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Javaの業務委託におすすめのサイト4選
レバテックフリーランスhttps://freelance.levtech.jp/
とにかく案件数が豊富なサイト。業界最高水準の高単価案件を揃えています。
ITプロパートナーズ(公式:https://itpropartners.com/
リモートで、週2〜3稼働OKの直請け案件を探すならここ。業界最多水準の案件数を保有。
HiPro Tech(公式:https://tech.hipro-job.jp/
柔軟に対応できる高単価な案件が豊富!契約後のサポートも充実しているエージェント。
エンジニアスタイル東京(公式:https://engineer-style.jp/
複数エージェントの求人から希望にあった案件を幅広く探せる案件サイト。

Javaはプログラミング言語のなかでも知名度が高く、スキルを活かせる場面も多いです。

とはいえ実際にJavaの業務委託案件を探していると、次のような悩みや不安が出てくるかもしれません。

男性A
会社勤めをしながら、どうやって案件を探せばいいんだろう?
男性A
業務委託契約ってよく聞くけど、どんな契約なのかよくわからない……

安心して業務委託案件を探すために、この記事では次の内容を解説していきます。

  • Javaの業務委託案件の探し方
  • 案件例や単価相場
  • 業務委託契約の種類、注意点

業務委託案件を探すためのおすすめエージェントや、実際に契約する際の流れについてもご紹介します。

DAI
自分に合ったJavaの業務委託案件を見つけるために、あらかじめ不安を取り除いておきましょう!

Javaの業務委託案件を探す基準

やみくもに案件を受注してしまうと、自分の希望する働き方ができないこともあります。

そのため業務委託案件を探す際は、次の3点を基準にしてください。

自分のスキルに合った案件が多いか

JavaはWebサービスやアプリの開発など、多くの場面で使われています。

そのためJavaの業務委託案件を扱っているサイトは多いですが、人によって得意なものは違うはずです。

  • アプリ開発経験があるので、それを活かしたい
  • 上流工程も経験してきたので、高度な案件も受注できる

このように自分のスキルがあれば、それに合った案件を多く扱っているものを選びましょう。

フルリモート可能な案件があるか

Javaの業務委託案件は、リモート可能な案件が少ない傾向にあります。

Javaには常駐型の案件が多いうえ、厳しいセキリュティ環境が求められるためです。

とはいえ副業で案件を受注する場合、リモートワークの可否は大きなポイントとなります。

  • フルリモート案件のメリット:通勤時間が短縮され、時間に余裕ができる

時間が限られている副業において、通勤時間がかからないフルリモート案件はとても魅力的です。

もちろんフリーランスであっても、自由に使える時間は多い方がよいでしょう。

DAI
レバテックフリーランスITプロパートナーズには、リモート可能な案件も多いですよ!

高単価な案件が多いか

案件によって単価は大きく違いますが、そこには下記のような要因があります。

  • 業務内容、業務量
  • 中間マージン

業務内容が高度、あるいは業務量が多ければもちろん高単価となります。

一方で「業務量には差がないけれど、サイトによって単価が違う」という場合は、中間マージンの有無が関わっているかもしれません。

クライアントとの間に仲介業者が多いほど、中間マージンは多くなり、単価が下がってしまいます。

DAI
同じ業務量であれば、中間マージンが少なく、その分単価が高い方がいいですよね。ここからは特におすすめのエンジニアを、4つご紹介します!

Javaの業務委託案件を探せるおすすめサイト4選

ここでは実際の案件サイトのなかから、Javaの業務委託案件を探している方におすすめの4つをご紹介します。

いずれも登録は無料なので、気になったものがあれば複数登録しておくとよいでしょう。

DAI
いくつか登録しておけば、より自分に合った案件が見つけやすくなりますよ!

レバテックフリーランス

画像はレバテックフリーランス公式サイトより引用:https://freelance.levtech.jp/

案件数 42,230件
稼働日数 週2、3日〜
主な求人職種 エンジニア
公式サイト https://freelance.levtech.jp/

※2022年10月4日時点 レバテックフリーランス公式サイトより算出(公式:https://freelance.levtech.jp

レバテックフリーランスはフリーランスエンジニア向けのエージェントで、レバテック株式会社が運営しています。

レバテックフリーランスの魅力は、主に下記の3点です。

  1. 業界最高水準の案件単価
  2. キャリアコンサルタントの質が高い
  3. 案件数が多い

①業界最高水準の案件単価

レバテックフリーランスには高単価な案件が多く、その数は業界でも最高水準といえます。

DAI
公式HPでは職種ごとに案件の平均単価を見ることもできます。下記のように表示されるので、興味のあるジャンルについて調べてみるとよいでしょう。

インフラエンジニア単価相場グラフ

※2022年9月10日時点。公式サイトより引用:https://freelance.levtech.jp/

②キャリアコンサルタントの質が高い

引用:https://freelance.levtech.jp/

レバレジーズ株式会社のノウハウが共有されており、エンジニア業界に精通したエージェントのサポートが受けられます。

さらに誰がどの案件をサポートしたのか一目でわかるので、相談する際も安心です。

③求人数が多い

2022年10月4日現在の求人数では、エンジニアの案件が比較的多いです。

エンジニア 31,195件
インフラエンジニア 6,749件
プロジェクトマネージャー 2,741件
PMO 1,951件
ネットワークエンジニア 1,571件
フロントエンドエンジニア 1,561件

引用:https://freelance.levtech.jp/

DAI
エンジニアの高単価案件を探している方にとっては、レバテックフリーランスが合っているといえますね。

【レバテックフリーランス】案件数が豊富なフリーランスエージェントサービス
案件数が豊富なIT向けフリーランスエージェント。業界最高水準の案件単価!高額案件・高収入を目指すならここ

ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
ITプロパートナーズがおすすめなのは、リモートワークで働きたい、あるいはベンチャー企業やスタートアップで働きたいという方です!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 5,291件
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 関東・関西中心
働き方 週1〜2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2022年10月4日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの特徴は、主に以下の3点です。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数
  3. エンジニアの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズで取り扱っている案件は、他のエージェントと比較して高単価な傾向にあります。

それは『直請案件』、つまり間に仲介会社を挟まずに、直接クライアントと契約している案件が多いことが理由です。

多くのフリーランスエージェントはマージン率を公開しておらず、フリーランスの取り分や、高単価かどうかが事前にわかりません。

DAI
一方で『直請案件』が多ければ、高単価な案件を取り扱っているという目安になります。

マージン率が非公開でわからないエージェントも多いなか、ITプロパートナーズでは過剰な報酬の中抜きがないため、魅力的といえます。

リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズには、週1〜2日から稼働できる案件が多いという魅力もあります。

他のフリーランスエージェントの場合、最低稼働日数が週3・4日〜という案件が多く、さらにほとんどが常駐案件です。

一方でITプロパートナーズにはリモート案件も多いため、自身の働き方に合った案件が選びやすいです。

DAI
「副業としてフリーランスの仕事を始めたい」という方とも相性がいいですね。
DAI
直請案件ゆえに高単価という案件も多いので、本業では自分のやりたいことを優先し、ITプロパートナーズ経由で生活費を稼ぐという働き方もできますよ。

エンジニアの案件多数

エンジニアの公開求人数は、業界最多水準を誇ります。

案件数が豊富なので、より自分に合った案件を選びやすいです。

DAI
まずはリモートや週1〜2日から仕事を始めてみたいという方も、必見のエージェントですね!

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能ですが、会社員の方への副業は紹介できません。

HiProTech

公式:https://tech.hipro-job.jp/

【HiPro Tech】高単価・リモートで働きたい方におすすめ!
リモート案件・高単価案件も豊富なエンジニア特化エージェント

HiPro TechはIT・テクノロジー領域に特化しており、週3日からリモートワークで働きたい方は、必見のエージェントです。

運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 524件
マージン率 非公開
対応地域 首都圏中心
働き方 週3日から稼働OK、リモートOK案件多数

公式:https://tech.hipro-job.jp/
※2022年10月4日時点・公式ページより引用/算出

HiPro Techの主な特徴には、以下の3点があります。

  • リモートOK・週3日からOK案件多数で、柔軟な働き方ができる
  • 中間マージンのない直請案件多数
  • 契約後も充実したサポート体制

リモートOK・週3日からOK案件多数で、柔軟な働き方ができる

公式:https://tech.hipro-job.jp/

HiPro TechにはリモートOK案件だけでなく、週3日からの稼働がOKという案件も豊富です。

エンジニア求人の稼働条件には、稼働日数が多いうえに常駐勤務というケースも多く、なかなか時間や場所にとらわれない自由な働き方ができません。

DAI
一方のHiPro TechにはリモートOK案件・週3日から稼働OKな案件も豊富なので、柔軟な働き方がしたい方や、地方在住の方にもおすすめです。

中間マージンのない直請案件多数

公式:https://tech.hipro-job.jp/

HiPro Techには、仲介会社を挟まずに、クライアント(受注元)から案件を受注できる『直請案件』が豊富です。

直請案件には中間マージンがないため、その分単価の高い案件が受注できるというメリットがあります。

契約後も充実したサポート体制

公式:https://tech.hipro-job.jp/

HiPro Techのサービス提供をしているのは、転職サービス「doda」をはじめとした人材サービスを運営する「パーソルグループ」です。

こうしたグループ会社の豊富な知見と実績は、HiPro Techのサポート体制に活かされています。

公式:https://tech.hipro-job.jp/

以下のように、一貫したサポートが受けられます。

  1. 事前面談
    (ご希望条件、現在のご活動状況、将来なりたい姿、現在困っていることなど)
  2. 案件のご紹介
    (経験やスキルに親和性のある場合、案件を相談)
  3. クライアント面談
  4. 契約の締結
    (契約から各種手続きまで、フォロー)
  5. 業務開始後のアフターフォロー

IT・テクノロジー領域に特化したエージェントということもあり、事前面談の専門性も高いです。

DAI
そのため、理想の案件を探している方、案件のミスマッチを避けたい方にもおすすめですよ。

【HiPro Tech】高単価・リモートで働きたい方におすすめ!
リモート案件・高単価案件も豊富なエンジニア特化エージェント

エンジニアスタイル東京

エンジニアスタイル画像

画像は「エンジニアスタイル東京」公式サイトより引用:https://engineer-style.jp

DAI
さまざまなエージェントの公開案件を掲載しています。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクター向けの求人も豊富です。

優良エージェントの案件を厳選して掲載しているうえ、大量の案件をまとめて確認できる点が便利です。

運営会社 ボスアーキテクト株式会社
公開求人数 178,747件
特徴 エンジニア・コンサル・デザイナー・ディレクターなど多様な職種に対応
高単価案件も多数
案件応募で面談するとAmazonギフト券プレゼント
対応地域 主に東京
働き方 リモートワーク、フレックス制度、
週2日〜稼働OKなどさまざまな案件に対応

※2022年10月4日時点・公式サイトより引用/算出

DAI
案件数が豊富なだけでなく、高単価案件も多数あります。迷ったら無料相談してみましょう!

また、2022年10月4日時点で、案件応募で面談するとAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施しています。

終了日時は未定なので、気になる方は早めの登録・応募をおすすめします。

エンジニアスタイル東京 amazonギフト券キャンペーン

(画像は『エンジニアスタイル東京』公式サイトより引用(2022年10月4日時点):https://engineer-style.jp  

エンジニアスタイル東京の特徴は、主に2つです。

  • エージェント200社、17万件超の豊富な案件数
  • データが豊富で、案件を探しやすい

エージェント200社、17万件超の豊富な案件数

エンジニアスタイル東京は1つのサイトで複数のエージェントの案件が見られますが、その数はおよそ200社にもわたります。

そのため登録にかかる時間や手間を省きながら、手軽に幅広い案件を検索可能です。

もちろん案件数も豊富で、2022年10月4日現在の案件数は17万件以上もあります。

DAI
この案件数は国内最大水準です!

リモートOKや週2稼働OK、さらにフレックス制度など、他のエージェントでは取り扱いの少ない案件も多数掲載されています。

副業だけでなくフリーランスやスキルアップ、転職など幅広いニーズに合わせた求人を取り扱っているので、とりあえず登録しておくとよいでしょう。

無料で会員登録する(公式サイト)

データが豊富で、案件を探しやすい

エンジニアスタイル東京平均単価

​​※エンジニアスタイル東京から引用 /2022年8月13日時点確認

平均単価はもちろん、職種別や言語別、フレームワーク別の単価や件数ランキングもすべて公開されています。

DAI
案件単価の相場がわかるので、条件のよい案件を探す目安となります!

また案件を探す際、下記のような条件で絞る方は多いでしょう。

  • 言語・フレームワーク
  • 開発スキル
  • 職種/業界
  • エリア/駅
  • 単価

さらにエンジニアスタイル東京では、以下のこだわり条件についても検索できます。

  • 稼働できる時間帯、始業時間
  • 職場環境や食堂などの設備
  • リモート勤務可能か
  • 会社の規模や志向
  • トレンド技術を取り入れているか

細かくスキルや条件の指定ができるので、より自分に合った案件が探しやすいです。

エンジニア東京LP

エンジニアスタイル東京より引用 /2022年10月4日時点

会員登録しておくと、登録した条件やスキルなどに合致する新着案件をメールで送ってくれます。

DAI
ずっとサイトの前で案件検索しなくてよいので、「そんなに多くの案件から選ぶ時間がない」という方にもおすすめです。
【エンジニアスタイル東京】多数エージェントの案件をまとめて見られる
IT系フリーランス向けの案件を数多く掲載!エンジニア以外の職種の案件も豊富です

Javaの業務委託案件例と単価相場は?

DAI
ここからは実際に公開されている案件例を見ていきます!

ひとつの案件を見ただけでは、その条件がよいかどうかはわからないでしょう。

いくつかの案件を比較しながら、業務内容や単価相場などをつかんでください。

システム開発

レバテックフリーランス公式サイトより引用

※2022年10月4日時点の案件であるため、現在は公開終了している可能性があります。

こちらは運送会社向けのWebシステムを開発する案件です。

フルリモートかつ稼働時間の調整も可能な案件なので、柔軟に働けるのが魅力的です。

そのうえで月額報酬は最高95万円なので、かなりの高単価案件といえるでしょう。

ただし設計から製造、テストにまで関わるため、業務幅は広いです。

Javaを使った開発経験だけでなく、SQLを用いた開発経験も求められています。

チームでの開発となるため、コミュニケーション能力も必要です。

DAI
これまでの開発経験を活かし、自分のペースで働きたい方にはぴったりの案件ですね。

ゲーム開発

レバテックフリーランス公式サイトより引用

※2022年10月4日時点の案件であるため、現在は公開終了している可能性があります。

こちらはRPGゲームの開発を担当する案件です。

新機能の開発がメインですが、サーバー障害時の対応や効果の検証、機能改善まで広く対応します。

その分単価は月額最高85万円と高いうえ、週3日からの稼働可能、フルリモート可能という好条件です。

希望次第ではさらに業務範囲を広げることもできるので、スキルアップしたい方や経験を積みたい方にもおすすめの案件です。

DAI
柔軟に働ける、単価が高い、スキルアップにつながるという三拍子そろった案件ですね。

サービス開発支援のPM

レバテックフリーランス公式サイトより引用

※2022年10月4日時点の案件であるため、現在は公開終了している可能性があります。

PM(プロジェクトマネージャー)としてAI系のサービス開発支援に関わる案件です。

プロジェクトの編成や管理、レビューが主な業務内容となります。

フルリモート可能、さらに稼働時間も柔軟に選べるので、自分のペースで働きやすい環境です。

PMという職種なので単価も高く、月額最高85万円となっています。

PMとしての経験や、チームでの開発経験がある方に合った案件といえるでしょう。

DAI
コミュニケーションを取りながらの作業が得意な方にはおすすめです!

企業向けIT講師

レバテックフリーランス公式サイトより引用

※2022年10月4日時点の案件であるため、現在は公開終了している可能性があります。

こちらはIT企業の新人研修プログラミング講座にて、講師を募集している案件です。

コードレビューや企業向けレポートの作成などを行いますが、Javaのスキルはもちろん、ティーチングスキルも求められます。

とはいえ高度なスキルは必要ないため、月額最高60万円という単価は業務レベルに合った単価感といえるでしょう。

スポット的な案件なので、本業の忙しさに幅があって長期プロジェクトへの参画が難しい方にもおすすめです。

DAI
Javaの業務委託案件の種類は多く、求められるスキルや働き方もさまざまです。自分の希望をエージェントに伝えながら、自分に合った案件を見つけましょう。

業務委託契約の主な種類

IT業界に転職する前に知っておきたいことを徹底解説

男性A
案件の雰囲気はつかめてきたけど、そもそも業務委託契約ってどういうこと?
DAI
企業に雇われて働くのが雇用契約で、企業と対等の立場で働くのが業務委託契約です。業務委託契約は3種類に分けられるので、詳しく見ていきましょう。

業務委託契約には、下記の3種類があります。

  • 準委任契約
  • 請負契約
  • 委任契約

一つずつ解説していきます。

準委任契約

準委任契約は、決まった時間内に業務を行うことを約束するものです。

主に事務作業などの、成果物が発生しない業務において結ばれる契約形態です。

メリット

準委任契約では、成果物の完成や納品は必須条件ではありません。

業務を行うことが報酬の条件となるため、稼働時間と報酬額は比例するのです。

そのため契約中の収入が安定しやすいというメリットがあります。

デメリット

収入の安定性というメリットがある一方で、準委任契約の場合はある程度クライアントの管理下で働くことになります。

  • クライアントに対して定期的に業務の進捗報告が求められる
  • クライアント側のシフトに合わせて働く必要がある

たとえばこのような条件が課せられることもあり、自由な働き方が難しいという点がデメリットです。

DAI
準委任契約は柔軟性が低い一方、安定性が高い契約形態といえるでしょう。

請負契約

請負契約は、決まった成果物を納品することを約束するものです。

ホームページを作成する、アプリを開発するなど、成果物と報酬が引き換えとなる契約形態です。

メリット

請負契約の場合は成果物を完成させることが報酬の条件であり、その過程は問われない場合が多いです。

そのため稼働時間や働く場所を好きなように選べるので、柔軟な働き方ができるというメリットがあります。

経過報告や稼働時間の申告が不要な場合もあり、自分でスケジュール管理ができます。

デメリット

一方でクライアントの求める成果物ができなかった場合、報酬が受け取れないというリスクもあります。

  • 何度も修正依頼を受けたため作業時間が増えたが、報酬額は変わらなかった
  • 成果物に納得してもらえず、報酬が支払われなかった

こうしたトラブルが起こりかねない点は、請負契約のデメリットといえるでしょう。

DAI
自由度が高い反面、リスクも避けられない契約形態が請負契約です。

委任契約

委任契約は準委任契約と似ていますが、大きな違いは法律に関わる行為か否かという点です。

たとえば下記の内容は法律行為なので、これを依頼する場合は委任契約となります。

  • 税理士に確定申告の手続きを任せる
  • 弁護士に裁判の訴訟代理人を任せる
DAI
Javaの業務委託で委任契約を結ぶことはないので、「法律行為は委任契約」と覚えておけば十分です。

Javaの業務委託で働くメリット

業務委託契約には、主に4つのメリットがあります。

  • 自分の好きな仕事に集中できる
  • 努力次第で収入アップが可能
  • 自分で業務時間を決められる
  • 人間関係のストレスから解放される
DAI
雇用契約の場合と比較しながら考えていきましょう。

自分の好きな仕事に集中できる

雇用契約の場合は、どうしても「会社に与えられた仕事をこなす」という形になります。

そのため好きな仕事ばかりを選ぶわけにはいかないのが現状です。

一方で業務委託契約の場合、自分の好きな仕事を選べるというメリットがあります。

興味のない案件は「断る」「応募しない」という選択肢があるので、嫌な仕事を引き受けるストレスがありません

努力次第で収入アップが可能

会社から給与が出るシステムでは、仕事の完成度やスキルの高さが金額に反映されるとは限りません。

個人の努力で収入を上げようとしても、簡単にはいかないことが多いでしょう。

その点、業務委託契約では高単価案件を受ける、あるいは受注数を増やすことで収入アップが可能です。

頑張った分だけ報酬が増えるのは、大きなメリットといえます。

自分で業務時間を決められる

雇用契約は労働時間にも定めがあるため、好きな時間に働くことは難しいです。

オフィスへの出社があって通勤時間がかかる場合は、さらに自由度が下がってしまいます。

それに対して業務委託契約のメリットは、自分で業務時間を決められる点です。

週末に稼働する、毎日2~3時間ずつ稼働するなど、自分のペースで働くことができます。

人間関係のストレスから解放される

職場での悩みの原因として上位に挙がってくるのが、人間関係のストレスです。

自分でも気付かないうちにストレスを抱えてしまい、最悪の場合はうつ病などにつながることもあります。

業務委託契約だと案件ごとにメンバーが変わるうえ、リモート案件を選べば出社の必要もありません

そのため人間関係の悩みが減り、ストレスなく働けるのがメリットです。

DAI
業務委託契約は働き方から収入まで自分でコントロールでき、ストレスも少ない働き方といえますね。

Javaの業務委託で働くデメリット

業務委託契約のデメリットとしては、主に次の3点が挙げられます。

  • 労働基準法が適用されなくなる
  • 福利厚生が受けられない
  • 仕事のトラブルはすべて自己責任
DAI
事前に知っておけば、あらかじめ対策をとることも可能です。確認しておきましょう。

労働基準法が適用されなくなる

労働基準法では、対象者を次のように定義しています。

「事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者」

引用:労働基準法 第九条/厚生労働省

つまり企業と対等の立場にある業務委託契約の場合、労働基準法の適用外となります。

労働基準法が適用されなければ、最低賃金の保証や有給、残業手当などの定めはありません。

働いていくうえで、この点がデメリットとなります。

DAI
スケジュール管理を徹底する、自分が不利になりそうな案件は受けないなど、自衛策をとることがポイントです。

福利厚生が受けられない

福利厚生には、たとえば次のようなものがあります。

  • 社会保険
  • 通勤手当
  • 健康診断
  • 慶弔見舞金

そのほか企業によってさまざまですが、福利厚生は企業が従業員に対して用意しているものです。

したがって業務委託契約で働いていると、福利厚生は受けられません

病院にかかるためには自分で保険に加入しなければなりませんし、健康管理にも気を付ける必要があります。

また、確定申告などの税金手続きも自力で行わなければならず、手間が増える点もデメリットです。

DAI
あらかじめやるべきことを書き出しておき、もれなく行うようにしましょう。なかでも保険に加入することと、時期を逃さず確定申告をすることはとても大切ですよ。

仕事のトラブルはすべて自己責任

一般的に企業に雇用されている従業員がミスをした場合、従業員本人がその責任を負うことは少ないです。

注意を受ける、一部減給となるといった措置があったとしても、ミスの責任は企業がとることになります。

一方で業務委託契約の場合は、業務上でトラブルが発生したら、自分で責任をとらなければなりません

万が一業務上のトラブルが発生して企業に損失を与えてしまえば、そこには賠償責任が生じます。

自らにかかる責任が大きく、いざというときには大きなデメリットとなるでしょう。

DAI
トラブルを起こさないためには、丁寧に仕事をすることが大切です。さらに業務委託契約書の内容も重要になるので、次は業務委託契約書について詳しく見ていきましょう。

業務委託契約を結ぶには業務委託契約書が必要

業務委託契約を締結する際は、業務委託契約書を取り交わす必要があります。

ここではなぜ業務委託契約書を作る必要があるのか、そして業務委託契約ではどんなトラブルが起きやすいのかを、解説していきます。

業務委託契約書が必要な理由

業務委託契約書を作成する理由は、大きく2つあります。

  • 契約上のトラブルを防ぐ
  • 万が一の際に証拠となる

もし業務委託契約書がなければ、「はじめに決めた作業量より増えている」「支払日が遅い」などのトラブルが起きても、「そんなこと言っていない」「聞いていない」などと逃げられてしまいます。

作業途中で一方的に契約を解除されたとしても、業務委託契約書がないと法的措置に訴えることもできず、泣き寝入りです。

一方で必要事項を記載した業務委託契約書があれば、互いに契約内容を振り返ることができるので、トラブルが起きにくくなります

万が一裁判などで争うことになったとしても、業務委託契約書を証拠として提出することができます。

DAI
正式に書面で合意の記録を残しておくことで、双方にとって安心感や信頼感が生まれますよ。

業務委託契約で起きやすいトラブルとは?

業務委託契約でトラブルが起きた、という事例はいくつもあります。

トラブルを巡って裁判になった事例もありますが、よくあるトラブルは下記のような内容です。

  • 成果物に対して何度も修正が入ったが、報酬額は変わらなかった(つまり時給がその分低くなった)
  • 契約内容を超える業務が求められたが、その分の追加報酬が支払われなかった

こうしたトラブルを防ぐためにも、業務委託契約書が必要といえます。

秘密保持契約を結ぶ場合は秘密保持契約書を取り交わす

業務委託契約書では主に報酬や稼働時間、業務内容について細かく定めます。

それに対して秘密保持契約書では、個人情報や業務上知った秘密について第三者に口外しないという旨を定めます。

秘密保持契約書を取り交わすことで、秘密保持契約も結ぶことができます。

DAI
業務委託契約書は自分の身を守ることになるので、必ず取り交わしましょう。

業務委託契約締結の主な流れ

業務委託契約書を締結するまでには、4つのステップがあります。

その後の業務に関わる大事なステップなので、自分の意見も出しながら参加してください。

①契約内容の詳細について話し合う

まずは報酬や稼働時間、業務内容などの詳細を話し合います

なるべく曖昧な部分をなくし、想定できる範囲のイレギュラー対応についても相談しておくとよいでしょう。

②業務委託契約書を作成する

話し合った内容をもとに、業務委託契約書の作成に入ります。

作成するのは委託者側であるクライアント企業なので、受託する側は完成の連絡を待ってください。

③契約書の内容を共有し、認識の相違を確認し合う

できあがった契約書を確認し、認識に違いがないか最終チェックを行います。

疑問点や気になる点があれば、ささいなことでも確認しておきましょう。

具体的なチェック内容については、次章で解説します。

④業務委託契約書を取り交わし、契約完了

双方の合意が得られれば、署名捺印を交わして契約完了となります。

ただし、もしもどちらかに納得できない点があれば、契約を見送るという選択肢も忘れてはいけません

疑問や違和感を抱いたまま契約してしまうと、後にトラブルにつながることがあるので注意してください。

無事に契約が完了したら、いよいよ業務に入ることとなります。

DAI
近年では電子印鑑が使われることも増えているので、インターネット上で契約が完了することもありますよ。

業務委託契約の締結前に確認すべき条件

最後に業務委託契約書におけるチェック内容を解説します。

後から「知らなかった」といっても取り返しがつかないため、締結前によく読んでおきましょう。

契約形態は何か

先に解説したとおり、Javaの業務委託契約を行う場合は2種類の形態があります。

  • 準委任契約
  • 請負契約

それぞれメリットやデメリットが違うので、自分の契約形態を明確にしておいてください。

業務内容は何か

業務内容をできるだけ詳しく記載しておけば、その後のトラブル軽減につながります

「~に付随する業務を行う」「~に関連する業務を担う」などのあいまいな表現のままでは、トラブルの原因になりかねません。

どこまでが業務範囲なのか、クライアントとの認識を一致させておきましょう。

報酬についての記載はあるか

報酬については金額だけでなく、計算方法も確認してください。

時間単位で報酬が発生するのか、それともプロジェクト単位で発生するのかという点を明確にしておくことで、報酬に関するトラブルを減らせます。

報酬以外に経費の支払いはあるか

経費についても忘れずにチェックしておきましょう。

経費には業務に必要な消耗品のほか、パソコンの回線費用や電気代などがあります。

これらは報酬額に含まれているのか、それとも報酬とは別に支給されるのか、クライアントに確認をとってください。

稼働時間はどのくらいか

特に時間単位で報酬が出る場合、ここの確認は必須です。

  • 稼働時間分の報酬が出る
  • 精算幅例:100時間を基準に、90〜110時間の精算幅で◯万円)を設けている

主にこの2パターンがあるので、どちらに該当するかはっきりさせておきましょう。

稼働時間精算幅外の控除・超過支払いについての記載はあるか

稼働時間に精算幅が設けられているなら、精算幅に収まらなかった場合の対応も見ておく必要があります。

  • 稼働時間が精算幅より少ない場合に報酬が差し引かれる=控除
  • 稼働時間を精算幅を超えた場合に報酬が追加される=超過支払い

記載を確認し、書かれていない場合はクライアントに確認をとっておきましょう

報酬の支払日はいつか

「〇日に銀行振込で支払う」などの記載があればよいのですが、成果物と引き換えに報酬を受け取る場合は、もう1点確認が必要です。

  • 納品後△日以内
  • 検品完了後、毎月〇日締め

このように納品後に報酬が支払われるタイミングを明確にしておいてください。

場合によっては検品に時間がかかり、支払いタイミングが想定より遅れることもあります。

その際に慌てないためにも、事前のチェックが大切です。

契約期間、更新の有無について

単発のプロジェクトでなく長期契約であれば、契約期間も確認しなければなりません。

あわせて契約の更新はあるのか、その際の条件は何かという点もチェックしておきましょう。

「定められた期間内にどちらかが解除を申し出ない限り、契約を自動延長する」「解約予告は1カ月前までに行う」などの定めがあるケースが多いです。

損害賠償の記載はあるか

情報漏洩や著作権の侵害などによって企業に損失を与えると、損害賠償を請求される恐れがあります。

秘密保持契約を結んでいる場合は、その契約違反も損害賠償の対象になります。

もちろん逆に受託側がクライアントに損害賠償を請求する可能性もありますが、いずれにせよ業務委託契約書に記載が必要です。

どういった条件で、どのくらいの期間に及んで損害賠償する必要があるのか、という点を明確にしておきましょう。

不利な内容は記載されていないか

業務委託契約上、委託者と受託者は対等な立場にありますが、受託者側に不利な内容が記載されているケースもあります。

  • 報酬の振込手数料は受託者負担
  • トラブルはすべて受託者が責任をとる

たとえばこのように不利な契約を結んでしまうと、後に自分自身が苦しむことになります。

「おかしい」と感じたらあからじめクライアントに確認をとり、未然にトラブルを防いでください。

DAI
チェック項目は多いですが、いずれもトラブル軽減や自分の身を守る助けになる項目です。落ち着いて確認してくださいね。

まとめ

本記事ではJavaの業務委託案件を探す際におすすめのサイト、ならびに業務委託契約を締結する際の流れや注意事項についてご紹介しました。

この記事を参考にして自分に合った案件を見つけ、安心して契約に進んでください。

DAI
業務委託案件を通して、活躍の幅を広げていきましょう
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