未経験からAIエンジニアになる方法を実例を交えて紹介する

AI

今回の記事では、こんな疑問にお答えします。

  • AIエンジニアで、未経験からなりたいのだけど、なることはできるのだろうか
  • 実際になった人がいるとしたら、どんな人なのだろうか
  • どうすればなることができるのだろうか

一般的にAIエンジニアになる3つのパターン

基本的に、AIエンジニアになれるパターンは3つです。

  1. エリート大学院で情報科学(コンピューターサイエンス)の修士、博士号を取得後、AIエンジニアとして就職
  2. Python、RエンジニアからAI技術を身に着け転職
  3. 全くのプログラミング未経験からPythonエンジニアとしてポテンシャル採用された後に、AIエンジニア

順に追って説明します。

エリート大学・大学院で情報科学(コンピューターサイエンス)の学士、修士、博士号を取得後、AIエンジニアとして就職

日本国内、海外のエリート大学院で情報科学を専攻し、修士、博士号を取得後、AIエンジニアとして就職するパターンです。肌感覚で、AIエンジニアと呼ばれている人たちの90%ぐらいがこのルートで就職していると思います。

根拠としては、LinkedinでMachine Learningと検索して、そのスキルを持っている人の学歴を見てみるとわかると思います。観測している限りだと、

  • 北海道大学CS専攻 → 東京大学院修士CS専攻 → 某社 → 某社
  • 京都コンピュータ学院 情報科専攻 → 自然言語処理の機械学習エンジニア
  • 東京大学院 → リクルート

みたいな形で就職しています。

 

Python、RエンジニアからAI技術を身につけ転職

もう一つ、9%くらいが、一度Python、Rエンジニアになった後にAIエンジニアとして転職するパターンです。僕が過去に働いていたAIプログラミングスクールでは、過去に数名この形でAIエンジニアとして転職に成功されていました。そういう人たちの特徴としては

  • Pythonエンジニアとして1年の業務経験
  • 独学+AIのプログラミングスクールで集中的にAIを勉強して、転職

というパターンでした。相当難易度が高いと思います。ちなみにこのAIプログラミングスクールAidemy Premium Planで紹介されているユーザーの方々は、元Pythonエンジニアで実務経験1年からAIエンジニアとして転職されているので、よかったら見てみてください。

> Aidemy Premium Plan

 

全くのプログラミング未経験からPythonエンジニアとしてポテンシャル採用された後に、AIエンジニア

プログラミング未経験から、Pythonエンジニアとしてポテンシャル採用された後に、Aエンジニアになるパターンです。このパターンは、今まで自分のスクールでは観測したことはありませんが、知人では2年で営業からPythonエンジニアになり、AI案件にかかわっている人もいるので、可能性がないわけではない!ということになりそうです。それくらいの難易度となります。

 

未経験からAIエンジニアになるためには

確実度で言えば、もう一度大学からやり直して情報科学を専攻し、しっかりとポテンシャル採用で機械学習エンジニアとして就活するのがよいでしょう。とはいえ、そこからやり直すのはしんどいという声がどこからか聞こえてきます。

 

ということで、以下のシチュエーションに分けて解説します。

  1. もうPythonエンジニアで、実務経験が1年以上ある人
  2. ほか言語の学習経験はあるが、Pythonエンジニアではない人
  3. まだプログラミング自体が未経験なパターン

 

もうPythonエンジニアで、実務経験が1年以上ある人 & ほか言語の学習経験はあるが、Pythonエンジニアではない人

Pythonエンジニアの方で、実務経験がある場合は、以下の学習方法をおすすめしています。

  1. 独学でAIの学習をある程度進めておく
  2. 完全につまったくらいからAIに特化したプログラミング学習スクールに行く

前提として、AIエンジニアはほかのエンジニアと違い、数理統計的なバックグラウンドが必要となります。独学するにも、まずデータサイエンティストのフィードバックなしで学習を進めていくことが非常に難しいと思われます。

なので、最低でもフィードバックしてくれるAIエンジニアがいる環境下で学習する必要があります。そのためにプログラミングスクールに学習しに行くのがよいです。

  • 「フリーランスのAIエンジニアに聞けばいいのでは?」

という考えもあると思うんですが、難しい話で、機械学習エンジニアでフリーランスをされている方はほとんどいないという状況なので、今はプログラミングスクールに頼らないと相当しんどいです。逆に言えばプログラミングスクールに行けば現役のデータサイエンティストからフィードバックを得て学習を進めることができたり、面接の対策も手伝ってくれることもあるので、AIエンジニアの技術顧問費用とおもってプログラミングスクールに通うのがよいと思います。

まだプログラミング自体が未経験なパターン

まだエンジニアとしての実務経験がない人は、まずはエンジニアとしてのスキルを身に着けるか、完全にアナリスト職の傾向が強い、データサイエンス側の人間として就職するのがよいと思います。

事実、マーケターで機械学習を学び、アナリストとして活躍されている方は多くいらっしゃいます。

 

おススメのAIプログラミングスクール

機械学習エンジニアを目指すか、データ分析職の強いアナリスト方面を目指すにしても、基本的には

  • 独学で最低限のAIの勉強
  • AIプログラミングスクールに通って爆速で学習

という流れがよいかと思います。

 

> AIが学べるプログラミングスクールをまとめてみた