【2021年】初心者OKのプログラミングスクール厳選6選を徹底比較してみた
初心者からプログラミングスクールに通ってエンジニアになりたいと思っているけど、
- どのプログラミングスクールを選んだらいいか分からない
- 初心者でもスクールについていけるのか知りたい
- そもそもスクールに行く意味ってなんだろう?
といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は初心者に特化したプログラミングスクールの選び方を紹介していきます。
目次
失敗しないために、プログラミングを学ぶ目的を明確にしよう
まず、プログラミングスクールを選ぶ前にプログラミングを学ぶ目的や方向性を明確にしましょう。
プログラミングの中でも色々な言語や役割があり、全てを学ぼうとすると返って非効率な学習になってしまうことが多いです。
0から最短経路でスキルを取得するためにも、
- プログラミングを学ぶことでどうなりたいのか
- どんなエンジニアになりたいのか
などといった点を明確にし、効率よく学習を進めていきましょう!
プログラミングをスクールで学ぶことのメリット
プログラミングスクールに通うことのメリットとして、
- 最短で効率よくプログラミングスキルを身につけることができる
- プロからのサポートを受けれるので挫折しにくい
- 自分の目的に合ったプランを受講できる
などといった点があげられます。
特に独学との大きな違いは、直接プロからサポートを受けれるということです。
プログラミングの学習を進めるにあたって、特に初心者から独学する場合、近くに聞ける人がおらず挫折してしまうことが多いです。
プログラミング学習には意味不明なエラーがつきものです。
そのエラーに陥った際に独学の場合だと、一人で調べながら解決していかなければいけません。
特に初心者の場合、そのエラーを解決するのに一人で多大な時間を使うことは精神的にも消耗しがちです。
その問題を解決するためにも、スクールに通うことで効率よく学習を進めることが出来ます。
また、自ら受講料金を払っているという点においても、学習のモチベーションを保つことにも繋がるでしょう。
安さ重視で通いたい方向けのオンラインスクール
プログラミングスクールは、スクールによって特徴や受講料金・期間などがさまざまです。
特に初心者の場合、どのスクールが自分に合っているか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
初めから受講料が高いスクールに決めると合わなかったときに後悔してしまう可能性があるので、スクール選びのポイントとして安さ重視にするのもおすすめです。
そんな方に特におすすめのスクールはこちらです。
- TechAcademy
- Code Camp
スクール名 | コース | 料金 | 期間 |
TechAcademy | Webアプリケーションコース | 129,000円 | 4週間 |
Code Camp | Webマスターコース | 148,000円+30,000円 | 4週間 |
TechAcademy
公式:https://techacademy.jp/
レビュー記事:【体験談】テックアカデミー(TechAcademy)の評判を徹底解説【転職やメンターはどう?】
TechacademyのWebアプリケーションコースは、RubyでゼロからWebアプリを開発することができるコースです。
スクール名 | TechAcademy |
コース名 | Webアプリケーションコース |
料金 | 129,000円 |
期間 | 4週間 |
〇 | |
公式 | https://techacademy.jp/rails-bootcamp |
TechAcademyには学割があり、社会人と比較すると最大7万円やすくなります。
価格感も、
- 4週間プラン:129,000円
- 8週間プラン;159,000円
となっていて、かなりお安く受講することができます。
また、
- 先割…先行申し込みで受講料8%オフ
- トモ割…同僚や友人と一緒に受講すると受講料が10,000円割引!
- 分割払い…学生の方は月々約5,375円〜
- 試しに授業が受けられる無料体験キャンペーンあり
などといったさらにお得なキャンペーンもあります。
入学金がTechacademyには存在しないので、本当に安くプログラミングスクールに通いたい方にはオススメです。(ほとんどのプログラミングスクールには入学金が存在します)
また「129,000円でも厳しい」&「本当にプログラミングが初めて」という方には99,000円の「はじめてのプログラミングコース」が良いと思います。
コースの一部が体験できる、無料体験ページもあるので、会員登録すると閲覧することができます。
公式:https://techacademy.jp/
レビュー記事:【体験談】テックアカデミー(TechAcademy)の評判を徹底解説【転職やメンターはどう?】
Code Camp
Code Camp公式:https://codecamp.jp
レビュー記事:【体験記】CodeCamp(コードキャンプ)の評判を確かめに、実際に2カ月受講してみた感想【PR】
CodeCampの「Rubyマスターコース」はRubyでのWebサービス開発に挑戦できるコースです。
学習言語 | Ruby, Ruby on Rails, HTML5/CSS3, JavaScript, jQuery, |
受講場所 | 完全オンライン |
期間 | 8週間~24週間 |
講師 | 現役エンジニア |
主なサポート | ・現役エンジニアによるチャットサポート ・指名制の面談 ・オリジナルアプリの開発支援 |
料金 | Webマスターコース ¥148,000 / 2ヶ月プラン ¥248,000 / 4ヶ月プラン ¥298,000 / 6ヶ月プラン |
全額返金保証 | なし |
転職紹介 | なし |
- 8週間プラン:148,000円(+入学金30,000円)〜
価格感は、以上で挙げた通りで比較的お安く受けることができます。
他にも、などといったさらにお得な特典もあります。
- 友達紹介で10,000円分のAmazonギフト券プレゼント
- 分割払い可能《3〜36回払い》
- 試しに授業が受けられる無料体験レッスンあり
- 疑問点などを詳しく質問できる無料カウンセリングあり
最後にCodeCampのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- マンツーマンのビデオ授業なので、プロの講師の方が丁寧に受講者のペースに合わせて教えてくれる
- 厳正な選考を通過した現役エンジニアの人しか講師として雇っていないので、講師の方たちのレベルがとても高い
デメリット
- TechAcademyと比べてしまうと、1ヶ月プランがなかったり入学金があったりして少し料金が高くなってしまう
受講をオススメする人
- 丁寧にマンツーマンで教えて欲しい人
ということで評価は以下のようになります。
サポートの質 | ★★★★★(5.0) |
講師の質 | ★★★★☆(4.0) |
カリキュラムのレベル | ★★★☆☆(3.0) |
転職支援の質 | ★★★☆☆(2.0) |
価格の安さ | ★★★★★(5.0) |
総合点 | ★★★★☆(3.8) |

Code Camp公式:https://codecamp.jp
レビュー記事:【体験記】CodeCamp(コードキャンプ)の評判を確かめに、実際に2カ月受講してみた感想【PR】
本気で転職・就職したい人向けのプログラミングスクール
初心者でプログラミングスクールを探している方の中でも、
- 初心者から本気でプログラマーに転職・就職したい!
- スクールでより実践的なスキルを身につけたい
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に特におすすめのスクールは、以下の3つです。
- RaiseTech
- RUNTEQ
- ポテパンキャンプ
スクール名 | 特徴 |
RaiseTech | ・講師は月単価80万円以上のエンジニアのみ
・本気で転職したいと考える社会人向け ・現場で通用する技術を一通り習得できる |
RUNTEQ | ・就職直結型
・Ruby on Railsに特化 ・未経験からスタートアップ企業で働きたい方向け |
ポテパンキャンプ | ・教育の質が高く、実務に近い環境で現役エンジニアと学習
・自社開発企業のみを紹介 ・転職成功時に全額キャッシュバック |
RaiseTech
RaiseTechは、完全オンラインのプログラミングスクールです。
特に他のサービスと異なる点は、以下の2つです。
- 講師は全員単価80万円以上の、現役エンジニア
- 現場レベルのスキルが身に付くカリキュラム
学習言語 | Ruby, Ruby on Rails, AWS,DB(MySQL) |
受講場所 | 完全オンライン |
期間 | 4ヵ月間 |
講師 | 月単価80万以上の現役エンジニアのみ |
主なサポート | 10:00 ~ 24:00(月曜日 ~ 日曜日)でオンライン質問対応 |
料金 | 通常:¥398,000 学割:¥238,000 |
転職紹介 | 受講生限定Slack内でのキャリアサポートや仕事の紹介 |
今まで紹介したのは、ほとんどWeb系のスキルが学べるプログラミングスクールなんですよね。

クラウドサービスを利用したインフラ系のサービス(AWS, GCP)は需要が大きいのに、ほとんどのプログラミングスクールでは、そのスキルを学べる機会が少ないというのが現状でした。

こちらのスクールも、実際に取材してみました。
受けてみてとても転職支援がしっかりとしている印象でした。
というのも、しっかりと実務経験が得られる会社さんとのコネクションがあるので、転職サポートもかなりしっかりとしている印象です。

ということで、RaiseTechの評価です。
サポートの質 | ★★★★★(5.0) |
講師の質 | ★★★★★(5.0) |
カリキュラムのレベル | ★★★★★(5.0) |
転職支援の質 | ★★★★★(5.0) |
価格の安さ | ★★★☆☆(3.0) |
総合点 | ★★★★☆(3.8) |
RaiseTechを受講して、以下の方にはおすすめなプログラミングスクールだと思います。
- Web系でなくてもよいので、しっかりと最初の実務経験を身に付けたい方
- ある程度自分で学んでしっかりと進められそうな方
RUNTEQ
RUNTEQはスタートアップ特化の就職直結型Webエンジニア養成スクールです。

- スタートアップ特化で、すぐにフルスタックエンジニアとして活躍できるように実務を意識したカリキュラム
- オンラインでも教室がWeb上で常時開設されていて、気軽に勉強する空間が手に入る
- しっかりと学習を進めて選抜試験に合格すると、Rails企業に紹介してもらえる
- スクールの規模がまだ大きくないので、よい講師に当たりやすい
他のプログラミングスクールと比較しても、「スタートアップで必要とされる人材育成」にかなり特化している点が特徴です。
転職&独立サポートでいうと、以下の特徴があります。
- キャリアアドバイザーによるキャリアについての面談
- 現役エンジニアによるポートフォリオのアイディア・設計レビュー
- 現役の採用担当者による書類の添削・模擬面接
- 企業選考カリキュラム経由の企業紹介
特に、4つ目の企業紹介ですが、RUNTEQで作成された技術試験に合格した場合、RUNTEQと提携しているWeb系の企業を紹介するサービスがあります。

プログラミングスクール修了後にスタートアップ転職をすぐに目指したい人は、RUNTEQの受講をぜひ視野に入れてみてください。
ということで総合評価はこちらになります。
サポートの質 | ★★★★★(5.0) |
講師の質 | ★★★★★(5.0) |
カリキュラムのレベル | ★★★★★(5.0) |
転職支援の質 | ★★★★★(5.0) |
価格の安さ | ★★★☆☆(3.0) |
総合点 | ★★★★☆(3.8) |

ポテパンキャンプ
主な学習言語 | Ruby, Ruby on Rails |
受講場所 | 完全オンライン |
期間 | 2~5ヶ月間(8~20週) |
講師 | 現役エンジニア |
主なサポート | ・チャットサポート ・スタートサポート ・オリジナルアプリの開発支援 ・自社開発企業への転職支援 |
コース・料金 | Webアプリケーションコース ¥ 200,000 Railsキャリアコース ¥ 400,000 |
転職紹介 | 自社開発企業を紹介 |

ポテパンキャンプの良いところは、上げるときりがないのですが、絞ると以下3点です!
- ポテパン卒だと転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質
- エンジニアとしてキャリアを伸ばすのには欠かせない「自社開発企業」のみを紹介
- 圧倒的に良心的な価格!
①ポテパン卒だと転職先で「即戦力扱い」されるレベルの教育の質
まず、ポテパンキャンプは、プログラミングスクールの中で最高レベルの教育の質です。

僕自身、すでに10社以上プログラミングスクールを取材していますが、正直どのスクールにいっても「即戦力」には程遠いんですよね。

「入社した会社よりもポテパンキャンプの方が厳しかったので成長できた」と現役エンジニアに言わせるほどです。

僕が実際に卒業生にインタビューした方の中にはフリーランスエンジニアにすぐ独立して、すごい高給取りになっている人もいました。
転職活動を始めて1年半、8月から無事にエンジニアになれることが決まりました!
ポテパンは脱落しちゃったけど、諦めずに勉強してよかったです!
Railstutorialで勉強して作ったポートフォリオも決して上出来ではなかったけど、評価されてたみたいでよかったです😊#駆け出しエンジニアと繋がりたい— たく@駆け出しエンジニア! (@WEB70293511) July 5, 2020
②エンジニアとしてキャリアを伸ばすのには欠かせない「自社開発企業」のみを紹介
また、ほかのプログラミングスクールって、自社開発の企業をなかなか紹介してくれないんですよね。
転職ハードルが非常に高いからです。

でも、ポテパンキャンプは「完全に自社開発企業しか紹介しない!」というスタンスでやっています。

圧倒的に良心的な価格!
エンジニア転職まで検討しているなら、圧倒的に費用対効果のよいスクールがポテパンキャンプです。
デメリットとしては、やる気がない人は面接で落ちるところです。

だから、やる気がなかったり、どうしても年齢が上すぎる人は紹介できないんですよ。だから普通に面接で落ちます。
逆に言うと、ちゃんとやり切れる人であれば、実務に近い環境でプログラミングスキルを身に付け、転職まで成功することができます。
「本気で転職したい!」という人には圧倒的におすすめなプログラミングスクールです。
ということで、ポテパンキャンプの評価です。
サポートの質 | ★★★★★(5.0) |
講師の質 | ★★★★☆(4.0) |
カリキュラムのレベル | ★★★★★(5.0) |
転職支援の質 | ★★★★★(5.0) |
価格の安さ | ★★★☆☆(3.0) |
総合点 | ★★★★☆(4.2) |

副業・フリーランスの方向けのプログラミングスクール
初心者からプログラミング学習を始めるかたの中でも、
- まずは副業としてプログラミングを始めたい!
- フリーランスとして働きたい
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に特におすすめのスクールは、以下の3つです。
- TechAcademy
- Code Camp
- Raise Tech
TechAcademy
公式サイト:https://techacademy.jp/
学習言語 | HTML5/CSS3, Bootstrap, Git/Github, PHP |
受講場所 | 完全オンライン |
期間 | 4週間 |
講師 | 現役エンジニア |
主なサポート | ・毎日の毎日15時〜23時のチャットサポート ・週2回のマンツーマンメンタリング |
料金 | ¥149,000 |
全額返金保証 | なし |
転職紹介 | 受講生限定のスカウトサイト |

TechAcademyは、最短4週間で未経験からプロを育てるオンライン完結のスクールです。
副業でWeb制作をやってみたい!という方には、以下の2つの理由で特におすすめです。
-
完全マンツーマンなので、受講者一人ひとりに合わせたアドバイスをしてくれる
-
Wordpressに特化したコースがある
①完全マンツーマンなので、受講者一人ひとりに合わせたアドバイスをしてくれる
現役エンジニアのパーソナルメンターがつくことで、以下のことができるようになります
- 挫折する可能性がぐっと下がる
- 自立して学習できるようになるので、案件が取れるようになる
①挫折可能性がぐっと下がる
まず、プログラミングを学ぶほとんどの人が、モチベーションが続かず最初につまづいて辞めてしまう傾向にあります。
パーソナルメンターがいれば、最初の一番きつい学習期間を一緒に乗り越えられるので、学習が継続します。

②自立して学習できるようになるので、案件が取れるようになる
Web制作の現場は、常に自分で調べながら学び続けなければいけませんが、なかなか自分自身の力でエラーを解決するのは難しいですよね。
マンツーマンのメンターがいると、プログラミングの課題をどうやって解決すればいいか、「学習方法」を学ぶことができます。
- 週に2回の面談
- リアルタイムでのチャット質問
ができるので、受講者の方も非常に学習が進めやすかったそうです。(インタビュー記事より)

②Wordpressに特化したコースがある
そんなWordpressに特化したコースがTechAcademyにはあります。
料金は一番短いプランであれば15万円ほどなので、かなり安いです。
企画からこのコースを受講することで5万円ほどの案件を獲得するのに必要なスキルがすべて学べるようになっています。
また、TechAcademyでは、無料体験ができるようです。まずは無料体験に申し込んだうえで、レッスンを受けてみるのがよいかと思います。
※更新情報 2020年5月 TechAcademyのコースは、1コース申し込むと、もう1コースが割引になるセット割があります。 Webデザイン+WordPressセットを申し込むと、普通に学ぶ場合よりも30,00円〜60,000円もお得になるようです。
公式サイト:
https://techacademy.jp/
Code Camp
Codecampは、オンライン・マンツーマン指導のプログラミングスクールとしてNo.1*の実績を持つサービスです。
Code Campのコースのうち、もし副業で稼ぎたいなら、WordPressコース、余裕があればWebデザインマスターコースがおすすめです。
WordPressコースのポイント
WordPressコースでは、WordPressのテーマ開発などを行います。
もしこれができるようになると、だいたい月5万くらいの、簡単なコーディング案件はできるようになると思います。
Webデザインマスターコースのポイント
一方で、予算があるなら個人的にはWebデザインマスターコースがおすすめです。なぜか。
それは、デザイン+コーディングができると、案件の単価が上がるからです。
こちらに一般的なWeb制作のフローを貼りました。
WordPressコースでは、一般的にコーダーだけの仕事になります。
一方で、Webデザインマスターコースだと、デザインとコーディングができるとより上流の単価の高い仕事をすることができます。
どうせ高い料金を支払うのであれば、僕個人的にはデザインとコーディングの両方ができるようになることをおすすめします。
WordPressコース | デザインマスター | |
料金 | 148,000円/2ヶ月プラン + 30,000円/入学金 |
148,000円/2ヶ月プラン 248,000円/4カ月プラン + 30,000円/入学金 |
学習内容 | WordPress | Webデザイン全般+WordPress |
詳細ページ | https://www.lp.codecamp.jp/wordpress | https://codecamp.jp/courses/master_design |
※更新情報 2020年5月 WordPressコースは期間限定のようです。また、無料体験を受けて申し込むと、、10,000円の受講料割引が効くようです。
Raise Tech
RaiseTechは、現場で使える最新技術を落とし込んだカリキュラムを提供しているプログラミングスクールです。

案件獲得までがっつりサポート!RaiseTech WordPress副業コース
実は副業で案件獲得するためのコースを開いているのはほぼRaiseTechだけです。
RaiseTech副業コースの特徴としては、以下3点があります。
- 現場でフロントエンジニアをしている、月単価80万以上の講師のみ採用している
- 実際にフリーランスで働いている人から、案件の取り方をしっかりとレクチャーしてもらえる
- 現場で使われる技術を、プロから学べる
RaiseTechは、プログラミングを学ぶだけではなく、副業での営業方法を学んだり、実際にスクールを受講しながら仕事をやってみたい方にはおすすめです。

カリキュラムは以下の通りです。
他のスクールがカバーしない範囲の、より実務的なスキルを学ぶことができます。

料金 | ¥298,000 / 4カ月 ¥198,000 / 4カ月 (学割) |
学習内容 | Webデザイン,WordPressテーマ開発, 案件獲得の営業など |
講師の充実度 | 月単価80万以上の現役エンジニアのみ採用 |
公式 | https://raise-tech.net/courses/wordpress-sidejob-course |
RaiseTechにはトライアル受講制度というものがあって、なんと受講をはじめて2週間以内であれば全額返金されます。

よくある質問
初心者の場合でも独学からプログラマーになれますか?
独学からでも努力次第でなれます!
ただ、プログラミングを学んで就職・転職するためには、オリジナルサイトの公開が一番重要です。
プログラミング学習では、オリジナルのポートフォリオが必須なんですよね。
ただ、独学でゼロからやろうとすると、相当時間がかかりますし、9割がた挫折します。

独学でやってみて、つらかったこととしては、こんな感じです。
- エラーの解決方法が全く分からず、3日間悩んでしまう
- 目標を達成するために、何を勉強すべきか全くわからなくなる
- いくら調べて勉強しても、具体的なサイト・アプリが作れる気がしない…
僕の場合は、プログラミングスクールを経営している友達がいたので、彼に途中からメンターに入ってもらったのですが、かなり学習効率が上がりました。
- 3日間悩んでいたことが、30秒で解決できるようになった
- Webサイトを作るところから逆算して何を学べばいいかわかるから、やる気が上がった
- エラーも自己解決できるような、学習方法が学べたので、学習効率が上がった
一気に効率的に学習できるようになり上達しました。
なので、今独学で躓いていたり、効率的に学びたい人は、最初からプログラミングスクールを利用してみてもいいかもしれません。
この記事で紹介したプログラミングスクール
安さ重視なら
本気で転職・就職したいなら
副業・フリーランスで働きたいなら