こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

よく、転職しようか迷われている方から、こんな質問をいただきます。

  • 転職をしようと思っているが、上司に相談すべきかどうか迷っている。
  • 信頼している上司だから、相談した方がいいかもと思う反面、今後のことを考えると少し怖い

そこで、今回は、転職相談を上司にすべきかについて、僕個人的な意見を書いていきたいと思います。

転職相談を上司にすべき?

結論から言うと、転職相談を上司には相談しなくてもいいと思います。

転職相談を上司にするリスクについて理解する必要があると思います。

転職相談を上司にするリスク

転職相談を上司にするリスクとしては、以下の通りになります。

  1. 個人のキャリアアドバイスに、会社の事情が絡む
  2. 退職可能性があることが、外部に漏れて仕事をしにくくなる

個人のキャリアアドバイスに、会社の事情が絡む

一番の心配は、個人のキャリアアドバイスに、会社の事情が絡む点です。

想像してみてください。もし、あなたが上司だとして、あなたのマネジメントをしているとします。

あなたの上司は、会社の評価の中に、チームの離職数が入っているとします。

さて、もしあなたが「退職して、転職を検討している」と伝えたとします。どう考えるでしょうか。

きっと、本心では

「転職したほうがいいよね。それは、あなたにとっていい選択肢になるかもしれない」

と思っていても、人によっては会社の事情を優先するかもしれないですよね。

客観的に、転職すべきかどうかを伝えることができないのです。

もちろん、すべての人がそのような対応するとは限りませんが、そういうリスクもあることは理解しておく必要があります。

退職可能性があることが、外部に漏れて仕事をしにくくなる

もう一つ、心配なのが、転職を検討していることが外部の人に漏れて、仕事をしにくくなるパターンです。

というのも、転職活動をしていることがバレると、上司としては、あなたにチャンスを与えなくなる可能性もありますよね。他の同僚に、活躍できる場を提供しはじめるかもしれません。

なにより、転職することが周りにバレると、会社によっては仲間意識がなくなる可能性もあります。なので、転職するなら事後報告の方が、個人的にはよいと思っています。

転職相談は、転職が決まってからの方がよい

完全にこれは僕個人の意見ですが、転職相談は、転職が決まってからのほうがよいと思っています。

もしあなたが有能で、会社にとってどうしても欲しい人材だったら、上司は引き止めるに決まっています。

だから、転職相談は会社の上司にせず、転職が決まった後に報告する方が、個人的にはおすすめです。

転職相談は、利害関係と専門知識がある人にすべき

では、転職相談は誰にすればいいのでしょうか。

ポイントは、利害関係の強さと、転職市場の知識です。簡単に図にしてみますね。

まず、利害関係とは、あなたが転職するべきかいなかが、あなたの選択以上に、他の人にとって利害をもたらすかどうかという点です。

例えば、さきほどの上司は、社内評価のために、あなたをやめさせたくないという利害を持っています。

これはかなり強いですよね。

もう一つが、転職市場に関する知識です。あなたが本当に転職するべきかどうかを、客観的にアドバイスするには、転職市場の知識が必要になります。

例えば転職エージェントも、転職紹介で報酬を得たいという利害関係があります。転職市場の知識はありますが、利害関係は強いです。

周りの友達や、親に転職相談をしたとしても、転職市場の知識がないですが、利害関係はありません。

よって、利害関係がなく、専門知識がある人に相談するのがおすすめです。

誰に転職相談すればいいのか

では、誰に転職相談をすればいいのでしょうか。

おすすめとしては、利害関係がなく、かつ業界の転職市場の知識がある人となります。

具体的には、

  1. その職種に仕事についている友人、知人
  2. 転職エージェントの友人、知人
  3. 有料転職相談サービス

です。

その職種に仕事についている人

一番おすすめなのが、その職種についている人です。

例えば、エンジニアになりたいなら、エンジニアの方に、マーケターになりたいなら、マーケターの方に相談するのがおすすめです。

なぜかと言うと、その人たちはその仕事について深く理解しているので、メリット、デメリットもよくわかっています。また、あなたに転職をさせることで利害関係を持っていません。

転職エージェントの友人、知人

次に、転職エージェントの友人、知人です。

求人を紹介する立場になると、どうしても持っている求人を紹介せざるを得なくなります。

そのつもりがなくても、利害関係が働いていることを意識せざるを得なくなり、相談しにくくなります。

そのため、転職エージェントとして働かれている方に、客観的に転職するべきかいなかを聞くのが、個人的にはおすすめです。

有料転職相談サービス

最後に、有料転職相談サービスを利用するという方法があります。

求人を紹介することがないような、転職支援サービスを利用することで、

本当に客観的に転職をすべきかどうか検討することができます。

最後に

ということで、上司に転職相談すべきかどうかについてまとめました。

LINE@で、転職相談を受け付けています

定期的に、LINE@で転職相談を受け付けています。

LINE@で受け取れる情報

  • 将来、フリーランスや副業などを考えている人向けのキャリア情報
  • IT系のキャリアを歩みたい人向けの、業界知識
  • プログラミング学習に関する知識

また、定期的にキャリア相談にものっていますので、ぜひご登録くださいね!

LINE@に登録してみる