全取材あり! | エンジニアになれるプログラミングスクールおすすめ5社まとめ

こんにちは、DAINOTE(ダイノート)編集長DAIです。

僕自身、元プログラミングスクール運営者で、かつ転職エージェントなどにインタビューしている経験上、かなりの方に「プログラミングを学んで転職したい!」という方にお会いしているんですよね。

で、実際に、臨んだキャリアに転職できているかというと、結構怪しいんです。例えば、

  • 新卒でエンジニアになれると思って転職した会社で、まったくコードを書くことができなかった
  • 転職エージェントで、コードを書く求人を渡してもらえなかった

などなど、いろいろとあります。

さて、なぜこういう問題が起こるか。それは、「プログラミングを学んで就職するうえで、大切な3つのことを知らないから」だと思うんです。

そこで今回は、プログラミングを学んで就職するうえで大切な3つのことについて、じっくりと解説していきたいと思います。

プログラミングを学んで就職するうえで大切な3つのこと

結論からいうと、以下3点です。

  1. IT業界の知識をしっかりと身に付けて、「どのエンジニアになるべきか」をしっかりと理解する
  2. 転職エージェントは、未経験で成果物がない人には、コードを書く職種に転職支援しにくいという、エージェントの事情を理解する
  3. 30代を境に、未経験エンジニアへの転職は難しくなる

です。順に説明していきます。

①IT業界の知識をしっかりと身に付けて、「どのエンジニアになるべきか」をしっかりと理解する

まず、IT業界の知識をしっかりと身に付けましょう。エンジニアと言っても、いろいろとあります。例えば、

  • フロントエンドエンジニア
  • サーバーサイドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • テストエンジニア

などなど。また、雇用体系としても

  • 自社開発
  • SES
  • 客先常駐

など、いろいろなパターンがあります。これらの言葉をしっかりと理解したうえで、自分自身がどの形態で働いて、しっかりとやりたい仕事を明確にしておきましょう。

ちなみに、「将来手に職をつけて稼げるようになりたい」「実際にコードを書けるようになってアプリを作りたい」という方の場合は、フロントエンドエンジニアかサーバーサイドエンジニアになるのがいいと思います。

理由としては、比較的市場価値が高く、かつ需要が大きいからです。(2019年5月30日現在)

②転職エージェントは、未経験で成果物がない人には、コードを書く職種に就職、転職支援しにくいという、エージェントの事情を理解する

次に、就職、転職です。よくエージェントを利用する際にあるあるのNGパターンを紹介します。

  • 「あ~エンジニアになりたいなぁ。とりあえず転職エージェントに登録しよ」
  • 「あ!未経験でも可能な職種発見!応募しよ!あ、内定した!」
  • 「こんな仕事だと先に知っていたら、就職しなかったのに。スキルも上がらないし困った」

このパターン、エンジニアの未経験就職や転職で、めっちゃくちゃ多いです。(かくいう私も新卒で入った会社はこれでした)

まず、大前提として。未経験で誰でもOKな職種職種というのは、だれでもできる仕事です。なので、給与も低く、今後のスキルもなかなか上がりにくい職種なんですよね。

かつ、転職エージェント側としても、もうちょっとじゃぁレベル高いところに紹介したいかっていうと、未経験で何も作ったことがない人を紹介することはコストも大きいし、紹介先の企業さんとの信頼が崩れる可能性があるから、紹介しにくいんですよね。

「じゃぁ未経験だったらどうやって就職、転職すればいいのよ?」って声が聞こえてくるんですが、とりあえずオリジナルアプリを作ってください。

先日、ツイッター上で以下のようなツイートをしました。

このツイートに返信してくださったエンジニアさんで特に多かったのは、とにかく自分でアプリ作れって意見なんですよね。(詳しくはリプライを確認ください。)一例をあげておきます。

Webアプリでですが、

・HTTPの基礎やDBの基礎が大体分かっている
・オリジナルアプリを一般公開している
・オリジナルアプリでテストを書いたことがある

とかまでしてたらあんまり技術面では不安にはならない気がします。

つまり、ここまでできることで、はじめてポテンシャルが評価されるってことなんですよね。

③30代を境に、未経験エンジニアへの転職は難しくなる

さて、最後です。30代を境に、未経験エンジニアへの転職は難しくなります。

転職エージェントの方に理由を聞いたのですが、以下3点です。

  1. 年齢が上がると人件費を上げざるを得なくなる。30代以降で未経験を受け入れるとコストが大きくなる
  2. 30代はポテンシャル採用ではなく、即戦力採用で利用する枠。だからまず難しい
  3. 30代未経験だと、年齢が上なのに未経験なので扱いづらくなる

それはそうですよね、年齢だけ上なのに教えてください!なんて言われたら社内でもなかなかやりにくいです。

プログラミングを学んで就職する方法を年代別にまとめ

ということで、知っておかなければならない3点でした。

さて、これらを踏まえてやるべきことを年代別に明確にしておきます。

  1. 大学生
  2. 第二新卒~20代後半
  3. 30代前半~

①大学生がプログラミングを学んで、就職する方法

大学生とはいえ、新卒採用はほとんど実務経験を求められます。詳しくはメルカリなどの求人を見てください。大学生でも基本的に実務経験がないと無理です。なので、最短で就職する方法としては、インターンで何かしらの実務経験を得ることです。

では、プログラミングを利用するインターンで合格するためにはどうすればいいかというと、やはり成果物を作ることです。もうそれに限りますので、さくっと作ってサクッと応募しましょう。

アプリをつくるためには独学をして進めるのでもいいと思います。が、僕はある程度勉強したら、プログラミングスクールに通ってしまってもいいと思います。理由としては、独学だと最初の壁を突破するのに時間がかかりすぎるからです。

僕が個人的に大学生でもリーズナブルに行けるプログラミングスクールをまとめた記事もあるので、こちらをご覧ください。

≫大学生でも行ける、お手頃なプログラミングスクール3選

②第二新卒~20代後半

この年齢は、ぎりぎり未経験からエンジニア転職が可能です。やり方としては、

  1. 会社員として働きながら、プログラミングを学んで、アプリを使ってプログラミングスクール、転職エージェントを利用する
  2. 一度会社を辞めて、インターン等で実務経験をつけさせてもらったうえで、その会社、もしくは別の会社に転職する

です。

会社員を続けながらやる場合だと、仕事が終わってからがっつりと学ぶことになります。そしてアプリが作れるようになってから、しっかりと転職エージェントで自分をアピールしていく必要があります。

ただ、ここで難しいのは、自分のプログラミングスキルをうまくアピールしたりする点です。アプリができても、自分を売るのは相当難しいと思います。ですので、僕はプログラミングスクールと転職エージェントが一体となっている、ポテパンキャンプを利用するのが一番お勧めです。詳しくは下記記事に書いておきました。

≫エンジニアに未経験から転職するために、絶対に最初に知っておくべきこと【PR】

③30代前半~

30代前半は、ぎりぎり転職することも可能な場合があるんですが、後半になってくるとまず無理です。僕個人的におすすめなのは、副業でWeb制作の案件をもらうのが現実的かと思います。

Web制作の案件をもらうためには、

  • 基本的なプログラミングスキルを身に付ける
  • 営業のコミュニケーション能力を身に付ける
  • とにかく最初に一件目の実績を出す

ことが重要になってきます。詳しい方法は下記記事にまとめてみたので、ぜひご覧ください。

≫【副業したいプログラマーへ!】未経験から在宅副業プログラミングで月10万円稼ぐ方法をまとめてみた 【どのくらいの収入がもらえるかもデータにしてみたよ!】

まとめ

ということで、プログラミングを学んで就職する方法についてまとめました。特に覚えておくべきことは、

  1. IT業界の知識をしっかりと身に付けて、「どのエンジニアになるべきか」をしっかりと理解する
  2. 転職エージェントは、未経験で成果物がない人には、コードを書く職種に転職支援しにくいという、エージェントの事情を理解する
  3. 30代を境に、未経験エンジニアへの転職は難しくなる

です。また、年齢によっておすすめの学習方法やプログラミングスクールも変わります。

関連記事

≫【体験談まとめ】プログラミングスクールで受講者がおすすめした厳選5社を一挙解説【全インタビュー付き】