ワンダフルコードの口コミ・評判は?料金プランや注意点も解説
・フロントエンド、バックエンド、インフラを網羅できる
・ハードスキルとソフトスキルの両方を習得できる
・100種類以上の動画コンテンツが見放題
ワンダフルコードは、ワンダフルワイフ株式会社が運営するプログラミングスクールです。
エンジニアに必要なフロントエンド、バックエンド、インフラの知識やスキルを網羅できる「超実践型カリキュラム」が評判です。
また、プログラミングのハードスキルだけでなく、業務を遂行する上で大切な論理的思考力や問題解決能力といったソフトスキルも習得できます。
そんなワンダフルコードには、以下のような評判・口コミがありました。
・自走力や質問力も鍛えられる
・動画教材の内容が充実している
本編では、ワンダフルコードの特徴や利用がおすすめな人、利用する際の注意点などについて解説しています。
プログラミングの学びを通じて、就職や副業を探している方は、是非この情報を活用してみてください。
→RUNTEQ:実践的なスキルを身につけられるプログラミングスクール。1,000時間のカリキュラムで「現場で1人で開発できるレベル」の人材を目指せます。本気でWebエンジニアを目指す人向け。
・Web制作のスキルをつけて、副業・フリーランス転向したい
→TechAcademy:副業・フリーランス向けのコースがあるプログラミングスクール。特に副業サポートは手厚く、受講終了後には案件を紹介してくれます。副業・フリーランスで働けるスキルを身につけたい人向け。
※上記どちらも初学者でも安心して受講できるスクールです。
※無料オンライン説明会/個別相談→入会手続き→学習スタート、という流れで進みます
目次 (PRも含まれます)
ワンダフルコードの良い評判・口コミ
ここではワンダフルコードの良い評判・口コミを紹介します。
良い評判・口コミ①
新しい職場で机に参考書が5冊積んであって上から順に勉強中、まずフロントエンドから。少なくともHTMLとCSSは体系的に学習済みで今のところ苦労していない。
ありがとう#ワンダフルコード— やす (@yasu19850218) March 4, 2024
良い評判・口コミ②
新しい職場で机に参考書が5冊積んであって上から順に勉強中、まずフロントエンドから。少なくともHTMLとCSSは体系的に学習済みで今のところ苦労していない。
ありがとう#ワンダフルコード— やす (@yasu19850218) March 4, 2024
ワンダフルコードの悪い評判・口コミ
現在、ワンダフルコードに関する悪い評判・口コミは見受けられませんでした。
口コミや評判が見つかり次第、情報を更新していきます。
ワンダフルコードの特徴
ワンダフルコードは、ワンダフルワイフ株式会社が運営するプログラミングスクールです。
「超実践型のカリキュラム」を謳い、現場で使えるハードスキルとソフトスキルを習得できます。
コース概要 | ・実践型カリキュラム ・フロントエンド、バックエンド、インフラを網羅的に学べる ・ハードスキルとソフトスキルの両方を習得できる |
学習内容 | ・フロントエンド(Ruby/Ruby on Railsなど) ・バックエンド(HTML, CSS,JavaScriptなど) ・インフラ(AWS) ・ソフトスキル(言語化能力、問題解決能力など) |
料金 | 498,000円(税込) |
学習期間 | 6ヶ月~ |
学習形態 |
完全オンライン
|
学習サポート | ・100種類以上の動画コンテンツが見放題 ・スタートアップコンサルあり(人数限定) ・週1のグループメンター制度あり ・受講者コミュニティあり ・学習記録アプリを無料で利用可能 ・6ヶ月間のサポート期間あり |
就職サポート | ・エンジニア専門人材紹介サービス利用可能 ・キャリアカウンセリング ・面接対策 |
出典:ワンダフルコード公式ホームページ(表は左右にスクロールできます。)
ワンダフルコードでは、市場価値の高いエンジニアを育成するため、現場で求められるフロントエンド・バックエンド・インフラの知識やスキルを網羅的に学んでいきます。
100種類以上の動画コンテンツが常に見放題で、動画講義だけでもプログラミングの基礎を習得できると受講者から評判です。
また、週に1回講師とのグループ面談があるため、日々の課題を整理してPDCAサイクルを回しながら学習を進められます。
無料でワンダフルコードの説明会に参加してみるワンダフルコードを利用するメリット
ワンダフルコードを利用するメリットは、以下のとおりです。
- 難易度の高いカリキュラムで実力を付けられる
- 他の受講生を交流しながら学習を進められる
- オンラインで受講できる
- 就職・転職のサポートを受けられる
- 現役Webエンジニアの講師に教えてもらえる
それぞれのメリットについて、詳しく解説します。
難易度の高いカリキュラムで実力を付けられる
ワンダフルコードはカリキュラムの難易度が高いため、より市場価値の高い人材を目指せます。
ワンダフルコードは課題の難易度が、他のプログラミングスクールと比較すると高めです。
学習に多くの時間を取り、積極的に課題に取り組まなければ達成は難しいですが、その結果として即戦力となるスキルを獲得できます。
市場価値の高いスキルセットを身に付けて、現場で通用するレベルの人材になりたい人は、ワンダフルコードの利用がおすすめです。
他の受講生と交流しながら学習を進められる
ワンダフルコードには、他の受講生と交流できる仕組みがあります。
仲間と話すことで、学習のモチベーションが上がったり、課題についてアドバイスし合えるのが魅力です。
単独での学習は、孤独感や精神的な困難を伴い、疑問点を自由に聞ける友人ができないため挫折しやすくなりますが、常時コミュニケーションが取れる状況では、学習を前向きに進めることができます。
周りの人とも協力しながら学習期間を乗り越えたい人に、ワンダフルコードはおすすめです。
オンラインで受講できる
ワンダフルコードは完全オンラインで受講できます。
そのため地方に住んでいる人や、できるだけ通学に時間をかけたくない人におすすめです。
特に仕事をしながらプログラミングスクールに通う人は、通学に必要な時間をできるだけ短くしたいと願うでしょう。
オフラインで学習する必要がない人には、時間の管理がしやすいオンラインがおすすめです。
就職・転職のサポートを受けられる
ワンダフルコードでは就職や転職のサポートを受けられます。
プログラミングを学び、就職を目指す方には、以下のサポートの利用がおすすめです。
- 面接の対策
- キャリアカウンセリング
- エンジニア専門人材紹介サービスの利用
実務未経験からエンジニアの仕事に就くためには、綿密な対策が必須です。
就職を目指している人は、上記のサポートを利用しましょう。
現役Webエンジニアの講師に教えてもらえる
ワンダフルコードの講師は現役のWebエンジニアなので、より実践的な知識を教えてもらえます。
スクールによってはエンジニア経験のない人が講師をやっている場合もありますが、ワンダフルコードでは現役のプロに教えてもらえるので、信頼して学習を進められるでしょう。
また現役のエンジニアから教えてもらえるメリットとして、最新の技術や業界のトレンドをキャッチアップできることが挙げられます。
自分で情報を集めるのは時間がかかりますが、質問をすれば直ちに返答が得られるため、学習がスムーズに進むのが魅力です。
ワンダフルコードを利用するデメリット・注意点
ワンダフルコードを利用するデメリットは、以下のとおりです。
- カリキュラムの難易度が高い
- オフラインで受講できない
- 専属のコーチがいない
- 就職・転職の保証はされていない
- 必ずしも希望の企業に就職できるわけではない
以下では、デメリットについて詳しく解説します。
カリキュラムの難易度が高い
ワンダフルコードは他のスクールと比較すると、カリキュラムの難易度がやや高めです。
カリキュラムの難易度が高い理由は、「現場で働ける人材を育てる」ことを目指しているからです。
就職してから現場の大変さに挫折しないためにも、ワンダフルコードではより難易度が高い実践的な学習内容を教えています。
これは良い点でもありますが、同時にプログラミングスクールで挫折する危険性もあります。
そのため、不安を感じる人は別のプログラミングスクールを検討するのが良いでしょう。
オフラインで受講できない
ワンダフルコードは完全オンラインなので、講師と対面での受講ができません。
オンラインの利益は、通学に時間を費やさないで時間を自由に使えることですが、反面、教師への問い合わせが困難などの不利な点もあります。
ネット上での交流が円滑にできる仕組みですが、直接会って学びたい人には適していません。
専属のコーチがいない
ワンダフルコードは1人に対して1人のコーチがつきません。 専属の指導者がいないことから、以下の問題が起こる可能性があります。
- 講師が自分の作業進捗を把握しておらず、質問前に前提の共有が必要になる
- 作業進捗や学習計画を自分で調整する必要がある
とはいえ、学習に支障が出ないような仕組みが作られているので、専属のコーチがいなくても特に心配する必要はありません。
就職・転職の保証はされていない
ワンダフルコードのデメリットは、転職・就職の保証がされていないことです。
ただしワンダフルコードに限らず、ほとんどのプログラミングスクールで就職の保証はされていません。
転職の手助けはあるにせよ、最後には自己の力で職を見つけることが必須です。
それにもかかわらず、プログラミングスクールでは最善のサポートを講じてくれるので、独力での転職活動よりも就職の可能性は上昇します。
まずはプログラミングスクールに参加して、転職向けのポートフォリオ作成を目標にしましょう。
必ずしも希望の企業に就職できるわけではない
ワンダフルコードで学習したからといって、必ずしも希望の企業に就職できるわけではありません。
これはワンダフルコードに限らず、すべてのプログラミングスクールに言えます。
「実務経験◯年以上」が求人要件に記載されている場合、プログラミングスクールへ通うだけでは就職が見込めない可能性が高いです。
未経験者を採用しない会社に入りたい場合は、まずは実務経験を蓄積してから挑戦を考えてみましょう。
デメリットを検討した結果、自分には合わないと感じたら、以下のプログラミングスクールも視野に入れてみてください。
→RUNTEQ:実践的なスキルを身につけられるプログラミングスクール。1,000時間のカリキュラムで「現場で1人で開発できるレベル」の人材を目指せます。本気でWebエンジニアを目指す人向け。
・Web制作のスキルをつけて、副業・フリーランス転向したい
→TechAcademy:副業・フリーランス向けのコースがあるプログラミングスクール。特に副業サポートは手厚く、受講終了後には案件を紹介してくれます。副業・フリーランスで働けるスキルを身につけたい人向け。
※上記どちらも初学者でも安心して受講できるスクールです。
※無料オンライン説明会/個別相談→入会手続き→学習スタート、という流れで進みます
ワンダフルコードの利用がおすすめな人
ここではワンダフルコードがおすすめな人の特徴について解説します。
ワンダフルコードの利用がおすすめなのは、以下のような人です。
- 途中で挫折したくない人
- 通学せずに学習したい人
- エンジニアとして転職を目指している人
以下で詳しく解説します。
途中で挫折したくない人
ワンダフルコードは途中で挫折したくない人に向いています。
挫折しないために、以下のようなサポートをワンダフルコードは提供しています。
- 困ったときの質問サポート
- 講師とのミーティング
- 他の受講生との交流機会
- 現役エンジニアへの質問
単身で進めていくと困ることが多く、断念する可能性が高いので、上記のような援助を最大限に使って、最後まで課題を進行させましょう。
通学せずに学習したい人
ワンダフルコードは完全オンラインの受講形式のため、通学せずに学習したい人におすすめです。
以下のような理由から、オンラインでの学習を希望する人は、ぜひワンダフルコードを利用しましょう。
- 地方に住んでいるので、通学が難しい
- 本業と両立しているので、通学時間も学習の時間に充てたい
- オンラインでの学習でも、モチベーションを維持できる
「通学することで諦めずに続けられる」と思っている人には適していないといえるでしょう。
講義形式が自分に合っている人は、ぜひ利用してみてください。
エンジニアとして転職を目指している人
エンジニアとして就職を目指している人にも、ワンダフルコードはおすすめです。
ワンダフルコードのカリキュラムは、就職を想定して作られているため、就職に必要な実践的な知識・スキルセットを身につけられます。
エンジニアを目指す方に向けて、就職のサポートも用意していますので、まずは無料のカウンセリングを受けてみてください。
ワンダフルコードで効果的に学習するコツ
ここでは、ワンダフルコードを効果的に使って学習するコツを解説します。
プログラミングスクールの学費は安くはないので、入学したら最大限利用することが大切です。
以下のことに気をつけて、学習を進めましょう。
- 提供している学習サポートを把握しておく
- わからないことはすぐに質問する
- 勉強時間を確保しておく
- パソコン作業に慣れておく
- 学んだことをアウトプットする習慣を作る
以下で詳しく解説します。
提供している学習サポートを把握しておく
ワンダフルコードで学習する際は、どんなサポートを利用できるか把握しておきましょう。
良い援助が存在しても、認知していなければ活用は難しいです。
ワンダフルコードでは以下のサポートを提供しています。
- 100種類以上の動画コンテンツが見放題
- スタートアップコンサルあり(人数限定)
- 週1のグループメンター制度あり
- 受講者コミュニティあり
- 学習記録アプリを無料で利用可能
- 6ヶ月間のサポート期間あり
フル活用して、効率的に学習を進めましょう。
わからないことはすぐに質問する
ワンダフルコードでの学習を効果的に進めるためには、わからないことがあったらすぐに質問することが大事です。
困ったとき、自分で長時間解決法を探すことがありますが、アドバイスを受ければすぐに問題が解決します。
自分で調査することはエンジニアとして大切ですが、初期の段階ではすぐに問い合わせた方が効率的です。
10分迷う時間があるなら、すぐに疑問を投げかけ、その分10分でも長く学習に時間を費やしましょう。
勉強時間を確保しておく
効果的にワンダフルコードを利用するには、毎日勉強する時間を確保しておくことが大事です。
言うまでもありませんが、カリキュラムを全て終えなければ、時間とお金が無駄になります。
学んだことを完全に理解するためにも、学習時間は必ず確保しましょう。
短い時間しか取れない人は、短時間で受けられるプログラムを見つけるか、時間を作ってから学習を開始することが必要です。
パソコン作業に慣れておく
パソコンを使うのが初めての人は、受講前に慣れておくことが大切です。
プログラミングはパソコンを操作して行うため、タイピングスキルなどの基礎知識は必須となります。
今、仕事でパソコンをあまり使っていない人は、早く買って基本的な使い方をマスターしましょう。
学んだことをアウトプットする習慣を作る
学んだことをアウトプットする習慣を作っておくことも、大切です。
プログラミングスクールでは、日々新しい情報を大量に学びます。 学んだことを定着させるには、それをメモに記録したり、自分の言葉で語ったりすることが必要です。
今から、仕事やインターネットで学び取ったことをメモに書き留める習慣を持つことをおすすめします。
早くから慣れておくと、知識の取得スピードが増すので、ぜひ挑戦してみてください。
ワンダフルコードを受講するまでの流れ
ここでは、ワンダフルコードのカウンセリングに申し込んでから受講するまでの流れを紹介します。 以下の流れで行います。
- 無料の相談会・カウンセリングに申し込む
- 相談会・カウンセリングに参加する
- 入学の申し込みをする
- 入学オリエンテーションを受ける
- 受講を開始する
以下で詳しく説明します。
無料の相談会・カウンセリングに申し込む
まずは、無料のカウンセリングに申し込みます。 下記の情報をフォームに記入するだけで、申し込みは完了となります。
- 名前
- 年齢
- メールアドレス
- 希望の日程
相談会・カウンセリングに参加する
カウンセリングを通じて、スクールの紹介やコースの詳細な解説を受けられます。
不安なこと、分からないことがあればここで聞いておきましょう。
入学の申し込みをする
カウンセリングの後、もし本当に学びたいと思ったら、入学の手続きをします。
手続き後に料金を支払い、申し込みは完了です。
入学オリエンテーションを受ける
入学したら、まずはオリエンテーションを受けます。
学習の流れやサポートの説明があるため、必ず参加しましょう。
受講開始
入学オリエンテーションが終われば、受講開始です。
カリキュラムに沿って学習を進めていきます。
無料でワンダフルコードの説明会に参加してみるワンダフルコードに関するよくある質問
ワンダフルコードに関するよくある質問に回答します。
- 卒業後すぐにフリーランスになれる?
- 受講までにやっておくべきことはある?
以下でお答えします。
卒業後すぐにフリーランスになれる?
フリーランス向けのカリキュラム以外を受講する場合は、すぐにフリーランスになるのは難しいです。
フリーランス向けの案件で一般的なのは、「実務経験◯年以上」という実務経験が求められるものです。
それゆえに、すぐにフリーランスに移行するのは基本的には難しいといえます。
初めに正社員として働き、実務の経験を得た後で、フリーランスになることをおすすめします。
受講までにやっておくべきことはある?
以下のステップを先に終えておくと、すぐに学習に進むことが可能です。
- 持っていない場合は、パソコンを購入する
- 学習時間を確保しておく
- 受講費用を準備しておく
予習は必須ではないので、初めにすぐに学習が始められる環境を整えましょう。
ワンダフルコード以外のおすすめプログラミングスクール2選
最後に、ワンダフルコード以外のプログラミングスクールを2つ紹介します。
ワンダフルコードが合わないと思った人は、ぜひ利用を検討してみてください。
→RUNTEQ:実践的なスキルを身につけられるプログラミングスクール。1,000時間のカリキュラムで「現場で1人で開発できるレベル」の人材を目指せます。本気でWebエンジニアを目指す人向け。
・Web制作のスキルをつけて、副業・フリーランス転向したい
→TechAcademy:副業・フリーランス向けのコースがあるプログラミングスクール。特に副業サポートは手厚く、受講終了後には案件を紹介してくれます。副業・フリーランスで働けるスキルを身につけたい人向け。
※上記どちらも初学者でも安心して受講できるスクールです。
※無料オンライン説明会/個別相談→入会手続き→学習スタート、という流れで進みます
以下で詳しく紹介します。
RUNTEQ|Webエンジニアとして就職したい人向け
RUNTEQ公式ページより引用
RUNTEQは、就職サポートが充実しているプログラミングスクールです。
就職実績も豊富で、就職に必要な実践的なアプリケーションの制作が行えます。
コース概要 | ・1,000時間のカリキュラムで「現場で1人で開発できるレベル」に ・プログラミング未経験からエンジニア就職を目指せる |
学習内容 | ・Ruby/Rails ・JavaScript ・テストコードのRSpec ・データーベースに関する知識 ・UNIX/Linux ・Docker ・バグ修正 ・GitHubの使い方 ・オリジナルアプリ開発 など |
料金 | 55万円 (税込み) ※分割払い26,400円(税込)〜 ※専門実践教育訓練給付金の給付条件を満たすと、最大385,000円給付 |
学習期間 | 本業と両立する場合:9ヶ月 学習にフルコミットする場合:5ヶ月 |
学習時間 | 1,000時間 |
学習形態 |
完全オンライン
|
学習サポート |
・質問への回答(無制限)
・オンライン面談 ・講師からのアドバイス ・自動プログラムチェックシステムの利用 ・WEBアプリ作成支援 ・現役エンジニアとのコミュニティ制度 ・定期的なグループワーク ・Nice Active!制度(表彰制度) |
就職サポート | ・オンライン面談 ・専属キャリアトレーナーがマンツーマンでサポート ・就活に関する相談し放題 ・履歴書や職務経歴書の作成サポート ・技術面接/模擬面接対策 ・会社探しのサポート |
副業・フリーランスを目指すサポート | なし |
参照:https://runteq.jp/ (表は左右にスクロールできます。)
RUNTEQには以下の強みがあります。
- 未経験から就職を目指せる実践的なカリキュラム
- 就職サポートが充実
- 本業と両立しながら学習できる
- オリジナルアプリを制作できる
1人で開発できるレベルを目指したカリキュラムなので、本気でエンジニアを目指している人におすすめです。
就職の支援も充実しており、応募書類の添削や技術面接の対策を提供してくれます。
「エンジニアとしての職を見つけ、その後も稼ぎ続けたいと思っている方は、RUNTEQでプログラミングの知識を深めてみてください。
カリキュラムの特徴
RUNTEQのカリキュラムの特徴は、1,000時間の勉強時間を確保していることです。
他のプログラミングスクールと比べて、現場レベルのスキルを習得するにはより多くの時間を勉強に割く必要があります。
「エンジニア職への就職」を重視したカリキュラムです。
受講スタイル
RUNTEQの受講スタイルは、完全オンラインです。
通学がないため、どこに住んでいても利用できます。
定期的なグループワークや勉強会があることも特徴です。
インターネット上でありながら一人で作業を進めるのではなく、学習を一緒に進める仲間とのつながりを味わいながら、学習を進めることができます。
学習サポート
以下のような学習サポートがあります。
- 質問への回答(無制限)
- オンライン面談
- 講師からのアドバイス
- 自動プログラムチェックシステムの利用
- WEBアプリ作成支援
- 現役エンジニアとのコミュニティ制度
- 定期的なグループワーク
- Nice Active!制度(表彰制度)
困った際には直ちに問い合わせが可能で、詳細なアドバイスを受け取れるため、挫折することは少ないです。
卒業後の就職・転職先
RUNTEQの卒業生は自社開発や、Web系受託開発の企業に多く就職しています。
実際に就職成功の実績があるため、カリキュラムを安心して進めることができます。
Webエンジニアとして就職したい人は、まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみましょう。
TechAcademy|Web制作で副業・フリーランスを目指す人向け
TechAcademy公式ページより引用
TechAcademyは、就職だけでなく、副業・フリーランス向けのコースがあるプログラミングスクールです。
コース概要 | ・副業/フリーランス/就職など、目的によってコースが選べる ・学習内容が豊富なので、自分にぴったりなコースが見つかりやすい |
学習内容 | ・Webサイト制作 ・コーディング(HTML/CSS/JavaScript) ・Webデザイン(Adobe) ・Webサービス開発 ・Ruby ・PHP ・Java ・WordPress |
料金 | ・副業コース:207,900円(税込)〜 ・通常コース:185,900円(税込)〜 ※受講するコース・期間によって料金は異なります。 |
学習期間 | 4〜24週間 |
学習形態 |
完全オンライン
|
学習サポート | ・チャットサポートあり ・週2でマンツーマンメンタリング ・課題レビュー ※コースによって全てのサポートを受けられない場合もあります。 |
就職サポート | ・キャリアサポーターへの相談 ・求人の紹介 ・自己分析サポート ・書類添削 ・面接対策 |
副業・フリーランスを目指すサポート | ・受講終了後1ヶ月以内に案件紹介 ・2回目以降の案件も継続的に紹介 ・メンターのサポートあり |
参照:TechAcademy (表は左右にスクロールできます。)
TechAcademyには、以下の強みがあります。
- 副業コースを受講すると、受講終了後に案件を紹介してもらえる
- 学習期間を4〜24週間で選べるので、自分に合った期間を選択できる
- コースが豊富なので、自分のやりたい学習ができる
特に副業サポートは、他のプログラミングスクールと比較しても手厚いです。
初回の案件紹介だけでなく、2回目以降も継続的に案件を紹介してもらえます。
就職を目指してプログラミングスクールに通いたい方にも、副業以外のコースが充実しているため、おすすめできます。
カリキュラムの特徴
TechAcademyのカリキュラムの特徴は、学習期間を選択できることと、コースが豊富なことです。
ライフスタイルに応じて学習期間を選べるので、仕事を持つ人も両立しながら学習が可能です。
また、下記のようにコースの選択肢が豊富なため、自分にぴったりのカリキュラムで学習できるという点が魅力となります。
- はじめての副業コース
- Webデザインコース
- フロントエンドコース
- PHP/Laravelコース
- WordPressコース
- はじめてのプログラミングコース
- Ruby on Railsコース
受講スタイル
TechAcademyの受講スタイルは、完全オンラインです。
通学が必要ないため、どこに住んでいても利用できます。
コースによっては週2回の個別メンタリングがあるので、オンライン環境でも孤独を感じることはないでしょう。
学習サポート
コースによっては、以下のような学習サポートがあります。
- チャットサポートあり
- 週2でマンツーマンメンタリング
- 課題レビュー
困った際には直ちに問い合わせが可能で、詳細なアドバイスを受け取れるため、挫折することは少ないです。
TechAcademyが気になった人は、まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみましょう。
まとめ
今回は、ワンダフルコードの口コミ・評判や利用するメリット・デメリット、ワンダフルコードの利用がおすすめの人について解説しました。
自分にピッタリのプログラミングスクールを探すためには、良い点と悪い点をしっかりと理解しておくことが大切です。
ぜひ今回の記事を参照にして、理想のプログラミングスクールを見つけてみてください。
→RUNTEQ:実践的なスキルを身につけられるプログラミングスクール。1,000時間のカリキュラムで「現場で1人で開発できるレベル」の人材を目指せます。本気でWebエンジニアを目指す人向け。
・Web制作のスキルをつけて、副業・フリーランス転向したい
→TechAcademy:副業・フリーランス向けのコースがあるプログラミングスクール。特に副業サポートは手厚く、受講終了後には案件を紹介してくれます。副業・フリーランスで働けるスキルを身につけたい人向け。
※上記どちらも初学者でも安心して受講できるスクールです。
※無料オンライン説明会/個別相談→入会手続き→学習スタート、という流れで進みます