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CGデザイナーでフリーランスになりたい方におすすめのサイト3選
レバテッククリエイター(公式:https://creator.levtech.jp/
ゲームやデザインの案件が得意。リモート・高単価な案件も多数取り扱っています。
ITプロパートナーズ(公式:https://itpropartners.com/
リモートで、週2〜3日稼働OKの直請け案件を探すならここ。業界最多水準の案件数を保有。
テクフリ(公式:https://freelance.techcareer.jp/
休業補償など手厚い福利厚生あり!上場企業からの高単価案件も多数!
女性A
CGデザイナーの経験やスキルを活かして、フリーランスとして働ける?
男性A
CGデザイナーの案件を探すにはどうすればいい?

このように思ったことはありませんか?

CGデザイナーの案件を探そうと思っても、フリーランスで働いた経験がない場合、「どのように案件を探したらいいのだろう?」と悩んでしまいます。

DAI
本記事では、CGデザイナーの案件を探す方法やポイントをまとめました。

仕事が自分に合っていないと、働くこと自体を苦痛に感じてしまい、モチベーションが下がってしまいます。

自分にぴったりな案件を見つけてCGデザイナーとして無理せず働くためにも、ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスのCGデザイナーの仕事内容

CGデザイナーは、現実世界ではありえない表現をCGで再現します。

具体的な仕事内容としては、下記のとおりです。

  • モデリング:CGソフトで対象物を立体的な形におこす
  • リグ:CGモデルに関節や動きの点を設定する
  • アニメーション:CGに動きをつける
  • テクスチャリング:モデリングされた対象に色を付ける
  • ライティング:対象物にあたる光を調整する
  • レンダリング:対象物の形・質感・ライティングが実際どのように映るのか、コンピュータに計算させる

上記の作業は、一人ですべてをおこなうわけではありません。

チーム内でそれぞれの作業を分担しながら、プロジェクトを進めていきます。

DAI
技術はもちろんですが、チームワークやコミュニケーション能力も欠かせない仕事ですね。

CGデザイナーの案件単価・相場

IT業界に転職する前に知っておきたいことを徹底解説

CGデザイナーの案件の単価は、50万〜65万円ほどが相場です。

最低の稼働日数は週4~5日の案件が多く、8時間労働で考えると月の労働時間は128~160時間です。

案件の単価は、業務に必要なスキルや経験・稼働日数などにより変わります。

DAI
求められるスキルや経験が多いほど対応できる人材が少なく、希少価値が高くなります。そのため、単価も上がりますよ。

なお通常フリーランスは3ヶ月ごとの契約更新をおこないます。

しかし、1~2ヶ月ほどの短期の開発案件などは、業務内容が同一でも単価が高い傾向です。

DAI
短期の案件の報酬は、次の案件獲得にかかるコストを考えたうえで設定されます。

案件を選ぶときは、自分のスキルに見合った案件・単価が高い案件を選ぶことも重要です。

あわせて、新たな技術に触れて成長できるかもチェックしましょう。

今は単価が低くても将来性のあるスキルを習得できれば、これから案件を探すときに高単価の案件に出会える可能性が高いです。

CGデザイナーのフリーランス案件を探す基準

フリーランスのCGデザイナー案件を探す際の基準は次の3つです。

  1. クラウドソーシングかフリーランスエージェントを利用するか
  2. フルリモート案件があるか
  3. 高単価な案件が多いか

それぞれ順番に解説します。

1.クラウドソーシングかフリーランスエージェントか

案件を探す際は、フリーランスエージェントの利用をおすすめします。

理由は下記の2つです。

  1. フリーランスエージェントは良質な案件が多いから
  2. クラウドソーシングは単価が低くなりがちだから

フリーランスエージェントでは、準委任契約が主流です。

DAI
準委任契約は、時給制で稼働時間に対して報酬が支払われますよ。

クラウドソーシングと比べ、報酬が倍以上違うこともあります。

また、高単価案件の多さ以外にも下記のようなメリットがあります。

  • 会社員並みの福利厚生を用意しているエージェントもある
  • 営業や契約手続きを代行してくれ、本業に集中できる
  • 案件の契約期間が終わりしだい、次の案件を紹介してくれる

初めてフリーランスを経験する人でも、エージェントを使えば疑問や不安を解消しやすいです。

一方、クラウドソーシングの単価が低い要因には、次の2点が挙げられます。

  1. 請負型の案件がほとんどである
  2. 労働量に対して報酬がかなり安く設定されている案件が多い

請負契約とは、完成した仕事に報酬が支払われる「成果報酬制」の契約です。

なお請負契約には以下のようなケースも見受けられます。

男性A
納品物の修正依頼が何回も出される!時給換算にすると数百円に……。

女性A
工数がかかるのに、それに見合う報酬が設定されていない!

またクラウドソーシングでは、準委任契約でも時給1,000円前後のものが多く、スキルに対する単価が低く設定されています。

もちろん中には高額な案件もありますが、傾向としてはエージェントのほうが高単価です。

可能であればフリーランスエージェントを使って案件を探すことを推奨します。

2.フルリモート案件があるか

CGデザイナーの案件を探す際には、フルリモート案件があるかどうかも要チェックです。

CGデザイナーの業務はPCがあれば仕事を進められます。

そのため、フルリモート案件を見つけられる可能性は充分です。

ただしフルリモート案件は非常に人気なので、応募者がすぐに集まって早めに募集が終了することもあります。

DAI
気になる案件があれば、すぐに応募しましょう。

エージェントを利用している場合、「フルリモート案件で稼働したい」と伝えておくと、次回募集があった際に連絡してもらえます。

3.高単価な案件が多いか

案件を探すサイトやクライアント企業によって、報酬に大きな差がつきます。

DAI
同じような業務内容であれば、より高単価な案件を選びましょう。

男性A
単価が違っても、求められるスキルに差はないケースがあるんですね。

特にベンチャー企業と大手企業には、下記の違いが見られます。

  • ベンチャー企業やスタートアップ:人件費を抑えるため単価が低い傾向。一方、裁量権を持って仕事できるケースが多い
  • 大手企業:高単価な案件が豊富。トレンド技術の案件やチャレンジングな業務は少ない

なお自分のレベルより少し上の案件を受注すると、無理なくこなしやすく、スキルアップにもつながります

できるだけ高単価な案件かつ、自身がステップアップできる案件を選びましょう。

CGデザイナー向けフリーランスのエージェントの選び方

フリーランスエージェントを選ぶ際は、下記の5つのポイントで比較するのがおすすめです。

  1. 自分のスキル/職種にマッチした案件数が多いか
  2. 単価が高いか
  3. マージン(手数料)の割合は低いか
  4. 福利厚生などサポートは充実しているか
  5. リモート勤務・週3稼働など希望する働き方ができるか

それぞれのポイントを解説します。

1.自分のスキル/職種にマッチした案件数が多いか

1つ目のポイントは、自分のスキル・職種にあう案件を多く所有しているかです。

案件数が多いとさまざまな案件を比較して、より自分にぴったりな仕事を選べます。

報酬だけでなく「案件をこなすなかで、どのようなスキルを獲得できるか」も考えられれば理想です。

仕事を進めるうえで経験やスキルを身に着けられれば、より案件を選ぶ際の選択肢が広がります。

DAI
取り扱っている案件数が多いエージェント=案件が終了しても次の案件を紹介してもらえる可能性が高い、ということでもあります。

継続して案件を受注するためにも、案件数の多さは重要です。

なお複数のエージェントに登録すれば、より多くの案件から自分の希望に合った仕事を選べます。

案件数の多いおすすめエージェント
(URLクリックで別タブが開きます)

公式サイト 案件数&特徴
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 1,219件
デザイナー・ディレクター案件特化。
イラストやグラフィックなど他では珍しい案件も。
クリエイティブ系特化エージェントでスキルアップやキャリア相談もしやすい。
テクフリ https://freelance.techcareer.jp/ 11,723件
エンジニア向け案件が多めだが、
デザイナー・ディレクター案件も保有。
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 5,467件
エンジニア向け案件が多めだが、
デザイナー・ディレクター案件も多数。
稼働日数が少なめ(週3以内)案件が多い

(案件数は2022年11月30日時点の各社公開案件の数。)

DAI
エージェントへの登録は基本的に無料です。気になったエージェントには、登録しておきましょう!

2.単価が高いか

単価の高さももちろん重要なポイントです。

仕事の単価を決める主な要素は、次の4つがあります。

  • クライアント企業の資金力:大企業・メガベンチャーは資金力があるため、報酬は高単価
  • 発注元からの直請案件か:間に二次請けや三次請けの企業が存在するケースは、その分利益が引かれて手取りが減少
  • 求められる役割・担当する工程:企画や要件定義など上流工程の案件は高単価
  • マージン(手数料)の割合が低い:手数料の割合が低いほど、フリーランスの手取りは増加

似たような仕事内容や稼働日数の案件でも、案件を紹介してくれるフリーランスエージェントによって、報酬が異なるケースがあります。

DAI
案件を比較するためにも、エージェントへの複数登録は必須です!

【CGデザイナー向け】高単価の案件が豊富なおすすめエージェント
(URLクリックで別タブが開きます)

公式サイト 単価目安
・最高単価
特徴
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 目安 60万~70万円
最高155万円
個人では参画が難しい大企業の案件実績多数。
直請案件も豊富!
テクフリ https://freelance.techcareer.jp/ 目安 70万~80万円
最高198万円
クライアントからの直請案件が多数を占める。
国内有名企業からのオファーも。
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 目安30万〜50万円
最高100万円
副業案件に強く週2〜3の案件多数
稼働のフレキシブルさや高単価案件を探すならここ!

(単価目安:各社の公開案件数(2022年11月30日時点)のうち、募集の多かった単価帯を抽出/DAINOTE編集部調べ。)
(最高単価:2022年11月30日時点の各社公開案件のうち、最も単価の高い案件から引用。

DAI
見比べすぎて、どこで案件を受けるか決められないのもNGです。サッと見るだけでもいいので、各々のサイトを参考までに比較してみましょう。

3.マージン(手数料)の割合は低いか

エージェント経由で受ける仕事は、報酬からマージン(仲介手数料)が引かれます。

女性A
マージンの割合が低いほど、フリーランスの収入は増えるということですね!
DAI
ちなみに、ほとんどのエージェントでマージン率は非公開です。

なおエージェントのサイトで表示されている単価は、マージンを引いた金額です。

案件に表示されている金額からマージンを引かれるわけではないため、自分であらためて金額を計算する必要はありません。

DAI
もし「どのくらいマージンが引かれているのか気になる……」という人は、マージン率を公開しているエージェントを利用しましょう。

4.福利厚生などのサポートは充実しているか

福利厚生などのサポートは充実しているかも、確認したいポイントです。

案件の紹介以外にも、下記のサービスを提供しているフリーランスエージェントがあります。

  • 書類作成の代行
  • 保険の紹介
  • 確定申告のサポート

手間に感じる契約の手続きや確定申告なども、プロの力を借りれば簡単です。

DAI
自由な時間が増えて、スキルアップの時間に充てられますね。

男性A
税金や契約上の手続きが不安な人にとっても、非常に助かります!

保険など万一に向けて備えができる点でも、おすすめです。

5.リモート勤務・週3稼働など希望する働き方ができるか

フリーランスエージェントによって、「リモートで働ける案件が豊富」「稼働の日数が少ない案件を多く所有」などの特徴があります。

「在宅で働きたい」「週3日など稼働が少ない案件がいい」といったように希望がある場合、条件に合う仕事を持つエージェントを利用しましょう。

最近はどこのエージェントでも、リモート可能な案件を多く所有しています。

しかし、稼働が週3日以内の案件は少数です。

DAI
少ない日数で働きたい人は、本記事で紹介しているエージェントを複数チェックしましょう!理想の案件に巡り合いやすくなります。

【補足】常駐とリモート、それぞれのメリットやデメリット

フリーランス向けの求人には下記の2種類があります。

  1. 客先に常駐して働く案件
  2. リモート勤務で働く案件

女性A
自由度の高いリモート案件の方がメリットは多そうな気がする!

このように感じるかもしれませんが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

常駐のメリット・デメリット

◎リモート案件よりも案件数が多く、報酬も高い傾向
◎チームメンバーの動きがわかりやすく、コミュニケーションが円滑
◎常駐先の業務用ツールや設備などを使用可能
△通勤して出社するため、時間や場所の制約あり

リモートのメリット・デメリット

◎クライアントのオフィスが自宅から遠くても案件に参画可能
◎通勤時間がない分、働き方の自由度アップ
△作業に必要な環境を自分で用意する必要あり
△対面ではないため、コミュニケーションが円滑ではない

どちらが自分にとって仕事を進めやすいか、検討しながら案件を選びましょう。

DAI
フリーランスになって間もない人の場合は、常駐型の案件だと仕事に早く馴染みやすくなります。

男性A
周囲の動きを見ながらであれば、仕事を覚えやすそうです!

CGデザイナー案件を獲得するのにおすすめのフリーランスエージェント

フリーランスのCGデザイナー案件を獲得するには、エージェントの利用が向いています。

DAI
エージェントは高単価な案件が豊富です。営業や契約の手続きを代行してくれ、サポートも充実していますよ!

ここでは、下記3つのエージェントをご紹介します。

  1. レバテッククリエイター
  2. テクフリ
  3. ITプロパートナーズ

それぞれのエージェントを順番に見ていきましょう。

1.レバテッククリエイター

 レバテッククリエイター公式サイト:https://creator.levtech.jp/

対応可能地域 東京,神奈川,千葉,埼玉,大阪
求人数 1,219件(2022年11月30日時点)
強み ゲーム・Web業界のクリエイターに特化
職種 フロントエンドエンジニア、Webデザイナー、
イラストレーター、シナリオライター、
Webディレクター、グラフィックデザイナーなど
おすすめな人 ・独立して年収を上げたいクリエイター
・高単価案件を求めているフリーランスクリエイター
公式URL https://creator.levtech.jp/

レバテッククリエイター公式サイト:https://creator.levtech.jp/

レバテッククリエイターは、クリエイターに特化したフリーランスエージェントです。

DAI
他のエージェントと比べ、クリエイティブ系のディレクター職が多数あります。クリエイティブ系のスキルをお持ちの方にうってつけのサイトです。

レバテッククリエイター最大の魅力は、以下のように取り扱っている案件が多いことです。

  • スタンダードな常駐型案件
  • リモート勤務可
  • 週3稼働可

案件獲得のサポートをしてくれるコーディネーターも専門性が高く、案件のトレンドや業界の事情にも精通しています。

単価や参画日などの交渉をしてくれ、サポートの質は高いです。

DAI
フリーランスでも安定して働きたいクリエイターの方は、とりあえずレバテッククリエイターに相談してみましょう!

無料登録して案件をみる(公式サイト)

2.テクフリ

画像はテクフリ公式サイトより引用:https://freelance.techcareer.jp/

DAI
テクフリは中間マージン10%からの案件があるエージェントです。エンジニア向け案件が多いですが、デザイナーやディレクター向けの案件も取扱があります。
運営会社 株式会社アイデンティティ
求人数 11,723件(2022年11月30日時点)
マージン率 10%〜
対応地域 主に東京(一部、神奈川・大阪なども有)
働き方 週2、3日から稼働OK案件あり。常駐案件が多い。

公式ページ:https://freelance.techcareer.jp/
※2022年11月30日時点・公式サイトより引用/算出

テクフリは、個人では受注が難しい有名企業の高単価な案件の取扱実績があります。

運営元である株式会社アイデンティティは、複数のIT人材派遣事業をおこなっているため、IT・Web系企業とも強いつながりがあります。

ユーザーサポートも手厚く、下記のようなサービスが受けられます。

  • 独自の案件マッチングシステムでスキルとの相性が良い案件を紹介
  • 1人につき2人のスタッフがついて案件獲得を支援
  • 企業との面談前にはエージェントが面談の対策を実施してくれる
DAI
自分に合った高単価案件を探したいフリーランス必見のエージェントです。

【テクフリ】上場企業からの高単価案件多数!エンジニア必見の特化型エージェント
サイバーエージェントやCygamesなど有名企業の案件も多数取り扱っているエージェント

3.ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』は、リモートワークの働き方に興味があり、特にベンチャー企業やスタートアップで働きたいという人におすすめです!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 5,467件(2022年11月30日時点)
平均単価
マージン率 非公開
対応地域 関東・関西中心
働き方 週1〜2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2022年11月30日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数
  3. エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズで取り扱っている案件の単価は、『直請案件』が多く他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。

※直請案件とは、間に他の仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。

正直ほとんどのフリーランスエージェントが、マージン率を公開していないため、フリーランスの取り分や、単価がいいのかを事前に知ることが難しいのが現状です。

DAI
その際に、『直請案件』が多いかどうかは、高単価な案件を取り扱っているのかどうかの指標になります。

マージン率が非公開でブラックボックス化しているからこそ、過剰な報酬の中抜きが発生していないITプロパートナーズは魅力的です。

リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1〜2日から稼働OKの案件が多いという点があります。

他のフリーランスエージェントでは、最低稼働日数は週3・4日〜の案件が一般的で、その多くは常駐案件です。

一方のITプロパートナーズは、リモートの案件も多いので、自身のスタイルに合わせて自由に案件を選べます。

DAI
つまり「副業的にCGデザイナーの仕事を始めてみたい」という方にも相性が良いエージェントです。
DAI
また直請け案件ならではの高単価も大きな魅力です!メインの仕事で自分のやりたいことを優先して、ITプロパートナーズ経由で生活費を稼ぐという働き方も可能ですね。

エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

ITプロパートナーズの公開求人数は、エンジニア・デザイナー・マーケターなど幅広い職種で業界最多水準です。

他のエージェントの場合、以下のような特徴があり、デザイナーやマーケターが仕事を取りにくい状況があります。

  • エンジニアだけに特化していて、そもそもデザインやマーケティング関連の仕事を扱っていない
  • 案件数が少なかったり、利用可能地域が都市部だけに限定されている

一方のITプロパートナーズでは、エンジニア以外の職種でも案件数が豊富なため、より自分に合った案件を選べる可能性が高いです。

DAI
そのため、まずはリモートや週1〜2日から仕事を始めてみたいというデザイナーや、マーケターの方も必見のエージェントです。

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員の方への副業は紹介できません。

CGデザイナーのフリーランス案件例

フリーランスのCGデザイナーが担当する案件例として、次のような仕事があります。

  • アクションゲームの開発
  • ドラマや映画のCGデザイナー
  • 3D背景モデリング

案件例をそれぞれ紹介します。

アクションゲームの開発

引用:2022年11月30日時点。レバテッククリエイター(公式サイト:https://creator.levtech.jp/)※現在は掲載を終了している可能性があります。

本件は、対戦型の格闘アクションゲーム開発案件で、報酬は最大75万円/です。

経験に応じて、下記の業務を担当します。

  • ハイエンドキャラクターモデルの制作
  • キャラクターアニメーションの制作
  • ハイエンド背景モデルの制作
  • エフェクトの制作
  • ユーザーインターフェースの制作
  • コンセプトアートの制作
  • デモ、PV映像の制作
  • パブリッシング、ゲーム内イラストの制作

応募の際にも、上記いずれかの経験が求められます。

歓迎スキルとしては、以下が挙げられていました。

  • MAYA等のDCCツールを用いた実務経験
  • Zbrush等のスカルプトツールを用いた実務経験
  • Substance Painter等の3Dペイントツールを用いた実務経験
DAI
いずれかの経験があれば、ぜひ応募してみましょう!アニメやゲームが好きな方におすすめの案件です。

ドラマや映画のCGデザイナー

引用:2022年11月30日時点。レバテッククリエイター(公式サイト:https://creator.levtech.jp/)※現在は掲載を終了している可能性があります。

ドラマや映画を中心としたVFX、CGに関するCGデザイナー・コンポジター作業の案件です。報酬は最大65万円/月です。

コンポジットの経験と、下記のいずれかを使った実務の経験が問われます。

  • Blender
  • 3ds Max
  • Maya
  • Adobe After Effects
  • Unreal Engine
  • Unity

CGプロダクションでの現場経験があるとベターです。

DAI
ドラマや映画以外に、MVやCMの仕事に関わる可能性もある案件ですよ!

3D背景モデリング

引用:2022年11月30日時点。レバテッククリエイター(公式サイト:https://creator.levtech.jp/)※現在は掲載を終了している可能性があります。

実写の映画やドラマ制作の建築物モデル制作の案件で、報酬は最大55万円/月です。

建造物のモデリングやルックデベロップメントを担当します。

本件では下記のスキルや経験が必要です。

  • Mayaを使用した背景や建造物等を制作した実務経験
  • フォトリアルなCG制作の経験

また歓迎スキルとしては、下記が挙げられていました。

  • 実写の映画・ドラマ・CM等でのフォトリアルなCG制作
  • Nukeを使用したCG制作の実務経験
DAI
フルリモート案件はもちろんですが、常駐の案件であっても人気の案件は応募が集中します。気になったら、早めに申し込みましょう!

CGデザイナーがフリーランスになるメリットは?

CGデザイナーがフリーランスになると、下記3つのメリットがあります。

  1. 収入が増える
  2. スキルアップにつながる
  3. 人脈が広がる

それぞれ順番に見ていきましょう。

1.収入が増える

フリーランスとして独立すると、収入アップの可能性があります。

たとえば週2日からの稼働で、単価が最大40万円/月の場合を考えてみましょう。

1日8時間稼働と仮定すると週16時間、月64時間からの稼働時間になり、時給は最大6,250円です。

会社員でこれほどの高時給を得るのは、なかなか厳しいです。

しかし、ある程度のスキルや実績のあるフリーランスであれば、充分手の届く時給です。

フリーランスは会社に雇われないため、努力が収入に反映されやすいことが背景にあります。

DAI
案件によっては、週2〜3回の稼働であっても会社員以上の収入が見込めますよ。

2.スキルアップにつながる

一定のスキルがあるフリーランスは、幅広い選択肢から自分で案件を選べます。

たとえば扱えるソフトが増えたり、適切なエフェクトがつけられるようになったりすれば、請け負える案件の幅も広がります。

DAI
同じような案件を受けて専門性を高めるのもありですが、さまざまなスキルを習得できれば魅力的な案件に出会える確率もアップします!

3.人脈が広がる

案件を受注した分だけ、仕事を通した出会いがあるのもフリーランスのメリットです。

下記のように条件の良い案件に携われたり、待遇の良い企業に転職できたりする可能性もありますよ

  • 高単価な案件を優先的に紹介してもらえる
  • 常駐先の会社から転職しないかスカウトされる
  • CGデザイナーに関する情報を収集しやすくなる
DAI
インターネットにはないような、リアルでしか聞けない情報をゲットできるかもしれませんね。

CGデザイナーでフリーランスになるデメリットは?

フリーランスにはデメリットも伴います。

ここからはフリーランスとして独立するデメリットを3つ紹介します。

  1. 仕事や収入が安定しない
  2. 手厚い社会保障が受けられなくなる
  3. 経理や営業などを自分で行う必要がある

それぞれ解説します。

1.仕事や収入が安定しない

1つ目のデメリットは、仕事や収入が不安定なことです。

業界の状況によっては案件が受注できず、収入ダウンや収入が途絶えるリスクがあります。

災害・リーマンショック・感染症の流行など、社会的に大きな出来事があり、先行きが不透明になった際、真っ先に切られるのはフリーランスです。

DAI
クライアントが「手放したくない!」と思う人材になる努力が必要ですね。

2.手厚い社会保障が受けられなくなる

手厚い社会保障が受けられなくなることも、フリーランスの大きなデメリットです。

会社員の時とは下記が変わります。

  • 厚生年金が国民年金に変わる
  • 社会保険が国民健康保険に変わる

将来的にもらえる年金額にも影響が出ます。付加年金や国民年金基金への加入がおすすめです。

健康面に関しては、フリーランスエージェントを利用していると下記の保障がつくこともあります。

  • 保険料50%オフ
  • 定期健康診断

保険や税金の相談に乗ってくれる制度などもあるので、気になる人はエージェントの福利厚生をチェックしてみましょう。

3.経理や営業などを自分で行う必要がある

フリーランスは会社員と違って、経理や営業など事務作業を自分でこなす必要があります。

DAI
確定申告もあるので、経理の作業は必須です。

手間に感じるのであれば外注することもできます。

ただ、収入が安定しないフリーランス駆け出しの時期に外注するのは、金銭的にもかなり大きい負担になります。

しかし、営業に関してはフリーランスエージェントに任せることが可能です。

DAI
実務経験やスキルセットを伝えておくと案件を紹介してくれます。営業に時間をかけずに済みますよ!

フリーランスのCGデザイナーに求められるスキル

フリーランスのCGデザイナーが求められるスキルには、下記が挙げられます。

  1. デッサンスキル
  2. CGソフト・Adobeソフトのスキル
  3. コミュニケーションスキル(英語力もあると有利)

ひとつずつ見ていきましょう。

1.デッサンスキル

デッサンスキルとは、対象の形や色彩・質感・光や影の当たり具合などを表現する力のことです。

CGデザイナーは立体物を平面で表現したり、逆に平面のものを立体的に表現したりすることもあります。

対象を正確に捉えられる観察眼が問われます。

2.CGソフト・Adobeソフトのスキル

下記のようなCGソフトやAdobeソフトを使いこなすスキルも必要です。

  • Maya
  • Unity
  • Zbrush
  • Substance Painter
  • PhotoshopなどのAdobeソフト

案件や現場ごとに使うソフトは異なり、使えるソフトが増えると案件の幅も広がります。

ただ、1つのソフトをある程度使いこなせるようになってから、別のソフトも扱えるようにするのがおすすめです。

DAI
あれこれと手を出しても、どれも中途半端になってしまいます。焦らずに一つひとつ扱えるソフトを増やしていきましょう。

3.コミュニケーションスキル(英語力もあると有利)

コミュニケーションスキルも欠かせない能力の1つです。

CGデザインの仕事は、チーム体制で取り組むことがほとんどです。

そのため、案件に関わる人たちとコミュニケーションを取りながら、業務を進めていく必要があります。

DAI
リモートで業務をするなら、チャットやメールなどの文章でのコミュニケーション能力も求められます

さらに英語力もあると便利です。

CGデザイン関係の海外サイトを閲覧する際に、英語で原文を読めれば、スムーズに仕事を進められます。

DAI
ただ、通常は翻訳サービスを使えば問題ありません。もし余裕があれば英語の勉強をしてみましょう。

フリーランスのCGデザイナーが収入を上げる3つの方法

CGデザイナーが収入を上げる方法を3つ紹介します。

  1. 市場価値が上がる資格を取得する
  2. マネジメント業務を担当する
  3. 新しい技術を身につける(ゲームエンジンのスキル、デザインツールを扱うスキル)

それぞれ順番に見ていきましょう。

1.市場価値が上がる資格を取得する

1つ目の方法は、資格の取得です。

CGデザイナーに関係する資格としては、下記があります。

  • CGクリエーター検定:映像表現の知識や技術、CGソフトウェアの操作に関して出題。2DCG、3DCGどちらの知識も問われる
  • 画像処理エンジニア検定:画像処理に加えて、プログラミングに関する知識についても出題。エンジニア向けの検定だが、業務への理解を深めるためCGデザイナーにもおすすめ
DAI
誰にでも分かりやすいよう、目に見える形でスキルを照明できると便利ですよ。

2.マネジメント業務を担当する

マネジメント業務を担当することでも、収入アップにつながります。

マネジメントでは、他のCGデザイナーを統括し、指示出しや進捗管理をおこないます。

他のCGデザイナーへ指示を出すには、自身にスキル・実績・経験が必要です。

DAI
会社員としてマネジメント業務を担当したことがある人や、ある程度の実務経験がある人はぜひチャレンジしてみましょう!

まだ経験が浅い人でも、いずれはマネジメント業務を担えるよう、スキルを積み上げていきましょう。

3.新しい技術を身につける(ゲームエンジンのスキル、デザインツールを扱うスキル)

新しい技術を身に着けることも収入アップの方法の1つです。

ゲームエンジンやデザインツールは、新しいものが開発されます。

新しいツールは扱える人が少ないので、もし使いこなせれば他のCGデザイナーよりも一歩リードできます。

DAI
また新しい技術はこれから使う機会が増えていくはずなので、勉強しておいて損はありません。

未経験からフリーランスのCGデザイナーになれる?

実務経験がないままフリーランスのCGデザイナーになるのは困難です。

CGデザイナーの実務経験がない人に、仕事を頼みたいと思う企業は、正直あまりいません。

男性A
クラウドソーシングなどで案件を受注して、実務経験を積むのはダメなのですか?

DAI
できなくはありませんが、未経験者は不明点が多いはずです。クライアントにあれこれ聞きにくいので、おすすめはしません……。

まずは、CGデザイナーとしての学習や会社員経験を積むのがおすすめです。

DAI
フリーランスになるには、最低でも1〜3年は実務経験を積むのが望ましいですよ。

なお実務未経験の場合は、スクールや講座で学んでからCGデザイナーに転職するのがスムーズです。

スクールでは質問に答えてもらえ、学習の進め方のロードマップがあるので独学よりも効率よく学べます。

フリーランスCGデザイナーの将来性

CGデザイナーの案件は今後も一定の需要があると予想できます。

理由としては、ARやVRを利用したコンテンツやサービスが広まっているからです。

CGデザイナーに求められるレベルは上がっています。

今後CGデザインツールが進歩し、誰もが簡単にCGデザインができるようになる可能性もあります。

DAI
常にスキルアップを図り、クライアントに求められる人材でいる努力は欠かせません。

まとめ

CGデザイナーのフリーランス案件を選ぶときの基準やおすすめのエージェント、単価の相場について解説しました。

CGデザイナーの案件はフルリモート可能な案件があり、自宅など好きな場所で働けます。

DAI
そのため、時間が限られている人でも効率的に稼ぎやすいです。

応募の際には報酬や稼働時間を比較して、自分に適している案件を選びましょう。

本記事で紹介したフリーランスエージェントは、下記のとおりです。

DAI
無料で登録できるので、どのようなCGデザイナー案件があるのかぜひチェックしてみてください。
CGデザイナーでフリーランスになりたい方におすすめのサイト3選
レバテッククリエイター(公式:https://creator.levtech.jp/
ゲームやデザインの案件が得意。リモート・高単価な案件も多数取り扱っています。
ITプロパートナーズ(公式:https://itpropartners.com/
リモートで、週2〜3日稼働OKの直請け案件を探すならここ。業界最多水準の案件数を保有。
テクフリ(公式:https://freelance.techcareer.jp/
休業補償など手厚い福利厚生あり!上場企業からの高単価案件も多数!