最近ではPythonの需要と人気が高まっています。その中でPythonの魅力的な案件をお探しのエンジニアもいらっしゃるのではないでしょうか?

    この記事では、今非エンジニアだけど、

    • Pythonエンジニアに未経験からなりたいなぁ
    • 今非エンジニアだけど、Pythonエンジニアとして副業で働きたいなぁ

    という方に、Pythonエンジニアになる方法についてまとめます。

    Pythonエンジニアに未経験からなるには?

    まず、転職や副業をする上で、一番大事なのが、求められているスキルの理解です。

    これを知らずに、転職活動するのは相当危険です。

    • NG: 求められる学習項目を知らずに、手当たり次第参考書で勉強する
    • WHY: 市場で必要とされている能力がわからず、アピールできないから
    • OK: 実際の求人を毎週のように確認し、どういうスキルが求められているのか確認する

    基本ですが、転職活動においてスキルは逆算です。

    まずは求人をしっかり見て、どういうスキルセットが求められているのか確認しましょう。

    Pythonエンジニアにこれから未経験でなるなら?

    では、未経験でPythonエンジニアになるには、どうすればよいのでしょうか。

    結論から言うと、以下3点が重要です。

    1. エンジニアの業界知識をしっかりと身につける
    2. サーバーサイドエンジニアとして転職できるようなポートフォリオを作る
    3. 未経験エンジニアとして実務経験を積むエンジニアの業界知識をしっかりと身につける

    ①エンジニアの業界知識をしっかりと身につける

    エンジニアの業界理解が、もっとも大事です。

    もし、「Pythonエンジニアに未経験からなれるかも!」と思って検索してこちらのページをみている方は、よかったと思います。なぜなら、Pythonエンジニアを未経験から採用するということはほとんどないからです。

    理由はシンプルです。

    • 日本では、Python自体が、一般的なWebアプリケーションで利用されるケースが少ない
    • 未経験採用を行う場合、Pythonから門戸が開くことはあまりない

    だから、未経験の人がエンジニアになるためにPythonを学ぶのは、あまりおすすめできません。

    どちらかというと、未経験からサーバーサイドエンジニアになる場合、

    • PHP
    • Ruby

    などの言語が比較的おす進めです。なぜなら利用している企業さんが多いのと、未経験枠が多いからです。

    エンジニアの業界知識がないまま転職活動すると…

    もしイメージできていない段階で、転職活動を進めると、こういう未来が待っています。

    1. エンジニアと言われて入社したのに、業界知識がないので、自分の求めていた仕事像と全く違う職種についてしまう
    2. 面接で求められていることが一切わからず、期待されていないことばかり答えてしまって転職活動で苦戦する

    まず、一つ目。これは僕がエンジニア転職でサポートしていた人の中でもっとも多いのですが、「エンジニア」として入社した会社で、コードを書く仕事がなく、エンジニアになれなかったパターンです。

    というのも、エンジニアといっても、テストエンジニアのように、バグを見つけたり、バグを見つけるためのテストをするSE職もあります。

    実際、僕が新卒で入社した会社は、エンジニアとして採用されたのですが、コードを書くことは一切ないテストエンジニアでした。

    エージェントを利用して、案件をたくさんみておく

    では、しっかりとIT業界の知識をしっかりと理解するにはどうすればいいか。

    おすすめは、

    1. 大手転職エージェントを利用して、案件をたくさんみておく
    2. 小規模の転職エージェントを利用して、業界情報をキャリアアドバイザーからよくヒアリングする

    ということです。未経験からエンジニアに転職する場合、ただの転職サイトではなく、転職エージェントに登録しておくとよいでしょう。理由は、以下3点です。

    1. 転職エージェントが、業界の情報を教えてくれる
    2. 転職エージェントだと、給与交渉してくれる可能性が高い
    3. 転職エージェントだと、面接対策をしてくれる可能性が高い

    基本的には複数の転職エージェントに登録して、よい案件があるかどうか、またエージェントのキャリアカウンセラーの熱意があるかを比較検討しながら利用するのが非常におすすめです。

    求人の見方は以下の通りです。

    1. 職務内容:仕事として何をするかです。エンジニアという言葉の解像度ではなく、具体的に何をするかをしっかりと理解しておきましょう。
    2. 必須経験は何かを見つける:自分になんのスキルが備わっていたら応募できるのか。ここは一番重要なので確認しておきましょう。

    大手転職エージェントのメリットは、求人数が多く、たくさんの企業を見ることができること。デメリットとしては、求職者にそこまで寄り添ってくれないので、込み入った業界知識を手に入れにくいかもしれません。

    未経験可のエンジニアの案件が比較的多く存在するエージェントは下記の通りです。

    1. リクルートエージェント:誰もが知っている、日本でもっとも求人数が多い転職エージェント。最低限こちらには登録しておきましょう。
    2. ワークポート:未経験向けの求人が多いです。リクルート、DODAにないようなIT系の求人を探すために予備で登録しておきましょう。
    3. レバテックキャリア:すでにアプリ作成の経験がある人ならこちらがおすすめ。IT特化の転職エージェントで、IT系のキャリアカウンセリングの質が高い
    ワークポート
    職種・エリアに特化した総合転職エージェント

    大手転職エージェントであれば、リクルートエージェントがあれば十分です。

    小規模の転職エージェントであれば、ワークポートとレバテックキャリアがおすすめです。

    利用方法のコツです。これだけは知っておきましょう。

    • NG: 求人で「未経験OK枠」を利用する
    • WHY: コードを書く仕事にはつけません。
    • OK: オリジナルアプリを開発したうえで、直でエージェントのキャリアカウンセラーに相談する

    サーバーサイドエンジニアとして転職できるようなポートフォリオを作る

    未経験枠で転職しようとすると、本当に誰でもできる簡単な仕事しかできません。これから解説する、オリジナルアプリ開発までの学習ルートを確認しつつ、実際にアプリを開発しながら転職活動を進めましょう。

    ①プログラミングの基礎を学習

    プログラミングの基礎は、Progateで以下の言語を学ぶのがおすすめです。学ぶべき言語等、以下の記事で解説しているので、見てみてください。

    ②クローンアプリの開発

    次に、まずはコピーアプリを一つ作ります。こちらも以下の記事で解説しています。

    ③オリジナルアプリの開発

    最後に、ゼロからオリジナルのアプリを作成します。

    ④転職活動を進める

    ここまで来たら、内定する可能性があります。ただし、転職活動でホワイトな環境でエンジニアになるには、少しコツがいります。同じ記事でそこについても解説しているので、ぜひ見てみてください。

    まとめ

    ということで、まとめです。

    • いきなり未経験からPythonエンジニアを採用することはすくない。
    • Rubyエンジニアとして転職するなら、オリジナルアプリを作ったうえで転職活動を進めよう

    《未経験可のエンジニアの案件が比較的多く存在するエージェント≫

    【第1位】リクルートエージェント:誰もが知っている、日本でもっとも求人数が多い転職エージェント。最低限こちらには登録しておきましょう。
    【第2位】ワークポート:未経験向けの求人が多いです。リクルート、DODAにないような求人を探すために予備で登録しておきましょう。
    【第3位】レバテックキャリア:IT転職専門の転職エージェント。オリジナルアプリがあるならここがおすすめです。

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