全取材あり! | エンジニアになれるプログラミングスクールおすすめ5社まとめ

転職活動を進めていく中で、転職活動を続けるのが辛くなってくることはないでしょうか。

実際に知人の転職活動の話を聞いていると、

  • これだけ転職活動が面倒くさいとは思わなかった
  • 仕事をつづけながら転職活動を続けられる気がしない

と愚痴を聞くことがあります。

今回は、なぜ転職活動がここまで辛くなるのか、解説していきたいと思います。

転職活動が辛くなる原因

さて、転職活動が辛くなる原因はなんでしょうか。結論から言うと、自分自身のやりたいことや向いていることが分かっていない状態で求人を選んでいないからです。

ですので、以下のようなタイミングで転職活動が辛くなってきます。

  1. 大量の求人が送られてきても選べない
  2. 興味のない会社のために、一生懸命履歴書作成をしたり、職務経歴書を作らなければならない
  3. 興味のない会社からお祈りされる

①大量の求人が送られてきても選べない

自分自身のやりたいこと、向いていることが分かっていない状態で、転職エージェントや転職サイトなどを利用するとします。

その場合、

  • どの求人が自分にとって魅力的なのか
  • どの求人は自分の現状のスキル/ポテンシャルで内定するのか
  • 求人に対してどのようにアピールすればいいか

などがわからないまま、大量の求人の中から選ばなければいけないことになります。

何も基準がないまま、求人選びをしても、それは主体的に選んでいるわけではありません。

「本当にこの求人でいいのかな?」と思いながら、とりあえず応募するといったことを繰り返すと、疲れるのです。

ただでさえ何かを選択するという行為は、非常に疲れるのに、まったく基準のない状態で選択肢を選ぶのはさらに疲れます。

②興味もない会社のために、一生懸命履歴書作成をしたり、職務経歴書を作らなければならない

さらに、行きたくもない求人のために、一生懸命履歴書を作らなければなりません。

働きながら、帰宅途中や帰宅後の少ない時間を捻出して、行きたくもない会社の履歴書を書いたり、職務経歴書を書く。

正直こんな大変でやる気が起こらないことはないですよね。

③興味のない会社からお祈りされる

地味に心にくるのが、これです。

「特に行きたくもないけど、とりあえず選んでみた求人」から、「お前はいらない」と言われるのは、かなり心に来ますよね。

しかも休みの日に一生懸命作った履歴書や職務経歴書が否定されるわけで、たまったものではありません。

どうすれば転職活動が辛くなくなるのか

では、どうしたら転職活動が辛くなくなるのか。やることとしては以下3点です。

  1. 今回、何を動機に転職活動をしているのか言語化する
  2. 自分自身のポテンシャルやスキルを棚卸する

①今回、何を動機に転職活動をしているのか言語化する

きっと今、求人を選んでいるあなたは、「今の職場から抜け出したい」と思っているのではないでしょうか。

でも、「次の転職活動で何を得たいのか?」は言語化できていますか?

「今の職場から抜け出したい!」という動機で、転職活動をすること自体に問題はありません。

でも、「抜け出したい!」だけだと、マイナスをゼロに戻すだけの動機で転職活動を進めることになるので、

なかなか転職活動のモチベーションが続かないと思うんです。

だから、

  1. 今の職場をどうしても変えたいネガティブな理由
  2. これから新しい職場で何を得たいかというポジティブな理由

この二つをしっかりと言語化する必要があると思うのです。

多くの人は、①ネガティブな理由が先行しています。そしてだいたいは、

  • 転職活動の辛さ > 現職の辛さ

という状態になり、「こんなに転職活動が辛いなら、現状のままでいよう」という結論に落ち着きがちです。

そこに、②ポジティブな理由を入れると、

  • 今後の未来に対するポジティブなモチベーション > 転職活動の辛さ > 現職の辛さ

という状態になり、転職活動のモチベーションが続くようになります。

②自分自身のポテンシャルやスキルを棚卸する

①の工程で、自分が何を得たいのか、何が我慢できないかを明確にすることで、意思(Will)が言語化できます。

これにさらに自分自身のポテンシャルやスキルを言語化していくことで、

自分が行きたい会社に振り向いてもらえるような職務経歴書/経歴書が書けるようになります。

それと同時に、自分のことを必要としてくれるような、会社に出会うことができるようになります。

正直、ここまでできたうえで求人の応募や、転職エージェントの利用は考えるべきかと個人的には思っていて、

それができないと

「無数の選択肢を、武器なしで意思決定しなければいけない」

という状況に追い込まれ、転職活動が辛くなっていきます。

最後に

転職活動で辛くなるのは、

  • 無数の選択肢を
  • 自分のやりたいことや向いていることが分かっていないまま選び
  • 企業からお祈りされる

ことなのではないかと思います。ですので、まずは焦らずに、

  1. 今回、何を動機に転職活動をしているのか言語化する
  2. 自分自身のポテンシャルやスキルを棚卸する

ということから始めてみましょう。

関連記事