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こんにちは、DAIです。

僕、実は新卒1年目の時に大企業(メガベンチャー)からベンチャーに転職しているんですよね。その時に、いろいろなことに悩みました。

当時悩んだことや、その悩みに対してどう行動したらよかったかについて、今回は書いていきたいと思います。

隣の芝生が青く見える問題

基本的にキャリアを変えたいときって、隣の芝生が全部青く見えるんですよね。例えば大企業にいたときは、ベンチャーで爆卒で成長している同期の友達の話を聞きながら、相当な危機感を覚えたことを覚えています。

とはいえ、大企業に就職したのも理由があるんですよね。だからいろいろと悩むんです。

自分のキャリアの方向性を明確にするときにやったこと

そこで、僕がやったことは以下の通りでした。

  1. 自分のやりたいことや危機感を書きだす
  2. 持っている選択肢のメリット・デメリットを書きだす
  3. それぞれのメリット・デメリットに点数をつけて選択肢を絞る
  4. デメリットを埋める方法がないか考える

それぞれ、解説していきたいと思います。

自分のやりたいことや危機感を書きだす

まずは、自分のやりたいことをしっかりと書き出してみました。まずは言葉にして客観的に見てみます。当時は品質保証からエンジニアになりたかったっぽいです。当時のメモがこちら。

やりたいこと

・やっぱり創る側にまわりたい
今はシステムの品質保証なので、すでに作られた製品を、よりよい品質に向上させることが仕事の内容になっている。ただ、仕事の中でたまに動作保障を確認するためのクライアントアプリを作ったり、社内便利ツールを作ったりする機会があって、純粋にそっちの方が面白い。

・やっぱファーストキャリアはベンチャーなんでねえか
インターン時代にベンチャーで働いている経験があるから余計感じるんだけど、ベンチャーでもの作りたいなぁと感じる。大企業のシステムって、ある程度完成されたシステムだから、よい技術者と、よい開発体制があり、そこから学べるリソースはたくさんある。ただ、じゃあ同じリソースを0から構築できるかというと、それはできない。既存の枠組みでそれを保守することはできるけど、そういう開発体制を整えるところから始めるってなると、全く役に立てない。
最近、QEエンジニアを10年以上やられていて、独立された方とご飯を食べたのだが、何もない環境で0からテスト体制を整えるのと、すでに完成されたシステムの保守をするのでは成長の度合いが全然違うと感じた。

危機感

今の品質保証のキャリアは正直やばい
理由は
・汎用的なスキルが身につかない
・やるとしてもプロマネサイドになる(テスト計画立てたりだとか)
・自動テストなどのプロジェクトにも、アサインされるのに時間がかかる
・テスターしかできなくなる
・てか別に品質保証だけやりたい人生でもない
・転職して別のスキルを付けるなら今のうちくらいしかない

選択肢のメリット・デメリットを書きだす

すべての選択肢のメリット・デメリットを書きだします。当時エンジニア転職をしようと悩んでいた時、僕は

  1. 大企業にいるまま何もしない
  2. 大企業での社内転職
  3. ベンチャーへの転職
  4. フリーランスへの転職

という選択肢で揺れているようでした。

大企業にいるまま何もしない

メリット

・新卒から給与が540万円もらえている
・フレックスタイム制で、12時にまでに出社していればよい。
・帰るのもわりとフレキシブル。労働時間も8時間程度。
・上司もいい人が多い。

デメリット

・成長を感じられない
・品質保証にそこまで愛がない
・開発ができない:できても社内ツール止まり
・自動テストに関われない:完成されているプロダクトの保守しかできない

大企業での社内転職

メリット

・転職の準備が面倒くさくない
・給与を維持したままスキルチェンジできる

デメリット

・とはいえ社内転職も人事ガチャ。配属チェンジ後も力がつかない部署だったら怖い
・スキルがレガシー

ベンチャーへの転職

メリット

・確実にスキルチェンジが可能
・自分のスキな領域の課題解決を選んでいる会社を選べる
・確実に品質保証以外の仕事につける

デメリット

・第二新卒転職になるので確実に年収が落ちる
・転職活動で体力を奪われる
・確実に激務になる

 

フリーランスとして独立するメリット・デメリット

メリット

・会社いかなくていい
・好きなプロジェクトに関われる

デメリット

・開発以外にも案件獲得の営業をする必要がある。正社員だと常に仕事が降ってくるので、案件獲得の営業コストはかからない。営業に失敗することもなくなるので、その時間に開発に時間回せるし、開発だけやりたいなら、正社員の方が良いのかもしれない。
・社会的身分が下がる
・固定収入がなくなり、不安定になる
・社内人的リソースにアクセスできない
・税金の計算が面倒くさい

これをやることで、実は大企業ってめちゃくちゃいい選択肢だなぁなんて冷静に考えて思うことができるんですよね。
思ったより、隣の芝生が青く見えているなぁ、、、なんて思うわけですね。

それぞれのメリット・デメリットに点数をつけて選択肢を絞る

それぞれのメリットデメリットに、点数を付けます。メリットはプラス、デメリットはマイナスです。その選択肢の合計値を見たときに、どの選択肢が一番自分にとっていいのか考えました。僕の場合はそれでベンチャー転職がいいなぁという結論にたどり着きました。

デメリットを埋める方法がないか考える

デメリットをどうにか埋める方法がないかも検討します。

僕にとってベンチャー転職の一番のデメリットが年収ダウンだったんですよね。そのデメリットをどうやって埋めるかを考えて、結局副業して月30万稼げればチャレンジングなことしてもノーリスクじゃん!と思ったんです。そこから副業をごりごり始めました。

会社はめっちゃくちゃホワイト企業だったので、副業する時間も十分にあったんですよね。だから毎日副業して、技術を身につけていました。結果、月30万稼げるようになり、そのタイミングで転職活動を行いました。

最後に

ということで、新卒3年目で2回転職しちゃった私の転職談でした。転職して大正解だと思っているんですが、その当時は各方面から止められたりしました。でも、自分の心には嘘はつけないと思うんですよね。

ただ、その心が思っていることがただの憧れなのか、自分の根源的な欲求なのかはしっかり客観的に見たほうがいいです。言葉にすると、実は大して魅力的ではなかったことに気づいたりします。

その辺をしっかりと言語化したうえで、転職活動をするか決めるのがおすすめです!

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