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【レバテッククリエイター】
Web・ゲーム業界のクリエイターに特化したエージェント。
【クラウドテック】リモートワークで働きたい人におすすめ
業界トップクラスのリモートワーク案件数を誇るフリーランスエージェント

女性A
グラフィックデザイナーとして働いているけど、もう少し自由な働き方がしたい。
男性A
そもそもグラフィックデザイナーに将来性はある?

時代の変化とともに、紙媒体からWeb媒体へシフトするデザイナーも多く、グラフィックデザイナーの将来性を不安視する人もいるでしょう。

DAI
またフリーランスとなると、保証もなく不安定なイメージがありますよね。

そこで本記事では、フリーランスのグラフィックデザイナーの現状や、その将来性について解説します。

いきなりフリーランスとして独立したり、グラフィックデザイナーを名乗ったりしても、稼げずに生活に困ってしまいかねません。

フリーランスのグラフィックデザイナーとして失敗しないためにも、ぜひ最後までこの記事をご覧ください。

フリーランスのグラフィックデザイナーの仕事の現状や将来性

グラフィックデザインおよび紙の出版物の市場は、以下の通り縮小傾向にあります。

(画像引用:J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

グラフィックデザイナーの主な仕事は、広告・ポスター・商品のパッケージといった平面デザインの制作

上記のようなクリエイティブの制作がメインですが、Web制作や動作制作、テレビなどへ活動の領域を広げることも可能です。

DAI
出版市場では電子出版の需要が伸びてきています。

Webデザインの仕事が主流になってきており、ITやWebの分野で需要があります。

実際の求人でも、グラフィックデザイナーに以下のようなスキルを求めているものも多いです。

  • Webメディア制作スキル:ホームページ、ネットショップ、スマホサイトなど
  • 動画制作スキル:YouTube動画、プロモーション動画、企業の動画など
DAI
市場や仕事を絞らなければ、グラフィックデザイナーの活躍する場は広いといえます。

グラフィックデザイナーがフリーランス案件を探す基準

グラフィックデザイナーがフリーランス案件を探す基準を以下3点にまとめました。

  1. クラウドソーシングかフリーランスエージェントか
  2. フルリモート案件があるか
  3. 高単価な案件が多いか

どの仕事にしたらいいか迷っている方はぜひ参考にしてください!

クラウドソーシングかフリーランスエージェントか

どの媒体で案件を探すかによって、案件の単価も変わってきます。

DAI
クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングは単発的で単価の低い案件が多く、一方で、フリーランスエージェントは中長期的で単価が高い案件が多いです。

なので、フリーランスとして安定した収入がほしい方には断然、フリーランスエージェントを利用することをおすすめします。

前提として、フリーランス案件を受託する場合、大きく分けて準委任契約請負契約になります。

男性A
準委任?請負契約?

簡略化した説明にはなりますが、以下のような感じです。

  • 請負契約:成果物に応じて対価をもらう。納品型。
  • 準委任契約:時間に対して対価をいただく。時給型。

「新しい飲食店のロゴとパンフレットを作成して納品してください!」みたいな、納品型の案件が請負契約です。

クラウドソーシングだと、請負契約の案件が多いのですが、

例えば、

  • どう考えても想定工数が100時間以上かかる仕様なのに、単価が5万円(=時給換算500円)
  • クライアントが何度も納品前に仕様拡張を依頼してきたり、そもそもの要件が曖昧だと稼働時間がずるずる伸びる

みたいなことがよく起こります。

請負契約だと、働いた時間がどんなに長くても、その分は支払われませんし、成果物が納品されるまではお金をもらえません。

DAI
筆者も苦い経験がありますが、納品型案件で目標にしていた工数を大きく超えると、本業のリソースまで圧迫してくるので、つらいです。

一方で、「1時間働いたら5000円」のように、稼働時間に対して対価がもらえるのが準委任契約です。

しかし、クラウドソーシングの準委任契約の案件は、あることにはあるのですが、単価が相場よりも低くなりがちです。

DAI
同じスキル感の案件が、エージェントなら2倍以上のケースも、、、。なのでなるべく準委任契約の案件の多いエージェントから受託するのがオススメです。

フルリモート案件があるか

最近はどこのエージェントでもリモート可能案件を多く保有していますが、特に週3日以内などの稼働日数が少ない案件はまだまだ希少です。

また、フリーランス案件を探す際に「リモート可」と記載があっても、実際は一部出社が求められる場合もあります。

なので、もしフルリモートをご希望の場合は、フルリモートかどうかしっかりと確認しておきましょう。

DAI
幸いコロナ禍の中で、どのエージェントも案件が増えてきていますが、フルリモート案件はとにかく人気のためすぐに案件が埋まりやすいです。

今回特におすすめしているITプロパートナーズクラウドテックは、多くのフルリモート案件を保有していたので、ぜひチェックしてみてください!

【補足】常駐・リモートそれぞれのメリット・デメリットは?

フリーランス向けの求人には「客先に常駐して働く案件」と「リモート勤務で参画できる案件」の2種類があります。一見すると「自由度の高いリモート案件の方がメリットが大きいのでは?」と思われるかもしれませんが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

常駐のメリット・デメリット

◎リモート案件よりも案件数が多く、報酬単価も高い傾向にある
◎チームメンバーの動きがわかりやすく、コミュニケーションが取りやすい
◎常駐先の業務用ツールなどを使わせてもらえることが多い
△通勤などの手間がかかるなど、自由度は低い

リモートのメリット・デメリット

◎クライアントのオフィスと距離が離れていても参画できる
◎通勤時間がない分、働き方の自由度が高い
△作業に必要な環境は自分で用意する必要がある
△コミュニケーションがとりにくい

DAI
どちらが自分の性格・理想の働き方に合っているか、検討しながら案件を選びたいですね。ちなみに、独立して間もない人の場合、周りの動きを見ながら仕事を覚えられる常駐型の案件がおすすめです。

高単価な案件が多いか

どのエージェントの求人の特性上、企業規模や求められるスキル、ポジションなどによって単価レンジの差があります。

例えば、デザイン業務だけであれば単価30〜45万円が多いですが、Webディレクター業務も含む案件の場合は、単価58万円〜75万円のものが多かったです。(2022年9月6日時点、クラウドテック公式HPより

また、フレキシブルな環境で働けるスタートアップやベンチャーの場合、企業側が高い報酬を支払うことが難しいため、単価は低くなる傾向があります。

逆に大手企業やメガベンチャーなどの求人が多い副業サイトでは、採用への投資が盛んなため、平均単価は上がりやすい傾向にあります。

DAI
そのため、高単価な上場企業やメガベンチャーでのエンジニア経験を、週2-3案件で稼働してみたい!という方には、レバテックフリーランスITプロパートナーズがおすすめです。

また、ご自身がフリーランスとしてどれぐらい稼ぎたいのか、目標収入も明確にしておくといいでしょう

そうすると、どれぐらいの単価のお仕事を選ぶといいのかがわかってきます。

DAI
3DCG制作など、特殊なスキルを持っているとより単価の高いお仕事を見つけることができますよ。なので、ご自身のスキルを一度、棚卸ししてみるのもいいと思いますよ。

フリーランスのグラフィックデザイナーが案件を取る方法

フリーランスのグラフィックデザイナーが案件を取る方法は、以下の4つがあります。

  • エージェントを使う
  • クラウドソーシングを使う
  • 企業に直接営業する
  • SNSで営業する

それぞれの方法を解説します。

エージェントを使う

1つ目の方法は、エージェントを使うことです。

自分のスキル・実績・受けたい案件を登録すると、エージェントが自分に合った案件を探してくれます。

求人サイトには掲載されていない非公開案件を紹介してもらえることもあるので、高報酬を狙いやすいのも魅力です。

女性A
案件探しに時間をかけたくない!
男性A
デザイン業務にフルコミットしたい!

上記のように仕事だけに注力したい方も、エージェントを使うのがおすすめです。

代表的なエージェントサービスは、以下になります。

各エージェントの魅力は「フリーランスのグラフィックデザイナーにおすすめのエージェント」で後述していますので、ぜひご覧ください。

クラウドソーシングを使う

案件を探す一般的な方法としては、クラウドソーシングの利用が挙げられます。

DAI
クラウドソーシングとは、案件を発注したいクライアントと、仕事を探すワーカーをマッチングさせるサービスです。

基本的に自分で案件を探し、クライアントに経験やスキルを提示して応募する必要があります。

「会社紹介動画の絵コンテを制作してみたい」「企業ロゴのデザインに携わりたい」など、自分の希望にマッチした案件に応募できるのがメリットです。

代表的なクラウドソーシングには、下記のようなサービスがあります。

案件の単価は、エージェントよりも低めの傾向です。

しかし、クオリティの高い仕事をして良い評価を獲得し続ければ、クライアントから高単価の依頼が来るケースもあります。

「まずは自分でいろいろな案件を探してみたい」という方は、クラウドソーシングを活用してみてください。

企業に直接営業する

3つ目は、企業に直接営業する方法です。

DAI
すでに実務経験があるか、クラウドソーシングである程度の実績が作れた方向けの方法です。

検索エンジンで「グラフィックデザイナー 業務委託 募集」で検索すると、人材を募集している企業のホームページが出てきます。

企業の事業内容や求める人材を隅々までチェックしたうえで、志望企業に合う作品を集めたポートフォリオを準備しましょう。

たとえば商品のパッケージデザインが仕事内容なら、過去に制作したパッケージデザインを掲載するなどです。

DAI
作品をポートフォリオに載せる際は、クライアントの承認を得る必要があります!あとで揉め事を起こさないためにも、公開して良いかどうかを事前に確認しましょう。

企業と直接取引ができれば、仲介料が取られることはありません。

収入アップにもつながるので、ぜひ積極的に営業をかけてみてください。

SNSで営業する

次のようなSNSで営業する方法もあります。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

特にInstagramは画像がメインのSNSのため、デザインを載せやすく、見てもらいやすい傾向があります。

日頃から自分の作品やポートフォリオを投稿し、デザイン制作が可能なことをアピールするのがおすすめです。

またプロフィール欄にはどんな人物か分かるように、簡単に下記のような実績や経歴を書いておくと良いです。

  • どんなツールを使用したデザインが可能か
  • 過去にどのような案件を手がけたのか

仕事を探すときは、SNSの検索窓で「グラフィックデザイナー 募集」と入れると、仕事を依頼したい人の投稿が見つかります。

記載されている業務内容や条件を見て、気になる案件があれば実際にDMを送ったり返信したりしてみてください。

DAI
また他のグラフィックデザイナーをフォローしておくと、案件の情報が舞い込んでくる可能性もあります!

SNSをうまく活用して案件の獲得につなげましょう。

フリーランスのグラフィックデザイナーが登録すべきおすすめのエージェント

フリーランスのグラフィックデザイナーにおすすめのエージェントは、以下の3つです。

  1. レバテッククリエイター
  2. クラウドテック
  3. ITプロパートナーズ

それぞれのエージェントについて、詳しく解説します。

1. レバテッククリエイター

レバテッククリエイター公式サイト:https://creator.levtech.jp/

対応可能地域 ※現在はオンラインでの無料相談も可能
東京,神奈川,千葉,埼玉,大阪
求人数 1,305件
強み グラフィックデザイナー、Webデザイナー、
イラストレーター、シナリオライター、
フロントエンドエンジニアなど
ゲーム業界・Web業界のクリエイター特化のフリーランスエージェント
おすすめな人 ・現在正社員のデザイナー、イラストレーター、フロントエンドエンジニアで独立して年収を上げたい人
・フリーランスで働いているが、より単価の高い案件を求めている人
公式URL レバテッククリエイター公式サイト:
https://creator.levtech.jp/

レバテッククリエイター公式サイト:https://creator.levtech.jp/(2022年9月6日時点)

レバテッククリエイターは、特化型エージェントのレバテックキャリアを運営する株式会社レバテックの、クリエイターに特化したフリーランスエージェントです。

DAI
他のエージェントと比べ、クリエイティブ系のディレクター職が豊富にあります。クリエイティブ系のスキルをお持ちの方は登録するのにおすすめです。

レバテッククリエイター最大の魅力は、取り扱っている案件が豊富なことです。

スタンダードな常駐型案件のほか、最近ではリモート勤務可、週3稼働可などの案件も増えています。

案件獲得のサポートをしてくれるコーディネーターも専門性が高く、案件のトレンドや業界の事情にも精通しています。

単価や参画日などの交渉してくれるなど、サポートの質も折り紙付きです。

DAI
フリーランスでも安定して働きたいクリエイターの方は、とりあえずレバテッククリエイターに相談してみることをおすすめします。

無料登録して案件をみる(公式サイト)

実際に、レバテッククリエイターで募集されているグラフィックデザイナー案件を紹介します。

単価 〜450,000円/月
月想定稼働時間 週4日〜
業務内容 新規コンシューマ向けプロジェクトにおける 背景アート制作をお任せいたします。
具体的には下記作業を想定しております。
・3Dモデル用の設定作画
・アートディレクターと連携し、新たな表現を模索する
※スキルに応じて他の作業もお任せ致します
必要スキル ・ゲーム業界での背景の制作経験
・Photoshop、Illustratorの使用経験
【歓迎スキル】
・3Dモデル制作用の設定画の制作経験

レバテッククリエイターより引用。2022年9月6日時点に掲載されていた案件のため、現在は掲載が終了している可能性があります。

2. クラウドテック

公式ページ:https://crowdtech.jp/

DAI
クラウドテックは、クラウドソーシングで有名な株式会社が運営しているフリーランスエージェントです。『クラウド』の文字通り、リモートワークをしたいかた必見のエージェントです。
運営会社 株式会社クラウドワークス
公開求人数  842件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 全国
働き方 リモート案件多数

公式ページ:https://crowdtech.jp/
※2022年9月6日時点。公式ページより引用/算出

クラウドテックの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. リモート求人が多い
  2. デザイナー、マーケター、エンジニアの求人数が多い
  3. クラウドワークス社が運営しているからこその保険制度

リモート求人が多い

クラウドテックのリモート案件数は、他の10以上のエージェントと比較してもトップクラスの案件数になっています。

※フリーランスエージェントで得られる案件は、実は常駐の案件であることがほとんどです。一部リモートなどの案件はありますが、フルリモートの案件の割合はかなり少ないため、リモート案件に強みのあるクラウドテックはかなり魅力的です。

またクラウドテックのサイト上で公開されている求人は842件(2022年9月6日時点)ですが、実際は8~9割がたの案件が非公開求人となっています。

DAI
クラウドテックは登録企業の数だけでも14万社以上あるため、より多くのリモートワーク案件を比較して自分にあう案件を決めたい!という方には特におすすめですね。

デザイナー、マーケター、エンジニアの求人数が多い

またクラウドテックはデザイナー、マーケター、エンジニアの案件数で比較しても全てにおいて業界最多水準になっています。

DAI
エージェントによっては、エンジニアだけに特化しているエージェントなどがありますが、クラウドテックは上記3つの職種全てで多くの案件を保有しています。

特に、デザイナーやマーケティングの仕事をしたいという方は、案件数的にもクラウドテックが一番お勧めです。

クラウドワークス社が運営しているからこその安心の福利厚生

クラウドテックは、会員登録をすることで100以上のサポートが無料になる「フリーランスライフサポート」にクラウドテック側の負担で加入することができます。

サポートの例としては、以下のように会社員からフリーランスになるにあたって役立つサービスばかりです。

  • ベビーシッターサービス
  • 家事代行サービス
  • 健康診断をはじめとする各種健康サポートのサービス
DAI
エージェントによっては、有料でサポートに加入する必要もあるので無料で加入できるのは安心ですね。

クラウドテックでは、以下のようなグラフィックデザイナー案件が公開されていました。

単価 〜480,000円/月
月想定稼働時間 週2日〜
業務内容 ・アパレルのグラフィックデザイナー業務全般
・クライアントとの商談
・企画
・グラフィック
・提案
・デザインの修正
必要スキル ・アパレルのグラフィックデザインのご経験3年~5年ある方
・グラフィックの企画ができる方

クラウドテックより引用。2022年9月6日時点に掲載されていた案件のため、現在は掲載が終了している可能性があります。

DAI
色々な業界の案件がありますので、ぜひ一度公式サイトから確認してみましょう!
【クラウドテック】リモートワークで働きたい人におすすめ
業界トップクラスのリモートワーク案件数を誇るフリーランスエージェント

ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』は、リモートワークの働き方に興味があり、特にベンチャー企業やスタートアップで働きたいという人におすすめです!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 5,290
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 全国
働き方 週1~2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2022年9月6日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数
  3. デザイナーの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズで取り扱っている案件の単価は、『直請案件』が多く他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。

※直請案件とは、間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。

正直、ほとんどのフリーランスエージェントがマージン率を公開していないため、フリーランスの取り分や単価がいいのかを事前に知ることが難しいのが現状です。

DAI
その際に、『直請案件』が多いかどうかは、高単価な案件を取り扱っているのかどうかの指標になります。

マージン率が非公開でブラックボックス化しているからこそ、過剰な報酬の中抜きが発生していないIT プロパートナーズは魅力的です。

リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1~2日から稼働OKの案件が多いという点があります。

実際、他のフリーランスエージェントでは、最低稼働日数は週3・4日〜の案件が一般的で、多くは常駐案件です。

DAI
一方のITプロパートナーズは週1~2日〜稼働OKの案件やリモートの案件が多いです。

「まずは副業的にフリーランスの仕事を始めてみたい」という方必見のエージェント。

DAI
直請け案件ならではの高単価も相まって、本業で自分のやりたいことを優先して、ITプロパートナーズ経由で生活費を稼ぐという働き方も可能ですね。

デザイナーの案件多数

ITプロパートナーズは公開求人数で比較すると、エンジニア、デザイナー、マーケター全ての職種で業界最多水準の案件数になっています。

他のエージェントの場合、以下のような特徴があり、デザイナーやマーケターが仕事を取りにくい状況があります。

  • エンジニアだけに特化していて、そもそもデザインやマーケティング関連の仕事を扱っていない
  • 扱っていたとしても、案件数が少なかったりサービス利用可能地域が都市部だけに限定されている

ですが、ITプロパートナーズでは、エンジニア以外の職種でも案件数が豊富なため、より自分に合った案件を選べる可能性が高いです。

DAI
まずはリモートや週1~2日から仕事を始めてみたいというグラフィックデザイナーの方は、登録必須のエージェントです。

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員をされている方の副業は紹介できません。

単価 〜400,000円/月
月想定稼働時間 週2日〜
業務内容 ・今後のIPO・グローバル展開を見据えた中長期的な
ブランディング戦略、ブランドアイデンティティの
構築に関するプロジェクトリードをお任せします。
・マス向けのコンテンツ・マテリアルのみならず、
営業マテリアルなども含め、オーディエンスが目に
するもの全てを通して、 ブランドの特徴や個性を
明示し、常に共通したブランドイメージを訴求で
きるようにするための基盤を築いていただきます。
・また、ブランドアイデンティティをベースとした
ブランドガイドライン制作、ならびにロゴのアップ
デートもお願いする予定です。
≪アウトプット一例≫
・ブランドガイドライン
・サービスロゴ × 5パターン ・パワーポイントテンプレート
・アイキャッチテンプレート
必要スキル ・事業会社にてブランディング戦略のプロジェクトリードの経験
・スケジュール管理やクオリティコントロール含め、プロジェクトマネジメント経験
・自身で手を動かして、デザインマテリアルを制作した経験

ITプロパートナーズより引用。2022年9月6日時点に掲載されていた案件のため、現在は掲載が終了している可能性があります。

グラフィックデザイナー向けフリーランスエージェントの選び方

フリーランスのグラフィックデザイナーが、フリーランスエージェントを選ぶ際に重要な5つのポイントを以下、解説しますね。

    1. 自分のスキル/職種にマッチした案件数が多い
    2. 単価が高い
    3. マージン(手数料)の割合は低いか
    4. 福利厚生サポートの充実度
    5. リモート勤務・週3稼働など希望する働き方ができるか

自分のスキル/職種にマッチした案件数が多い

フリーランスエージェントを選ぶときは、まず自分のスキル・職種にあう案件を多く保有しているかをチェックしましょう。案件数が多ければ、それだけいろいろな案件を比較してより良い仕事を選ぶ余裕ができます

DAI
稼働時間数や報酬だけでなく、「その案件を通じてどんなスキルが身につくか」も重要です。案件を通じて経験・スキルを積めば、より良い条件の仕事も選べるようになっていきますよ

今回おすすめするフリーランスエージェント別のグラフィックデザイナー向け案件数を以下、まとめました。

公式サイト 案件数(非公開含む)
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 307件
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 16件
クラウドテック https://crowdtech.jp/ 21件

2022年9月6日時点、各HPより引用

DAI
調べてみたら、最も案件数が多かったのはレバテッククリエイターでした!ただ、複数のエージェントに登録しておけば、より多くの案件から希望に合ったものを選べます。登録は基本的に無料なので、気になったエージェントはとりあえず登録しておきましょう!

単価が高い

仕事の単価を決める要素は複数ありますが、主なものは次の4点です。

  1. クライアント企業の資金規模(大企業・メガベンチャーは資金が豊富なため、単価が高い傾向)
  2. 発注元からの直請案件か(間に2次請け、3次請けを挟む案件は手取りが少ない傾向にある)
  3. 求められる役割・担当工程(企画や要件定義などを行う上流工程の案件は報酬は高め)
  4. マージン(手数料)の比率が低い(手数料の割合が低いほど手取りは高くなる)
DAI
似たような仕事内容・稼働日数の案件でも、案件を仲介するフリーランスエージェントによって報酬単価が異なる場合があります。案件を比較するためにも、複数登録は必須です!

今回おすすめするフリーランスエージェント別で、単価目安と最高単価を算出しました。

公式サイト 単価目安
・最高単価
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 目安40万~60万円
最高80万円
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 目安 40万~60万円
最高90万円
クラウドテック https://crowdtech.jp/ 目安 45万~70万円
最高80万円

2022年9月6日時点、各HPより算出

マージン(手数料)の割合

フリーランスエージェント経由で受注する案件は、報酬からマージン(手数料)が差し引かれています。

マージンの割合が低いほど、フリーランスの手取り報酬額は多くなります。

多くのエージェントではマージン率は非公開となっていますが、フリーランスエージェントの案件で表示されている単価はマージンを引いた後の金額です。

案件に表示されている単価から下がるわけではないので、さほど気にしなくても良いでしょう。

DAI
「損していないか、どうしても気になる…」という人は、マージン率が公開されているエージェントを使いましょう。

福利厚生サポートの充実度

フリーランスエージェントでは案件の紹介以外に、書類作成の代行や保険の紹介・確定申告サポートなどのサービスを実施してくれるところがあります

面倒な契約まわりの手続きや確定申告も、プロのサポートがあれば大幅に時間を短縮できます。結果として自由な時間が増えるので、スキルアップや本業にもより力を入れて取り組めるでしょう。

DAI
特に、税務・契約手続きに不安を感じているフリーランスはにとって強い味方になってくれます!保険など万一の備えができるのも、不安定なフリーランスにはありがたいですね。

フリーランスエージェントによっては、正社員並の手厚い福利厚生サポートを用意しているので、不安な方はぜひチェックしてみてください!

リモート勤務・週3稼働など希望する働き方ができるか

フリーランスエージェントによって、「週5稼働の案件をメインで扱っている」「基本リモートでも一部出社が必須」などの特徴があります。

なので、「フルリモートで働きたい」「週3日など、短い稼働日数の案件がいい」といった希望がある場合は、条件に合う内容の仕事を多く保有しているエージェントを利用しましょう。

今回おすすめするエージェントのリモート勤務・週3稼働OKの案件数を調べたので、以下まとめました。

公式サイト 案件数 リモートOKの案件数 週3日稼働OKの案件数
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 1,305件 944件 87件
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 5,290件 2,175件 3,114件
クラウドテック https://crowdtech.jp/ 842件 241件 358件

2022年9月6日時点、各HPより算出

最近はどこのエージェントでもリモート可能案件を多く保有していますが、週3日以内の案件はまだまだ希少ですね。

DAI
「時間や場所に縛られたくない」「他の案件と掛け持ちしたい」など、短い稼働日数で働きたい人は上記のエージェントを複数チェックしておきましょう!

フリーランスのグラフィックデザイナーの仕事内容

グラフィックデザイナーの仕事は、以下のような紙媒体に関係する印刷物をデザインすることです。

  • ポスター
  • チラシやフライヤー
  • DM
  • 雑誌や新聞広告
  • 冊子やカタログ
  • 商品パッケージ
  • 書籍
  • 名刺

主に印刷会社や出版社、メーカーや広告代理店などから依頼を受けます。

一般的な仕事の流れとしてはまず、クライアントの要望をヒアリングし、デザインコンセプトを決めたら、場合によってイラストレーターやコピーライターの方々と協力して仕上げていくことになります。

DAI
似ている仕事でWebデザイナーがありますが、これは媒体の違いであり、WebデザイナーはWeb媒体を扱い、グラフィックデザイナーは紙媒体を扱います。媒体が異なることで、必要なスキルと知識も異なりますね。

ただ、フリーランスエージェントの案件を調べてみると、Webデザインのスキルも求める案件が多かったです。

なので、グラフィックデザインだけではなく、Webデザインスキルも保有していた方が選択肢がより幅広くなりそうですね。

グラフィックデザイナーのフリーランス案件例

フリーランスのグラフィックデザイナーの案件としては、次のようなものがあります。

  • 名刺デザイン:約8,000~30,000円
  • チラシ、フライヤー、パンフレットのデザイン:約4万~12万円
  • ポスターのデザイン:約10万~25万円
  • ロゴのデザイン:約10万~30万円

(参考:ITプロパートナーズ

名刺のように比較的規模が小さい案件では、単価は低めの傾向です。

ポスターはサイズの大きさによってデザインや印刷にかかるコストがかさむため、単価が上がりやすい傾向にあります。

また会社やブランドのロゴは長期間に渡って使用される分、プランニングや修正が何度も行われるので、報酬はアップしやすいです。

DAI
ターゲットに伝えたいブランドイメージを考慮し、他者との差別化を図れるデザインを創り出せるスキルが求められます。

ここで重要なのが、近年は下記のような案件に携われるグラフィックデザイナーを探している企業も増えている点。

  • PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTを用いたキャラクターデザイン
  • MayaやSubstance Painterを使用した、3Dキャラクター衣装モデル制作
  • ソーシャルゲーム向け2D背景制作

参考:レバテッククリエイター

IllustratorやPhotoshopを使った紙媒体の制作だけにこだわってしまうと、他のグラフィックデザイナーに仕事を取られてしまう可能性もあります。

Mayaや3dsMaxといった、DCCツールを用いた3DCG制作に関する知識も勉強しておくことをおすすめします。

またフリーランススタートの調査によると、都道府県別の公開案件数は下記の通りです。

  • 東京都:851件
  • 広島県:21件
  • 大阪府:16件

引用:フリーランススタート「グラフィックデザイナーのフリーランス求人・案件 都道府県別公開案件数

より多様な選択肢のなかから案件を選びたい方は、東京都を中心に探してみてください。

DAI
リモート環境が整備されているプロジェクトも多いので、ライフスタイルに合わせて働けるのもフリーランスのメリットです!

フリーランスのグラフィックデザイナーの年収・単価相場

フリーランススタートによると、フリーランスのグラフィックデザイナーの平均単価は、55.3万円でした。

年収に換算すると、660万円ほどです。

(2022年9月6日時点、フリーランススタートより引用)

単価の相場は、案件別でみると以下の通りです。

  • バナー作成:5,000円
  • ロゴ作成:1万円
  • Webデザイン:デザインのみ5万円~、コーディング込みで10万円
  • チラシデザイン:2万円
DAI
実績や経験が少ないうちは、稼ぎにくい可能性はあります。

しかし、スキルアップを図り付加価値を高めていけば、単価が高い案件も獲得することが可能です

次の項目でもグラフィックデザイナーの案件をご紹介するとともに、単価について触れていきます。

グラフィックデザイナーがフリーランスになるメリット

フリーランスになるメリットは、以下の4つです。

  • 収入を上げやすい
  • 働き方を自由に決められる
  • 案件を選べる
  • スキルアップができる

収入を上げやすい

フリーランスでは、受注する案件によって収入を上げやすいです。

経験年数やスキルにもよりますが、年功序列ではなく、自分次第で高単価案件にも挑戦できます。

しかし、希望に合った案件が必ず見つかる訳ではないため、複数のエージェントに登録しておき、網羅的に案件をチェックするのがおすすめです。

働き方を自由に決められる

フリーランスでは、週2~5日勤務やリモートか常駐かなど、どの案件を受けるかによって、働き方を自由に決められる点も魅力です。

もちろん、高単価案件にフルタイムで参画し、デザイナーとしてのスキルを積んでキャリアアップを目指すこともできます。

また、リモート案件を受ければ、通勤などで浮いた時間を有効に利用する事ができます。

本業とのWワークで収入源としたり、育児や家事との両立など、柔軟な働き方が可能です。

DAI
自分のライフスタイルに合った働き方を自分で調整できるのは大きなメリットですね!

案件を選べる

会社員の場合は苦手な仕事をしなくてはいけない場合も多々あります。

しかし、フリーランスはそんなことありません。

自分の好きな仕事や得意な仕事を選べます

自分の得意な仕事を選ぶことでキャリアアップにも繋がりやすくなります。

スキルアップができる

会社員の場合は、会社が定めた範囲の業務しか任されません。

そのため「幅広い業務に携わりたい」「スキルアップがしたい」気持ちが強い方にとっては少し不自由さを感じる可能性が高いですよね。

しかし、フリーランスの場合はご自身が身につけたいスキルに合った案件を自由に選ぶことができますよ。

DAI
より幅広く、高いスキルを身につけることでより高単価案件を狙いやすくもなります。

グラフィックデザイナーがフリーランスになるデメリット

続いて、フリーランスのデメリットは以下の2つです。

  • 収入が安定しづらい
  • 社会的信用が低くなる

収入が安定しづらい

フリーランスでは、案件を獲得しなければ収入を得られません。

そのため、会社員と比べて収入が安定しづらいというデメリットがあります。

以前の職場の人脈や取引先など、何かしらのツテが無いと仕事が見つからないという事態になりかねません。

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もちろん、継続して案件を獲得できれば収入を安定させる事ができます!

安定して仕事を受注するために、初めはフリーランスエージェントを利用して実績を作るのがおすすめです。

慣れないうちは、相場より安く引き受けてしまったり、契約内容についてトラブルに発展することもあります。

営業や単価交渉をエージェントに依頼し、実績や人脈を作ることに集中しましょう!

社会的信用が低くなる

現状として、大企業の会社員や公務員と比較すると、フリーランス社会的信用が低いことは否めません。

そのため、以下の手続きで審査が通らない可能性が高いと言われています。

  • クレジットカードをつくる
  • 住宅ローンを組む
  • 物件を借りる
  • 銀行からお金を借りる

対策としては、会社員であるうちに上記の手続きを済ませるか、安定した収入を証明できるようにしておくことですね。

また、公的年金の受給が減ったり、健康保険料が上がる、健康保険の傷病手当が無くなるなど、保険や福利厚生の内容が会社員の時よりも薄くなってしまいます。

基本的に代行サービスなどを利用しない限りは、すべて自分で行う必要があります。

便利なツールも出ていますが、どうしても不安な場合、福利厚生の充実したエージェントや、サービスを利用するのがおすすめです。

フリーランスのグラフィックデザイナーに必要なスキルと経験

フリーランスのグラフィックデザイナーとして案件を受注する場合、2年以上の経験が求められる場合が多いです。

以下の3種類の案件について、求められるスキルや経験の目安をまとめました。

  • キャラクターモデリング案件
  • 2Dアニメーション制作案件
  • 背景モデル制作案件

もちろん、全てのスキルを身につけていないといけないという事ではありません。

まずは自分のスキルでどのような案件を受注できるのか、エージェントに相談してみるのがおすすめです。

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早速見ていきましょう!

キャラクターモデリング案件

キャラクターモデリング案件では、以下のようなスキルが求められていました。

  • After Effects、Z-brush、MudBoxの作業経験
  • アニメ作品のセルルックキャラクター制作の実務経験(キャラクターモデリング)
  • デザインツールはMaya

2Dアニメーション制作案件

アニメーション制作案件のうち、高単価な案件では、以下のようなスキルや経験が求められているものもありました。

  • 2Dアニメーションツールの実務経験(Spine, Flash, SpriteStudio, Live2D)
  • キーフレームアニメーションの実務経験
  • 描画ツールの実務経験(Photoshop, SAI, Illustrator, CLIP STUDIO PAINTなど)
  • 人や動物の動きの構造を理解し、再現することできる方

背景モデル制作案件

背景モデル制作案件は多く募集されており、以下のようなスキルが求められる場合が多いです。

  • 背景モデル制作経験(PS4、PC向けゲームなど)
  • Mayaを使用したモデリング技能
  • Photoshopを使用したテクスチャ作成技能
  • Unreal EngineやUnityなどのゲームエンジンを使った制作経験
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フリーランスのグラフィックデザイナーがスキルを上げる3つの方法

フリーランスのグラフィックデザイナーがスキルを上げるには、以下3つの方法があります。
  • ポートフォリオを更新し続ける
  • マーケティングスキルを身につける
  • 継続クライアントを増やす

それぞれの方法を解説します。

ポートフォリオを更新し続ける

まずは、ポートフォリオを更新し続けましょう。

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ポートフォリオとは、自分の作品集のことです。グラフィックデザイナーであれば、今までデザインしたポスターや広告などをまとめたものを指します。

ポートフォリオの更新がスキルアップにつながるのは、自分のスキルや実績を振り返れるからです。

男性A
自分はこういうデザインをしがちなのか!
女性A
もっと販促の効果を高めるデザインを作るには……。

以上のように、自分を客観的に見ることができ、今後どのようなスキルを身につけるべきか、見えやすくなります。

グラフィックデザイナーの場合、紙媒体の作品があるかもしれません。

DAI
しかし、持ち運びやファイルにまとめるのが、物理的に難しい場合もありますよね。

そんなときは、写真を撮る・PDFにするなどして、WebサイトやSNS上に載せられる形に変えるのがおすすめです。

ただ、現物の方が作品の魅力が光る場合もあります。

実際に対面で営業する場合をはじめ、ここぞという時のため、原画も大切に保管しておきましょう。

Web上で制作したものであれば、リンクを付けたり、スクリーンショットを載せておきます。

作品の紹介には、以下の項目を記載しましょう。

  • 作品の役割
  • 作品の成果
  • 作品の見どころ
  • 制作過程のエピソード

作品ごとに雰囲気やテーマが異なったり、デザインスキルが上がったりしています。

作品ができあがったら、ポートフォリオに追加して更新し続けましょう。

マーケティングスキルを身につける

マーケティングスキルとは、市場の動向を把握するスキルや、商品やサービスの広告・宣伝スキルを指します。

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マーケティングスキルがあれば「どのような広告が消費者に刺さるのか」「現在のトレンドは何か」を踏まえて、デザインすることが可能です。

マーケティングスキルを兼ね備えていれば、他のデザイナーとの差別化ができます。

クライアントに対してより良い提案ができるため、コンペでも案件を勝ち取ることが可能です。

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検索エンジンから好まれるデザインができれば、Webデザインもしやすくなります。

仕事の幅を広げる意味でも、マーケティング知識は持っておきたいスキルです。

継続クライアントを増やす

スキルを上げる3つ目の方法は、継続クライアントを増やすことです。

継続的に仕事をもらうクライアントを増やすことで、営業する時間を減らせるためです。

クライアントごとに、以下をはじめさまざまなことが違ってきます。

  • 案件の進め方
  • コミュニケーションツール
  • 報酬を請求する方法

中には守秘義務契約を結ばなければならないクライアントもいます。

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毎回新しいクライアントの案件を受けていては、雑務に時間を取られてしまいます。

案件に取り組む時間や、スキルアップにあてる時間を確保するため、できるだけ継続クライアントと付き合うようにしましょう。

またクライアントとの付き合いが長くなれば、その分信頼もアップします。

新たな仕事を任されることでも、スキルアップが期待できます。

未経験からフリーランスのグラフィックデザイナーになれる?

未経験からフリーランスのグラフィックデザイナーになるには、以下の2ステップが必要です。

  1. インハウスデザイナーとして2〜3年の実務経験を積む
  2. デザイン以外の付加価値をつける

それぞれ解説します。

ステップ1. デザイナーとして2〜3年の実務経験を積む

まずは制作会社のデザイナーや、インハウスデザイナーとして、2〜3年の実務経験を積みましょう。

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インハウスデザイナー=企業内のデザイナーです。自社商品のデザインを手がけます。

グラフィックデザイナーにはデザイン対象ごとの深い知識や、専用ソフトを使いこなす技術が求められます

たとえばDTPデザインでは、入稿や印刷に関わる知識が欠かせません。

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DTPとは「Desktop Publishing」を指し、日本語で机上出版、卓上出版といいます。雑誌やチラシなど紙媒体のデザインや編集をPCで行うことです。

パソコンでデザインを行うには、AdobePhotoshopやIllustratorといったソフトを使用します。

会社員ならソフトの使い方や仕事の進め方を、現場で体験しながら習得できます。

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また会社員のうちに人脈を作っておけば、独立後に仕事をもらえる可能性もあります!

会社で経験を積んでいる間に、独立するための知識やスキル、人脈を確保しておきましょう。

それからフリーランスのグラフィックデザイナーとして独立すれば、スムーズに仕事が進められます。

ステップ2. デザイン以外の付加価値をつける

2つ目のステップは、デザイン以外の付加価値をつけることです。

たとえば以下のような付加価値が挙げられます。

  • チームで仕事を進める際のコミュニケーション能力
  • クライアントの目的やコンセプトを正確にヒアリングする力
  • クライアントへのプレゼン能力
  • マーケティングスキル

特にマーケティングスキルを身につけると、仕事の質が大きくアップします。

クライアントがカタログ製作やロゴデザインなどをグラフィックデザイナーに依頼するのは、販売促進や宣伝によって利益を上げたいからです。

つまり「自分が制作しているものにどのような目的があり、ターゲット市場にどんな影響を及ぼすのか」がわかっていれば、より説得力のある提案や売れるデザインができるようになります。

DAI
これらの付加価値は、ステップ1で紹介したように、会社員として仕事をこなすうえで身に着けることも可能です。

デザインスキルはもちろんのこと、上記のような付加価値をつけることを今のうちから意識してみてください。

DAI
未経験からでも充分に活躍できるデザイナーになれますよ。

まとめ

本記事ではフリーランスのグラフィックデザイナーについて、主に以下について解説しました。

  • グラフィックデザイナーは、紙媒体に限らずWebでも活躍できる
  • スキルアップには、ポートフォリオ更新・マーケティングスキル取得が挙げられる
  • 未経験からフリーランスになるには、まず会社員として経験を積む
  • 案件の獲得には、エージェント・直接営業・SNSの利用などがある

ご紹介した方法で、グラフィックデザイナーとしてフリーランス独立を目指してみてください。

独立後は、エージェントを使って案件を探すのがおすすめです。

エージェントを利用すれば、営業せずに自分の希望や働き方にマッチした案件が見つかります。

スキルアップに時間を費やせるようになるので、より市場価値の高いグラフィックデザイナーを目指せます

DAI
「エージェントを利用してみたい」と思った方は、ぜひ以下のリンクからそれぞれのサイトを確認してみてください。
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