最終更新日:2020/07/03

マーケティング職に未経験から転職する上でおすすめの転職エージェント
リクルートエージェント:業界最大の転職エージェント。求人が多く、未経験OKの求人もありました。
DODA:IT転職に強く、求人数が多い転職エージェント。求人が多く、未経験OKの求人もありました。
ワークポート:未経験からの求人が豊富。DODA、リクルートエージェントにない案件をこちらで確認
Type 転職: 大企業求人の取り扱いが多い転職エージェント。

「マーケターに転職しよう!」

と思っていても、正直

  • マーケターってどんな仕事するのか分からない…
  • だけどマーケターに未経験から転職したい

と思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、マーケターへおすすめの転職サービスエージェントについてご紹介します。

実際に以下のエージェントを例に事例をあげながら解説していきますね。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. ワークポート
DODA
日本最大級”のエージェントサービス
ワークポート
職種・エリアに特化した総合転職エージェント

マーケターに転職する際に、気を付けること

マーケターに転職する場合、転職サイト・転職エージェントを選ぶ際、

  • 未経験:未経験OKの求人が多い、総合型エージェントを利用する
  • 経験者:特化型エージェントを利用する

のが一般的ですね。

マーケターへの未経験転職事情

マーケターといえども、なかなか現在の実務経験がないと、なかなか転職できません。

未経験からマーケティング職に転職する場合、

  1. 未経験でも入れる、労働集約の広告代理店に転職して、経験を付ける
  2. とにかく手を動かせる人が欲しいベンチャーに入って、簡単な仕事から徐々に権限をもらい、大きなマーケ職の仕事をする
  3. 独学でSNSやSEOなどを学び、実績をもとに転職する

という方法がありえます。

この記事では、①に限って解説しますね。

未経験マーケターにおすすめのキャリアパス

未経験マーケターのおすすめなキャリアパスについて解説します。それは

  • 小規模な支援会社に入社してから、転職して事業会社のマーケ責任者のポジションにつく

です。

広告業界は、一般的に、代理店とインハウス(事業会社)がありますが、支援会社は比較的入りやすい傾向があります。

また、支援会社は特定領域のマーケティング力については短時間でしっかりと身に付けることが可能です。

そのため、最初に入りやすく基礎的なスキルが付きやすい支援会社に入社して、ある程度の型を身に付けたら、その後支援会社に転職したマーケターの友人は多いです。

支援会社からは見えなかった事業会社の全体像を見渡しながら、マーケティングの全体設計に関わることが可能です。

未経験マーケターの求人の見方

職種ごとに、マーケターの求人を見てみましょう。

まずは、DODAに無料登録して、求人を見てみましょう。

DODAに1分で無料登録する

あるリスティング広告職種である学習塾の事業会社の求人です。

求人の特徴としては、以下の通りです。

  • 業界未経験も歓迎。つまりマーケティング未経験でも就職が可能
  • 月収は40万~60万と、未経験職種にしては報酬がよい

さらに、リスティング広告ができると、副業でベンチャー支援なども行うことができるので、非常によいキャリアの選択肢かと思います。(※少なくとも同業他社への転職は容易かと思われます。)

続いて、同じくDODAの求人です。

DODAに1分で無料登録する

こちらはおそらく支援会社兼事業会社のマーケターの求人となります。

こちらの求人の特徴です。

  • 未経験は不可。最低限1年のWebマーケティング業界の経験が必要
  • SEO、リスティング広告、アフィリエイト、ディスプレイ広告など、さまざまなマーケティングポジションの求人
  • 月給は25万ほど。

となっています。

最後に、ワークポートの求人です。

こちらも無料登録して、求人をみてみましょう。

ワークポートに1分で無料登録

求人はある人材紹介会社のWebマーケターの募集です、

求人の特徴としては、以下の通りです。

  • 給与 300万円~550万円
  • 職務としては、ディレクション業務、SEO対策リスティング等WEB広告、アクセス解析を行う
  • 就職にはWEBディレクター、WEBマーケティング実務経験1年以上必要

となっています。

マーケターに未経験からなるために、おすすめの転職サイト・転職エージェント

マーケターに未経験から転職する場合、特化型の転職サイト・エージェントではなく、求人数の多い総合型の転職エージェントを利用するのがおすすめです。

リクルートエージェント

 

公式:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、求職者の8割が利用している、大手総合型転職エージェントです。

IT企業の取り扱いも多く、はじめて転職エージェントに登録するならリクルートエージェントがおすすめです。

リクルートエージェントに登録するメリットはなんといってもIT系の求人数が多いのがポイントです。

求人数 200,000件
エンジニア 25959件
マーケティング 5035件
セールス 5337件
デザイナー 256件
ライター 101件
Webディレクター 316件

IT系の求人数(2020年7月現在、各職種の該当検索数)

非公開案件も登録すると多くあるため、自分にあった企業を紹介してもらいやすいです。また、電話による面談なども可能になっています。

デメリットとしては、アドバイザーの質にばらつきがある点です。特に入社したばかりの新卒がアドバイアーにつくこともあります。

登録するとより詳細な求人が見れるので、

  • エンジニアでどんな求人があるのかを見て、何が求められているのかを把握する
  • 実際にエージェントに相談しつつ、現状のレベルで未経験から転職できるか相談する
  • 就活対策をしてもらう

といった対策を取ることがよいでしょう。

公式:
https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントに登録する(無料)

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。
簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、求人をみてみてください。

リクナビネクスト

リクナビネクストは、リクルートグループが運営する転職サイト。求人数もリクルートエージェントと同様に最大規模となっております。

転職者の8割が利用するといわれており、20代~50代の求人も多く取り揃えており、あらゆる方向けの求人がそろっています。

主な特徴としては、

  • 経歴や希望条件を書いておくと、企業からスカウトメールが届く
  • グッドポイント診断という、自己分析ツールを使うことができる

といった利点があります。

手っ取り早く求人をみたい!という方におすすめです。

リクナビネクストに1分で無料登録する

DODA

DODA
転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント

公式:https://doda.jp

dodaは、パーソルキャリアが運営している、総合型転職サイト・転職エージェントです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、リクルートに次ぐ求人数。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

求人数1位のリクルートエージェント、求人数2位のdoda、求人数3位のパソナキャリアは、いずれも登録しておくのがおすすめです。

また、キャリアコンサルタントの質もかなりいいと評判です。

DODAに1分で無料登録する

 

ワークポート

ワークポート
職種・エリアに特化した総合転職エージェント

【公式サイト】https://www.workport.co.jp/

第二新卒・IT系の未経験職種に特化した転職エージェントです。IT・Web業界の求人に強いです。

メリットとしては、とにかくIT・Web業界の求人に強いので、未経験からIT業界を検討している人にはおすすめです。

一方で、デメリットとしては、IT業界以外の求人が少ないので、エンジニアなどのIT職種以外を検討する場合はあまりおすすめできません。また、とにかく求人数を渡してくるので、一人一人に対するスキルの棚卸しはなどは弱いです。

なので、「キャリアの棚卸しはリクルートで、求人はワークポートで」といったように、複数のエージェントを使い分けながら情報収集していくことがおすすめです。

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントと同様に、ワークポートに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、リクルートの求人と比較しつつエンジニアの求人をみてみてください。

ワークポートに1分で無料登録

 

マーケター転職のメリット

マーケター転職のメリットとしては、

  1. 未経験でも採用可能
  2. 需要が大きい職種
  3. フリーランスで独立、起業しやすい

まず、マーケターはほかのIT職種(エンジニア、Webデザイナー)と比べると、未経験でも採用されやすいです。同時に未経験で採用されても、ある程度のレベルまではレベルアップすることが可能です。

さらに、マーケターは非常に需要がある職種です。転職にもあまり困らないようになっています。

一番のメリットは、フリーランスで独立しやすい点です。私DAIも、6カ月のマーケティング職での経験を通して、現在独立しておりますが、マーケティングの職種はどこでも経験がある人が重宝されるので、フリーランスとしても働きやすいです。

マーケターの種類

一口にマーケターと言っても、さまざまなジャンルがあります。

  • データアナリスト:広告運用の効果をデータ解析してレポートするマーケター。
  • 広告運用担当:有料の広告を利用して、申し込みを増やすマーケター。Facebook広告、Twitter広告、Google広告など色々ある
  • SEO、SEM:検索上位最適化。Google検索の上位表示させるマーケターが担当
  • Webディレクター:Webデザイナー、エンジニア、マーケター等のディレクションを行う人。

未経験の場合、配属された後に基本的にはスキルを身につけることになります。

また、マーケターのよい点が、IT業界では比較的珍しく、エンジニアやWebデザイナーと違って未経験でもマーケターとして採用されやすいのが特徴です。

マーケターの就職先

マーケターは大きく分けて、以下のような会社で働きます。

  1. 支援会社
  2. 事業会社

支援会社でのマーケターのキャリア

支援会社では、クライアントのマーケティング支援を行います。具体例を出すと、電通、博報堂、外資系だとアクセンチュアなどがそうですね。マーケティングを支援してもらいたいクライアントに、マーケティング業務の一部を代行することになります。

支援会社は、複数のクライアントからマーケティング業務を請け負います。

メリットとしては、以下の通りです。

  1. 複数のクライアントを受け持つことができるので、業界知識やデータを知りやすい
  2. 社内には専門技術に特化している人が多いので、技術を身につけやすい

支援会社の一番良いポイントとしては、のちに紹介する事業会社と比較すると、複数業界にまたがった見識を得やすい環境にあります。例えば、「●●業界だったらこの広告やこのメッセージが刺さる」など、業界特有な情報が複数の業界から得られるので、業界知識がつきやすい傾向があります。

また、支援会社は通常「リスティング広告代行」など、運用型広告の一部に特化していることが多いです。そこで運用を行うと、多くの知識が仕組み化されていて、割と早い段階で技術を身に着けることができるようになります。

一方で、デメリットとしては以下の通りです。

  1. そのスキル獲得後のキャリアパスがなく、年収も上がりにくい傾向がある
  2. マーケティング全体を見通すことができないため、一部の運用を担当するところでキャリアが行き詰まる

まず、運用系のスキルは、ある程度身につけてしまうと、それ以上何か身につきにくいです。基本的には広告の最新情報にアップデートすることになりますが、それだけでは市場価値が上がらないのが苦しいポイントです。

また、広告代理店などの支援会社でマーケティングをしていると、広告主から与えられた目先の数値のみに合わせていくことになり、事業を通してマーケティングを行う経験がつめないという問題があります。

事業会社でのマーケターのキャリア

事業会社では、その事業会社の中でマーケターを担当します。一般的にこれをインハウス・マーケターと呼びます。支援会社は基本的に社内のマーケティング機能を果たす仕事を行います。

事業会社でマーケターを行うメリットは以下の通りです。

  1. 自社のマーケティング全般を見渡すことができるので、マーケティングの総合的なスキルが身につきやすい

支援会社とは違って、事業会社ではマーケティング全般を見渡しやすいです。

例えば、僕自身事業会社でWebマーケティングを担当しておりましたが、どのマーケティング施策をするべきか等に意思決定に関われました。このお客さんだったらリスティング広告を利用しよう!Facebook広告を利用しよう!などと全体の意思決定に関わることができました。もしくは、「認知段階だったらリスティングで」「刈り取りはディスプレイ広告で」などと、全体の認知から獲得までの設計も担当することができました。

支援会社と違って、事業会社のマーケターはこのように全体設計まで関与できるのが大きな特徴です。

逆に、事業会社でマーケターをするデメリットは以下の通りです。

  1. 専門性を身につけにくい

事業会社にいると、上流工程のマーケティングを行うことも多く、支援会社と比べると広告の運用スキル等をがっつりと身に付けにくいです。ですので、その分のスキルは社外の勉強会に出席したりする必要があります。

マーケターの年収は?

就職して1-3年程度であれば、だいたい年収は300-400万ほどになります。一方で、技術を身に付け、転職した場合は400万-ほどになります。

今、フリーランスとして働いておりますが、Webマーケティングを学んだ結果、年収1200万ほどになっています。理由としては、

  1. 自分でメディアを作成して、それをマーケティングしているので、月100万ほど固定収入が入っている
  2. クライアントワークでコンサルティングを依頼された場合にも、月20-30万ほどはいるから

です。独立する前も年収が500万円にプラスで、マーケティングの副業収入が500万円だったので、年収1000万円ほどでした。

長期的に見て、マーケターのキャリアは、本業+副業でも大きく年収アップを期待できる職種です。(※もちろん個人差もあります)

まとめ

ということで、まとめです。まず、Webマーケティング職につくと、以下のようなメリットがあります。

  1. 未経験でも採用可能
  2. 需要が大きい職種
  3. フリーランスで独立、起業しやすい

さらに働く会社には、

  1. 支援会社
  2. 事業会社

の二種類があります。

Webマーケティングの職種へ転職するなら、

がおすすめです。

まずはリクルートエージェントや、DODAなどのエージェントに登録して、転職の第一歩を踏み出してみてください。基本的にはリクルートの案件をみて、もしいい案件がなければDODAで、もしなければワークポートで、と探していくのがおすすめです。

そして自分の希望する職種の情報がいつでも通知されるような状態にしておき、どのような案件があるのかしっかりみて業界研究しておきましょう。

マーケティング職に未経験から転職する上でおすすめの転職エージェント
リクルートエージェント:業界最大の転職エージェント。求人が多く、未経験OKの求人もありました。
DODA:IT転職に強く、求人数が多い転職エージェント。求人が多く、未経験OKの求人もありました。
ワークポート:未経験からの求人が豊富。DODA、リクルートエージェントにない案件をこちらで確認
Type 転職: 大企業求人の取り扱いが多い転職エージェント。

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