全取材あり! | エンジニアになれるプログラミングスクールおすすめ5社まとめ

こんにちは、DAINOTE編集部のDAIです。

現在、人材系の会社で、採用領域をお手伝いしています。
そんな中で、

  • 一度転職しているけど、転職に失敗していて次にまた失敗したくない
  • これから転職したいけど、転職で失敗したくない

という悩みを持っている方が非常に多いです。

そこで今回は、「転職で失敗する人」の特徴と、転職で失敗しないために必要な準備について解説していきたいと思います。

転職に失敗している人の特徴

現在支援している人材系の会社で、一度転職に失敗している方が相談に来ることが多いんですよね。その中で、どういう人が転職活動で失敗しているのかを見てきたのですが、だいたい3パターンです。

  1. 負の動機だけで転職しているので、転職後活躍できない
  2. なぜ今の会社に入社して失敗したのかを分析していないので、同じ失敗を繰り返しやすい
  3. 同じ失敗を繰り返して、再転職の難易度が上がりまくる

これらの状態である場合は、転職活動それ自体も、また内定してから入社してからも失敗する傾向があります。詳しく解説していきますね。

①負の動機だけで転職しているので、転職後活躍できない

負の動機でだけで転職していると、転職後も活躍できないという問題です。これは、私自身も人を雇っているので感じることなんですが、なぜこれがダメかというかを簡単に解説しますね。

まず、求職者が負の動機だけで就職活動していると、採用側の雇うメリットを考えなくなってしまうんです。

「どこでもいいから今の状況から抜け出したい」というような方は、普通に会社だったらなかなか内定しません。

なぜかというと、求職者側は「この人は何がモチベーション何だろう(WILL)。何ができるんだろう(SKILL)。雇うとうちに何を提供してくれるんだろう」という視点でみます。負の動機の場合、これから成長する根拠としてのWILLやSKILLを整理できていないので、あまり雇いたくありません。

でも、運よく(悪く)内定してしまうような会社もあります。そういう人は、「WILLもSKILLもなくてOK」な会社、つまりフィルタリングしていない会社です。要は「従業員の満足度や成長などはどうでもよく、替えが効く誰でもできる仕事にとにかく人を突っ込む仕事」になるので、劣悪な環境になりがちです。そのような職種につくと、別にすぐ辞めても別の人取ればいいという判断になるので、使い捨てのように扱われ、環境は悪くなりがちです。

②なぜ今の会社に入社して失敗したのかを分析していないので、同じ失敗を繰り返しやすい

もう一つが、今の会社に入社して失敗した理由を振り返らず、逃げるように転職しているので、結局転職した会社も同じような会社になってしまうパターンです。複数回転職を繰り返している人にはあるあるで、転職後も前職と同じ課題感で転職していることが多いです。

③転職失敗を何度か繰り返していて、再転職の難易度が上がりまくる

転職で大失敗するパターンが、転職になんども失敗した結果、転職回数や短期離職が増え、企業への求人が通らなくなったり、転職エージェントでも対応が悪くなって次の転職がしにくくなるパターンです。特に、2回目以降の転職で発動するので、注意が必要です。

実際に転職活動をしていて、この手の悩みがかなり多いので、まだ転職をしていない人は、一応リスクとして頭に入れておきましょう。

転職で失敗しない方法

これらの失敗例を踏まえて、転職活動で失敗しない方法について解説していきます。
以下の手順で転職活動を進めてみましょう。

  1. 自分のやりたいこと、やりたくないことの点数付け
  2. 自分の将来を考えるための選択肢の洗い出しと、点数の評価
  3. 臨んだ選択肢の徹底調査

自分のやりたいこと、やりたくないことの洗い出し

自分の価値観の洗い出しをします。そしてそれらの価値観について、スコアリングを行います。

やりたいこと

  • 尊敬できる人と働く +4
  • 家賃補助がある会社で働く +1
  • 今の仕事ではなくクリエイティブな仕事で働く +4

やりたくないこと

  • 自分が尊敬できない人と一緒に働くこと -10
  • 年収300万未満の環境で働くこと -4

自分の将来を考えるための選択肢の洗い出しと、点数の評価

次に、自分の検討している選択肢をスコアリングしていきます。例えばこんな感じです。

現職のまま維持

  • 年収が高い +3
  • チームメンバーとの関係も良好 +2
  • フレックスタイム制 +3
  • 成長を感じない -8
  • 自分がやりたい職種に就けない -8
  • 上司から学べることが少ない -8

エンジニアへの転職

  • 自分が好きなもの作りができる +10
  • 未経験枠になるので確実に年収が下がる -2
  • 上司の転職ガチャの危険性 -5

フリーランスとして独立

  • 好きな時間に起きて好きな場所で働ける +3
  • クライアントを選ぶことができるので、好きな人と働きやすい +5
  • 情報源がなくなるので、成長性が下がる可能性が高い -10
  • 年収も大きく下がる可能性が高い -3

僕の場合、最初の転職の際は上記のような感じで選択肢をフラットに見ました。

こうすると、意外にあこがれていたフリーランスも、成長性のことを考えると微妙だなと感じ、選択肢から外しました。

望んだ選択肢の徹底調査

自分の選択肢が決まったら、その選択肢の徹底調査を行います。例えば、エンジニアに転職するとします。ここで必要になるのは、以下の点です。

  • 自己理解:自分がエンジニアになりたい理由は何かを理解する
  • 企業理解:企業が自分に求めていることは何か、自分が企業に求めているものは何かを理解する
  • 相手目線:自分の志向を企業にちゃんとコミュニケーションできるか

自己理解については、前のフェーズで理解できているはずなので、問題ないです。企業理解については、2点重要で、自分が企業に求めることと、企業が自分に求めていることを明確にしておくことです。例えば、エンジニアになりたい場合は、しっかりとコードを書く職種につけるかなどですね。逆に企業が自分に求めること、これは面接の際に何が求められているか把握する必要があるので、しっかりと調査しましょう。やり方としては、できればその仕事をしている人に直接聞いてみるのがいいと思います。

相手目線については、相手の視点でコミュニケーションを取ることになります。この3つがあると転職活動がしっかりと進みます。

最後に

ということで、転職に失敗する例について簡単に解説しました。

より具体的に、

  • 自己分析はどのようにすればいいか
  • どの転職エージェントを使うべきか

については、下記の記事を参考にしてみてください。

≫【体験談】第二新卒での転職で成功するための方法をまとめてみた