最終更新日:2021/09/25

《DAINOTE編集部が推薦!おすすめの転職エージェント・転職サービス》
第1位ワークポート(公式:https://www.workport.co.jp/
年収の高いIT業界を目指している人向け。新卒でも転職できる未経験向け求人が豊富にあり、エージェントの質も高いため、業界についての理解も深めることができます。
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男性A
仕事もだいぶ型がわかってきて、同じ作業の繰り返し。やりがいを感じないんだよなぁ。5年間働いてきたけど、全く待遇が上がる未来が見えないし

社会人5年目の自分は転職できるのかな?」「転職ってどうやってやればいいの」と気になって本記事にたどり着いた方もいるのではないでしょうか?

DAI
実は僕も入社1年目の時に悩みに悩んだ結果、転職した経験があり、Twitterや仕事でも様々な方のキャリアについての相談に乗ってきました。

転職みたいな人生に大きく関わるライフイベントはかなり悩みますよね。(実際僕もかなり悩みました。)

DAI
また、入社5年目にもなると、そろそろ企業側の育成枠から外れてくるので、転職も慎重になりますよね。

DAI
そんな5年目の転職事情ですが、待遇ややりがいは、働いている業界によって大きく変わることをご存知でしょうか?

たとえば、今あなたが営業職で勤務しているとして、営業の経験を活かし、別業界に転職するとします。
そんなとき、ITや金融といった資金力のある業界に転職するだけで、給与アップの可能性があります。

特にIT業界はスキルに対しての給与という側面が強く、日本らしい年功序列の給与体系の会社が少ないです。

固定費が少なく、利益率も高いビジネスなので、転職するだけで給与が上がるケースもあるでしょう。

DAI
そこで今回は、僕自身の転職経験と、転職領域で働いた経験を生かして、以下の内容について考えてみようと思います!
  • そもそも社会人5年目でも転職は可能?するべき?
  • 社会人5年目で転職するメリット・デメリット
  • 社会人5年目で転職を検討している人がまずするべきことは?
DAI
結論は、「『自分の市場価値はどのくらいで、異業種へ転職できるのか?』『現状維持の方がいいのか?転職すべきか?』を知るために転職サービス・エージェントを登録して、求人を見ておく・キャリアアドバイザーの方から情報収集すること」です。

それでは解説していきます。

そもそも社会人5年目での転職は可能なの?

結論から言うと、転職は可能です。

基本的に、企業側は年齢に応じて以下のように評価しています。

  • 社会人1年目~3年目:第二新卒採用枠(ポテンシャル採用)
  • 社会人4年目~8年目:準第二新卒枠(ポテンシャル採用+実務経験重視)
  • それ以降:完全即戦力枠(実務経験重視)

社会人5年目は準第二新卒採用枠に当たり、基本的には育成前提のポテンシャル採用ですが、実務経験も問われる、という感じです。

DAI
ポテンシャル採用では、実務経験が浅くても採用されやすいです。なお、30歳以降になると、ポテンシャルでは採用されなくなり、実務経験オンリーで評価されるようになります。

そのため、社会人5年目のタイミングで転職するのであれば、以下の戦略がおすすめです。

  • 実務経験に自信がない場合→これから伸びるだろうというポテンシャルを訴求
  • 実務経験に自信がある場合→実務経験を積極的にアピール

社会人5年目であれば、若さと経験を評価されて、転職はしやすいでしょう。

この期間だと、異職種の転職も可能です。

業界次第では待遇が変わらない

さきほども軽く触れましたが、業界次第では待遇が変わらない可能性も充分にあります。

例えば、出版やテレビ業界など、斜陽産業と呼ばれる業界で働いている人は注意が必要です。

DAI
業界自体が下火なので、いくら成果を出しても給与の直結しないこともあり得るからです。

もしあなたが20代の若者であれば、業界にどっぷりと浸かる前に別の道を検討しても良いでしょう。

異業種へ転職するなら最後のチャンスかも?

DAI
営業職の人が別の会社の営業職に転職なら年齢問わず転職できますが、営業職の人がマーケターに転職するといった異業種転職は年齢が上がるにつれて転職が難しくなります。

以下のツイートをご覧ください。

このツイートにある通り、26歳を超えてくると、異業種転職の難易度が大きく上がってきます

DAI
なので、異業種転職を考えている場合は、ラストチャンスだと考えた方が妥当ですね。

注意:コロナの影響で、求人は減りつつあります。

コロナの影響で、求人は減りつつあります。

  • 不況になると、企業は採用費用と広告費用を抑制するため、求人は減ります。

人材業界の知人から聞いた話ですが、現在ほとんどの会社が採用を抑制し始めているそうです。

DAI
とはいえ、転職ができないわけではありません。実際に、転職相談もたくさん受けています。「転職の難易度が例年より上がってるかも」くらいの気持ちで転職活動に挑みましょう。

社会人5年目からIT業界へ転職すれば待遇がよくなるかも

転職を考えれば、今の年齢(27歳〜29歳)は転職のラストチャンス……。

異業種へのチャレンジとなれば、なおさら不安でしょう。

特にIT業界は資金力がある会社が多いですが、未経験者の採用は少ないのが現状です。

と聞くと焦ってしまうかもしれませんが、専門のエージェントに頼ることで、その不安を払拭できます。

IT専門のエージェントに登録すれば、専任の担当者が細かなヒアリングのうえ、あなたに合った求人をピックアップしてくれるからです。

たとえば、あなたの今までの業務から、IT業界でどこのポジションであれば入社可能か教えてくれます。

転職について不安に思うことを、相談できる存在がいることは、非常に心強いですよね。

DAI
特にIT業界未経験であれば、ワークポートがおすすめです。

専任のエージェントが相談にのってくれるので、安心です。
未経験者の就職に強いエージェントなので、1からIT業界を目指すにはもってこいです。

DAI
早ければ、1〜2ヶ月での転職も可能ですよ

5分あれば登録が完了するので、転職に意識が向いているうちに、登録しちゃいましょう。

IT業界は資金力があるので給与平均が高い

今のところIT業界は成長を続けており、全体的に潤っている企業が多いです。

同じ職種でも、IT系の企業であれば、給与が高いなんてことはザラにあります。

特に上流工程にいくほど、給与はうなぎのぼりです。

最終的にフリーランスとして独立もしやすく、独立した場合は、さらなる収入のアップが期待できるでしょう。

20代であれば、転職のチャンスがある

敷居の高そうに見えるIT業界ですが、20代のうちに転職活動しておくことで、未経験の職種に就ける確率がグッと上がります。

30代になると採用枠はグッと狭くなるので、20代も残りわずかという人はこの機を逃すデメリットは大きいです。

希望の職種に就いて、給与アップも夢ではありません。

社会人5年目で転職することのメリット・デメリットって?

社会人5年目というタイミングで転職するメリットは、次の通りです。

メリット

  • 一からキャリアをリセットできるので、別の職種にも挑戦しやすい
  • 転職先で担当する業務が自分に合っていて、大きく成長できる可能性がある

デメリット

  • 入社してすぐで転職するので、今までの経験は全てリセットされる
  • 第二新卒採用になり、スキルによる評価ではなくポテンシャル枠になるので、給与が落ちる可能性が高い
  • もう何年間か働けば、もっと大きな裁量のポジションに行けるかもしれないが、転職すると白紙に戻る

第二新卒での転職の一番のメリットは、異職種転職の可能性が高いこと

20代の転職のメリットは、育成前提になるので、新しい未経験職種にチャレンジしやすい点です。

新しいことをやるなら、20代の方が圧倒的にリスクは低いです。

20代と30代では、転職のリスクが全然違うんですよね。

30代で何も考えずに働いていたら、以下のようなケースに陥る恐れがあります。

  • 同業種職種しか転職できない
  • 異業種にしても大幅に年収を下げないと厳しいし
  • 年収を落としたらキャリア設計で困る
DAI
そのため、「今の仕事を辞めて、別の職種につきたい!」という方は、必ず第20代のうちに転職しておいた方が良いでしょう。

社会人5年目で退職をするべきかを判断するためのチェックリスト

DAI
参考までに、「こんな人は転職したほうが良いかも」というのを紹介しますね。

基準としては、1つ以上当てはまる場合は転職を検討しても良いかもしれません。

  • パワハラ・セクハラがひどい場合
  • 人事異動で解決できない場合
  • 異職種転職を希望している場合
  • ネガティブな理由にプラスして、ポジティブな転職理由がある場合
  • 転職後、年収が下がることを許容できる場合

順に解説していきます。

パワハラ・セクハラがひどい場合

こういう会社の場合は、転職してよいでしょう。

DAI
仕事が辛いというよりも、普通に人権侵害です。もし精神的に厳しかったら、cotreeのようなサービスを利用して、いったんカウンセリングなどを受けたほうがよいでしょう。

人事異動で解決できない場合

本当に相性が悪い上司がいたり、上司のパワハラ・セクハラがひどい会社ですね。

DAI
大企業になると、一定の割合でそういう変態が混ざっている可能性が多いので、人事異動が可能かどうか、人事担当者に相談してみましょう。

異職種転職を希望している場合

DAI
「品質保証で1年目に入社したけど、本当はエンジニアをやりたい!」といった僕みたいなケースですね。

僕の場合は人事異動を希望しましたが、どうやら開発の部署は中途採用しか対応していないようなので、転職しました。

ネガティブな理由にプラスして、ポジティブな転職理由がある場合

たとえば、パワハラや、残業があまりにも多い場合だと、ネガティブな転職理由が多く浮かぶかと思います。

DAI
ネガティブな理由で転職することに関しては問題ありませんが、それに加えて、「次の仕事は何をしたいか」を明確にしておきましょう。

ポジティブな理由がないと、仕事を選べないし、面接でもアピールすることができません。

転職後、年収が下がることを許容できる場合

第二新卒の場合だと、育成枠での転職になるので、企業が高いお金を出して採用することは稀です。

今の会社の年収をもとに、それと同じ程度か、それ以下でだいたいの年収が決まります。

DAI
逆に、年収を下げる決断は年を取るとどんどんしずらくなっていきます。なので、年収を下げる覚悟がある場合は早めに転職するのがお勧めです。

わざと年収を下げて、経験を付ければその経験で長期的には年収を上げることもできます。

社会人5年目が転職を検討しているならやっておくべきことは?

では、社会人5年目の方が転職を検討している、もしくは、これから転職するとしたら、まずどうするべきか?

まずは、『自分の市場価値はどのくらいで、異業種へ転職できるのか?』『現状維持の方がいいのか?転職すべきか?』を実際に求人を見たり、キャリアアドバイザーから情報収集しましょう。

DAI
特に、20代向けの求人数が比較的多い、リクルートエージェントDODAなどを利用してみるのがおすすめです。

転職エージェントは、求職者がその会社へ採用されると、年収の約30%分が報酬として入ってきます。

そのため、求職者が採用されやすく、かつ長く働けるように、企業選びの段階から、「どんな人が採用されているのか?どんな人が楽しく仕事できているのか?」や「企業の離職率や業績」等、表に出てこない情報を提供してくれます。

DAI
利害関係が一致しているからこそ、説明会やネットでは手に入らない情報まで提供・サポートがあります。

社内にいるとどうしても、自分の市場価値や自分のスキル・経験が転職市場で通用するか自分で判断できなくなってしまうんですよね。

ですので、まずはエージェントを使ってみることで、どういう求人がくるのか?未経験で転職できるならどういう職種があるのか、把握しておくことは、今後のキャリアを考える上で非常にプラスになるのではないでしょうか。

DAI
客観的に自分の市場価値を把握することで、次のアクションも自然と決まってくると思います。

おすすめの転職エージェント

  • ワークポート:IT系の求人を多く持つエージェント。IT業界志望なら登録しておいて損はないと思います。
  • リクルートエージェント:求人数が業界最多。迷ったらここに登録しておけば十分です。
  • DODA:リクルートエージェントに次ぐ求人数。リクルートエージェントだけでは不安という方は、併せて登録しておきましょう。

それぞれの特徴を解説しますね。

リクルートエージェント:求人数が最も多い転職エージェント。転職活動を始める方は登録必須

リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、転職エージェント業界No.1で、求人の量と質も良いです。

業界No.1のリクルートという安心感と、圧倒的な求人数によって求職者の転職活動をしっかりサポートしてくれます。

リクルートエージェントであれば圧倒的な求人数があるので、求めている求人が見つかる可能性は非常に高いです。

利用者数もNo.1の転職エージェントで、他のエージェントと併用しながらでも、登録だけしておいて損はないです。

【リクルートエージェント】求人数No1!最初に登録するべき転職エージェント
リクルートエージェントは求人数No1。IT領域の未経験求人も比較的多いです。

doda:リクルートエージェントに次ぐ求人数が多い転職サイト。これから転職活動を始める方向け

doda公式サイト:
https://doda.jp/

dodaは、パーソルキャリアが運営している、1989年創業の大手転職サービスです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、業界No.1のリクルートの次に求人数が多いこと。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

利用者満足度に関してはリクルートエージェントを超えて業界No.1で、90%を超える利用者の方が満足したと回答しています。

【doda】転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント
キャリアコンサルタントの質にこだわりたいという方必見!業界トップクラスの求人数であなたの転職を徹底サポート。

ワークポート:IT系の求人に強い転職エージェントで、IT業界志望向け

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

拠点 ※現在はリモート対応化 (2021年9月現在)
東京  / 札幌 / 仙台 / 埼玉 / 横浜 / 千葉 / 名古屋 / 大阪 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 広島 / 福岡
求人数 約2.8万件(2021年9月現在)
強み 元IT専門の転職エージェントのため、
IT業界のキャリアカウンセリングがかなり詳しく、
親身な対応をしてくれる点

・現在は総合型エージェントで、求人数も大手並に多い点
おすすめな人 ・IT業界に未経験から転職したい人
・IT業界の求人を幅広く得たい人
・IT業界全般に強いキャリアアドバイザーを求めている人
公式URL ワークポート公式)
https://www.workport.co.jp/

ワークポートは、IT業界の求人に強いことで評判の総合型エージェントです。

ワークポートの大きな魅力は、未経験でも応募できる求人が多い点と、キャリアアドバイザーがIT領域に詳しい点です。

実際に過去にワークポートを利用しましたが、キャリアアドバイザーの方がかなり領域に詳しい印象でした。

一般的な転職エージェントのIT系求人の多くは、経験者向けの求人が多く、未経験者でも応募できる求人はあまり多くありません。

そのため、ワークポートは未経験からIT業界へ転職を目指す方でも使い勝手の良い転職エージェントだと感じました。登録すると、詳しい求人が見れるので、ぜひ登録してみましょう。

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

社会人5年目での転職は「逃げ」や「甘え」なのか?

DAI
転職する理由がしっかりしていれば、それは「逃げ」では全然ないと思います。

転職する理由をうまく言語化できない人は、転職活動で失敗します。

以下のツイートをご覧ください。

仕事でも恋愛でもそうだけど、「今辛いから抜け出すために適当に選んだ選択肢」はだいたい同じ失敗をする。 「こんな人とこんな関係のままは嫌なのに、寂しいからこの関係を続けている」みたいなパターンも、基本的に過去の自分と向き合えていないので、選択肢を変えたところであまり変わらない。

本当に仕事が辛い時って、「今すぐこの仕事から逃げ出したい…」という思いから、合理的な意思決定できなくなるんですよね。

ただ、その状態で転職活動すると、うまくいきません。なぜなら、

  • なぜ会社を辞めたんですか?
  • この先、どうしたいんですか?

と聞かれても、どうしたらいいか分からなくなるからです。

DAI
実際に20代前半で、3回以上ネガティブな理由で転職している方は、辞めた会社と似たような会社に応募しがちなんですよね。
  • やりたい仕事ができない
  • 社内体制に対する不満
  • 人間関係
  • 上司からの指示が曖昧
  • 人によって言うことが違う
  • 給与面に対する不満

おそらく、この記事を読んでいる人の多くも、上記のどれかに当てはまってると思います。

辞める理由が明確になったら、「この先どうしたいか?」「次はどんな会社に入るのか?」を明確にしましょう。

DAI
転職したい理由がしっかりとしたうえで転職をするなら、「逃げ」「甘え」では全然ありません!自分に自信を持って転職活動を進めましょう!

参考:僕が大企業を辞めたいと思った理由

DAI
僕は社会人1年目で転職しました。僕の場合、この会社にいても本当にやりたいことができないと思い、転職しようと決意しました。

僕はコードを書くエンジニアをやりたかったのですが、テスターに配属されました。

DAI
実は入社した後に知ったのですが、エンジニアは実務経験者か、中途でしかほとんど採用していませんでした。

だからエンジニアとしてのスキルセットをつけるのは、相当困難に等しかったです。

それでも、社内でできるだけのことを全部やりました。

  • 社内の業務自動化ツールを作成したいと上司にお願いする
  • 実際にプログラムを使って運用する

そしてそのうち、コーディングが絡む部分のテストに関しては任せられるようになりました。

それでも、やはり今の自分のキャリアを考えた時に、テスターをずっとやるつもりはありませんでした。

この会社にいても本当にやりたいことを経験できない。だから、社内でできることは全部やった上で、転職活動に力を入れ始めました。

社会人5年目で辞めるかどうかの決断は自分次第?

結論として、キャリアに正解はないので以下の様な意思決定をするしかないと思います。

  • 「このリスクなら自分が負っても大丈夫!こっちのメリットをとるぞ!」と、自分の根拠・仮説に基づいて、信じられるデメリット・メリットを選ぶ
DAI
例えば、僕の場合は以下のようになりました。

優先したいメリット

  • 自分の上司が自分の100倍くらい優秀な職場に行くこと
  • 今やっている品質保証の仕事ではなく、エンジニアやマーケターのようなプロダクト開発に近い職種につくこと
  • エンドユーザーがB2Bではなく、B2Cの領域に行くこと

受け入れられるデメリット

  • 年収が100万くらい下がること

将来の市場価値や成長を優先したかったので、100万くらい年収が下がっても仕方がない、と僕は考えました。

僕の場合、給与が下がってしまうデメリットも、転職先の違う業種での経験を優先していたので、年収が50万円くらい低いベンチャーに転職しました。

DAI
結果的には、転職先である2社目の会社でとても貴重な経験を積ませてもらい、僕の選択は正しかったと思います。その時の経験を生かし、今は当時の年収の3倍くらい稼げるようになったので、本当によかったです。

DAI

逆に第三者から「3年間やりたくない仕事を頑張れ」って言われても、僕はあんまり義務感で自分をモチベートするのが得意ではないので、これ以上パフォーマンスを上げるのは難しいんじゃないかって思ったんですよね。(※これは独立した今でも同じです)

結局、いちばん悩むポイントは、以下の点を踏まえて選択肢を1つに決めることです。

  • どのデメリットなら許容できるのか
  • どのメリットを優先したいのか

何を選んでも、最終的にはあるメリットを捨てる覚悟が必要になります。

DAI

多くの人は、「他人に吹き込まれる一般的なリスク」と「自分の中で見過ごせないリスク」を巡って悩むと思うんです。そのリスクを洗い出してよく整理しながら、自分の中で優先順位をつけて、客観的にキャリアを考えることが重要なんじゃないかなぁと思っています。

番外編:何年目での転職がベスト?2年目と3年目との違いは?

男性A
結局何年目で転職するのが一番いいんですか…?

この質問は転職活動をするうえでよく見かけるものなのですが、答えとしては今の会社でこれ以上スキルアップはできないなと感じたタイミングを参考にするといいと思います。

というのも、以下の理由があるからです。

  • 第二新卒、準第二新卒期間を終えると、転職しても教育を受けることが難しくなる
  • 結果として、市場で求められるスキルを身に着けづらくなる
  • 年齢的にも年収を下げることが厳しくなる

DAI
特に、年齢を重ねてからだと、年収を下げる代わりに市場で求められるスキルや経験を得るための転職をしづらくなるんですよね。

そうなってしまうと、年齢だけ重ねてしまって、スキル的にも転職できないから、今の職場にいるしかない。という状況になるわけですね。

「いつでも転職できる」状態かどうかを気にすることは大事ですね。

DAI
なので、年収が一度下がってしまう可能性を受け入れることができる若いうちに、なるべく早くスキルを身に着けるための転職をするのがお勧めですね。

社会人5年目の転職で、よくある質問

ここでは、社会人5年目で転職を考えるときのよくある質問に回答していきます。

「根性のないやつ」と思われませんか?

DAI
「根性のないやつ」と思う人が、まったくいないとは言い切れませんが、ここまでいくと完全に個人の好き嫌いの話なので無視して大丈夫です。

転職が当たり前になった今では、気にしなくて大丈夫です。

転職回数によって差はありますか?

DAI
1回目の転職であれば特に問題はないですが、短期離職が数回続いている場合は、気にするエージェントもいます。

社会人5年目なので、未経験業界、業種の転職でも大丈夫ですが、一貫性のない転職で回数を重ねると、厳しくなっていきます。

一貫性のない転職を短い期間で複数回している場合、「どうしてこういう経歴なのに、うちを希望してるの?」と必ず聞かれますし、気分で転職しているような印象を与えてしまう可能性が高いでしょう。

逆に一貫性をもたせ、転職しながらキャリアアップしていく人はいくらでもいます。

転職回数よりも、一貫性の方を重視しましょう。

DAI
転職回数に心配のある方は、ゲキサポ!キャリアを使ってみるのがおすすめです。こちらは有料のサービスですが、初回だけ無料相談があるので、まずは無料で相談してみてはいかがでしょうか。
無料でゲキサポ!キャリアに相談してみる

学歴が低いのですが、社会人5年目の転職は大丈夫でしょうか?

DAI
学歴がまったく関係ないかと言えば、そういうわけでもありませんが、例えば学歴不問の企業なら、「あぁ、この人は大卒で、この人は高卒なのね」というくらいの話になることも多くあります。

特に、IT系など、専門的なジャンルでは、学歴不問の企業も多くあります。

高卒で働き始めたという場合は、5年以上の社会人経験があるはずなので、スキルをアピールしましょう(これが、大卒者との差別化につながります!)

社会人5年目の転職では、学歴に関係なく記事を参考にしていただければと思います。

DAI
どうしても学歴が心配だという方は、ハタラクティブを使ってみましょう。「学歴・経歴に自信のない第二新卒」「正社員勤務したい20代既卒、フリーター、ニート」に特化した転職エージェントです。

社会人5年目で、女性の転職は不利だったりしませんか?

DAI
包み隠さず言うと、男性に比べて不利になりがちなのは、現状、間違いありません。

理由は、出産や育児など、女性特有の実情があるからです。

実際、厚生労働省の平成30年「転職入職者の状況」を見ても、結婚を理由に前職を辞めた人の割合は、女性が男性の5倍以上となっており、長く働いてほしい企業との間にミスマッチが起こりやすくなっています。

結婚を理由に前職を辞めた人の割合(パート、アルバイトを含む)

男性 女性
20~24歳 0.1% 1.6%
25~29歳 1.1% 7.7%
30~34歳 1.6% 3.3%

(引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/19-2/dl/gaikyou.pdf)

ただし、企業側は面接時には、「結婚の予定はありますか?」といった質問はしてはいけないことになっています(男女雇用機会均等法の規定)。

似たような質問があった場合は、「結婚の予定はありません」などと毅然として言っておけば大丈夫ですが、そもそもそういった思想のある会社を選ばない方がいいかとも思います。

今では、育児休業も遠慮なくとれるという企業も増えています。
女性が転職には不利になりがちだという事実は事実としておさえつつも、働きやすい業界、企業を選んでいくのがいいでしょう。

参考:柔軟に働ける仕事はおすすめ

前提として、どうしても労働時間が長くなる管理職等の仕事に関しては、男女問わず、長時間労働ができない方はポストに就くのが難しいです。

逆に、成果給で働く仕事(主にIT系)に関しては、男女関係なくある程度柔軟な働き方ができるようになるため、仮に育児休業で休むとしても、あまり問題ではありません。

DAI
これから転職を検討している方は、「IT系もありかもなあ」というくらいに参考にしてみてください。

どんな働き方があるかに関しては、以下の記事にまとめてあるので、気になる方はこちらも併せて読んでいただけたらと思います。

社会人5年目の転職活動するときにおすすめの転職サービス

DAI
転職エージェントに登録するだけでも十分ですが、プラスして転職サービスを使ってみるのもおすすめです!

おすすめの転職サービス

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それぞれの特徴を紹介するので、気になる方は使ってみてください!

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DAI
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まとめ:社会人5年目の転職がオススメだと思う理由

本記事のポイントまとめ

  • 社会人5年目であれば、異業種の転職でもできます。
  • 異業種の転職は、年齢が上がるにつれて難易度が上がるので、早めに行動すべき。
  • 転職は「逃げ」ではない。ただし、転職する理由を明確にしないと、転職活動に失敗する。
  • 転職するかどうかは、最終的には自分にとってのメリット・デメリット次第。
  • 転職を考えているなら、まずは求人を見てみよう。
  • 転職エージェントだけでなく、転職サービスを使ってみるのもおすすめ。

転職では、年代に関わらず自己分析、業界分析、経験者やプロに相談しつつ、企業選びをするのが大事になります。

また、仮に、結局転職しなかったとしても、社会経験を積んだ今、改めて自己分析や業界研究をするのは、今後の生き方、働き方を見定める上でも大きな効果があります。

人生に何度もあることではないはずです。動かないと始まらないので、社会人5年目での転職、働き方を成功させましょう!

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  • DODA:リクルートエージェントに次ぐ求人数。リクルートエージェントだけでは不安という方は、併せて登録しておきましょう。

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