テクニカルサポートの副業事情!週2-3案件の探し方とおすすめのサイトを紹介
リモートで、週1~、土日/平日夜稼働OKの直請け案件を探すならここ。業界最多水準の案件数を保有。
HiPro Tech(公式:https://tech.hipro-job.jp/)
柔軟に対応できる高単価な案件が豊富!契約後のサポートも充実しているエージェント。
レバテックフリーランス(https://freelance.levtech.jp/)
とにかく案件数が豊富なサイト。業界最高水準の高単価案件をそろえています。
「テクニカルサポートのスキルを活かせば、副業はできるの?」
「案件はどこで探すのがおすすめ?」
副業をスタートするなら、以下のような条件を満たす案件を探したいものです。
- 週1〜2日の稼働OK
- リモートワーク可能
- 高単価
最低でも3つ以上のエージェントに登録すれば、自分に合う案件を見つけやすくなります。
人気案件は非公開なことも多いため、複数のサイトに登録して非公開案件も比較しましょう。
公式サイト | 週1案件 | 週2~3案件 | リモート案件 | |
ITプロパートナーズ | https://itpropartners.com/ | ◎ | ◎ | ◯ |
HiPro Tech | https://tech.hipro-job.jp/ | ◯ | ◎ | ◎ |
レバテックフリーランス | https://freelance.levtech.jp/ | △ | 〇 | ◎ |
※各公式HPより
目次 (PRも含まれます)
テクニカルサポートの副業案件を探す基準
各テクニカルサポート案件には、稼働時間帯や報酬形態、働く場所など、多様な労働条件が設定されています。
ここからはテクニカルサポートの副業案件を選ぶ基準を、5つ紹介します。
- クラウドソーシングか副業エージェントを利用するか
- 土日・平日早朝・夜の稼働が可能か
- 週の最低稼働日数が少なくてもよいか
- フルリモート案件があるか
- 高単価な案件が多いか
①クラウドソーシングか副業エージェントを利用するか
業務委託での副業の場合、契約形態は「請負契約」または「準委任契約」のいずれかです。
- 請負契約:完成した仕事に対し報酬が支払われる成果報酬制
- 準委任契約:稼働時間に対し報酬が支払われる時給制
たとえば、クラウドソーシングは請負型の案件が多くを占め、労働量に対する報酬が安く設定されていることが多いです。
- 納品後に何度もあいまいな修正を依頼され、時給に換算にすると500円ほどになった
- 報酬5万円程度なのに推定工数が100時間以上で、時給に換算すると500円ほどだった
クラウドソーシングは準委任契約の案件も、時給1,000円前後と安価なものが多い傾向です。
もし、あなたが十分なテクニカルサポートのスキルをお持ちなら、クラウドソーシングではなく、準委任契約がメインの副業エージェントを活用しましょう。
副業エージェントには、高単価な案件が豊富である以外にも、下記のようなメリットもあります。
- 会社員のようなレベルの福利厚生を用意しているサイトもある
- 営業や契約手続きの代行により、余計な事務工数を減らせる
- 案件の契約期間が終了後、代わりとなる案件を紹介してくれる
②土日・平日早朝・夜の稼働が可能か
土日や平日早朝、夜の稼働ができるかどうかも、重要な基準の1つです。
平日でも日中以外に働ければ、本業やプライベートで忙しいときにも、柔軟な対応ができます。
稼働時間帯が合わない案件は、業務内容や報酬がどれだけ魅力的でも応募を控えましょう。
副業はあくまでも本業の補助です。
③週の最低稼働日数が少なくてもよいか
稼働時間帯以外に、週の最低稼働日数についての条件も重要です。
最低稼働日数が少ないと、本業と両立しやすくなるためです。 あくまでも「最低」であるため、スケジュール次第で労働量を増やすこともできます。 仮に最低週5日稼働の案件の場合、毎日寝不足でふらふらになったり、疲れて本業に集中できなくなったりする恐れもあります。 副業でテクニカルサポートの仕事をする場合には、週1~2日の稼働を目安にし、プライベートの時間を確保することを意識しましょう。 テクニカルサポートの副業を探す基準の1つに、フルリモートの案件があるかどうかがあります。 プライベートの貴重な時間を削って行う副業では、通勤のように無駄な時間をいかに削れるかがポイントです。 本業の退勤後に別のオフィスに出社して夜中に帰るスタイルでは、趣味や勉強にあてる自由時間が確保できなくなります。 フルリモートであれば通勤時間がかからないため、在宅で効率よく副業に注力できるでしょう。 「副業が終わったら好きなドラマを見よう」といったように、プライベートの時間も確保できます。 ただし、フルリモート案件は人気も高く、応募者が殺到しがちなため、気になったらすぐに応募することを意識しましょう。 案件の報酬は、案件を探すサイトや企業により大きな差があります。 同レベルの案件なら、より高単価な案件を選びましょう。 スタートアップ・ベンチャー企業と大手企業には、以下のような違いがあります。 自分のスキルレベルを棚卸しし、なるべく高単価な案件に応募することを心がけましょう。 テクニカルサポートの副業案件を探すなら、エージェントを活用しましょう。 あなたの希望する働き方や仕事内容に合う案件を、業界に精通したキャリアアドバイザーが紹介してくれます。 「週◯日稼働で、単価が〇円以上の案件を探したい」といった相談も気軽にでき、自分1人でやるより効率よく仕事を見つけられるのが魅力です。 ここからはテクニカルサポートの副業に適したエージェントを、3つ紹介します。 ※各公式HPより
※2023年7月19日時点。公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/) ITプロパートナーズには主な特徴が2つあります。 ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/) ITプロパートナーズが取り扱う案件は直請案件が多く、他のエージェントと比較して高単価な傾向があります。 ※直請案件とは、直接クライアントと契約し、間に中間会社を挟まない案件 ほとんどのエージェントはマージン率を公開しておらず、フリーランスの取り分や、単価の良し悪しを事前に知るのは難しいのが現状です。 マージン率が公開されずブラックボックス化しているなか、過剰に報酬が中抜きされないITプロパートナーズは魅力的です。 ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/) ITプロパートナーズの大きな魅力に、週1~2日から稼働できる案件が多い点があります。 一般的に他のフリーランスエージェントは、最低稼働日数が週3~4日からの案件がほとんどで、さらにその多くが常駐案件です。 ITプロパートナーズはリモート案件も多く、自分のスタイルに合わせた自由な案件探しが叶います。 注意:ITプロパートナーズは、週1日から稼働可能な案件の紹介が可能です。ただし、会社員の方への副業紹介はできません。
エンジニアの経験を持ち、週3日からリモートワークで働きたい方におすすめなのが、IT・テクノロジー分野に特化したHiPro Techです。 ※2023年7月19日時点。公式:https://tech.hipro-job.jp/より引用/算出 HiPro Techには以下の3つの特徴があります。 HiPro TechではリモートワークOKな案件はもちろん、週3日から稼働できる案件も多く扱います。 「週5日から・常駐勤務」という条件がエンジニア関連求人のほとんどを占めるなか、HiPro Techはリモートワークや週3日からといった案件があるのが魅力です。 HiPro Techは、「直請案件」が豊富で、中間業者を挟まずに案件を受注できます。 中間マージンが発生しない直請案件は、案件単価が高くなるのがメリットです。 HiPro Techは、転職サービスの「doda」や人材サービスを運営する「パーソルグループ」が、サービスを提供しています。 HiPro Techのサポート体制は、グループ会社の豊富な経験や知識、実績が生かされている点も魅力です。 HiPro Techでは下記のような一連のサポートを受けられます。 IT・テクノロジー分野に特化したエージェントであるため、専門性の高い事前面談を受けられます。
※2023年7月19日時点。公式サイトより引用/算出 (公式:https://freelance.levtech.jp) レバテックフリーランスの主な特徴は以下の3つです。 レバテックフリーランスは高単価案件を数多く取り扱っています。 レバテックフリーランスの案件は、そのほとんどが中間業者を挟まない「直請案件」です。 ※レバテックフリーランス公式サイトより引用(公式:https://freelance.levtech.jp) レバテックフリーランスはIT人材サービスを多く手がけており、IT業界に精通したプロのエージェントからのサポートを受けられます。 レバテックフリーランスは、エンジニアとしての経験を生かせる案件を数多く取り扱っています。 エンジニアとしての経験を持ち、高単価案件の受注を目指す方は、レバテックフリーランスの活用を検討するのがおすすめです。 注意:レバテックフリーランスでは経験者向けの週4日以上稼働案件を多く取り扱っており、週3日以下稼働の副業可能な案件については高いスキルと実務経験が必須です。エンジニア未経験の方や現在会社員の方への副業は紹介できませんのでご注意ください。
テクニカルサポートの副業に挑戦する前に、しておくべき2つの準備があります。 テクニカルサポートに関連した実務経験・スキルを明確に言語化できるようにしておきましょう。 「テクニカルサポート」という仕事の業務範囲は広範です。 テクニカルサポートに関連した実務経験・スキルを、下記のように細分化して、それぞれにつながる経験を詳しく書き出してみましょう。 テクニカルサポートの副業案件を探すために、サイトに登録しましょう。 いつでも利用できる状態にしておけば、「来月はスケジュールに余裕があるから副業したいな」といった場合にも、すばやく案件を探せます。 テクニカルサポートの副業案件を探す媒体は、エージェントサイトやクラウドソーシングサイト、ビジネスSNSなどがあります。
テクニカルサポートの副業案件でどんな業務をするのか、イメージできないという方も多いかもしれません。
上記の案件はあくまでも一例なので、自分のスキルに合わせて案件を探してみてください。 本業だけでなく、プライベートの時間に仕事をする副業は、決して楽ではありません。 ただし、テクニカルサポートの副業を行って得られるメリットは3つあります。 副業すれば、本業以外でも収入を得ることになるため、収入が増えます。 仮に、週3日稼働で単価75万円/月の案件を受けるとしましょう。 副業は本業の合間の限られた時間で稼働するため、効率よく稼ぐには、高時給となる案件の獲得が欠かせません。 さらに、副業は収入に天井がないことも大きなメリットです。 副業は企業に雇われずに働くため、自分の努力が収入に反映されやすい特徴があります。 テクニカルサポートの高いスキルがあれば、副業で本業の月給以上の収入を得ることも可能でしょう。 案件次第では、1社と取引するだけで、本業以上の収入になることもありえます。 副業ではテクニカルサポートのプロとしての仕事を期待されます。 テクニカルサポートという業務内容は同じであっても、本業とは異なる業界に挑戦できるのは副業ならではです。 多種多様な業界のテクニカルサポート業務を通じて、どんなジャンルや分野でも通用する、確かなテクニカルサポートスキルが身につく可能性があります。 テクニカルサポートの副業をするメリット3つ目は、人脈を広げられる点です。 人脈が広がれば、良質な案件を受注できたり、好待遇の企業からスカウトされたりする可能性が高まります。 テクニカルサポートの副業は、年々競争が激しくなっており、いかに人より早く新たな情報を入手し、実行できるかが、大きなポイントです。 テクニカルサポートの副業には、メリットだけでなく、気をつけるべき点もあります。 ここからは、テクニカルサポートで副業をするデメリットを2つ紹介します。 デメリット1つ目は、本業との兼ね合いが難しくなる点です。 副業の稼働時間や稼働日数、タスク量などを管理できないと、本業とのバランスが崩れます。 こういった事態を防ぐには、テクニカルサポートの副業を小さくスタートさせることが重要です。 副業に慣れてきたら、少しずつ案件を増やしたり、高レベルの案件に挑戦したりするのがスマートです。 副業のデメリット2つ目は、家族との団らんや趣味にあてる休みが取りにくくなることです。 特に副業を始めたばかりのころは、作業量が重要であるため、休日もずっと副業業務をする可能性が少なくありません。 休みを確保するために、副業にあてる時間を前もって決めておきましょう。 時間の上限を設定していないと、仕事とプライベートでメリハリがつかず、起きている時間ずっと気を休めることができません。 時間と気力をすべて副業に使うのは危険です。 専業のフリーランスと比較すると、副業は業務にあてられる時間が限られており、短いです。 ここからは、テクニカルサポート案件の副業において、収入を増やすための3つのポイントを紹介します。 案件単価は、収入に最も大きな影響を与える要因です。 案件のなかには、同じ難易度であっても、単価が倍近く変わることもあります。 むやみに案件を選ぶのではなく、複数の案件を集めて比較し、検討してから応募しましょう。 副業で収入を増やすには、自分のスキルや経験にどのくらいの価値があるのかを知っておく必要があります。 複数のエージェントに登録して、自分の市場価値を見積もりしてもらいましょう。 客観的な自分の市場価値がわかれば、マッチする案件を探しやすく、応募できる機会が増えます。 より高く自分のスキルを評価してくれたエージェントを選べば、高単価な案件にも出会いやすいです。 エージェントを利用する際には、事前にマージン率(仲介料)を確認しましょう。 副業案件探しに利用できるエージェントのマージン率は、一般的に10〜20%です。 しかし、実際マージン率を公開しているエージェントはほとんどありません。 そこで大切になるのが、エージェント以外の中間業者を挟まない契約形態である「直接契約」かどうかです。 直接契約はエージェント以外からマージンを引かれずに済み、高単価になりやすい傾向があります。 テクニカルサポートの副業を始める際、注意すべきことが4点あります。 案件選びの基準でも紹介した通り、受注したい案件が土日・平日夜に稼働できるかを確認しましょう。 もし土日の稼働が不可の場合、本業との両立が難しくなる可能性が上がります。 そもそも、土日・平日夜に稼働できない案件は副業向けではなく、フリーランス向けの案件と考えるのが自然です。 副業を始める際には、まずスケジュールを立てましょう。 たとえば、「来月は毎週土日で◯時間確保できるから、テクニカルサポートの仕事は〇本対応しよう」といった感じです。 最初は小さい規模で予定通りに業務を始め、本業とのバランスやスケジュール管理のコツがつかめてきたら、少しずつ仕事の幅を広げていきましょう。 そもそも、本業で安定した収入がある場合には、最初からガツガツと稼ぐ必要もありません。 副業するにあたり、本業の会社が副業を認めているかを確認しましょう。 もし副業が禁止されていたら、残念ですが規定に従うのがベターです。 民間企業の場合は企業ごとに規則を設けていますが、公務員の場合は原則として副業は禁止されています。 一部で認められるケースもあるものの、副業する旨を事前に届け出なければ、即解雇です。 副業が認められている企業であっても、下記のような行為は避けましょう。 副業での収入が年収20万円を超えると、自分で確定申告を行わなければなりません。 確定申告の負担を減らすために、下記の準備をしておくのがおすすめです。 確定申告は期限までに終わらせないと、延滞税を徴収される恐れもあります。 最後に、テクニカルサポートの副業について、よくある質問を紹介します。
ただし、週2日稼働ができる案件はとても人気があり争奪戦になります。 新着の求人情報を逃さずチェックし、すぐに応募しましょう。 ただし、上流の業務を担当すると、クライアントとの打ち合わせが多くなります。 自宅やコワーキングスペースなど、打ち合わせできる環境が必要です。 実際、多くの求人の条件欄には、「テクニカルサポートの実務経験」と記載されています。 未経験者は歓迎されないのが現実です。 テクニカルサポート未経験で副業を始める前に、まず次のことを実践しましょう。 クライアントはテクニカルサポートのプロに、仕事を依頼したいためです。 会社とは異なり、クライアントはあなたに教育コストをかけません。 副業でやりたい業務があるなら、その経験をあらかじめ企業で積んでおく必要があります。 フリーランスには安定性に欠けるというデメリットがあるため、できる限りリスクは潰しておく必要があります。 この記事では、テクニカルサポートの副業案件を選ぶ基準や、おすすめのエージェント、単価の目安などを解説しました。 テクニカルサポートの副業案件は、週2日から稼働できる案件やフルリモート可能な案件も多く、限られた時間のなかで効率的よく稼ぎやすいと言えます。 稼働日数や稼働時間、応募条件を比較し、自分にマッチした案件を選びましょう。
④フルリモート案件があるか
⑤高単価な案件が多いか
テクニカルサポートの副業ができるおすすめエージェントやサイト
リモートで週2~3日稼働OKの直請け案件を探すならここ。業界最多水準の案件数を保有。
柔軟に対応できる高単価な案件が豊富!契約後のサポートも充実しているエージェント。
とにかく案件数が豊富なサイト。業界最高水準の高単価案件をそろえています。
公式サイト
週1日案件
週2~3日案件
リモート案件
ITプロパートナーズ
https://itpropartners.com/
◎
◎
◯
HiPro Tech
https://tech.hipro-job.jp/
◯
◎
◎
レバテックフリーランス
https://freelance.levtech.jp/
△
〇
◎
ITプロパートナーズ|週1〜2日・リモートOK案件を保有
運営会社
株式会社Hajimari
公開求人数
4,091件
平均単価
–
マージン率
非公開
対応地域
関東・関西中心
働き方
週1~2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富
直請案件だからこその高単価
リモートや週1~2日から稼働できる案件多数
HiPro Tech|週3日〜の高単価案件が充実
運営会社
パーソルキャリア株式会社
公開求人数
1,106件
マージン率
非公開
対応地域
首都圏中心
働き方
週3日から稼働OK、リモートOK案件多数
リモート案件多数・週3日からの稼働で柔軟な働き方ができる
中間マージンのない直請案件多数
契約後も充実のサポート体制
(希望条件や現在の活動状況、ライフプラン、現在の困りごとなど)
(経験やスキルの相性がよければ案件を紹介)
(契約から各種手続きまでのフォロー)レバテックフリーランス|業界最高水準の案件単価
運営会社
レバテック株式会社
公開求人数
52,449件
マージン率
非公開
対応地域
東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都・愛知・福岡
働き方
週2~3日案件、リモート案件多数
業界最高水準の案件単価
キャリアコンサルタントの手厚いサポート
豊富な案件数
テクニカルサポートの副業をするために必要な準備
実務経験・スキルを棚卸ししておく
副業案件を探すためのサイトに登録しておく
テクニカルサポートの副業案件や単価相場
案件例①
月額単価 〜900,000円(週3日〜5日) 職務内容 ■ミッション
【募集背景】
越境EC事業・toCフリマショッププラットフォーム提供事業にて、
API提供における技術支援のニーズが高まり、募集がかかりました。
【想定業務内容】
対事業パートナー向けのテクニカルサポートの対応
同社より事業者様向けに各種数十種類のAPIを公開
①BtoC事業
対象事業パートナー:ECセラー向けASP事業者、出店セラー様(※API利用セラーのみ)
②越境事業
※英語力があると尚可 なくても社内コミュニケーションが中心のためアレルギーが無ければ可
・API接続サポート
・付随するテクニカルサポート全般
◯各種API仕様書や接続に伴う基本的な技術的知識を把握頂きテクニカルサポート窓口での対応完結が望ましい
◯一方で窓口での回答が出来ない質問はメルカリ内技術部門にエスカレーションして頂くことは可
【使用技術詳細】
バックエンド:GO
フロント:typescript
API開発言語:GO(わかると望ましいがパートナーのAPI連携調査に必須ではない )
【組織/チーム構成】
2名体制を想定求めるスキル ■必須スキル:
・API連携のご経験
・顧客折衝(テキスト)が苦でない方
・テクニカルサポートのご経験
■尚可スキル:
・英語(テキスト)が使用できる方案件URL 【Go/TypeScript】事業パートナー向けテクニカルサポートエンジニアの案件・求人
(2024年08月23日 現在)案件例②
月額単価 650,000円/月 職務内容 ・あらゆるセンサーデータなどに対応するゲートウェイ内のソフトウェアとクラウド上のデータベース技術をベースとして、データの収集をの工数削減と提供するソリューションを開発している企業の案件です。
・開発においてのバグが発生した場合の修正とレポートの作成や、クラウドの設定等をお願いいたします。
・ご経験によってはユーザーからのテクニカルな問い合わせに対しての対応や、マニュアル作成等もご対応いただく場合がございます。求めるスキル ・トラブルシューティングの経験
・ITリテラシーが低い方に説明をしたり、問題解決をした経験
・英語の資料(レポート等)を理解/作成できる英語力
・コードを読み書きした経験案件URL IoTクラウドサービステクニカルサポートの求人・案件
(2024年08月23日 現在)テクニカルサポートの副業案件を行うメリットは?
収入が増える
スキルアップにつながる
人脈を広げることができる
テクニカルサポートで副業するデメリットって?
本業との兼ね合いが難しくなる
休みが取れなくなる
テクニカルサポート案件の副業で収入を増やすポイント
単価が安い案件は控える
複数のエージェントに登録して、自分のスキル感を相見積もりしてもらう
エージェントを利用する場合はマージン率を確認する
テクニカルサポートの副業を始める際の注意点
土日・平日夜の稼働が可能か確かめる
スケジュール管理をしっかり行い、可能な範囲で始める
副業可能か会社に確認する
確定申告が必要か確認する
テクニカルサポートの副業についてよくある質問
Q1. 週何日から副業出来る?
Q2. リモートワーク可能な案件はある?
Q3. テクニカルサポート未経験で副業出来る?
Q4. テクニカルサポートで副業するために必要な実務経験やスキルって?
Q5. テクニカルサポートの副業からフリーランスとして独立するには?
まとめ
リモートで、週1~、土日/平日夜稼働OKの直請け案件を探すならここ。業界最多水準の案件数を保有。
HiPro Tech(公式:https://tech.hipro-job.jp/)
柔軟に対応できる高単価な案件が豊富!契約後のサポートも充実しているエージェント。
レバテックフリーランス(https://freelance.levtech.jp/)
とにかく案件数が豊富なサイト。業界最高水準の高単価案件をそろえています。