最終更新日:2020/07/10

AI業界に転職したいという方も多いのではないでしょうか。今回は、

  • AI業界に転職するためには、どうしたらいいか

について解説していきたいと思います。

AI業界に転職できるのはどのような人材?職種?

AI業界に転職するとしたら、以下のような職種があります。

  1. AIエンジニア
  2. AI業界のコンサルティング営業
  3. ITコンサルタント/事業開発職

AIエンジニアの仕事とは?未経験からなれる?

機械学習などの専門知識を持ったAIエンジニアの場合は以下のスキルセットが最低限必要です。

  • 機械学習、統計学などの専門知識
  • Python・Rなどを利用した実務経験

なので、いきなり未経験からAIエンジニアとして転職することは、ほとんど不可能です。

AI業界のコンサルティング営業の仕事とは?未経験からなれる?

AI業界のコンサルティング営業という職種もあります。
自社のAI製品を販売したり、企業とのコンペに勝つための交渉を行ったりする職種です。

AI業界の営業では、基本的には未経験からでも就職することは可能でしょう。ただし、即戦力として活躍できるには、

  1. 営業としての1-2年以上の業務経験(未経験も可の案件もあり)
  2. AIに関する基礎的な素養

が必要になってくることもあります。

ITコンサルタント/事業開発職

こちらは、実際にAI開発を行う場合に、プロジェクトマネジメントを行ったり、事業開発のディレクションをするような立場となります。

ビジネスをAIに落とし込む、AIリテラシーが必要とされます。

AI業界の年収は?

AI業界の年収としては、エンジニアの年収が高く、それ以外の職種の場合はあまり一般的な職種と変わりません。

エンジニアは、経験者の場合、年収が1000万円を超えることもあります。

エンジニア以外の職種は、以下のように一般的な職種と変わりません。

AI業界の年収は、リクルートエージェントやdoda、レバテックキャリアなどの転職エージェントで確認することができます。
AI業界の年収や、求人案件についてチェックしたい人は、登録しておきましょう!

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AI業界に転職できるエージェントは?

  • リクルートエージェント:業界職種に精通したキャリアアドバイザーが在籍。日本最大の求人数をもつエージェント
  • DODA:非公開求人数が多く、自分のペースでガンガン転職活動を進めたい人向け
  • ワークポート:職種・エリアに特化した総合転職エージェント。

 

AI業界に転職できるエージェント①リクルートエージェント

 

公式:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、求職者の8割が利用している、大手総合型転職エージェントです。

IT企業の取り扱いも多く、はじめて転職エージェントに登録するならリクルートエージェントがおすすめです。

リクルートエージェントに登録するメリットはなんといってもIT系の求人数が多いのがポイントです。

求人数 200,000件
エンジニア 25959件
マーケティング 5035件
セールス 5337件
デザイナー 256件
ライター 101件
Webディレクター 316件

IT系の求人数(2020年7月現在、各職種の該当検索数)

非公開案件も登録すると多くあるため、自分にあった企業を紹介してもらいやすいです。また、電話による面談なども可能になっています。

デメリットとしては、アドバイザーの質にばらつきがある点です。特に入社したばかりの新卒がアドバイアーにつくこともあります。

登録するとより詳細な求人が見れるので、

  • エンジニアでどんな求人があるのかを見て、何が求められているのかを把握する
  • 実際にエージェントに相談しつつ、現状のレベルで未経験から転職できるか相談する
  • 就活対策をしてもらう

といった対策を取ることがよいでしょう。

公式:
https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントに登録する(無料)

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。
簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、求人をみてみてください。

AI業界に転職できるエージェント②ワークポート

ワークポート
職種・エリアに特化した総合転職エージェント

【公式サイト】https://www.workport.co.jp/

第二新卒・IT系の未経験職種に特化した転職エージェントです。IT・Web業界の求人に強いです。

メリットとしては、とにかくIT・Web業界の求人に強いので、未経験からIT業界を検討している人にはおすすめです。

一方で、デメリットとしては、IT業界以外の求人が少ないので、エンジニアなどのIT職種以外を検討する場合はあまりおすすめできません。また、とにかく求人数を渡してくるので、一人一人に対するスキルの棚卸しはなどは弱いです。

なので、「キャリアの棚卸しはリクルートで、求人はワークポートで」といったように、複数のエージェントを使い分けながら情報収集していくことがおすすめです。

2020年3月追記:補足情報
リクルートエージェントと同様に、ワークポートに登録すると、非公開求人をみれたり、転職エージェントとのカウンセリングを組むことができます。簡単に登録できるので、ぜひこの機会に登録して、リクルートの求人と比較しつつエンジニアの求人をみてみてください。

ワークポートに1分で無料登録

DODA

DODA
転職満足度No1、顧客サポートが手厚い総合型転職エージェント

公式:https://doda.jp

dodaは、パーソルキャリアが運営している、総合型転職サイト・転職エージェントです。

転職サイトと転職エージェントの両方を持っているので、求人検索から応募までが、一つのサービスで行うことが可能です。

最も大きな特徴が、リクルートに次ぐ求人数。

求人数が多ければ多いほど、自分にあった転職先の候補を増やすことができます。

求人数1位のリクルートエージェント、求人数2位のdoda、求人数3位のパソナキャリアは、いずれも登録しておくのがおすすめです。

また、キャリアコンサルタントの質もかなりいいと評判です。

DODAに1分で無料登録する

 

AI業界に転職するなら未経験でも大丈夫?

基本的に新規でAI業界に入る場合は、最低限の素養が必要になるかと思います。

エンジニアの場合は、

  • サーバーサイド開発の実務経験
  • AIの数理的な素養
  • AIができることを示すポートフォリオ(Kaggleで入賞する等)

が最低限必要になってきます。

また、その他の職種でも最低限のAIの知識、機械学習の知識が必要となります。

AIを勉強するには何をしたらいい?

エンジニアであれ、事業開発ポジションであれ、少なくとも以下のWebサービスでPythonと機械学習は学んでおく必要があります。

しっかりとビジネスとAIの両軸で勉強するなら、Pythonが学べるプログラミングスクールで学習を進めた上で、転職するのがおすすめです。特に、実際の大企業でも利用されているAidemy Premium Planというプログラミングスクールが良いでしょう。

【体験談】プログラミングスクールで実際に受講しておすすめできる厳選6社を一挙解説

AIが学べるスクール①TechAcademy

TechAcademy(公式):
https://techacademy.jp

TechAcademyは完全オンラインのプログラミングスクールです。特徴としては、専任のエンジニアがメンターとしてサポートしてくれます。

TechAcademyでAIを学べるコースとしては

  • はじめてのAIコース
  • AIコース
  • Pythonコース
  • データサイエンスコース

があります。

TechAcademyを受講される方でオススメなのは、

  • 比較的安価でAIプログラミングを学びたい人
  • AIを使ったサービスを実装できるようになりたいどっちかというとビジネスマンよりの人

となります。

【体験談】テックアカデミー(TechAcademy)の評判を徹底解説【転職やメンターはどう?】

こちらも無料体験をやっているので、気になる方はとりあえず無料体験をしてみるのが良いと思います。

TechAcademy(公式):
https://techacademy.jp

AIが学べるスクール②Code Camp

CodeCamp(公式):
https://codecamp.jp

CodeCamp(コードキャンプ)は、完全オンライン・マンツーマンレッスン型のプログラミングスクール。

Pythonを勉強したいあなたには、「Pythonデータサイエンスコース」を紹介しましょう。

データサイエンス領域の「データ収集」を重視したカリキュラム

Pythonが活躍するデータサイエンスの世界には、「データ収集」「データ加工」「モデル構築」の3つのフェーズがあるといわれます。CodeCampでは、その中でも「データ収集」フェーズに重きをおいた学習内容を提供。

PythonのWebスクレイピングテクニックを使ってWeb上から必要なデータを抽出し、Excelやcsvの形に整理するというような、実務で役立つスキルを会得できるでしょう。

このスキルを会得すれば、単純作業をPythonにやらせることができるようになります。

気になる人は、無料体験レッスンで内容を体験してみてください。

CodeCamp(公式):
https://codecamp.jp

CodeCamp
【複数のメンターに教えてもらえる】

AIが学べるスクール③Aidemy

Aidemy(公式):
https://premium.aidemy.net/

Aidemyは、東大発の完全にAIに特化したプログラミングスクールです。

東証一部上場企業のAI研修なども行っている、日本最大級のAI教育サービスを提供しています。

AIを本格的に学べるプログラミングスクールの中では最もハイレベルでしっかりしたスクールです。

そのAidemyがAIエンジニアを育成するために提供しているのが、Aidemyのプログラミングスクールのサービスです。

Aidemyが提供しているAI系のコースには以下のようなものなどがあります。

    • データ分析コース
  • 自然言語処理コース
  • AIアプリ開発コース
  • LINE チャットボット開発コース
  • AIマーケティングコース

Aidemyを受講するなら、以下のような希望の方にオススメです。

  • ある程度Web系のプログラミングを学んでいる
  • AIについて本格的に仕事にしたいと思っている

実際に、AidemyはRettyのデータを分析した結果を成果として出すと、Rettyで一次面接突破できるという就職先紹介制度があり、それだけ実務でも通用する能力があることを信頼されているサービスです。

Aidemyでは無料カウンセリングをやっているみたいなので、ぜひ受けてみるのがよいかと思います。

Aidemy(公式):
https://premium.aidemy.net/

    まとめ

    AI業界で転職するなら、エンジニア、営業、コンサルティングなどの様々な職種があります。
    業界理解の第一歩は、求人をみることでどういう人材が必要とされているかを理解することです。

    基本的には全てのエージェントに登録しておくのが望ましいですが、とりあえずリクルートエージェントに登録しておいて、なかったら他の案件がないかDODAやワークポートを登録するのが良いと思います。

    • リクルートエージェント:業界職種に精通したキャリアアドバイザーが在籍。日本最大の求人数をもつエージェント
    • DODA:非公開求人数が多く、自分のペースでガンガン転職活動を進めたい人向け
    • ワークポート:職種・エリアに特化した総合転職エージェント。

    エンジニアを志望されているかたは、こちらの記事が参考になると思いますので、ぜひ見てみてください。

    エンジニアに未経験から転職するためにやること3か条【知らないと後悔します】