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【レバテッククリエイター】
Web・ゲーム業界のクリエイターに特化したエージェント。
【クラウドテック】リモートワークで働きたい人におすすめ
業界トップクラスのリモートワーク案件数を誇るフリーランスエージェント

女性A
グラフィックデザイナーとして働いているけど、もう少し自由な働き方がしたい。
男性A
そもそもグラフィックデザイナーに将来性はある?

時代の変化とともに、紙媒体からWeb媒体へシフトするデザイナーも多く、グラフィックデザイナーの将来性を不安視する人もいるでしょう。

DAI
またフリーランスとなると、保証もなく不安定なイメージがありますよね。

そこで本記事では、フリーランスのグラフィックデザイナーの現状や、その将来性について解説します。

いきなりフリーランスとして独立したり、グラフィックデザイナーを名乗ったりしても、稼げずに生活に困ってしまいかねません。

フリーランスのグラフィックデザイナーとして失敗しないためにも、ぜひ最後までこの記事をご覧ください。

フリーランスのグラフィックデザイナーの現状や将来性

グラフィックデザインおよび紙の出版物の市場は、以下の通り縮小傾向にあります。

(画像引用:J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

グラフィックデザイナーの主な仕事は、広告・ポスター・商品のパッケージといった平面デザインの制作

上記のようなクリエイティブの制作がメインですが、Web制作や動作制作、テレビなどへ活動の領域を広げることも可能です。

DAI
出版市場では電子出版の需要が伸びてきています。

Webデザインの仕事が主流になってきており、ITやWebの分野で需要があります。

実際の求人でも、グラフィックデザイナーに以下のようなスキルを求めているものも多いです。

  • Webメディア制作スキル:ホームページ、ネットショップ、スマホサイトなど
  • 動画制作スキル:YouTube動画、プロモーション動画、企業の動画など
DAI
市場や仕事を絞らなければ、グラフィックデザイナーの活躍する場は広いといえます。

フリーランスのグラフィックデザイナーの単価・年収相場

フリーランスの求人サイトCrowdtechによると、フリーランスのグラフィックデザイナーの年収相場は、300万〜400万円ほどです。

単価の相場は、案件別でみると以下の通りです。

  • バナー作成:5,000円
  • ロゴ作成:1万円
  • Webデザイン:デザインのみ5万円~、コーディング込みで10万円
  • チラシデザイン:2万円
DAI
実績や経験が少ないうちは、稼ぎにくい可能性はあります。

しかし、スキルアップを図り付加価値を高めていけば、単価が高い案件も獲得することが可能です

次の項目でもグラフィックデザイナーの案件をご紹介するとともに、単価について触れていきます。

フリーランスのグラフィックデザイナーの案件例

フリーランスのグラフィックデザイナーの案件としては、次のようなものがあります。

  • 名刺デザイン:約8,000~30,000円
  • チラシ、フライヤー、パンフレットのデザイン:約4万~12万円
  • ポスターのデザイン:約10万~25万円
  • ロゴのデザイン:約10万~30万円

(参考:ITプロパートナーズ

名刺のように比較的規模が小さい案件では、単価は低めの傾向です。

ポスターはサイズの大きさによってデザインや印刷にかかるコストがかさむため、単価が上がりやすい傾向にあります。

また会社やブランドのロゴは長期間に渡って使用される分、プランニングや修正が何度も行われるので、報酬はアップしやすいです。

DAI
ターゲットに伝えたいブランドイメージを考慮し、他者との差別化を図れるデザインを創り出せるスキルが求められます。

ここで重要なのが、近年は下記のような案件に携われるグラフィックデザイナーを探している企業も増えている点。

  • PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTを用いたキャラクターデザイン
  • MayaやSubstance Painterを使用した、3Dキャラクター衣装モデル制作
  • ソーシャルゲーム向け2D背景制作

参考:レバテッククリエイター

IllustratorやPhotoshopを使った紙媒体の制作だけにこだわってしまうと、他のグラフィックデザイナーに仕事を取られてしまう可能性もあります。

Mayaや3dsMaxといった、DCCツールを用いた3DCG制作に関する知識も勉強しておくことをおすすめします。

またフリーランススタートの調査によると、都道府県別の公開案件数は下記の通りです。

  • 東京都:851件
  • 広島県:21件
  • 大阪府:16件

引用:フリーランススタート「グラフィックデザイナーのフリーランス求人・案件 都道府県別公開案件数

より多様な選択肢のなかから案件を選びたい方は、東京都を中心に探してみてください。

DAI
リモート環境が整備されているプロジェクトも多いので、ライフスタイルに合わせて働けるのもフリーランスのメリットです!

フリーランスのグラフィックデザイナーが案件を取る方法

フリーランスのグラフィックデザイナーが案件を取る方法は、以下の4つがあります。

  • エージェントを使う
  • クラウドソーシングを使う
  • 企業に直接営業する
  • SNSで営業する

それぞれの方法を解説します。

エージェントを使う

1つ目の方法は、エージェントを使うことです。

自分のスキル・実績・受けたい案件を登録すると、エージェントが自分に合った案件を探してくれます。

求人サイトには掲載されていない非公開案件を紹介してもらえることもあるので、高報酬を狙いやすいのも魅力です。

女性A
案件探しに時間をかけたくない!
男性A
デザイン業務にフルコミットしたい!

上記のように仕事だけに注力したい方も、エージェントを使うのがおすすめです。

代表的なエージェントサービスは、以下になります。

各エージェントの魅力は「フリーランスのグラフィックデザイナーにおすすめのエージェント」で後述していますので、ぜひご覧ください。

クラウドソーシングを使う

案件を探す一般的な方法としては、クラウドソーシングの利用が挙げられます。

DAI
クラウドソーシングとは、案件を発注したいクライアントと、仕事を探すワーカーをマッチングさせるサービスです。

基本的に自分で案件を探し、クライアントに経験やスキルを提示して応募する必要があります。

「会社紹介動画の絵コンテを制作してみたい」「企業ロゴのデザインに携わりたい」など、自分の希望にマッチした案件に応募できるのがメリットです。

代表的なクラウドソーシングには、下記のようなサービスがあります。

案件の単価は、エージェントよりも低めの傾向です。

しかし、クオリティの高い仕事をして良い評価を獲得し続ければ、クライアントから高単価の依頼が来るケースもあります。

「まずは自分でいろいろな案件を探してみたい」という方は、クラウドソーシングを活用してみてください。

企業に直接営業する

3つ目は、企業に直接営業する方法です。

DAI
すでに実務経験があるか、クラウドソーシングである程度の実績が作れた方向けの方法です。

検索エンジンで「グラフィックデザイナー 業務委託 募集」で検索すると、人材を募集している企業のホームページが出てきます。

企業の事業内容や求める人材を隅々までチェックしたうえで、志望企業に合う作品を集めたポートフォリオを準備しましょう。

たとえば商品のパッケージデザインが仕事内容なら、過去に制作したパッケージデザインを掲載するなどです。

DAI
作品をポートフォリオに載せる際は、クライアントの承認を得る必要があります!あとで揉め事を起こさないためにも、公開して良いかどうかを事前に確認しましょう。

企業と直接取引ができれば、仲介料が取られることはありません。

収入アップにもつながるので、ぜひ積極的に営業をかけてみてください。

SNSで営業する

次のようなSNSで営業する方法もあります。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

特にInstagramは画像がメインのSNSのため、デザインを載せやすく、見てもらいやすい傾向があります。

日頃から自分の作品やポートフォリオを投稿し、デザイン制作が可能なことをアピールするのがおすすめです。

またプロフィール欄にはどんな人物か分かるように、簡単に下記のような実績や経歴を書いておくと良いです。

  • どんなツールを使用したデザインが可能か
  • 過去にどのような案件を手がけたのか

仕事を探すときは、SNSの検索窓で「グラフィックデザイナー 募集」と入れると、仕事を依頼したい人の投稿が見つかります。

記載されている業務内容や条件を見て、気になる案件があれば実際にDMを送ったり返信したりしてみてください。

DAI
また他のグラフィックデザイナーをフォローしておくと、案件の情報が舞い込んでくる可能性もあります!

SNSをうまく活用して案件の獲得につなげましょう。

フリーランスのグラフィックデザイナーにおすすめのエージェント

フリーランスのグラフィックデザイナーにおすすめのエージェントは、以下の3つです。

  1. レバテッククリエイター
  2. クラウドテック
  3. ITプロパートナーズ

それぞれのエージェントについて、詳しく解説します。

1. レバテッククリエイター

 レバテッククリエイター公式サイト:
https://creator.levtech.jp/

対応可能地域 ※現在は電話でのリモート対応可 (2021年9月現在)
東京,神奈川,千葉,埼玉,大阪
求人数 977件(非公開求人は除く, 2021年10月現在)
強み ・グラフィックデザイナー、Webデザイナー、イラストレーター、シナリオライター、フロントエンドエンジニアなどゲーム業界・Web業界のクリエイター特化のフリーランスエージェント
おすすめな人 ・現在正社員のデザイナー、イラストレーター、フロントエンドエンジニアで独立して年収を上げたい人
・フリーランスで働いているが、より単価の高い案件を求めている人
公式URL レバテッククリエイター公式サイト:
https://creator.levtech.jp/

レバテッククリエイターは、特化型エージェントのレバテックキャリアを運営する株式会社レバテックの、クリエイターに特化したフリーランスエージェントです。

DAI
他のエージェントと比べ、クリエイティブ系のディレクター職が豊富にあります。クリエイティブ系のスキルをお持ちの方は登録するのにおすすめです。

レバテッククリエイター最大の魅力は、取り扱っている案件が豊富なことです。

スタンダードな常駐型案件のほか、最近ではリモート勤務可、週3稼働可などの案件も増えています。

案件獲得のサポートをしてくれるコーディネーターも専門性が高く、案件のトレンドや業界の事情にも精通しています。

単価や参画日などの交渉してくれるなど、サポートの質も折り紙付きです。

DAI
フリーランスでも安定して働きたいクリエイターの方は、とりあえずレバテッククリエイターに相談してみることをおすすめします。

無料登録して案件をみる(公式サイト)

2. クラウドテック

DAI
クラウドテックは、クラウドソーシングで有名な株式会社が運営しているフリーランスエージェントです。『クラウド』の文字通り、リモートワークをしたいかた必見のエージェントです。
運営会社 株式会社クラウドワークス
公開求人数  971件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 全国
働き方 リモート案件多数

公式ページ:https://crowdtech.jp/
※2022年3月時点・公式ページより引用/算出

クラウドテックの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. リモート求人が多い
  2. デザイナー、マーケター、エンジニアの求人数が多い
  3. クラウドワークス社が運営しているからこその保険制度

リモート求人が多い

クラウドテックのリモート案件数は、他の10以上のエージェントと比較してもトップクラスの案件数になっています。

※フリーランスエージェントで得られる案件は、実は常駐の案件であることがほとんどです。一部リモートなどの案件はありますが、フルリモートの案件の割合はかなり少ないため、リモート案件に強みのあるクラウドテックはかなり魅力的です。

またクラウドテックのサイト上で公開されている求人は876件ほどですが、実際は8~9割がたの案件が非公開求人となっています。

DAI
クラウドテックは登録企業の数だけでも14万社以上あるため、より多くのリモートワーク案件を比較して自分にあう案件を決めたい!という方には特におすすめですね。

デザイナー、マーケター、エンジニアの求人数が多い

またクラウドテックはデザイナー、マーケター、エンジニアの案件数で比較しても全てにおいて業界最多水準になっています。

DAI
エージェントによっては、エンジニアだけに特化しているエージェントなどがありますが、クラウドテックは上記3つの職種全てで多くの案件を保有しています。

特に、デザイナーやマーケティングの仕事をしたいという方は、案件数的にもクラウドテックが一番お勧めです。

クラウドワークス社が運営しているからこその安心の福利厚生

クラウドテックは、会員登録をすることで100以上のサポートが無料になる「フリーランスライフサポート」にクラウドテック側の負担で加入することができます。

サポートの例としては、以下のように会社員からフリーランスになるにあたって役立つサービスばかりです。

  • ベビーシッターサービス
  • 家事代行サービス
  • 健康診断をはじめとする各種健康サポートのサービス
DAI
エージェントによっては、有料でサポートに加入する必要もあるので無料で加入できるのは安心ですね。

公式サイト:https://crowdtech.jp/

【クラウドテック】リモートワークで働きたい人におすすめ
業界トップクラスのリモートワーク案件数を誇るフリーランスエージェント

ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』は、リモートワークの働き方に興味があり、特にベンチャー企業やスタートアップで働きたいという人におすすめです!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 4,961件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 全国
働き方 週1~2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2022年3月時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数
  3. エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズで取り扱っている案件の単価は、『直請案件』が多く他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。

※直請案件とは、間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。

正直、ほとんどのフリーランスエージェントがマージン率を公開していないため、フリーランスの取り分や単価がいいのかを事前に知ることが難しいのが現状です。

DAI
その際に、『直請案件』が多いかどうかは、高単価な案件を取り扱っているのかどうかの指標になります。

マージン率が非公開でブラックボックス化しているからこそ、過剰な報酬の中抜きが発生していないIT プロパートナーズは魅力的です。

リモート、週1~2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1~2日から稼働OKの案件が多いという点があります。

実際、他のフリーランスエージェントでは、最低稼働日数は週3・4日〜の案件が一般的で、多くは常駐案件です。

DAI
一方のITプロパートナーズは週1~2日〜稼働OKの案件やリモートの案件が多いです。

「まずは副業的にフリーランスの仕事を始めてみたい」という方必見のエージェント。

DAI
直請け案件ならではの高単価も相まって、本業で自分のやりたいことを優先して、ITプロパートナーズ経由で生活費を稼ぐという働き方も可能ですね。

エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

ITプロパートナーズは公開求人数で比較すると、エンジニア、デザイナー、マーケター全ての職種で業界最多水準の案件数になっています。

他のエージェントの場合、以下のような特徴があり、デザイナーやマーケターが仕事を取りにくい状況があります。

  • エンジニアだけに特化していて、そもそもデザインやマーケティング関連の仕事を扱っていない
  • 扱っていたとしても、案件数が少なかったりサービス利用可能地域が都市部だけに限定されている

ですが、ITプロパートナーズでは、エンジニア以外の職種でも案件数が豊富なため、より自分に合った案件を選べる可能性が高いです。

DAI
まずはリモートや週1~2日から仕事を始めてみたいというグラフィックデザイナーの方は、登録必須のエージェントです。

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員をされている方の副業は紹介できません。

フリーランスのグラフィックデザイナーがスキルを上げる3つの方法

フリーランスのグラフィックデザイナーがスキルを上げるには、以下3つの方法があります。
  • ポートフォリオを更新し続ける
  • マーケティングスキルを身につける
  • 継続クライアントを増やす

それぞれの方法を解説します。

ポートフォリオを更新し続ける

まずは、ポートフォリオを更新し続けましょう。

DAI
ポートフォリオとは、自分の作品集のことです。グラフィックデザイナーであれば、今までデザインしたポスターや広告などをまとめたものを指します。

ポートフォリオの更新がスキルアップにつながるのは、自分のスキルや実績を振り返れるからです。

男性A
自分はこういうデザインをしがちなのか!
女性A
もっと販促の効果を高めるデザインを作るには……。

以上のように、自分を客観的に見ることができ、今後どのようなスキルを身につけるべきか、見えやすくなります。

グラフィックデザイナーの場合、紙媒体の作品があるかもしれません。

DAI
しかし、持ち運びやファイルにまとめるのが、物理的に難しい場合もありますよね。

そんなときは、写真を撮る・PDFにするなどして、WebサイトやSNS上に載せられる形に変えるのがおすすめです。

ただ、現物の方が作品の魅力が光る場合もあります。

実際に対面で営業する場合をはじめ、ここぞという時のため、原画も大切に保管しておきましょう。

Web上で制作したものであれば、リンクを付けたり、スクリーンショットを載せておきます。

作品の紹介には、以下の項目を記載しましょう。

  • 作品の役割
  • 作品の成果
  • 作品の見どころ
  • 制作過程のエピソード

作品ごとに雰囲気やテーマが異なったり、デザインスキルが上がったりしています。

作品ができあがったら、ポートフォリオに追加して更新し続けましょう。

マーケティングスキルを身につける

マーケティングスキルとは、市場の動向を把握するスキルや、商品やサービスの広告・宣伝スキルを指します。

DAI
マーケティングスキルがあれば「どのような広告が消費者に刺さるのか」「現在のトレンドは何か」を踏まえて、デザインすることが可能です。

マーケティングスキルを兼ね備えていれば、他のデザイナーとの差別化ができます。

クライアントに対してより良い提案ができるため、コンペでも案件を勝ち取ることが可能です。

DAI
検索エンジンから好まれるデザインができれば、Webデザインもしやすくなります。

仕事の幅を広げる意味でも、マーケティング知識は持っておきたいスキルです。

継続クライアントを増やす

スキルを上げる3つ目の方法は、継続クライアントを増やすことです。

継続的に仕事をもらうクライアントを増やすことで、営業する時間を減らせるためです。

クライアントごとに、以下をはじめさまざまなことが違ってきます。

  • 案件の進め方
  • コミュニケーションツール
  • 報酬を請求する方法

中には守秘義務契約を結ばなければならないクライアントもいます。

DAI
毎回新しいクライアントの案件を受けていては、雑務に時間を取られてしまいます。

案件に取り組む時間や、スキルアップにあてる時間を確保するため、できるだけ継続クライアントと付き合うようにしましょう。

またクライアントとの付き合いが長くなれば、その分信頼もアップします。

新たな仕事を任されることでも、スキルアップが期待できます。

未経験からフリーランスのグラフィックデザイナーになる2ステップ

未経験からフリーランスのグラフィックデザイナーになるには、以下の2ステップが必要です。

  1. インハウスデザイナーとして2〜3年の実務経験を積む
  2. デザイン以外の付加価値をつける

それぞれ解説します。

ステップ1. デザイナーとして2〜3年の実務経験を積む

まずは制作会社のデザイナーや、インハウスデザイナーとして、2〜3年の実務経験を積みましょう。

DAI
インハウスデザイナー=企業内のデザイナーです。自社商品のデザインを手がけます。

グラフィックデザイナーにはデザイン対象ごとの深い知識や、専用ソフトを使いこなす技術が求められます

たとえばDTPデザインでは、入稿や印刷に関わる知識が欠かせません。

DAI
DTPとは「Desktop Publishing」を指し、日本語で机上出版、卓上出版といいます。雑誌やチラシなど紙媒体のデザインや編集をPCで行うことです。

パソコンでデザインを行うには、AdobePhotoshopやIllustratorといったソフトを使用します。

会社員ならソフトの使い方や仕事の進め方を、現場で体験しながら習得できます。

DAI
また会社員のうちに人脈を作っておけば、独立後に仕事をもらえる可能性もあります!

会社で経験を積んでいる間に、独立するための知識やスキル、人脈を確保しておきましょう。

それからフリーランスのグラフィックデザイナーとして独立すれば、スムーズに仕事が進められます。

ステップ2. デザイン以外の付加価値をつける

2つ目のステップは、デザイン以外の付加価値をつけることです。

たとえば以下のような付加価値が挙げられます。

  • チームで仕事を進める際のコミュニケーション能力
  • クライアントの目的やコンセプトを正確にヒアリングする力
  • クライアントへのプレゼン能力
  • マーケティングスキル

特にマーケティングスキルを身につけると、仕事の質が大きくアップします。

クライアントがカタログ製作やロゴデザインなどをグラフィックデザイナーに依頼するのは、販売促進や宣伝によって利益を上げたいからです。

つまり「自分が制作しているものにどのような目的があり、ターゲット市場にどんな影響を及ぼすのか」がわかっていれば、より説得力のある提案や売れるデザインができるようになります。

DAI
これらの付加価値は、ステップ1で紹介したように、会社員として仕事をこなすうえで身に着けることも可能です。

デザインスキルはもちろんのこと、上記のような付加価値をつけることを今のうちから意識してみてください。

DAI
未経験からでも充分に活躍できるデザイナーになれますよ。

まとめ

本記事ではフリーランスのグラフィックデザイナーについて、主に以下について解説しました。

  • グラフィックデザイナーは、紙媒体に限らずWebでも活躍できる
  • スキルアップには、ポートフォリオ更新・マーケティングスキル取得が挙げられる
  • 未経験からフリーランスになるには、まず会社員として経験を積む
  • 案件の獲得には、エージェント・直接営業・SNSの利用などがある

ご紹介した方法で、グラフィックデザイナーとしてフリーランス独立を目指してみてください。

独立後は、エージェントを使って案件を探すのがおすすめです。

エージェントを利用すれば、営業せずに自分の希望や働き方にマッチした案件が見つかります。

スキルアップに時間を費やせるようになるので、より市場価値の高いグラフィックデザイナーを目指せます

DAI
「エージェントを利用してみたい」と思った方は、ぜひ以下のリンクからそれぞれのサイトを確認してみてください。
【レバテッククリエイター】
Web・ゲーム業界のクリエイターに特化したエージェント。
【クラウドテック】リモートワークで働きたい人におすすめ
業界トップクラスのリモートワーク案件数を誇るフリーランスエージェント

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