【2023年】Javaエンジニアにおすすめの転職エージェント11選
【第1位】レバテックキャリア(公式:https://career.levtech.jp/)
業界トップクラスのIT業界特化の転職エージェント。今より年収を上げたいという人におすすめです。
【第2位】マイナビIT AGENT (公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
IT/Webエンジニア転職に強い経験者向けIT転職特化型エージェント。キャリアアドバイザーによるサポートが充実!
【第3位】Geekly(ギークリー)(公式:https://www.geekly.co.jp/)
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。高年収の求人多数。
「Javaエンジニアのキャリアアップに最適なエージェントはどこ?」
「エージェントが多すぎて、何を基準に選べばいいのかわからない」
実際に転職エージェントを利用し始めると、こんな不満や悩みが出てくるものです。
- こちらの希望条件を無視して、とにかく採用基準の低い企業への転職を勧められる
- エージェントに転職市場や業界の知識が乏しく、的確なアドバイスや求人をもらえずなかなか決まらない
- スキルや経歴をもとに「転職が難しい」と判断されてしまうと、そのまま放置されて転職活動が滞る
こういった事態に陥らないためには、エージェントごとのカラーを知っておくことが重要です。
公式 | 公式UR L | 特徴 |
レバテックキャリア | https://career.levtech.jp/ | ・エンジニア・Webデザイナに特化 ・質の高い求人とキャリアアドバイザー ・求人のほとんどは実務経験者向け |
マイナビIT AGENT | https://mynavi-agent.jp/it/ | ・IT・Webエンジニアの転職に強みがある ・IT業界全般をカバー ・求人のほとんどは実務経験者向け |
Geekly(ギークリー) | https://www.geekly.co.jp/ | ・IT・Web・ゲーム業界に特化している ・求人は実務経験者向け |
ワークポート | https://www.workport.co.jp/ | ・IT業界の転職に強みがある ・IT業界の知識豊富な担当者 ・未経験可の求人も多数あり |
初めて転職する方や20代の方におすすめのIT転職エージェントが『ワークポート』です。
※求人や担当者の質、相性は、転職エージェントやエージェントによってかなり変わってきます。網羅的に求人を把握できるよう、1社だけでなく3社~4社ほど登録するようにしましょう。
目次
- 1 Javaエンジニアが転職エージェントを利用すべき理由
- 2 Javaエンジニア向け転職エージェントの選び方
- 3 Javaエンジニアにおすすめの特化型エージェント5選
- 4 Javaエンジニアにおすすめの総合型転職エージェント3選
- 5 未経験からJavaエンジニアを目指す人におすすめエージェント3選
- 6 転職エージェントを利用する流れ
- 7 Javaエンジニアの仕事内容
- 8 Javaエンジニアの求人例
- 9 Javaエンジニアの年収は?
- 10 Javaエンジニアにおすすめのキャリアパス
- 11 Javaエンジニアとして転職するのに必要なスキル
- 12 Javaエンジニアが転職エージェントを利用する際に気を付けるべきポイント
- 13 未経験からJavaエンジニアへ転職するには?
- 14 Javaエンジニアの将来性は?
- 15 Javaエンジニアの転職に関するよくある質問
- 16 まとめ
Javaエンジニアが転職エージェントを利用すべき理由
Javaエンジニアの転職にあたり、エージェントの利用が必要な理由は3つあります。
- キャリアの棚卸しができる
- 非公開求人を紹介してもらえる
- キャリアアドバイザーが企業との間に入ってくれる
キャリアの棚卸しができる
転職にあたっては、自分のキャリアを棚卸しし、職務経歴をしっかりと時系列で言語化することが極めて重要です。
自分の持つスキルやキャリアのなかで、どれが企業に対してアピールできるものなのかを取捨選択する大事な作業ですが、自分ひとりで行うのは意外と大変です。
そんな時にこそ転職エージェントの活用のしどころです。
キャリアの棚卸しで重要な点は、どのような業務をどのようなプロセスで進めてきたのかということです。
この部分について、エージェントの担当者のサポートを受けながら深堀りし、自分の中でしっかり言語化しておくことで、面接本番での説得力が違ってきます。
非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントの大きな魅力の一つは、非公開求人の紹介です。
転職エージェントが保有している求人のうち7〜8割は非公開の求人なのです。
非公開求人は、傾向として募集要項が明確で条件も良いことが多いです。
キャリアアドバイザーが企業との間に入ってくれる
企業と直接やりとりをするのではく、キャリアアドバイザーが間に入ってくれることで、
- 応募書類の提出
- 面接の日程調整
- 給与の交渉
といった面倒なやり取りを代行してもらうことができます。
転職活動では、同時並行で10社〜20社の面接を受ける可能性もあるので、エージェントをフル活用していきましょう。
Javaエンジニア向け転職エージェントの選び方
Javaエンジニアの転職エージェントは、以下の基準で選びましょう。
- IT・Web業界の求人案件が多い転職エージェントを選ぶ
- 支援実績が豊富でサポートが良いエージェントを選ぶ
- 自分のスキルに合った求人があるエージェントを選ぶ
IT・Web業界の求人案件が多い転職エージェントを選ぶ
やはりここは、JavaエンジニアのようなIT系の職種に強いエージェントを選んでおきましょう。
マイナビITエージェントやレバテックキャリアは豊富な求人数に加え、業界知識に詳しいアドバイザーやコンサルタントへの相談も可能です。
専門のエージェント以外に、大手総合転職エージェントでもIT・WEB業界に強いところもあるので、そちらもぜひ比較検討してみましょう。
支援実績が豊富でサポートが良いエージェントを選ぶ
転職エージェント選びでは、可能な限り支援実績の多いエージェントをチョイスしましょう。
支援実績の多さは、そのまま求職者のデータやノウハウの蓄積を持っていることになります。
もうひとつ、エージェントごとに比較検討すべき重要な点は、サポート面です。
ここは担当者のスキルや熱量によって違いや相性があります。
自分と相性がの良い担当者が見つかったら、積極的にそのエージェントを利用してみましょう。
自分のスキルに合った求人があるエージェントを選ぶ
経験者であれば、IT・Web系の転職で専門のエージェントを利用することは、良い求人に出会える確率を上げることに繋がりますが、未経験者には必ずしもあてはまりません。
デスクワークの経験がそもそもないような実務未経験者が求人を探すには、リクルートエージェントのような総合型エージェントをおすすめします。
デスクワークの経験があって、新たにIT系の職種に転職する場合は、ワークポートのような業界未経験者の転職に強い専門のエージェントの利用がおすすめです。
Javaエンジニアにおすすめの特化型エージェント5選
ここではまず、IT系に特化したエージェントを、Javaエンジニアやそれに近い職種の実務経験者向けに紹介していきます。
特定の業種・職種に絞った求人を保有している特化型転職エージェントの特徴に、担当者の専門性が高さがあります。
レバテックキャリア
(画像はレバテックキャリア公式サイト(https://career.levtech.jp/)より引用
拠点 | ※現在は電話でのリモート対応可 (2022年1月現在) 東京 / 神奈川/ 千葉 / 愛知/ 大阪/ 京都/ 兵庫/福岡/熊本 |
求人数 | 19,082件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | エンジニア、ディレクター、PM、ITコンサル特化 エンジニアの転職にとにかく強い 求人の平均年収も高い |
おすすめな人 | ・今より年収を上げたい現役エンジニア ・SIerからWeb業界に転職したい人 |
公式URL | https://career.levtech.jp/ |
『レバテックキャリア』は、業界でもトップクラスのエンジニア特化型転職エージェントです。
ベンチャーから、メガベンチャーや大企業まで、新しいスキルセットを扱う人気の高い求人が多数存在します。(過去にはリクルート、サイボウズ、ビズリーチ、DMMなども取扱がありました)
年収相場の高い求人も多く、キャリアアップしたいエンジニアの方におすすめしたい転職エージェントです。
マイナビITエージェント
公式URL(https://mynavi-agent.jp/it/)
拠点 | 北海道 /宮城/東京/ 神奈川/名古屋/ 京都/大阪/兵庫/福岡 |
求人数 | 41,204件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | IT系の転職に特化 専門性の高いアドバイザーが多数在籍 |
おすすめな人 | ・実務経験があるエンジニアでキャリアアップを目指す人 ・働き方を変えて残業を減らしたい人 |
公式URL | https://mynavi-agent.jp/it/ |
IT・Web業界で実務経験がある人におすすめのエージェントが、マイナビIT AGENTです。
そもそもIT・Web系企業との繋がりが強かったマイナビ転職ですが、新たにIT業界向けの転職エージェントに特化したものとして、マイナビITエージェントが立ち上げられました。
様々なIT業界の求人を扱い、求人数も豊富。エンジニアやデザイナーなど、幅広いIT系職種の求人を探すことができます。
マイナビIT AGENT公式サイトより引用(公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
もともとIT・Web系の背景を持つエージェントなので、仕事内容の詳細を聞きたい実務経験者にとっては、かなりありがたいサービスではないでしょうか。
Geekly
公式URL(https://www.geekly.co.jp/)
拠点 | 本社(渋谷)/渋谷第2オフィス/ |
求人数 | 17,018件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | IT・Web・ゲーム業界の転職に特化 |
おすすめな人 | サーバーエンジニア、Webデザイナーなどはもちろん、ゲームプロデューサー、3Dモデラーなど細分化された職種別にコンサルタントが在籍 |
公式URL | https://www.geekly.co.jp/ |
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントがGeekly(ギークリー)です。
エンジニア(57%)・クリエイター(17%)・ゲーム(16%)の3職種で、求人割合の9割を占めています(公開案件の調査結果より)。
WILLOF TECH (ウィルオブ・テック)
公式URL(https://willof.jp/techcareer/)
拠点 |
新宿オフィス
|
求人数 | 1,236件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | エンジニア一人に対して2人の担当者がつく 高年収の求人が多く年収アップが狙える |
おすすめな人 | ・効率良く転職活動を進めたい人 ・転職して年収を上げたい人 |
公式URL | https://willof.jp/techcareer/ |
ITエンジニアの転職に特化したエージェントが WILLOF TECHです。
ここでは1人のエンジニアに対して、主にキャリアプランについて相談できるキャリアアドバイザーと、企業の採用担当者とやり取りを代行してくれるリクルーティングアドバイザーがつきます。
質の高いサービスを受けられるため、充実した転職サポートを重視したい方におすすめです。
サポート以外の強みとして、高年収の求人の多さも特筆すべき点です。
エンジニアの求人はもちろん、さらに上流工程の求人も多く取り扱っているので、キャリアアップしたい方にもおすすめです。
doda(IT)
公式URL(https://doda.jp/engineer/)
拠点 | 東北オフィス/東北第二オフィス/丸の内本社/丸の内第二オフィス/大手町オフィス/南青山オフィス/紀尾井町オフィス/浅草橋オフィス/西新宿オフィス/横浜第二オフィス/みなとみらいオフィス/高崎オフィス/静岡オフィス/中部オフィス/中部第二オフィス/福井オフィス/関西オフィス/関西第三オフィス/大阪オフィス/京都オフィス/神戸オフィス/岡山オフィス/広島オフィス/九州オフィス/九州第二オフィス/南九州オフィス/鹿児島オフィス |
求人数 | 40,180件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | IT・Web・ゲーム業界の転職に特化 |
おすすめな人 | サーバーエンジニア、Webデザイナーなどはもちろん、ゲームプロデューサー、3Dモデラーなど細分化された職種別にコンサルタントが在籍 |
公式URL | https://doda.jp/engineer/ |
株式会社パーソルが運営するdodaには、IT分野に特化したエージェント機能も存在します。
エンジニアからWebライターまで幅広い領域の職種の扱いがあり、専門型エージェントの中でも求人数の多さが際立ちます。
そのため、用途としては専門性の高いIT業種を探すというよりも、ITエンジニアやWebライターなど、業種ごとの詳しい情報を知るためのものとして登録するのが良いでしょう。
Javaエンジニアにおすすめの総合型転職エージェント3選
次に、総合型エージェントを紹介していきます。
総合型エージェントは、以下のような方々に適しています。
- より多くの求人を広く探したい人
- まだJavaエンジニアとしての経験がない人
リクルートエージェント
公式URL(https://www.r-agent.com/)
リクルートエージェントは、多くの求職者が利用している大手総合型転職エージェントです。
IT企業の取り扱いも多く、転職するならまずはリクルートエージェントへの登録がおすすめです。
拠点 | 東京本社/北海道支社/東北支社/宇都宮支社/さいたま支社/千葉支社/西東京支社/横浜支社/静岡支社 /名古屋支社/京都支社/大阪支社/神戸支社/中四国支社(岡山オフィス・広島オフィス)/福岡支社 |
求人数 | 317,927件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | 業界最大手の転職エージェントで圧倒的な求人数を誇る 求人数が多いぶんIT系の求人数も豊富 |
おすすめな人 | ・IT系の職種が未経験の人 ・網羅的に求人を見たい人 |
公式URL | https://www.r-agent.com/ |
非公開求人は登録することで見られるようになりますので、自分の条件にあった企業を紹介してもらいやすくなります。
電話面談、オンライン面談も可能。また、IT未経験の求人も存在します。
デメリットとして、アドバイザーの質にばらつきがあるという点が挙げられますが、申告すれば担当アドバイザーを変えてもらうこともできます。
登録することで
- より詳しく求人を見ることができる
- 様々な求人を見て、その業種に求められているものが何であるかを知ることができる
- 今のレベルで未経験からの転職が可能かを、エージェントに実際に相談にのってもらって知ることができる
- プロの目線での就活・転職対策のノウハウが得られる
と言ったサポートを、自分の状況に合わあせて受けることが可能です。
doda
公式URL(https://doda.jp/)
拠点 | 東北オフィス/東北第二オフィス/丸の内本社/丸の内第二オフィス/大手町オフィス/南青山オフィス/紀尾井町オフィス/浅草橋オフィス/西新宿オフィス/横浜第二オフィス/みなとみらいオフィス/高崎オフィス/静岡オフィス/中部オフィス/中部第二オフィス/福井オフィス/関西オフィス/関西第三オフィス/大阪オフィス/京都オフィス/神戸オフィス/岡山オフィス/広島オフィス/九州オフィス/九州第二オフィス/南九州オフィス/鹿児島オフィス |
求人数 | 174,370件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | ・求人数が多いので網羅的に求人を見られる |
おすすめな人 | ・未経験からIT系の職種を目指す人 ・応募から内定までプロにサポートしてほしい方 |
公式URL | https://doda.jp/ |
リクルートエージェントに次ぐ業界第2位の求人数を誇る転職エージェントが『doda』です。
『リクルートエージェント』と似たサービス内容ですが、dodaには、キャリアアドバイザーの質が高いという強みがあります。
担当者とはLINEを利用して気軽に相談が可能なので、転職が不安だという人にもおすすめできるエージェントです。
type転職
公式URL(https://type.career-agent.jp)
拠点 | 転職サイトのためなし 首都圏(東京・横浜・大阪)を中心に多数の求人を取り扱っている |
求人数 | 19,470件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | ・営業・エンジニアの転職に強い ・地域特化の、ここでしか出会えない求人が多い ・専門分野ごとに精通したアドバイザーがつく ・条件や年収、入社日の交渉も代行! |
おすすめな人 | ・東京近郊での転職を目指す方 ・応募から内定までプロにがっちりサポートしてほしい方 |
公式URL | https://type.career-agent.jp |
首都圏の営業・エンジニアへの転職に強いエージェントがtype転職エージェントです。
業界ごとの専門のキャリアアドバイザーによる応募書類や面接練習などのアドバイスも受けることができます。
自分では言いにくい年収や希望条件、入社日などの交渉を代行してもらえる点も魅力です。
首都圏の求人数は業界最高水準。有名企業の求人も多数あります。
type転職エージェントは、特に以下のような人におすすめです。
- 首都圏で転職したい
- 応募→内定→条件交渉までについて、プロのサポートが欲しい
未経験からJavaエンジニアを目指す人におすすめエージェント3選
Javaエンジニアに限らず、IT業界では実務経験が求められることが多いです。
未経験からの転職のハードルが高く、自分一人では何から手をつけたら良いかわからないという人もいるかと思います。
ワークポート
ワークポート公式サイト:https://www.workport.co.jp/
拠点 | 東京 / 札幌 / 仙台 / 宇都宮/高崎 / 埼玉 / 横浜 / 千葉 / 静岡/名古屋 / 金沢/大阪 / 京都 / 神戸 / 岡山 / 広島 / 高松 / 小倉/ 福岡 / 熊本/鹿児島/沖縄/ソウル(韓国) |
求人数 | 63,112件(非公開求人は除く, 2022年12月現在) |
強み | ・IT専門のエージェント特有の豊富な知見 ・専門性の高いキャリアカウンセリング ・第二新卒・経験浅めの人の求人あり |
おすすめな人 | ・経験年数が短いが、転職したい人 ・IT業界の求人を幅広く知りたい人 ・IT業界全般に強いアドバイザーを求めている人 |
公式URL | https://www.workport.co.jp/ |
IT業界の求人の強さに定評のある総合型エージェントが、ワークポートです。
ワークポートには、2つの大きな魅力があります。
- IT領域に対する高い専門性を持つキャリアアドバイザー
- 経験年数が浅くても応募可能な求人がある
「ITビジネス領域に特化したエージェント」から「総合型エージェント」にサービスを拡大したワークポートは、IT領域における実績と知見が特に豊富なエージェントです。
IT業界の求人に強いだけでなく、キャリアカウンセリングの専門性の高さにも定評があります。
ワークポートの口コミ
『ワークポートの良かった点は?』という質問に対して以下のような回答がありました。
登録は無料です。実際に登録して求人を見てみましょう。
ワークポート公式サイト:https://www.workport.co.jp/
Next Career(ネクストキャリア)
Next Career公式サイト:https://www.nextcareer.jp/
拠点 |
東京本社オフィス/渋谷オフィス/札幌オフィス (サテライト)/ 仙台オフィス/名古屋オフィス/大阪オフィス/広島オフィス/福岡オフィス
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求人数 |
2,000件以上(2022年12月現在)
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強み | ・未経験からのエンジニア転職に強い ・ポテンシャル採用の企業の求人を多数取り扱い |
おすすめな人 | ・未経験からエンジニアを目指す人 ・応募から内定までプロにサポートしてほしい方 |
公式URL | https://www.nextcareer.jp/ |
未経験者専門のITエンジニア転職エージェントがNext Careerです。
Next Careerは、転職に関する次のような悩みを解決してくれます。
- 他の転職サイトでは、未経験可の求人がみつからない……
- 自分の希望する条件に合わない求人ばかり紹介される……
- エージェントに相談しても、未経験を理由に門前払される……
IT系の職種の求人のほとんどは経験者を対象にしたものなので、未経験者はそもそも求人の探し方もどこに相談したら良いかもわからず迷ってしまうのではないでしょうか。
ウズキャリIT
ウズキャリIT公式サイト:https://uzuz.jp/
拠点 |
東京本社オフィス/大阪オフィス/旭川オフィス
|
求人数 |
非公開(2022年12月現在)
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強み | ・未経験からSE・プログラマー・インフラエンジニアへの転職をサポートしてくれる ・スキルを身につけられる無料動画教材がある |
おすすめな人 | ・未経験からIT系の職種へ転職を目指す人 ・応募から内定までプロにサポートしてほしい方 |
公式URL | https://uzuz.jp/ |
未経験専門のITエンジニア転職エージェントがウズキャリITです。
ウズキャリITは、転職に関わる次のような悩みを解決してくれます
- 未経験可の求人が他の転職サイトではみつからない……
- 自分の希望する条件に合わない求人ばかり紹介される……
- エージェントに相談しても、未経験を理由に門前払される……
IT業界の転職に特化したノウハウがあり、学習についてもサポートしてくれます。
YouTubeの動画教材は、ウズキャリITに登録することで閲覧できるようになります。知識のない方でも安心して学べます。
転職エージェントを利用する流れ
転職エージェントへの登録から内定までの流れは、以下のようになります。
- 転職エージェントの公式サイトから会員登録を行う
- アドバイザーとの面談の日程を調整する
- 担当アドバイザーと面談する。
- 企業の求人を紹介してもらう
- 希望する企業の求人の書類選考に応募
- 書類選考通過後、企業の担当者と面接
- 内定
Javaエンジニアの仕事内容
Javaエンジニアの仕事内容は、大きく分けて以下の3つに分けられます。
- Webサイト・Webサービス開発
- アプリ開発
- 基幹システム開発
Webサイト・Webサービス開発
Webサイト作成には複数の言語が使用されていますが、その一つがJavaです。
サーバサイドでデータベースから必要な情報を抽出する、計算処理を行う、というところが、Javaの主な使い所です。
サーバサイドで利用される言語の中でも処理が早く、大型開発に向いています。
また、動作が軽いため、大規模なWebサービスでも処理速度が落ちないため、SNS、ECサイト等のWebサービスでも利用されています。
アプリ開発
多くのアプリケーションがJavaで開発されています。
汎用性の高さから、特にAndroidアプリケーションの開発ではその比率が高いです。
スマートフォン・PC・タブレット等、複数のデバイスを跨いで利用できるアプリケーションの開発も可能です。
基幹システム開発
製造・販売・人事・会計といった企業の基幹業務を管理するシステムの開発も、Javaの得意分野です。
プログラムが複雑で大規模になりがちなので、構造化・オブジェクト指向プログラミングが非常によく用いられています。
Javaエンジニアの求人例
Javaエンジニアにはどんな求人があって、年収の相場がどの程度なのかを確認していきましょう。
実際のJavaエンジニアの求人を複数ピックアップして紹介するので、ぜひ参考にしてください。
※ここで紹介する案件は、募集が終了している可能性もあります。最新の求人が見たい場合は、エージェントに登録したうえで、詳細を確認してみてください。
案件例①
案件名 | 【バックエンドエンジニア】日本円入出金サービスや新サービスの開発・運用/フルリモート可 |
年収 | 600〜1,500万円 |
業務内容 | 主に、同社のサーバーサイドの開発・運用・保守をご担当いただきます。 <具体的な仕事内容> ・銀行連携などの日本円入出金システムの開発/運用 ・会計/決算システムの開発/運用 ・『コインチェックつみたて』の開発/運用 ・『Coincheck IEO』などの新サービスの開発/運用 など |
必須条件 | <経験> ・Ruby/PHP/Python/Javaなどのサーバーサイド言語のWebアプリケーション開発経験(2、3年以上) <マインド> ・会計/簿記への興味/関心がある方 |
案件URL | 【バックエンドエンジニア】日本円入出金サービスや新サービスの開発・運用/フルリモート可(2022年12月08日現在) |
案件例②
案件名 | 【PM】Webアプリケーション開発プロジェクトのPL・PM/フレックス制/リモート可 |
年収 | 600〜900万円 |
業務内容 | 主に、既存クライアントの新規プロジェクトや、クライアントからの紹介・インバウンドで獲得する受託開発・自社開発におけるWebアプリケーション開発プロジェクトにて、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとして携わっていただきます。UI/UXやアーキテクト選定も含めて提案しているAMBL株式会社。ディレクターやデザイナーなどさまざまな職種のメンバーと連携を取りつつ、プロジェクトの成功に向けてリードしていただきます。また、経験に応じて企画提案から受注までの工程も担当可能です。 <具体的な業務内容> ■企画提案 ・RPFに基づき見積作成、提案書作成、プレゼン ■クライアントと折衝 ・定例、要件定義書/基本設計書等ドキュメント作成 ■進捗管理、課題管理、品質管理、レビュー ※プロジェクトによって外部ベンダーのコントロールも発生します ■リリース ・納品後フォロー、保守運用等 |
必須条件 |
■経験
・Java/PHPなどでのWebシステム開発経験(規模は不問) ・MySQLなどのRDBMSを使用したシステムの開発経験 ■スキル ・Linuxの基本的な操作スキル ・開発指導が可能 ■マインド ・多様な価値観を受け入れられ、色んな事態に対応できる柔軟性をお持ちの方 ・思いやりのある行動ができる方(他者の立場に立って物事を考えられる、気を配れる、共感できる) ・常に生産性を考え、業務に取り組める方 ・ リーダーシップを発揮し仕事ができる方(ゴールを明確にし、目的達成へ導ける、手を上げる) ・ 自分の意志や判断に基づき、責任を持って行動できる方 |
案件URL |
【PM】Webアプリケーション開発プロジェクトのPL・PM/フレックス制/リモート可(2022年12月08日現在)
|
案件例③
案件名 | 【ローカライズ担当】日英翻訳/『kintone』のUI文言・ヘルプの翻訳/全国フルリモート |
年収 | 500〜700万 |
業務内容 | 主な業務は、『kintone』のUI文言・ヘルプの翻訳およびローカライズ業務(日本語から英語)です。 日本語から英語への置き換えだけではなく、製品の機能や方針を深く理解したうえで最適な表現を検討していただきたいと同社は考えています。<具体的な仕事内容> ・UI文言/ヘルプの翻訳およびローカライズ ・ほかの翻訳者が翻訳したUI文言やヘルプのレビュー ・翻訳資産(例:翻訳メモリ、用語集)やガイドラインの管理/保守 ・各種ローカライズプロジェクトへの参画 |
必須条件 | <経験> ・技術文書の日英翻訳経験 ※ご応募の際は、携わったジャンルや製品について、差し支えない範囲でご記入ください。 <スキル> ・ネイティブレベルの英語スキル ・ビジネスレベルの日本語スキル(N1相当) ・関係各所と日本語および英語で密なコミュニケーションを取り、柔軟に業務を進めるスキル <マインド> ・製品の開発方針や機能の理解に努め、開発側とユーザーの橋渡し役として活躍していただける方(日本語から英語への置き換えだけではなく、製品の機能や方針を深く理解したうえで表現を検討するなど) ・チームワークを大切にする方(メンバーの意見に耳を傾け、自由に意見を発言できる環境づくりに努めるなど) ・公明正大であることに価値を感じる方(メンバーに対してオープンに進捗や意見を共有するなど) ・自立と議論を大切にする方(主体的に課題を発見し、チームの垣根を越えて製品の価値向上のための活動を行うなど) |
案件URL | 【ローカライズ担当】日英翻訳/『kintone』のUI文言・ヘルプの翻訳/全国フルリモート(2022年12月08日現在) |
これらの求人はあくまで一例なので、自分のスキルに合った求人を探してみましょう。
Javaエンジニアの年収は?
求人ボックスのデータによると、Javaエンジニアの平均年収は496万円です。
引用:求人ボックス給料ナビ「Javaエンジニアの仕事の年収・時給・給料」(2022年11月28日時点)
地域よって平均年収には違いが見られます。
最も高い地域が関東、特に東京都の549万円で、最も低いのが宮城県の406万円となります。
地域 | 平均年収 | 時給(派遣) |
関東 | 537万円 | 2,398円 |
近畿 | 488万円 | 2,201円 |
その他 | 448万円 | – |
引用:求人ボックス給料ナビ「Javaエンジニアの仕事の年収・時給・給料」(2022年11月28日時点)
また、経験やスキルによっても大きく左右されます。
未経験の場合、平均年収は300万円ほどからのスタートになります。
しかし他業種に比べて年収の上昇率が大きいので、成果を上げ、実績を積むことで年収を上げていくことは可能です。
Javaエンジニアにおすすめのキャリアパス
Javaエンジニアへ転職する際には、就職した後のキャリアパスについても知っておくことも重要です。
Javaエンジニアからのキャリアパスは多様ですが、たとえば以下の4つに分けられます。
- マネジメント系(マネジメントに興味がある、課題解決が得意な人)
- スペシャリスト系(コードを書き続けたい、Javaが好きな人)
- 別の職種のエンジニア(最新の技術を使いたい、自社開発に関わりたい人)
- フリーランス
特にプログラマーからJavaエンジニアになった人であれば、マネジメントを目指すのは年収UPに有効なキャリアパスなので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
Javaエンジニアとして転職するのに必要なスキル
フリーランスJavaエンジニアが身につけておきたいスキルには、下記があります。
- Javaのプログラミングのスキル
- Javaのフレームワークのスキル
- オブジェクト指向設計のスキル
1つずつ見ていきましょう。
Javaのプログラミングのスキル
Javaエンジニアに限らずですが、プログラミングのスキルは必須です。
Javaの利用範囲は、
- サーバ管理
- Web
- アプリケーションの開発
- 基幹システムの開発
等々多岐に渡っていますが、Javaエンジニアとして高単価を目指すなら、プログラミングスキルを高めておく必要があります。
Javaエンジニアとしてスキルを磨きたい方は、「Javaプログラミング能力認定試験」の取得を目標に学習されると良いです。
上記の資格を取得すると、Javaプログラミングにおいてハイレベルなスキルを持っていることを証明できます。
3級から1級までありますので、ぜひ「3級」から挑戦してみてください。
最低限必要な勉強時間は、初学者の3級合格まで110時間、3級から2級で100時間、2級から1級が70時間ほどが目安です。
自主学習も考慮に入れると、倍程度の学習は想定しておくことをおすすめします。
Javaのフレームワークのスキル
プログラミングを効率的に行う、「フレームワーク」の知識も重要です。
フレームワークの知識に乏しいと、開発効率に影響します。
それぞれに特徴があり、下記によって何を利用するかが異なってきます。
- 何を開発するのか
- スケジュールはどの程度なのか
- 関わる技術者の人数とスキル
- 必要な保守性
Javaの代表的なフレームワークは以下の通りです。
- Play Framework
- Spring Framework
- Apache Struts
- JSF
- Wicket
Javaエンジニアが転職エージェントを利用する際に気を付けるべきポイント
現役Javaエンジニアや、Javaエンジニアになりたい人が転職エージェントを利用するとき、注意すべきポイントは下記4つです。
- 複数の転職エージェントに登録する
- 未経験の人は総合型のエージェントを利用する
- 希望条件は、カウンセリングの前にまとめておく
- 担当者と相性が合わない場合は、ためらわずに変更してもらう
複数の転職エージェントに登録する
比較対象できるものがないと選択肢が狭まってしまい、どんな求人があるのかも比較できません。
また登録するエージェントの組合わせにも注意が必要です。
特定の業界に特化したエージェントの登録が1社あるのであれば、もう1社は総合型のエージェントに登録するなどです。
違う特性をもつエージェントを組み合わせて、効率的に進めていきましょう。
未経験の人は総合型エージェントを利用する
Javaエンジニアとしての実務経験がまだない場合は、総合型のエージェントを利用するのが良いでしょう。
特化型のエージェントであるレバテックキャリアやマイナビITエージェントなどの求人はほとんどが実務経験者向けの求人です。
実務経験のない人向けの求人を取り扱っていることはほぼありません。
希望条件はカウンセリングの前にまとめておく
自分が希望する条件については、カウンセリングの前にまとめておくようにしましょう。
例として、下記のような項目を自分の中できちんと言語化しておけば、エージェントの担当者が求人を探す上で、非常にスムーズになります。
- 職種
- 年収
- 勤務地
- 社風
その上で、最初は希望条件をより多く設定しつつ、なかなか条件にあった求人がみつからない場合は、ここまでは妥協してもいい、という妥協点を決めておきましょう。
担当者と相性が合わない場合は、ためらわずに変更してもらう
転職エージェントは、登録後、専任の担当者がつくことになります。
しかし、どれほど評判の良い転職エージェントであっても、担当者が「自分と合う」とは限りません。
合わないな、と感じた時は、ためらわず担当者の変更をお願いしましょう。
転職エージェントに対するネガティブな口コミは、ほとんどが担当者についてのものです。
未経験からJavaエンジニアへ転職するには?
以下の3ステップが、Javaエンジニアへの就職を目指す上での王道です。
- プログラミングの基礎を学ぶ
- エンジニアの業界知識をつける
- オリジナルアプリを作り、ポートフォリオを準備すること
1番はできて当然として、重要になってくるのは2と3です。
よくある転職の失敗に、意欲やスキルの問題ではなく、転職前の事前情報のリサーチ不足が挙げられます。
職種の内容や求められる人材を理解していないと、自分が思い浮かべていたイメージとは全く違う職種についてしまう可能性も。
未経験者に限らず、エンジニアとして就職活動をする場合、条件の良い企業であるればあるほど質の高いポートフォリオを求める傾向があります。
ポートフォリオがあれば、未経験からの転職であっても十分なスキルがあることを示す証明となり、企業側が実務についていけるか否かを判断する材料にもなります。
ポートフォリオは、一度作成して満足するのではなく、転職活動中にもらったフィードバックをもとに、日々アップデートを続けていくことが必要です。
それによって、就職の成功率は高まっていきます。
しかし、未経験のJavaエンジニアを採用しようと思う企業は少ないです。
Javaエンジニアの将来性は?
結論から言うと、Javaエンジニアの需要は今後も高い状態が続くと考えられます。
Javaは企業の基幹システムなどの堅牢性を求められるものからアプリケーション開発まで、汎用性と柔軟性の高い言語です。
大規模開発にも向いており、多人数でのシステム構築にも向いています。
またAndroidアプリケーション開発において最も多く利用されているのはJavaです。
拡大し続けるスマホアプリ市場において、今後もニーズは高いでしょう。
Javaエンジニアの転職に関するよくある質問
Javaエンジニアの転職で疑問に思われることが多い2つの項目について回答します。
- 転職エージェントと転職サイトの違いはなに?
- Javaエンジニアを目指す上で有利な資格は?
転職エージェントと転職サイトの違いはなに?
基本的にWebサイト上でのみサービスを提供している転職サイトは、さまざまな業界や職種の求人を自由に検索、閲覧することが可能です。
いくつもの求人情報を比較・検討し、転職サイトを通じて手軽に応募できることが最も大きな魅力です。
しかし転職サイトは、転職エージェントのように担当者がついてサポートをしてくれることはありません。
うまく条件に合った求人を探し当てることができたとしても、面接の日程調整、企業との交渉等々については、自分一人で解決していく必要があります。
Javaエンジニアを目指す上で有利な資格は?
Javaエンジニアとしての実力を証明する方法の一つとして、資格を持つことも手段の一つです。
転職に多少なりとも有利に働くので、参考にしてみてください。
Oracle認定Javaプログラマ
日本オラクル社が主催するJavaプログラマ向けのベンダー資格です。
合格の難易度は試験の種類によって異なります。
- Bronze(Java初学者向け)
- Silver(初級Javaプログラマ向け)
- Gold(中級〜上級Javaプログラマ)
Bronze、Silverには前提資格はありませんが、Goldの受験にはSilverに合格している必要があります。
まずは基礎的な部分を学び、Bronzeから取得し、Silver→Goldの合格を目指しましょう。
Javaプログラミング能力認定試験
サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催・認定している日本国内の民間資格です。
合格難易度は下記の通りです。
- 3級(簡単なプログラムが書ける程度)
- 2級(オブジェクト指向を理解し、規模の小さいプログラムが適切に書ける程度)
- 1級(オブジェクト指向基づく分析・設計能力、指示された変更、追加点を反映した仕様書作成等)
2級、3級は「基本情報技術者試験(午後の部)」を意識した出題形式なので、基本情報技術者試験の対策としても有効です。
Android技術者認定試験
Android OS上で動作するアプリケーションの開発の知識、スキルを証明する試験です。
「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」の2つの試験があり、いずれかに合格することで認定を受けることができます。
「アプリケーション技術者認定試験」の主な内容は下記の通りです。
- Androidプログラミング
- Javaプログラミング
- スクリプト言語
- オブジェクト指向
- Androidアプリ基礎知識
「プラットフォーム技術者認定試験」では次のことが問われます。
- Linuxの知識
- ライブラリ
- Bionic
- HAL
- 起動シーケンス
- Androidプラットフォーム基礎知識
Javaのスキルの証明には、「アプリケーション技術者認定試験」の方の受験が良いでしょう。
まとめ
今回はJavaエンジニアへの転職におすすめの転職エージェントを紹介しました。
IT業界には数え切れないほどの転職エージェントが存在しますが、それぞれ専門領域に違いがあるので、まずは自分に合ったサービスを見つけることが大事です。
【第1位】レバテックキャリア(公式:https://career.levtech.jp/)
業界トップクラスのIT業界特化の転職エージェント。今より年収を上げたいという人におすすめです。
【第2位】マイナビIT AGENT (公式:https://mynavi-agent.jp/it/)
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