週3日のフリーランスエンジニア案件を探せるサイト3選!案件例も紹介
リモートで、週2日〜、土日/平日夜稼働OKの直請け案件を探すならここ。幅広い職種で業界最多水準の案件数を保有。
FLEXY(公式:https://flxy.jp/)
リモート・週3・自社サービスを扱っている案件が豊富。勉強会や福利厚生などサポートもほしい方におすすめ!
HiPro Tech(公式:https://tech.hipro-job.jp/)
IT・テクノロジー領域に特化したエージェント。上流から関われる案件を探したいならここ!
エンジニア向けのフリーランス案件を探していて、次のような悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、エンジニア向けの週3日案件を探すにはフリーランスエージェントの利用がおすすめです。
リモート・週3日OKの案件が多く掲載されているうえ、面倒な営業や交渉を代わりに担当してもらえます。
登録無料なので、複数のサービスを活用して自分にぴったり合った仕事を探すのがおすすめです。
2023年1月27日時点の各社公開案件をもとに作成。 目次 結論から言うと、週3日から稼働できる案件は多くあります。 実際に今回紹介するフリーランスエージェントで、週3日から稼働可能な案件を探したところ、下記の通りでした。 2023年1月27日時点の各社公開案件をもとに作成 また近年は働き方改革が推進されているだけではなく、タレントシェアリング(専門スキルのある外部人材を採用し、課題を解決すること)サービスも生まれています。 そのため今後もさまざまな働き方のニーズに応えられるよう、週3日案件が増加していくと考えられます。 週3日のフリーランスエンジニア案件の場合、月40万円~90万円が目安です。 案件の規模や求められるスキルの高さにもよるため、参考程度に捉えておきましょう。 週3日案件の仕事内容も、下記のように案件によってさまざまです。 参考:ITプロパートナーズの案件情報(2023年1月27日時点) なかには月最大100万円~150万円の案件もありますが、PMやCTOといったハイレベルな経験を求められるものが多い傾向でした。 「週3日の案件で稼働したいけど、どうやって選べばよいんだろう」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 ここでは週3日案件を選ぶときの基準として、下記5つを紹介します。 1つ目の基準は、在宅・リモート勤務ができることです。 リモートOKの案件なら出社する必要がないので、通勤時間を削減することが可能です。 時間を効率的に使えるので、他の案件と掛け持ちしやすくなります。 また自宅やコワーキングスペースなど好きな場所で働けるため、その日の気分に合わせて働き方を変えられるのもメリットです。 土日に稼働できることも、週3日案件を選ぶ基準の一つです。 特に下記のようなフリーランスエンジニアには、おすすめの選び方です。 ただし、週3日案件のなかでも土日稼働OKの案件は多くありません。 3つ目は高報酬が得られる案件かどうかです。 週3日の限られた時間内で効率よく稼ぐためには、単価の高い案件を選ぶことが欠かせません。 特にフリーランス独立後は、収入がなかなか安定しないリスクがあります。 「これだけの仕事量をこなしているのに、報酬が低い……」のような状況に陥ると、フリーランスを続けるモチベーションも下がる恐れがあります。 無理のない仕事量に収められるかどうかも、重要な基準です。 案件によっては「プロダクトの開発業務をお任せします」のように、詳しい業務範囲が明記されていないこともあります。 そのまま参画してしまった場合、「想定外の業務量を任されることになった」という事態に陥る恐れもあるのです。 割に合わないと思って単価交渉しようとしても、すでに対応していると交渉が不利になるケースもあります。 5つ目の基準は、スキルや経験を活かせる案件であることです。 これまで培ったスキルや経験が活かせるプロジェクトなら、スムーズに環境に慣れて実力を発揮しやすくなります。 またスキルや経験に加えて、「サービスのフェーズが希望に合致しているか」も注目しましょう。 たとえばスタートアップの場合、新機能を積極的に作っていくことが多い傾向があります。 自分がやりたいことにマッチするフェーズの案件なら、モチベーションを維持して働ける可能性が高いです。 フリーランスエンジニア向けの案件例を、下記3つに分けて紹介します。 ※今回紹介する案件は募集を終了している可能性もあります。最新の案件例が見たい人はエージェントに登録したうえで、詳細を確認してみましょう。 1つ目はフルリモートOKのエンジニア案件です。 求めるスキルはフロントエンドの開発経験なので、比較的応募しやすい案件といえます。 また開発体制が少人数なので、「自分から積極的に提案して、プロジェクトを進めていきたい」という方におすすめです。 土日稼働OKの週3日案件もありました。 これまでAndroidアプリの設計から実装まで、一貫して関わったことのある方におすすめの案件です。 近年はライブエンターテイメント市場が拡大しているため、ライブ配信サービスの開発や機能追加といったプロジェクトが増えることが予想されます。 参考:PRTIMES「デジタルライブエンターテインメント市場規模は急拡大」(2023年1月27日時点) 3つ目は月最大100万円の高単価案件です。 アプリ開発の実務経験はもちろん、メンバーと連携できるコミュニケーション力や資料作成スキルも必須です。 昨今は小売業や製造業など、さまざまな業界でAIの導入が進んでいます。 総務省の資料によると、AI関連のソフトウェア市場規模は、2022年に5,957億円まで成長すると見込まれています。 参考:総務省「第2部 情報通信分野の現状と課題」(2023年1月27日時点) AIの知見があれば今後も多様な案件で活かせる可能性が高いので、挑戦してみるのがおすすめです。 週3日稼働のフリーランスエンジニア案件を獲得するには、下記4つの方法があります。 フリーランスエージェントとは、フリーランスエンジニアの希望にマッチする案件を紹介してくれるサービスのことです。 下記のようなメリットがあるため、営業や交渉などにかかる負担を軽減できます。 仲介手数料の割合は公開されていないことがほとんどなので、「直請案件」が多いエージェントを選ぶのがおすすめです。 特にITプロパートナーズは、週3日の直請案件が多い傾向にあります。 またFLEXYはリモートOKな案件が豊富なうえ、定期的な勉強会も開催しているのが魅力です。 2つ目は、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングで案件を探す方法です。 開発から運用保守までさまざまな案件が掲載されており、チャレンジしやすいのが魅力です。 ただし、クラウドソーシングには下記のデメリットもあります。 請負契約の場合、「納品物の修正依頼が何度もきて、時給換算すると数百円になってしまった」というケースも見受けられます。 なかには報酬のよい案件もありますが、実績のあるフリーランスエンジニアならエージェントのほうが高単価です。 dodaやIndeedといった求人サイトで仕事を探すのも1つの手です。 フリーランスエンジニア向けの業務委託の仕事も多く掲載されています。 ただし、エージェントとは違い、自分で希望条件にマッチする求人を探さなければなりません。 また報酬や稼働時間などの交渉も、すべて一人でおこなう必要があります。 4つ目は、前職の上司・同僚や友人などから紹介を受ける方法です。 参考:フリーランス協会「フリーランス白書2022」(2023年1月30日時点) 知人ならある程度人柄やスキル感を理解してくれているので、自分に合った案件と引き合わせてくれる可能性があります。 まずは気軽に「こんな仕事を探しているんですけど」と相談してみましょう。 週3日案件を獲得するのにおすすめのフリーランスエージェントを、3つ厳選しました。 2023年1月27日時点の各社公開案件をもとに作成。 どれも週3日OKの案件を多く掲載しているエージェントなので、ぜひ複数のエージェントに登録して面談を受けてみることをおすすめします。
※2023年1月30日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/) ITプロパートナーズの主な特徴は、下記の3つです。 ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/) ITプロパートナーズで取り扱っている案件は『直請案件』が多いため、他のエージェントより単価が高い傾向にあります。 ※直請案件:間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のこと ほとんどのフリーランスエージェントではマージン率が非公開なので、フリーランスの取り分や、単価のよさを事前に知ることが難しいのが現状です。 マージン率が非公開なサイトが多いなかで、過剰に報酬を中抜きしていないITプロパートナーズは魅力的です。 ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/) ITプロパートナーズの大きな魅力は、週1〜2日から稼働OKの案件が多い点です。 他のフリーランスエージェントでは、最低稼働日数は週3・4日〜の案件が一般的で、その多くは常駐案件です。 一方のITプロパートナーズはリモートの案件も多いので、希望する働き方やプライベートに合わせて自由に案件を選べます。 ITプロパートナーズの公開求人数は、エンジニア・デザイナー・マーケターなど幅広い職種で業界最多水準です。 選択肢が豊富なので、今のスキル感や希望にマッチする仕事が見つかる可能性が高まります。 注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員の方への副業は紹介できません。
画像はFLEXY公式サイトより(https://flxy.jp/) ※2023年1月30日時点_・公式ページより引用/算出(公式:https://flxy.jp/) FLEXYの特徴としては以下3つがあります。 FLEXYでは、自社サービスを取り扱っている企業の案件が多く掲載されています。 具体的には、Webサービスの開発や新規開発ゲームのアートディレクションなど、案件は多岐にわたります。 大企業からの高単価案件も扱っているので、自分の技術力を試したい方や、収入を上げていきたい方も一度登録して募集案件をチェックしてみてください。 FLEXY公式ページより引用(公式:https://flxy.jp/) FLEXYは、週2〜3勤務・フルリモートワークなどの案件が豊富なことも魅力です。 調べてみたところ、週2〜3日以内で働ける案件やリモートワークOKな案件が数多く紹介されていました。(※2022年10月15日時点) 週2〜3の働き方を選択できると、空き時間を勉強に使うこともできるため、フリーランスとして働きながら効率的にスキルアップを目指せます。 また、フルリモートワークの場合、業務が終わったらすぐに趣味に没頭できるので、作業へのモチベーションを保ちやすいです。 FLEXYで掲載されている案件の多くはエンジニアやデザイナーに関するものですが、MTGとslackによる週1程度の技術顧問案件も紹介しているので、挑戦の範囲を広げられます。 FLEXY公式ページより引用(公式:https://flxy.jp) FLEXYでは、他のフリーランスエージェントと比べてサポートが手厚いのも魅力です。 定期的な勉強会や同業者と交流する機会を設けているので、IT・Webトレンドをキャッチアップできます。 またFLEXYを利用すると、下記のように豊富な優待サービスを使えるようになります。 フリーランスエンジニアとして働いていると、健康の維持や税金面など考えなければならないことも多いです。 不安を抱えながら作業をする人にとって、FLEXYのサポートは大きな支えになるでしょう。
画像はHiPro Tech 公式サイトより引用(_2022年11月12日時点):https://tech.hipro-job.jp/
HiPro Techは、週3日から・リモートで働きたいエンジニア必見のIT・テクノロジー領域に特化したエージェントです。 公式:https://tech.hipro-job.jp/ HiPro Techの主な特徴としては、以下の3つがあります。 HiPro Techではフルリモートや週3日から稼働できる案件が多くあります。 エンジニア求人の稼働条件は「週5日~・常駐勤務」がほとんどなので、「時間や場所に縛られずに仕事をしたい!」と思っても難しいのが現状です。 HiPro Techでは大企業やメガベンチャーなど、個人では参入が難しい会社からの案件が見つかることもあります。 HiPro Techの運営元は、大手転職エージェント『doda』などを運営する「パーソルキャリア」です。 多数の企業とのパイプを持った「人材業界大手」のポジションを活かして、さまざまな業界の企業の案件を扱っています。 またHiPro Techの案件は、クライアント(受注元)からエージェント以外の仲介会社を挟まずに案件受注できる「直請け案件」が多いです。 HiPro Techの案件は、下記のように上流工程に関われる案件が多いです。 上流工程の案件は求められるスキル水準が高い分、高単価な傾向にあります。 「収入を増やしたい」「これまでの経験を活かして、よりスキルアップしたい」方は、ぜひHiPro Techに相談してみましょう。 IT・テクノロジー領域に特化したエージェントなので、専門性の高い面談を受けられます。
フリーランスエンジニアが週3日案件を獲得するためには、下記のようなスキルが必要です。 1つ目は週3案件で需要が高い言語やフレームワークのスキルです。 案件情報に記載されている「求めるスキル・経験」に当てはまるほど、採用される可能性が高まります。 たとえばITプロパートナーズで探したところ、下記を求める傾向がありました。 また高単価の案件ほど、マネジメント経験やビジネスレベルの英語力などを条件に挙げています。 2つ目のスキルは、短時間の勤務でも成果を出せる能力です。 週3日稼働だとフルよりも稼働時間が減るので、限られた時間内で貢献できるようにしなければなりません。 たとえば下記のような能力が挙げられます。 短時間の勤務でも企業に必要な人材だと思われれば、継続して受注できる可能性が高まります。 チームメンバーと円滑に業務を進められるコミュニケーション力も欠かせません。 自分が稼働していない日でも、プロジェクト自体は進んでいるケースは多いです。 そのため稼働日以外に起きたことや進展があったことなどを、他のメンバーから情報収集する力が必要です。 また報告・連絡・相談を心がけるのはもちろん、次のことを意識しましょう。 実際にフリーランスエージェント上で紹介されている案件には、「能動的にコミュニケーションをとりながら自走できる方」を求めるものもありました。 フリーランスエンジニアが週3日案件で働くと、次のようなメリットが得られます。 1つ目のメリットは、複数の案件を掛け持ちしやすいのでリスクを分散できることです。 特にフリーランスになって間もない頃に心配なのが、収入面です。 しかし、週3日の案件を掛け持ちしていれば、当面は収入が0になるリスクを抑えられます。 お金の心配はメンタル面にも影響しやすいので、いざというときのために備えておきましょう。 週3日案件なら柔軟に働けるので、プライベートと両立しやすいこともメリットです。 しかし、週3日の稼働で十分な収入を得られていれば、趣味・育児・介護などプライベートの時間を確保しやすくなります。 実際にSNSでは下記のような投稿もありました。 フリーのWebエンジニアで金と時間に余裕ができると健康にも気を使えるようになる。 週5勤務だと時間がなくて行きにくくなるジムにも週3勤務だと週2でも無理なくいける — 雄貴@月収300万のフリーランスエンジニア (@YUKI11O29) January 26, 2023 上記のように健康に気を配ったり、家族との時間を作れたりするのも週3案件の魅力です。 3つ目のメリットは、独立や起業に向けて準備する時間を確保できることです。 副業フリーランスをしている会社員の場合、週3日の案件を受注することでフリーランスとしての実績を積んでいけます。 またフリーランスエンジニアとして経験を積むうちに、次のように起業を考える人もいるのではないでしょうか。 週3案件なら稼働日以外は勉強会に行ったり、人脈作りをしたりする時間を確保できます。 一方、フリーランスエンジニアが週3日案件で働くデメリットは下記の通りです。 1つ目のデメリットは、週5日稼働よりも案件数が少ないため、希望にマッチする案件が見つからないこともある点です。 週3案件も増えてきたとはいえ、週5日稼働に比べると数は少ない傾向があります。 上記のような場合は、稼働日数が少ない案件を豊富に扱っているフリーランスエージェントを選ぶのがおすすめです。 たとえばITプロパートナーズなら、次のように週3日案件のほうが多くなっています。 ITプロパートナーズの公開案件をもとに作成(2023年1月27日時点) 一見よさそうな案件に見えても、なかには受注を控えたほうが良い場合もあります。 たとえば下記のようなケースです。 特に案件に不確定な部分が多い場合、参画してから「クライアントの要望を実現するには、現状のスケジュールでは難しい」などトラブルが起きる恐れがあります。 人員不足で残業が発生したり、他の日も出勤することになったりと、週3日よりも多く働くことになってしまう場合も。 上記のような案件を受注しないようにするためにも、案件情報でわかりにくい点があれば、担当者に細かく確認するようにしましょう。 稼働時間が少ないので業務を効率よくこなす必要があることも、デメリットの一つです。 週3日稼働の場合、1日8時間勤務と仮定すると8時間×3日=24時間/週です。 その間にクライアントに満足してもらえるような仕事ぶりを発揮できなければ、継続が難しくなります。 作業の効率を上げるためには、下記を心がけましょう。 ここでは、週3日のフリーランスエンジニア案件についてよくある質問を紹介します。 順番に見ていきましょう。 未経験で週3日の案件を獲得するのは難しいです。 ほとんどの企業は即戦力になる人材を求めてフリーランスエンジニアを募集しており、スキルや経験を重視するからです。 もしフリーランスエンジニアとして働きたいなら、まずはIT企業に就職・転職して正社員になり、実務経験を積むことをおすすめします。 複数の案件を掛け持ちするときは、下記に注意しましょう。 特にフリーランスになりたての頃は収入を得るため、プライベートの時間を削って仕事する人も多いです。 しかし、自分の体や心が疲れているのに無理にハードワークをしても、集中力が低下するばかりです。 結果的に体調を崩して出勤できなくなるほうが、クライアントによくない印象を与えてしまいます。 本記事では週3日稼働の案件を探せるサイトや案件を選ぶ基準、週3日案件のメリット・デメリットを解説しました。 週3日から働ける案件は増加傾向にあります。 複数のエージェントに登録して、希望の仕事内容や報酬にマッチする案件を探してみましょう。 週3日案件を獲得してプライベートの充実やスキルアップをしたいと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
公式サイト
週3日の案件数
特徴
ITプロパートナーズ
https://itpropartners.com/
1,780件
・週3以内の案件が多い(会社員の副業はNG)
・リモート可案件が多い
FLEXY
https://flxy.jp/
1,273件
・週3以内の案件が多い
・フルリモートの案件が多い
・サポートが手厚い
HiPro Tech
https://tech.hipro-job.jp/
107件
・週3以内、土日稼働の案件がある
・上流工程に関われる案件が多いそもそも週3日のフリーランスエンジニア案件はある?
週3日OKの案件数
ITプロパートナーズ
1,780件
FLEXY
1,273件
HiPro Tech
107件
週3日のエンジニア案件の収入はどれくらい?
週3日の案件を選ぶときのポイント
在宅・リモート勤務ができるか
土日稼働ができるか
高報酬が得られるか
無理のない仕事量に収められるか
スキルや経験を活かせるか
フリーランスエンジニア向けの週3日稼働の案件例
案件例①:在宅・リモート
案件名
フルリモート【React・TypeScript】肩こり腰痛対策アプリの自社サービスを開発するフロントエンドエンジニア
月額単価
最大900,000円/月
職務内容
■業務内容:
自社サービスである肩こり腰痛対策アプリケーションのフロントエンド開発エンジニアとして開発、実装の業務をお任せ致します。
小人数のチームで裁量とスピード感を持って業務を行っていただきます。
▼具体的な業務
・サービス向上のための機能開発・改善
・継続率向上のため機能開発・改善
・国家資格もちの専門家の業務サポート・業務効率化
▼開発体制
エンジニアチーム(2名)
社員含めまだ10名程度の少数組織で、コミュニケーションをとりながら自走していける方ですと非常に良い環境かと思っております。
求めるスキル
・フロントエンドの開発経験
・React、Vueなどのコンポーネント思考フレームワークを用いたフロントエンド開発
案件URL
フルリモート【React・TypeScript】肩こり腰痛対策アプリの自社サービスを開発するフロントエンドエンジニア(2023年1月27日現在)
案件例②:土日稼働
案件名
【Kotlin】スマートフォン向けアプリケーションを開発している企業で次世代ライブ配信システムのAndroidアプリ開発支援
月額単価
最大800,000円/月
職務内容
自社サービスの次世代ライブ配信システムのOEM展開に伴い
AndroidエンジニアとしてAndroidアプリの開発に関わって頂きたいです。
求めるスキル
■必須スキル
・Kotlinを用いたAndroidアプリ開発経験
・Gitを用いたチーム開発経験
■歓迎スキル ・SDK開発経験
・MVVMを意識した開発経験
・非同期通信(WebSokect / Firebase など)を用いた開発経験
・Realm/Roomを使った開発経験
・動画配信視聴アプリの開発経験
案件URL
【Kotlin】スマートフォン向けアプリケーションを開発している企業で次世代ライブ配信システムのAndroidアプリ開発支援(2023年1月27日現在)
案件例③:高報酬
案件名
【フルリモート/ReactNative】HR Tech企業でプロダクトの1→10フェーズを牽引いただけるモバイルアプリエンジニアを募集!!
月額単価
最大1,000,000円/月
職務内容
AIを活用した転職アプリのフロントエンド開発を担っていただける方を募集しています。
事業KPIはRe:dashで管理し、毎週プロダクトメンバー全員で施策の振り返りを行っています。
MAUも十分な数があるため、施策の結果を短い期間で確認でき、KPIに貢献できる施策ができたかを試しやすい環境です。
またデザインはFigmaで行っており、順次Atomicデザイン・variants管理などを取り入れ、
フロントエンドエンジニアがコンポーネントを見るだけで開発がしやすいような環境作りを進めています。
■開発環境
・API: Ruby on Rails
・ユーザー:
-iOS/Android: ReactNative, Firebase
-Web: Next.js (TypeScript)
・管理画面 Web: Next.js (TypeScript)
・レコメンデーション: Python
・インフラ: AWS, GCP (BigQuery)
求めるスキル
■必須スキル
– React.jsまたはReact Nativeを使った実務経験(3年以上)
– プロダクトチームのメンバーと連携し、プロダクト開発を進めるコミュニケーション・ドキュメンテーション能力
■尚可スキル
– iOS/Androidアプリの開発・運用経験
– TypeScriptの実務経験
– Next.jsを使ったWebアプリ開発経験
– BitriseなどのモバイルCI/CDツールの利用経験
– アプリ(ネイティブ・クロスプラットフォーム問わず)やSPAのアーキテクチャ設計経験
案件URL
【フルリモート/ReactNative】HR Tech企業でプロダクトの1→10フェーズを牽引いただけるモバイルアプリエンジニアを募集!!(2023年1月27日現在)
週3日稼働のフリーランスエンジニア案件を獲得する方法
フリーランスエージェント
クラウドソーシング
求人サイト
知人からの紹介
週3日案件を探すフリーランスエンジニアにおすすめのエージェント
公式サイト
週3日の案件数
特徴
ITプロパートナーズ
https://itpropartners.com/
1,780件
・週3以内の案件が多い(会社員の副業はNG)
・リモート可案件が多い
FLEXY
https://flxy.jp/
1,273件
・週3以内の案件が多い
・フルリモートの案件が多い
・サポートが手厚い
HiPro Tech
https://tech.hipro-job.jp/
107件
・週3以内、土日稼働の案件がある
・上流工程に関われる案件が多い
ITプロパートナーズ
運営会社
株式会社Hajimari
公開求人数
5,710件
平均単価
–
マージン率
非公開
対応地域
関東・関西中心
働き方
週1〜2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富
『直請案件』だからこその高単価
リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数
エンジニアの案件多数
FLEXY
運営会社
株式会社サーキュレーション
公開求人数
2,805件
平均単価
–
マージン率
非公開
対応地域
関東・関西・東海・九州
働き方
週2〜3日・完全リモートワークが可能な案件を多数保有
自社サービスのある企業の案件が多く、高単価な募集が豊富
週2〜3・リモートなど、フレキシブルな働き方が可能
サポートが手厚く、安心して業務に取り組める
HiPro Tech
運営会社
パーソルキャリア株式会社
公開求人数
439件
マージン率
非公開
対応地域
首都圏中心
働き方
週3日から稼働OK、リモートOK案件多数
※2023年1月30日時点・公式ページより引用/算出
リモート案件多数・週3日〜可能で柔軟な働き方ができる
高単価な大企業の案件・直請け案件が多い
上流から関われる案件が多い
エンジニアが週3日案件を獲得するために必要なスキル
週3案件で需要が高い言語のスキル
短時間の勤務でも結果を出せる能力
メンバーと円滑に業務を進めるコミュニケーション力
フリーランスエンジニアが週3日案件で働くメリット
案件を掛け持ちしやすいため、リスクを分散できる
柔軟に働けるため、プライベートと両立しやすい
また平日は人が空いてるから奥さんと散歩できたりして、運動不足も解消してくるからこの働き方が一番健康的だと思う
独立や起業に向けて、準備する時間を確保できる
フリーランスエンジニアが週3日案件で働くデメリット
週5日稼働よりも案件数が少なく、見つからないこともある
案件によっては受注が難しい場合がある
稼働時間が少ないため、業務を効率よくこなす必要がある
週3日のフリーランスエンジニア案件についてよくある質問
未経験でも週3日の案件を獲得できる?
複数の案件を掛け持ちするときに注意すべきことは?
まとめ
リモートで、週2日〜、土日/平日夜稼働OKの直請け案件を探すならここ。幅広い職種で業界最多水準の案件数を保有。
FLEXY(公式:https://flxy.jp/)
リモート・週3・自社サービスを扱っている案件が豊富。勉強会や福利厚生などサポートもほしい方におすすめ!
HiPro Tech(公式:https://tech.hipro-job.jp/)
IT・テクノロジー領域に特化したエージェント。上流から関われる案件を探したいならここ!