【暴露】RUNTEQ（ランテック）の評判は？実際に受講してみて感じてよかった点、悪かった点
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「RUNTEQ」をはじめ、プログラミングスクールってたくさんあって、それを選べば良いか分かりませんよね。
でもスクール選びに失敗して、大金を水の泡にしてしまうのは避けたいですよね。
「RUNTEQに通うか迷っているけど、評判っていいの？」
「未経験で不安だからサポートの手厚いところがいいな」
このような悩みをお持ちの方もいるかと思います。
この記事では僕の実際の体験を元に、ステマやヤラセなしのレビューをお届けします。
DAI
これまで計7のスクール取材と4社のスクール利用経験のある僕が、RUNTEQの評判について詳しくご説明します。
結論からお話しすると、RUNTEQは「未経験からサポートを手厚く受けながら自社開発を目指すにはぴったりすぎるプログラミングスクール」です！
簡単にまとめるとRUNTEQの特徴としては以下です。
- 修了生のポートフォリオがとてもハイレベル
- 充実した転職・就職サポートと挫折させないバディ制度、活発なコミュニティ
もしも就職や転職をすることになった場合には、ポートフォリオは非常に重要です。
しかも、完全オリジナルのポートフォリオでなくては、面接の突破も難しいです。
RUNTEQでは、レベルの高いオリジナルのポートフォリオの作成もサポートしてくれます。
こちらは、修了生のポートフォリオのWebアプリです。
引用：RUNTEQ
こちらのWebアプリはVimをゲーム形式で学ぶ事ができ、ユーザー数はなんと8,000人を超えています。
RUNTEQで作ったオリジナルポートフォリオはそのまま就職・転職活動に活かせます。
また、RUNTEQには非常に手厚いサポートがあります。
- 実践を想定した模擬面接
- 経験豊富な講師による書類添削
- 現役エンジニアによる徹底的な技術サポート
- 多様な観点からのポートフォリオの企画レビューやアイデア出し
DAI
挙げ出したらキリがないですね！
上記のサポートがあると何が良いかというと
- 最低限の面接練習しかしていない周りに比べて注目してもらえる。
- 成長が早く発展や応用までチャレンジでき、実力がつく。
- 完成度のポートフォリオを作ることで自分の技術力を証明でき、結果的に書類が通りやすくなる。
このようなメリットがあります。
また、RUNTEQにはバディ制度が導入されています。
就職や転職の時に不安を解決するまでサポートしてくれます。
DAI
1対1のサポートなので非常に丁寧で心強いです！
未経験の方やプログラミングに不安がある方にはおすすめのプログラミングスクールです。
正直なところ、本気でWebエンジニアを目指していないのであれば、あまりおすすめはできません。
RUNTEQは就職サポートまである手厚いスクールですが、カリキュラムの難易度は高めです。
他の教材ではお手本がありますが、RUNTEQではヒントのみが出題されます。
自分で調べながら進めていくので、自分で考える力がつくのが特徴です。
こちらは僕が体験した時のツイートです。
https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1286913637580304384
実際に取材もしてみたので、見てみてください！
もし企業や転職までは考えておらず、知識を身につけたい場合は「TechAcademy」がおすすめです。
値段もRUNTEQより抑えることができ、未経験からでも安心なカリキュラムとサポートがあるのでおすすめのプログラミングスクールです。
DAI
レベルの高い技術と手厚いサポート、就職・転職活動で有利に進めたい！という方にはRUNTEQはおすすめです。
RUNTEQのもっと細かいレビューや体験談を本編でお話ししています。
ぜひ最後まで読んでみてください！
目次 (PRも含まれます）
RUNTEQについて
RUNTEQは、就職直結型のWebエンジニア養成スクールです。
DAI
受託開発をメインでしている株式会社スタートアップテクノロジーさんが運営しているので、文字通りスタートアップ企業での開発を前提としたプログラムが組まれています。
RUNTEQのコース内容、料金、就職・転職支援、対象者は？
DAI
それぞれご説明していきます！
コース内容
開講されているコースは、「Webマスターコース」の1種類になります。
Ruby・Railsを中心とした基礎的なものから、現場で使える実践的なものまで、幅広い学習内容となっています。 キャンペーン期間中（4月11日～4月30日）に初めてRUNTEQのご入学申し込みを完了された方にアマギフ1万円分を含む4大特典をプレゼント！ 入学を迷っている方はぜひキャンペーンをご利用ください！ ＜応募方法＞ ※他キャンペーンとの併用不可（クーポンは併用可）
コース概要
プログラミング未経験からエンジニア転職を目指す方も、
現場で使えるスキルを身につけることができます。
・Ruby・Rails
・JavaScript
・テストコードのRSpec
・データーベースに関する知識
・UNIX/Linux
・Docker
・バグ修正
・GitHubの使い方
・プロダクト開発
など
料金
550,000円 (税込み)
※分割払い可能
学習期間
5ヶ月間〜9ヶ月
学習時間
1000時間
学習支援
質問の対応時間
平日 11:00 ~ 22:00
土日 10:00 ~ 18:00
（水・祝休み）
学習支援の内容
・オンライン面談（希望制・月2回）
・専属キャリアトレーナーのサポート
・自動プログラムチェックシステム
・WEBアプリ作成支援
・技術試験制度
・現役エンジニアとのコミュニティ制度
・定期的なグループワーク
・Nice Active!制度（表彰制度）
就職支援の内容
・オンライン面談（月2回）
・専属キャリアトレーナーがマンツーマンでサポート
・技術・学習方法・就活に関する相談し放題
・履歴書や職務経歴書の作成サポート
・現役エンジニアによる技術面接/模擬面接対策
・独自ネットワークによる就職サポート
おすすめな方
・プログラミング完全初心者から即戦力の実力を身につけたい方
・現役エンジニアから直接学びたい方
・マンツーマンサポートを受けたい方
・スタートアップ企業や自社開発企業に転職したい方
・レベルの高いポートフォリオを作りたい方
リニューアル記念4大特典キャンペーン中！RUNTEQのご入学申し込みを完了された方に豪華特典をプレゼント！
1. RUNTEQの公式サイト（https://runteq.jp/）から無料キャリア相談に申込→入学申込
2. TwitterでRUNTEQのマスコットキャラクター「らんてくん」をフォロー
3.入学申し込み後RUNTEQ公式Twitterの固定ツイートを引用リツイート
4.登録完了メールから指定のフォームを入力
5.Twitterで今後の意気込みを引用リツイート
※5月7日(日)までの引用リツイートがキャンペーン対象となります
※プレゼントのタイミングはお支払い方法によって異なります
※お申し込み後1週間以内に入金・審査完了が確認できている状態をもって入学申し込み完了となります。確認がとれていない場合、キャンペーン対象外となりますのでご注意ください。
※プレゼントの送付後に入学キャンセルまたは途中退会となった場合、キャンペーンの対象外となります。
RUNTEQの特徴
DAI
RUNTEQでは、自分のニーズやレベルにあったコースを説明会などで相談しながら決められます。
RUNTEQの特徴としては、以下の通りです。
- スタートアップの技術に特化した、プログラミング学習スクール
- Web系スタートアップへの転職支援あり
DAI
代表のひさじゅさんもおっしゃっている通り、技術から転職先までスタートアップに特化したプログラミングスクールになっています。
RUNTEQでは独学や他のスクールでは学べない独自の講義をやります。
例えば・ITエンジニアが関わる業界知識
・スタートアップの業界知識やファイナンスの基礎知識
・プロダクト作りの考え方
・マーケティング、広告入門
・基礎技術
などWebエンジニアに必要な周辺知識をお伝えします。
— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) June 18, 2019
DAI
他のプログラミングスクールでは、どうしても「基礎技術だけを教えて終わり」という形になってしまいがちなのが現状ですが、その点においてRUNTEQは大きな強みがあります。
RUNTEQのデメリットは？
RUNTEQのデメリットとして、以下の3点があげられます。
- 転職を検討していないなら、もう少し安いスクールでいいかもしれない
- 学習内容もハイレベルなので、挫折する可能性がある
- 学べる範囲が限られている
DAI
これから詳しく解説していきますね。
RUNTEQのデメリット①：転職を検討していない方なら、もう少し安いスクールでもいいかもしれない
RUNTEQは、未経験からエンジニアになるのであれば、現場レベルのエンジニア力がつくこの上なく素晴らしいスクールです。
DAI
ですが、少しプログラミングをやってみたいという方であれば、他の値段が安めなスクールでもいいかもしれません。
| 概要 | 受講料（税込み） | 学習期間 | おすすめな方 | |
| RUNTEQ | Webマスターコース | 550,000円 | 5ヶ月間〜9ヶ月間 | ・圧倒的に質の高いポートフォリオを作りたい方 ・スタートアップ企業や自社開発企業に転職したい方 |
| TechAcademy | はじめてのプログラミングコースから 各言語に特化したコースまで26種類 |
・174,900円～ 339,900円 ・12週間ライトプラン：99,900円 |
1ヶ月～4ヶ月間 | ・短期間・集中型の学習スタイルが合う方 ・副業で稼げるスキルを身につけたい方 |
| CodeCamp |
プログラ民コース |
198,000円～ 363,000円 ＋33,000円（入学金） |
2ヶ月～6ヶ月間 | ・最短2ヶ月～丁寧なサポートを受けながらWeb制作のスキルを身につけたい方 |
| ポテパンキャンプ | Railsキャリアコース | 440,000円 | 5ヶ月間 | ・20代未経験から自社開発企業に転職したい方 ・超実践型のプログラミングスクールに通いたい方 |
この中でも、TechAcademyやCodeCampでは、170,000円程度からWeb制作について学習を始めることができます。
DAI
しかし、スクール卒業後、自社開発企業でエンジニアとして転職したい！という方であれば、RUNTEQがおすすめです。そうでなければ、他のスクールを検討してもいいかもしれません。
※自社開発企業とは、他社の受託制作などではなく、自分の会社のサービスを作っている企業を指します。
RUNTEQのデメリット②：学習内容もハイレベルなので、ほかのスクールよりも挫折する可能性がある
RUNTEQでは、ある程度コースが完了すると、転職試験のようなものを受けます。
この試験に合格すると、その試験に合格したことを証明に、自社開発の会社に転職するサポートを受けることができます。
DAI
しかし、実際に現場レベルの技術を学ぶ必要があるので、正直かなりレベルは高いです。本気でやる人でなければ厳しい環境ですね。
実際に、代表のひさじゅさんもこうおっしゃっています。
RUNTEQでも6ヶ月で初心者から現場で困らないレベルに持っていくのは難しいので、独学である程度勉強した人しか入学出来ないようにしています。
また、独学でやれない人はそもそも向いてないのでエンジニアを目指すこと自体やめたほうがいいという理由もあります。— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) July 8, 2019
DAI
ただ、どのみちある程度独学ができないとエンジニアとして働き続けることは難しいので、将来的にエンジニアになりたい人には最高の環境ですね。
RUNTEQのデメリット③：学べる範囲が限られている
RUNTEQでは、RailsとVueを中心に学ぶことができます。
※Vue.jsはJavascriptを使ったフレームワークです。
これはRUNTEQに限ったことではありませんが、PythonやJavaも学びたい！といったすべてのニーズが満たされるわけではありません。
Railsの人は2〜3年でRailsにこだわらなくなります。
RUNTEQ生はその辺りも早いので卒業頃にはこだわらなくなっていて、Vue/NuxtはじめたりFlutterはじめたりDjangoはじめたりしてます笑
Railsは目的志向で技術に対しても意識が高い人が多いので、仕事量や市場環境で言語を選ばないと思います。 https://t.co/h37ejpxu4S— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) July 16, 2020
DAI
ですが、開発の基礎をきちんと学べば他の言語などでの開発の際もやりやすくなるので、需要の高いWeb系言語をやるのはおすすめですね。
RUNTEQのメリットは？
RUNTEQのメリットとして、
- スタートアップでエンジニアとして転職するための全てがつまっている
- スクールの規模が小さいので、一人当たりにかけられる教育が手厚い
- オンラインでも存在する、教室環境がある
- 選抜試験に合格すると、Rails企業に紹介してもらえる
- 講師が現役エンジニアなので、業界知識があり、転職支援の質が高い
DAI
これから詳しく解説していきますね。
RUNTEQのメリット①：RUNTEQでは、スタートアップでエンジニアとして転職するための全てがつまっている
DAI
僕自身、様々なプログラミングスクールを取材しているのですが、スタートアップで未経験からエンジニアとして転職するのであれば、RUNTEQはかなりおすすめできます。
理由としては、以下の点があげられます。
- Ruby on Railsを利用した、バックエンド開発
- Vue.jsを利用して、フロントエンドフレームワークを利用した開発
- Gitを利用した、プルリクエストベースの機能開発、バグ修正の経験
- スタートアップに特化した、業界情報をSlackで発信
他のプログラミングスクールと比較しても、「スタートアップで必要とされる人材育成」にかなり特化しているからです。
また、一般的にスクールでは、簡単なRailsのアプリケーションを、ほぼチュートリアルを見ながら完成させるだけの支援になりがちです。
しかし、実際に未経験からWeb系エンジニアになるためには、以下のことが求められることが多いです。
- Gitを利用したプルリクエストベースの開発
- Railsを利用した機能追加、バグ修正
- フロントエンドフレームワークを利用した、見た目側の実装（React, Vue）
一般的なスクールでは、上記全てをカバーすることは難しいのが現状です。
その点、RUNTEQは、カリキュラムがスタートアップ特化になっており、フルスタックエンジニアとして活躍できるようなカリキュラムとなっています。
そして、学習コンテンツが、かなり実務に近いと感じました。
DAI
私自身、エンジニアのプロジェクトマネジメントをすることが多いのですが、やはり未経験だとGitの使い方が分からない人ってかなり多いんですよね。それはスクールでもほとんど教えていないし、独学だとまずグループ開発することがないからです。
RUNTEQのGitHubを使ったコードレビューの模様をブログからお届けいたします。
RUNTEQではgit flowをベースにGitHub上でプルリクエスト開発を行いSiderを通した上で現役エンジニアがLGTMまで何回もコードレビューします。
これだけWeb系の仕事に近づけたスクールって他にないでしょ？ https://t.co/mchP6Nqm99
— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) September 11, 2019
一方で、RUNTEQさんのカリキュラムは、その点実務に近いので、そういった経験をつみやすいのが非常に魅力的に感じました。
また、一般的なプログラミングスクールだと、がっつりとコードレビューをしてもらうことはあまりないのですが、RUNTEQの場合は、自動テストによるコードレビューが存在あります。
DAI
そのため、「よくわからないまま実装できてしまった」ということもあまりない点も実力をつける上で魅力的な点ですね。
RUNTEQの自動レビューの仕組みを使ってRailsチュートリアルが学べるようになりました！@yasulab さんありがとうございます！
就職直結型プログラミングスクール「RUNTEQ」、Railsチュートリアルを運営する YassLab 社と業務提携し、さらなるWebエンジニアの拡大を促進へ https://t.co/L371Yv3hus
— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) May 14, 2020
また、プログラミングのレベル的にも、他のスクールと比較すると、やや難しいレベルの内容まで解説しています。
一般的には、Rubyに関してはRailsチュートリアルとほぼ同じレベルの開発になるのですが、それ以上に、
- 検索機能の追加
- スタートアップ開発でよく使われるgemを利用した開発
などのコースも多数あります。
RUNTEQのメリット②スクールの規模が小さいので、一人当たりにかけられる教育が手厚い
他の大手スクールと比較すると、スクールの規模がまだ大きくないので、よい講師に当たりやすいという側面があります。
大手スクールだと、どうしても講師の質が大きく分散するのですが、今のRUNTEQの場合だと現役エンジニアからの支援をうけやすいです。
DAI
特に、大規模なスクールになると、どうしても現役エンジニアが採用できないので、こういう小さなスクールはかなりお勧めできます。
本日駆け出しエンジニアの方に「なんでRUNTEQはSEO頑張らないんですか？気づかなかったので別のスクール入っちゃったじゃないですか」とお叱りを受けました。
今後ご期待に添えるよう善処して参りますが、受講費のほとんどをマーケ費用に使う高単価スクールと並べることが難しい旨予めご了承ください。— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) September 1, 2019
DAI
RUNTEQは知る人ぞ知る、神コスパのスクールかもしれません…
RUNTEQのメリット③オンラインでも存在する、教室環境があるので、学習が継続する
RUNTEQでは、オンラインでも教室が常時開設されていて、気軽に勉強する空間が手に入ります。
RUNTEQでは、オンラインだからこそよりコミュニケーションを取れるよう工夫しています✨
slack、discord、zoomこの３つを駆使してより密なコミュニケーションを取っています！
個人的にはdiscordが手軽かつ自由度が高いのでおすすめです😆
今度まとめて記事として公開しますのでお楽しみに😉
— らんてくん@RUNTEQプログラミングスクール (@_RUNTEQ_) May 28, 2020
DAI
オンライン学習は孤独になりがちで、ついついさぼってしまいがちですが、いつでもオンライン上の教室環境があるのでさぼりにくいのが特徴です！
初心者が学習の悩みを気軽にシェアできる場所もあり、代表のひさじゅさんが質問に答えてくれることもあります笑
今日もtimes警察してました
Times文化で学習モチベーションを支援しています ｜RUNTEQ – 公式ブログ https://t.co/5Nut8A3Xbg
— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) July 3, 2020
RUNTEQのメリット④ 選抜試験に合格すると、Rails企業に紹介してもらえる
RUNTEQの場合
①元々スタートアップ、Railsの商流で仕事してるのでRailsスタートアップの企業しか紹介出来ない
②Railsの仕事のレベルもわかるのでカリキュラムや入学試験のレベルを上げざるを得ないまじめにRailsで就職出来るスクールをやろうと思うとハイレベルで尖ったスクールになりますよ。 https://t.co/RSxfQvINs0
— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) December 6, 2019
しっかりと学習を進めて、選抜試験に合格すると、Rails企業に紹介してもらえます。
DAI
努力をして結果を出すことで、よりよい就職先への選択肢が手に入るのは非常に魅力的ですよね。
RUNTEQのメリット⑤講師が現役エンジニアなので、業界理解があり、転職支援の質が高い
RUNTEQは、まだ小さなスクールなので、現役エンジニアが多いです。
その通りですね。
RUNTEQは就職コースで比較してもテックキャンプさんの半額以下でやってるし、現役エンジニアを使っているから講師コストも高い。
だから同じように広告費をかけられないので認知も取りづらいですが、それを正当化もしたくはないので、仕組みと工夫で追い越せるように頑張ります。 https://t.co/PiWZJ72RJl— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) May 23, 2020
DAI
エンジニアとしての転職をする際には、技術力だけではなく業界への理解力が不可欠です。RUNTEQさんは特にスタートアップに強いので、スタートアップへの転職を検討している方には非常におすすめできます。
RUNTEQの評判・口コミは？
RUNTEQのカリキュラムは、現役エンジニアの方からも評価されていました。
RUNTEQさんのカリキュラム、現役エンジニアの視点から見ても非常に良いと思います。
例外処理は特に独学だと難しいところ。
slack通知もカリキュラムに入れているので、OAuth2.0についての理解も進むはずです。 pic.twitter.com/Tenef6VqrG— アラスケ (@ar30suke) March 4, 2020
RUNTEQで学んで、実際に転職されている方も多くいます。
最後の出社終わり！
さらばクソ銀行！！！
明日から無職やああああああ
スタートアップでサービス作ったるでえええ— Ryohei Iwasaki (@shigoto_yamero) July 20, 2020
実際に受講された方も、他のスクールと比較しておすすめしています。
広告を売っていないRUNTEQは
・オフラインで
・6ヶ月教室に通えて
・現役エンジニアが常に教室にいて
・カリキュラムがムズくて
・コミュニティが居心地良いのでおすすめですw(宣伝) https://t.co/jTE8Fsalba
— ブシトラ🐯エンジニア (@busitora2) March 19, 2020
プログラミングスクールについて知れば知るほどRUNTEQが神がかってたことに気付かされる😂😂😂 https://t.co/Bq0ym7Srqj
— けにー (@kenny_0418) September 11, 2019
DAI
悪い評価はほぼ見当たらず、むしろいかに他社と比較してRUNTEQがコスパが良かったのかといった意見が見つかるほどです。
実際の学習コンテンツも、実務に近いものでした。
https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1286913637580304384
DAI
私自身自分でカリキュラムを受講したのですが、実務を見据えた学習ができるという点ではこれほどの完成度があるサービスは少ないように感じました。
RUNTEQは他のスクールと比較して、どんな人におすすめ？
まず、以下の条件が最優先事項の方はRUNTEQが一番合っていると思います。
- 転職先は自社開発企業にしたい
- 完全オンラインで受講がしたい
ですが、スクール卒業後に就職・転職をしたいという方は、就職・転職支援に強い以下のスクールも併せて検討することをお勧めします。
| 概要 | 価格 | 期間 | 主な転職先 | |
| RUNTEQ | ・Ruby on Railsの基礎から発展まで ・Vue.jsも学習可能 |
550,000円 | 9カ月 | ・スタートアップ企業 ・自社開発企業 |
| TechBoost | ・Ruby on Railsの実践コース ・Laravelも学習可能 |
月額：32,780円 +入学金： ・スタンダードコース126,500円 ・ブーストコース219,780円 |
学習状況に合わせて、月ごとに更新 | ・SES ・自社開発企業 |
| ポテパンキャンプ | ・Ruby on Railsの基礎から発展まで ・転職サポートも充実 |
440,000円 | 5ヵ月 | ・自社開発企業 |
RUNTEQと他のスクールとの大きな違いには以下があります。
- RUNTEQが用意した検定試験に合格すると、提携企業の紹介を受けることができる
- Vue.jsなどの自社開発企業で利用されている技術も同時に学ぶことができる
ですが、より短期間かつ安い値段で学習を進めたいという方は必ずしもRUNTEQではなくてもよいかもしれません。
DAI
自分のニーズに一番合っているスクールは人それぞれ違うと思うので、他のスクールと比較して自分にぴったりのスクールを見つけてみてください！
【Techboost】未経験からIT転職を目指したいなら！
オーダーメイドのカリキュラムと月ごとの更新で、自分にぴったりの学習ができる。
【ポテパンキャンプ】超実践型スクールを求めるなら！
自社開発企業への転職成功例多数。卒業生エンジニアに「現場よりも難しい」と言わしめた、超実践型プログラミングスクールです。
RUNTEQの申し込み手順って？
男性A
RUNTEQに通ってみたい！でもどうやったら申し込めるの？
DAI
ここからは、RUNTEQの申し込み手順を画像付きで説明します！
- 「RUNTEQ」の公式サイトにアクセスして「オンライン説明会はこちら」をクリック
- 必要事項を記入する（お名前・年齢・メールアドレス）
- 説明会を受けたい日程を選択する
- アンケートに回答して、応募完了
①「RUNTEQ」の公式サイトにアクセスして「オンライン説明会はこちら」をクリック
②必要事項を記入する（お名前・メールアドレス・年齢）
③説明会を受けたい日程を選択する
④アンケートに回答、プライバシーポリシーに同意して完了
以上の手順で申し込みは完了です。
DAI
1分ほどでとても手軽に申し込めるので、まずはオンライン説明会に参加することをおすすめします！
男性A
これだったら簡単に申し込めそうだね！
よくある質問
Q:今までプログラミングやったことないけどついていけますか？
DAI
完全初心者が対象のWebマスターコースではHTML・CSSの初歩的な段階から学習できます！
- 個々にあった学習プランを設定してくれるから初心者でも大丈夫
Q:社会人で働きながらでも通うことができるの？
DAI
働きながらでも通うことができます！
RUNTEQは働きながら通えるように元々最大6ヶ月で設計してますし、オンラインにしたことによって時間効率もぐんと上がりました。
これからのリカレント教育を実現していくためには働きながら実務に近い内容を学べる環境が必須になっていくと思います。 https://t.co/jray9oqSlv— ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ (@hisaju01) June 7, 2020
- RUNTEQはオンラインで受講可能なので働きながらでも受講しやすい
Q:教室の利用はできますか？
DAI
RUNTEQは完全オンラインスクールなので教室の利用はありません。ですが、zoomやslackなどのツールを使って講師や生徒同士のコミュニケーションも円滑に行える体制が整っているので、モチベーションを保ちやすいです。
最後に
ということで、実際にRUNTEQを受講したみた感想について、書いてみました。
もしご興味があれば、無料カウンセリングもやっているみたいなので、ぜひ申し込んでみてくださいね！
