単価だけでなく職種別や言語別、フレームワーク別の単価、さらに件数ランキングまですべて公開しています。

DAI
単価相場がわかるので、良質な案件を見つける際の参考になります。

そして案件を探す際の条件として、以下を設定することが多いでしょう。

  • 言語・フレームワーク
  • 開発スキル
  • 職種/業界
  • エリア/駅
  • 単価

エンジニアスタイル東京では、さらにこだわり条件も設定したうえで案件検索が可能です。

  • 稼働できる時間帯
  • 勤務地
  • 職場環境
  • リモート勤務可能か
  • 未経験OKか
  • 会社の規模や志向
  • トレンド技術を取り入れているか

このようにスキルや条件を細かく設定できるので、希望に合った案件が見つかりやすくなるのです。

エンジニア東京UI

エンジニアスタイル東京より引用 /2022年12月5日時点

DAI
エンジニアスタイル東京でスムーズに、ストレスを感じることなく案件探しをしましょう。

面談から稼働後まで支援してもらえるうえ、充実した福利厚生もあります。

DAI
会員登録は無料なので、まずは登録してみてください!
【エンジニアスタイル東京】多数エージェントの案件をまとめて見られる
IT系フリーランス向けの案件を数多く掲載!エンジニア以外の職種の案件も豊富です

Webディレクターの業務委託の案件例・単価相場は?

 

男性A
Webディレクターの業務委託案件には、どんなものがあるのか知りたいです。
DAI
それでは公開されている案件を例にとって説明します!

ここでは、実際に求人が出ているWebディレクターの業務委託案件を、業務内容ごとに分けて紹介していきます。

DAI
職種による業務内容の違いや、勤務日数による単価感の違いをつかんでください!

フルリモートWebディレクション案件

引用:ITプロパートナーズ公式ページ
※2022年9月13日時点。現在は募集終了している場合があります。

こちらは大手求人媒体のWebディレクターを募集している案件です。

計測設計や企画から始まり、効果測定や結果報告まで一連の流れを担当し、そのなかでデザイン担当者とのコミュニケーションも必要となります。

業務内容は広く、求められるスキルも高いですが、フルリモートなので在宅勤務が可能です。

さらに週4日稼働で、最高月収80万円という高単価案件でもあります。

柔軟な働き方と単価の高さを両立したい方にとっては、理想的な案件といえるかもしれません。

DAI
ただし経験やスキルが備わっている方が対象ですね!

Webサイト制作のディレクション案件

Webサイト制作のディレクション案件例

引用:レバテックフリーランス公式ページ
※2022年9月13日時点。現在は募集終了している場合があります。

こちらは複数のプロジェクトを担当する案件ですが、週の最低稼働日数は3日なので、比較的挑戦しやすいといえるでしょう。

具体的な業務内容は書かれていませんが、初めはプロジェクトの補助から入ります。

最終的には進行管理やクライアントとの折衝まで担当するので、少しずつ業務幅が広くなっていくでしょう。

リモートワークはできないものの、さまざまな経験を積めるというメリットのある案件です。

最高月収は55万円なので、案件の単価としても決して悪くありません。

DAI
経験はあるものの、もっと自分のスキルを磨きたいという方にもおすすめです。

システム開発のWebディレクション案件

システム開発のWebディレクション案件例

引用:レバテックフリーランス公式ページ
※2022年9月13日時点。現在は募集終了している場合があります。

こちらはいわゆるシステム系Webディレクターを募集している案件で、特にPMOとしてWebサイト構築に向けてチームを引っ張る役どころです。

プロジェクトの要件定義やプロジェクト管理を行うだけでなく、状況によってはシステム運用に向けて顧客対応にも関わります。

これまで経験を積んできた方は、その力を発揮するチャンスといえるでしょう。

最高月収は75万円なので、経験が求められる分、単価も高い案件です。

DAI
スキルや経験が求められる案件は、基本的に高単価ですね!

業務委託契約の主な種類

企業が業務の一部を他の企業、あるいは個人に外注・委託することを「業務委託契約」といいます。

互いに報酬や納期、仕事内容、進め方などを確認し、双方の了承がとれた時点で契約へ進みます。

アルバイトと大きく異なるのは、企業との間に雇用関係がなく、対等な関係で仕事ができるという点です

業務委託契約の種類は、大きく分けて3つあります。

  • 準委任契約
  • 請負契約
  • 委任契約

種類ごとに詳しく解説していきます。

DAI
契約の種類によって、報酬の仕組みや契約内容は違います。どんな違いがあるか知っておきましょう!

準委任契約

準委任契約では成果物の作成、事務作業などが委託されますが、報酬は時給や月給計算で支払われます。

つまり準委任契約を交わしたWebディレクターは、委託された業務を時間内に完了させなければなりません。

メリット

準委任契約には、安定した収入が得やすいというメリットがあります。

準委任契約の場合、「成果物の納品」ではなく「時間内に委託された業務を行うこと」が報酬の条件です。

したがって成果物を納品したかどうかに関わらず、稼働した時間だけ報酬が発生するので、収入が安定しやすいといえます。

デメリット

一方、自由に稼働時間を選べるわけではないので、その点はデメリットといえます。

シフトに基づいた稼働が基本で、クライアントによっては早朝や深夜の稼働ができない場合もあるのです。

定期的に業務の進捗状況の報告が求められるなど、ある程度クライアントに業務の進め方も管理されることになります。

そしてもう一つのデメリットとして、企業側に評価されなかった場合は、たとえプロジェクトの途中でも契約終了となるリスクがあります。

請負契約

請負契約の場合は、成果物を完成させ、それを納品する義務があります。

成果物に対して報酬が発生するため、正社員やアルバイトの仕組みとは異なります。

メリット

請負契約の条件は成果物の完成と納品であり、働く場所や時間・業務の進め方についてはクライアントに報告する必要がありません。

そのため働く場所や時間が自由に選べます

好きな場所、好きな時間に働ける点は、請負契約の大きなメリットです。

デメリット

一方デメリットは、成果物に対し報酬を受け取るため、納品した成果物の品質が十分でないと、報酬がもらえないリスクがあることです。

やり直しの指示が入る、あるいは報酬を減額されるだけでなく、報酬の支払いを拒まれるケースも起こりかねません。

そしてどれほど工数がかかったとしても、受け取る報酬額は変わらないというデメリットもあります。

報酬が5万円の案件でも、作業時間の見積もりが最大100時間であれば、時給でいうと500円/時の案件ということです。

DAI
工数に対して報酬額が見合っているか確認したうえで、請負契約を結びましょう。

委任契約

法律に関する業務を委託することを、委任契約といいます。

たとえば税理士に確定申告を委任する、裁判を起こす際に弁護士に委任するケースは委任契約といえます。

DAI
Webディレクターは法律に関する業務を委託されることはないので、委任契約は当てはまりません。Webディレクターに関係するのは、準委任契約と請負契約です。

Webディレクターが業務委託で働くメリット

業務委託で働くWebディレクターには、主に4つのメリットがあります。

  • 自分の好きな仕事に集中できる
  • 努力次第で収入アップが可能
  • 自分で業務時間を決められる
  • 人間関係のストレスから解放される
DAI
一つずつ順番に解説していきます!

自分の好きな仕事に集中できる

1つめのメリットは、自分の好きな仕事に集中できることです。

会社員の場合は、決まった条件の下で与えられた仕事をこなす必要があります。

もちろん好きな仕事ばかりするわけにはいかず、ストレスが溜まることも多いでしょう。

それに対して業務委託契約では、さまざまな案件の中から自分の得意な領域や挑戦したい業務内容を選びます。

自分の好きな仕事に集中できるためストレスを感じることも減り、楽しく仕事ができるのです

努力次第で収入アップが可能

2つめのメリットは、努力すれば収入を上げられることです。

会社の給与体系によっては、大きな成果を出すことと給与アップがつながらないケースもあります。

ところが業務委託の場合は、成果を出せば出すほど、契約の継続や報酬アップなど目に見える結果として表れやすいのです。

クライアントや仕事仲間などの人脈があれば、待遇のよい仕事につながることもあるかもしれません。

DAI
報酬の上限がないので、会社員時代と比べて大きく収入アップすることも可能なのです。

自分で業務時間を決められる

3つめのメリットは、業務時間を自分で決めてよいことです。

好きな場所・時間で働ける請負契約はもちろん、準委任契約の場合もシフトの調整がしやすく、会社員より柔軟に働けることが多いです。

自分で業務時間を決め、自宅や気に入っているカフェなど好きな場所を選んで仕事ができます。

DAI
納期に間に合わせることを前提に、自分の都合で働く場所や時間を決められる点は大きなメリットですね。

人間関係のストレスから解放される

4つめのメリットは、人間関係のストレスがなくなることです。

会社員が悩む原因の一つとして、上司や同僚など職場の人間関係が挙げられます。

DAI
人間関係が原因で、会社を辞めたくなるほど辛い思いをする場合もありますよね。

一方で業務委託が雇用関係と違うのは、クライアントと対等な立場に立って業務に取り組める点です。

相性のよくない担当者に当たったとしても、次は違うクライアントを選べばよいでしょう。

DAI
上司やクライアントがほとんど変わらない会社員と違って、人間関係のストレスがたまりにくいのです!

Webディレクターが業務委託で働くデメリット

先にメリットを挙げましたが、業務委託にはデメリットも3点あります。

  • 労働基準法が適用されなくなる
  • 福利厚生が受けられない
  • 仕事のトラブルはすべて自己責任
DAI
後悔しないよう、デメリットも知ったうえで対策を練っておいてください。

労働基準法が適用されなくなる

1つめのデメリットは、労働基準法の適用外となることです。

正社員やアルバイトのように雇用関係がない分、業務委託の場合は報酬や労働量などの条件について、法律で守られているとはいいにくいです。

最低賃金に関する法律も特にないので、業務量と報酬額が見合わない案件を受注するリスクもあります。

DAI
リスクを避けるため、あらかじめ業務内容や報酬を確認し、互いに納得したうえで契約してください!

福利厚生が受けられない

デメリットの2つめは、福利厚生が受けられないことです。

雇用保険や労災保険などの社会保険は会社員に適用されるものなので、業務委託契約は対象外です。

そのためもし事故や怪我が発生しても、必要な手当てを自力で探さなければなりません。

万が一に備えてフリーランス用の保険に加入しておくなど、自分の身を守るために備えておくことをおすすめします。

仕事のトラブルはすべて自己責任

3つめのデメリットは、仕事で起きたトラブルはすべてが自己責任になることです。

会社員が起こしたトラブルについては、ある程度であれば会社が責任をとってくれます。

一方で業務委託契約は、もしも仕事上でトラブルが起きた場合、すべてが自己責任になります。

場合によっては、企業が受けた損害の賠償責任を負わされるケースもあるでしょう。

納期を守らない、企業が求めるレベルに達していないなどの理由から、たやすく契約を切られてしまう可能性もあります。

DAI
比較的自由に働ける業務委託契約ですが、常に仕事に対する責任の重さは変わらないという意識を忘れてはいけません

業務委託契約を結ぶには業務委託契約書が必要

業務委託契約を結ぶ際は、必ず業務委託契約書を取り交わします

これは後のトラブル発生を防ぐために、労働者・クライアントそれぞれを守る大切なものです。

DAI
必ず契約書を取り交わしてから、業務委託契約を結んでください。

業務委託契約書が必要な理由

業務委託契約書は、主に2つの理由で必要になります。

  • 契約上のトラブルが起きにくくなる
  • 万が一のときに証拠として使える

業務委託契約書には、仕事内容や報酬などの重要事項がはっきり書かれています。

「想定を超えるレベルのスキルが求められた」「報酬が少ない」などのトラブルを防ぐには、事前に十分な取り決めが必要です。

あらかじめ業務委託契約書を取り交わしておけば、こうしたトラブルを回避して円滑に仕事を進められます。

さらに万が一トラブルが起きた場合は、業務委託契約書を証拠として扱うこともできます

DAI
業務委託契約書さえあれば、突然報酬を減らされた・契約にない業務を依頼された、という場合にも対抗できるので安心です!

最悪の場合ですが、もしも裁判がおこなわれることになった際には、業務委託契約書を提出してください。

DAI
業務委託契約書がなければ、自分の身を守る手段がなくなってしまいますよ。

業務委託契約で起きやすいトラブルとは?

業務委託契約では、主に以下のようなトラブルが起きやすいとされています。

  • 成果物に対して何度も修正を求められたが報酬が変わらず、その分時給換算での報酬が減った
  • 契約していない業務内容が追加されたが、それに対する報酬は支払われなかった

こうしたトラブルを防ぐためにも、業務委託契約書が必要なのです。

事前に書面で業務内容を確認しておくことで、互いに納得して業務が進められるようになります。

秘密保持契約を結ぶ場合は秘密保持契約書を取り交わす

案件によっては業務委託契約書だけでなく、秘密保持契約書が取り交わされる場合もあるでしょう。

「契約中に知り得た機密情報や個人情報を、業務遂行以外の用途で第三者に開示しない」という内容を記したものが、秘密保持契約書です。

もし企業と秘密保持契約を結ぶ必要があれば、秘密保持契約書を取り交わしてください。

業務委託契約締結の主な流れ

業務委託契約を結ぶには、次のような流れがあります。

  1. 契約内容の詳細について話し合う
  2. 業務委託契約書を作成する
  3. 契約書の内容を共有し、認識の相違を確認し合う
  4. 業務委託契約書を取り交わし、契約完了

①契約内容の詳細について話し合う

まずは契約内容について細かく話し合いを行います。

  • 報酬額
  • 契約期間
  • 業務の範囲

特に上記の項目については、できるだけはっきり決めておいてください。

②業務委託契約書を作成する

次は①の内容をもとにして、業務委託契約書の作成にうつります。

業務を受ける側ではなく、業務を委託する側のクライアントが契約書の作成を行います。

③契約書の内容を共有し、認識の相違がないか確認し合う

②で業務委託契約書が作成されたら、それを確認して認識に相違がないか見ておく必要があります。

ここでの確認が契約後のトラブルを防ぐことにつながるので、重要な部分はもちろん、小さな部分であっても気になることは相談してください。

④業務委託契約書を取り交わし、契約完了

互いに納得のいく契約内容であることを確認したら、業務委託契約書を取り交わして契約完了となります。

本来は記名捺印が必要ですが、近年ではクラウドを使った電子契約も増えています。

そのため場合によっては電子捺印での対応も可能です。

業務委託契約の締結前に確認すべき条件

業務委託契約を締結する場合、クライアントと契約内容について十分な話し合いをしなければなりません。

あらかじめ確認すべきポイントを知っておき、契約時に慌てないようにしましょう。

DAI
主な条件について解説していくので、契約時の参考にしてください!

契約形態は何か

業務委託契約には種類があるので、準委任契約か請負契約かを確認してください。

契約形態によってメリット・デメリットが異なり、働き方や収入の安定性も変わります。

必ず契約前にチェックしておきましょう。

業務内容は何か

業務内容の項目で確認するのは、「実際に委託されるのはどんな業務か」ということです。

「想定を超える量の業務を委託されて、仕事量と報酬額が見合わない事態になった」というトラブルを防ぐために、ここを丁寧に確認する必要があります。

報酬についての記載はあるか

報酬についてはっきり記載があることも、業務委託契約書をチェックするポイントの一つです。

  • 報酬額
  • 支払い方法

上記2点はもちろん、以下の2点についても忘れずに確認してください。

  • 時間単価か、プロジェクト単位での支払いか
  • 報酬の計算方法

「想定より報酬額が少なかった」「支払日が思ったより先だった」という事態を防ぐには、この確認が必須です。

クライアントとの間に認識の相違がないよう、必ずチェックしましょう。

報酬以外に経費の支払いはあるか

報酬だけでなく、経費の支払いについても話し合いが必要です。

後でトラブルにならないよう、業務上必要な消耗品、PCの回線費用、電気代といった経費の扱いを確認します。

経費は報酬に含まれるのか、あるいは別支払いなのかという点まで見逃さずにチェックしてください。

稼働時間はどのくらいか

稼働時間も確認が必要なポイントです。

「最低週2日稼働」と時間が定められていたり、精算幅(例:基準は100時間、精算幅は90〜110時間、報酬額は◯万円)が定められていたりと案件によって異なる部分なので、丁寧にチェックしましょう。

自分のスケジュールを管理するためにも、確認は欠かせません。

稼働時間精算幅外の控除・超過支払いについての記載はあるか

稼働時間に精算幅が設けられている場合は、報酬の控除や超過支払いについてのチェックも必要になります。

たとえば実際の稼働時間が精算幅より少なかった際に、報酬がその分差し引かれるのが「報酬の控除」です。

逆に、稼働時間が多かった場合に報酬額に加算されるのが「超過支払い」となります。

この記載がなければ「業務時間外に働いた分の報酬がもらえなかった」というトラブルが起こりかねないので、入念に確認しましょう。

報酬の支払日はいつか

クライアント企業の規定によって、報酬の支払日は違います。

どのタイミングで報酬が支払われるのか、業務委託契約書を締結する前に確認してください。

特に請負契約の場合は、納品後に検収が完了してから報酬が支払われるケースもあります。

締め日を過ぎてから検収となった場合、報酬の支払いは翌月になるかもしれません。

納品から検収までにかかる期間についても、あわせて確認しておくと安心です。

契約期間、更新の有無について

業務委託契約における契約期間、ならびに契約終了後の更新があるか否かも話し合っておく必要があります。

契約更新がある場合は、その条件もチェックしておかなければなりません。

DAI
クライアントによっては、期間内でどちらかが解除を申し出ない限り、自動で契約更新すると定めているところもあります。

損害賠償の記載はあるか

業務委託契約を結ぶにあたり、損害賠償問題は避けて通れません。

たとえば情報漏洩や著作権の侵害、秘密保持契約違反など企業に損害を与える行為をした場合、企業から損害賠償を請求されるケースがあるのです。

DAI
損害額をすべて賠償することになれば、その額は数百万円に達することも珍しくありません。

もちろん企業に対して故意に損害を与える行為はしないでしょうが、念のため損害賠償の項目があればよく見ておいてください。

特に見逃してはならない点は、損害賠償が及ぶ期間、そして賠償請求される条件です。

不利な内容は記載されていないか

業務委託のWebディレクターにとって、不利になる内容が記載されている可能性もゼロではありません。

「報酬の振込手数料はディレクターが負担する」「契約終了後に起きた損害は全額ディレクターが賠償する」という記載があったとして、気づいたのが契約締結後であれば手遅れとなってしまいます。

いったん不利な契約を結ぶと、将来的に自分が苦しむことになるでしょう。

そのためこうした記載があった場合は、修正を依頼すべきです。

どうしても契約条件に互いの合意が得られないなら、契約そのものを断ることも選択肢にいれてください。

DAI
とても面倒に思える業務委託契約書の確認ですが、未来の自分が安心して仕事をするために必須です!

まとめ

本記事では、Webディレクターにおすすめの案件サイトを4つ、そして業務委託契約締結の流れやその注意事項について説明しました。

DAI
複数の案件サイトに登録し、併用しながら自分に合う案件を探してくださいね。

この記事を参考にしてWebディレクターの業務委託案件を受注し、今よりも活躍の場を広げていきましょう。

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