【2023年】JavaScriptエンジニアにおすすめの転職エージェント11選
【第1位】レバテックキャリア(公式:https://career.levtech.jp/)
業界トップクラスのIT業界特化の転職エージェント。今より年収を上げたいという人におすすめです。
【第2位】マイナビIT AGENT (公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
IT/Webエンジニア転職に強い経験者向けIT転職特化型エージェント。キャリアアドバイザーによるサポートが充実!
【第3位】Geekly(ギークリー)(公式:https://www.geekly.co.jp/)
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。高年収の求人多数。
「JavaScriptエンジニアとしてキャリアアップを考えているけれど、どこのエージェントがおすすめなのかな?」
「たくさんのエージェントがあるから、どこを選んだらよいのか悩んでしまう……」
転職エージェントを使うなかで、次のような不満や悩みが出てくることも多いでしょう。
- 希望条件に合わないような、採用基準が低い企業への転職を勧めてくる
- 担当者に転職市場や業界に対する知識が少なく、求人情報やアドバイスが満足にもらえない
- 経歴やスキルを見て「転職しづらい」と思われたのか、転職活動が進まないまま放置される
こうした事態を避けるために大切なのは、エージェントごとに特徴や強みを理解しておくことです。
公式 | 公式UR L | 特徴 |
レバテックキャリア | https://career.levtech.jp/ | ・エンジニア・Webデザイナー特化型 ・求人・キャリアアドバイザーの質が高い ・実務経験者向けの求人がほとんど |
マイナビIT AGENT | https://mynavi-agent.jp/it/ | ・IT・Webエンジニアの転職に強い ・IT業界全般 ・実務経験者向けの求人がほとんど |
Geekly(ギークリー) | https://www.geekly.co.jp/ | ・IT・Web・ゲーム業界に特化 ・実務経験者向け |
ワークポート | https://www.workport.co.jp/ | ・IT業界の転職に強い ・担当者もIT業界の知識が豊富 ・未経験OKの求人も多い |
初めての転職、あるいは20代での転職におすすめなIT転職エージェントは『ワークポート』で、未経験の職種であっても、IT系の職種での実務経験があれば紹介を受けやすいです。
※転職エージェントによって、求人情報や担当者の質は異なります。
そのため3社~4社ほど登録し、総合的に求人情報をチェックすることをおすすめします。
目次
- 1 JavaScriptエンジニアが転職エージェントを利用すべき理由
- 2 JavaScriptエンジニア向け転職エージェントの選び方
- 3 JavaScriptエンジニアにおすすめの特化型エージェント5選
- 4 JavaScriptエンジニアにおすすめの総合型転職エージェント3選
- 5 未経験からJavaScriptエンジニアを目指す人におすすめのエージェント3選
- 6 転職エージェントを利用する流れ
- 7 JavaScriptエンジニアの仕事内容
- 8 JavaScriptエンジニアの求人例
- 9 JavaScriptエンジニアの年収は?
- 10 JavaScriptエンジニアにおすすめのキャリアパス
- 11 JavaScriptエンジニアとして転職するのに必要なスキル
- 12 JavaScriptエンジニアが転職エージェントを利用する際に気を付けるべきポイント
- 13 未経験からJavaScriptエンジニアへ転職するには?
- 14 JavaScriptエンジニアの将来性は?
- 15 JavaScriptエンジニアの転職に関するよくある質問
- 16 まとめ
JavaScriptエンジニアが転職エージェントを利用すべき理由
JavaScriptエンジニアには転職エージェントの利用をおすすめしますが、その理由は以下の3点です。
- キャリアの棚卸しができる
- 非公開求人を紹介してもらえる
- キャリアアドバイザーが企業との間に入ってくれる
キャリアの棚卸しができる
企業に対するアピールポイントを見極めるには、時系列に沿って自分の職務経歴を言語化する必要があります。
これをキャリアの棚卸しといいますが、独力でやるのは難しいと感じる人もいるかもしれません。
そんな人はぜひ転職エージェントを活用してください。
キャリアの棚卸しをするには、「どんな業務をどんなプロセスで進めたか」という点を明確にする必要があります。
ここをエージェントの担当者と一緒に深掘りしておけば、面接で回答する際も説得力がでてくるでしょう。
非公開求人を紹介してもらえる
非公開求人には募集要項が明確かつ好条件のものが多く、その数はエージェントが保有する求人の7~8割に上ります。
そのため非公開求人の紹介が受けられることが、エージェントを利用する大きなメリットの一つです。
キャリアアドバイザーが企業との間に入ってくれる
キャリアアドバイザーは企業との間に入り、書類提出や交渉などを代行してくれます。
そのためたとえば以下のような場面において、企業とやりとりする回数を減らすことができるのです。
- 応募書類の提出
- 面接の日程調整
- 給与の交渉
転職活動中は複数の企業面接を同時並行で受けることもあります。
その場合もエージェントのサポートを活用して乗り切りましょう。
JavaScriptエンジニア向け転職エージェントの選び方
転職エージェントを選ぶ基準として、JavaScriptエンジニアに必要なのは以下の3点です。
- IT・Web業界の求人案件が多い転職エージェントを選ぶ
- 支援実績が豊富でサポートが良いエージェントを選ぶ
- 自分のスキルに合った求人があるエージェントを選ぶ
IT・Web業界の求人案件が多い転職エージェントを選ぶ
そしてJavaScriptエンジニアに必要なのは、IT系の職種に強いエージェントです。
なかでもマイナビITエージェントやレバテックキャリアは求人情報が豊富なうえ、十分な業界知識を持つアドバイザーやコンサルタントがいるので、相談する際も安心でしょう。
またIT専門のエージェント以外でも、IT・WEB業界に強い大手総合転職エージェントはあります。
ぜひ比較し、より自分に合ったところを選びましょう。
支援実績が豊富でサポートが良いエージェントを選ぶ
なるべく支援実績が豊富なエージェントを選ぶことも重要なポイントの一つです。
支援実績が多ければ、その分求職者のデータも多いということになります。
そしてエージェントによってサポート内容が変わるため、サポートの充実度については必ず比較検討してください。
担当者のスキルや熱量によっても違いが出る部分なので、自分に合う担当者に出会えたら、積極的にそのエージェントを活用するのもよいでしょう。
自分のスキルに合った求人があるエージェントを選ぶ
IT・Web系の職種でよい求人に出会う可能性を高めるなら、経験者には専門エージェントがおすすめです。
ただしデスクワークの経験もない未経験者であれば、リクルートエージェントなどの総合型エージェントのほうがよい求人が見つかるでしょう。
そしてデスクワークの経験がある方には、ワークポートなどIT系専門かつ未経験者の転職にも強いエージェントをおすすめします。
JavaScriptエンジニアにおすすめの特化型エージェント5選
最初はJavaScriptエンジニア、あるいは似た職種で働いた経験がある方向けに、IT特化型の転職エージェントをご紹介します。
特化型エージェントの特徴は、特定の業種・職種に絞った求人を保有しているため、専門性の高い担当者がいる点です。
レバテックキャリア
(画像はレバテックキャリア公式サイト(https://career.levtech.jp/)より引用
拠点 | ※現在は電話でのリモート対応可 (2022年1月現在) 東京 / 神奈川/ 千葉 / 愛知/ 大阪/ 京都/ 兵庫/福岡/熊本 |
求人数 | 19,752件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | エンジニア、ディレクター、PM、ITコンサル特化 エンジニアの転職にとにかく強い 求人の平均年収も高い |
おすすめな人 | ・今より年収を上げたい現役エンジニア ・SIerからWeb業界に転職したい人 |
公式URL | https://career.levtech.jp/ |
エンジニア特化型エージェントのなかでも、業界トップクラスの転職エージェントが『レバテックキャリア』です。
大企業からベンチャー、メガベンチャーまでさまざまな企業の求人情報を扱っており、最新の技術を扱う求人も豊富にあります。
過去にはリクルートやサイボウズ、ビズリーチやDMMの案件を扱っていたこともありました。
年収の相場も高いため、エンジニアとしてキャリアアップを考えている方にもおすすめできるエージェントといえるでしょう。
マイナビITエージェント
公式URL(https://mynavi-agent.jp/it/)
拠点 | 北海道 /宮城/東京/ 神奈川/名古屋/ 京都/大阪/兵庫/福岡 |
求人数 | 44,250件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | IT系の転職に特化 専門性の高いアドバイザーが多数在籍 |
おすすめな人 | ・実務経験があるエンジニアでキャリアアップを目指す人 ・働き方を変えて残業を減らしたい人 |
公式URL | https://mynavi-agent.jp/it/ |
マイナビIT AGENTをおすすめしたいのは、ITやWeb業界で働いた経験がある人です。
マイナビ転職は以前からIT・Web分野の会社との繋がりを強く持っていましたが、さらにIT業界に特化して立ち上げた転職エージェントがマイナビIT AGENTです。
IT業界における求人数・求人の種類がともに豊富で、エンジニアやデザイナーをはじめさまざまなIT系の求人が見つかります。
マイナビIT AGENT公式サイトより引用(公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
IT系の実務経験があって仕事内容を詳しく聞きたいという方にとっても、頼もしいエージェントといえるでしょう。
Geekly
公式URL(https://www.geekly.co.jp/)
拠点 | 本社(渋谷)/渋谷第2オフィス/ |
求人数 | 17,678件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | IT・Web・ゲーム業界の転職に特化 |
おすすめな人 | サーバーエンジニア、Webデザイナーなどはもちろん、ゲームプロデューサー、3Dモデラーなど細分化された職種別にコンサルタントが在籍 |
公式URL | https://www.geekly.co.jp/ |
Geekly(ギークリー)の特徴は、IT・Web・ゲーム業界に特化していることです。
さらに公開求人数が17,678件(2023年1月現在)に上るなど、求人数の多さも魅力でしょう。
IT・Web・ゲーム業界特化型エージェントなので、求人数の約9割がエンジニア(57%)・クリエイター(17%)・ゲーム(16%)の3職種という結果になっています(公開案件の調査結果より)。
WILLOF TECH (ウィルオブ・テック)
公式URL(https://willof.jp/techcareer/)
拠点 |
新宿オフィス
|
求人数 | 1,232件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | エンジニア一人に対して2人の担当者がつく 高年収の求人が多く年収アップが狙える |
おすすめな人 | ・効率良く転職活動を進めたい人 ・転職して年収を上げたい人 |
公式URL | https://willof.jp/techcareer/ |
WILLOF TECHはIT特化型エージェントの一つですが、一人のエンジニアに2人の担当者がつくという特徴があります。
キャリアアドバイザーがキャリアプランの相談相手となり、リクルーティングアドバイザーが企業とのやりとりを代行してくれるので、サポート体制が万全なのです。
さらに高年収を狙える求人が多い点も強みです。
エンジニアの求人が豊富なだけでなく、上流工程の求人も多く扱っています。
そのためエンジニアからのキャリアアップを目指している人にもおすすめです。
doda(IT)
公式URL(https://doda.jp/engineer/)
拠点 | 東北オフィス/東北第二オフィス/丸の内本社/丸の内第二オフィス/大手町オフィス/南青山オフィス/紀尾井町オフィス/浅草橋オフィス/西新宿オフィス/横浜第二オフィス/みなとみらいオフィス/高崎オフィス/静岡オフィス/中部オフィス/中部第二オフィス/福井オフィス/関西オフィス/関西第三オフィス/大阪オフィス/京都オフィス/神戸オフィス/岡山オフィス/広島オフィス/九州オフィス/九州第二オフィス/南九州オフィス/鹿児島オフィス |
求人数 | 45,355件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | IT・Web・ゲーム業界の転職に特化 |
おすすめな人 | サーバーエンジニア、Webデザイナーなどはもちろん、ゲームプロデューサー、3Dモデラーなど細分化された職種別にコンサルタントが在籍 |
公式URL | https://doda.jp/engineer/ |
株式会社パーソルが運営しており、特化型エージェントのなかでも求人数が多いdodaには、IT分野に特化したエージェント機能が付いています。
扱う職種の幅は広く、エンジニアからWebライターまで対応しています。
そのため専門的なIT業種を探すよりも、業種ごとの詳しい情報が聞きたい場合に登録するとよいでしょう。
JavaScriptエンジニアにおすすめの総合型転職エージェント3選
次は総合型エージェントをご紹介します。
総合型エージェントは次の項目に当てはまる方におすすめです。
- 多くの求人情報を総合的に見たい
- JavaScriptエンジニアとして働いた経験がない
リクルートエージェント
公式URL(https://www.r-agent.com/)
リクルートエージェントは総合型エージェントですが、IT企業の取り扱いも豊富です。
多くの人が利用している大手エージェントでもあるので、転職を考えたら最初にリクルートエージェントへ登録してみてはいかがでしょうか。
拠点 | 東京本社/北海道支社/東北支社/宇都宮支社/さいたま支社/千葉支社/西東京支社/横浜支社/静岡支社 /名古屋支社/京都支社/大阪支社/神戸支社/中四国支社(岡山オフィス・広島オフィス)/福岡支社 |
求人数 | 330,085件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | 業界最大手の転職エージェントで圧倒的な求人数を誇る 求人数が多いぶんIT系の求人数も豊富 |
おすすめな人 | ・IT系の職種が未経験の人 ・網羅的に求人を見たい人 |
公式URL | https://www.r-agent.com/ |
登録したら非公開案件の紹介も受けられるようになり、自分に合った求人も見つかりやすくなります。
それだけでなく、下記のようにさまざまなサポートが得られるようになるのです。
- 詳しい求人情報が見られる
- 求人の内容を見て求められている資質がわかる
- 転職活動を進めながら、現在のレベルで転職可能か相談できる
- 就活や転職活動に合わせた対策が受けられる
IT業界未経験でも受けられる求人があるうえ、現在は電話面談・オンライン面談も可能です。
デメリットとしてはアドバイザーの質のばらつきが挙げられますが、担当者が合わない場合は申し出て、変更してもらうこともできます。
doda
公式URL(https://doda.jp/)
拠点 | 東北オフィス/東北第二オフィス/丸の内本社/丸の内第二オフィス/大手町オフィス/南青山オフィス/紀尾井町オフィス/浅草橋オフィス/西新宿オフィス/横浜第二オフィス/みなとみらいオフィス/高崎オフィス/静岡オフィス/中部オフィス/中部第二オフィス/福井オフィス/関西オフィス/関西第三オフィス/大阪オフィス/京都オフィス/神戸オフィス/岡山オフィス/広島オフィス/九州オフィス/九州第二オフィス/南九州オフィス/鹿児島オフィス |
求人数 | 179,965件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | ・求人数が多いので網羅的に求人を見られる |
おすすめな人 | ・未経験からIT系の職種を目指す人 ・応募から内定までプロにサポートしてほしい方 |
公式URL | https://doda.jp/ |
業界No.2の求人数を誇る『doda』は、質の高いキャリアアドバイザーがいる転職エージェントでもあります。
求人数は『リクルートエージェント』より少ないものの、キャリアアドバイザーの丁寧なサポートは大きな強みです。
担当者にはLINEで連絡できるため気軽に相談しやすく、転職に不安を抱いている方も安心して利用できるエージェントです。
type転職
公式URL(https://type.career-agent.jp)
拠点 | 転職サイトのためなし 首都圏(東京・横浜・大阪)を中心に多数の求人を取り扱っている |
求人数 | 2,550件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | ・営業・エンジニアの転職に強い ・地域特化の、ここでしか出会えない求人が多い ・専門分野ごとに精通したアドバイザーがつく ・条件や年収、入社日の交渉も代行! |
おすすめな人 | ・東京近郊での転職を目指す方 ・応募から内定までプロにがっちりサポートしてほしい方 |
公式URL | https://type.career-agent.jp |
type転職エージェントの特徴は、東京近郊の求人が業界最高水準であることと、営業やエンジニアへの転職に強いことです。
業界別に専門キャリアアドバイザーがいるので、書類作成や面接練習においてプロからアドバイスがもらえます。
企業との交渉代行もしてくれるので、自分では言いづらい年収・希望条件・入社日といった条件も相談しやすいです。
以下の項目に当てはまる方は、type転職エージェントの利用が合っているでしょう。
- 東京近郊で転職を希望している
- 応募から内定・条件交渉まで、プロのサポートを受けたい
未経験からJavaScriptエンジニアを目指す人におすすめのエージェント3選
IT業界ではJavaScriptエンジニアに限らず、実務経験が求人条件に含まれているケースが多いです。
そのため未経験者が転職するには高いハードルがあり、自分ではどう進めたらよいかわからずに困っている……という人もいるかもしれません。
ワークポート
ワークポート公式サイト:https://www.workport.co.jp/
拠点 | 東京 / 札幌 / 仙台 / 高崎 / 埼玉 / 横浜 / 千葉 / 名古屋 / 大阪 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 広島 / 高松 / 北九州 / 福岡 / 熊本 |
求人数 | 64,294件(非公開求人は除く, 2023年1月現在) |
強み | ・IT専門のエージェント特有の豊富な知見 ・専門性の高いキャリアカウンセリング ・第二新卒・経験浅めの人の求人あり |
おすすめな人 | ・経験年数が短いが、転職したい人 ・IT業界の求人を幅広く知りたい人 ・IT業界全般に強いアドバイザーを求めている人 |
公式URL | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートは総合型エージェントですが、IT業界の求人に強いという特徴があります。
また以下の2点が大きな魅力です。
- IT業界への専門性が高いキャリアアドバイザーがいる
- 経験年数が短くても応募可能な求人がある
ワークポートはもともと「ITビジネス領域に特化したエージェント」でしたが、サービスを拡大して「総合型エージェント」になりました。
そのためIT業界における実績や知見が豊富にあり、現在でもIT業界の求人に強いのです。
さらにキャリアアドバイザーの質が高く、専門的なカウンセリングが受けられます。
ワークポートの口コミ
『ワークポートの良かった点は?』という質問に対して以下のような回答がありました。
ぜひ実際に登録し、求人情報を確認してください。
ワークポート公式サイト:https://www.workport.co.jp/
Next Career(ネクストキャリア)
Next Career公式サイト:https://www.nextcareer.jp/
拠点 |
東京本社オフィス/渋谷オフィス/札幌オフィス (サテライト)/ 仙台オフィス/名古屋オフィス/大阪オフィス/広島オフィス/福岡オフィス
|
求人数 |
2,000件以上(2023年1月現在)
|
強み | ・未経験からのエンジニア転職に強い ・ポテンシャル採用の企業の求人を多数取り扱い |
おすすめな人 | ・未経験からエンジニアを目指す人 ・応募から内定までプロにサポートしてほしい方 |
公式URL | https://www.nextcareer.jp/ |
Next Careerは未経験者に特化したITエンジニア向け転職エージェントの一つです。
Next Careerを使えば、以下のような悩みが解決できます。
- 他の転職サイトでは、未経験者が応募できる求人が出てこない……
- 自分の希望に合わない求人ばかり紹介される……
- エージェントに相談しても、経験がないため門前払いされてしまう……
IT系の求人は大半が経験者対象のものです。
そのため「どうやって求人情報を探そう」「相談できる場所はどこにあるんだろう」と迷っていた未経験者は多いでしょう。
ウズキャリIT
ウズキャリIT公式サイト:https://uzuz.jp/
拠点 |
東京本社オフィス/大阪オフィス/旭川オフィス
|
求人数 |
非公開(2023年1月現在)
|
強み | ・未経験からSE・プログラマー・インフラエンジニアへの転職をサポートしてくれる ・スキルを身につけられる無料動画教材がある |
おすすめな人 | ・未経験からIT系の職種へ転職を目指す人 ・応募から内定までプロにサポートしてほしい方 |
公式URL | https://uzuz.jp/ |
ウズキャリITも未経験者に特化したITエンジニア向け転職エージェントの一つです。
ウズキャリITを使えば、以下のような悩みが解決できます。
- 他の転職サイトでは、未経験者が応募できる求人が出てこない……
- 自分の希望に合わない求人ばかり紹介される……
- エージェントに相談しても、経験がないため門前払いされてしまう……
ウズキャリITにはIT業界の転職ノウハウが豊富にあるうえ、ユーザーの学習までサポートしてくれます。
登録すればYouTubeの動画教材が見られるようになるため、事前知識がなくても学習と転職活動を両立できるのです。
転職エージェントを利用する流れ
転職エージェントに登録した後、実際に転職するまでは下記の流れで進みます。
- 転職エージェントの公式サイトより会員登録する
- アドバイザーとの面談日程を調整する
- 担当アドバイザーと面談を行う
- 実際に求人紹介を受ける
- 希望する求人の書類選考に応募する
- 書類選考に通過した後、企業の面接を受ける
- 内定
JavaScriptエンジニアの仕事内容
JavaScriptエンジニアの仕事内容を大きく分けると、主に下記の4つになります。
- Webアプリ開発
- フロントエンド開発
- スマホアプリ開発
- ブロックチェーン開発
Webアプリ開発
パソコンのブラウザ上で動作するWebアプリの開発は、初心者でも取り組みやすい仕事の一つです。
JavaScriptを使うとWeb上で動きが付けられるので、たとえば以下の特徴を持ったWebアプリができます。
- チャット機能が付いている
- 機能付きのボタンがある
- アニメーションがある
そのためユーザーにとっても分かりやすく、操作性の高いWebアプリとなるのです。
フロントエンド開発
フロントエンド開発エンジニアにはJavaScriptの知識が必須といわれるほど、フロントエンド開発にはJavaScriptが欠かせません。
フロントエンド、つまり実際にユーザーが目にする部分を開発するため、使いやすさが重要です。
JavaScriptはWebページに動きを付ける役割を担っており、構造を作るHTML、デザインを担うCSSと組み合わせて使われます。
スマホアプリ開発
スマホアプリ開発もJavaScriptを使った仕事の一つです。
スマートフォンにはAndroidやiOSなど複数のOSがありますが、JavaScriptはどのOSでも利用できます。
つまりJavaScriptを使えば、OSごとに異なる開発言語を使う必要がありません。
プラットフォームを選ばずに使えるため、JavaScriptはスマホアプリ開発において需要が高いといえます。
ブロックチェーン開発
ブロックチェーン開発は比較的新しい技術で、取引履歴を暗号化するため、データの改ざんや不正が難しいという特徴があります。
その特徴から仮想通貨やキャッシュレス決済などで使われており、年々その活用場面は広がっています。
そしてJavaScriptを使えば、Webページにブロックチェーンを実装することが可能です。
多くの企業で使われているうえ、これからも需要は高まっていくでしょう。
JavaScriptエンジニアの求人例
ここではJavaScriptの求人例を見ながら、求人内容や年収相場をチェックしていきます。
実際の例を3つご紹介するので、参考にしてください。
※今回ご紹介する案件は、現在募集を終了している場合もあります。最新情報が知りたい方は、エージェントに登録して詳しい情報を確認しましょう。
案件例①
案件名 | 【フロントエンドエンジニア】JavaScript・Reactなどのフロントエンド技術によるWebサービス開発 |
年収 | 430~630万円 |
仕事内容 | ・JavaScript/Reactなどのフロントエンドの技術を利用したWebサービスの開発 ・LINEminiアプリ開発 ・Hubspot(CRM)に関わるフロントエンド開発支援 ・ShopifyでのECサイト構築に関わる技術支援 ・クライアントへの仕様提案 |
求めるスキル | <経験> ・JSフレームワークを用いたフロントエンド実装の実務経験2年以上 <仕事のマインド> ・円滑にコミュニケーションが取れる方 |
案件URL | フロントエンドエンジニア|スパイスファクトリー株式会社の求人/転職/採用情報 | 想定年収430~630万円 | ITエンジニアの求人ならレバテックキャリア (levtech.jp) (2023年1月10日時点) |
案件例②
案件名 | 【フロントエンドエンジニア】HTML、CSS、JavaScriptのコーディング |
年収 | 370~700万円 |
仕事内容 | <具体的な業務内容> ・ReactやVue.jsを用いたアプリケーション開発(新規サービスの開発、既存サービスのリプレイスなど) ※新規アプリ開発では技術選定から携われます。 ・DLsiteの新規機能の開発 ・DLsiteの既存機能の改修、UI/UXの改善(ABテストの実施) ※DLsiteに限らず、サービスをより良くしていくための機能追加/改善提案はフロントエンドエンジニア発信でも活発に行っています。 <不定期業務> ・HTML5、CSS3、Javascriptを用いたPC/SPサイト(レスポンシブ含む)のコーディング ・他チームからの技術的な問い合わせへの対応 |
求めるスキル | <経験> ・Vue.js、ReactなどJavaScriptのフレームワークを用いた中規模程度のアプリケーションの開発経験がある方 ・JavaScriptを用いた動的なページ作成経験がある方 ・HTML5、CSS3(Sass)でPC/SPサイト(レスポンシブ含む)のコーディングができる方 ・Gitなどのバージョン管理システムを扱える方 <マインド> ・運用担当、デザイナー、エンジニアと協力していいものを作りたい方 ・デザイナーの細かなデザインにも理解がある方 ・DOMを正しい構成でシンプルに書ける方 ・リファクタリングが好き、得意な方 ・指示されたことだけでなく、自分から提案し行動に移せる方 ・成長意欲を持ち、自ら学ぶ姿勢がある方 ・社内外とのコミュニケーションが円滑にできる方 |
案件URL | フロントエンドエンジニア|株式会社viviONの求人/転職/採用情報 | 想定年収370~700万円 | ITエンジニアの求人ならレバテックキャリア (levtech.jp) (2023年1月10日時点) |
案件例③
案件名 | 【フロントエンドエンジニア】「 Javascript 」を強みとしたコーディングからデザインまで幅広く担当 |
年収 | 400~670万円 |
仕事内容 | ・デザイナと協力したインタラクティブなUI設計およびプロトタイプ作成 ・サーバーサイドエンジニアと連携した動的コンテンツの表現設計および実装 ・新しいUIや表現方法の模索 |
求めるスキル | ■経験 ・HTML5/CSS3/レスポンシブのスクラッチでのコーディング経験 ・大規模サイトのテンプレート作成経験(モジュール作成/複数人での開発指揮)など ・PHPの経験(お問い合わせなどのフォーム開発スキル) ・JavaScriptの経験(簡単なものはスクラッチで書けるスキル、Ajaxの基礎スキル、API繋ぎこみなど) ■マインド ・成長意欲の強い方 ・責任感のある方 |
案件URL | フロントエンドエンジニア|株式会社テクノデジタルの求人/転職/採用情報 | 想定年収400~670万円 | ITエンジニアの求人ならレバテックキャリア (levtech.jp) (2023年1月10日時点) |
こちらでご紹介した案件は例なので、自分のスキルに合った案件を探しましょう。
JavaScriptエンジニアの年収は?
マイナビAGENTのデータによると、システムエンジニア・プログラマーの平均年収は443万円です。
引用:マイナビAGENT「システムエンジニア・プログラマー|職種別平均年収ランキング」(2023年1月11日時点)
年齢 | 平均年収 | 男性平均年収 | 女性平均年収 |
20代 | 395万円 | 393万円 | 399万円 |
30代 | 505万円 | 509万円 | 482万円 |
引用:マイナビAGENT「システムエンジニア・プログラマー|職種別平均年収ランキング」(2023年1月11日時点)
基本的に20代のうちは経験も浅いため、仕事の難易度・平均年収ともに高くはありません。
30代になると上流工程に関わる機会が増え、仕事の難易度も上がるため、平均年収も500万円を超えていきます。
ただしJavaScriptエンジニアの仕事内容は広いため、必ずしも全員がシステムエンジニアやプログラマーとして働くわけではありません。
サーバーエンジニアやアプリ開発エンジニアとして働く場合は、平均年収が上がります。
自分のスキルや経験によって対応できる仕事内容も変わるので、一例として参考にしてください。
JavaScriptエンジニアにおすすめのキャリアパス
JavaScriptエンジニアへ転職するにあたって、あらかじめ就職後のキャリアパスについても考えておきましょう。
JavaScriptエンジニアからのキャリアパスには多くの道がありますが、代表的なところは以下の4つです。
- Webディレクター
- PM
- UI/UXデザイナー
- フリーランス
年収アップを実現したければ、マネジメントスキルを身につけてWebディレクターやPMに挑戦するのがおすすめです。
デザイン知識を活かすなら、UI/UXデザイナーという道もあります。
あるいは正社員として働くだけでなく、フリーランスに転向し、エンジニアとして働き続ける道を選ぶ人もいるでしょう。
JavaScriptエンジニアとして転職するのに必要なスキル
JavaScriptエンジニアであれば、下記のスキルは身につけておきたいところです。
- jQueryに関わるスキル
- UI/UXに関わるスキル
- サーバーサイドのスキル
上から解説していきます。
jQueryに関わるスキル
jQueryはJavaScriptライブラリの一つです。
そのままだと複雑になってしまうJavaScriptのコードも、jQueryを使えば簡単に表記できます。
JavaScriptとは記述の仕方が異なるため、始めは習得に苦戦するかもしれません。
ただ開発現場ではjQueryが使われることも多いうえ、表記が簡単なため仕事の効率化にもつながります。
そのためJavaScriptだけでなく、jQueryのスキルも身につけておきましょう。
UI/UXに関わるスキル
JavaScriptはフロントエンドで使われることも多いため、ユーザーにとっての使いやすさも重要です。
そのため下のようなUI/UXに関わるスキルも求められます。
- UI:ユーザーインターフェース。操作性や画面の見やすさを指す
- UX:ユーザーエクスペリエンス(顧客体験)。ユーザーが体験したことや満足度を指す
実際にUI/UXをデザインするのはJavaScriptエンジニアではなく、デザイナーやディレクターかもしれません。
けれどもJavaScriptエンジニアがUI/UXのスキルを持っていれば、「指示されたことをやる」ではなく「意見を出し、提案しながら最善を尽くす」ことができます。
サーバーサイドのスキル
JavaScriptにはアプリをアップデートする、Webページをリニューアルするといったサーバーサイドの案件も多いです。
そのためサーバーサイドのスキルを持っておけば、対応できる案件の幅が増えます。
JavaScriptをサーバーサイドで動かすには、Node.jsを理解しておくとよいでしょう。
Node.jsは2009年に作成されて以来人気が高く、多くの企業で使われています。
JavaScriptエンジニアが転職エージェントを利用する際に気を付けるべきポイント
JavaScriptエンジニア・今後JavaScriptエンジニアに転職を考えている人は、転職エージェントを利用する際、以下のポイントに注意してください。
- 転職エージェントには複数登録する
- 未経験者は総合型のエージェントを利用する
- カウンセリング前に希望条件をまとめておく
- 相性が合わない担当者は変更してもらう
転職エージェントには複数登録する
もし1社しか登録していなければ、求人情報を比較することができません。
その分選択肢が狭まってしまうので、最低でも2~3社には登録しておくとよいでしょう。
そして複数登録する際は、エージェントの組合わせも考慮して選んでください。
たとえばIT特化型のエージェントに1社登録したなら、もう1社は総合型のエージェントに登録をおすすめします。
似たエージェントばかりでなく、それぞれの特性を活かして組み合わせれば、バランスのよい情報収集が可能です。
未経験者は総合型のエージェントを利用する
JavaScriptエンジニアとして働いた経験がない方は、総合型のエージェントの利用が安心です。
レバテックキャリアやマイナビITエージェントなどのIT特化型のエージェントには、ほとんど経験者向けの求人情報しかありません。
未経験者向けの求人情報はリクルートエージェントやdodaなどの総合型エージェントに多いので、ぜひ利用してみましょう。
カウンセリング前に希望条件をまとめておく
カウンセリングを受ける前に、希望条件を明確化しておくことも大切です。
たとえば以下の労働環境についてまとめておけば、担当者が求人を探す際の指標となります。
- 職種
- 年収
- 勤務地
- 社風
初めは厳しめの条件設定をしておき、それに合う求人が見つからない場合は少しずつ妥協していってもよいでしょう。
その場合は、あらかじめ妥協できるボーダーラインを決めておいてください。
相性が合わない担当者は変更してもらう
転職活動を直接サポートしてくれるのは、転職エージェントの担当者です。
ただし評判がいい転職エージェントであっても、自分と合わない担当者に当たる可能性はゼロではありません。
転職エージェントに対するネガティブな口コミは、多くが担当者に関する内容です。
相性のよくない担当者に当たった場合は、ぜひ変更を申し出てください。
未経験からJavaScriptエンジニアへ転職するには?
未経験の方がJavaScriptエンジニアへの就職を目指すなら、以下の3ステップを踏むとよいでしょう。
- プログラミングの基礎を学ぶ
- エンジニアの業界知識をつける
- オリジナルアプリを作り、ポートフォリオを準備すること
1番はエンジニアとして就職するならできていて当然といえるため、2番と3番がより重要となります。
転職で失敗しないためには、職種の幅や求められる人材を知っておくなど、事前情報の収集が欠かせません。
これが不足していると自分の求める仕事とは異なる職種についてしまうこともあり、転職の失敗につながります。
またエンジニアとして就職活動をしていると、経験者・未経験者問わずポートフォリオが求められるでしょう。
特に条件がよい企業ほど、高品質なポートフォリオが必要になります。
ポートフォリオは十分なスキルを持っている証明になるため、未経験からの転職でも実務についていけることをアピールする材料になります。
そのためポートフォリオは一度作成して終わりにせず、転職活動中に得たフィードバックをもとにしてアップデートを重ねてください。
とはいえ未経験者にフロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアを任せたいと考える企業は、基本的に少ないです。
JavaScriptエンジニアの将来性は?
JavaScriptは求人数が多く一定の需要もあるため、将来性の高さが見込める言語といえます。
JavaScriptは主に以下の理由から、多くの場面で使われています。
- プラットフォームを選ばず利用できる
- フレームワークやライブラリが充実している
- 他言語と組み合わせやすい
- 世界でも標準的なポジション
フロントエンド開発だけでなくバックエンド開発にも対応できるようになったJavaScriptは、Webページやアプリなどさまざまな場面で使われるようになりました。
よりJavaScriptの力を発揮できるHTML5が出てきたこともあり、今後もますますJavaScriptの活用範囲は広がっていくでしょう。
そして日本だけでなく海外でも活かせるスキルであるため、JavaScriptの将来性は高いと考えられるのです。
JavaScriptエンジニアの転職に関するよくある質問
ここでは、JavaScriptエンジニアへ転職する際に多い2つの疑問に回答します。
- 転職エージェントと転職サイトはどう違う?
- JavaScriptエンジニアを目指すのに有利な資格は?
転職エージェントと転職サイトはどう違う?
転職サイトの魅力は、主に以下の2点です。
- Webサイト上で自由に豊富な求人情報を見られる
- サイトを通して応募できるので手軽
一方で転職エージェントとは違って、転職活動をサポートしてくれる担当者はつきません。
そのため面接の日程を調整する、企業と条件を交渉するなど、細かいやりとりをこなしながら転職活動を進める必要があります。
JavaScriptエンジニアを目指すのに有利な資格は?
JavaScriptエンジニアとしての実力を示すには、資格の取得もポイントとなります。
資格があると転職時に有利に働くことも多いため、資格取得を考えている方は下記を参考にしてください。
HTML5プロフェッショナル認定試験
JavaScriptのスキルだけでなく、JavaScriptと組み合わせて使われることの多いHTMLやCSSに関する知識も求められる試験です。
- レベル1:静的なWebページを作る技術
- レベル2:動的なWebアプリを作る技術
このように2つのレベル分けがあり、レベル2を受けるにはレベル1の取得が必須となっています。
またコンピューター方式で行われる試験なので、誰でも・いつでも・どこでも受験できるという特徴があります。
Webクリエイター能力認定試験
こちらもWebページを作るうえで必要なHTMLとCSSの知識を図る試験で、世界的な標準に対応しています。
2つのレベルに分かれており、エキスパートでは単にWebページを作るだけでなく、使いやすく汎用性の高いデザインが求められます。
- スタンダード:CSSを使ってHTMLの構造を維持し、Webページのデザインやレイアウトが表現できる
- エキスパート:ユーザビリティなどを考慮したWebデザイン、動きのあるWebページが表現できる
主にデザインやコーディングの力を見るための試験なので、Webデザインのスキルを伸ばしたい人におすすめです。
CIW JavaScript Specialist
JavaScriptに関する国際的な資格で、取得しておけば海外で活躍することも可能です。
ただ問題文はすべて英語で書かれており、難易度の高い資格といえます。
初心者よりは中級者以上向けの資格なので、ある程度スキルや経験を積んでからチャレンジするとよいでしょう。
まとめ
本記事では、JavaScriptエンジニアへ転職する際におすすめのエージェントをご紹介しました。
IT業界には多くの転職エージェントがありますが、それぞれに特徴や強みがあります。
よく比較して違いを見きわめ、自分に合うエージェントを見つけてください。
【第1位】レバテックキャリア(公式:https://career.levtech.jp/)
業界トップクラスのIT業界特化の転職エージェント。今より年収を上げたいという人におすすめです。
【第2位】マイナビIT AGENT (公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
IT/Webエンジニア転職に強い経験者向けIT転職特化型エージェント。キャリアアドバイザーによるサポートが充実!
【第3位】Geekly(ギークリー)(公式:https://www.geekly.co.jp/)
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。高年収の求人多数。