こんにちは、DAINOTE(ダイノート)のDAIです。

突然ですが、みなさん。LIGをご存知でしょうか。上野にあるWeb制作会社です。
個人的に僕、このLIGのオウンドメディアがすごい好きなんですよね。めちゃくちゃ真面目にふざけている、暖かい発信をしているんですよ。

前にみたら、Webデザイナーが欲しくて社長を砂浜に埋めて恐喝している記事がありました。

≫ 伝説のウェブデザイナーをさがして

で、ふとLIGをみていたら、Webデザインのスクールをやっている!と気づきました。

実はWebデザインの専門学校として有名なデジタルハリウッド大学が提供している、デジタルハリウッドSTUDIOと、Web制作会社のLIGさんと業務提携しているらしいのです。

LIGさんが・・・Webデザインスクール? と思い、「まさか受講者まで砂浜に埋めて受講させているようなヤクザなスクールなのでは?」と心配になり、つい「体験させろ」とメールを送ってしまいました。

すると、体験させていただくことの許可をいただきました!!

ということで、今回はデジタルハリウッドSTUDIOと業務提携しているWebデザインを学べるスクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」に潜入調査しつつ、受講してみた感想について書いていきたいと思います!

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは、Web制作会社LIGが運営するWebクリエイタースクールです。

主な特徴はこちら!

  1. Web制作会社LIGが運営しているので、Web制作のリアルがわかる環境を提供している
  2. Webクリエイターを多数輩出してきた『デジタルハリウッド大学』が作成しているコンテンツを利用
  3. 『デジハリxLIG』だからこそできる、とにかく就職、転職、独立に強い仕組み

です。

①Web制作会社LIGが運営しているので、Web制作のリアルがわかる環境を提供している

LIG自体がWeb制作の会社なので、実際に現場で働いている人からの知見を得られやすいのが大きな特徴です。

普通のオンラインプログラミングスクールでは、運営元がWeb制作会社ではないので、なかなか現場をみることができません。しかし、デジタルハリウッドSTUDIO by LIGでは、LIG社員や現役フリーランスの人としっかりと教えてもらうことが可能です。

Web制作と言っても、ただWebページをデザインできてコーディングできれば良い訳ではありません。顧客折衝能力や、要件定義力などを身につける必要がありますが、そのような業務知識は現場で働いている人に聞いてはじめてわかります。

そのような、業務知識や業界知識について教えてくれる環境が、何よりも強みになります。

②Webクリエイターを多数輩出してきた『デジタルハリウッド大学』が作成しているコンテンツを利用

Webクリエイターを育成するデジタルハリウッド大学のコンテンツを利用できるために、何十年もコンテンツ改善を繰り返したコンテンツで学習を行うことができるというのが大きな特徴です。

9万人のWebクリエイターを多数企業に輩出してきたデジタルハリウッド大学が提供しているコンテンツのため、実務に近いコンテンツを提供できている点が、他のプログラミングスクールと大きく異なります。

ただし注意が必要なのが、サーバーサイドエンジニアになるためにこのスクールに通うのはオススメしません。こちらはWebデザインや動画制作などのクリエイターよりのスクールとなっています。もしサーバーサイドエンジニアとして転職を検討している場合は、ポテパンキャンプがオススメです。

②『デジハリxLIG』だからこそできる、就職、転職、独立支援

9万人ものWebクリエイターを輩出してきたデジハリのネットワークと、多数のWeb制作や記事広告案件を請け負ってきたWeb制作会社LIGだからこそができる、就職、転職、独立のためのサポート体制が豊富です。

DHU(デジタルハリウッド大学)はIT・コンテンツ業界に独自の企業ネットワークと9万人を超えるデジタルハリウッド全体の卒業生ネットワークを保有しています。本学の就職率が高いのは、業界とのネットワークの強さと、1年次からのきめ細かい就職サポートがあるからです。キャリアガイダンスや学内での企業説明会など、独自の就職イベントを多数開催し、学生の夢実現を応援しています。(デジタルハリウッド大学)

一般的なオンラインプログラミングスクールでは、正直転職支援になると、ノウハウやネットワークがないため、なかなか就職支援まで行うことが困難です。(できる!といっても、全然デザインやプログラミングを行わないような職種に就職させる場合があります)

一方で、デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの場合は、就職支援に圧倒的に強いのがポイントとなります。

具体的な就職、転職、独立の支援としては以下の通りです。

①就職、転職

  • LIGでの採用:なんと受講生の一部がLIGに採用されます。(※社長のように砂浜に埋められる可能性もあります)
  • CREATORS AUDITION(クリエイターズオーディション):こちらデジハリ主催のオーディション。業界の採用担当者50社100名を招いた採用オーディションで、学内審査を勝ち抜いた在校生が出場し、採用担当者に直接アピールできる場です。出場者の採用率は8割を越えています。
  • ワーケットキャリア: デジタルハリウッド生限定のクローズドエリアだけの非公開求人を多数掲載しています。

②独立

  • つくるFactory(Webサイト制作のお仕事発注):メンバーは、デジタルハリウッド卒業生によるフリーランス集団。 クライアントは法人企業のみ。案件に応じて、登録メンバーをアサインするので、自分のレベルに合わせた仕事の受注が可能です。

ただし、オンライン限定のプログラミングスクールよりも受講料が若干割高になるので注意が必要です。例えば、Web制作をオンライン完結でできるCodeCampで学ぶ場合は、10-20万円で受講することも可能です。

もし、未経験からの就職、転職、独立をがっつりと考えているなら、生の現場で教えてもらえるデジタルハリウッドSTUDIO by LIGがオススメです。

デジタルハリウッドSTUDIObyLIGで受講できるコース

デジタルハリウッドSTUDIObyLIG受講できるコースについて解説します。

  1. Webデザイナー専攻:¥450,000 (税抜き) 【一番人気】
  2. Webデザイナー専攻 +WordPress講座:¥528,000 (税抜き)
  3. Webプログラミングコース:¥450,000 (税抜き)
  4. ネット動画クリエイター専攻:¥300,000 (税抜き)

今回はWebデザイナー専攻と、ネット動画クリエイター専攻を受講してみました。

Webデザイナー専攻

まず、Webデザイナー専攻ですが、基本的にはオンライン、オフラインの両方で受講できます。両方とも、デジタルハリウッドSTUDIOの提供しているコースを受講できます。

僕が受講したのは、『Illustrator/Photoshop演習』というコースです。

Webデザイナーコースでは、IllustratorやPhotoshopの使い方を学ぶことができます。体験できるコースの例です。

  1. ゼロからIllustratorを利用して名刺を制作する
  2. ゼロからIllustratorで企業ロゴを作成する
  3. ゼロからWebページのデザインをIllustratorを利用して制作する

などなど、実際の成果物をイメージしつつ、課題をこなしていきます。

実際に動画を利用して解説してくれるので、「どのボタンを押したらいいんだろう」「テキスト通りやっているのにうまくいかない」ということがありません。かなり初心者でもわかりやすいコンテンツでした。

ただし、ある程度自習でなんとかできてしまう人には、少し物足りないかもしれないです。ただ、コンテンツが包括的にまとまっているので、短時間で一定レベルまでグッと成長したい!という方や、ある程度独学したけどしんどかった!っていう人には、コースとしてはオススメできます。特に、さすがWebデザインの専門学校デジタルハリウッド大学が提供しているコンテンツだけあって、非常にわかりやすいと思いました。

また、Adobe Creative Cloudで利用できる製品(Illustrator / Photoshop等)はスクールに行けば無料で使うことができます。

動画制作コース

動画制作コースでは、動画編集ツールAdobe Premire ProとAdobe After Effectを利用して、CMを作る方法を学びます。こちらもWebデザインコースと同じで、Webデザインの専門学校であるデジタルハリウッドSTUDIOの動画を利用します。実際にソフトを使いながら、動画をみつつ、制作していきます。動画制作に特化しているコンテンツはまだあまりないので、非常にありがたかったです。

最後に

ということで、デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの体験記でした。無料で見学に行くことも可能なので、興味がある方はぜひみてみるといいと思います。校舎は上野と池袋にあリますので、ぜひ見学に行ってみてください!

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