こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

今後のキャリアを考えて、プログラミングやWebデザインを学びたい人という人からよく、以下のような相談をされます。

  • プログラミングスクールに行こうかと考えているんだけど、正直どこにいけばいいかわからない…
  • どこも値段が高くて失敗したくないなぁ….でも評判記事はあんまり信頼できない… どこがいいんだろう

確かに、今プログラミングスクールってすごい増えているんですよね。僕が直接取材した中でも、7社ほどあります。

そこで、今回は、やりたいことから逆算してどこのプログラミングスクールに行くのが良いのかまとめてみようと思います。

ちなみにこの記事で紹介しているプログラミングスクールは全て

  • 受講者インタビューを元にしている情報
  • 実際に僕がカリキュラムを触らせてもらいつつ、受講した情報

ですので、かなり中立な立場で発信しますね。

プログラミングスクールを比較するポイント

プログラミングスクールを比較する際に、以下の点を確認しておくと良いでしょう。

  1. 価格感:プログラミングスクールの受講料は10万円〜50万円ほどが相場です。
  2. 受講環境:教室かオンラインか併用か
  3. 転職支援があるか:スクールによっては転職エージェントを持ち合わせているスクールと、持ち合わせていないスクールがあります
  4. 講師のレベル:スクールによってまちまちです。

目的別:プログラミングスクールに行こうと思う動機

僕がカウンセリングをしているかたから、プログラミングスクールに行く動機をヒアリングすると、大きく分けて3種類の要望がありました。

  1. 今全く異業種の業界で、これからエンジニア、デザイナーに転職したい!
  2. 事情があり、会社で働くのではなく、在宅でフリーランスエンジニアとして働きたい!
  3. お小遣い稼ぎに、趣味の延長線上でプログラミングで副業したい!

①今全く異業種の業界で、これからエンジニアに転職したい!

異業種からエンジニア転職、デザイナー転職を検討する場合です。

サーバーサイドエンジニアの場合

まず、サーバーサイドエンジニアならポテパンキャンプがダントツでオススメです。

転職で全額キャッシュバッグ。エンジニア転職したいなら絶対にココ

公式: https://camp.potepan.com/

まず、このスクールの特徴です。

  1. 価格感:選抜クラスキャリアコース 250,000円 + 税(3ヶ月)/ 選抜クラスビギナーコース 300,000円 + 税(4ヶ月)
  2. 受講環境:完全オンライン。
  3. 転職支援があるか:自社開発求人の転職支援あり。
  4. 講師のレベル:最高レベル。受講者数が少ないのでできるクオリティが担保されている。

このプログラミングスクールは、実際に僕が卒業生5人にインタビューしました。なぜそんなことができるかというと、もともと僕プログラミングスクールのマーケターをしておりまして、その時に代表の宮崎さんとは一度お話していたのと、僕がエンジニア転職を検討していた時に実はポテパンが評判がよく、行こうか迷っていたんですよね。

そこで宮崎さんに連絡して、卒業生込みでインタビューさせて欲しい!とお願いしたら、なんと卒業生5人も呼んで取材させてくださいました。

≫現場よりも厳しいプログラミングスクール?ポテパンキャンプの5人の卒業生に徹底インタビュー!【PR】

で、実際に卒業生にインタビューしてみたんですけど、卒業生が口を合わせて推していたポイントは以下3点でした。

  1. ポテパンが転職エージェントなので、普通に未経験転職しようと思っても絶対に行けないような自社開発企業のみの紹介してもらえる。
  2. 現場を超えるレベルのコードレビューをしてもらえる。講師の質が高い。
  3. 転職に成功したら全額キャッシュバックしてもらえる。

で、ここからが僕の感想。

ここは本当に少数精鋭で受講生をとっていて、本当にエンジニアになりたい人のみが入学できます。逆にいうと、転職できそうにないひとは最初からとっていないんです。

だからこそ、入学したひとはちゃんとした自社開発企業に紹介してもらえるようです。

これができるプログラミングスクールは他にありません。サーバーサイドエンジニアになりたいなら、間違いなくポテパンキャンプ がオススメです。

ポテパンキャンプ公式: https://camp.potepan.com/

Webデザイナーの場合

次に、Webデザイナーの場合。オススメなのはCodeCampと上野のWeb制作会社LIGが運営している、デジタルハリウッドSTUDIO by LIG。

まずはCodeCampから。

公式:https://codecamp.jp

まずはCodeCampの特徴です。

  1. 価格感:Webマスターコース:248,000円(4ヶ月)
  2. 受講環境:完全オンライン。
  3. 転職支援があるか:求人はないが、専任キャリアアドバイザーが転職活動の支援をしてくれる。
  4. 講師のレベル:比較的高い。また好きな先生を選び、キャリアの相談や技術的アドバイスを受けられる

こちらは実際に僕がCodeCamp運営担当者さんに連絡して、体験受講させてもらいました。

もちろんカウンセリングだけではなく、実際の教材を利用しつつ学んでみました。素直な感想を箇条書きに。

  • 教材のレベルが高い。他のスクールのカリキュラムよりも圧倒的にわかりやすく、このブログのWordPressテーマが作れるようになった。
  • コスパが良い。4ヶ月で25万弱は業界的にかなり安い。また品質も良い。
  • 自発的に動けば、多種多様な業界で働かれているエンジニアのかたがいるので、業界知識も手に入る

もっと詳しい感想や、実際のコンテンツは、下記記事にまとめましたので、興味があるかたはぜひみてみてください。

≫【体験記】CodeCamp(コードキャンプ)の評判を確かめに、実際に2カ月受講してみた感想【PR】

コースはWebマスターコースがオススメです。ただ一度無料カウンセリングを受けて、どのコースにしたらいいか相談してみるといいと思います。

公式:https://codecamp.jp

あとは教室型のWebデザイナー養成スクールとなると、上野のWeb制作会社LIGが運営している「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」です。

公式:https://liginc.co.jp/studioueno/

まずはデジタルハリウッドSTUDIO by LIGの特徴です。

  1. 価格感:Webデザイナー専攻(¥450,000 (税抜き))
  2. 受講環境:教室(上野と池袋)+オンライン学習可能。
  3. 転職支援があるか:転職保証や求人はないが、LIGの社員との座談会などで業界の情報などをリアルイベントで聞ける。各種勉強会も実施。
  4. 講師のレベル:現役LIG社員。仕事でWeb製作案件を請け負っているのでレベルは高い。

こちらもLIGの担当者さんに直接連絡して、実際に上野のオフィスと池袋のオフィスに伺いました。シェアオフィスも運営されていて、コーヒーなども飲めてよかったです笑

基本的な教材は、専門大学であるデジタルハリウッド大学が提供している動画コンテンツを利用して学習します。さすがWebクリエイターを多数輩出している専門大学のコンテンツだけあって、かなり理解しやすいコンテンツでした。

≫デジタルハリウッドSTUDIO by LIGを受講して感じたこと一挙まとめてみた!

素直な感想を要点で。

  • 動画コンテンツが非常にわかりやすい。
  • 教室めっちゃ綺麗。PCも用意してあるので使い放題。
  • イベントが充実している。UIトレンドの勉強会や、SEOを意識したWeb制作セミナー等。
  • ただ受講費が¥450,000 (税抜き)と、ちょっと高い。ある程度自分で独学して調べられるのならCodeCampでもOK。

教室型だと、どうしても人件費がかかってしまうので、高くなりますね。教室で人に色々と聞きたい!実際にイベント等で情報をたくさん仕入れたい!という人は、デジタルハリウッドSTUDIO by LIGはオススメですね。

公式:https://liginc.co.jp/studioueno/

②事情があり、会社で働くのではなく、在宅でフリーランスエンジニアとして働きたい!

さて、まだ未経験だけど、会社員として働くのはちょっと無理。。。。みたいな人向けです。

  • 子どもを産む前に手に職をつけておきたい主婦さん
  • アーティストを続けたいから時間や場所を選ばないで働きたい人

みたいなイメージですね。こちらもサーバーサイドエンジニアとフロントエンドエンジニア、Webデザイナーに分けて解説します。

サーバーサイドエンジニア

まず、いきなりサーバーサイドエンジニアとしてフリーランスエンジニアとして活躍するのは無理です。なので、一度しっかりと就職した方がいいです。サーバーサイドエンジニアに求められる技術ってかなり高くて、実務経験がないとよっぽどのことがない限りは無理ですね。

なので、先ほど紹介したポテパンキャンプのようなスクールを受講して、一度サーバーサイドエンジニアとしての実務経験を得てから、転職することをオススメします。

ポテパンキャンプ公式: https://camp.potepan.com/

フロントエンドエンジニア

フロンドエンドエンジニアの中でも、WordPressを利用したWeb製作系のエンジニアや、Webデザイナーの場合は、実務経験がなくてもクラウドソーシング等で案件をとることができます。

とはいえ、やはり実務経験がないと、ブランド力が低く、1件あたりの単価が低くなってしまうのもまた事実です。月に30万円以上欲しいなら、一度フロントエンドエンジニアやWebデザイナーとして実務経験を得てから、会社から案件をもらったり、会社のブランドを利用して案件をもらった方が、比較的高い案件を得られやすいです。

月15万くらいで大丈夫!というかたなら、全然フロントエンドエンジニアとして案件をもらうことは可能です。そういう場合はやはりCodeCampなど、比較的手軽な価格で受けられるプログラミングスクールで、実際にWebサイトの製作を行い、そのポートフォリオを元に営業して案件を獲得するのがいいと思います。

CodeCamp公式:https://codecamp.jp

③お小遣い稼ぎに、趣味の延長線上でプログラミングで副業したい!

正社員のまま、お小遣い稼ぎで副業でプログラミングで稼ぎたい!というかたも多くいらっしゃるかと思います。

結論から言うと、サーバーサイドエンジニアを副業案件で手に入れるのは無理なので、Web製作やデザイナーに絞りましょう。

こちらもフリーランスと同じように、CodeCampのようなスクールでWeb製作を学び、ポートフォリオを作ってクラウドソーシングで受注してみましょう。

CodeCamp公式:https://codecamp.jp

その他よくある質問

さて、最後によくある質問です。一応ここは必ず全部読んでおいてもらいたいです。

「フリーランスになれる!」「転職できる!」と断定しているプログラミングスクールは受講費用が高いから転職しやすいのでしょうか?

結論から言うと、全くそんなことはありません。オフレコで外に出せない情報が多いので、ちょっとぼかして解説しますね。覚えておいて欲しいのは以下の点です。

  • 受講費と、プログラミングスクールの質は全く関係ない
  • 教室型のプログラミングスクールでは、受講者数が増えれば増えるほど講師の質が下がる

個人的にプログラミングスクールに50万円以上払う必要はないと思います。

50万円以上払っても転職しやすくなったり、フリーランスになりやすくなるわけではありません。実際に名前は出しませんが、50万円以上スクールも実際に体験しました。

素直な感想ですが、CodeCampさんの方が50万円以上するスクールのコンテンツの質より質が高いし、ポテパンキャンプさんの方が50万円以上するスクールよりも多分転職に成功する確率がはるかに高いです。

逆に「副業できる!フリーランスになれる!」とうたっていても、フリーランスになれている人がほとんどいない!と言うスクールもざらにあります。予算が高くても50万円未満のスクールで問題ないです。(てか50万円超えたら、品質下がるって思ってもいいです。)

でも全額返金保証があるようなスクールもあるし、、、万が一となったらそれを使えばいいのではないでしょうか?

全額返金保証のハードルがかなり高いスクールがあったり、契約書締結後にその基準を見せてくるようなスクールもあるので注意が必要です。どうしても利用したい場合は、各社の利用規約をしっかりと読む or 契約時に物理的な媒体で契約書を印刷してもらいましょう。

たま〜にやばいスクールだと、根拠を残さないようにしてくることがあるので、一応GoogleやTwitterで「○○○○プログラミングスクール 返金」と書いて、上位30記事くらいを読んでおきましょう。多分その中でやばい記事がなければ大丈夫かと思います。

とはいえ、ネット上でやばい情報はなかなか見つかりにくいので、怖いなって思ったら紹介したスクールのみ候補にするのがいいと思います。

≫ポテパンキャンプ:サーバーサイドエンジニアに転職したい人向け

≫CodeCamp: フロントエンドエンジニア、Web制作でフリーランスや副業したい人向け

≫デジタルハリウッドSTUDIO by LIG:Webデザイナーに転職したりフリーランスになりたい人向け

「転職支援がある!」と噂のスクールの卒業生が、コードをかけない仕事に着いてしまった話を聞いたんですが、、、

はい、あるあるです。コードを書かず、未経験でも替えが効くようなかんたんなIT系求人にエンジニアとして転職させて、仲介手数料を得ているパターンですね。

この辺も未経験エンジニアだと陥りやすい罠なので、注意してください。

≫エンジニアに未経験から転職するために、絶対に最初に知っておくべきこと【PR】