全取材あり! | エンジニアになれるプログラミングスクールおすすめ5社まとめ

こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

フリーランスで、今転職活動支援の人材系スタートアップのお仕事をしています。

僕自身、社会人1年目で大企業(創業15年くらいのメガベンチャー)で働いておりまして、1年目で転職し、現在フリーランスをしています。社会人歴でいうと、入社3年目、94年世代です。ここ最近は、人材業界でのお手伝いをしていたり、プライベートで色々な若手の転職の悩みなどをヒアリングしています。

さて、さっきTwitterで、大企業から転職する若手についての記事が流れてきました。そこで、こんなことを思ってつぶやいていたんですが、なんと300回近くリツイートされました!!

知り合いの優秀な子が辞める理由だいたいこれだわ。

「A社には今でも愛着がある。辞めたのは、自分が頑張ってもA社を変えられない現実に絶望したから。本当に愛社精神がなければとっくに辞めている」

「期待の星」ほど早い決断 辞める理由の大誤解:日経ビジネス電子版

記事の詳細は省きますが、優秀な若い社会人ほど、すぐやめるという趣旨の記事です。

この手の悩みが、行動力のある優秀な若手だと本当に多いです。最近飲み会をかねて相談を5件くらい受けているんですが、ほぼ100%同じ悩みでした。

この記事をみて、諸々感じたことをツイッターに書きました。

大企業を3年以内に転職しようと思う若手って、シンプルにまとめると、

  1. 大企業の場合、新卒では早くても3年目くらいまでは、意思決定権や部門間調整などの権限は与えられていない
  2. そのため、どんなに本質的ではない課題だと感じていても、与えられた仕事で成果を出すしかない
  3. そして大きな権限を与えられるには、社内評価+時間が必要

ということに気づいてしまっているんですよね。

客観的に事実が見えていて、自分に素直な人は、転職する

大企業で、上のような事実に気づき、自分に素直な人は、割と早い段階で転職するんですよね。
それはちゃんと、社内や、社外の実情が見えていて、自分のキャリアの優先順位がつけられているからです。

僕の知り合いなんかも、「今のまま働いていても、年収は一生上がらない」「低単価で替えが効くスキルセットしかつかない」ことを、色々な人にそうだんした上で理解して、行動して転職しました。実際彼は次の会社でMVPで評価されています。

自分のことが優秀だというつもりはないですが、僕の例です。

僕も1年目の時に、Web系のエンジニア or ビジネスサイドで働くことを考えていましたが、どう考えても新卒で入った会社ではできませんでした。もちろん、プログラミングが必要な仕事がなかったので、上司にお願いして仕事を作り出したり、副業で独学でマーケティングを学んでいたりしていました。実際にTwitterやYentaなどのアプリで色々な人に相談してみたり。

そんなことをしているうちに、1年目の終わりの方に気づいてしまったんですよね。

  • 今の仕事をしていても、自分のやりたい仕事につくことなんてできない
  • 今市場価値をあげないと、同じタイプの仕事しかできなくなる
  • 社内評価をあげても、上司をみていると少なくても3年はあと同じことをしている
  • 最初から階級が高いのは、中途枠の人ばかり

といった感じです。

客観的に事実が見えていない、自分に嘘をつける人は、転職できない

逆に本当は絶対に転職したいのに転職しない人もいます。

理由はだいたいこのどちらかです。

  1. 上のような客観的な事実(社内事情、社外事情)を調べていないので、選択肢の比較ができない
  2. 客観的な事実に気づいても、転職をする意思決定ができない

肌感、①が圧倒的に多いです。選択肢を知らない限りは行動を起こせません。

もう一つが、やばいとわかっていても、自分に上手に嘘をつけるので、転職の意思決定をしないパターンです。

最初は「確かに私のやりたいことは●●だけど、まだ大丈夫」とか、「年収をあげたいけど、転職活動大変」と考えているんですが、だんだんそういう自分の違和感を感じてストレスになり、最後には「仕事なんて楽しいものではないから、今の会社で割り切って頑張ろう」とか、「年収よりもやりがいを重視したいから今の会社にいよう」とか、色々と上手に自分に嘘がつけるようになります。

「仕事が我慢料」だと思っている人は、個人的にはストレスを感じないために自己正当化している場合が非常に多いです。

厄介なのは②のパターンで、この状態になると、いざ自分の心をごまかせなくなった時にはもう手遅れになります。経験もない、マインドセットも積極的ではない。消去法で残っているので、市場価値も低い。という状態になりがちです。

キャリアでモヤモヤしている人がやるべきこと

僕も一時期、上のような情報を集めていなくて、自己正当化している時期がありました。それは、客観的な事実が見えていなくて、かつ会社の論理に合わせていたから、自分に素直になれていなかったから。

大きく変われたのは以下のことをしたからです。

  1. 利害関係のない人に、めっちゃくちゃ客観的な意見をもらって現実をみる
  2. 会社どうこう関係なく、自分が本当に大事にしたいことの優先順位をつける

①利害関係のない人に、めっちゃくちゃ客観的な意見をもらって現実をみる

キャリア相談は、基本的に利害関係のある人に相談しても意味がありません。

理由は相手は自分のキャリアを100%考えていてくれるわけではないからです。例えば上司だったら、部下の離職率をKPIで持っている可能性もありますよね。本当は転職した方がいいとアドバイスしたいけど、家族の人生背負っていたら、純度の低いアドバイスになりますよね。

あとは親・配偶者もあてになりません。(ただスムーズに転職できるようにマネジメントは必須ですが)

あとは転職エージェントもそうです。いきなり転職エージェントに自己分析なしで行くと、エージェントが儲かるために、誰でも受かりやすいような求人を紹介されてしまう可能性があります。

なので、なるべく自分とは利害関係のない人に、相談するのがおすすめです。利害関係のない人と話して、本当に自分がどうしたいのか、色々な職種の生の情報をしっかりと得ることが重要です。

②会社どうこう関係なく、自分が本当に大事にしたいことの優先順位をつける

あとは、それらの情報を元に、会社抜きに自分がどうしたいのか優先順位をつけていくのがいいと思います。

利害関係のない人との出会い方

利害関係のない人との出会い方についてですが、僕がオススメするのは以下の通りです。

  1. Twitter
  2. Yenta
  3. そうだんドットミー

Twitter

まずはTwitterですね。

僕はテスターを新卒でやっていましたが、Twitter上で出会ったテスターでフリーランスをやっている人にDMして会いに行きました(今ではその人に本当によくしてもらっています。)

Yenta

Yentaはビジネス系のマッチングアプリです。僕はエンジニアになりたかったので、エンジニアのマネージャーの人とご飯を一緒に食べに行きました。そこで、具体的に未経験からエンジニアになる方法や、エンジニア以外のキャリアについて色々と情報をもらうことができました。

そうだんドットミー

最後に、今僕がお手伝いしている会社のそうだんドットミーです。(ステマになってしまうので正直に名前書きますね)

「TwitterでもYentaでも、誰もあってくれない!」「自分に興味を持ってもらえるような出会いを作るのは大変」「お金を払ってでもいいから、いますぐ誰かに悩みをそうだんしたい」という場合は、プロフェッショナルにキャリアの相談ができるようなそうだんドットミーがおすすめです。

≫参考 【体験談】そうだんドットミーで、キャリア相談してみた!

まとめ

この記事で言いたかったことは、以下の通りです。

  1. 理想的な転職をできる人は、事実情報を正しく集めて認識している
  2. 理想的な転職をできる人は、自分に素直である
  3. 転職情報は、自分と利害関係のない人から集める