最近ではPythonの需要と人気が高まっています。その中でPythonの魅力的な案件をお探しのエンジニアもいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、

  • 今非エンジニアだけど、Pythonエンジニアに未経験からなりたいなぁ
  • 今非エンジニアだけど、Pythonエンジニアとして副業で働きたいなぁ
  • 今エンジニアだけど、Pythonエンジニアにスキルチェンジして転職したい

という方に、Pythonエンジニアになる方法についてまとめます。

Pythonエンジニアに求められるスキルセットを求人から確認しよう

まず、転職や副業をする上で、一番大事なのが求められているスキルの徹底把握です。これを知らないうえで、転職活動するのは相当危険です。

  • NG: 求められる学習項目を知らずに、手当たり次第参考書で勉強する
  • WHY: 市場で必要とされている能力がわからず、アピールできないから
  • OK: 実際の求人を毎週のように確認し、どういうスキルが求められているよか確認する

基本ですが、転職活動においてスキルは逆算です。
まずは求人をしっかり見て、どういうスキルセットが求められているのか確認しましょう。

登録しておくべき求人媒体

登録しておくすべき求人媒体は以下3つ。新しい案件が更新されると通知される場合もあるので、要登録です。

レバテック・フリーランス

レバテック・フリーランスは、エンジニアフリーランス向けの求人紹介サイトです。Pythonで検索してみるとわかるんですが、求人があります。

 

例えば、レバテック・フリーランスには以下のような案件が見つかりました。

  • 【Python】Fintech関連システム開発 のエンジニア求人・案件 ~750,000円/月:
  • 【Python】医療/介護/ヘルスケア/保険などに関わるPoC のエンジニア求人・案件 ~800,000円/月:
  • 【Java/Python】サーバレスアーキテクチャ化導入 のエンジニア求人・案件~:800,000円/月

また、必要なスキルセットとしては、以下のようなものがあるようです。

  • Pythonを用いた開発実務経験半年以上
  • Djangoを用いた開発経験
  • サーバサイド開発実務経験3年以上
  • エンジニアとしての実務経験5年以上
  • 要件定義~機能リリースまでの一貫した経験
  • AWS環境下での開発経験
  • Gitの使用経験
  • アジャイルでの開発経験

とにかく、どのようなスキルが必要なのかを熟知しておくことが重要です。

転職において一番重要なので、自分の目でじっくりと登録して、求人を見てみてください!

 

ミッドワークス

ミッドワークスは、株式会社ブランディングエンジニアが運営しているフリーランス向け求人媒体です。こちらもPythonで検索してみると、比較的案件が多く見つかります。

具体的には

  • ポイントサイト開発案件 500,000円 ~ 800,000円 / 月
  • ビッグデータエンジニア 600,000円 ~ 800,000円 / 月
  • 給与前払いサービスの開発・運用 650,000円 ~ 800,000円

などの案件があります。

また、必要なスキルセットとしては以下のようなものがあります。

  • PHP/Python/Javaのいずれかでの開発経験(3年以上)
  • Webアプリケーション開発経験(3年以上)
  • プログラミングが好きで、プログラマーとしてのキャリアアップを望んでいる方
  • 基本的コミュニケーションスキル
  • Webアプリケーションの開発経験
  • チームでの開発経験
  • Python, PHP, JavaScript, Ruby, Perl などのプログラミング言語での開発経験

こちらも要登録ですね。

Pythonエンジニアとして必要なスキルセット

さて、上記の求人を見て、Pythonエンジニアとして転職するためのスキルセットをざっくりまとめると、

  • サーバーサイド言語(Ruby, Python, PHP, JavaScript)などの実務経験

が必須となっています。ですので、エンジニアの方は自身のキャリアがこちらに達していれば、あとはエージェントに登録して転職活動を始めてみてください!スキルチェンジの場合は内定する可能性も全然あります。

Pythonエンジニアにこれから未経験でなるなら?

では、未経験でPythonエンジニアになるには、どうすればよいのでしょうか。

結論から言うと、まず言語問わずにしっかりとエンジニアとして実務経験を積むことが必須です。
ですので、まずはサーバーサイドエンジニアとして転職活動をすることが重要です。

サーバーサイドエンジニアとは、Ruby, PHP, Python, Javaなどの言語を利用して、データベースと画面のデータ処理をするエンジニアです。

ただし、Pythonからエンジニアになるのはかなり例が少ないので、個人的にはRubyからサーバーサイドエンジニアとしてのキャリアを進めることをお勧めします。
Pythonはただでさえ案件が少なく、かつ未経験で育成できるような求人がそんなにない印象です。

サーバーサイドエンジニアに未経験から転職するには?

では、サーバーサイドエンジニアとして未経験から転職するにはどうすればよいでしょうか。結論から言うと、以下3つのフローで学習しましょう。

  1. プログラミングの基礎を学習
  2. クローンアプリの開発
  3. オリジナルアプリの開発
  4. 転職活動を進める

プログラミングの基礎を学習

プログラミングの基礎は、Progateで以下の言語を学ぶのがおすすめです。学ぶべき言語等、以下の記事で解説しているので、見てみてください。

クローンアプリの開発

次に、まずはコピーアプリを一つ作ります。こちらも以下の記事で解説しています。

オリジナルアプリの開発

最後に、ゼロからオリジナルのアプリを作成します。

転職活動を進める

ここまで来たら、内定する可能性があります。ただし、転職活動でホワイトな環境でエンジニアになるには、少しコツがいります。同じ記事でそこについても解説しているので、ぜひ見てみてください。

また、Rubyの案件も将来的にどういうスキルが必要とされるのか見るうえでも、上記のエージェントに登録しましょう。学習を始める前に、スキルセットを把握しておくことが重要です。

まとめ

ということで、まとめです。

  • Pythonエンジニアになりたいなら、求人のスキルから逆算して学習しよう
  • ただし未経験の場合、いきなりファーストキャリアをPythonエンジニアにするのは不向き。Rubyから始めたほうがよい
  • Rubyエンジニアとして転職するなら、オリジナルアプリを作ったうえで転職活動を進めよう

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